セクハラ調教
「セクハラ調教」
私は銀行に勤めるOLです。先日、ひどいセクハラをされました。今、銀行でも多角化戦略として、保険商品も扱うようになりました。そんな中、私は保険の担当部署に配属されました。しかし、競争が激しい保険の世界。保険の契約がとれなくて、営業部長にある会社の社長さんのところに連れて行かれたんです。
保険の契約を考えてる人だから、しっかり契約をとってこい。今回ダメだったら、クビだって脅されました。社長さんは、50歳ぐらいのおじさんで、その日はスーツだったのですが、身体をジロジロ見てくるので、やばいかな・・・って思ってたんですが、予感は的中しました。
部長が出て行くと、契約が欲しいなら、身体で取るしかない。俺が教えてやるって言われ、ストッキングとスカートを脱いで社長の机の上に乗るように言われました。
私がためらってると、クビになってもいいのか?契約がいるんだろ?と言われると、私も生活があるので、言うとおりにするしかなくて・・・。屈辱的だったけど、生活のため・・・と思って机に乗りました。
社長は机に座り、私に足を大きくM字に広げるように要求しました。彼氏にもこんな姿を見せたことはなくて、泣きそうでした。社長はパンティーの上からじっくりアソコの匂いを嗅ぐんです。
『やめてください・・・』って言っても無視され、パンティーの上から指でクリトリスを触り始めました。割れ目をなぞるように何回も触られ、最後はクリをつままれてグリグリ刺激。思わずのけぞってしまうと、社長は『気持ちいいんだろ?気持ちいい思いして仕事ができるなんていい身分だよな』と言いながら、パンティーにできた黄色いシミをニヤニヤしがら見てました。
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、やはり感じてしまって・・・。パンティを脱がされ、明るい部屋で下半身丸出しのまま、机の上で大きく足を広げられました。社長は指で割れ目を広げ、あそこをじっくり観察しています。恥ずかしいところが全部見えちゃう!恥ずかしくて泣きそうでした。
しばらく観察した後、むき出しになったクリを指で皮を剥いてもてあそび始めました。私はついあえいでしまって、ますます濡れちゃって・・・。こんな恥ずかしいことをされたのが始めてだったので、いけないこととは分かっていながらすごく感じてしまったんです。
そんな私を見て、社長は今度は机の上で四つんばいになるように言いました。『もう許してください・・・』ってお願いしたのですが、「気持ちいいんだろ?指を入れてやるから、けつを出せ!」って言われ、仕方なく四つんばいに。「ケツの穴まで丸見えだぞ。何人の男に見せたんだ?」と笑われ、悔しくて涙が出ました。後ろからアナルに指を入れてきたのですが、「自分でいやらしく腰を振れ!」って言われ、机の上で後ろから指を入れられたまま、腰を振る姿までやらされ、携帯で恥ずかしい写真をいっぱい撮られました。
そして、ぐちょぐちょに濡れたあそこに細めのバイブを入れられ、中で動かされました。クリを集中的に攻められ、バイブでイカされてしまいました。あそこがひくひくしてるのを明るいところで見られてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした。今度はぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れようとしてきたんです。
『ここははじめてか?』と聞かれ、うなずくと『俺がたっぷり開発してやるからな』と嬉しそうにいわれ、ぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れてきたんです。『汚すなよ。ちゃんと今日は出したのか?』ってニヤニヤ。『3日はだしてないの。たまってるから許して・・』って言うと、無理やりローションを塗られ、後ろからは社長の太くて固い肉棒が入ってきました。後ろから激しく突き上げられるし、バイブも中で動くし、気が狂いそうでした。
社長はなかなかいかず、一度抜いて、アナルに・・・。。でも、入らなくて、社長が浣腸しないとなぁって嬉しそうに言うんです。やめてって言ってもきいてもらえず、浣腸されました。すぐに出したくなったけど、我慢しろって言われ、浣腸したあと、バイブで栓をされました。
しかも、バイブを動かすの!泣きながら、やめて!やめて!って叫んでると、宿直の時のお風呂に連れて行かれ、立ちバックで挿入。ガンガン突き上げられるし、栓されてるから出せないし、社長の身体で栓が出ないの。出させて!!って泣きながら叫んでました。
社長は抜いた後、しばらく栓を押さえ、洗面器に出すように言われ社長の目の前で洗面器にだしました。その後はアナルに挿入。やっとアナルに社長はだしてくれて、やっと契約のはんこをもらいました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
私は銀行に勤めるOLです。先日、ひどいセクハラをされました。今、銀行でも多角化戦略として、保険商品も扱うようになりました。そんな中、私は保険の担当部署に配属されました。しかし、競争が激しい保険の世界。保険の契約がとれなくて、営業部長にある会社の社長さんのところに連れて行かれたんです。
保険の契約を考えてる人だから、しっかり契約をとってこい。今回ダメだったら、クビだって脅されました。社長さんは、50歳ぐらいのおじさんで、その日はスーツだったのですが、身体をジロジロ見てくるので、やばいかな・・・って思ってたんですが、予感は的中しました。
部長が出て行くと、契約が欲しいなら、身体で取るしかない。俺が教えてやるって言われ、ストッキングとスカートを脱いで社長の机の上に乗るように言われました。
私がためらってると、クビになってもいいのか?契約がいるんだろ?と言われると、私も生活があるので、言うとおりにするしかなくて・・・。屈辱的だったけど、生活のため・・・と思って机に乗りました。
社長は机に座り、私に足を大きくM字に広げるように要求しました。彼氏にもこんな姿を見せたことはなくて、泣きそうでした。社長はパンティーの上からじっくりアソコの匂いを嗅ぐんです。
『やめてください・・・』って言っても無視され、パンティーの上から指でクリトリスを触り始めました。割れ目をなぞるように何回も触られ、最後はクリをつままれてグリグリ刺激。思わずのけぞってしまうと、社長は『気持ちいいんだろ?気持ちいい思いして仕事ができるなんていい身分だよな』と言いながら、パンティーにできた黄色いシミをニヤニヤしがら見てました。
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、やはり感じてしまって・・・。パンティを脱がされ、明るい部屋で下半身丸出しのまま、机の上で大きく足を広げられました。社長は指で割れ目を広げ、あそこをじっくり観察しています。恥ずかしいところが全部見えちゃう!恥ずかしくて泣きそうでした。
しばらく観察した後、むき出しになったクリを指で皮を剥いてもてあそび始めました。私はついあえいでしまって、ますます濡れちゃって・・・。こんな恥ずかしいことをされたのが始めてだったので、いけないこととは分かっていながらすごく感じてしまったんです。
そんな私を見て、社長は今度は机の上で四つんばいになるように言いました。『もう許してください・・・』ってお願いしたのですが、「気持ちいいんだろ?指を入れてやるから、けつを出せ!」って言われ、仕方なく四つんばいに。「ケツの穴まで丸見えだぞ。何人の男に見せたんだ?」と笑われ、悔しくて涙が出ました。後ろからアナルに指を入れてきたのですが、「自分でいやらしく腰を振れ!」って言われ、机の上で後ろから指を入れられたまま、腰を振る姿までやらされ、携帯で恥ずかしい写真をいっぱい撮られました。
そして、ぐちょぐちょに濡れたあそこに細めのバイブを入れられ、中で動かされました。クリを集中的に攻められ、バイブでイカされてしまいました。あそこがひくひくしてるのを明るいところで見られてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした。今度はぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れようとしてきたんです。
『ここははじめてか?』と聞かれ、うなずくと『俺がたっぷり開発してやるからな』と嬉しそうにいわれ、ぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れてきたんです。『汚すなよ。ちゃんと今日は出したのか?』ってニヤニヤ。『3日はだしてないの。たまってるから許して・・』って言うと、無理やりローションを塗られ、後ろからは社長の太くて固い肉棒が入ってきました。後ろから激しく突き上げられるし、バイブも中で動くし、気が狂いそうでした。
社長はなかなかいかず、一度抜いて、アナルに・・・。。でも、入らなくて、社長が浣腸しないとなぁって嬉しそうに言うんです。やめてって言ってもきいてもらえず、浣腸されました。すぐに出したくなったけど、我慢しろって言われ、浣腸したあと、バイブで栓をされました。
しかも、バイブを動かすの!泣きながら、やめて!やめて!って叫んでると、宿直の時のお風呂に連れて行かれ、立ちバックで挿入。ガンガン突き上げられるし、栓されてるから出せないし、社長の身体で栓が出ないの。出させて!!って泣きながら叫んでました。
社長は抜いた後、しばらく栓を押さえ、洗面器に出すように言われ社長の目の前で洗面器にだしました。その後はアナルに挿入。やっとアナルに社長はだしてくれて、やっと契約のはんこをもらいました。
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禁断の告白
「禁断の告白」
私は愛知の短大2年生の麻美です。先日、高校2年の弟とSEXしてしまいました。彼氏と別れて3ヶ月目、ちょっとムラムラしてて、毎日、夜になるとオナニーに耽っていました。その日の夜もしてたら、部屋の入り口から声がしました。
『姉ちゃん・・・』
弟の部屋は隣りなのですがビックリしてドアの付近を見ると暗がりに弟らしき人影が。もしかしてオナニーばれたかなと思いながらも咳払いしながら
『どうしたの?』
夜も遅かったので声を殺しながら聞くと、弟は近づきながら
『姉ちゃんさ、声が大きいんだよね』
ドキドキしながら何が?と聞くと目の前に来て
『オナニーの声が大きいんだよ!俺、もう変になっちゃうよ!姉ちゃん!お願いだから・・・』
そう言うといきなり覆いかぶさってきました。あまりの事で頭が真っ白になりつつも
『ダメ!ダメよ!』
体を払おうとした時に弟のおチンチンに手が当たりました。とても熱くて硬くなっていて恥かしくなりました。親が階下で寝てるので声を殺しながら抵抗しましたが勝てるはずも無く、もみ合ってるうちに弟は私の股間に滑り込んできました。
『ここ一ヶ月くらい、オナニー声ばかり聞いてたんだよ!』
そう言うとグイグイ腰を押し付けてきました。おチンチンが私のアソコに当たるのがよくわかります。時折、クリトリスにも当たり、ビクッと反応を示すと
『クリが気持ちいいの?お姉ちゃん』
と何度もクリを指でつついてきました。
『やめ・・・やめて!あーん、直人!私達姉弟なのよ!?お願いだから!』
弟は私のパジャマをすべて剥ぎ取り、全裸にされました。そして、私を四つんばいにして、両手、両足を紐で縛りだしました。
「ダメダメ・・・・直人。そんな恥ずかしいことしちゃ・・・」
動けなくなった私を押さえながら、無言でクリトリスに擦り付けてきます。親にこの姿を見られたくなくて声も出せず、体だけで抵抗しましたが、もともとオナニーしてた私のアソコはすごく濡れていて、弟の肉棒でつつかれる度にクチュクチュと音を立てました。熱いものを感じました。
『や、やめなさい!直人』
抵抗しますが弟は無言で腰を動かしてました。どんどん腰のストロークが大きくなり、やがておチンチンが子宮の奥に当りました。一瞬動きが止まったので最後のチャンスだと思い
『直人、お願い、子供が出来たら大変でしょ?ね?やめよ?』
『大丈夫、ゴムしてるから。』
『え!?』
驚きの瞬間、弟は一気に腰を沈めてきました。
『あーん、あんあんあんあん・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっ・・・くぅぅ』
前もってオナニーしてた事、クリトリスを刺激されてた事、久しぶりだった事、色々あってか気を失いそうなくらいな快感でした。後はもう終わるのを待つばかりの状態でした。弟はすぐにイッてしましました。私も快感でボーとしてましたが、やっとの事で
『ね?もう終わりね?ね?』
離れる様に促しましたが弟の肉棒が私の中でまた大きくなるのを感じました。
『うそ・・・もうダメ!もっとされたら私もうダメ!』
どんどん大きくなるおチンチンの硬さを膣内で感じるともう歯止めが効きませんでした。弟の背中に手を回して私から腰を振ってました。2回目だからか長く続き、私はイッてしましました。事が終わると弟はおチンチンを抜いてゴムを外しました。
『姉ちゃん、舐めて。』
私はボーっとしながら弟のおチンチンを舐めて綺麗にしました。弟は私の口でも大きくなってイキました。
『飲んで。』
もう弟の言う事に考えもせずに従っていました。それから私達は週に2~3回SEXするようになりました。
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私は愛知の短大2年生の麻美です。先日、高校2年の弟とSEXしてしまいました。彼氏と別れて3ヶ月目、ちょっとムラムラしてて、毎日、夜になるとオナニーに耽っていました。その日の夜もしてたら、部屋の入り口から声がしました。
『姉ちゃん・・・』
弟の部屋は隣りなのですがビックリしてドアの付近を見ると暗がりに弟らしき人影が。もしかしてオナニーばれたかなと思いながらも咳払いしながら
『どうしたの?』
夜も遅かったので声を殺しながら聞くと、弟は近づきながら
『姉ちゃんさ、声が大きいんだよね』
ドキドキしながら何が?と聞くと目の前に来て
『オナニーの声が大きいんだよ!俺、もう変になっちゃうよ!姉ちゃん!お願いだから・・・』
そう言うといきなり覆いかぶさってきました。あまりの事で頭が真っ白になりつつも
『ダメ!ダメよ!』
体を払おうとした時に弟のおチンチンに手が当たりました。とても熱くて硬くなっていて恥かしくなりました。親が階下で寝てるので声を殺しながら抵抗しましたが勝てるはずも無く、もみ合ってるうちに弟は私の股間に滑り込んできました。
『ここ一ヶ月くらい、オナニー声ばかり聞いてたんだよ!』
そう言うとグイグイ腰を押し付けてきました。おチンチンが私のアソコに当たるのがよくわかります。時折、クリトリスにも当たり、ビクッと反応を示すと
『クリが気持ちいいの?お姉ちゃん』
と何度もクリを指でつついてきました。
『やめ・・・やめて!あーん、直人!私達姉弟なのよ!?お願いだから!』
弟は私のパジャマをすべて剥ぎ取り、全裸にされました。そして、私を四つんばいにして、両手、両足を紐で縛りだしました。
「ダメダメ・・・・直人。そんな恥ずかしいことしちゃ・・・」
動けなくなった私を押さえながら、無言でクリトリスに擦り付けてきます。親にこの姿を見られたくなくて声も出せず、体だけで抵抗しましたが、もともとオナニーしてた私のアソコはすごく濡れていて、弟の肉棒でつつかれる度にクチュクチュと音を立てました。熱いものを感じました。
『や、やめなさい!直人』
抵抗しますが弟は無言で腰を動かしてました。どんどん腰のストロークが大きくなり、やがておチンチンが子宮の奥に当りました。一瞬動きが止まったので最後のチャンスだと思い
『直人、お願い、子供が出来たら大変でしょ?ね?やめよ?』
『大丈夫、ゴムしてるから。』
『え!?』
驚きの瞬間、弟は一気に腰を沈めてきました。
『あーん、あんあんあんあん・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっ・・・くぅぅ』
前もってオナニーしてた事、クリトリスを刺激されてた事、久しぶりだった事、色々あってか気を失いそうなくらいな快感でした。後はもう終わるのを待つばかりの状態でした。弟はすぐにイッてしましました。私も快感でボーとしてましたが、やっとの事で
『ね?もう終わりね?ね?』
離れる様に促しましたが弟の肉棒が私の中でまた大きくなるのを感じました。
『うそ・・・もうダメ!もっとされたら私もうダメ!』
どんどん大きくなるおチンチンの硬さを膣内で感じるともう歯止めが効きませんでした。弟の背中に手を回して私から腰を振ってました。2回目だからか長く続き、私はイッてしましました。事が終わると弟はおチンチンを抜いてゴムを外しました。
『姉ちゃん、舐めて。』
私はボーっとしながら弟のおチンチンを舐めて綺麗にしました。弟は私の口でも大きくなってイキました。
『飲んで。』
もう弟の言う事に考えもせずに従っていました。それから私達は週に2~3回SEXするようになりました。
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