セーラ服と機関銃
みさと誕生秘話
みなさん、こんにちわ。秋も深まり、紅葉狩りの季節ですね。都会生活を忘れて、ゆったりとひなびた旅館で露天風呂に浸かりながら紅葉を楽しむのも一興ですね。みさとも今週末は仲良し5人組で紅葉の旅に出かけようと計画しています。
さて、今日のお話は、「みさとのお部屋」の誕生秘話です。
みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2-3人くらいでしょうね。このサイトは、二年前の10月5日に作ったので、今月でちょうど、二歳と1ヶ月になりました。ほんとによく二年もちましたって感じですが・・・・。お陰様で、273万人の来訪者がありました。ありがとうございました。今では、一日に、3000~4500人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです。(涙)
実は、みさとのお部屋の原点は、とあるエロサイト(私のオナニー体験告白)なんです。みさとは二年前の夏休み、まだ、高校三年生でしたが、このサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていたんです。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんです。それで、えっちな投稿がしたくなっちゃって、このサイトに投稿していたんです。
その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんです。女性からもいっぱいメールが来ました。さすがに、その当時のサイト訪問者の方はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。
一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人近くに膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。ストーカーみたいな人もいました。「メールをよこせっーて」脅迫するんですよ。携帯で、何度も何度も・・・・・怖かったです。
ところが、みさとがあまりにも、この掲示板に投稿するので、そのサイトの管理人さんが怒り、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。
せっかく、投稿が少ない(土日にちょっと投稿が5,6件あるだけ)ので、みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって・・・・。連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました・・・・・(怒)
そこで、みさとは冷静になって考えたんです。
「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・、そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」
みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは
「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」
こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、HPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念ということで、招待メールを一つ一つ丁寧に出したんです。いっぱい訪問客が来てくれました。ゲストブックにもいっぱい励ましのカキコがありました。
宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうして、みさとのお部屋は、徐々にアダルトサイトとしてはトップクラス規模のサイトに成長しました。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。
今では、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうがそのサイトより多いんです。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての「オナニーの原点」でもあるので懐かしい存在なんです。
「今でも、投稿はできないのかなぁ」・・・なんて。
木馬責め
今日は、みさとは、とってもえっちな体験をしてしまいました。「木馬責め」という体験なんです。
今日は、みさとのおうちにカノンちゃんが久しぶリに遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが
「今日は、ちょっと変わったHをしようね。みさと・・・」
とカノンちゃんがみさとを誘ってきました。
「カノン、今日はどんなことするの?」
と聞くと
「今日は、カノンが木馬責めをやってあげるねぇ。・・・みさと」
こうして、みさとは全裸にされ、目隠しをされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も背中で縛られてしまいました。目が見えないととっても怖いです。でも、とっても感じやすくなっちゃって・・・。もう、始める前から、あそこから、お汁がでてきちゃいました。そして、みさとは、二つの木製の椅子の背を向かい合わせにした、木馬に座らせられました。
椅子の背がみさとの股間を責めてきます。
「あーん、みさと、すっごく恥ずかしいよー、カノン」
「今日は、みさとはカノンの奴隷よ・・・・いい気持ちにしてあげるからね。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとオ○ンコに椅子の背が食い込んでとっても気持ちがいいんです。こうして、カノンは身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触ってきます。
最初は、乳首を舐めてきました。もう、ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首が固くなっちゃってるじゃないの。お○んこからも、恥ずかしいお汁がたっぷり垂れてきちゃってるよ」
とカノンがいいます。でも、ほんとによだれのようにえっち汁が垂れちゃってるんです。すると、いきなり、クリがいじられています。お○んこはいっぱいに広げられました。
「あーん、クリはダメ・・・・カノン」
カノンのいやらしい指がみさとのクリを弄んでいます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリをトントンとたたいてきます。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるよ。固くなっちゃって、いやらしいクリが鏡に映ってるよ」
「今、カノンが舐めてあげるからね」
カノンのなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだがピクピクと痙攣してきました。
「ねぇ・・・みさと、えっち汁を乳首にも塗ってあげるからね」
えっちなお汁がみさとの乳首にヌルヌルと塗られています。もう、気持ちよくて我慢できません。
「今、お○んこに指を入れてあげるからねぇ・・・・みさと・・・」
「ほら、みさと、お○んこがクチュクチュいってるわよ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・カノン」
こうして、みさとはカノンちゃんに弄ばれてイカされてしまいました。最後に、カノンは涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをしてくれました。
つづきは【美里メンバーズ倶楽部で公開中】
チューリップ畑
みなさん、こんにちわ。やっと風薫る五月といってもいいほど、さわやかな季節になりましたね。一年の内で、みさとが最も好きな季節になりました。
今日は、ちょっと陽気な気分で、カノン、みさき、琴ちゃん、OLの麗子さんの仲良し五人組で千葉県・佐倉市のチューリップまつりにやってきました。
佐倉ふるさと広場では「チューリップまつり」が開かれていて、チューリップの花が色とりどりに咲き誇っています。同市では、江戸時代に蘭学が盛んだったことから、オランダを象徴するチューリップを咲かせてきたそうです。今年で17回目の開催ということですが、新たに隣接する水田を借り、これまでの3倍以上の42万株が植えられています。会場には風車もあり、赤や黄色、白や紫の花が約4ヘクタールの花畑で咲き競っています。
確かに、オランダといえば最初に思い浮かべるのが「チューリップの花」と「風車」ですよね。そのチューリップの花を、佐倉市を象徴する風景のひとつである印旛沼のほとりに咲かせよう・・・・・。
このように、日本とオランダ、佐倉とオランダ、オランダとチューリップといったことをきっかけに始まった「佐倉チューリップまつり」だそうですが、佐倉市の歴史と風土を背景としたこのイベントは、まさしく佐倉に住むみなさんの「ふるさと」としての佐倉市を印象づけるものとして毎年開催を続け、すっかり佐倉の季節の風物詩として定着しているそうです。
みさき:「なんか、チューリップ畑の中にいると、子供の頃に帰ったような不思議な気持ちになるよね」
みさと:「そうだね、チューリップのいい香りに包まれて、色とりどりの色を見ていると、ほんとに幸せな気分になってきちゃうよね」
カノン:「そうだね。綺麗な色彩って、人の沈んだ気持ちを明るくしてくれるんだってさ」
琴:「カノンも沈んだ気持ちになったりするの?」
カノン:「それは、カノンだって、気持ちが落ち込んだりするよ・・・」
みさと:「でも、落ち込んでもただでは起きないカノンだよね・・・ねぇ・・カノン」
カノン:「まぁ、カノンは神経は繊細だけど、大胆なとこもあるからね」
琴:「そうだよね、この間のえっちの時も大胆だったもの・・・」
みさき:「そんなに大胆なえっちだったの?・・・琴」
琴:「うん、琴はお尻の中まで舐められちゃったんだよ・・・恥」
カノン:「でも、琴はすっかり気持ちよくなって・・・いい声出していたよね」
みさと:「どんな声を出していたの?琴」
琴:「ここじゃ、恥ずかしくて言えないよ・・・」
麗子:「あーん、あんあんあんあん・・・気持ちいいよ・・・・なんて言っていたんでしょ」
琴:「図星だ。麗子さんには分かるんですね」
みさと:「今度、女性だけでレスビアン大会やっちゃおうか?」
カノン:「いいねぇ、それ。どんな組み合わせになるんだろうね?」
みさき:「みさきはカノンにいじめてもらいたいよぉ・・・・・じわじわと言葉責めされて」
琴:「琴はみさとにいじめてもらいたいよぉ・・・・じらされながら・・・」
みさと:「ほんとに、楽しいよね。今度はみさきと琴にいじめてもらおうかなぁ・・・」
カノン:「じゃ、これから、おうちに帰ったら予行練習しちゃおうかぁ・・・」
麗子:「でも、ほんとにみんなえっちだねぇ・・・エロい子ばっかりだね」
こうして、ビアン五人組のえっちなお話はチューリップ畑の中でとどまることを知らなっかたのです・・・
精子との出会い
こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
銀行員・麗子
こんにちわ。もうすぐ、ゴールデンウィークですが、みなさんは何か楽しい計画を立てていますか?みさとはちょっと、お友達と少し遠出の旅行をしたいと考えています。チューリップがいっぱい咲いたお花畑でお友達と横になって5月の太陽の光を浴びながら、えっちな気分に浸りたいです。
ところで、今日は、先日出会った銀行に勤めるOLの麗子さんとの出会いについてお話します。
みさとも大学生になったのを機に、ママから、「ねぇ、みさと。自分の銀行口座を作るといいわね。auのバイトの貯金もするといいわ」といわれて、銀行に口座を開設に行きました。
お店に入ると、アテンダントの女性がガイドとしてついてくれて、
「あのぉー、普通預金の口座を新規に作りたいのですが・・・」
「はい、かしこまりました。この書類に必要事項を書き込んで、受付番号を取って、番号を呼ばれるまで、腰掛けてお待ち下さい」
しばらくすると、自分の番号が呼ばれてカウンターのところに行きました。そこで、麗子さんとはじめて出会いました。
麗子さんは22才くらいで、一目見て美人だなぁと思いました。みさと好みの女性でした。一度でいいから、この女性とえっちしてみたいと感じました。
麗子さんは、160cmくらい、髪が長く、細めで制服がとっても似合っていて、白のブラウスに紺のベスト、紺のミニスカートで、胸もお尻もキュートですごくセックスアピールを感じさせる女性でした。
みさとはしばらく麗子さんの美貌に見惚れていました。なんとしてもみさとのオナトモになってほしい・・・
みさと:「この銀行ははじめてなんですが、新規口座を作りたいのですが・・・」
麗子:「美里 紀子様ですね。大学生なんですね。保険証を見せてください」
みさと:「はい、お願いします」
麗子:「すぐに、通帳をお作りしますので、しばらく、ソファーにおかけになってお待ち下さい」
みさと:「はい、できたら、ポストペットのモモちゃんみたいな、かわいいキャッシュカードも作りたいんですが」
麗子:「えー、モモちゃんはないですが、かわいいディズニーのキャラクターがありますよ」
みさと:「じゃ、このかわいいミッキーマウスをお願いします」
麗子:「みさとさんは、かわいいキャラクターが好きなんですか?」
みさと:「はい、モモちゃんが大好きなんです。ポストペットのモモちゃんです。知ってますか?」
麗子:「はい、モモちゃんでしょ。私もポストペットやってますから」
みさと:「うちのモモちゃんはミユっていうんですが。麗子さん(胸の名札を見て)はなんのペットですか?」
麗子:「コモモのレイちゃんって名前です」
みさと:「今度、うちのミユちゃんをレイちゃんのおうちに遊ばせに行ってもいいですか?」
麗子:「はい、いいですよ」
みさと:「じゃ、遊びに行かせますね。おみやげをいっぱいもたせて」
麗子:「みさとちゃんって、とってもおもしろい子ですね」
こうして、みさとはポストペットのミユちゃんで麗子さんとメルトモになりました。しばらくして、お互いに携帯でおしゃべりもする仲になりました。家が近いこともわかり、喫茶店でお茶したり、週に一度、みさとのおうちにも遊びに来てくれるようになりました。
ところが、先週の日曜日に、ちょっと酔ってる麗子さんから電話があり、話があるのでみさとのおうちに来たいというのです。お話を聞いてみると、実は麗子さんには付き合っていた会社の彼氏がいたんですが、急に別れ話を持ち出されたみたいでヤケ酒を飲んだというのです。
麗子:「みさとちゃん、ごめんね。こんなことみさとちゃんに相談して・・・」
みさと:「いいんだよ。つらい時はお酒も飲みたくなるよね」
麗子:「彼氏に別れ話を言い出されて、寂しくて・・・」
みさと:「麗子さん、ちょっと酔ってるでしょ」
みさと:「ほんとに彼氏のこと愛しているんですね」
麗子:「あー、今だけ何もかも忘れたいわ。みさとちゃん・・・・」
みさと:「じゃ、みさとがすべて忘れさせてあげるね」
みさと:「今だけ、麗子って呼んでもいいでしょ」
麗子:「いいわ。みさとはかわいいし、初めて会った時から麗子はみさとのこと好きだったわ」
みさと:「みさとも麗子にはじめて会った時から好きでたまらなかった」
こうして、お互いに初めて会った時から、好きになっていたことを知ってみさとはとてもうれしくて・・・・。みさとは麗子の唇に熱いキスをしながら、舌を絡めていきました。麗子の舌も絡みだしてお互いに舌のぬくもりを感じながらペロペロと舐めています。もう、あそこがジーンと濡れてくるのを感じました。
みさとは麗子の背中に回り、両手でおっぱいをゆっくりと揉みながらうなじにキスをし、耳に熱い吐息を吹きかけました。時々、みさとの手は麗子の熱い股間を撫でていました。スカートの中に手を入れてみると少し、麗子のショーツは濡れていました。
麗子:「あーん、みさと、とっても気持ちいいよ。もう、濡れてきちゃったかも」
みさと:「もっともっと、いい気持にして、いやらしい麗子にしてあげるからね」
みさとは麗子の清楚な服を一枚ずつ脱がせてブラとショーツだけにしました。初めてまじかに見るOLさんのパンストはテカテカしていて綺麗で、脱がせているうちに、すっかり興奮してきてしまいました。このスベスベの感触が忘れられません。いつのまにか、みさとは裸になっていました。
麗子の淡いグリーンのレースブラとショーツの裸姿は大きな鏡に映し出されてより一層いやらしさが漂っていました。もう、ショーツはちょっと濡れていました。ブラを少し上げて、おっぱいを丸出しにして、ショーツを下げてあそこを丸見えにしてあげました。
鏡にはみさとの裸体もいやらしく映っています。みさとは思わず興奮してデジカメで鏡に映る二人の恥ずかしい姿を撮りました。その写真にはイキそうな麗子のいやらしい顔が映っていました。昼間の銀行で見せる窓口の顔ではありません。
麗子:「やーん、みさと、写真は撮らないで、恥ずかしいわ」
みさと:「二人の記念写真よ。えっちなみさと&麗子の・・・」
麗子:「鏡で見ていると、すごく興奮してくるのね」
みさと:「そうだよ、鏡に映る裸体を見てるとすっごく感じてしまうのよ」
みさと:「ほら、もう、麗子の乳首は固く勃起して、あそこも濡れて光っているでしょ」
麗子:「あーん、ほんとに恥ずかしいわ。自分のあそこを鏡で見たのは初めてよ」
こうして、みさとは麗子のブラとショーツも脱がせお互いに裸に・・・・。麗子をよつんばいにさせて、うしろから左手でおっぱいを揉みながら、右手でクリを擦りながら、舌でビラをペロペロと舐めてあげました。
もう、すっかり麗子は興奮していて、舐めるたびにいやらしくお尻を振ってきます。あそこからたっぷりと白いお汁が湧き出てきます。ジュワーっと・・・・・。舌先をあそこに挿入してあげるたびに、恥ずかしい声を上げ・・・・。
「みさと、あーん、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・気持ちいいよ・・・もっともっとして・・・・」
二人は69の形に・・・・。みさとのあそこを麗子の熱い舌が舐めてきます。ペロペロペロ・・・。もう、気持ちよくて体中が火照って熱いのです。
「あーん、麗子、アナルはダメよ。みさとは感じやすいの。アナルは・・・・」
「あーん、あんあんあんあんあん・・・気持ちよくて・・・いっちゃうよ・・・・」
みさとと麗子はお互いによつんばいになって、お尻を突合せ、双子のバイブを入れました。腰を前後に振るたびにお互いのあそこにバイブが突き刺さり、Gスポットを刺激していやらしいクチュクチュ音を立てながらお汁がトロトロと湧き出てきます。
「あんあんあんあんあんあん・・・・あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」
部屋中に二人のあえぎ声が響き渡っています。鏡に二人の恥ずかしい姿が映っていて、それを見るとさらに、興奮して二人は燃えつきるのでした・・・
花より団子
アーカイブ日記 2005年4月9日
・・・・・・
みなさん、こんにちわ。東京は桜が満開で少し散り始めています。みなさんのところはいかがですか。吉田兼好が記した『徒然草』の第百三十七段に、
花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは。雨に対ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行衛知らぬも、なほ、あはれに情深し。咲きぬべきほどの梢、散り萎れたる庭などこそ、見所多けれ。歌の詞書にも、「花見にまかれりけるに、早く散り過ぎにければ」とも、「障る事ありてまからで」なども書けるは、「花を見て」と言へるに劣れる事かは。花の散り、月の傾くを慕ふ習ひはさる事なれど、殊にかたくななる人ぞ、「この枝、かの枝散りにけり。今は見所なし」などは言ふめる。
と書かれたくだりがあります。満開の桜はもちろん美しいですが、散りゆく桜にも興趣はかきたてられるものです。確かに、散りゆく桜は雪みたいで風情があって美しいですよね。
ということで、みさとは、カノンちゃん(小学生からの幼なじみ)、みさきちゃん(高校時代のクラスメート)、琴ちゃん(バイト先のパン屋さんで知り合った美少女)と4人でお花見をしてきました。
いっぱい、お花見客が来ていて、それはそれは、のどかで春うらら・・・て感じで美しかったです。大きな桜の木の下に、シートを敷いて陣取りました。近くには幼い子や子供を連れたお母さんたちが、おいしそうなお弁当を持参して楽しげに語らっていました。
みさとたちも負けずにお弁当を各自で持参して、ポトラックパーティーをしました。お寿司、ハンバーガー、お花見弁当・・・・etc
みさき:「みさと、ほんとに桜って綺麗だよね」
みさと:「うん、ソメイヨシノは白い花だけど満開になるととっても綺麗だね」
カノン:「ほら、向こうに見えるピンクの桜はしだれ桜っていうんだよ。柳の木みたいに垂れてるでしょ」
みさき:「うん、ほんとだね。柳の木みたいに垂れていて、桃色の花がすっごく綺麗だもんね」
琴:「琴のおばあちゃんの家は田舎にあるけど、やっぱりしだれ桜が綺麗だよ」
みさと:「でも、桜の季節というとなんといっても、ピカピカの新入生ってイメージだよね」
カノン:「そうだよね。桜&新入生ってイメするよね」
琴:「うちらはみんな大学生だし、学校も始まってこれからが楽しいよね」
みさと:「みさき、そんなに欲張って食べてちゃ、花より団子っていわれちゃうよ」
みさき:「花よりタンゴってなんですか?みさと・・・」
カノン:「みさき、花より団子だよ・・・・団子(ダンゴ)」
みさと:「芸術よりも食い気の方が優先するということだよ」
みさき:「そっかー。みさきは食い気の方が気になるの。このお寿司おいしいね」
琴:「琴は食い気より、色気の方が気になるなー。女子大生になると・・・・」
みさと:「琴は美人だから、やっぱり、色気だよねぇ」
カノン:「みさとは色気より、エロ気じゃないの?笑」
みさと:「春は発情しやすいから、みさとはエロ気かも・・・・」
カノン:「じゃ、今日もお花見、終わったら、4人で発情しちゃおうか?笑」
みさき:「あ、徒然日記で読んだけど、この間、みさととカノンでピンク映画行ったんでしょ」
みさと「うん、行ったよ。ハードレズビアン クイック&ディープ」
みさと:「すごく興奮しちゃったよ。みさきも行きたいの?」
みさき:「うん、一度行ってみたいよ。なんかドキドキしちゃうけど」
カノン:「じゃ、今度、内緒で4人で行ってみようか?」
琴:「琴も見てみたいなぁ。ビアン映画」
みさと:「ビアン映画は見てると、ヌレヌレになっちゃうよ・・・みさき」
みさき:「話聞いてるだけで、もうあそこがムズムズしてきちゃったよ」
カノン:「もう、濡れてきちゃったんじゃないの?みさき・・・」
みさき:「まだ、濡れてないよー・・・・」
琴:「ほんとは濡れてるんでしょ・・・みさき。触って確かめちゃおうかなぁ?」
みさき:「これじゃ、花よりエロ談義だね。笑」
こうして、おしゃべり4人娘は桜の下で止めどもない話に夢中になったのでした・・・お花見を終わって4人はカノンちゃんの豪邸に行きました。みさと&みさき、カノン&琴のペアーでダブルビアン、最後は4人で萌えました。
つづきはまた次回にね。