大晦日
今年も今日一日で終わりですね。
みなさんはどんな一年でしたか。みさとはとってもハッピーな一年でした。
あ、そうそう、一年の締めくくりのご挨拶をしないと。
今年一年、「美里のセーラ服日記」を読んで頂き本当にありがとうございました。
これが今年最後の日記となります。
皆様方におかれましても、来年がよい年となるように心より祈っております。
もう一つ。
今週、とんねるずの「食わず嫌い」というテレビ番組で
長澤まさみ&唐沢寿明がガチンコ対決したのね。
まさみちゃんのファンのみさととしては
まさみちゃんの自然なキャラが楽しめてすっごくうれしかった♪
勝負は引き分けだったけど最後に罰ゲームがあって
まさみちゃんが小倉優子ちゃんのものまねをしたの。
これが、またそっくりでかわいくなちゃったよ^^
まさみちゃんのほっぺにチュチュ^^
来年こそ、まさみちゃんちに遊びにいくからね^^
見逃しちゃった人には動画を載せておきますので
ちょっと見てね。すっごく似ててかわいいから。
http://youtubech.blog71.fc2.com/
チャットオナニー
みさとは最近、このサイトで聖美さんとおなともになりました。それ以来、時々チャットで一緒にオナニーをしています。
今日も、いつものようにyahooのメッセでチャットオナニーをしちゃいました。ウェブカメラがついているのでお互いの映像を見ながらチャットオナニーできるんです。もう、このリアルチャットにはまっちゃってやめられません。
最初に、みさとは聖美に
「今から聖美を裸にするからね。みさとはショッピングから帰ったばっかりだけど、下着を全部脱いで全裸になってるから」
そしたら、聖美は
「うん、みさと、聖美も裸にして、上手にキスしてね」
といってきました。
そこで、みさとは、聖美に服を脱いで全裸で、PCに向かうように指示しました。
「あら、聖美って結構、おっぱいが大きいのね。どれくらいあるの?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
聖美はピンクのブラとパンティーを脱ぎましたが、もうあそこは濡れて、乳首が固くなって立っていました。そして、聖美のからだに熱いキスの雨を降らせました。首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。聖美の全身は性感帯でいっぱいですぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをくねらせています。
それから、みさとは、聖美のうしろにまわり、みさとのおっぱいを背中に押し付けながら、聖美のおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みました。もう乳首は固く、勃起していました。
「聖美、もう乳首、固くなってるわ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んで・・・・」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
みさとは、聖美に四つんばいになるように指示して、濡れてビチョビチョになったお○んこを、舐めてあげました。もう、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、聖美、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めて・・・・聖美、とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、お尻を高く上げさせ、お○んことアナルをみさとの方に向けるように指示しました。聖美は子犬のようにうれしそうになって、みさとのいうことを素直に聞き始めました。モニターの画面には聖美の濡れた恥部がくっきりと映し出され、濡れてテカテカ光っています。
今度は、聖美から、
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになっておしりを聖美の方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴を入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・。」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願いします。みさと、早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音がして回転しています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちいいです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・聖美。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。
アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「聖美が今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、聖美の長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・聖美」
こうして、みさととと聖美は一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
つづく・・・・
露出狂の女
もう、今年も残すとこわずかになりましたね。
明日はいよいよ楽しいクリスマス・イブ。
みさとは大学のお友達とホテルの一室でパーティーを開催することになりました^^
お友達は男性も女性もいっぱい来るし・・・
二次会が楽しみです。。酔っ払うとえっちなみさとが飛び出すのかな
内緒だよ^^ 目隠しパーティーとか 想像すると興奮しちゃう
あ、そうそう、来年、みさとは引越しをするの。
今日は、その準備でお部屋を片付けていたら、なんだかごそごそいってダンボール箱が出てきたの
あ、アダルトビデオ発見!!
なんと恥ずかしいかな パパが若いときに買い込んでいたAVらしい
タイトルは 「露出狂の女」
みさとは興味津々でこっそりと、AVを内緒で見てみたの
そしたら、どうも想像で作られたAVじゃなくて ドキュメンタリーAV
内容は
真由というえっちな女子大生が主人公で 露出狂の女の子 なの
人前で露出をするとすっごく感じちゃってテンションが上がってしまう真由
そんな露出をして興奮を高めておいて露出をおかずにしてオナニーをすると喘ぎ声までいっぱい出ちゃうくらい感じるらしい
ちょっとだけ詳しくお話をするね
真由は最初にピザを電話で注文するの
その間に、お風呂でシャワーを浴びてるの
・・・・・
ピンポーン
お兄さん 「ピザをお持ちしました」
真由 「はーい、ちょっと待ってください」
真由は素肌にバスタオル一枚を羽織って玄関のドアを開けお兄さんと対面
お兄さんは目のやり場に困ってモジモジしている
お兄さん 「ピザをお持ちしました」
真由 「お金を取ってきますね ちょっと待っててください」
お兄さん 「はい・・・」
お兄さんは真由のバスタオル一枚の後ろ姿を熱い視線で容赦なく見つめていた
・・・・・
真由 「えーと、いくらでしたっけ」
といいながら玄関のところで真由は小銭をわざと落とす
チャリーン・・・・・
真由 「あ、小銭が・・・」
といいながらしゃがんでM字開脚しながら、お兄さんに自分のお○んこを見せている
お兄さんもしゃがんで小銭を拾いながらも目は真由のお○んこに釘付けになっていた
お兄さんは股間が熱くなりつつも欲望が抑えられなくなってしまう
真由のお○んこは若々しく、シャワーを浴びてまるで生きたあわびのように男自身を求めているかのように、お兄さんからたっぷりと熱い視線を浴びて濡れていた
真由 「10円、20円、と全部で570円ですね」
お兄さん 「はい、ちょうど頂きます」
真由 「すいませんが、部屋の中にピザを運んでくれますか?」
お兄ちゃん 「はい」
こうして、お兄さんは女子大生真由の部屋の中に上がりこんだのだった
真由 「じゃ、悪いんですがピザを開けてもらえますか?」
お兄さんはピザを箱から出しながらテーブルの上にドリンクと一緒に並べ始める
その間、真由は後ろ向きになりながらブラジャーをつけ、パンティーを履きながらお兄さんの熱い視線を背中に感じていた
お兄さんは股間を熱くしながらも、真由のわかわかしい裸をじっと見て欲情は最高に達していた
着替えを終えた真由はテーブルの横のベッドに座りながら脚を開いてパンティーを見せていた
お兄さん 「終わりました」
真由 「どうもすいませんでした」
お兄さんは物足りなさを感じながらも玄関に戻り、ドアを開けて帰っていった
真由はお兄さんが玄関のドアを閉めるやいなや興奮が冷め切らないうちにベッドで仰向けになり、脚を大きく開いてオナニーに耽るのであった
部屋中にはいやらしい喘ぎ声が響き渡っていた
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
つづく
宇宙の神秘
下着売り場で
今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。
朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像して体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。
自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでHな漫画や雑誌とかを読みます。すると、おまんこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、「ブラとショーツ試着してもいいですか?」って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻を高く上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像してました。すごく興奮してしまって、「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」とかって自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた汁を指ですくって舐めたり乳首に塗りました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿いてまた四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床において舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所とおんなじとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、頭の中がすごく熱くなってやぁ・・下着よごれちゃう・・・。とか、もうがまんでいないよぉ。とか、んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。とか、きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。っとか、って声が出ちゃいました。
音も、Hなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった汁がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけどまだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…
お誕生日♪
夢のない日本
ボーナスをもらえた社会人さん、おめでとう♪
半年間の労働の報酬ですね。
最近は企業が過去最高の収益を出しているのに、社員には還元しないし、成果主義とか言ってるけど本音は全体の給与報酬をさげる作戦なのさ。
だから、家計の収入が伸びずに、消費が落ち込んで、日本の景気はいっこうによくならないんですよね。
しかも、銀行に100万円預けても千円しか1年で利息がつかないし。
昔の日本の銀行は100万円預けると1年で7万も利息がついたんだからね。。
日本銀行の低金利政策では、個人消費を押し上げるまでの利息は永久につかないね。
夢のない日本社会になったもんです。。
でも、格差社会で確実に収入の差が生まれてるし、格差社会に生き残りをかけて、うつ病になってしまうサラリーマンが後を絶たないし。
40年前に比べて、物は豊かになったけど、心の貧しい日本人になってしまったね。。