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レイプの快感

 「レイプの快感」

 今年の夏、私は久しぶりに会社から休暇をもらって一人旅を楽しみながら、途中ある温泉宿の川原に降りました。しばらく雄大な景色を楽しんでいると、突然、見知らぬ男性が道を聞くふりをしてわたしに近づいてきました。

 そこは、誰もいない草木の深く生い茂る川原でした。突然、男が襲いかかってきて後ろから抱きつかれました。不意を突かれた私は必死の思いで逃げようとしました。でも、男の体力にはかないません。すぐに、追いつかれて地面に力づくで倒されました。

 かなり抵抗しましたが、いきなり私のワンピを引き裂きました。もみ合ってる最中、川に転んでずぶ濡れになりブラとパンティーが透けて見え、ブラを引きちぎられ私は両手をブラで頭の後ろで縛られました。すぐに、男はわたしの股間に手を伸ばしてきました。

「ほら、もうこんなにおまんこが濡れてるよ!いやらしい女だ!」

「恥ずかしい写真をいっぱい撮ってやるぜ!!」

 男はそういいながら、パンティーを引きちぎり、口を押さえつけ破れたワンピを剥ぎ取り、木に手を縛りつけ、立ったまま全裸にされました。携帯で恥ずかしい写真を撮られました。

「こんなに乳首も固くして。。犯されて感じてるんだろ!!肉棒が欲しいんだろ!!」

「いやらしい写真をばら撒かれたくなかたらおとなしくしていろよ!!」

レイプされる女性
レイプの快感

 男に乳首を弄ばれおまんこにも指を激しく入れられレイプされました。立ったまま足を持ち上げ挿入され、下からがんがん突かれてわたしは迂闊にも叫びながらイッテしました。

「あーん、あああああああ・・・・いやーん、お願い許してください・・・」

「こんなに濡れてるじゃないか。もっと激しくされたいんだろ!!」

 しばらくして、男に解かれ疲れて地面に倒れぐったりしていると、男の熱い肉棒が・・・・フェラさせられ大きくなった肉棒がまた私に挿入されて突かれまくりました。最後は木に両手をついて後ろから突かれ3回はイカされました。

「あんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・・」

 しばらくして、気がつくと男は私の破れた下着と服を残して逃げ去っていました。わたしの股間からは生暖かい精液がトロトロと流れていました。


チャットオナニー

「チャットオナニー」

 みさとは最近、銀行員の香織さんとおなともになりました。それ以来、時々チャットで一緒にオナニーをしています。

 今日も、いつものようにyahooのメッセでチャットオナニーをしちゃいました。ウェブカメラがついているのでお互いの映像を見ながらチャットオナニーできるんです。もう、このリアルチャットにはまっちゃってやめられません。

 最初に、みさとは香織に

「今から香織を裸にするからね。みさとはショッピングから帰ったばっかりだけど、下着を全部脱いで全裸になってるから」

そしたら、香織は

「うん、みさと、香織も裸にして、上手にキスしてね」

といってきました。

 そこで、みさとは、香織に服を脱いで全裸で、PCに向かうように指示しました。

「あら、香織って結構、おっぱいが大きいのね。どれくらいあるの?」

「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」

 香織はピンクのブラとパンティーを脱ぎましたが、もうあそこは濡れて、乳首が固くなって立っていました。そして、香織のからだに熱いキスの雨を降らせました。首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。香織の全身は性感帯でいっぱいですぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをくねらせています。

 それから、みさとは、香織のうしろにまわり、みさとのおっぱいを背中に押し付けながら、香織のおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みました。もう乳首は固く、勃起していました。

乳首をつまむ美里
チャットオナニー

「香織、もう乳首、固くなってるわ」

「もっと、もっと、おっぱい揉んで・・・・」

「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」

 みさとは、香織に四つんばいになるように指示して、濡れてビチョビチョになったお○んこを、舐めてあげました。もう、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。

「ねぇ、香織、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」

「みさと、もっともっと舐めて・・・・香織、とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」

 みさとは、お尻を高く上げさせ、お○んことアナルをみさとの方に向けるように指示しました。香織は子犬のようにうれしそうになって、みさとのいうことを素直に聞き始めました。モニターの画面には香織の濡れた恥部がくっきりと映し出され、濡れてテカテカ光っています。

 今度は、香織から、

「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい」

といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになっておしりを香織の方に突きだしました。

「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」

 みさとは飴を入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。

「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・。」

「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」

「はい、スイッチを入れてください。お願いします。みさと、早く、いい気持ちになりたいの・・・」

バイブがブンブンと音がして回転しています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちいいです。

「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」

飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。

「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・香織。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」

大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。

アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。

「香織が今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」

もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。

「みさと、香織の長いエロ舌をいれてあげるからね」

「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・香織」

こうして、みさととと香織は一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。

下着売り場

 
「下着売り場」


 今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。

 朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像して体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。

 自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでHな漫画や雑誌とかを読みます。すると、おまんこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。

 それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、「ブラとショーツ試着してもいいですか?」って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻を高く上げて四つん這いになりました。

 このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像してました。すごく興奮してしまって、「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」とかって自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はベチョベチョに濡れていました。

 それから膝立ちになって下着についた汁を指ですくって舐めたり乳首に塗りました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿いてまた四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床において舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所とおんなじとこを指で擦りました。

 あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、頭の中がすごく熱くなってやぁ・・下着よごれちゃう・・・。とか、もうがまんでいないよぉ。とか、んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。とか、きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。っとか、って声が出ちゃいました。

試着室でオナニーする美里
下着売り場

 音も、Hなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。

 一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。

 二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。

 三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった汁がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。

 元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが

「サイズはどうでしたか?」

と急に聞かれたのでびっくりして

「ちょっと合わなかったです」

ていったら、店員さんが

「戻しておきますからいいですよ」

って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけどまだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…

絵里の調教⑩

 「絵里の調教⑩」

 こんにちわ、みさとです。絵里の調教もいよいよ10回目です。今回は公園で子供たちの前で露出させてみました。どのくらい興奮したのかみんなで観察しましょう。
  
絵里への課題(みさとより)


①超ミニの軽装、ノーブラで近くの公園まで行きなさい
②トイレでローターを挿入してから公園で遊ぶ子供を捜しなさい
③その格好で子供達に話しかけてローターのスイッチをONさせなさい
④あそこが濡れてきたら子供たちをトイレに連れ込んでオナニーしなさい
⑤帰りがけにどこかで露出した写真を送りなさい

それでは、絵里の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(絵里より)

 こんばんは、絵里です。

 次の命令を実行できたので報告しますね。

 平日の夕方くらいに、近くの公園に命令を実行するために行きました。格好は、グレーのプリーツミニにブラウスと、ダウンジャケットです。下着は、白の横を紐で結ぶTバックと、上はノーブラでした。

 まずは、公園内で子供を捜しました。広場で、サッカーをしている、小学生5、6年くらいの男の子が3人いました。もっと小さい子がいいかなって思ったけど、他に見当たらないし、彼等でしてみることにしました。

 まず、近くのトイレに入って、持ってきてたローターをおまんこに入れて、スイッチをスカートのウエストにはさみました。そうして、子供達に近付いていったんですけど、凄くドキドキしちゃいました。

 取りあえず、

「こんにちは」

 と声をかけました。

 そして、怪訝そうに見てる子供達に、ローターのスイッチを見せて、スイッチを回してもらいました。いきなりいっぱいまで回されちゃったので、「あん」って感じちゃって、しゃがんでしましました。

 そしたら、子供達からパンツが見えたみたいで、なんか興奮してる様子でした。やっぱり、もう少し小さい子が良かったかなって、少し後悔しちゃったけど、もうやるしかないなって、心を決めました。

 まずは、少し離れたベンチに移動してから、もう一回スイッチを入れてもらいました。

「このスイッチが、なにか分かるの?」

 と聞くと、うんって頷いてました。

「じゃあ、どうなってるかも分かるの?」

 と聞いたら、またうんって頷いて、そして、私が感じてるのを、おもしろがって見てるようでした。

 必死に感じるのに耐えながら、

「もっと見たい?」

 と聞くと、うんって頷いたので、今度はトイレに移動しました。それから、男の子達と、公園の障害者用のトイレに入りました。結構広くって、4人で入っても大丈夫だったです。まずは、便座に座って、スカートを捲り、横の手すりに足を乗せて開きました。男の子達は、物凄く興奮してきてるようで、その様子を必死に見てます。

デパートで露出する絵里
絵里の調教⑩ 

 そして、スイッチを近くの子に渡して、もう一回スイッチを入れてもらいました。そのときには、パンツは濡れちゃってて、ローターのコードや、毛が透けちゃってました。見つめられてると、恥ずかしいのにどんどん気持ち良くなっちゃって、いつの間にかパンツの紐を、自分で解いて、手でクリトリスを刺激しながら、ローターの振動に感じちゃってました。

 子供達も、自分の股間を押さえながら、少しでも近くで見ようと、よってきます。物凄く感じてきちゃった私は、とうとう近くにいた子の手を取って、おまんこにあてました。そうやって、一人が触りだすと、他の子も加わって触ってきます。もっと中が見たいっていいながら、みんなでおまんこに指を入れて、いっぱいまで開かれました。

 どんどん中に指が入ってきて、クチュクチュと物凄い音をトイレに響かせてました。当然、声も出ちゃいます。いつの間にか、ブラウスのボタンも外されて、半裸状態で、さんざん体を触られました。いくときには、

「いっちゃう・・・」

 と言ってたと思います。結構力も強くって、触り方も少し乱暴なので、なんかレイプされてるような気がしてきちゃって、物凄く感じてしまいました。そのまま、結局1時間以上は、トイレで虐められてたと思います。子供達は、小学5年生で、よく3人で遊んでるそうです。

 もちろん女性経験は無いけど、本とかビデオは見たことあるって言ってました。彼等が、セックスとかしたみたいみたいな雰囲気もあったけど、適当にかわしておきました。

 家についてからも、子供たちとのオナニーのことが忘れられず、玄関で赤い首輪をつけてから鏡の前で全裸になりました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向けて高く突き出し、露出した下半身を股縄で縛りました。股縄のこぶがクリトリスに当たって気持ちよくて、見知らぬ男性たちにお尻を舐められているところを妄想しながら鏡におまんこを擦り付けてすぐにイッテしまいました。

 また、命令をお願いします。

ほんとにあったHな話

 「奪った彼氏 」 つづき

 翌日、彼氏に間違い電話のふりをして電話しなんとか逢う事になりました。優美子にはなんて言い訳したらいいかと思案しながら。私は初めからSEXが目当てだったので、甘い言葉を囁きながら誘惑すると、彼も私の大きく開いた胸とか、スリットの間を見て触ってきました。

 私は

「やだ~、もうエッチ~」

そう言いながら、実はもう濡れていました。

「私の部屋行かない!?」

「Hしたいの?」

「んっもう~!でもしたい、してくれる?」

 二人で電車に乗り、駅に降りたころから彼の表情が変わってきました。だんだんマンションに近づくと更に変わって。そして、マンションの前に来てエレベーターに乗り、部屋の前まで来て、初めて私の気持ちを彼に伝えました。彼はギュッて私を抱きしめてくれ、部屋に入りました。

 優美子は残業で深夜にしか帰ってこない事は解っていました。しかも彼とイチャイチャしてる時に、彼と私両方に、終電なるからとメールが来ました。

 私はすっごく濡れやすくてイチャイチャしてる時にももうパンティがあそこに張り付くくらい濡れていました。しかも生理前で感じやすくなっていて、久しぶりだったからなおさらでした。彼がパンティの上からクリトリス触り始めた頃には私から

「お願い!舐めて!!」

「舐めてもいいけど、その前にオナニー見せてよ」

 恥ずかしかったけど、彼の前でオナニーしてローター使ってイッちゃいました。そしたら、彼

「ローターでイケるんだ、もうおちんちんは要らないよね」

「イヤ!おちんちん入れて!!」

ってお願いしました。

バックからハメられる早苗
写真

 彼は、私の恥ずかしいところで散々焦らして、もうその頃にはトロトロの愛液が溢れ出してるのが自分でも解っていて、気が変になりそうな位、焦らされてました。彼の肉棒が入って来た時は、今まで女として生きていて、一番幸せを感じました、満たされた感じ、充実感全てが溢れてきました。

 どうしようもなく自然と腰が動いてしまいます。イヤらしく、自分の意識以上に彼のを締め付けるんです。彼も

「早苗のマンコ凄いよ!全体がうごめきながら、締め付けてる!!」

「優美子のおマンコとどっちがいい?」

「体も声もマンコも早苗が上だよ!」

「んじゃー優美子よりHなことして!」

 その後は時間許す限り、SEXしました。

 たった3時間くらいで5回もイカしてくれ、私も彼のを受け止めたかったんで、3回も中だししてくれました。彼もこんな気持ちのいいHは久しぶりって言ってくれて、彼は、Hに使ってた下着欲しいと言いました。私は汚れてるから恥ずかしいと思いましたが、彼がどうしても!と言うので、いつも早苗を感じていたいからの一言で彼にあげました。その代わり、彼のパンツも貰いました。私は彼を見送った後、シャワーを浴びていたら優美子が帰ってきました。優美子ったら私がシャワーから出た途端、

「帰る途中、彼に似た人がいて思わず振り向いちゃったよ」

の一言には、ドキドキさせられました。

 こうして三角関係はいまでも続いています。

 

ほんとにあったHな話

 「奪った彼氏」

 私は26歳の都内につとめるOLで早苗といいます。

 実は女子大時代の友達とルームシェアして暮らしているんですが、先日、優美子に彼氏が出来ました。初めは優美子も彼がいない私に気を使って、打ち明けてくれなかったのですが、10日ほど前にやっと言ってくれました。その前になんとなく解ってはいましたが。

 なんで私よりかわいくない優美子に彼氏が出来たのか知りたくて、ある作戦を思いつきました。

 その日、私は出張と嘘をついて部屋にずっといました。昼間は近所に買い物に行ったりはしていましたが。夜になって案の定、優美子は彼氏を連れて帰ってきました。確かに今までから言っても滅多にない事だったので、数少ないチャンスでした。私でもそうしてるし。。。

 どこかのスーパーで買い物したらしくて、すぐに優美子は夕ご飯を作り始めて、二人の楽しそうな甘えた会話が、私の部屋まで聞こえ始めました。彼氏の方は普通でしたが、優美子ったら完全に甘えた高い声になっていて、早くもHモードにスイッチが入ったようでした。

 夕食を食べ終わるころには、優美子は我慢できなくなり甘えてきて、彼の前に座る形になると、彼が優美子の胸を触りだしました。

優美子は

「まだ早いよ~、よしひろ~」

なんて言っています。

「んじゃぁ、気持ちよくないの?」

って彼が聞くと、

「うんん、すごく気持ちいい、よしひろ上手いから」

 その後、キスをしながらブラウスのボタンを外し始めて、ブラの上からいやらしい仕草で胸を触りだし、片方の手がスカートの中に入って行き、優美子を焦らしながら触り始めると、

「イヤ!ダメッ!」

そう言いながらも、触りやすいように足はM字に大きく広がっていきました。

 じっと見てる私もその頃には感じ始めていて、敏感な股間が熱く感じていました。

 その後、二人のイチャイチャが中断したので、そろそろと思い私はクローゼットの中に隠れました。間もなく私の部屋のドアが開き、優美子がなにか説明しているのに、彼氏の目線は私の下着に行っていました。私はわざとブラとパンティを部屋の中に干していたのです。

 しばらくして二人が私の部屋を出ていき、隣の部屋で二人のSEXの続きが始まりました。優美子の高い甘えたいやらしい声が、聞こえてきます。優美子が彼氏のものをフェラしてる音まで聞こえてきます。もう我慢できなくなったのでしょう、優美子が大きな声で

「ねえ、よしひろの大きなおちんちん入れてぇ!!」

 声が聞こえたと同時くらいに甘ーい喘ぎ声が聞こえてきました。私も我慢できずオナニーを始めました。

 私は直ぐに、優美子の部屋に入り、朝の余韻の臭いが残ってる部屋で思う存分オナニーしました。そして私も優美子の彼氏とSEXしたと思うようになりました。現に優美子より私の方が、絶対かわいいし胸だって大きいし、SEXだって負けてないと思ったからです。その日、優美子がお風呂に入ってる間に、携帯をみて彼氏の電話番号とメルアドをゲットするのに成功しました。

 つづく

絵里の調教⑨

 こんにちわ、みさとです。絵里の調教もいよいよ9回目です。今回は書店でローターを挿入したまま露出させてみました。どのくらい興奮したのかみんなで観察しましょう。
  
絵里への課題(みさとより)


①超ミニの軽装、ガーターストッキングをつけて近くの書店まで行きなさい
②トイレでローターを挿入してからショーツを履いてノーブラになりなさい
③その格好で店内を歩き回りながら時々ローターをONしなさい
④あそこが濡れてきたら男子トイレの中で鍵をかけずにオナニーしなさい
⑤書店で露出したえっちな写真を送りなさい

それでは、絵里の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(絵里より)

 こんばんは、絵里です。命令を実行したので報告します。

 今回は、休みの日の昼間に、プリーツミニにロンT、ジージャンを着て出かけました。それと、命令通りの太ももまでのガーター用のストッキングです。下着は黒Tバックと、ブラも着けていきました。

 書店につくと、早速トイレに行って、今日の準備です。平日の昼間だから、そんなに人はいないんだけど、男性が多い感じでした。少しおまんこを刺激して濡らしてから、ローターを中に入れました。

 それから、パンツを履いて、ローターのスイッチを右足のストッキングにはさみました。スカートを直して、鏡の前でチェックすると、スカートから出てるピンクの線が、太ももまで伸びてて、スイッチが丸見えの状態でした。

 スカートを少し上げて、股下が5センチくらいにして、ドキドキしながらトイレから店内にでました。店内をブラブラしてると、すれ違う人が見てました。中には、距離を置いてついてくる人もいます。見られてるって思うと、すごく感じてきちゃって、興奮しておまんこがジンジンしてきました。

 本棚の隅とかに行って、ストッキングに挟んであるローターのスイッチを入れると、おまんこの中に刺激が来て、よけい感じちゃいました。前を押さえながら、前屈みになっていくと、短くしたスカートから、Tバックのお尻が露出しちゃって、その様子も目撃されちゃいました。

 そうやって、見られながら店内を、いっときぶらぶらして、さんざん感じた後に、いよいよ男子トイレに入りました。入り口の前まで行くと、中に誰かいるか分からないので、そこからなかなか入れませんでした。

 それに、店内で私を目撃した男性も、何人か遠くから、私の行動を観察してるようでした。でも、いつまでも我慢できないし、ひとり、人が出て行った後に、思いきって飛び込みました。幸い、その時、中には誰もいなかったので、急いで一番奥の個室に飛び込みました。

 便座のふたを閉めて、その上に座ると、心臓が興奮でバクバクいっていました。すぐに誰か入ってきた気配がしてたけど、音をたてないように、スカートを捲り、パンツをずらすと、すでにぐっしょり濡れていました。

 扉の外の様子を気にしながら、指でおまんこを触ると、ピチャピチャ音がしていました。鍵をかけていないので外に聞こえたらどうしようと思いながらも、気持ち良くって指を止めることが出来ませんでした。扉の外で、小さな物音がする度に、ドキドキしながら息を殺していました。

 でも、体は物凄く感じてきてて、次に鞄からバイブを取り出して、濡れてるまんこにあてると、すぐにヌチュって中に入りました。恥ずかしいのに、興奮してきちゃってて、どんどん手の動きが止まりません。

書店で露出する絵里
 絵里の調教⑨

 男子トイレで、バイブのウィンウィンって音と、ヌチュヌチュっていやらしい音が響いてて、でもそれを聞かれてるって思うと、なんだか恥ずかしいのに興奮してきます。

 そしてとうとう

「ああ・・・いく・・・いっちゃう・・・」

 と、恥ずかしい声を出していちゃいました。

 なんだか物凄く気持ち良かったので、いっときぐったりしちゃいました。そして、外の気配をうかがいながら、恐る恐る扉を開けると、やっぱり男性がいました。肥ったオタクっぽい感じの人に、物凄いエッチな目で見られました。

 それから、

「なにやってたの?」

 とニヤニヤしながら声をかけられて、私の体を触ろうとします。トイレのはしっこの方まで、追い詰められるような格好になっちゃって、そこで初めて、

小さな声だったけど、

「調教されてて・・・彼が待ってるから・・・」

 と言いました。物凄く恥ずかしかったです。

 彼が待ってるって言ったので、一瞬その人がひるんだすきに、さっと横を通り過ぎてトイレから出ました。トイレから出ても、店内にいる男性の視線を感じちゃいました。それから、いそいで家に帰りました。

 家についてからも、男子トイレでのオナニーのことが忘れられず、玄関で赤い首輪をつけてから鏡の前で全裸になりました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向けて高く突き出し、露出した下半身を股縄で縛りました。股縄のこぶがクリトリスに当たって気持ちよくて、見知らぬ男性たちにお尻を舐められているところを妄想しながら鏡にお尻を擦り付けてすぐにイッテしまいました。

 また、命令をお願いします。

ほんとにあったHな話

 「禁断の木の実」 


 私は産婦人科の医師をしている。

 今日、年のころで、20歳の女子大生が来院した。

「血尿が出ました」

と心配そうに訴えていた。真っ白な素肌をし、長い髪をした可愛い子だった。

「生理による出血ではないのですか?」

と尋ねると

「血尿だと思います」

と緊張して訴えるのである。

「ガンなどの重篤な病気も考えられますので一度診察をして見ましょう」

と告げた。

スカートを脱がし、パンティ姿で診察台の上で下腹部を圧迫した。

「痛みはありますか?」

「少し痛みます」

 ウエストはくびれ、ヒップは小さなパンティからはみ出し、凄いボリウムに圧倒される。

「もしガンが原因で血尿となると転移も考えられます」

とつぶやいた。
 
 女の子はガンと思い込んだのか不安そうな様子であった。

「検査をしますので内診室へお願いします」

 転移など全身の検査をする為、全裸で内診台に上がらせた。パンティを脱ぎ、ブラを外すとはち切れんばかりの乳房・お尻をしている。若い女の子の身体は本当に美しい。上下肢台に手首・下腿をベルトで止め、両足を開脚させ股間を広げ固定した。

 素っ裸の女の子は、内診台の上で両足を大きく広げ、股間をむき出しにされ、不安に打ち震えている。

「内視鏡で膀胱の診察をしますが心配ないので、、、」

と話しかけた。

内診台の女子大生
禁断の木の実

 陰核の包皮を剥き、陰唇のヒダを丁寧に診察しながら、尿道口を露出させた。ピンクに潤んだ、若い女の子の性器は素晴らしい。内視鏡を尿道口に挿入して行く。女の子は

「あぁ 痛い」

と顔を歪める。

「少し我慢をしてね」

と言いながら内視鏡を挿入させる。泣きそうに、

「ああ 痛い!痛い!」

と股間を捩る。膀胱の内は綺なもので、問題はないが

「ん~ 」

とうなずいて見せた。

 内視鏡を抜くと、尿が少し溜まっていたので、オシッコが尿道口から勢い良く吹きだした。若い女の子が両脚を大きく広げ、性器の割れ目をむき出しにし、オシッコをする姿は素晴らしい。

 次に、割れ目から膣に指を挿入し膣壁の触診をする。お尻はぷりんぷりんで、絞まりは強く、素晴らしい膣をしている。続いて、クスコを膣に挿入し性器を大きく広げた。全裸で股間をむき出しにされ、女の子の最も恥ずかしい局部を広げられ診察されるので、女の子が恥ずかしさに打ち震えているのが分かる。そして、肛門拡張器で肛門を広げ診察を続けた。

 20歳の若い女の子は恥ずかしさで顔を歪め、首を左右に振り

「あぁ いゃ~」

と微かな声を漏らす。内診台の上で肛門を大きく広げていくと、本当にあられもない姿になる。官能 禁断の木の実 そのものである。

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美里 星菜

Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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