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大晦日のご挨拶

 「大晦日のご挨拶」
 
 今年も今日一日で終わりですね。

 みなさんはどんな一年でしたか。みさとはとってもハッピーな一年でした。このオナニー日記を通じてたくさんのエッチな女性に巡り会うことができました。来年も数多くのエッチな体験談を日記に書いていこうと思います。

 あ、そうそう、一年の締めくくりのご挨拶をしないとね。

今年一年、「美里のオナニー日記」を読んで頂き本当にありがとうございました。

 これが今年最後の日記となります。

 皆様方におかれましても、来年がよい年となるように心より祈っております。

除夜の鐘


ネットカフェ

 「ネットカフェ」

 こんばんわぁ。真由です。今日は仕事の帰り・・・道路がアイスバーンでしたよ^^;

 その後、S様と会う約束をしてからの私の日常の生活に変化がありました・・・まぁ、相変わらず旦那からはHを求められる事も無いんだけど・・・。前のブログにも載せてあったとは思うんだけど、私仕事していまして、一日中立ちっぱなしの仕事です^^;

 毎日がダルイ仕事だったのに、S様と会う約束をしてからはやる気が120%バリバリと仕事をこなす様になりましたぁ・・・最中ずっと頭の中はまだ会った事もないS様の妄想が広がっていて・・・どんな風にわたしに接してくるんだろう・・とか・・・柔らかいキスがしたいなぁ・・。などなどS様と絡んでる妄想ばかりしてたんだぁ^^

 ちなみにわたしは・・・多分ドの付くMだからぁ・・・言葉で攻められたり、イジメられたりしたい願望があるのです・・・。例をあげると、縄で軽く縛られて身動きが出来ない状態にさせられて、クリをイカされたり・・穴に指を入れてきて感じる所をじっくりと攻められたり・・・・。

 後は・・・チン○を口に持ってこられて頭を抑えられて無理に口に入れられたりとか・・そんな事されたいなぁ・・って思ってました。まだ会っても居ないのに変な妄想を繰り広げてS様と会う日を心から待ちわびて毎日を過ごしていました♪ 

 S様と会う日がだんだんと近づいてきて、一週間前には電話での会話も楽しみましたよ~。わたしが思ってたよりも声は高めで、喋り方はわたしをリードしてくれる感じに強すぎず優しすぎず・・・気さくな感じでとても惹かれて行きました・・。気が付くと一時間半以上話していたと思います(笑)

 10月27日(土)とうとうS様に会いに行く日がやってきました・・・。わたしは朝早く起きて、身支度をし、高速バスに乗って、目的地のS様の所に向かって行きました・・・。若い頃はよくスカートを穿いて歩いたものですが、S様のご要望に応えて普段穿かないスカートを持参(笑)で行きました・・。

 途中の休憩所のサービスエリア内のトイレでその持参したグレー色のスカートに着替えて、着々と目的地に向かってバスは走って行きました・・・。
あいにくその日の天気は雨・・・。でも、わたしの心の中は晴やかな気分でした・・・。まだ見ぬS様の元へと向かいドキドキした心の中は、もう舞い上がってしまって落ち着かない様子。途中S様からの携帯へのメールが来て、「今どの辺?」とか聞かれ、「どこどこですぅ♪」ってそんなようなメールのやり取りがわたしの気分を落ち着かせてくれました・・・。

 とうとう目的地に着き、バスを降りました・・。降りた先の道路の向こう側で・・・まだ見ぬS様が・・・待って居るとS様がおっしゃっていました・・・。雨が降りしきる中、横断歩道を急ぎ足で渡り・・S様の元へ・・・。

 ところがS様がそこに居るのに気が付かず・・(笑)もよりのWCで用を足してわたしは、S様に電話しようとした瞬間・・・一人の男性に声を掛けられ・・「あっ!S様♪」わたしは、S様を見た瞬間に・・モジモジとしてしまって笑ってしまいました・・・^^

 S様に「今俺の前を通り過ぎただろ~?」を言われ・・・あはは^^;と誤魔化して取り合えずネットカフェにでも行くかと聞かれて、二人はそこへ行く事になりましたぁ・・・。

 なんだか雨が強くなって来ていてわたしは傘も持参してなかったけど、S様がわたしとアイアイ傘をしてくれました・・・。歩いてる途中でS様の手が少し私の手に触れて・・ドキッとしたの・・。

 S様が「こんな雨降ってるのに傘も持ってこなかったのか~?」と言いつつも、その後優しい笑顔での会話は続き、わたしはその笑顔に吸い込まれそうでした・・・。

 ネットカフェに着いたわたしたちは、ペア席に入りました・・。入って、着ていたコートなどを脱ぎ、身軽になった所で、PCを立ち上げ、最初は二人の出会いでもあるサイトを開いて楽しみました♪

 その後にS様は「エロサイトでも観ようか?」と言い、S様はそのエッチなサイトを開いてヘッドホンをわたしの耳に付けてきたの・・・S様が途中で、トイレでパンティー脱いで持ってきて・・・って言い出したの・・・(笑)わたしはトイレで脱ぎ、S様に渡しました・・・。

 S様は、部屋に戻ったわたしに、ブラも取ってと言い、わたしは恥ずかしそうに・・・ブラを外しました・・・。S様は何気なくわたしの背中や太ももに触れてきて・・背中や肩に、唇でスーッとなぞってこられて・・・わたしは全身の力が抜けそうになりました・・・。

 わたしがモジモジと動き、S様の方を見たらS様がキスをしてきたの・・・柔らかい唇で・・わたしはそれだけで声が出てしまいそうでした・・・。ネットカフェだから大きな声出せないし・・我慢しました・・。

 S様はわたしのスカートをたくし上げ、わたしが恥ずかしそうにすると、「ちょっと確認しないとな~」と言い・・・クリを・・・指で優しく動かして来たの・・・わたしは心の中で「えええ何この感じ・・・とろけてしまうよぉ・・・」と思いました・・。

 S様は敏感なクリをわたしが感じるように丁度いい強さで丁寧に、上下左右に動かして・・・もう頭の中は真っ白でした・・。気持ちよくなったせいで下の穴からは・・・愛液が流れ落ちてきて・・クリでイキそうになっちゃって・・・。その後も色々と・・・・。 

 つづく・・・

ハプニングバー②

「ハプニングバー②」

 今日は、好評だったハプニング・バーのつづきです。選手交代で、みさとが女王様で、詩音が奴隷役になりました。

「今から、詩音はみさとの淫乱M奴隷よ。なんでもいうことを聞くのよ。いい。みさと女王様といってみなさい」

「はい、みさと女王様、詩音はみさと様の淫乱M奴隷です。なんでもいうことを聞きます。恥ずかしいことをいっぱいしてください」

 こうして、みさとは詩音をブラとショーツをつけたままで裸にしました。そして、アイマスクをさせて目隠し、首に赤い首輪をつけました。そして、首輪をベッドの柵にくくりつけました。両手両足も鎖をつけて、ベッドの柵にくくりつけました。もう、詩音は仰向けに寝せられて身動きができません。

「どう、詩音、拘束されてる気分は?もう、感じてるんでしょ」

「恥ずかしいです。みさと様」

「じゃ、今から、みさとが詩音の体を身体検査するからね。詩音が内緒でオナニーしたり、カレシとHしてないか、チェックするからね」

 こうして、みさとはハサミを持ってきて、詩音のブラの乳首の部分に大きな穴を開け、乳首だけを出させました。さらに、ショーツはオ○ンコとアナルがでるだけの大きな穴を開けました。

「詩音、乳首とアナルとオ○ンコが下着から、恥ずかしい顔を出しているわよ。記念にデジカメで写真を撮ってあげるからね」

「恥ずかしいです。みさと様・・・」

「恥ずかしい写真を撮るわよ。カシャカシャカシャ・・・ピカピカピカ。ほら、いやらしい写真が撮れたわよ。記念に、詩音のお部屋に飾りましょうね。カレシに見せてあげましょうね。なんて、カレシいうかしら?」

「え、それだけはお許しください、恥ずかしいです。カレシにだけは見せられないです。許してください。お願いです」

 もう、詩音の乳首は本当に興奮してビンビンに固くなり、クリもぷくっと膨れて真っ赤になっていました。オ○ンコからもたっぷり白いお汁がでて垂れていました。詩音はすっごく感じやすい淫乱な子です。

「さー、詩音、これからがほんとの身体検査よ」

ハプニングバー その弐

 みさとは詩音のビラを広げ、クリの皮も剥いてみました。とっても大きなクリトリスです。勃起してカチカチになっています。

「詩音、毎日、オナニーしてるでしょ。こんなに大きなクリになっちゃって。オ○ンコも随分大きなお口になってるわよ。カレシとどれくらいえっちしてるの?いってみなさい」

「いやーん、恥ずかしくて言えないです。許してください」

「さー、淫乱な詩音ならいえるでしょ。言わないなら、もう、虐めてあげないよ」

「いやです。いいます。毎日、オナニーしてます。学校に行く前や、学校のトイレや、露出した時にオナニーしてます。カレシとは週一でえっちしてます」

「いい子ね。すべて告白したわね・・・ふふふ」

 こうして、みさとは乳首を揉みながら、クリを舌で舐め上げ、オ○ンコに指を2本入れて、Gスポットを擦り続けました。

「あーん、あんあんあんあん・・・いい気持ちです。みさと様。もっとやってください・・・」

 もう、あそこから、とめどなくいやらしいお汁が噴水のようにでてきます。そして、ベッドのシーツの上に垂れていきます。クチュクチュといやらしい音がしています。いやらしい匂いが部屋中に漂っています。

「詩音、いやらしい匂いが漂っているわよ。あそこから恥ずかしい音も部屋中に聞こえているわよ」

「みさとが携帯でいやらしい音を録音してあげるからね。もっと、恥ずかしい声をいっぱい出してみなさい」

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいいよ・・・イクイクイク・・・・・・」

 こうして、詩音の恥ずかしい声はすべて録音されました。そして、濡れたあそこを剥きだしにされた写真も撮れました。

 今度は、体位をかえてうつ伏せにしました。詩音の穴の開いたショーツからは、恥ずかしいそうに、お尻の穴がヒクヒクしながら顔を出していました。

「詩音、アナルはどうして欲しいの?いってみなさい」

「はい、お尻はアナルバイブで責めて欲しいです」

「ほんとにいやらしい子ね。詩音は・・・」

 こうして、アナルバイブをいれてあげました。もう、すっかり濡れていたので、すーっと吸い込まれるように入ってしまいました。スイッチをONにすると、バイブがクネクネと動きます。

 詩音は無意識の内に腰をいやらしく振っています。バイブの動きに合わせて。しばらくして、バイブのかわりに、みさとが人差し指を入れてあげ、同時に親指でクリトリスを擦ってあげました。みさとは指にアナルの感触を感じました。とっても柔らかく暖かいのです。

「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・イクイクイク・・・・」

 詩音は三回もいってしまいました。イクたびにアナルがヒクヒク痙攣しています。体がのけぞるたびに、手足につけられた鎖が音を立て揺れます。こうして、詩音は放心状態になってしまいました。

 しばらくして、みさとは、鎖を解いてあげ、首輪もとり詩音を解放してあげました。そして、二人でお互いに全裸になって抱き合い、二人はビアンのエロスの世界に落ちていきました。


ハプニングバー①

「ハプニングバー①」

 みなさん、ハップバーって知っていますか?今日は、みさとはハップバーすなわちハプニングバーに詩音ちゃんと遊びに来ました。東京にはいっぱいハップバーがあるんですよ。新宿、原宿、六本木と。今日は新宿に来ています。

 ちょっと大学生では入りづらいので、みさとと詩音ちゃんはメークをしっかりしておとなの格好をしてきました。お店の中に入ると、綺麗なお姉さんがお店の中に案内してくれました。入り口で仮面舞踏会みたいに、仮面をみんなつけて入ります。

 みさとと詩音ちゃんは個室に入りました。そこは、SM用に作られたお部屋で、SM用の小道具がすべてそろっています。

 最初に、みさとが奴隷役で、詩音が女王様役になりました。

「みさと、今から、みさとは詩音のM奴隷よ。なんでもいうことを聞くのよ。いい。詩音女王様といってごらん」

「はい、詩音女王様、みさとは詩音様のM奴隷です。なんでもいうことを聞きます」

 こうして、みさとはブラとショーツをつけたままで、上にブルーの上着を着せられました。そして、アイマスクをされて目隠しされ、首に赤い首輪をつけられました。そして、両手を十字架に縛られて動けなくなりました。

 詩音はいやらしく、みさとの上着をのボタンを全部はずしました。それから、ブラをずらされておっぱいがでてしまって、すっごく恥ずかしい格好にさせられました。ショーツはレースなので透けてあそこが見えてるような気がします。脚には黒のブーツを履かされています。

「みさと、脚をもっと開きなさい。いつも、オナニーする時にいっぱい開いているでしょ。みんなに見せてあげたいでしょ。もっと、いっぱい脚を開くのよ。いいわね」

「はい、わかりました。詩音様、みんなみさとの濡れた股間を見てください」

ハプニングバー その壱

 もう、乳首がビンビンに立ってきています。あそこも恥ずかしいくらいに濡れてきちゃって、ショーツにお汁が染み込んでいくのがはっきりわかります。

「みさと、ペンキ用の筆をもってきたからね。みさとの恥部を筆でなでてあげるから、覚悟しなさい」

「あーん、そんな。恥ずかしいです」

「みさとは、M奴隷だから恥ずかしいことをされたいんでしょ。みんなに見てもらいたいんでしょ。その恥ずかしい姿を。そうでしょ」

「はい、そうです。みんなにみさとの恥ずかしい格好を見てもらいたいんです」

 詩音はおっぱいと乳首を何度も何度も、筆で撫で回してきました。みさとは心の中では

「すっごく、気持いいいです。全身の力が抜けちゃうくらいに・・・」

と叫んでいました。

「みさと、次はクリとオ○ンコよ。うれしいでしょ」

といいながら、みさとのショーツを恥ずかしい格好にさげました。もう、みさとの股間はみんなに丸見えになっています。恥ずかしいことに、お汁がいっぱい股間に垂れてる状態で脱がされて・・・・下着からはいやらしいえっち汁の匂いが部屋中に漂っています。筆の先が濡れてひんやり感じられます。もう、筆までしっかりビチョビチョになってるのかと思うと、興奮してしまって、またオ○ンコからお汁が溢れだすのがわかりました。クリをトントンたたかれたり、皮まで剥かれてクリの芯まで刺激されて・・・・。

「あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいです。詩音様。もう、許してください。お願いです」

さらに、ビラを両手でつままれて、広げられて筆で撫でられています。

「みさと、もう、ビチョビチョよ。ほんとに淫乱な子ね。もっと、もっと、恥ずかしいことして欲しいんでしょ。いってごらん」

「はい、もっと恥ずかしいことして欲しいです。詩音様」

 こうして、クリは筆で虐められながら、オマンコには指を入れられました。

「どう、みさと、気持ちいいでしょ。こんなにアナルがヒクヒク痙攣してるわよ」

「クリも真っ赤になって、プクプク膨らんでるわよ。乳首もこんなに固くしちゃって」

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・あ・・あ・・・あ・・あ・・・イクイクイク・・・・・」

「みさと、今度は、後ろ向きになりなさい。アナルを虐めてあげるわ」

 みさとは涙をこぼしながら、後ろ向きになりました。ほんとに恥ずかしいです。

「みさと、涙をこぼしてるのね。詩音が拭いてあげるわ」

といってハンカチでみさとの涙をやさしく拭いて、頬に優しくキスをしてくれました。

 ここで、二人は休憩をとりました。綺麗なお姉さんが運んでくれたハプニングバー特製のトロピカル・カクテルを飲みながら・・・・。この後は選手交代で、みさとが女王様、詩音が奴隷になりました。この話は長いのでつづきです・・・・。

 SM用のお部屋はほんとうにリアルな雰囲気がかもし出されていて、雰囲気だけで酔ってしまいます。みなさんも、一度、機会があったら、彼氏や彼女と一緒にハプニングバーに出かけてみてくださいね。結構、楽しい雰囲気を味わえますよ。

濡れた貝

「濡れた貝」

 こんにちわ、みさとです。昨日から出張で大阪のホテルに泊まっています。研修ということで2泊3日の滞在です。昨日の夜にホテルに入りました。昨日の晩は向かいのオフィスビルが真っ暗だったので、カーテンを開けてそのまま一人でオナニーをしました。バイブオナニーをしているとこを誰かに見て欲しかったんだけど。ちょっと残念でした。。。

 今日は、研修初日ですが、朝からオナニーをしてしまいました。もう、昨日の夜からムラムラしちゃって。

 カーテンを開けたまま寝たので、朝は眩しいくらいの日差しです。朝、8時頃目を覚まし、ベッドの中でまどろみながら向かいのオフィスビルを見ていたら、金曜日というのでもう出勤をしている人が結構いました。起き上がってトイレへ。

 それから、お部屋に戻って浴衣を脱ぎました。そして、朝のシャワーを浴びました。シャワーは眠いからだに刺激を与えて目覚めさせてくれます。シャワーを浴びてスッキリとしてから、裸の上にバスタオルを巻いて部屋の窓のところに来ました。先週、また、新しいおとなのおもちゃを買いました。

 それは、クリトリスに装着するゴム製のスポイトみたいなおもちゃです。「Qちゃん」と呼んでいます。つまんでへこませてから、クリトリスにくっつけます。すると、蛸の吸盤で吸い付かれたようにクリが吸いつけられて、みるみるうちにクリが充血して勃起してきます。この気持ちよさがなんとも言えないんです。

 でも、今日は、いつものように、バイブの「くねくね君」を持ってきています。最初にQちゃんをクリの装着。。。なんかもう濡れていました。

 窓の腰の高さの位置に、くねくね君を固定しました。スイッチをいれるとクネクネといやらしい動きをしています。思わず見ていると股間がうずいてきます。最初に、クネクネ君を舐めまわしました。おちんちんを舐めるように、下から上に舐め上げます。亀頭の裏は殿方はとっても感じやすいんですよね。

 ペロペロ・・・ペローリ、ペローリ・・・・唾液をたっぷり口に含ませておしゃぶりします。クネクネ君がいやらしい動きをして、バスタオルは落ちて全裸になってました。みさとのおまんこはもう、トロトロになってよだれを垂らしています。クチュクチュいやらしい音。。。クチュクチュ・・・ヌルヌル・・・

Qちゃんをつけたみさと
濡れた貝
 
 今度は、おっぱいでクネクネ君をパイズリしてあげました。バイブの先端が乳首に当たるたびにビクーンと刺激が体中に走って。

「あーん、気持ちいいのぉ・・・もう、クリも固くなっちゃう、みさとの貝はお汁をたっぷり垂らしてるのぉ・・・」

 みるみる、みさとの乳首はコリコリしてきて、貝は大きなお口を開いてよだれを垂らしています。

「もう、我慢できない・・・みさとの貝におちんちんが欲しいわぁ・・・もっともっと激しく入れてぇ・・・・」

 みさとはこんな恥ずかしい姿を、向かいのオフィスビルから見られていることに興奮してしまって。。。。全裸のまま、窓に向かって両手を窓に当てて、みさとの貝にクネクネ君をゆっくり挿入していきました。。。

「あーん、なんとも言えず、気持ちいいのぉ・・・あーん、あんあんあんあんあん・・・・」

 思わずあえぎ声が出てしまいます。みさとの貝はすーっとクネクネ君を飲み込んでしまいました。貝からはいやらしいお汁が垂れて窓ガラスを伝わって垂れています。ペチャペチャペチャ・・・ヌルヌルヌル・・・

 激しく腰を前後左右に振っています。向かいのオフィスから人がこちらを見ています。こんな痴態を見られることに快感を感じてしまうみさと。。。

「あーん、あんあんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・・イクイク・・・・」

 思わずイッテしまいました。向かいのオフィスには男性がたくさん集っていました。今度は後ろ向きになり、バックから挿入しました。もう、向かいの男性達から犯されているような錯覚におちいってしまって。。。。クチュクチュ、激しい音を響かせながら、あえぎ声が出てしまいます。

「あーん、あんあんあんあんあ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・・」

 こうして、向かいの男性達に犯されながら、みさとは6回もいってしまうのでした。

S様との出会い

 「S様との出会い」

 皆さんこんばんわぁ~♪真由です。これから少しずつブログを書いて参ります・・・^^

 わたしがS様と出会うきっかけとなった出来事は・・・あるサイトでのメールのやり取りから始まりましたぁ・・・。

 S様と知り合うきっかけになったのはS様の友人を通じてなんですけどねぇ。S様はとっても温厚で優しい方なんですぅ・・メールのやり取りを通じて色んな世間話や少しHな話、そんなようなやり取りをしながら、ある日S様からチャットのお誘いがありまして、もう夏も終わりかけの9月の初め・・初のチャットをしましたぁ~♪

 チャットをしていて感じたのは、S様はとってもエロイ人だという事。それに、チャットしてて、妄想の激しいわたしの心に残るような言葉を沢山言ってくるの・・・S様はドの付くSだと自分でも言ってたけど、Mなわたしの妄想はどんどん膨らむばかりでした・・・。

 ちょっとしたHな言葉とかで、わたしの事を少し困らせたり、恥かしがらせたり・・・。S様はそうやってチャットでわたしの事を攻め立てて来るんだぁ~。えーっと・・どんな内容か知りたいですよね?

 どんなHをした事があるか・・・とか、どこが感じるか・・とか・・S様はわたしに興味を持ってくれてるみたいで凄い楽しい会話になったよ^^ちなみにわたしが今までHをしてきた人のHの仕方は・・・まずキスをして・・少しだけ愛撫してきて・・それで挿入してくるのがパターンだったの・・・。

 S様にそれを教えたら・・・自信たっぷりでこう言ったの・・。「俺は変態だぜ~。満足させてやるよ」と言ってきたの・・・。わたしが今までしてきたHはゴク普通の男が満足して終わるパターンだったらしいんだぁー^^;

 S様はわたしに「今までの男とのHでイッた事はあるか?」って聞くの・・・。だから「クリでもイカないし、穴でも・・・微妙・・」って答えたの・・・。どんどん時間も過ぎて、その日は時間の都合もあってチャットを終了しました・・。

 わたしも平日は仕事も忙しく、チャットをする事も毎日は出来なくて・・でもS様はメールを毎日マメにくれて・・・どんどんとわたしの心を奪って行ったの・・・。9月も終わり10月の初めに・・・S様と会う約束をしました・・・。

 そうそう実はS様とは住んでる所が離れていて、気軽に会う事が出来ないの・・・><高速を走ってだいたい4時間弱位の距離だから、多くても月に一度会うのが精一杯って所ですね^^ってかまだ今の時点で一度しか会ってないけど(笑)

 初めて会ったのは10月の27日(土)でした・・・。S様はとにかく凄かった・・・

 つづく・・・

絵里の調教⑭ 最終回

「絵里の調教⑭ 最終回」

 こんにちわ、みさとです。絵里の調教もいよいよ14回目です。これで最終回です。今回は絵里に電車の中で露出させてみました。どのくらい興奮したのかみんなで観察しましょう。
  
絵里への課題(みさとより)

①昼間、駅に行きなさい。そしてトイレで裸になりなさい
②コートだけを羽織って電車に乗り車内を散歩しなさい
③駅のトイレで体に口紅で”オマンコ大好き””奴隷””マゾ女”と書きなさい
④自分の姿を鏡に映してじっくり見なさい
⑤コートを羽織って電車に乗りなさい
⑥駅のトイレに戻ってオナニーしなさい
⑦露出した写真を送ってきなさい

それでは、絵里の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(絵里より)

 こんばんは、絵里です。次の命令を実行してきました。

 今回は、仕事が休みの平日の昼間に、実行してきました。まずは、普通の格好で、駅まで向かいました。そして、駅のトイレに入って、個室の中で着てるものを全部脱いで、全裸にコートだけの姿になりました。

 裸にコートだけだと、コートのゴワゴワした感じが肌に擦れて、なんかそれだけで感じちゃいそうでした。着てきた洋服と手荷物を、駅のロッカーに入れてから、電車に乗りました。コートの前は、ちゃんと閉じてたけど、ボタンで閉じてるだけだったので、隙間とか出来て見えちゃわないか、ドキドキでした。

 電車の中では、人がいる車両で、立ったり座ったりして、5駅くらい乗っていました。電車を降りる頃には、おまんこが濡れてるのが分かるし、乳首も立っちゃって、堅い生地で刺激されていました。

 降りた駅で、次の課題です。

 でも、そのとき自分が財布しか持ってこなかったことに気付いて、課題に使う口紅を忘れていました。どうしようか悩んだけど、その駅から外に、商店街が見えたので、思いきって行ってみることにしました。

 商店街は、買い物をしてる人がそこそこいて、その中に、コートだけでいることに、なんか恥ずかしいけど、興奮してきました。取りあえず口紅を探して、ウロウロしてみました。ドラッグストアーで口紅を見つけたころには、かなり濡れていました。

 駅に戻って、トイレでコートを脱ぐと、ぐっしょり濡れていました。

 買ってきた口紅で、身体に、

  ”オマンコ大好き”

  ”奴隷”

  ”マゾ女”

 と書きました。

 個室から出て、鏡の前でコートの前を開いて自分の身体を見たら、口紅で書いた文字が赤くくっきりと鏡に映っていて物凄くエッチで興奮しました。すぐにオナニーしたかったけど、我慢して電車に乗り込みました。車内でも、コート越しに乳首やおまんこに、手がいっちゃって感じていました。

 なんとか大胆なことはしないように我慢して駅まで戻ると、急いでトイレの個室に入ってよつんばいになってオナニーしました。すぐにグチョグチョになっちゃって、すぐにイッテしまいました。今回も物凄く興奮してしまいました。

 家に帰ってからも、玄関で赤い首輪をつけてから全裸の絵里の体を鏡に映してみました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向けて高く突き出すと、濡れて白い汁の垂れたおまんこがいやらしく鏡に映ってヒクヒクしていました。電車の中で露出した光景を想像しながら何度もイッテしまいました。

 長い間、みさとさん、ありがとうございました。

自己紹介

 「M女の調教日記」

 これから、「みさとのオナニー日記」で、某人妻さんから投稿された「M女の調教日記」をご紹介していきたいと思います。

「自己紹介」

 私は真由と申します。年齢は31歳で既婚、平日は仕事に出ているので、日記の投稿は普段は夜になると思います♪ 普段はウチの旦那は、仕事の帰りが遅いので、夜は毎日パソコンとにらめっこしています。

 わたしって普段会社では真面目で仕事も普通にこなし(!?)、後輩の男子や女子からも慕われ、結構アネゴ的な存在なんです。表の顔ってヤツですかねぇ?家庭も円満で皆からも、うらやまれる様なそういうイメージを持たれてるみたいなの・・・。でも・・裏のわたしは違います。

 実はね・・付き合ってるまではいかないんだけど、そういう体の関係を持った人がいるんです♪普段旦那は全然体を求めて来ないし・・・その点彼は、わたしの欲求を満足させてくれるの・・・今後そんな彼との不倫体験を投稿していきたいなぁ・・って考えているので皆見てくださいネ・・

 こんなわたしですが、皆さんよろしくお願いしますぅ♪

ビアンの世界に冒険

 「ビアンの世界に冒険」

 みさとはちょっとS&M系のビアンなんです。今日はチャットでビアンの世界を冒険してきたので、お話聞いてくださいね。

 ネットでビアンチャットを見つけたんです。覗いてみると20代のSの女性が

「ちょっと、かわいい子猫をさがしています♪」

 と書いてチャットで待機していました。

 みさとはおっかなビックリ入室してみました。相手の女性は26才のOL、美雪さんでした。

 しばらく、簡単なおしゃべりをしてから、プレイは始まりました。

美雪:「みさとはどんな格好をしてるの?」

みさと:「パジャマです」

美雪:「じゃ、まずズボンを脱ぎなさい」

 みさとはパジャマのズボンを脱ぎました。ショーツはまだはいていました。

美雪:「おっぱいを揉みながらショーツをずらしなさい。そして、たっぷり濡れてきたら割目に指を入れていっぱいかき回しなさい」

 言われるままに、乳首を揉みながらショーツをずらして、お○んこを露出しました。もうすっかり濡れていました。指をいれてみると、熱くなってて思わず、「あーん・・・」と声がでてしまいました。指を二本入れてかき回すとお汁がヌルっとでてきました。「恥ずかしいよ・・・でも気持ちがいいの・・・・」

美雪:「いやらしいこね」

美雪:「バイブはもってるの?」

みさと:「はい、もっています」

美雪:「バイブをあそこにいれなさい」「そして立ちなさい」「スイッチをいれなさい」

と、立て続けに命令が飛んできます。

 言われるままに、バイブをショーツをはいたまま入れさせられて、立ちながらスイッチをいれました。しばらくすると

「あんあんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいいの・・・イクイクイク・・・・・」

美雪:「そのまま、部屋の中を赤ちゃんみたいによつんばいで歩き回りなさい」

 バイブをONにしたまま、部屋の中を歩いてみましたが腰がくねくねして上手に歩けません。

美雪:「ショーツはどうなってるの?」

 ショーツを見てみると、お汁がたっぷりと溢れてていっぱい染みがついてグチャグチャに濡れていました。おしっこちびっちゃったように濡れていました。みさとはパンツも脱ぎたくなっちゃって

みさと:「ショーツも脱いじゃったぁ・・」

美雪:「そんなこといってないでしょ。いうこと聞かないならもうしてあげないよ」

みさと:「いうことききますから、やめないで!!」

美雪:「お仕置きだから、スカートをはいて玄関の外でオナニーしてきなさい」

 恥ずかしいけどスカートをはいて玄関の外でオナニーしてきました。

・・・・・

 帰ってくると

美雪:「立てひざをして床にすわりなさい」「バイブをあそこに突き刺しなさい」「腰を振りなさい」

といってきました。バイブを入れて座ると、バイブが膣の奥まで突き刺さり、もう、腰は無意識のうちにしっかり振っていました。

「あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイクイク・・・・・・気持ちいい・・・・」

美雪:「もっといきなさい・・・いやらしいみさと・・・・」

美雪:「片足を椅子に乗せてあそこを美雪によくみせなさい」

 みさとは足を椅子に乗せてあそこをいっぱいに開きました。とっても恥ずかしい格好でまた、感じてしまいました。もう、クリは固くビンビンに勃起して大きくなっていました。思わず、クリも触ってしまいました。内緒で・・・。

美雪:「おしっこしたいでしょ」「玄関の外でしてきなさい」

 しばらく続きましたが、お姉さまからの調教ははじめてだったのでとっても興奮してしまい、クセになりそうです。

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美里 星菜

Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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