精子との出会い
「精子との出会い」
こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
ビー玉調教
「ビー玉調教」
みなさん、こんにちわ。
さてさて、今日は、かなり、かなりえっちな日記です。みんな想像して鼻血出さないでね。みさとのお友達の詩音ちゃんと、最近はちょっと会ってレズできないので寂しいです。体がうずいちゃって・・・・。
そこで、お互いにメールで調教をして、この”美里のオナニー日記”に投稿することにしました。
美里への課題(詩音より)
えっちな美里へ
①コンドームとビー玉5個と赤いひもを用意しなさい
②裸になって、コンドームの中に5個のビー玉を詰めなさい。
③その中に、赤いひもを入れて垂らしなさい
④コンドームをお○んこの中に入れなさい
⑤ノーパン・ノーブラのまま、洋服を着なさい
⑥スカートは一番短いデニムのミニスカート、上は白のTシャツ
⑦その格好で、スーパーかデパートに出かけてエスカレーターに乗り、麺棒(麺を作る時に使う棒)を買ってきなさい
⑧家に帰ったら、濡れ具合を携帯で撮って、麺棒でオナニーしなさい
じゃ、美里の報告を待ってるわよ。
こんな恥ずかしい内容の課題が詩音ちゃんから届きました。かなり、ハードな命令ですよね。コンドームにビー玉を入れて、しかも、赤いひもを入れて、ノーパンでミニスカートを履いたら、いったいどうなっちゃうのかなぁ?赤いひもは垂れ下がって、ミニースカートから出ちゃうし・・・・垂れてきたお汁はきっと赤いひもを伝わってポタポタ垂れてきちゃうかも・・・恥ずかしいー
詩音への報告(みさとより)
とりあえず、裸になって、コンドームの中に、ビー玉を一つずつ詰めました。直径2cmの赤や黄色のとっても綺麗なビー玉です。そこへ、赤いひもを埋め込みました。そして、あそこをローションでちょっと濡らして、コンドームを挿入してみました。まだ、濡れていないので、入りづらいですが、ローションのおかげで、そーっと入りました。
下のお口からコンドームの先が顔を出しています。しかも、赤いひもが外に出て、姿見の前に立ってみると、赤いひもがお口から垂れ下がっています。いやらしい格好です。恥ずかしい・・・・・後ろ向きになってもひもは鏡に映っています。なんだか、興奮してきてジュワーっと濡れてきました。
そして、デニムのミニスカートを履いて、白のTシャツを着ましたが、乳首が少し透けて見えています。鏡を覗いてみると、赤いひもがスカートぎりぎりで見えそうで見えないくらいに垂れています。なんか、あそこが詰まってる感じで・・・変な気分です。挟まっているというか・・・・歩いてみると、ビー玉が中でコツコツぶつかって、Gスポットを刺激してきます。なんか、気持ちよくなってきて、潮吹いちゃうような予感が・・・・まっすぐ歩けるのかなぁ・・・・
15分歩いて、スーパーのダイエーに着きました。トイレによって、見てみると、もう、ぐっしょりとお○んこからお汁がいっぱい垂れています。赤いひももすでにえっちなお汁で濡れてベタベタしています。歩くたびに、ビー玉が擦れて気持ちいい・・・・あーんと思わず声がでちゃいそうです。内股に思わず力が入ってしまって・・・・
エスカレーターに乗って4階のキッチン売り場に行きました。途中で、みさとのスカートの中が覗かれそうで、ドキドキしちゃってさらに、興奮してきちゃって・・・中年の叔父さんがエスカレーターで、みさとの方を見上げていました。見られちゃったかもしれない・・・・お○んこ・・・恥ずかしい・・・
ありました。ありました。麺棒が・・・・・素直に買いましたが、これで、おうちでオナニーするのかと思ったら、店員さんに顔が見せられなくて・・・・ついついうつむいたまま、お金を払って急いで帰ってきました。
家に帰って、スカートを上げてみると、もう、洪水になっていました・・・トロトロです。ひももびっしょり、マン汁で濡れて・・・・脚までお汁が垂れていました。テカテカ光っています。そーっと、ビー玉を出してみると、クチューとビチョビチョのコンちゃんが出てきて・・・・
もう、快感で耐えられなくなったみさとは、買ってきた麺棒を思わず、お口にくわえながら、クリとアナルを弄びました。もう、トロトロで、すぐに「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」お○んこがヒクヒクしています・・・痙攣しながら潮吹いちゃいました・・・・今、トロトロで日記を書いています・・・・
みなさん、こんにちわ。
さてさて、今日は、かなり、かなりえっちな日記です。みんな想像して鼻血出さないでね。みさとのお友達の詩音ちゃんと、最近はちょっと会ってレズできないので寂しいです。体がうずいちゃって・・・・。
そこで、お互いにメールで調教をして、この”美里のオナニー日記”に投稿することにしました。
美里への課題(詩音より)
えっちな美里へ
①コンドームとビー玉5個と赤いひもを用意しなさい
②裸になって、コンドームの中に5個のビー玉を詰めなさい。
③その中に、赤いひもを入れて垂らしなさい
④コンドームをお○んこの中に入れなさい
⑤ノーパン・ノーブラのまま、洋服を着なさい
⑥スカートは一番短いデニムのミニスカート、上は白のTシャツ
⑦その格好で、スーパーかデパートに出かけてエスカレーターに乗り、麺棒(麺を作る時に使う棒)を買ってきなさい
⑧家に帰ったら、濡れ具合を携帯で撮って、麺棒でオナニーしなさい
じゃ、美里の報告を待ってるわよ。
こんな恥ずかしい内容の課題が詩音ちゃんから届きました。かなり、ハードな命令ですよね。コンドームにビー玉を入れて、しかも、赤いひもを入れて、ノーパンでミニスカートを履いたら、いったいどうなっちゃうのかなぁ?赤いひもは垂れ下がって、ミニースカートから出ちゃうし・・・・垂れてきたお汁はきっと赤いひもを伝わってポタポタ垂れてきちゃうかも・・・恥ずかしいー
詩音への報告(みさとより)
とりあえず、裸になって、コンドームの中に、ビー玉を一つずつ詰めました。直径2cmの赤や黄色のとっても綺麗なビー玉です。そこへ、赤いひもを埋め込みました。そして、あそこをローションでちょっと濡らして、コンドームを挿入してみました。まだ、濡れていないので、入りづらいですが、ローションのおかげで、そーっと入りました。
下のお口からコンドームの先が顔を出しています。しかも、赤いひもが外に出て、姿見の前に立ってみると、赤いひもがお口から垂れ下がっています。いやらしい格好です。恥ずかしい・・・・・後ろ向きになってもひもは鏡に映っています。なんだか、興奮してきてジュワーっと濡れてきました。
そして、デニムのミニスカートを履いて、白のTシャツを着ましたが、乳首が少し透けて見えています。鏡を覗いてみると、赤いひもがスカートぎりぎりで見えそうで見えないくらいに垂れています。なんか、あそこが詰まってる感じで・・・変な気分です。挟まっているというか・・・・歩いてみると、ビー玉が中でコツコツぶつかって、Gスポットを刺激してきます。なんか、気持ちよくなってきて、潮吹いちゃうような予感が・・・・まっすぐ歩けるのかなぁ・・・・
15分歩いて、スーパーのダイエーに着きました。トイレによって、見てみると、もう、ぐっしょりとお○んこからお汁がいっぱい垂れています。赤いひももすでにえっちなお汁で濡れてベタベタしています。歩くたびに、ビー玉が擦れて気持ちいい・・・・あーんと思わず声がでちゃいそうです。内股に思わず力が入ってしまって・・・・
エスカレーターに乗って4階のキッチン売り場に行きました。途中で、みさとのスカートの中が覗かれそうで、ドキドキしちゃってさらに、興奮してきちゃって・・・中年の叔父さんがエスカレーターで、みさとの方を見上げていました。見られちゃったかもしれない・・・・お○んこ・・・恥ずかしい・・・
ありました。ありました。麺棒が・・・・・素直に買いましたが、これで、おうちでオナニーするのかと思ったら、店員さんに顔が見せられなくて・・・・ついついうつむいたまま、お金を払って急いで帰ってきました。
家に帰って、スカートを上げてみると、もう、洪水になっていました・・・トロトロです。ひももびっしょり、マン汁で濡れて・・・・脚までお汁が垂れていました。テカテカ光っています。そーっと、ビー玉を出してみると、クチューとビチョビチョのコンちゃんが出てきて・・・・
もう、快感で耐えられなくなったみさとは、買ってきた麺棒を思わず、お口にくわえながら、クリとアナルを弄びました。もう、トロトロで、すぐに「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」お○んこがヒクヒクしています・・・痙攣しながら潮吹いちゃいました・・・・今、トロトロで日記を書いています・・・・
想像の世界
「想像の世界」
みさとはすっごいMな部分とSの部分があると思うんです・・基本的にみさとの恥ずかしいところを見られたい、させられたいっていうのが一番興奮するみたいで、オナニーの想像の世界でもそういうシチュエーションを想定してよくオナニーしています。
例えば・・・
みさとが偶然、男性がオチンチンをこすってオナニーしている所を見てしまってあわててその場から離れたけどドキドキして・・近くにあるトイレに入って隠れるの・・しばらく心を落ちつかして便器に座ってじっとしてるんだけど、さっきの男性のオナニーを思い出すとみさとのパンティがビチョビチョになってしまってて思わずパンティの中に手を入れてそのトイレでビチョビチョのオ○ンコとクリちゃんをいじってしまうの・・・すごくエッチな顔して・・・。
すると、さっきのオナニーしてた男性がみさとのオナってるトイレのドアを開けてみさとが便器に座って股を大きく開いてオナニーしてるところを今度はみさとが見られてしまうの・・でもみさとは恥ずかしいけど、そのままオナニー続けてしまうの・・その男性の見てる前で・・クチュクチュ・・・その男性はさっき自分のオナニーをみさとに見られた事に気づいてて、みさとが興奮して我慢できなくなってこんなトイレでオナってることを・・・。
濡れたショーツ
そしたらその男性がみさとのお股を両手でさらに広げてビチョビチョのオ○ンコのお汁をペロペロしだすの・・・(みさと濡れてきた・・)さらに、さっき自分でこすってたチンポをみさとに喰わえさせて、ビチョビチョのオ○ンコに挿入されるんです・・・こんな感じで想像するんです。
みさとのパンティは今、ビチョビチョになってます・・・。自分でブログに書きながら興奮してしまって・・・。昨日の夜もオナニーして寝てるので昨日のオ○ンコのお汁が乾いて白くなってる上にまた濡れてビチョビチョのパンティを今、携帯のカメラで撮ります・・・見てください、みさとの汚れたパンティ・・・恥ずかしいけど見られたいの・・興奮してます。
みさとはすっごいMな部分とSの部分があると思うんです・・基本的にみさとの恥ずかしいところを見られたい、させられたいっていうのが一番興奮するみたいで、オナニーの想像の世界でもそういうシチュエーションを想定してよくオナニーしています。
例えば・・・
みさとが偶然、男性がオチンチンをこすってオナニーしている所を見てしまってあわててその場から離れたけどドキドキして・・近くにあるトイレに入って隠れるの・・しばらく心を落ちつかして便器に座ってじっとしてるんだけど、さっきの男性のオナニーを思い出すとみさとのパンティがビチョビチョになってしまってて思わずパンティの中に手を入れてそのトイレでビチョビチョのオ○ンコとクリちゃんをいじってしまうの・・・すごくエッチな顔して・・・。
すると、さっきのオナニーしてた男性がみさとのオナってるトイレのドアを開けてみさとが便器に座って股を大きく開いてオナニーしてるところを今度はみさとが見られてしまうの・・でもみさとは恥ずかしいけど、そのままオナニー続けてしまうの・・その男性の見てる前で・・クチュクチュ・・・その男性はさっき自分のオナニーをみさとに見られた事に気づいてて、みさとが興奮して我慢できなくなってこんなトイレでオナってることを・・・。
濡れたショーツ
そしたらその男性がみさとのお股を両手でさらに広げてビチョビチョのオ○ンコのお汁をペロペロしだすの・・・(みさと濡れてきた・・)さらに、さっき自分でこすってたチンポをみさとに喰わえさせて、ビチョビチョのオ○ンコに挿入されるんです・・・こんな感じで想像するんです。
みさとのパンティは今、ビチョビチョになってます・・・。自分でブログに書きながら興奮してしまって・・・。昨日の夜もオナニーして寝てるので昨日のオ○ンコのお汁が乾いて白くなってる上にまた濡れてビチョビチョのパンティを今、携帯のカメラで撮ります・・・見てください、みさとの汚れたパンティ・・・恥ずかしいけど見られたいの・・興奮してます。
オナニーの心理
みさとは自分が濡れる瞬間にどんな事で興奮したのか、無我夢中でオナニーしている時に自分がどんな想像してるのかよく考えることがあります。視覚的に興奮するのは当然ですけど、女性の場合は想像もかなりの割合でしめていると思うんです・・。みさともそうなんですけど。
例えば、みさとがミニスカートを履いて座ってコーヒーでも飲んでるとしたら、向いの席にやらしそうなおじさんがチラチラみさとのパンチラを覗いてるんじゃないかなぁ・・って想像したり、実際本当に覗かれてるのがわかった時にみさとは不快になって席を立つのか、それとも気づかないふりをして足を組み換えたり、お股をちょっと開いてみたりするのかは・・自由~!
エッチなみさとは絶対に後者を選んでしまいます。さりげなくわざとパンティが見えるようにしたりして・・・覗いてるおじさんが興奮してるー・・とか勝手に想像したりして、しっかりみさとも濡らしちゃうんでしょうね。
女性が一番恥ずかしいことって、外ではすましてたり、かっこいい女を振る舞ったり、可愛いキャラで通っていたりしているのに、
実は一人で居る時にはいやらしいオナニーをよくしてるとか
合コンとかで下ネタの話題でパンティがすっごいビチョビチョになってるとか
オナニーの時すっごい恥ずかしい格好をしてキュウリやバイブを突っ込んでたり
複数の男性に犯されてチンポを何本も喰わえさせられた想像をして
オナニーしている自分がもし他人にバレたりしたら・・・もう死んでしまいたいくらいのショック!
それぐらい女性は男性より外と内の差があると女のみさとは思うんです。中には例外な人もいますけど・・内と外が特に違う女性はやっぱり芸能人がナンバーワンですよねきっと・・。それとか、教師、コンパニオン、警官とかetc・・先入観の強い仕事、聖職とか堅く見えるお仕事とか、そうそう主婦なんかもそうですよね。だからAVとかアダルトサイトなんかで多い人気のパターンっていうか・・。ギャップが男性も興奮するんですよね。きっと・・。
でも本当のみさとはエッチなオナニー大好きなやらしい女です・・。ワイ談ですぐに濡らしてるし、恥ずかしい格好でオナニーしてるし、パンティ食い込ませてミニ履いてコンビニいったり・・、男の人の顔にオマンコ擦り付けたいとか思ってたり・・もし外を歩いてるみさとを見たら絶対に想像できないでしょう。
アイドルや女優さんの中にもすっごい格好してオナってる人きっといると思いますよ。今回は堅めなオナニー告白になってしまいました・・・女性の心理のほんの少しでも触れてもらえたのならいいんですけど・・
例えば、みさとがミニスカートを履いて座ってコーヒーでも飲んでるとしたら、向いの席にやらしそうなおじさんがチラチラみさとのパンチラを覗いてるんじゃないかなぁ・・って想像したり、実際本当に覗かれてるのがわかった時にみさとは不快になって席を立つのか、それとも気づかないふりをして足を組み換えたり、お股をちょっと開いてみたりするのかは・・自由~!
エッチなみさとは絶対に後者を選んでしまいます。さりげなくわざとパンティが見えるようにしたりして・・・覗いてるおじさんが興奮してるー・・とか勝手に想像したりして、しっかりみさとも濡らしちゃうんでしょうね。
女性が一番恥ずかしいことって、外ではすましてたり、かっこいい女を振る舞ったり、可愛いキャラで通っていたりしているのに、
実は一人で居る時にはいやらしいオナニーをよくしてるとか
合コンとかで下ネタの話題でパンティがすっごいビチョビチョになってるとか
オナニーの時すっごい恥ずかしい格好をしてキュウリやバイブを突っ込んでたり
複数の男性に犯されてチンポを何本も喰わえさせられた想像をして
オナニーしている自分がもし他人にバレたりしたら・・・もう死んでしまいたいくらいのショック!
それぐらい女性は男性より外と内の差があると女のみさとは思うんです。中には例外な人もいますけど・・内と外が特に違う女性はやっぱり芸能人がナンバーワンですよねきっと・・。それとか、教師、コンパニオン、警官とかetc・・先入観の強い仕事、聖職とか堅く見えるお仕事とか、そうそう主婦なんかもそうですよね。だからAVとかアダルトサイトなんかで多い人気のパターンっていうか・・。ギャップが男性も興奮するんですよね。きっと・・。
でも本当のみさとはエッチなオナニー大好きなやらしい女です・・。ワイ談ですぐに濡らしてるし、恥ずかしい格好でオナニーしてるし、パンティ食い込ませてミニ履いてコンビニいったり・・、男の人の顔にオマンコ擦り付けたいとか思ってたり・・もし外を歩いてるみさとを見たら絶対に想像できないでしょう。
アイドルや女優さんの中にもすっごい格好してオナってる人きっといると思いますよ。今回は堅めなオナニー告白になってしまいました・・・女性の心理のほんの少しでも触れてもらえたのならいいんですけど・・
オナニードライブ
みさとは軽に乗ってるんですが、よく1人でドライブするんです・・・オナニードライブに。
ノーブラでTシャツ、ミニを履いて、バイブも持って・・・人が多すぎず少なすぎない通りに車を止めて、誰かを待ってるみたいな感じで・・
通りがかる人の目を気にしながら少し股を開いてパンティの上からクリチャンをいじるの・・・。すぐにパンティがビチョビチョになるのがわかる・・
パンティの横から今度はナマでお○んこを触るの・・やっぱりもうビチョビチョになっててシートにお汁が付かないかちょっと心配しながら・・
ドキドキ心臓がしてるのがわかるの。
乳首もカタクなってるからノーブラがばれてしまうかも・・って考えながら持ってきたバイブをパンテイの間からビチョビチョのお○んこに入れてスイッチ入れるんです。
顔の表情がやらしくなってしまうのを耐えながらバイブを出し入れビチャビチャ音が聞こえる・・でも通行人の人達は気づかない・・。すぐにイッてしまいます・・・。
でもこれからがみさとの秘密のオナニーなんです。
いったん車を移動して住宅街に車を止めてオナニーでビチョビチョのパンティの上から指でお汁をパンティに擦り付けるようにオナニーするの・・・パンティーはグチョグチョになってそれだけでまたすぐにイッてしまいます。
今度はそのお汁でビチョビチョになったパンティを脱いで知らないマンションやハイツの入口の隅にそっと置いてきて少し離れた所においた車から誰が拾うか覗きながらオナニーするんです。あのみさとの恥ずかしいビチョビチョパンティが誰かに拾われる・・・ってドキドキしながら想像してオナニーしてるんです・・
するとサラリーマン風の人がパンティに気づいてキョロキョロして、すぐポケット入れてマンションに入っていきました・・・。どうするのかな?みさとのパンティ・・
臭い嗅ぐのかなぁ・・舐めるかな・・オチンチンに擦りつけるのかな・・・やらしいっ。
みさとはもう興奮しすぎてクリトリスを必死にいじってバイブで必死にかき回し、すごいオナニーを野外の車の中でしてるんです・・・。何回思い出しても今もお○んこがビチョビチョでパンティが濡れてるのがわかります・・・。昨日の夜もオナニーしたのに、今もまたビチョビチョのパンティの上からお○んこいじっています。
ノーブラでTシャツ、ミニを履いて、バイブも持って・・・人が多すぎず少なすぎない通りに車を止めて、誰かを待ってるみたいな感じで・・
通りがかる人の目を気にしながら少し股を開いてパンティの上からクリチャンをいじるの・・・。すぐにパンティがビチョビチョになるのがわかる・・
パンティの横から今度はナマでお○んこを触るの・・やっぱりもうビチョビチョになっててシートにお汁が付かないかちょっと心配しながら・・
ドキドキ心臓がしてるのがわかるの。
乳首もカタクなってるからノーブラがばれてしまうかも・・って考えながら持ってきたバイブをパンテイの間からビチョビチョのお○んこに入れてスイッチ入れるんです。
顔の表情がやらしくなってしまうのを耐えながらバイブを出し入れビチャビチャ音が聞こえる・・でも通行人の人達は気づかない・・。すぐにイッてしまいます・・・。
でもこれからがみさとの秘密のオナニーなんです。
いったん車を移動して住宅街に車を止めてオナニーでビチョビチョのパンティの上から指でお汁をパンティに擦り付けるようにオナニーするの・・・パンティーはグチョグチョになってそれだけでまたすぐにイッてしまいます。
今度はそのお汁でビチョビチョになったパンティを脱いで知らないマンションやハイツの入口の隅にそっと置いてきて少し離れた所においた車から誰が拾うか覗きながらオナニーするんです。あのみさとの恥ずかしいビチョビチョパンティが誰かに拾われる・・・ってドキドキしながら想像してオナニーしてるんです・・
するとサラリーマン風の人がパンティに気づいてキョロキョロして、すぐポケット入れてマンションに入っていきました・・・。どうするのかな?みさとのパンティ・・
臭い嗅ぐのかなぁ・・舐めるかな・・オチンチンに擦りつけるのかな・・・やらしいっ。
みさとはもう興奮しすぎてクリトリスを必死にいじってバイブで必死にかき回し、すごいオナニーを野外の車の中でしてるんです・・・。何回思い出しても今もお○んこがビチョビチョでパンティが濡れてるのがわかります・・・。昨日の夜もオナニーしたのに、今もまたビチョビチョのパンティの上からお○んこいじっています。
股縄
「股縄」
みさとはアダルトSNSのsexiiで知り合ったマイセクさんから素敵なご命令をいただいちゃいました。
★★★
刺繍糸か凧糸を用意
自分のウエストから二cm小さい大きさにし腰に巻く。
それから、お尻から股間を通して
お臍の下を縦断する縦紐を結びましょう。
Φこんな状態
そして、今から三時間分の下着のできあがり
途中で脱ぐ状況もないかもしれませんので、
お風呂に入るまでパンティの代わりに穿いておきなさい。
★★★
とのことでした。
ちょっと楽しそうと思い従わせていただきました^^
★★★
凧糸も刺繍糸もなかったので細い麻の紐を用意しました。
トイレに麻紐とはさみをもって入りました。
まず腰に巻き、二cm細くとのことだったのでぎゅっと縛りました。
そしてお尻のワレメにそわして前に。
なんかえっち~。
みさとってば一人で何をしているのかしら?
1回したもののなんかゆるいかも?
もう一度おまたの部分をきつくして絞めなおしました。その時、花びらと花びらの間に紐を通し、クリにしっかりとあたるようにしました。
うぅぅん、感じちゃってます。
麻の紐がクリにあたって痛い・・・でも気持ちよくって。。。
体を後ろに反らすと紐がきつくなってまた感じちゃう。。。
痛いの嫌だけど、命令されてこんな恥ずかしいことしてると思うと気持ちよさになるのですよね。
もう、ヌルヌルだよ。
触らなくってもわかるくらいヌルヌル。
今、こうやって報告を書いてるからまたヌルヌル。
上体を反らして紐を食いこませながら書いてます。
気持ちいいよ
でも触れない。オナ禁中。
腰の揺れがとまんないよぉ。
洪水中です。
今から晩御飯、そしてお風呂。
それまでこのままでいま~っす。
みさとはアダルトSNSのsexiiで知り合ったマイセクさんから素敵なご命令をいただいちゃいました。
★★★
刺繍糸か凧糸を用意
自分のウエストから二cm小さい大きさにし腰に巻く。
それから、お尻から股間を通して
お臍の下を縦断する縦紐を結びましょう。
Φこんな状態
そして、今から三時間分の下着のできあがり
途中で脱ぐ状況もないかもしれませんので、
お風呂に入るまでパンティの代わりに穿いておきなさい。
★★★
とのことでした。
ちょっと楽しそうと思い従わせていただきました^^
★★★
凧糸も刺繍糸もなかったので細い麻の紐を用意しました。
トイレに麻紐とはさみをもって入りました。
まず腰に巻き、二cm細くとのことだったのでぎゅっと縛りました。
そしてお尻のワレメにそわして前に。
なんかえっち~。
みさとってば一人で何をしているのかしら?
1回したもののなんかゆるいかも?
もう一度おまたの部分をきつくして絞めなおしました。その時、花びらと花びらの間に紐を通し、クリにしっかりとあたるようにしました。
うぅぅん、感じちゃってます。
麻の紐がクリにあたって痛い・・・でも気持ちよくって。。。
体を後ろに反らすと紐がきつくなってまた感じちゃう。。。
痛いの嫌だけど、命令されてこんな恥ずかしいことしてると思うと気持ちよさになるのですよね。
もう、ヌルヌルだよ。
触らなくってもわかるくらいヌルヌル。
今、こうやって報告を書いてるからまたヌルヌル。
上体を反らして紐を食いこませながら書いてます。
気持ちいいよ
でも触れない。オナ禁中。
腰の揺れがとまんないよぉ。
洪水中です。
今から晩御飯、そしてお風呂。
それまでこのままでいま~っす。
親子どんぶり
これって、みさとの彼氏がかなりスキなお風呂プレイですぅ、、
普通にスーパーでM玉L玉で売ってる生卵を2ヶ用意します
あ、別にタイムサービスの特売のじゃなくても大丈夫ですよ。うふっ
彼氏とみさとが生卵を割ってお互いに口に含みます
お風呂場で向かい合わせ抱っこで口移しします~
2つの黄身がいったりきたり、舌と舌で上手に口移しするのがコツ~
このとき思いっきりエロティックに、白身が口からダラ~っと垂れてもそのまま、、
生卵まみれになりながら、彼氏の口が胸へ、お腹へ、太ももへ
みさとも自分で口から生卵をオッパイにダラ~っと垂らしたり(^▽^;)
あとは体と体をネバネバ重ね合わせたり、おちんちんでネバらせたり、
そのままお互いの愛液もまざっていって、ドロドロの愛撫の世界~
演出的にはもう1個ぐらい生卵をオッパイかお腹に直接塗りたくっちゃうとか、
お好みと予算でエロエロな展開が楽しめちゃいますぅ
卵って動物の卵子だし、なんかそれも合わせてエロティックなキブンになれちゃう、みたいな
彼氏のドピュドピュをお腹とかに掛けてもらうと、
卵子と精子でものすご~く淫靡な「親子どんぶり」キブンです(・・;)
普通にスーパーでM玉L玉で売ってる生卵を2ヶ用意します
あ、別にタイムサービスの特売のじゃなくても大丈夫ですよ。うふっ
彼氏とみさとが生卵を割ってお互いに口に含みます
お風呂場で向かい合わせ抱っこで口移しします~
2つの黄身がいったりきたり、舌と舌で上手に口移しするのがコツ~
このとき思いっきりエロティックに、白身が口からダラ~っと垂れてもそのまま、、
生卵まみれになりながら、彼氏の口が胸へ、お腹へ、太ももへ
みさとも自分で口から生卵をオッパイにダラ~っと垂らしたり(^▽^;)
あとは体と体をネバネバ重ね合わせたり、おちんちんでネバらせたり、
そのままお互いの愛液もまざっていって、ドロドロの愛撫の世界~
演出的にはもう1個ぐらい生卵をオッパイかお腹に直接塗りたくっちゃうとか、
お好みと予算でエロエロな展開が楽しめちゃいますぅ
卵って動物の卵子だし、なんかそれも合わせてエロティックなキブンになれちゃう、みたいな
彼氏のドピュドピュをお腹とかに掛けてもらうと、
卵子と精子でものすご~く淫靡な「親子どんぶり」キブンです(・・;)
玉しゃぶり
「玉しゃぶり」
こんばんわ^^真由です。毎回ブログを楽しみにしていてくれてる方が増えてきてあたしは本当に嬉しいです^^ どうもありがとう♪
四つんばい状態のあたしのマ○コに・・S様はおもちゃを入れながらずっと・・あたしの気持ちのいい所をめがけて・・攻めて来てる状態で・・あたしは・・・余りにも気持ちが良すぎて・・怖くなってました・・。「イヤ~~ン・・ダメ・・・もう・・・ダメ・・・。」とこんな事ばかりを叫んでいましたぁ・・
S様は・・「ん?どうした、怖がらないで素直に気持ち良くなっていいんだよ」と言ってました・・。四つんばい状態でずっと攻められたあたしは・・膝がガクンガクンになり・・その格好でいられなくなり・・そして気が狂いそうな位・・気持ちが良くて・・・その・・おもちゃでイッてしまってました・・・。
S様は・・その後に・・「咥えてくれ」と言いながらあたしの頭をチン○に近づけて・・・「好きなようにしゃぶって・・」と言いあたしに咥えさせてくれました・・あたし・・・S様の太くて大きくてパンパンになり掛けていてチン○を見て・・少しビックリしてしまいました・・サイズが・・・・大きくって・・・。。。
あたしに・・・入るかな。。。って怖いのと・・・興奮感と・・・興味が・・・あたしの・・・気持ちの中で交じり合って居ました・・・。あたしは・・右の手でサオを持ちながら・・丁寧にしゃぶりましたぁ・・カリの部分に舌先でレロレロとしながら。。少し唇に力を入れ・・・
チュパチュパと音を立てながら・・チン○を口の中で出し入れしたり・・タマの所も少し触りながら繰り返しチュパチュパして・・あたし・・・ずっとこうやってS様のチン○をしゃぶりたかったから・・・自分自身でも・・・興奮状態が止まりませんでした。。。
S様は・・・その後・・あたしの体(マ○コ)に気遣ってくれて・・・・潤滑ゼリーをあたしの・・・マ○コにたっぷりと塗りこんでくれて・・・と言うのも・・・前のブログでも書いてあったと思いますが・・・あたし・・・ずっとエッチしてなかったから・・・エヘヘ^^;痛くないようにって事ですね^^;うふふ♪
あたしの・・・穴を十分に慎重に優しく・・・そして・・気持ちよく・・・潤滑ゼリーで慣らしてくださいました・・・そして・・・S様は・・・正面から・・・あたしの・・マ○コに・・・ゆっくりと・・今にもはち切れそうな・・・大きくってパンパンになったチン○を・・・挿入してきました。。。
あたしは・・・先っちょが入っただけで・・「ハァ・・・あああぁぁぁぁぁあああん」と・・・喘ぎ声が・・・
つづく・・
こんばんわ^^真由です。毎回ブログを楽しみにしていてくれてる方が増えてきてあたしは本当に嬉しいです^^ どうもありがとう♪
四つんばい状態のあたしのマ○コに・・S様はおもちゃを入れながらずっと・・あたしの気持ちのいい所をめがけて・・攻めて来てる状態で・・あたしは・・・余りにも気持ちが良すぎて・・怖くなってました・・。「イヤ~~ン・・ダメ・・・もう・・・ダメ・・・。」とこんな事ばかりを叫んでいましたぁ・・
S様は・・「ん?どうした、怖がらないで素直に気持ち良くなっていいんだよ」と言ってました・・。四つんばい状態でずっと攻められたあたしは・・膝がガクンガクンになり・・その格好でいられなくなり・・そして気が狂いそうな位・・気持ちが良くて・・・その・・おもちゃでイッてしまってました・・・。
S様は・・その後に・・「咥えてくれ」と言いながらあたしの頭をチン○に近づけて・・・「好きなようにしゃぶって・・」と言いあたしに咥えさせてくれました・・あたし・・・S様の太くて大きくてパンパンになり掛けていてチン○を見て・・少しビックリしてしまいました・・サイズが・・・・大きくって・・・。。。
あたしに・・・入るかな。。。って怖いのと・・・興奮感と・・・興味が・・・あたしの・・・気持ちの中で交じり合って居ました・・・。あたしは・・右の手でサオを持ちながら・・丁寧にしゃぶりましたぁ・・カリの部分に舌先でレロレロとしながら。。少し唇に力を入れ・・・
チュパチュパと音を立てながら・・チン○を口の中で出し入れしたり・・タマの所も少し触りながら繰り返しチュパチュパして・・あたし・・・ずっとこうやってS様のチン○をしゃぶりたかったから・・・自分自身でも・・・興奮状態が止まりませんでした。。。
S様は・・・その後・・あたしの体(マ○コ)に気遣ってくれて・・・・潤滑ゼリーをあたしの・・・マ○コにたっぷりと塗りこんでくれて・・・と言うのも・・・前のブログでも書いてあったと思いますが・・・あたし・・・ずっとエッチしてなかったから・・・エヘヘ^^;痛くないようにって事ですね^^;うふふ♪
あたしの・・・穴を十分に慎重に優しく・・・そして・・気持ちよく・・・潤滑ゼリーで慣らしてくださいました・・・そして・・・S様は・・・正面から・・・あたしの・・マ○コに・・・ゆっくりと・・今にもはち切れそうな・・・大きくってパンパンになったチン○を・・・挿入してきました。。。
あたしは・・・先っちょが入っただけで・・「ハァ・・・あああぁぁぁぁぁあああん」と・・・喘ぎ声が・・・
つづく・・