美里のオナニー日記

「妄想の３Ｐ」


みなさん、こんにちは。

みなさんはどんな春休みを過ごしていますか？

みさとは久しぶりにのんびりと旅行に出かけようと
思っています。

綺麗なお花がいっぱい咲いているお花畑を散歩しながら
大好きなお団子をほおばりたいです♪



今日は３Pのお話だよ。

彼の風邪もだいぶよくなってきたのぉ～。

今夜は、仕事の後、大阪にお泊り。

明日の仕事のためにゆきます。

うれしいな。彼と久しぶりに朝まで一緒に眠れる。

そして、エッチも♪♪


朝、彼に電話したとき、またしても３Ｐの妄想話をしていたのぉ。

彼の友達の巨根をくわえながら、もがいてるみさと。とか、

友達に犯されてるみさとを見ている彼。。。。とか、




どんどん妄想がふくらんでゆくの。

そういいながら、彼の指が、みさとのパンティの中でうごめく。

もう仕事始まるし、じゃれてるだけのつもりが、彼があまりにも

いやらしい妄想を提案してくるので、みさとのアソコは、ビチョビチョに。

「みさと、こんなに濡らして、、、、本当は、３Ｐしたいんだろ。素直に言ってごらん。。。」

そういって、みさとのあそことクリトリスをグチョグチョにしてゆくの。

「恥ずかしいよ。そんなの・・・」

「じゃ、なんでこんなにお○んこが濡れてるんだ？想像してみて、オレがずっと見てるのを」




「あん。。。。。」

結局、興奮しすぎて、アナルまでヒクヒクいってしまった。

いけないみさと。

彼以外の男に犯されてるのを想像してイッてしまった。

今夜は、もちろん、妄想３Ｐプレイだね。

「裸エプロン」


こんにちは、みさとです。

桜の花がせっかく咲き始めたのにちょっと寒くなってかわいそうですが、みなさんはもうお花見に行きましたか？

みさとは今週の土曜日に上野公園に友達と遊びに行こうと思っています。


今日は裸エプロンです。

彼とは、色んなエッチをしたけど、昨日したのが一つあるの。

それはね、

彼が仕事でがんばってる間に、みさとはおうちで、ご飯作って待っていました。

もちろん、裸でエプロンちゃ～（笑）



彼からメールがきて　「これから、帰るよ。早くみさとを食べたいな～」

っていってきました。

みさとは、キッチンでお尻丸出しにエプロンつけて、料理してたら、

音もたてず彼が帰ってきて、そのまま後ろから、、、、、。




バックから胸をわしづかみにされて、彼のカチカチのち○ぽをこすりつけられ、ビチョビチョに濡れてしまったよぉ。

「あん、ダーリンご飯は？」

彼　「まず、みさとから食べるよ」

そういって、キッチンに手をついて、バックでおかされちゃいました。

しかも、食卓の上にも押倒されて、、、、




「やーん、恥ずかしいよ・・・」

「ほら、もうこんなにお○んこが濡れてるぞ！」

「あーん、そこはダメ・・・」

彼はみさとをよつんばいにしておっぱいを揉みながらクリトリスを

舌先でヌルヌルと舐めてきます、、、、

「やーん、あぅあぅあぅ・・・」

みさとは、恥ずかしい声をキッチンに響かせながらイキまくりました。

「あつい夜」


みなさん、こんにちは、みさとです。

寒かった冬が終わり、桜の花がほころび始めていますね。みさとは
桜でもピンクのしだれ桜がとっても綺麗で好きなんですよ。

みなさんはどんな桜が好きですか。

ところで、今日は彼氏とのラブホ報告です。



　みさとは久し振りのラブホ。

　彼のおち○こしゃぶりながら、電マを持たされ自らクリにあて彼のやさしい指は、おま○こを クチュクチュかきまわす。 乳首までペロペロされたらもうだめ。

　普段出せない 大きな喘ぎ声をだし アソコが ヒクヒク。 「ああああん。 いくぅ」

　そういいながら 何度もいってしまった。 みさとのあそこは、ビッショリ。。 それから彼の指は、 おま○この中とお尻の中に、、。

「お願い。そこはダメ・・・」

　お尻の中の違和感が いやなのにぃ。彼の指が両方に刺激を与え次第に不思議な感覚になってゆくの。 さらに奥へと指がうごめいて。足先からしびれてきた。

「ああああん。 おかしくなっちゃう」

　新たな快感がおしよせてきた。意識が遠のきながら彼の名前を何度も読んでた。太モモが勝手に痙攣してるし。おしっこのように いやらしい液が溢れだしてきた 。

　彼の指は、お尻のかなり奥まで入っていたらしい。

　あん。恥ずかしい～ (涙)