痴漢体験記
「痴漢体験記」
こんにちは、みさとです。蒸し暑い日が続いておりますが、みなさんお元気でしょうか。
もうちょっとで楽しい夏休み!素敵な夏を過ごしたいものです。
今日のお話は痴漢体験です。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときに妙に同じ人とすれ違うなと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にもしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が・・・。その時に痴漢だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。
みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間にお汁が溢れてくるのを感じました。
耳元で
「もう、たっぷりお○んこが濡れているよ。気持ちいいんだろ。ねえちゃん」
家で妄想するみさと
と言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がお○んこにニュルっと入ってきました。
直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。お○んこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとお○んこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音が聞こえています。
耳元で、
「ほら、おねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとお○んこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにお○んことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたお○んこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、あっと思った瞬間にイってしまいました。
その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。その隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が疼いてきてしまいます。
こんにちは、みさとです。蒸し暑い日が続いておりますが、みなさんお元気でしょうか。
もうちょっとで楽しい夏休み!素敵な夏を過ごしたいものです。
今日のお話は痴漢体験です。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときに妙に同じ人とすれ違うなと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にもしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が・・・。その時に痴漢だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。
みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間にお汁が溢れてくるのを感じました。
耳元で
「もう、たっぷりお○んこが濡れているよ。気持ちいいんだろ。ねえちゃん」
家で妄想するみさと
と言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がお○んこにニュルっと入ってきました。
直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。お○んこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとお○んこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音が聞こえています。
耳元で、
「ほら、おねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとお○んこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにお○んことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたお○んこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、あっと思った瞬間にイってしまいました。
その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。その隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が疼いてきてしまいます。
おもちゃ屋さん
「おもちゃ屋さん」
以前、みさとは大人のおもちゃ屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで、ちょっとえっちな体験をしてしまいました。
そのおもちゃ屋さんは、おばさんオーナー48歳と、みさとと24歳のまささんと、25歳のシゲルさんでお店を回していました。まささんはみさとの先輩で、このアルバイトを紹介してくれた人です。シゲルさんは社員さんで、いつも優しく仕事を教えてくれます。
店内にはアダルトビデオやエロ雑誌、おとなのおもちゃがこれでもかというくらいに並べられています。店の一角にはお客さん用のブースがあっておもちゃの見本を試すこともできます。
店内の様子
その日はみさとと先輩で店番をしながら、お店で流れてる宣伝用のAVに突っ込みを入れながら楽しく店番をしていました。
『みさとは店のおもちゃとか興味ないの?』
『ぇ~・・ゎかんなぃ・・』
とか話してて、今日はオーナー帰ってこない日だったからお酒とか飲みながらやってました。いつもオーナーが居ない日はお酒飲んだりしてるんです♪
そのうちに酔いも回って変な雰囲気になってきました。お店の官能グッズコーナーに飾ってあったリモコンバイブの見本を実際に入れながら店番をやってみてって話になり、みさとは最初、抵抗したのですがお酒飲んでたし、いいかぁ~って感じでやってしまったの。エッチな話をしてる段階ですっごく濡れてたので、スンナリ入っちゃったぁ。。先輩が遠隔操作で強くしたり弱くしたり・・
そのうちに50代くらいのおじさんのお客さんがお店に入ってきました。
『みさと!接客してきて・・・』
みさとがおじさんに近づいていき、
『いらっしゃいませ』
と言ったと同時にバイブが強くなりました・・・汗
『んっ・・はぁ・・どんなの・・お探しです・・か?』
おじさんはすぐみさとの様子が変なのに気付いて、少し笑って
『彼女にプレゼントしようと思って。ここは試させてくれたりするの?』
すると先輩が、酔ったみさとを裸にしてブースの中で横たわらせて脚をM字に開かせたの。
『このおもちゃは中でGスポットを刺激するんですよ。試しに動かしてみますか?』
おじさんは少し興奮しながらみさとの中に入ってるバイブを音を立てながらゆっくり動かし始めたの。。
バイブで苛められるみさと
『。。んっやっ・・だめぇ・・いっちゃうよ・・・』
『ほら、みさと・・ちゃんとお客様に見せなきゃだめだろ?』
『みさとちゃんすごいよ~乳首が勃起しちゃってオマンコがひくひく吸い付いてる・・・』
『ちが・・んっ・・』
そしたら、先輩が
『こんなのもありますよ』
と裸のみさとの両方の乳首に吸い付き乳首バイブをつけて振動させ、クリにも吸い付バイブをつけて振動させたの・・・・
『ひゃぁぁぁんっっ・・・イッちゃうぅぅんっ・・』
乳首もクリも吸われて大きくなってきて・・・まるでひとりエッチのように二人の男性に触られることなく見られながらイッてしまいました。
みさとがイクまでの間、先輩とおじさんのおちんちんはすっごく大きくなってて、先輩は悪用しないから・・と写メとムービーまで撮られました。今でもおかずにされてるみたいです。
以前、みさとは大人のおもちゃ屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで、ちょっとえっちな体験をしてしまいました。
そのおもちゃ屋さんは、おばさんオーナー48歳と、みさとと24歳のまささんと、25歳のシゲルさんでお店を回していました。まささんはみさとの先輩で、このアルバイトを紹介してくれた人です。シゲルさんは社員さんで、いつも優しく仕事を教えてくれます。
店内にはアダルトビデオやエロ雑誌、おとなのおもちゃがこれでもかというくらいに並べられています。店の一角にはお客さん用のブースがあっておもちゃの見本を試すこともできます。
店内の様子
その日はみさとと先輩で店番をしながら、お店で流れてる宣伝用のAVに突っ込みを入れながら楽しく店番をしていました。
『みさとは店のおもちゃとか興味ないの?』
『ぇ~・・ゎかんなぃ・・』
とか話してて、今日はオーナー帰ってこない日だったからお酒とか飲みながらやってました。いつもオーナーが居ない日はお酒飲んだりしてるんです♪
そのうちに酔いも回って変な雰囲気になってきました。お店の官能グッズコーナーに飾ってあったリモコンバイブの見本を実際に入れながら店番をやってみてって話になり、みさとは最初、抵抗したのですがお酒飲んでたし、いいかぁ~って感じでやってしまったの。エッチな話をしてる段階ですっごく濡れてたので、スンナリ入っちゃったぁ。。先輩が遠隔操作で強くしたり弱くしたり・・
そのうちに50代くらいのおじさんのお客さんがお店に入ってきました。
『みさと!接客してきて・・・』
みさとがおじさんに近づいていき、
『いらっしゃいませ』
と言ったと同時にバイブが強くなりました・・・汗
『んっ・・はぁ・・どんなの・・お探しです・・か?』
おじさんはすぐみさとの様子が変なのに気付いて、少し笑って
『彼女にプレゼントしようと思って。ここは試させてくれたりするの?』
すると先輩が、酔ったみさとを裸にしてブースの中で横たわらせて脚をM字に開かせたの。
『このおもちゃは中でGスポットを刺激するんですよ。試しに動かしてみますか?』
おじさんは少し興奮しながらみさとの中に入ってるバイブを音を立てながらゆっくり動かし始めたの。。
バイブで苛められるみさと
『。。んっやっ・・だめぇ・・いっちゃうよ・・・』
『ほら、みさと・・ちゃんとお客様に見せなきゃだめだろ?』
『みさとちゃんすごいよ~乳首が勃起しちゃってオマンコがひくひく吸い付いてる・・・』
『ちが・・んっ・・』
そしたら、先輩が
『こんなのもありますよ』
と裸のみさとの両方の乳首に吸い付き乳首バイブをつけて振動させ、クリにも吸い付バイブをつけて振動させたの・・・・
『ひゃぁぁぁんっっ・・・イッちゃうぅぅんっ・・』
乳首もクリも吸われて大きくなってきて・・・まるでひとりエッチのように二人の男性に触られることなく見られながらイッてしまいました。
みさとがイクまでの間、先輩とおじさんのおちんちんはすっごく大きくなってて、先輩は悪用しないから・・と写メとムービーまで撮られました。今でもおかずにされてるみたいです。
エッチな写真
「エッチな写真」
いつもの 恋愛系SNS で知り合った男性と昼間から食事をしました。
ごく普通のサラリーマンで家庭持ち。安全な人と確認もとれて、セフレと言うよりは
いろんな女性とエッチがしたい人と判明。
池袋のカフェで待ち合わせて、エッチの話で意気投合したのもあって楽しんでも良い
かなあっ思って。写真とか撮るのが趣味らしいの。みさとのことを撮影もしたいと言い
出して、顔出ししなければ撮るのは良いよと承諾しました。
そのせいかちょっと露出が多い服だったので相手の目線はみさとの身体ばかりに
注がれて生唾を飲んでいたのも解った(´・ω・`)
多分、早くみさとを脱がせたいんだろうなぁって。まだ日も明るく蒸し暑い時間から
どうやって夜までと思っていたら予想は的中!今からHしたいと相手がいきなり言い
出しちょっとビックリ?!
でも相手の話術に誘われて、みさともドキドキしだして、誰も来ない大きな公園の
林の中で写真を撮り出しました。
流石にちょっと蒸していましたが、早いうちにと写真を数枚撮影して全裸になった。
相手は一生懸命シャッターを切っていたけど、やっぱり性欲を抑えきれなくなったらしく、
その場で身体を弄り出し野外セックスを堪能してしまいました(´・ω・`)
撮影した写真を見せてもらうと、もの凄い自分が写っていて、正直、自分自身
にドキドキ。その人の撮ったみさとのセックス写真も見てみたいという好奇心も
あったので、その夜、3Pを引き受けてくれる相手を出会い系で探してさっそく
ホテルへ。セックス写真をいっぱい撮ってもらいました。
みさとは相手男性のセックスにおぼれるまま写真の被写体になり、最後は
3Pに突入!前の口も後ろの口も嵌められて何度もイッテしまいました。
「こんなにおまんこ、濡れしちゃって!みさとは淫乱だな!」
「いやーん、恥ずかしいよ」
バックから嵌められてる写真を撮影されながら、おまんこを濡らしてしまう
みさとでした。
写真はみさとにとって貴重な宝物になったけど、絶対に知り合いに見せる
ことはできないなぁ(´・ω・`)
いつもの 恋愛系SNS で知り合った男性と昼間から食事をしました。
ごく普通のサラリーマンで家庭持ち。安全な人と確認もとれて、セフレと言うよりは
いろんな女性とエッチがしたい人と判明。
池袋のカフェで待ち合わせて、エッチの話で意気投合したのもあって楽しんでも良い
かなあっ思って。写真とか撮るのが趣味らしいの。みさとのことを撮影もしたいと言い
出して、顔出ししなければ撮るのは良いよと承諾しました。
そのせいかちょっと露出が多い服だったので相手の目線はみさとの身体ばかりに
注がれて生唾を飲んでいたのも解った(´・ω・`)
多分、早くみさとを脱がせたいんだろうなぁって。まだ日も明るく蒸し暑い時間から
どうやって夜までと思っていたら予想は的中!今からHしたいと相手がいきなり言い
出しちょっとビックリ?!
でも相手の話術に誘われて、みさともドキドキしだして、誰も来ない大きな公園の
林の中で写真を撮り出しました。
流石にちょっと蒸していましたが、早いうちにと写真を数枚撮影して全裸になった。
相手は一生懸命シャッターを切っていたけど、やっぱり性欲を抑えきれなくなったらしく、
その場で身体を弄り出し野外セックスを堪能してしまいました(´・ω・`)
撮影した写真を見せてもらうと、もの凄い自分が写っていて、正直、自分自身
にドキドキ。その人の撮ったみさとのセックス写真も見てみたいという好奇心も
あったので、その夜、3Pを引き受けてくれる相手を出会い系で探してさっそく
ホテルへ。セックス写真をいっぱい撮ってもらいました。
みさとは相手男性のセックスにおぼれるまま写真の被写体になり、最後は
3Pに突入!前の口も後ろの口も嵌められて何度もイッテしまいました。
「こんなにおまんこ、濡れしちゃって!みさとは淫乱だな!」
「いやーん、恥ずかしいよ」
バックから嵌められてる写真を撮影されながら、おまんこを濡らしてしまう
みさとでした。
写真はみさとにとって貴重な宝物になったけど、絶対に知り合いに見せる
ことはできないなぁ(´・ω・`)
筆おろし
「筆おろし」
今日はみさとは昼間から童貞浪人生クンの筆おろしをしてあげました。
ある恋愛系SNSで知り合ったんですが、受験に真剣勝負で打ち込むためには
1回だけエッチして未練を断ち切りたい!って訳のわからない理由だったので
すが、それがまた新鮮な感じがして、みさとがたっぷり食べてあげました。
赤い下着がいいってわがままを言うんですが、今持ってないので、
待ち合わせの前にかわいい下着屋さんで買って、駅のトイレで着替え。
池袋のカフェで30分くらい話して、そのあとホテルへ。
もう部屋に入る前から、童貞くんのズボンの前が盛り上がってて可愛いw
キスもまだだったので、ファーストキスを舌絡めるディープなの頂いて、
お○んちんにもファーストキス・・・じゃないwフェラキスw
5分もしないうちに精液飲まされちゃった。
ちょっとみさとの攻めばかりなので、彼にも攻めさせてあげたら、
乱暴に服を脱がそうとするので、ブラウスのボタン取れちゃって。
でも、お望みの赤の下着見たら、またすぐお○んちんがカチコチに。
下着フェチらしく、なかなか脱がしてくれないので、買って2時間も
しないのに、いっぱい濡れちゃって。
そして、肝心の筆おろし。
童貞くんのお○んちん、今まで食べたのでは最大かも?
なにしろ大きくて・太くて・硬い!?
顔はすごく童顔で背も170もないのに、お○んちんだけ逞しすぎるの。
久しぶりにお○んこいっぱいにお○んちん咥えこんですごく感じました。
結局、3個ゴムに精液をたっぷり出してもらって終了。
で、買ったばかりの赤下着が記念に欲しいっていうんであげたん
ですが、シャワー浴びて、朝つけてたピンクの下着に着替えてたら、
また彼のお○んちんは巨大化して、そのままもう1回。
みさとの体も正直で、ちょっと弄られたら、また下着に染みつくっちゃって。
それも欲しいって。たんに下着フェチだよね。
仕方なくノーパンで帰宅しました。彼すっかり気分転換になったみたいで
別れるときすっごくさわやかな顔をしていました。
ちなみに、その出会い系は 恋愛系SNS【ハッピーデイズ】
東京の☆りり☆の名前でみさとはいますので見つけたら声かけて下さいね。
今日はみさとは昼間から童貞浪人生クンの筆おろしをしてあげました。
ある恋愛系SNSで知り合ったんですが、受験に真剣勝負で打ち込むためには
1回だけエッチして未練を断ち切りたい!って訳のわからない理由だったので
すが、それがまた新鮮な感じがして、みさとがたっぷり食べてあげました。
赤い下着がいいってわがままを言うんですが、今持ってないので、
待ち合わせの前にかわいい下着屋さんで買って、駅のトイレで着替え。
池袋のカフェで30分くらい話して、そのあとホテルへ。
もう部屋に入る前から、童貞くんのズボンの前が盛り上がってて可愛いw
キスもまだだったので、ファーストキスを舌絡めるディープなの頂いて、
お○んちんにもファーストキス・・・じゃないwフェラキスw
5分もしないうちに精液飲まされちゃった。
ちょっとみさとの攻めばかりなので、彼にも攻めさせてあげたら、
乱暴に服を脱がそうとするので、ブラウスのボタン取れちゃって。
でも、お望みの赤の下着見たら、またすぐお○んちんがカチコチに。
下着フェチらしく、なかなか脱がしてくれないので、買って2時間も
しないのに、いっぱい濡れちゃって。
そして、肝心の筆おろし。
童貞くんのお○んちん、今まで食べたのでは最大かも?
なにしろ大きくて・太くて・硬い!?
顔はすごく童顔で背も170もないのに、お○んちんだけ逞しすぎるの。
久しぶりにお○んこいっぱいにお○んちん咥えこんですごく感じました。
結局、3個ゴムに精液をたっぷり出してもらって終了。
で、買ったばかりの赤下着が記念に欲しいっていうんであげたん
ですが、シャワー浴びて、朝つけてたピンクの下着に着替えてたら、
また彼のお○んちんは巨大化して、そのままもう1回。
みさとの体も正直で、ちょっと弄られたら、また下着に染みつくっちゃって。
それも欲しいって。たんに下着フェチだよね。
仕方なくノーパンで帰宅しました。彼すっかり気分転換になったみたいで
別れるときすっごくさわやかな顔をしていました。
ちなみに、その出会い系は 恋愛系SNS【ハッピーデイズ】
東京の☆りり☆の名前でみさとはいますので見つけたら声かけて下さいね。
おもちゃ体験記
「おもちゃ体験記」
昨日は昼下がりのひとりえっちをしました。「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブディルドの一種なんですが、吸盤付きで床や壁に固定でき、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物。あそこの中に入れたらどんな感じになるのかなぁと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入ってシャワーを浴びてきました。熱いシャワーが肌になんとも言えない心地よさ。タオルをからだに巻きつけてリビングへ。
リビングの窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションをちらちら見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼きます。
素肌にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューント固くなって。。ソファに横になりました。
おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首をコロコロ転がして・・・
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。そーっと手をあそこに滑らせると、もうぐっしょり濡れていました。ヌルっとしてクリトリスが固くなって勃起。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・」
興奮して思わずクネクネと腰を前後左右に振ってしまいます。グリグリ君をベランダの窓ガラスの腰の位置にしっかりと固定。そっとバックになって挿入、スイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
バイブは吸盤で窓に固定されているので抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしく露出。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。 イキたくて腰を前後左右に振ります。段々と激しくなってきて・・・・
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続にスピンします。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、もうこらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいた携帯が恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく携帯ムービーに収めています。
「ジージー・・・・・・」
静かなムード音楽が室内に流れながら、消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとは窓ガラスに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
昨日は昼下がりのひとりえっちをしました。「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブディルドの一種なんですが、吸盤付きで床や壁に固定でき、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物。あそこの中に入れたらどんな感じになるのかなぁと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入ってシャワーを浴びてきました。熱いシャワーが肌になんとも言えない心地よさ。タオルをからだに巻きつけてリビングへ。
リビングの窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションをちらちら見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼きます。
素肌にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューント固くなって。。ソファに横になりました。
おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首をコロコロ転がして・・・
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。そーっと手をあそこに滑らせると、もうぐっしょり濡れていました。ヌルっとしてクリトリスが固くなって勃起。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・」
興奮して思わずクネクネと腰を前後左右に振ってしまいます。グリグリ君をベランダの窓ガラスの腰の位置にしっかりと固定。そっとバックになって挿入、スイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
バイブは吸盤で窓に固定されているので抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしく露出。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。 イキたくて腰を前後左右に振ります。段々と激しくなってきて・・・・
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続にスピンします。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、もうこらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいた携帯が恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく携帯ムービーに収めています。
「ジージー・・・・・・」
静かなムード音楽が室内に流れながら、消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとは窓ガラスに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
AV店冒険記
「AV店冒険記」
先週の日曜日、大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店に探検に行きました。
その日は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートにニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちです。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。
整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。こんな囁き声も聞こえてきました。
「あの子、露出狂かしら?」
それがみさとの狙いでした。
目的はAV店に行くことですから。それで新今宮という駅で降りました。
「うわー下町って感じ」
東京の街ばかり見て育った生粋の江戸っ子のみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。
駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走っています。本当に大阪の人は変わった物を造りますよね。
聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますが、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。
さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えてきました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。
実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと狙いをつけていました。
予想は見事に的中。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり予想した通り男性ばかり。AVがズラーと立ち眩んでしまうほど並んでいます。壮観です。
みさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。
ひょっとして
「女なんか来るなよ!」
と思っているのかもしれません。
いつの間にかみさとの周りには潮が引いたように誰もいなくなっていました。
「ラッキー!」
みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。生まれて初めて体験するAV。AV女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。
タイトルを見ているだけでも興奮して持っている手が汗ばんできます。
買ってきたAVの動画キャプチャー
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう!」
見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのがしっかり自覚出来るのです。みさとって凄いHだとこの時思いました。
鼻息は荒くなるし、身体は熱くなって胸は激しく鼓動しています。みさとはレスビアンものを無意識に五本選んで、レジに走りました。凄く恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、店員さんとは一言も話せませんでした。
みさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。
案の定、ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと恥ずかしい音がして、密液が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが愛液が付いて光っていました。もう本当に夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れてきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
身体がビクーンと仰け反った後、ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
先週の日曜日、大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店に探検に行きました。
その日は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートにニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちです。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。
整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。こんな囁き声も聞こえてきました。
「あの子、露出狂かしら?」
それがみさとの狙いでした。
目的はAV店に行くことですから。それで新今宮という駅で降りました。
「うわー下町って感じ」
東京の街ばかり見て育った生粋の江戸っ子のみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。
駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走っています。本当に大阪の人は変わった物を造りますよね。
聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますが、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。
さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えてきました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。
実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと狙いをつけていました。
予想は見事に的中。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり予想した通り男性ばかり。AVがズラーと立ち眩んでしまうほど並んでいます。壮観です。
みさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。
ひょっとして
「女なんか来るなよ!」
と思っているのかもしれません。
いつの間にかみさとの周りには潮が引いたように誰もいなくなっていました。
「ラッキー!」
みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。生まれて初めて体験するAV。AV女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。
タイトルを見ているだけでも興奮して持っている手が汗ばんできます。
買ってきたAVの動画キャプチャー
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう!」
見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのがしっかり自覚出来るのです。みさとって凄いHだとこの時思いました。
鼻息は荒くなるし、身体は熱くなって胸は激しく鼓動しています。みさとはレスビアンものを無意識に五本選んで、レジに走りました。凄く恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、店員さんとは一言も話せませんでした。
みさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。
案の定、ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと恥ずかしい音がして、密液が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが愛液が付いて光っていました。もう本当に夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れてきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
身体がビクーンと仰け反った後、ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
盗撮入浴
あわび酒
「あわび酒」
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れないのです。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったのでした。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまいました。なんか、今日もエッチな気分でもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみると、こんなオナニーの仕方が掲載されていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさとはどうしても試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶に注ぎました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をお○んこに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
お○んこをお酒で酔わせると、とっても気持ちがよくなって淫乱な気分になるのです。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきました。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずエッチな声が・・・
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたのですが、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとに全身が麻酔にかかったようにホワーっとした感じになるのです。そっと、あそこを鏡に映してみると、クリトリスがもうふっくらといっぱいに勃起して赤く膨れていました。
アナルも充血してまるで広がったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきて、思わず乳首とクリとアナルを両手で弄んでしまいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っていました。あわびも恥ずかし気に映っています。お酒の香りとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に香りが立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮してきて。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのエッチな声がお風呂中に響き渡っていました。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯ムービーで撮りました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきて、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒクと生き物のように動いていました。
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れないのです。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったのでした。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまいました。なんか、今日もエッチな気分でもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみると、こんなオナニーの仕方が掲載されていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさとはどうしても試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶に注ぎました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をお○んこに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
お○んこをお酒で酔わせると、とっても気持ちがよくなって淫乱な気分になるのです。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきました。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずエッチな声が・・・
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたのですが、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとに全身が麻酔にかかったようにホワーっとした感じになるのです。そっと、あそこを鏡に映してみると、クリトリスがもうふっくらといっぱいに勃起して赤く膨れていました。
アナルも充血してまるで広がったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきて、思わず乳首とクリとアナルを両手で弄んでしまいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っていました。あわびも恥ずかし気に映っています。お酒の香りとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に香りが立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮してきて。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのエッチな声がお風呂中に響き渡っていました。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯ムービーで撮りました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきて、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒクと生き物のように動いていました。
調教電話
「調教電話」
ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとをオナニーの虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思ってはいませんでした。
そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。
男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑ってしまうものがあってみさとは思わず聞き入ってしまったのでした。
それは、ある男性が女性に電話でいやらしい行為を命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものでした。
男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえたのです。
その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を選びながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。声を聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。
それ以来、みさとはその伝言センターによく携帯から電話をかけるようになり、しばらくして気づいたのですが、その男性は週に1、2度の割合で、新しい録音テープにメッセージを残していました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変更されていました。
ある時は女性に、かすかな照明だけで部屋のカーテンを開けたまま下着を脱いで全裸になり、窓に向かって足を広げてオナニーするように命じていました。
また、ある時は、目隠しをしたまま全裸になってキッチンのシンクに両手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを挿入したまま、腰を左右に振るよう命令していました。
そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって
「自分も同じように調教して欲しい人、メッセージを残してください」
と言って、そこでメッセージは終わり。
1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような錯覚に陥ってしまい、誘惑に負けてオナニーを何度もしていました。
その声を聞き終わるといつもたまらないほどあそこが疼いてきて濡れて熱くなっていました。
そして、ついにみさとは耐えられなくなって
「わたしも興味があります」
という伝言を返したのでした。
そして、その男性に教えられた電話番号に、迷った挙句、電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を抱いているかを言葉巧みに探り出していました。
みさとが言葉責めにとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるように淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。
上はキャミを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡に向かって足を大きく開くよう、みさとに命じました。
『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』
『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』
『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』
耳元で命令されることを、みさとは忠実に実行していました。これ以上ないというくらい興奮していました。
男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かく描写し、次々と恥ずかしい命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。
『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなお○んこだな、みさと』
『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』
『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起して…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』
『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でお○んこを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱なおんなです。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでお○んこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』
『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイケよ!』
あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。
みさとはその男性に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がビクンビクンと仰け反るほど何度もイッてしまったのでした。
ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとをオナニーの虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思ってはいませんでした。
そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。
男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑ってしまうものがあってみさとは思わず聞き入ってしまったのでした。
それは、ある男性が女性に電話でいやらしい行為を命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものでした。
男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえたのです。
その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を選びながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。声を聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。
それ以来、みさとはその伝言センターによく携帯から電話をかけるようになり、しばらくして気づいたのですが、その男性は週に1、2度の割合で、新しい録音テープにメッセージを残していました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変更されていました。
ある時は女性に、かすかな照明だけで部屋のカーテンを開けたまま下着を脱いで全裸になり、窓に向かって足を広げてオナニーするように命じていました。
また、ある時は、目隠しをしたまま全裸になってキッチンのシンクに両手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを挿入したまま、腰を左右に振るよう命令していました。
そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって
「自分も同じように調教して欲しい人、メッセージを残してください」
と言って、そこでメッセージは終わり。
1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような錯覚に陥ってしまい、誘惑に負けてオナニーを何度もしていました。
その声を聞き終わるといつもたまらないほどあそこが疼いてきて濡れて熱くなっていました。
そして、ついにみさとは耐えられなくなって
「わたしも興味があります」
という伝言を返したのでした。
そして、その男性に教えられた電話番号に、迷った挙句、電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を抱いているかを言葉巧みに探り出していました。
みさとが言葉責めにとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるように淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。
上はキャミを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡に向かって足を大きく開くよう、みさとに命じました。
『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』
『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』
『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』
耳元で命令されることを、みさとは忠実に実行していました。これ以上ないというくらい興奮していました。
男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かく描写し、次々と恥ずかしい命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。
『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなお○んこだな、みさと』
『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』
『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起して…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』
『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でお○んこを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱なおんなです。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでお○んこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』
『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイケよ!』
あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。
みさとはその男性に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がビクンビクンと仰け反るほど何度もイッてしまったのでした。