男子トイレ
「男子トイレ」
今日、みさとは仕事の帰りに、今月開店したばかりのショッピングモールに寄ってみました。頭がクラクラするほどの人の数。
こっそりとトイレに行きました。新しいからとっても綺麗・・・。思いっきり放尿して、あと始末をしていたら、ぴりっと快感が走りました。
最近、エッチから遠ざかってるからかな。思わず発情している自分に気がつきました。
みさとは外に出て、男子トイレの入り口を見るともなく見ていました。出る人・・・。入る人・・・。やがて、中に誰もいないと推測できた瞬間。
みさとはそーっと男子トイレに飛び込みました。
そして、個室に入ると、中から鍵をかけ静かにドアに耳をつけて外の物音を聞いていました。着ているものをすべて脱ぎ棄て一糸まとわず全裸になりました。冷たい風がやわ肌を突き刺してきます。
便座の上に腰をかけて、右手でクリトリスを擦りながら、左手で乳首をゆっくりと転がします。身体中にビリビリと電気が走ります。
男子トイレでは、次から次と男の人が入ってきて、シャーと勢いよく放尿する音がはっきりと聞こえてきます。みさとは男性の放尿しているシーンを想像していました。
すると、突然、男子高校生が入ってきました。
ひとりの男子が
「最近、試験ばっかりでたまっちゃってさ。一発やりてえよ!」
「お前もか。俺も昨日、電車の中でOLさんの後ろに接触していたら、ぷーんと香水のいい匂いがしてきてさぁ、思わず勃起しちゃって、そのままちんこぶち込みたくなっちゃってさぁ・・・」
「あははぁ・・春だよな」
みさとは、ふたりのいやらしい会話を聞きながら興奮しながらも声を殺していました。
個室の中でまさか、みさとが裸でいるとはふたりには想像もつきません。それをいいことに、みさとはひとりエッチを楽しんでいました。
しばらくして、みさとのオナニーが絶頂に達したころ、ひとりの男性がまたトイレの中に入ってきました。みさとは快感に耐えられず思わず
「ああああっ・・・」
と声をもらしました。
すると・・。
「あの・・どうしました、大丈夫ですか?」
外で男の人がノックしながら心配そうに聞いてきました。みさとは鍵を外しました。
ドアを開けると30代くらいの男の人は、驚愕の目でみさとを見ていました。
「早く、入ってきて。ドアを閉めて!」
みさとがそう言うと、男性は困惑しながらも言うとおりにしました。
そして、みさとはズボンとパンツを降ろしてあげて、露出した肉棒を口に含みました。舌で舐めながら吸っていると、みるみる肉棒は大きな塊になって、みさとの口中を満たして膨らんでいきました。
みさとは彼を便座に座らせて、その上に乗りました。
「あぅあぅあぅん・・・」
「イク時には声を出していうんだよ」
硬く反り返った肉棒がみさとの下半身を熱く貫いてきます。胸も揉まれて全身に快感の波動が伝わっていきます。
「いやーん、あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」
あっという間にみさとは熱い精子を子宮にいっぱい注がれながら何度もイッてしまいました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
今日、みさとは仕事の帰りに、今月開店したばかりのショッピングモールに寄ってみました。頭がクラクラするほどの人の数。
こっそりとトイレに行きました。新しいからとっても綺麗・・・。思いっきり放尿して、あと始末をしていたら、ぴりっと快感が走りました。
最近、エッチから遠ざかってるからかな。思わず発情している自分に気がつきました。
みさとは外に出て、男子トイレの入り口を見るともなく見ていました。出る人・・・。入る人・・・。やがて、中に誰もいないと推測できた瞬間。
みさとはそーっと男子トイレに飛び込みました。
そして、個室に入ると、中から鍵をかけ静かにドアに耳をつけて外の物音を聞いていました。着ているものをすべて脱ぎ棄て一糸まとわず全裸になりました。冷たい風がやわ肌を突き刺してきます。
便座の上に腰をかけて、右手でクリトリスを擦りながら、左手で乳首をゆっくりと転がします。身体中にビリビリと電気が走ります。
男子トイレでは、次から次と男の人が入ってきて、シャーと勢いよく放尿する音がはっきりと聞こえてきます。みさとは男性の放尿しているシーンを想像していました。
すると、突然、男子高校生が入ってきました。
ひとりの男子が
「最近、試験ばっかりでたまっちゃってさ。一発やりてえよ!」
「お前もか。俺も昨日、電車の中でOLさんの後ろに接触していたら、ぷーんと香水のいい匂いがしてきてさぁ、思わず勃起しちゃって、そのままちんこぶち込みたくなっちゃってさぁ・・・」
「あははぁ・・春だよな」
みさとは、ふたりのいやらしい会話を聞きながら興奮しながらも声を殺していました。
個室の中でまさか、みさとが裸でいるとはふたりには想像もつきません。それをいいことに、みさとはひとりエッチを楽しんでいました。
しばらくして、みさとのオナニーが絶頂に達したころ、ひとりの男性がまたトイレの中に入ってきました。みさとは快感に耐えられず思わず
「ああああっ・・・」
と声をもらしました。
すると・・。
「あの・・どうしました、大丈夫ですか?」
外で男の人がノックしながら心配そうに聞いてきました。みさとは鍵を外しました。
ドアを開けると30代くらいの男の人は、驚愕の目でみさとを見ていました。
「早く、入ってきて。ドアを閉めて!」
みさとがそう言うと、男性は困惑しながらも言うとおりにしました。
そして、みさとはズボンとパンツを降ろしてあげて、露出した肉棒を口に含みました。舌で舐めながら吸っていると、みるみる肉棒は大きな塊になって、みさとの口中を満たして膨らんでいきました。
みさとは彼を便座に座らせて、その上に乗りました。
「あぅあぅあぅん・・・」
「イク時には声を出していうんだよ」
硬く反り返った肉棒がみさとの下半身を熱く貫いてきます。胸も揉まれて全身に快感の波動が伝わっていきます。
「いやーん、あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」
あっという間にみさとは熱い精子を子宮にいっぱい注がれながら何度もイッてしまいました。
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立ちション命令
「立ちション命令」
お仕事中、みさとのところへあのひとから「命令メッセージ」が来ました。
おそるおそる、携帯を見てみると・・・。
「男子トイレの小便器で放尿しろ!」。
そんな内容でした。
想像していると怖くてしばらく足が震えていました。
でも・・あの人の命令には逆らえません。
あの人が誰かって?
みさとにはどんな人かはよくわかりません。このブログを通じて、みさとにメールで連絡をつけてくる人ですが・・。
あの人の言葉には魔力でもあるのでしょうか。とんでもない羞恥命令をみさとにしてくるのですが、何故かいつも逆らえないのです。
会社を出て・・。みさとは悩みました。どこのトイレで、この命令を決行すればいいのかと・・・。
JRの新宿駅に着いて、山手線の電車に乗ったみさとは、いつも降りる駅より三つ前の駅で途中下車しました。会社とも、自宅とも縁の薄い場所で、命令を決行しようと思ったからです。
改札口を出て、しばらく歩いて商店街を抜け、マンションが建ち並んだ通りを行くと、右手に樹木に覆われた大きな公園が見えてきました。公園に入り、小さな木の橋を渡って芝生の生えた小径をゆっくり進みました。
陽は落ちたばかりで、まだ辺りは十分に明るくて、公園の水銀灯も、まだ光を放ってはいませんでした。
ふと見ると、ちょっとした林の傍らに、小舟をイメージして造られた奇麗なトイレがあるのがわかりました。辺りを見まわしても、誰もいません。みさとは、ここで実行しようと決意しました。
膝ががくがく震えていましたが、意を決して、男子トイレに突入!もし中に誰かいたら・・。「あ、間違えました!」って言って、出よう。そう思いながら・・・。
中に入ると、誰もいません。ひっそりと小便器が三つ並んでいます。一番手前の便器の横に、綺麗な洗面台がありました。
みさとはそこに、持ってきたデジカメを置いて、タイマーをセットしました。何故って、あの人は必ず、命令を決行した証拠を要求するからです。
そして・・。その場でパンティを脱ぎました。便器の前まで行って、ミニスカの前をたくしあげて、陰唇を左右にぱっくりと拡げました。
心臓がバクバクして、口から飛び出しそうでしたが、膣はもう愛液を溢れさせていました。力を入れると、溜まらせておいたおしっこが、勢いよくピューと便器の中に噴出しました。
この瞬間、セットしていたデジカメのフラッシュがピカっとまぶしく光り、みさとの放尿シーンが撮影されました。おしっこは、うまい具合に便器に命中しました。男の人は、いつもおちんちんを握ってこういうふうにしているのね・・。みさとはなんだかとても感激していました。
その時です!
誰かがトイレの中に入ってきたのです!
それは、ホームレスみたいな痩せたおじさんでした。垢じみたTシャツに短パン・・・。
みさとは思わず「きゃっ」と悲鳴をあげましたが、おしっこが止まりません。動くわけにはいかないのです。
おじさんは、何事もなかったようにみさとの隣に立ち、おちんちんを出して、放尿をはじめたのです。
そして・・・。
「姉ちゃん、真っ白で、ええケツしとるな」
「俺も姉ちゃんと一度でええからそのケツにぶち込んでみたいよ」
そう言って、ぐひひひ、と笑ったのです。
死にたいぐらいの恥ずかしさのなか、ようやく、おしっこの勢いが弱くなりました・・・
みさとはまだしずくが垂れているのに、デジカメをつかむと、その場を飛び出していました。
しばらく走って気がつきましたが・・。みさとはパンティーをトイレに忘れてきていたのです。
それから・・。駅ビルのトイレの個室のなかで・・・
みさとはバッグに忍ばせていたローターで、クリトリスとお○んこを苛めてオナニーに耽っていました。
あの浮浪者のおじさんに、濡れたパンティーの匂いをかがれて、立ったままのおしっこまみれの下半身をペロペロと舐められるのを想像しながら、何度も、何度も、声を殺してイッテしまいました。
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お仕事中、みさとのところへあのひとから「命令メッセージ」が来ました。
おそるおそる、携帯を見てみると・・・。
「男子トイレの小便器で放尿しろ!」。
そんな内容でした。
想像していると怖くてしばらく足が震えていました。
でも・・あの人の命令には逆らえません。
あの人が誰かって?
みさとにはどんな人かはよくわかりません。このブログを通じて、みさとにメールで連絡をつけてくる人ですが・・。
あの人の言葉には魔力でもあるのでしょうか。とんでもない羞恥命令をみさとにしてくるのですが、何故かいつも逆らえないのです。
会社を出て・・。みさとは悩みました。どこのトイレで、この命令を決行すればいいのかと・・・。
JRの新宿駅に着いて、山手線の電車に乗ったみさとは、いつも降りる駅より三つ前の駅で途中下車しました。会社とも、自宅とも縁の薄い場所で、命令を決行しようと思ったからです。
改札口を出て、しばらく歩いて商店街を抜け、マンションが建ち並んだ通りを行くと、右手に樹木に覆われた大きな公園が見えてきました。公園に入り、小さな木の橋を渡って芝生の生えた小径をゆっくり進みました。
陽は落ちたばかりで、まだ辺りは十分に明るくて、公園の水銀灯も、まだ光を放ってはいませんでした。
ふと見ると、ちょっとした林の傍らに、小舟をイメージして造られた奇麗なトイレがあるのがわかりました。辺りを見まわしても、誰もいません。みさとは、ここで実行しようと決意しました。
膝ががくがく震えていましたが、意を決して、男子トイレに突入!もし中に誰かいたら・・。「あ、間違えました!」って言って、出よう。そう思いながら・・・。
中に入ると、誰もいません。ひっそりと小便器が三つ並んでいます。一番手前の便器の横に、綺麗な洗面台がありました。
みさとはそこに、持ってきたデジカメを置いて、タイマーをセットしました。何故って、あの人は必ず、命令を決行した証拠を要求するからです。
そして・・。その場でパンティを脱ぎました。便器の前まで行って、ミニスカの前をたくしあげて、陰唇を左右にぱっくりと拡げました。
心臓がバクバクして、口から飛び出しそうでしたが、膣はもう愛液を溢れさせていました。力を入れると、溜まらせておいたおしっこが、勢いよくピューと便器の中に噴出しました。
この瞬間、セットしていたデジカメのフラッシュがピカっとまぶしく光り、みさとの放尿シーンが撮影されました。おしっこは、うまい具合に便器に命中しました。男の人は、いつもおちんちんを握ってこういうふうにしているのね・・。みさとはなんだかとても感激していました。
その時です!
誰かがトイレの中に入ってきたのです!
それは、ホームレスみたいな痩せたおじさんでした。垢じみたTシャツに短パン・・・。
みさとは思わず「きゃっ」と悲鳴をあげましたが、おしっこが止まりません。動くわけにはいかないのです。
おじさんは、何事もなかったようにみさとの隣に立ち、おちんちんを出して、放尿をはじめたのです。
そして・・・。
「姉ちゃん、真っ白で、ええケツしとるな」
「俺も姉ちゃんと一度でええからそのケツにぶち込んでみたいよ」
そう言って、ぐひひひ、と笑ったのです。
死にたいぐらいの恥ずかしさのなか、ようやく、おしっこの勢いが弱くなりました・・・
みさとはまだしずくが垂れているのに、デジカメをつかむと、その場を飛び出していました。
しばらく走って気がつきましたが・・。みさとはパンティーをトイレに忘れてきていたのです。
それから・・。駅ビルのトイレの個室のなかで・・・
みさとはバッグに忍ばせていたローターで、クリトリスとお○んこを苛めてオナニーに耽っていました。
あの浮浪者のおじさんに、濡れたパンティーの匂いをかがれて、立ったままのおしっこまみれの下半身をペロペロと舐められるのを想像しながら、何度も、何度も、声を殺してイッテしまいました。
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無修正DVDでオナニー
「無修正DVDでオナニー」
先週、みさとは大学の友達の聖美に、無修正動画を録画した2枚のDVDを借りました。一枚は、あどけない顔の女の子が、男にあそこをさんざんいじられたり、でっかいちんぽを咥えさせられたりして苛められるストーリー。
見てたらあそこがじ~んとなってくるのがわかり、ヌルヌル濡れ始めてきました。でも、触らないわ。みさとはいつも、お○んこを焦らすだけ焦らします。
見終わって、もう一枚を見ようと、DVDを取り出した。ふと、それを眺めているうちに、みさとはあること思いつきました。
まず、足を全開にして、その前に手鏡を置きました。みさとの濡れたお○んこが丸見えです。すこし陰唇が開いてて、なんか半開きにした口みたい。
そして、DVDを手に取った。DVDって、真ん中に穴が開いているじゃない?
そこに、みさとのクリトリスがくるようにして、強く、押し当ててみました。
そうしたら、強いピンク色のクリだけが穴の中から露出して出てきたのが、鏡に映りました。
そのクリを、筆の先で撫でてみたの。もう最高・・・。何とも言えない感触で誰かにされてるような気持ち良さ・・。何度も何度も筆を動かしてしまいました。クリは、もう穴からどんどん大きく飛び出してきて、お○んこはもうぐちょぐちょになっていました。
さらに、いろんなことをやってみようと思い、今度は露出したクリにセロテープを貼りました。そして、そっと、はがしてみたの。肉が引っ張られるとき、快感が脳天を直撃して、恥ずかしいけど、もうそれだけでイってしまいました。
何回も何回もそれを繰り返しているうちに思いました。みさとって、なんて変態なの?
「無修正DVDでオナニー」、タイトルに間違いはないわね。
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先週、みさとは大学の友達の聖美に、無修正動画を録画した2枚のDVDを借りました。一枚は、あどけない顔の女の子が、男にあそこをさんざんいじられたり、でっかいちんぽを咥えさせられたりして苛められるストーリー。
見てたらあそこがじ~んとなってくるのがわかり、ヌルヌル濡れ始めてきました。でも、触らないわ。みさとはいつも、お○んこを焦らすだけ焦らします。
見終わって、もう一枚を見ようと、DVDを取り出した。ふと、それを眺めているうちに、みさとはあること思いつきました。
まず、足を全開にして、その前に手鏡を置きました。みさとの濡れたお○んこが丸見えです。すこし陰唇が開いてて、なんか半開きにした口みたい。
そして、DVDを手に取った。DVDって、真ん中に穴が開いているじゃない?
そこに、みさとのクリトリスがくるようにして、強く、押し当ててみました。
そうしたら、強いピンク色のクリだけが穴の中から露出して出てきたのが、鏡に映りました。
そのクリを、筆の先で撫でてみたの。もう最高・・・。何とも言えない感触で誰かにされてるような気持ち良さ・・。何度も何度も筆を動かしてしまいました。クリは、もう穴からどんどん大きく飛び出してきて、お○んこはもうぐちょぐちょになっていました。
さらに、いろんなことをやってみようと思い、今度は露出したクリにセロテープを貼りました。そして、そっと、はがしてみたの。肉が引っ張られるとき、快感が脳天を直撃して、恥ずかしいけど、もうそれだけでイってしまいました。
何回も何回もそれを繰り返しているうちに思いました。みさとって、なんて変態なの?
「無修正DVDでオナニー」、タイトルに間違いはないわね。
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コンビニ
「コンビニ」
深夜3時、おじさまに携帯で呼び出されたみさとは、言われたとおり、ミニスカにノーパンで外に出た。
待ち合わせのコンビニまで歩く間、強風のために捲れ上がるスカートの前を押さえながら、今夜はどんないやらしいことをおじさまに命ぜられるのか、不安と期待でみさとの胸は揺れ続けていた。
コンビニに入ると、中には店員のほかには誰もいない。と、一瞬思ったが、ショーケースの向こう、清涼飲料水やアルコール類の入った棚のあたりに、剃り上げられたはげ頭が見えた。
それが、みさとのパトロンである、おじさまの頭である(笑)
おじさまは、身寄りのないみさとの後見人として幼い頃から経済的な援助をつづけてくれた、血の繋がらない遠縁の親戚。
歳は55。いくつかのブティックのオーナーとして、羽振りのよい生活をしている。みさとが18歳になった日、迫られて、処女を捧げた相手でもある。
それ以降、愛人として拘束はしないが、ときどきみさとを呼び出しては、みさとの若くピチピチとした身体をしゃぶりつくしている。
みさとがそれを拒まなかったのは、おじさまの要求するそのあまりにも破廉恥なプレイの数々が、いつもみさとの性感を高め、快楽の淵に沈み込ませる不思議な魔力を感じたからである。
みさとは禿げたおじさんが大好きである。禿げたおじさんはなんといっても人生経験が豊富で、みさとの知的好奇心と同時に性的好奇心をもたっぷり満足させてくれるのである。
店の奥のおじさまがいるところまで、みさとはゆっくりと歩いていった。
「遅れて、すみません、待ちました?」
棚のブランデーを手にとって眺めていたおじさまがこちらを向いた。
「ああ、少しだけどね」
GパンにTシャツのラフな服装が、痩せた長身にやけに似合っている。額の生え際から禿げはじめたのをきっかけに、スキンヘッド姿で通しているので、多少、こわもてのする顔だが、その声はとても優しかった。
「さっそくだけど・・」
おじさまはベルトをゆっくりと外しはじめた。
「ここで咥えてくれ、みさとちゃん!」
「はい・・」
戸惑いは一瞬のうちに打ち消されみさとは素直にうなずいた。もう、こんなことは慣れっこである。
おじさまの前にしゃがもうとすると、
「スカートをまくりあげて坐るんだ!」
と命令する。
みさとは、まるでおしっこをするときのように、おしりを丸出しにしてしゃがんだ。そして、おじさまのGパンをひきおろした。半立ちになった、おじさまの陰茎が露出した。
「魚が餌に飛びつくようにして、咥えるんだよ!」
みさとは言われたとおり、下から口でおじさまの亀頭をとらえ、ぱくっと咥えた。舌先でペロペロ先端を舐めると、ペニスは硬度を増し、みさとの口のなかで、ぐぐっと立ち上がろうとする。
みさとは右手を自分の股間に持っていき、すでに固くなっているクリトリスを摩りながらあそこをかきまわした。口はすっぽりとおじさまの亀頭をとらえ、頭を前後させて、ピストンを繰り返した。
しばらくして、近くに気配を感じ、横目で見上げると、若い女性が目を見開き、口に手を当ててこの光景を見ている。みさとの顔はかあっと火照ったが、おじさまに命じられないかぎり、やめるわけにはいかない。
「君も参加するかい?」
おじさまが片目を瞑ると、女性は慌ててその場を離れていった。びんびんになったおじさまの陰茎をずぼずぼ咥えていると、愛液が溢れ股を伝わって床に垂れていくのがわかる。
リノリュームの床を濡らせているに違いない。亀頭や竿の裏表を丁寧に舐めまわし、袋を掴み、撫で、玉を口に含んだ。
「うううううっ」
おじさまが呻き声をあげたとき、
「ちょ・・ちょっとお客さん、困ります!」
また横目で見ると、店のユニフォームを着た店員が仁王立ちになってこっちを見ている。少し小太りで、黒縁のメガネをかけている。
「ど、どこか別のところでしてください、そんなこと!」
「まあ、まあ、固いこといいなさんな。ちょっと待ってくれ、もうすぐイキそうなんだ」
おじさまは店員に微笑みかけ言った。
「どうだね?君もやってみないかね」
店員は、うろたえた目で、みさとの丸出しになったプルンプルンとしたお尻をじっと眺めていた。みさとは店員の顔を見ながら、おじさまの亀頭を舐め、竿を激しくしごいた。
「あ、みさとちゃん、出るよ!」
おじさまは口からペニスを引き抜き、猛烈な勢いで陰茎をしごくと、みさとの顔面に精液をぶちまけた。
「一度、やってみたかったんだよ、みさとちゃん」
おじさまはとっても嬉しそうにそう言った。
そして、奥の事務室で・・・。事務机に両手をついたみさとは、バックから店員に熱くなった肉棒を生挿入され、激しく突かれつづけていた。
「はぁ、はぁ、いい、いい、おちんちん、いいわ」
みさとは卑猥な言葉を連発しながらよがっていた。早くも、オーガズムが近づいている・・・
「はぁぁ、はぁぁ、ああああああ、いくっ、いくっ・・」
みさとの息が一瞬、とまり・・。
「ああああああああああああっ!」
店員の固くのけぞった肉棒をきゅーっと締め付けた。
「ううっ・・・」
同時に店員の精液がみさとの膣の中に注ぎこまれた。
「若いということはそれだけで幸せじゃなぁ」
おじさまは含蓄のある言葉をささやきながらみさとの顔を見ながら微笑んでいた。
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深夜3時、おじさまに携帯で呼び出されたみさとは、言われたとおり、ミニスカにノーパンで外に出た。
待ち合わせのコンビニまで歩く間、強風のために捲れ上がるスカートの前を押さえながら、今夜はどんないやらしいことをおじさまに命ぜられるのか、不安と期待でみさとの胸は揺れ続けていた。
コンビニに入ると、中には店員のほかには誰もいない。と、一瞬思ったが、ショーケースの向こう、清涼飲料水やアルコール類の入った棚のあたりに、剃り上げられたはげ頭が見えた。
それが、みさとのパトロンである、おじさまの頭である(笑)
おじさまは、身寄りのないみさとの後見人として幼い頃から経済的な援助をつづけてくれた、血の繋がらない遠縁の親戚。
歳は55。いくつかのブティックのオーナーとして、羽振りのよい生活をしている。みさとが18歳になった日、迫られて、処女を捧げた相手でもある。
それ以降、愛人として拘束はしないが、ときどきみさとを呼び出しては、みさとの若くピチピチとした身体をしゃぶりつくしている。
みさとがそれを拒まなかったのは、おじさまの要求するそのあまりにも破廉恥なプレイの数々が、いつもみさとの性感を高め、快楽の淵に沈み込ませる不思議な魔力を感じたからである。
みさとは禿げたおじさんが大好きである。禿げたおじさんはなんといっても人生経験が豊富で、みさとの知的好奇心と同時に性的好奇心をもたっぷり満足させてくれるのである。
店の奥のおじさまがいるところまで、みさとはゆっくりと歩いていった。
「遅れて、すみません、待ちました?」
棚のブランデーを手にとって眺めていたおじさまがこちらを向いた。
「ああ、少しだけどね」
GパンにTシャツのラフな服装が、痩せた長身にやけに似合っている。額の生え際から禿げはじめたのをきっかけに、スキンヘッド姿で通しているので、多少、こわもてのする顔だが、その声はとても優しかった。
「さっそくだけど・・」
おじさまはベルトをゆっくりと外しはじめた。
「ここで咥えてくれ、みさとちゃん!」
「はい・・」
戸惑いは一瞬のうちに打ち消されみさとは素直にうなずいた。もう、こんなことは慣れっこである。
おじさまの前にしゃがもうとすると、
「スカートをまくりあげて坐るんだ!」
と命令する。
みさとは、まるでおしっこをするときのように、おしりを丸出しにしてしゃがんだ。そして、おじさまのGパンをひきおろした。半立ちになった、おじさまの陰茎が露出した。
「魚が餌に飛びつくようにして、咥えるんだよ!」
みさとは言われたとおり、下から口でおじさまの亀頭をとらえ、ぱくっと咥えた。舌先でペロペロ先端を舐めると、ペニスは硬度を増し、みさとの口のなかで、ぐぐっと立ち上がろうとする。
みさとは右手を自分の股間に持っていき、すでに固くなっているクリトリスを摩りながらあそこをかきまわした。口はすっぽりとおじさまの亀頭をとらえ、頭を前後させて、ピストンを繰り返した。
しばらくして、近くに気配を感じ、横目で見上げると、若い女性が目を見開き、口に手を当ててこの光景を見ている。みさとの顔はかあっと火照ったが、おじさまに命じられないかぎり、やめるわけにはいかない。
「君も参加するかい?」
おじさまが片目を瞑ると、女性は慌ててその場を離れていった。びんびんになったおじさまの陰茎をずぼずぼ咥えていると、愛液が溢れ股を伝わって床に垂れていくのがわかる。
リノリュームの床を濡らせているに違いない。亀頭や竿の裏表を丁寧に舐めまわし、袋を掴み、撫で、玉を口に含んだ。
「うううううっ」
おじさまが呻き声をあげたとき、
「ちょ・・ちょっとお客さん、困ります!」
また横目で見ると、店のユニフォームを着た店員が仁王立ちになってこっちを見ている。少し小太りで、黒縁のメガネをかけている。
「ど、どこか別のところでしてください、そんなこと!」
「まあ、まあ、固いこといいなさんな。ちょっと待ってくれ、もうすぐイキそうなんだ」
おじさまは店員に微笑みかけ言った。
「どうだね?君もやってみないかね」
店員は、うろたえた目で、みさとの丸出しになったプルンプルンとしたお尻をじっと眺めていた。みさとは店員の顔を見ながら、おじさまの亀頭を舐め、竿を激しくしごいた。
「あ、みさとちゃん、出るよ!」
おじさまは口からペニスを引き抜き、猛烈な勢いで陰茎をしごくと、みさとの顔面に精液をぶちまけた。
「一度、やってみたかったんだよ、みさとちゃん」
おじさまはとっても嬉しそうにそう言った。
そして、奥の事務室で・・・。事務机に両手をついたみさとは、バックから店員に熱くなった肉棒を生挿入され、激しく突かれつづけていた。
「はぁ、はぁ、いい、いい、おちんちん、いいわ」
みさとは卑猥な言葉を連発しながらよがっていた。早くも、オーガズムが近づいている・・・
「はぁぁ、はぁぁ、ああああああ、いくっ、いくっ・・」
みさとの息が一瞬、とまり・・。
「ああああああああああああっ!」
店員の固くのけぞった肉棒をきゅーっと締め付けた。
「ううっ・・・」
同時に店員の精液がみさとの膣の中に注ぎこまれた。
「若いということはそれだけで幸せじゃなぁ」
おじさまは含蓄のある言葉をささやきながらみさとの顔を見ながら微笑んでいた。
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親子どんぶり
「親子どんぶり」
これって、みさとの彼氏がかなりスキなお風呂プレイです、、
普通にスーパーでM玉L玉で売ってる生卵を2ヶ用意します
あ、別にタイムサービスの特売のじゃなくても大丈夫ですよ。うふっ
彼氏とみさとが生卵を割ってお互いに口に含みます
お風呂場で向かい合わせ抱っこで口移しします~
2つの黄身がいったりきたり、舌と舌で上手に口移しするのがコツ~
このとき思いっきりエロティックに、白身が口からダラ~っと垂れてもそのまま、、
生卵まみれになりながら、彼氏の口が胸へ、お腹へ、太ももへ
みさとも自分で口から生卵をオッパイにダラ~っと垂らしたり(^▽^;)
あとは体と体をネバネバ重ね合わせたり、おちんちんでネバらせたり、
そのままお互いの愛液もまざっていって、ドロドロの愛撫の世界~
演出的にはもう1個ぐらい生卵をオッパイかお腹に直接塗りたくっちゃうとか、お好みと予算でエロエロな展開が楽しめちゃいますぅ
卵って動物の卵子だし、なんかそれも合わせてエロティックな気分になれちゃう、みたいな、、、
彼氏のドピュドピュをお腹とかに掛けてもらうと、卵子と精子でものすご~く淫靡な
「親子どんぶり」
の完成です(・・;)
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これって、みさとの彼氏がかなりスキなお風呂プレイです、、
普通にスーパーでM玉L玉で売ってる生卵を2ヶ用意します
あ、別にタイムサービスの特売のじゃなくても大丈夫ですよ。うふっ
彼氏とみさとが生卵を割ってお互いに口に含みます
お風呂場で向かい合わせ抱っこで口移しします~
2つの黄身がいったりきたり、舌と舌で上手に口移しするのがコツ~
このとき思いっきりエロティックに、白身が口からダラ~っと垂れてもそのまま、、
生卵まみれになりながら、彼氏の口が胸へ、お腹へ、太ももへ
みさとも自分で口から生卵をオッパイにダラ~っと垂らしたり(^▽^;)
あとは体と体をネバネバ重ね合わせたり、おちんちんでネバらせたり、
そのままお互いの愛液もまざっていって、ドロドロの愛撫の世界~
演出的にはもう1個ぐらい生卵をオッパイかお腹に直接塗りたくっちゃうとか、お好みと予算でエロエロな展開が楽しめちゃいますぅ
卵って動物の卵子だし、なんかそれも合わせてエロティックな気分になれちゃう、みたいな、、、
彼氏のドピュドピュをお腹とかに掛けてもらうと、卵子と精子でものすご~く淫靡な
「親子どんぶり」
の完成です(・・;)
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瓶オナニー
「瓶オナニー」
セフレくんが誇らしげにビンのコーラを買ってきて、
何をされちゃうかわかってゾクゾクしちゃってるみさとに手渡しました。
ニヤニヤしながら
「お○んこがどうなっちゃうか楽しみだろ!」
って笑われて、立てひざポーズにされて、手まんでじっくりお○んこをいじられました。
みさと、もう自分でも「入れて欲しい、、」という気分がたまらなくなってて、
セフレくんに促がされながらコーラのビンの上に跨ってゆっくり腰を下ろしました。
お○んこがグイグイ広がってきて、それだけで頭が真っ白になりそうでした。
もっと広げちゃいたい、、出産のときみたいにお○んこ広げたい、、
ビンが入り口に入りはじめたら、気持ちよくて足がつっぱっちゃって、
自然に腰を引いた姿勢がビンを入れやすい体勢、、
ビンを欲しがっちゃう自分の身体に悶々としちゃって、
思わず腰を前後左右に振っちゃいました。
あとは夢中で腰を下ろして、おへその裏のあたりまで圧迫感が・・・
セフレくんがビンをつかんで、みさとのお○んこを責めるから、
おしっこが漏れそうな変な快感がビンビンと子宮に響いて、
ジーンと下っ腹いっぱいに、どうしようもないシビれが広がって、、
もう、みさとはビンに体重を乗せて腰をフラフープをする時のように回転させながら、夢中でオナニーしました。
腰を動かすと、お○んこの入り口が広がっちゃって、
つっぱるみたいな感じがたまんない、、頭が飛んじゃいそう
もっといじめて~!!! って気分で最高に感じちゃいました。
しばらくして、ビンの中を覗いてみると恥ずかしいほど愛液が溜まっていました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
セフレくんが誇らしげにビンのコーラを買ってきて、
何をされちゃうかわかってゾクゾクしちゃってるみさとに手渡しました。
ニヤニヤしながら
「お○んこがどうなっちゃうか楽しみだろ!」
って笑われて、立てひざポーズにされて、手まんでじっくりお○んこをいじられました。
みさと、もう自分でも「入れて欲しい、、」という気分がたまらなくなってて、
セフレくんに促がされながらコーラのビンの上に跨ってゆっくり腰を下ろしました。
お○んこがグイグイ広がってきて、それだけで頭が真っ白になりそうでした。
もっと広げちゃいたい、、出産のときみたいにお○んこ広げたい、、
ビンが入り口に入りはじめたら、気持ちよくて足がつっぱっちゃって、
自然に腰を引いた姿勢がビンを入れやすい体勢、、
ビンを欲しがっちゃう自分の身体に悶々としちゃって、
思わず腰を前後左右に振っちゃいました。
あとは夢中で腰を下ろして、おへその裏のあたりまで圧迫感が・・・
セフレくんがビンをつかんで、みさとのお○んこを責めるから、
おしっこが漏れそうな変な快感がビンビンと子宮に響いて、
ジーンと下っ腹いっぱいに、どうしようもないシビれが広がって、、
もう、みさとはビンに体重を乗せて腰をフラフープをする時のように回転させながら、夢中でオナニーしました。
腰を動かすと、お○んこの入り口が広がっちゃって、
つっぱるみたいな感じがたまんない、、頭が飛んじゃいそう
もっといじめて~!!! って気分で最高に感じちゃいました。
しばらくして、ビンの中を覗いてみると恥ずかしいほど愛液が溜まっていました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
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トランキライザー
「トランキライザー」
先週、みさとは奇妙な体験をしてしまいました。就活で広島へ行くため、新幹線に乗りました。
複数の会社面接のため3泊の予定でした。朝一の新幹線はびっくりするくらい満席。二人掛けの席の窓側に座っていたら、後からみさとの横に出張っぽい雰囲気の外人のオジサンが来て、座るなりノートパソコンを取り出して仕事を始めました。
昼から会社に行くため、リクルートスーツに白のハーフコートを掛けて座っていたら、唐突に話しかけられました。
「Do you have job hunting? Where do you go?」
面接を控え精神が緊張してたのか、反射的に「oh! Hiroshima」とちょっと大きな声で答えてしまいました。
「Oh, Jub interview.」と言ってニコッと笑ってくれました。昔、人事で採用担当をしてたのでちょっと気になったそうです。話の流れで、昨日ほぼ徹夜でESを書いていたのでとても眠く寝過ごすのが怖いんですと話したら、途中からタスマニアなまりの日本語になって
「あーそうですか。私・・それより・・少し先の新広島だから着いたら起こしてあげるよ」
と不自然なイントネーションで言ってくれました。
ちょうどその時、車内販売が通ったのでコーヒーまでご馳走になっちゃいました。そのときオジサンが何か錠剤みたいなものを出し、
「よかったら、私が飲んでるサプリメントだけど飲んでみる?ほんと疲れが取れるよ」
と言われ、完全にオジサンを信用していたみさとは、「じゃあ少しだけ」とその錠剤を受け取ってしまいました。
突然、オジサンの携帯が鳴り、そのままデッキの方に行ってしまいました。帰ってきてから一緒に飲もうかなーと思ったのですが、しばらく戻ってくる気配がなかったので、お先にコーヒーと一緒にその錠剤を飲んじゃいました。
これがトランキライザーの始まりでした。
みさとが錠剤を飲んで5分くらいしてからオジサンが戻ってきました。すぐパソコンを取り出しメールをしているようです。なんだかだんだん眠くなり始めました。昨日徹夜したからかなっと思ってる間に回りの景色が消えてゆくように暗くなりました。
・・・・・・・
肩をトントン叩かれ、目を開けると車掌さんらしき制服を着た人が。
「お客様、終点ですよ!」
「えっ、博多…!」
びっくりして立ち上がった瞬間、タイトスカートが足元に落ち、パンストの前には大きな穴が開いていてアソコやヘアが丸見え状態でした。ブラウスのボタンは引き千切られ、ブラもありません。オッパイは見えないものの、あられもない姿を車掌さんに見られてしまいました。
「痴漢されたんですね!被害届を作りますので、事務所まで!」
と言われたあとはもう頭が真っ白。すぐさま広島に戻りたかったので、
「もういいです…」
と断って反対方向の電車に飛び乗りました。
調べたら、履いていたパンティだけじゃなく、着替えの下着類やパンスト、キャミまで全部バッグから消え、代わりに財布の中に5万円入っていました。なんとか時間ギリギリに面接予定の会社に着いて、ノーパンノーブラで面接をうけました。パンストも買い換える時間なく丸出しで・・・
面接官から見えてないか超緊張しての体験、見られてるかもしれないドキドキ感でアソコがグチョグチョになり、面接中に軽くイッてしまいました。
後でケータイを見たら、指がアソコやお尻に入れられてるところと、オチンチンらしきものを咥えている自分の横顔の写真が保存してありました。夜になり、下着一式を買い揃えたあと、ビジネスホテルでその写真を見ながら一人Hで昇天。就活はもうボロボロでした。 トランキライザー恐るべし。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
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先週、みさとは奇妙な体験をしてしまいました。就活で広島へ行くため、新幹線に乗りました。
複数の会社面接のため3泊の予定でした。朝一の新幹線はびっくりするくらい満席。二人掛けの席の窓側に座っていたら、後からみさとの横に出張っぽい雰囲気の外人のオジサンが来て、座るなりノートパソコンを取り出して仕事を始めました。
昼から会社に行くため、リクルートスーツに白のハーフコートを掛けて座っていたら、唐突に話しかけられました。
「Do you have job hunting? Where do you go?」
面接を控え精神が緊張してたのか、反射的に「oh! Hiroshima」とちょっと大きな声で答えてしまいました。
「Oh, Jub interview.」と言ってニコッと笑ってくれました。昔、人事で採用担当をしてたのでちょっと気になったそうです。話の流れで、昨日ほぼ徹夜でESを書いていたのでとても眠く寝過ごすのが怖いんですと話したら、途中からタスマニアなまりの日本語になって
「あーそうですか。私・・それより・・少し先の新広島だから着いたら起こしてあげるよ」
と不自然なイントネーションで言ってくれました。
ちょうどその時、車内販売が通ったのでコーヒーまでご馳走になっちゃいました。そのときオジサンが何か錠剤みたいなものを出し、
「よかったら、私が飲んでるサプリメントだけど飲んでみる?ほんと疲れが取れるよ」
と言われ、完全にオジサンを信用していたみさとは、「じゃあ少しだけ」とその錠剤を受け取ってしまいました。
突然、オジサンの携帯が鳴り、そのままデッキの方に行ってしまいました。帰ってきてから一緒に飲もうかなーと思ったのですが、しばらく戻ってくる気配がなかったので、お先にコーヒーと一緒にその錠剤を飲んじゃいました。
これがトランキライザーの始まりでした。
みさとが錠剤を飲んで5分くらいしてからオジサンが戻ってきました。すぐパソコンを取り出しメールをしているようです。なんだかだんだん眠くなり始めました。昨日徹夜したからかなっと思ってる間に回りの景色が消えてゆくように暗くなりました。
・・・・・・・
肩をトントン叩かれ、目を開けると車掌さんらしき制服を着た人が。
「お客様、終点ですよ!」
「えっ、博多…!」
びっくりして立ち上がった瞬間、タイトスカートが足元に落ち、パンストの前には大きな穴が開いていてアソコやヘアが丸見え状態でした。ブラウスのボタンは引き千切られ、ブラもありません。オッパイは見えないものの、あられもない姿を車掌さんに見られてしまいました。
「痴漢されたんですね!被害届を作りますので、事務所まで!」
と言われたあとはもう頭が真っ白。すぐさま広島に戻りたかったので、
「もういいです…」
と断って反対方向の電車に飛び乗りました。
調べたら、履いていたパンティだけじゃなく、着替えの下着類やパンスト、キャミまで全部バッグから消え、代わりに財布の中に5万円入っていました。なんとか時間ギリギリに面接予定の会社に着いて、ノーパンノーブラで面接をうけました。パンストも買い換える時間なく丸出しで・・・
面接官から見えてないか超緊張しての体験、見られてるかもしれないドキドキ感でアソコがグチョグチョになり、面接中に軽くイッてしまいました。
後でケータイを見たら、指がアソコやお尻に入れられてるところと、オチンチンらしきものを咥えている自分の横顔の写真が保存してありました。夜になり、下着一式を買い揃えたあと、ビジネスホテルでその写真を見ながら一人Hで昇天。就活はもうボロボロでした。 トランキライザー恐るべし。
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おもちゃ体験記
「おもちゃ体験記」
みさとは最近、おもちゃに嵌っています。
写真はあの超有名なおもちゃ、オルガスター。ネットの口コミで好評だったので欲しくて欲しくて思わず買ってしまいました。
いろいろなコメント読んでみると
【説明書】
「オルガスター」は、女性が考案し、女性のポイントを知り尽している振動マシーンです。※サイズ:長さ約14cm×直径約3cm
独特の形状は人間工学に基づいた設計です。デリケートな部分を傷付けないように、ソフトな素材を使用しているので安全。
先端部は、女性の形状を考えてあるのでジャストフィットします!
動きに応じて、だんだん奥へ移動して行きます!
「カリ」部分を作ったことで、大きさの割に抜けにくいのがポイントです。
胴体付け根の凹凸部(ボツボツ)が、ちょうど敏感な部分にフィットします!
「普通サイズだと物足りないからBIGオルガスターのほうがいい」とあったのですが、Bigオルガスターのサイズが最大4センチというのを知り、ちょっとビビって普通サイズを買いました。
届いたその日はうれしくてしょうがなかったみさと♪
さてさて・・・どんな感じ?とわくわくして挿入~ドキドキ感からかもうヌレヌレのみさと。。。すぐバイブはニュルっとあそこに入ってしまいました。
が!!ん????んーーーーーーーーーーーーーなんだ??なんだ??じぇんじぇん気持ちよくないよ。
しかも細くて入っていることすら感じられないし。クリにも振動が気持ちよく伝わらないし。。。がっかり。
それから電池を交換してみたり少しがんばってみましたが、コメントでみるような興奮らしきものが全く感じることができません。
昨日も使ってみましたがやっぱり気持ちよくないよ・・・
そこで、いつもと体位を変えてみることにしました。鏡の前で裸になりよつん這いになってゆっくり挿入してみました。ちょっといやらしくお尻だけ上げて使ってみたらなんか妙に気持ちいい~~~。
抜けにくいって書いてあったのに膣圧の弱いみさとはすぐ抜けちゃって、どうやったらいいのかな~とちょっとお尻のほうに力をいれたら、オルガスターをキュっと膣がつかんでしまってすっごい気持ちよくて・・・びっくりして力を抜いたらすぐ抜けちゃったぁ・・・
もしやこれが膣圧というものか?と思って、その後、同じようにお尻のほうに力を入れたら、グイグイとオルガスターをすっぽり膣が咥えてくれました。あまりの気持ちよさにすぐに何度もイッてしまいました。
「これこそがオルガスターだ!」
と思わず感激しました。この気持ちよさにみさとは嵌ってしまい、今日も2度ほど遊んじゃいました。
試してみたい方は「みさとのおもちゃ屋さん」で購入できます。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
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写真はあの超有名なおもちゃ、オルガスター。ネットの口コミで好評だったので欲しくて欲しくて思わず買ってしまいました。
いろいろなコメント読んでみると
【説明書】
「オルガスター」は、女性が考案し、女性のポイントを知り尽している振動マシーンです。※サイズ:長さ約14cm×直径約3cm
独特の形状は人間工学に基づいた設計です。デリケートな部分を傷付けないように、ソフトな素材を使用しているので安全。
先端部は、女性の形状を考えてあるのでジャストフィットします!
動きに応じて、だんだん奥へ移動して行きます!
「カリ」部分を作ったことで、大きさの割に抜けにくいのがポイントです。
胴体付け根の凹凸部(ボツボツ)が、ちょうど敏感な部分にフィットします!
「普通サイズだと物足りないからBIGオルガスターのほうがいい」とあったのですが、Bigオルガスターのサイズが最大4センチというのを知り、ちょっとビビって普通サイズを買いました。
届いたその日はうれしくてしょうがなかったみさと♪
さてさて・・・どんな感じ?とわくわくして挿入~ドキドキ感からかもうヌレヌレのみさと。。。すぐバイブはニュルっとあそこに入ってしまいました。
が!!ん????んーーーーーーーーーーーーーなんだ??なんだ??じぇんじぇん気持ちよくないよ。
しかも細くて入っていることすら感じられないし。クリにも振動が気持ちよく伝わらないし。。。がっかり。
それから電池を交換してみたり少しがんばってみましたが、コメントでみるような興奮らしきものが全く感じることができません。
昨日も使ってみましたがやっぱり気持ちよくないよ・・・
そこで、いつもと体位を変えてみることにしました。鏡の前で裸になりよつん這いになってゆっくり挿入してみました。ちょっといやらしくお尻だけ上げて使ってみたらなんか妙に気持ちいい~~~。
抜けにくいって書いてあったのに膣圧の弱いみさとはすぐ抜けちゃって、どうやったらいいのかな~とちょっとお尻のほうに力をいれたら、オルガスターをキュっと膣がつかんでしまってすっごい気持ちよくて・・・びっくりして力を抜いたらすぐ抜けちゃったぁ・・・
もしやこれが膣圧というものか?と思って、その後、同じようにお尻のほうに力を入れたら、グイグイとオルガスターをすっぽり膣が咥えてくれました。あまりの気持ちよさにすぐに何度もイッてしまいました。
「これこそがオルガスターだ!」
と思わず感激しました。この気持ちよさにみさとは嵌ってしまい、今日も2度ほど遊んじゃいました。
試してみたい方は「みさとのおもちゃ屋さん」で購入できます。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
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