オナニー調教②
「オナニー調教②」
こんにちわ、みさとです。今日は、瓶オナニーの報告をします。early times(ウィスキー)の瓶を使いました。形がとても気に入りました。SMビデオは残念ながら借りてくることはできませんでした。
アダルトビデオのコーナーにはどうしても行けなくて、何度か挑戦してはみたのですが難しかったです。ビデオがないので、ネットで無料のアダルト動画をみながらいつものように始めました。
だんだん気持よくなってきて、アソコもヌルっとしてきたので全裸になって手首を縛り、瓶を跨ぎました。こんな固いものが入ったら痛いのではないかという不安もありましたが、言いつけ通り、足ではさんで手を使わずに挿入しようとやってみました。
最初はなかなかうまく入ってくれません。結局、手で瓶の下の方を支えながら入れました。瓶が濡れていないので引っかかってしまい奥までは入りません。そこで、みさとのお○んこを瓶全体に擦り付けて、ヌルヌルにしてから挿入しました。
そうしたら思いの外すんなりと入ってしまい、そのまま少し上下に体を動かしました。お尻を上下させて瓶を入れたり出したりしました。だんだん気持ち良くなってきてしまい、手首の紐を解いて右手で瓶を使っていきそうになるまで左手でクリを刺激しました。
イキそうなのを3回我慢しました。でも、もう、どうしても我慢できなくて瓶を投げ捨て、左の中指をみさとの中に入れ、右手でクリをクルクルぐりぐりして、そうしたら、あっという間にイッテしまいました。
それから、ティッシュでキレイにあそこのヌルヌルを拭って、瓶もキレイにしました。さっきまでこの瓶でオナニーしていたんだ・・なんて思ったら、自分がとても変態になった気分がして羞恥と変な高揚感を覚え、もう一度、その瓶をお○んこに入れてしまいました。
キレイにしたはずなのに、何故かみさとのお○んこは瓶をすんなりと咥え込んでしまったので、そのまま騎上位になったつもりでしばらく動いてみました。またすぐに気持ち良くなってきて、自分が変態だと思うと余計に興奮してしまいもう一度イッテしまいました。
匠様、みさとは日毎に淫乱になっていく自分に少し困惑しています。でも、もっと恥かしいこともしたくてしょうがないのです。こんなみさとを知って貰えることが嬉しくて、もっともっと匠様に調教してほしくなってしまうのです。
また、恥ずかしい課題を待っております。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日は、瓶オナニーの報告をします。early times(ウィスキー)の瓶を使いました。形がとても気に入りました。SMビデオは残念ながら借りてくることはできませんでした。
アダルトビデオのコーナーにはどうしても行けなくて、何度か挑戦してはみたのですが難しかったです。ビデオがないので、ネットで無料のアダルト動画をみながらいつものように始めました。
だんだん気持よくなってきて、アソコもヌルっとしてきたので全裸になって手首を縛り、瓶を跨ぎました。こんな固いものが入ったら痛いのではないかという不安もありましたが、言いつけ通り、足ではさんで手を使わずに挿入しようとやってみました。
最初はなかなかうまく入ってくれません。結局、手で瓶の下の方を支えながら入れました。瓶が濡れていないので引っかかってしまい奥までは入りません。そこで、みさとのお○んこを瓶全体に擦り付けて、ヌルヌルにしてから挿入しました。
そうしたら思いの外すんなりと入ってしまい、そのまま少し上下に体を動かしました。お尻を上下させて瓶を入れたり出したりしました。だんだん気持ち良くなってきてしまい、手首の紐を解いて右手で瓶を使っていきそうになるまで左手でクリを刺激しました。
イキそうなのを3回我慢しました。でも、もう、どうしても我慢できなくて瓶を投げ捨て、左の中指をみさとの中に入れ、右手でクリをクルクルぐりぐりして、そうしたら、あっという間にイッテしまいました。
それから、ティッシュでキレイにあそこのヌルヌルを拭って、瓶もキレイにしました。さっきまでこの瓶でオナニーしていたんだ・・なんて思ったら、自分がとても変態になった気分がして羞恥と変な高揚感を覚え、もう一度、その瓶をお○んこに入れてしまいました。
キレイにしたはずなのに、何故かみさとのお○んこは瓶をすんなりと咥え込んでしまったので、そのまま騎上位になったつもりでしばらく動いてみました。またすぐに気持ち良くなってきて、自分が変態だと思うと余計に興奮してしまいもう一度イッテしまいました。
匠様、みさとは日毎に淫乱になっていく自分に少し困惑しています。でも、もっと恥かしいこともしたくてしょうがないのです。こんなみさとを知って貰えることが嬉しくて、もっともっと匠様に調教してほしくなってしまうのです。
また、恥ずかしい課題を待っております。
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オナニー調教①
「オナニー調教①」
昨日、みさとのところに50代の男性から一通のメールが届きました。「みさとのオナニー日記」を3年以上も読んでくれているおじさまからのメールでした。
メールをじっくりと読んでみるとおじさまのスナップ写真とみさとへの調教課題が書かれていました。みさとをメール調教してみたいと思ったそうです。
【調教報告】
こんにちは。みさとです。メールありがとうございます。夕方、メールをチャックすると課題メールが来ていました。「一番短いスカートを穿いて外出すること」とありました。
今日はみさとの一番短い紺に赤いチェックのフレアーミニのスカートを履いて出かけました。会社の帰りに町の小さな公園に寄りました。
公園の端っこに公衆トイレがあって、そこで、ブラとショーツを脱ぎました。メールを読んでから、ずっと課題の事が頭から離れなかったので、ショーツがすごく汚れていました。
濡れたショーツをバックの中に閉まってから服を着て駅までバスで向かいました。バスでは一番前の席に座りました。そして、エッチな雑誌を読み始めました。乗客の方が乗ってくるたびに、一瞬、みさとの足と顔をジッっと見て、眼を逸らします。
みんなにノーパンノーブラのみさとを見られてしまうのかとものすごくドキドキしていました。熱いものが膣の奥から溢れて流れて来るのがわかりました。スカートの生地に染みてしまうのではないかと心配でした。
しばらくして、バスを降りるときに座席を振り返ると恥ずかしい大きな染みができていました。言いつけどおり、バスを降りてからお尻を振りながら歩きました。後ろに居る人にお尻を見られないか・・・・
愛液が足を伝わって流れているのが見つからないかドキドキしながらお尻を振りました。直ぐに今のご報告をしたくなって、ネットカフェに入りました。
ネットカフェに入ると今までオナニーしたいのを我慢していたので、ムラムラしていました。ネットカフェのPCでエッチなサイトの動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
ノーパンだったのでおまんこが冷たい感じがして、気になって、ついつい手がスカートのポケットからあそこを触りたくなります。しばらくして、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとスカートに染み込んでベトベトしていました。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。
興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。
最後にお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声がカフェの個室に響き渡りそうでした。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れた股間をティッシュで拭きとって家に帰ってきました。今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
また恥ずかしい課題を待っています。
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昨日、みさとのところに50代の男性から一通のメールが届きました。「みさとのオナニー日記」を3年以上も読んでくれているおじさまからのメールでした。
メールをじっくりと読んでみるとおじさまのスナップ写真とみさとへの調教課題が書かれていました。みさとをメール調教してみたいと思ったそうです。
【調教報告】
こんにちは。みさとです。メールありがとうございます。夕方、メールをチャックすると課題メールが来ていました。「一番短いスカートを穿いて外出すること」とありました。
今日はみさとの一番短い紺に赤いチェックのフレアーミニのスカートを履いて出かけました。会社の帰りに町の小さな公園に寄りました。
公園の端っこに公衆トイレがあって、そこで、ブラとショーツを脱ぎました。メールを読んでから、ずっと課題の事が頭から離れなかったので、ショーツがすごく汚れていました。
濡れたショーツをバックの中に閉まってから服を着て駅までバスで向かいました。バスでは一番前の席に座りました。そして、エッチな雑誌を読み始めました。乗客の方が乗ってくるたびに、一瞬、みさとの足と顔をジッっと見て、眼を逸らします。
みんなにノーパンノーブラのみさとを見られてしまうのかとものすごくドキドキしていました。熱いものが膣の奥から溢れて流れて来るのがわかりました。スカートの生地に染みてしまうのではないかと心配でした。
しばらくして、バスを降りるときに座席を振り返ると恥ずかしい大きな染みができていました。言いつけどおり、バスを降りてからお尻を振りながら歩きました。後ろに居る人にお尻を見られないか・・・・
愛液が足を伝わって流れているのが見つからないかドキドキしながらお尻を振りました。直ぐに今のご報告をしたくなって、ネットカフェに入りました。
ネットカフェに入ると今までオナニーしたいのを我慢していたので、ムラムラしていました。ネットカフェのPCでエッチなサイトの動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
ノーパンだったのでおまんこが冷たい感じがして、気になって、ついつい手がスカートのポケットからあそこを触りたくなります。しばらくして、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとスカートに染み込んでベトベトしていました。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。
興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。
最後にお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声がカフェの個室に響き渡りそうでした。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れた股間をティッシュで拭きとって家に帰ってきました。今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
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白昼夢
「白昼夢」
みさとは会社の営業部のある男性のサブを努めることになった。彼が担当する取引先との事務処理を、これから一切、みさとが行うことになったのだ。
デスクは彼の隣になり、みさとはあらためて彼に向き直り
「よろしくお願いします」
と頭を下げた。
「あ、こ、こちらこそ」
彼は、そう答えて、まぶしそうにみさとの顔を見た。みさとと同じくらいの年頃の彼は、童顔で眼鏡。身長も高くはなく、みさととさほど変わらない。
男性として意識するタイプではないのだが、みさとはそういうことと関係なく、出会ったすべての男との性交渉を夢想してしまう性癖がある。
思いがけず大量のオーダーがいっぺんにきて、事務処理が追いつけず、みさとたちは残業をしていた。節約のために照明を半分落とした薄暗いオフィスにふたりきり。
キーボードを叩く手を休めて横を見ると、彼がいない・・・と、思ったら、いきなり後ろから抱きすくめられた。
「みさとさん!す、好きです、好きです!」
多少の抵抗と悲鳴は、男の圧倒的な力でねじ伏せられた。あらあらしくパンストは破かれ、下着を脱がされて、まだじゅうぶんに濡れきっていないあそこに彼の固い肉棒が後ろからねじ込まれる。
「い、痛い。ねっ優しく、優しくして、お願いだから」
机に手をついた状態でうしろに首をむけ、みさとは懇願した。
しかし、彼の動きは止まらず、みさとの身体はあわてて バルトリン氏腺液を大量に分泌させる。すべりがよくなるにつれて、鋭い快感の塊が体内で膨らんでくる。
彼の鋭い突きのたびに、みさとは声を搾り出した。イって、イって、イキまくった。
「あの・・・?僕の顔になにか?」
ふと気づくと、彼が不思議そうにみさとをみつめていた。
「あ、ご、ごめんなさい」
みさとは頬を上気させて、PCに目を戻した。ほんのわずかな時間・・
みさとは淫らな夢を見ていたようだ。
下着がすでに濡れていた。適当な時間を見計らって、みさとはトイレに行くために、静かに椅子をひいて立ち上がった。
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「よろしくお願いします」
と頭を下げた。
「あ、こ、こちらこそ」
彼は、そう答えて、まぶしそうにみさとの顔を見た。みさとと同じくらいの年頃の彼は、童顔で眼鏡。身長も高くはなく、みさととさほど変わらない。
男性として意識するタイプではないのだが、みさとはそういうことと関係なく、出会ったすべての男との性交渉を夢想してしまう性癖がある。
思いがけず大量のオーダーがいっぺんにきて、事務処理が追いつけず、みさとたちは残業をしていた。節約のために照明を半分落とした薄暗いオフィスにふたりきり。
キーボードを叩く手を休めて横を見ると、彼がいない・・・と、思ったら、いきなり後ろから抱きすくめられた。
「みさとさん!す、好きです、好きです!」
多少の抵抗と悲鳴は、男の圧倒的な力でねじ伏せられた。あらあらしくパンストは破かれ、下着を脱がされて、まだじゅうぶんに濡れきっていないあそこに彼の固い肉棒が後ろからねじ込まれる。
「い、痛い。ねっ優しく、優しくして、お願いだから」
机に手をついた状態でうしろに首をむけ、みさとは懇願した。
しかし、彼の動きは止まらず、みさとの身体はあわてて バルトリン氏腺液を大量に分泌させる。すべりがよくなるにつれて、鋭い快感の塊が体内で膨らんでくる。
彼の鋭い突きのたびに、みさとは声を搾り出した。イって、イって、イキまくった。
「あの・・・?僕の顔になにか?」
ふと気づくと、彼が不思議そうにみさとをみつめていた。
「あ、ご、ごめんなさい」
みさとは頬を上気させて、PCに目を戻した。ほんのわずかな時間・・
みさとは淫らな夢を見ていたようだ。
下着がすでに濡れていた。適当な時間を見計らって、みさとはトイレに行くために、静かに椅子をひいて立ち上がった。
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潮吹き
「潮吹き」
みさとはある出会い系サイトでセフレと知り合った。
セフレとは2回ほど新宿で食事をしてからホテルに向かった。
「みさとちゃん、凄いな。見てみろよ!」
彼はお○んこから二本の指を抜いて、びしょ濡れになった手のひらぜんたいを振った。
みさとの愛液の雫が、あたりに飛び散る。
「みさとちゃんのまん汁はどんな味がするかな?」
彼はお○んこに口をつけ、膣に深く舌を差し入れながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始めた。
「あうっ。ふうん。ああ。ああ。ああん。いい。いいわ」
みさとのよがり声が、ふたたび、部屋じゅうに響き渡りはじめた。
いつまにか、シックスナインの体勢に・・。
昂奮した彼は、みさとのお○んこやアナルを、貪るように舐め、みさとは目の前の彼の肉棒を、愛おしそうに舐めまわした。
ふたりの性器から発する淫靡な音が、いつまでも鳴り続ける。亀頭を吸うように締め付けて、顔を上下させると
「お、おい、出てしまうよ!」
と、彼のあわてた声。
みさとは口を離して
「じゃあ、この硬くておっきなちんぽを、みさとのお○んこにぶちこんで!」
っておねだりした。
彼が好きだという、立ちバックの体位で交わった。お尻を高くあげる格好って、ケダモノじみてて、欲情をさらに高めた。
彼のちんぽにガンガンに突かれて、みさとは、本当のケダモノみたいに、絶叫していた。
みさとが
「ああ、いきそう」
と口走ったら、意地悪にも彼は、突然、抜いた。
すると、お○んこからびゅって、潮が噴出!!
床にびしゃって落ちた。
彼は幾分、呆れ気味にそれ見て、また、どん!って挿入。
そして激しくピストン。
「いい、いい、気持ちいい、いくわ、いくわ」
すると、また彼は抜いて、お○んこから潮がびゅっ。
その繰り返しの果てに、膣の奥深く、思い切り中出しされたとき、みさとは絶叫しながらイってしまった。床は、コップの水をこぼしたみたいになってた。
あのときのエッチは最高だった。
その後、彼とは2,3回交わったけれど、いつの間にか連絡がとれなくなって自然消滅。
みさとが、ちょっと潮を吹きすぎるので、敬遠されたのかもしれない。
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みさとはある出会い系サイトでセフレと知り合った。
セフレとは2回ほど新宿で食事をしてからホテルに向かった。
「みさとちゃん、凄いな。見てみろよ!」
彼はお○んこから二本の指を抜いて、びしょ濡れになった手のひらぜんたいを振った。
みさとの愛液の雫が、あたりに飛び散る。
「みさとちゃんのまん汁はどんな味がするかな?」
彼はお○んこに口をつけ、膣に深く舌を差し入れながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始めた。
「あうっ。ふうん。ああ。ああ。ああん。いい。いいわ」
みさとのよがり声が、ふたたび、部屋じゅうに響き渡りはじめた。
いつまにか、シックスナインの体勢に・・。
昂奮した彼は、みさとのお○んこやアナルを、貪るように舐め、みさとは目の前の彼の肉棒を、愛おしそうに舐めまわした。
ふたりの性器から発する淫靡な音が、いつまでも鳴り続ける。亀頭を吸うように締め付けて、顔を上下させると
「お、おい、出てしまうよ!」
と、彼のあわてた声。
みさとは口を離して
「じゃあ、この硬くておっきなちんぽを、みさとのお○んこにぶちこんで!」
っておねだりした。
彼が好きだという、立ちバックの体位で交わった。お尻を高くあげる格好って、ケダモノじみてて、欲情をさらに高めた。
彼のちんぽにガンガンに突かれて、みさとは、本当のケダモノみたいに、絶叫していた。
みさとが
「ああ、いきそう」
と口走ったら、意地悪にも彼は、突然、抜いた。
すると、お○んこからびゅって、潮が噴出!!
床にびしゃって落ちた。
彼は幾分、呆れ気味にそれ見て、また、どん!って挿入。
そして激しくピストン。
「いい、いい、気持ちいい、いくわ、いくわ」
すると、また彼は抜いて、お○んこから潮がびゅっ。
その繰り返しの果てに、膣の奥深く、思い切り中出しされたとき、みさとは絶叫しながらイってしまった。床は、コップの水をこぼしたみたいになってた。
あのときのエッチは最高だった。
その後、彼とは2,3回交わったけれど、いつの間にか連絡がとれなくなって自然消滅。
みさとが、ちょっと潮を吹きすぎるので、敬遠されたのかもしれない。
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下着売り場
「下着売り場」
今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。
朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像しながら体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。
自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでエッチな漫画や雑誌とかを読みます。すると、お○んこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、
「ブラとショーツ試着してもいいですか?」
って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻をドアに向かって高く突き上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像していました。するとすごく興奮してしまって、
「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」
とか言って自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はもうベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた愛液を指ですくって舐めたり乳首に塗りつけました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿きました。
そして、また四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床においてペロペロ舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所と同じとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、身体中がすごく熱くなってきて・・
やぁ・・下着よごれちゃう・・・とか、もう我慢できないよぉ。
とか、んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。
とか、きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。
とか、って声が出ちゃいました。
音も、エッチなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。
黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった愛液がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからそのままでいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけど、まだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。
ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…
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自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでエッチな漫画や雑誌とかを読みます。すると、お○んこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、
「ブラとショーツ試着してもいいですか?」
って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻をドアに向かって高く突き上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像していました。するとすごく興奮してしまって、
「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」
とか言って自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はもうベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた愛液を指ですくって舐めたり乳首に塗りつけました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿きました。
そして、また四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床においてペロペロ舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所と同じとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、身体中がすごく熱くなってきて・・
やぁ・・下着よごれちゃう・・・とか、もう我慢できないよぉ。
とか、んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。
とか、きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。
とか、って声が出ちゃいました。
音も、エッチなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。
黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった愛液がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからそのままでいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけど、まだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。
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新人OL
「新人OL」
資材課のオフィスは昼下がりの倦怠感に覆われていて、幾人かの課員たちが眠たげな表情でパソコンに向かって仕事をしているか、あるいは仕事をする振りをしていた。
数人いる女性社員は、いずれも派手な化粧で自らを飾っているが、今春、高校を卒業したばかりの新入社員の詩織は、薄化粧で髪も黒く、幼さの残る童顔はまだあどけなかった。
しかし、この女がとんでもない奴で・・・。と、主任の木島は、パソコンのキーを叩いている彼女の方を見て、ほくそ笑んだ。
課長から彼女の教育係を仰せつかった彼は、手取り足取り、指導を続けていたが、ふたりきりで残業したある夜、彼女に誘われて、会議室に内側から鍵をかけ、身体の関係を持ってしまったのだ。
ある日、出先からオフィスに帰ったみさとは、何気にオフィスのドア越しに部屋の中を覗いた。
すると、木島と詩織が大胆にも昼間のオフィスでSEXを楽しんでいるではないか。みさとは股間を押さえながら興味深げにふたりのSEXを見ていた。
自分は家庭持ちだからと腰がひける彼のズボンのベルトを、
「関係ないですよ」
などと言いながら、彼女は慣れた手つきで外していた。
そして、ズボンとパンツを引き下ろすと、まろび出た彼のペニスを、右手でつかんだ。
まだ半立ちのそれをぶらんぶらんさせたかと思うと、魚が糸の先の餌に食いつくように、下からぱくっと咥えた。
彼女のフェラは、みさとよりもずっとうまかった。いったい、この、中学生でも通るような化粧ッ気のない女の、どこにこのエロさが隠れていたんだろう?
彼女は、硬くなってそそり立った彼のちんぽを、
「おいしい、おいしい」
と言って舐めあげていた。
そして、亀頭の先端に舌を這わせながら、可愛い目で見上げて彼に言った。
「これを、私に、入れてください」
四つんばいになって尻を高く上げた彼女のお○んこは、びしょびしょにに濡れていた。
彼は、ちんぽをそれにあてると、ぬるり、と挿入した。
「あ、あぅ・・ああああ、気持ちいい・・・」
彼女はかわいい鼻声を出して喘いでいた。
彼が狂ったように突きを入れ続けると、彼女はすぐに絶頂を迎えた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・いいいいいいいいいいい!」
5分後に彼が膣の中に射精するまで、5回はイったようだった。
みさとはふたりの写真をそーっと携帯で撮影した。そして、ふたりの激しいSEXシーンを覗き見しながらも思わず左手は股間を触っていた。
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資材課のオフィスは昼下がりの倦怠感に覆われていて、幾人かの課員たちが眠たげな表情でパソコンに向かって仕事をしているか、あるいは仕事をする振りをしていた。
数人いる女性社員は、いずれも派手な化粧で自らを飾っているが、今春、高校を卒業したばかりの新入社員の詩織は、薄化粧で髪も黒く、幼さの残る童顔はまだあどけなかった。
しかし、この女がとんでもない奴で・・・。と、主任の木島は、パソコンのキーを叩いている彼女の方を見て、ほくそ笑んだ。
課長から彼女の教育係を仰せつかった彼は、手取り足取り、指導を続けていたが、ふたりきりで残業したある夜、彼女に誘われて、会議室に内側から鍵をかけ、身体の関係を持ってしまったのだ。
ある日、出先からオフィスに帰ったみさとは、何気にオフィスのドア越しに部屋の中を覗いた。
すると、木島と詩織が大胆にも昼間のオフィスでSEXを楽しんでいるではないか。みさとは股間を押さえながら興味深げにふたりのSEXを見ていた。
自分は家庭持ちだからと腰がひける彼のズボンのベルトを、
「関係ないですよ」
などと言いながら、彼女は慣れた手つきで外していた。
そして、ズボンとパンツを引き下ろすと、まろび出た彼のペニスを、右手でつかんだ。
まだ半立ちのそれをぶらんぶらんさせたかと思うと、魚が糸の先の餌に食いつくように、下からぱくっと咥えた。
彼女のフェラは、みさとよりもずっとうまかった。いったい、この、中学生でも通るような化粧ッ気のない女の、どこにこのエロさが隠れていたんだろう?
彼女は、硬くなってそそり立った彼のちんぽを、
「おいしい、おいしい」
と言って舐めあげていた。
そして、亀頭の先端に舌を這わせながら、可愛い目で見上げて彼に言った。
「これを、私に、入れてください」
四つんばいになって尻を高く上げた彼女のお○んこは、びしょびしょにに濡れていた。
彼は、ちんぽをそれにあてると、ぬるり、と挿入した。
「あ、あぅ・・ああああ、気持ちいい・・・」
彼女はかわいい鼻声を出して喘いでいた。
彼が狂ったように突きを入れ続けると、彼女はすぐに絶頂を迎えた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・いいいいいいいいいいい!」
5分後に彼が膣の中に射精するまで、5回はイったようだった。
みさとはふたりの写真をそーっと携帯で撮影した。そして、ふたりの激しいSEXシーンを覗き見しながらも思わず左手は股間を触っていた。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
みさと誕生秘話
「みさと誕生秘話」
さて、今日のお話は、「みさとのお部屋」の誕生秘話です。
みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2-3人くらいでしょうね。このサイトは、6年前の10月5日に作ったので、今月でちょうど、6歳と5ヶ月になりました。ほんとによく6年もちましたって感じですが・・・・。
お陰様で、880万人の来訪者がありました。ありがとうございました。今では、一日に、3000~4000人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです(涙)
実は、みさとのお部屋の原点は、とあるエロサイト(私のオナニー体験告白)なんです。
みさとはある年の夏休み、まだ、高校三年生でしたが、このサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていました。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんです。それで、えっちな投稿がしたくなっちゃって、このサイトに投稿していました。
その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんです。女性からもいっぱいメールが来ました。さすがに、その当時のサイト訪問者の方はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。
一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人近くに膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。ストーカーみたいな人もいました。「メールをよこせっーて」脅迫するんですよ。携帯で、何度も何度も・・・・・怖かったです。
ところが、みさとがあまりにも、この掲示板に投稿するので、そのサイトの管理人さんが、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。
せっかく、投稿が少ない(土日にちょっと投稿が5,6件あるだけ)ので、みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって・・・・。連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました・・・(怒)
そこで、みさとは冷静になって考えました。
「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・、そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」
みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは
「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」
こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、HPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。
そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念ということで、招待メールを一つ一つ丁寧に出したんです。いっぱい訪問客が来てくれました。ゲストブックにもいっぱい励ましのカキコミがありました。
宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうした地道な努力が実って、みさとのお部屋は、徐々にアダルトサイトとしてはトップクラス規模のサイトに成長できました。
今では、多分、日本のすべての高校・大学の全校生徒のうち一人は「みさとのお部屋」を訪問してくれたと思います。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。
今では、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうがそのサイトより多いんです。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての「オナニーの原点」でもあるので懐かしい存在なんです。
「今でも、投稿はできないのかなぁ」・・・なんて。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
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さて、今日のお話は、「みさとのお部屋」の誕生秘話です。
みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2-3人くらいでしょうね。このサイトは、6年前の10月5日に作ったので、今月でちょうど、6歳と5ヶ月になりました。ほんとによく6年もちましたって感じですが・・・・。
お陰様で、880万人の来訪者がありました。ありがとうございました。今では、一日に、3000~4000人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです(涙)
実は、みさとのお部屋の原点は、とあるエロサイト(私のオナニー体験告白)なんです。
みさとはある年の夏休み、まだ、高校三年生でしたが、このサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていました。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんです。それで、えっちな投稿がしたくなっちゃって、このサイトに投稿していました。
その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんです。女性からもいっぱいメールが来ました。さすがに、その当時のサイト訪問者の方はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。
一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人近くに膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。ストーカーみたいな人もいました。「メールをよこせっーて」脅迫するんですよ。携帯で、何度も何度も・・・・・怖かったです。
ところが、みさとがあまりにも、この掲示板に投稿するので、そのサイトの管理人さんが、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。
せっかく、投稿が少ない(土日にちょっと投稿が5,6件あるだけ)ので、みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって・・・・。連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました・・・(怒)
そこで、みさとは冷静になって考えました。
「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・、そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」
みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは
「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」
こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、HPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。
そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念ということで、招待メールを一つ一つ丁寧に出したんです。いっぱい訪問客が来てくれました。ゲストブックにもいっぱい励ましのカキコミがありました。
宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうした地道な努力が実って、みさとのお部屋は、徐々にアダルトサイトとしてはトップクラス規模のサイトに成長できました。
今では、多分、日本のすべての高校・大学の全校生徒のうち一人は「みさとのお部屋」を訪問してくれたと思います。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。
今では、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうがそのサイトより多いんです。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての「オナニーの原点」でもあるので懐かしい存在なんです。
「今でも、投稿はできないのかなぁ」・・・なんて。
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精子との出会い
「精子との出会い」
こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
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こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。
みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。
初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。
「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」
それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。
昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。
精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。
みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」
ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」
みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」
ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」
みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」
ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」
みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」
こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。
みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」
みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」
ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」
みさと:「ふーん、そうなんだ」
それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。
できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。
これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。
しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。
「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」
みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。
精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。
すると
「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」
「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」
みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。
みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」
ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」
みさと:「そうでしょ、ロメオ」
ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」
みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」
ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」
みさと:「ロメオのえっち・・・・」
ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」
みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」
ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」
みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。
男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
ビー玉調教
「ビー玉調教」
みなさん、こんにちわ。
今日は、かなり、かなりえっちな日記です。みんな想像して鼻血出さないでね。みさとのお友達の詩音ちゃんと、最近はちょっと会ってレズできないので寂しいです。体がうずいちゃって・・・・。
そこで、お互いにメールで調教をして、この”美里のオナニー日記”に投稿することにしました。
詩音よりえっちな美里へ
①コンドームとビー玉5個と赤いひもを用意しなさい
②裸になって、コンドームの中に5個のビー玉を詰めなさい。
③その中に、赤いひもを入れて垂らしなさい
④コンドームをお○んこの中に入れなさい
⑤ノーパン・ノーブラのまま、洋服を着なさい
⑥スカートは一番短いデニムのミニスカート、上は白のTシャツ
⑦その格好で、スーパーかデパートに出かけてエスカレーターに乗り、麺棒(麺を作る時に使う棒)を買ってきなさい
⑧家に帰ったら、濡れ具合を携帯で撮って、麺棒でオナニーしなさい
じゃ、美里の報告を待ってるわよ。
こんな恥ずかしい内容の課題が詩音ちゃんから届きました。かなり、ハードな命令ですよね。コンドームにビー玉を入れて、しかも、赤いひもを入れて、ノーパンでミニスカートを履いたら、いったいどうなっちゃうのかなぁ?赤いひもは垂れ下がって、ミニースカートから出ちゃうし・・・・垂れてきたお汁はきっと赤いひもを伝わってポタポタ垂れてきちゃうかも・・・
詩音への報告(みさとより)
とりあえず、部屋で裸になって、コンドームの中に、ビー玉を一つずつ詰めました。直径2cmの赤や黄色のとっても綺麗なビー玉です。そこへ、赤いひもを埋め込みました。
そして、あそこをローションでちょっと濡らして、コンドームを挿入してみました。まだ、濡れていないので、入りづらいですが、ローションのおかげで、そーっと入りました。
下のお口からコンドームの先が顔を出しています。しかも、赤いひもが外に出て、姿見の前に立ってみると、赤いひもがお口から垂れ下がっています。いやらしい格好です。恥ずかしい・・・・・後ろ向きになってもひもは鏡に映っています。なんだか、興奮してきてジュワーっとあそこが濡れてきました。
そして、デニムのミニスカートを履いて、白のTシャツを着ましたが、乳首が少し透けて見えています。鏡を覗いてみると、赤いひもがスカートぎりぎりで見えそうで見えないくらいに垂れています。
なんか、あそこが詰まってる感じで変な気分です。挟まっているというか・・・・歩いてみると、ビー玉が中でコツコツぶつかって、Gスポットを刺激してきます。なんか、気持ちよくなってきて、潮吹いちゃうような予感が・・・・まっすぐ歩けるのかなぁ・・・・
15分歩いて、スーパーのイトーヨーカ堂に着きました。トイレによって、見てみると、もう、ぐっしょりとお○んこからお汁がいっぱい垂れていました。赤いひももすでにえっちなお汁で濡れてベタベタしています。歩くたびに、ビー玉が擦れて気持ちいい・・・・あーんと思わず声がでちゃいそうです。内股に思わず力が入ってしまって・・・・
エスカレーターに乗って4階のキッチン売り場に行きました。途中で、みさとのスカートの中が覗かれそうで、ドキドキしちゃって興奮してきました。中年の叔父さんがエスカレーターで、みさとの方を見上げていました。見られちゃったかもしれない・・・・お○んこ・・・恥ずかしい。
ありました。ありました。麺棒が・・・・・素直に買いましたが、これで、オナニーするのかと思ったら、店員さんに顔が見せられなくて・・・・ついついうつむいたまま、お金を払って急いで帰ってきました。
家に帰って、スカートを上げてみると、もう、洪水になっていました・・・トロトロです。ひももびっしょり、マン汁で濡れて・・・・脚までお汁が垂れていました。テカテカ光っています。そーっと、ビー玉を出してみると、クチューとビチョビチョのコンちゃんが出てきて・・・・
もう、快感で耐えられなくなったみさとは、買ってきた麺棒を思わず、お口にくわえながら、クリとアナルを弄びました。
もう、トロトロで、すぐに
「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」
お○んこがヒクヒクしています・・・痙攣しながら潮吹いちゃいました・・・・今、トロトロで日記を書いています。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
みなさん、こんにちわ。
今日は、かなり、かなりえっちな日記です。みんな想像して鼻血出さないでね。みさとのお友達の詩音ちゃんと、最近はちょっと会ってレズできないので寂しいです。体がうずいちゃって・・・・。
そこで、お互いにメールで調教をして、この”美里のオナニー日記”に投稿することにしました。
詩音よりえっちな美里へ
①コンドームとビー玉5個と赤いひもを用意しなさい
②裸になって、コンドームの中に5個のビー玉を詰めなさい。
③その中に、赤いひもを入れて垂らしなさい
④コンドームをお○んこの中に入れなさい
⑤ノーパン・ノーブラのまま、洋服を着なさい
⑥スカートは一番短いデニムのミニスカート、上は白のTシャツ
⑦その格好で、スーパーかデパートに出かけてエスカレーターに乗り、麺棒(麺を作る時に使う棒)を買ってきなさい
⑧家に帰ったら、濡れ具合を携帯で撮って、麺棒でオナニーしなさい
じゃ、美里の報告を待ってるわよ。
こんな恥ずかしい内容の課題が詩音ちゃんから届きました。かなり、ハードな命令ですよね。コンドームにビー玉を入れて、しかも、赤いひもを入れて、ノーパンでミニスカートを履いたら、いったいどうなっちゃうのかなぁ?赤いひもは垂れ下がって、ミニースカートから出ちゃうし・・・・垂れてきたお汁はきっと赤いひもを伝わってポタポタ垂れてきちゃうかも・・・
詩音への報告(みさとより)
とりあえず、部屋で裸になって、コンドームの中に、ビー玉を一つずつ詰めました。直径2cmの赤や黄色のとっても綺麗なビー玉です。そこへ、赤いひもを埋め込みました。
そして、あそこをローションでちょっと濡らして、コンドームを挿入してみました。まだ、濡れていないので、入りづらいですが、ローションのおかげで、そーっと入りました。
下のお口からコンドームの先が顔を出しています。しかも、赤いひもが外に出て、姿見の前に立ってみると、赤いひもがお口から垂れ下がっています。いやらしい格好です。恥ずかしい・・・・・後ろ向きになってもひもは鏡に映っています。なんだか、興奮してきてジュワーっとあそこが濡れてきました。
そして、デニムのミニスカートを履いて、白のTシャツを着ましたが、乳首が少し透けて見えています。鏡を覗いてみると、赤いひもがスカートぎりぎりで見えそうで見えないくらいに垂れています。
なんか、あそこが詰まってる感じで変な気分です。挟まっているというか・・・・歩いてみると、ビー玉が中でコツコツぶつかって、Gスポットを刺激してきます。なんか、気持ちよくなってきて、潮吹いちゃうような予感が・・・・まっすぐ歩けるのかなぁ・・・・
15分歩いて、スーパーのイトーヨーカ堂に着きました。トイレによって、見てみると、もう、ぐっしょりとお○んこからお汁がいっぱい垂れていました。赤いひももすでにえっちなお汁で濡れてベタベタしています。歩くたびに、ビー玉が擦れて気持ちいい・・・・あーんと思わず声がでちゃいそうです。内股に思わず力が入ってしまって・・・・
エスカレーターに乗って4階のキッチン売り場に行きました。途中で、みさとのスカートの中が覗かれそうで、ドキドキしちゃって興奮してきました。中年の叔父さんがエスカレーターで、みさとの方を見上げていました。見られちゃったかもしれない・・・・お○んこ・・・恥ずかしい。
ありました。ありました。麺棒が・・・・・素直に買いましたが、これで、オナニーするのかと思ったら、店員さんに顔が見せられなくて・・・・ついついうつむいたまま、お金を払って急いで帰ってきました。
家に帰って、スカートを上げてみると、もう、洪水になっていました・・・トロトロです。ひももびっしょり、マン汁で濡れて・・・・脚までお汁が垂れていました。テカテカ光っています。そーっと、ビー玉を出してみると、クチューとビチョビチョのコンちゃんが出てきて・・・・
もう、快感で耐えられなくなったみさとは、買ってきた麺棒を思わず、お口にくわえながら、クリとアナルを弄びました。
もう、トロトロで、すぐに
「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」
お○んこがヒクヒクしています・・・痙攣しながら潮吹いちゃいました・・・・今、トロトロで日記を書いています。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。