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見知らぬ男性

 「見知らぬ男性」


『みさとは誰?』

快感の波がみさとの目を醒まさせました。
彼から、お○んこを舐められてるんだわ・・・。
半覚醒の状態で、みさとはぼんやりとそう思いました。

両足を思い切り開かされ、生暖かい彼の舌が、
ねっとりと陰唇の間をなぞります。
同時に指がクリをつまみ、軽く引っ張ります。

「あああああ・・ああ・・あああ~ん・・・」

みさとの声は切なく震え、それに勢いを得たのか、彼は二本の指を奥深く膣の中にもぐりこませ、激しくかき回し始めました。

大量の潮を撒き散らして、みさとは絶叫しながら果てました。
その時点で完全に覚醒しましたが、ぐったりしているみさとに口づけして、舌を絡ませてくる彼が、いつもと違うような気がして・・・。

みさとは、愕然としたのです。
彼とは、別れたはず。
幾たびも繰り返してきた修羅場の果てに、先月、5年もの交際にピリオドを打ったはずなのです。
それでは・・・それでは・・・・。
このひとは、誰・・・・?

舌を執拗に絡ませる男の両肩をつかんで、みさとは引き離しました。
そして、まじまじと顔を確認すると・・・。
見知らぬ中年男がそこにいたのです。

「きゃあ!」

みさとは男を突き飛ばし、ふとんをかき合わせて、全裸の身体を隠しました。

「あなたは誰!?」

「え?なにを言ってるんだ、晴美」

男はびっくりしたように言います。

「は・・・晴美!?わ・・みさとは晴美なんかではないわ」

「冗談を言ってるのか?」

男は、半立ちになったちんぽをゆらゆらさせながら近寄ってきます。

「君が晴美でなかったら、いったい誰なんだ?」

「え?誰って、みさとは・・・みさとは・・・」

どうしたのでしょう?
みさとは自分の名前を思い出せないのです。

「さあ、いいから、いつものようにしゃぶってくれよ」

男はそういって、みさとの口にちんぽを近づけてきました。
すると・・・意思に反して、自然とみさとは起き上がり、傍らで立っている男のちんぽをつかみました。
そして、ぱっくりと咥えたのです。

(なに?どうしたの?これはいったい、どういうことなの?)

そう思いながら、みさとはぺろぺろ、男の亀頭を舐めまわしていました。
喉の奥深くまでくわえ込み、舌をぬろぬろ動かします。
男のちんぽは怒張し、みさとの口中を満たしました。

寝そべっている男の上にみさとはまたがり、ちんぽを膣に当てると、ずずず・・・と沈み込ませました。

相変わらず、みさとの頭は「?」が渦巻いていましたが、身体が勝手に男とのエッチを、まるで習慣のように、実に自然とこなすのです。

腰を激しくグラインドさせながら、みさとは淫語を連発させ、何度も何度もイキました。自分が誰かなんて・・・もうどうでも良くなっていたのでした。

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オナニー調教⑤

 「オナニー調教⑤」

 こんにちわ、みさとです。今日は社員が皆出かけていたので、早速、命令を実行しました。パンティを脱いで、PCのキーボードの上に置いておきました。

 上司のデスクは、丁度外からは見えにくい場所にあってパーテーションで仕切られているので、そこに座りました。スカートをお尻が見えるくらいまで捲り上げて、直にお尻をデスクの上に乗せました。

 最初、ひんやりして寒い感じがしました。それから、椅子に足を置いて大きく開いてみました。最近のみさとはかなり大胆になってきているようです。

 自分のしていることをとても恥かしいと思うのですが、みさとのあそこは湿ってしまったのです。多分、来客はないだろうと思っていましたし、もし来ても、入り口からは見えにくい場所なので少しの安心感がありました。

 ブラウスのボタンをはずして、ペンで乳首をつついてみたりクリをチョンチョンしたり、、、みさとは自分の手鏡を持ち出して、それを股の間に置きました。みさとの濡れたあそこが見えました。

 それで、事務所内を見渡してみました。非日常的な状況なのに改めて気付いて、そうしたらすごく興奮してきてしましました。上司のデスクなんて、、、今朝まで上司がここで仕事をしていて・・・それで、あと数時間でまた、ここに戻ってくるのです。

 みさとのお尻と濡れたお○んこをのせているこのデスクに。みさとはそのときどんな気持になるのでしょうか・・・そんなことを考えながら、胸を揉んだりペンを咥えていやらしく舐めたりしていました。

 その時突然、電話がなったので慌ててデスクから下り応対しました。突然現実世界に引き戻された感じがして残念でした。でも、思いの外電話が長引いてつい、電話をしながら自分のお○んこを弄り始めてしまいました。

 最初は胸を触っていたのですが、用件が何か電話会社の勧誘だったので、ただ時々相槌を打っていればいいし、メーカーからの大切な用件とも違いどうでもいいような内容で、、

 だんだん、みさとはオナニーの方に気が取られてしまい、乳首を摘んでいるうちにあそこが熱くなってきたので、我慢できずに受話器を片手に、おまんこに指を突っ込んで・・・

 他人の声を耳元で聞きながら勤務中にオナニー、こんな刺激的なことをする女になってしまうなんてとても考えられなかったのに。その時のみさとのお○んこはもう大洪水です。

 でも、ここでイッテしまうと匠様の課題をちゃんと実行できなくなってしまうので、電話が終わるまではゆっくりと指を動かして焦らすみたいにしていかないように気をつけました。

 電話が終わった後、すぐにさっきのデスクに座り直し、みさとの濡れたお○んこをデスクに摺り付けてみました。少し腰を上げて見てみると、上司のデスクはみさとの愛液で濡れていました。

 とてもHな気分になり、勇気を出して四つん這いになりました。そして座り直してオナニーを始めました。バイブの代りなんてペンくらいしかなくて、キャップの角が痛くて、ちょっと入れただけでそれ以上は続けられませんでした。

 結局、いつものように自分の手で乳首をクリ、それからお○んこの入口付近のみさとのいいところを繰り返し刺激しながらいってしまいました。事務所はみさと以外は誰もいないので、構わないかなと思って思いきって声を出していってしまいました。

「あ・・あ・・んん・・・・い・・く・・っちゃう・・いく、、いくぅぅぅぅ」

 こんな感じだったと思います。自分の声にも反応しちゃって、本当に凄いことをしてるんだって思って、、、そしたら、お○んこからはどんどんエッチな液が垂れてきちゃうし足の付け根なんてもうそれでヌルヌルでした。

 指で掬って内腿に塗りつけたり、、、、みさとはこの日すごくいやらしい女になっていました。そういうことをしながら、恥かしくて感じないどころか、どんどん興奮しちゃって・・・

 それから、デスクからおりて、ティッシュでいやらしい液をふき取りました。いっぱい濡れてしまったので1枚目のティッシュは1拭きでぐっちょりになってしまい2枚目のときもヌルヌルしていて、、、、

 いったばかりで拭き取ったので、ティッシュを当てるとまだヒクヒクしているのがわかるんです。みさとはそれから、みさとのHな液で濡らしてしまった上司のデスクもキレイにふきました。

 上司が帰って来た時には、恥かしさのあまりそちらを見る事ができませんでした。今も、それを思い出しながらこのメールを書いているのですが、きっともう、みさとのお○んこは濡れてグチョグチョです。パンティに染みて、もしかしたらスカートまで湿っているかも知れません。

 今、パーテーション1枚隔てたところで上司とお客さまが話しをしています。みさとは服の上からときどき乳首をつついています。あ、、、今、スカートの中に指を入れてみました。パンティがかなり湿っているようです。なんか、、生温かい・・・あ、、匠様、、お、、おトイレでオナニーしてきてもいいですか。

 また、恥ずかしい課題を待っております。

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オナニー調教④

 「オナニー調教④」

 こんにちわ、みさとです。匠様、今社員が皆、昼食で席をはずしています。みさとは今日とてもいやらしい気分なのです。とてもオナニーせずに勤務終了まで我慢することはできません。ゴルフボールはさっきからみさとのアソコをグチョグチョにしているのです。今、ここでメールをしながらオナニーしてもいいですか。

 今ブラウスのボタンをはずしました。ベストを着ているのでその下から手を入れて胸を触っています。片手でキーを打つのは大変ですが、匠様に実況報告をしたいのです。指で乳首を摘んでみます。

 あ・・ああ・・・もう、、、胸の刺激はそのままみさとの濡れたおまんこにジンジン伝わってしまいます。あ、、あああ、、、もう、さっきからずっと我慢できないくらいみさとのお○んこは濡れて熱くなっているのです。

 すこしスカートをまくりました。ストッキングは股の所が開いているデザインのサスペンダーストッキングです。ボールをすこし横にずらしてパンティの上から割れ目に沿って、指でなぞってみました。

 お○んこはパンティまでぐっちょりとシミをつくってしまうくらい大洪水になってしまいました。これが終わったら脱いでしまおうと思います。予備のパンティを持ってきていないのであとはノーパンで過します。パンティの中に手を入れてどれくらい淫乱なお○んこになったか確かめてみます。あ・・すご・・い・・

 もう、、グチャグチャです。左手でお○んこを触っているのですが、みさとは右ききなのでとてもじれったいです。クリも普段より膨れて大きくなっているような感じがします。

 時々、キーを打つのを止めておっぱいを揉んだりしています。あ・・もう、、みさとはもういきたくて堪りません。匠様、、もう、、いきたい、、キーを打つのを止めて、右手でおまんこを弄ります。左手はいつものように乳首を強く摘んでいくつもりです。

 イッテしまいました。みさとの淫乱なびしょ濡れお○んこはヒクヒクして大きく脈打っています。故意にお○んこに力をいれて締めるとその反動で力を抜いた時にもっと大きくひくつきます。キーもみさとのお汁で少し濡れてしましました。

 他の社員が戻ってくるまでに匠様にしておかないといけませんね。こんなにいやらしいみさとなのにもう2ヶ月もSEXしていません。気が変になりそうです。今からおトイレに行ってぐっちょりとしたパンティを脱いできます。もしかしたら、トイレの中でまたオナニーしてしまうかも知れません。

 また、恥ずかしい課題を待っております。

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オナニー調教③

 「オナニー調教③」

 こんにちわ、みさとです。今日も匠様から課題をいただきましたので報告します。朝起きてからなにか悶々としていたので早速、ゴルフボールをパンティの中へ入れてみました。今まで代用していたものとは違いとても感触がよく、固さも丁度良いのでとても気に入りました。

 ボールの場所を直してみさとのいいところに当るようにしようとパンティに手をいれてボールを触るとサラッとした感触でしたので、さすがに入れたばかりでは濡れないんだな・・と思ったのですが

 試しに割れ目に指を這わせてみました。ボールは本当にさらさらした感触でしたが、みさとのお○んこは信じられないくらいヌルっとしていました。びっくりしました。ボールを入れてまだ1分と経っていないのにどうしてこんなに・・・!?

 みさとはゴルフボール1個ですぐに濡れてしまうような恥かしい女です。しばらくパンティの中に手を入れたままボールを転がしていました。それから、少し歩いてみようと思って部屋の中をウロウロ。凄く、いいんです。

 もう普通に歩くことなんてできません。どうしても、腰がクネクネしてしますのです。もっともっとくねらせて、みさとのアソコがヒクヒクしちゃうくらい部屋の中を歩き回りました。

 でも、やっぱりすぐに我慢できなくなってしまい椅子に座ってみました。その時は、ボールがみさとの穴に少し入り込むような位置に調節してから。みさとのお○んこはグチュグチュいっています。

 ボールなんて簡単にスッポリ咥えちゃいそうだったのであとで取出せなくなると困ると思ってまた立ち上がりパンティに手を突っ込んで直にボールをつかんでクリや穴に擦りつけて刺激しました。

 ボールを取出して見たら、テカテカ濡れているのですが感触はほんとうにサラサラでした。それとは全く逆に、みさとのヌレヌレお○んこはもう我慢の限界で、ヒクヒクしながら指の動きに合わせてグチュグチュ音をさせているんです。指だってもう、糸を引くくらい濡れてしまって・・・

 ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・って、声まで出していってしまいました。一人Hで声を出すことなんて殆どないのに・・・

 それから続けてもう一度イキました。そのあとは着替えの時間。今回はTバックのパンティを履きました。スカートはアソコの盛上がりまではっきりわかってしまうようなマイクロミニスカートです。

 カラーはあまり目立たないようにブラウン系です。それにブーツ、今はまだあまり寒くないので足首より少し上くらいの長さのもの。そのままさすがに人ごみの中へは行くことができず、駐車場から下りて公園を散歩しました。丁度階段があったので、そこを上がり段の途中で、、、、膝を曲げずにつま先の汚れを拭うふりをしました。多分、お尻が丸見えになってしまったと思います。

 慌てて周りを見渡しましたが、遠くのほうに犬を連れたおじさんがいただけでした。その人に見られたかどうかはわかりませんがとにかく、故意にお尻を見せるようなことをしてしまった自分がとても卑猥でいやらしく思えました。とても緊張していて快感を得ることはできませんでした。

 それからドキドキしたまま急いで車に戻り、アソコを触ってみましたが濡れてはいませんでした。今度は股に穴のあいたパンティとミニスカで挑戦してみようと思います。

 また、恥ずかしい課題を待っております。

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複数プレイ

 「複数プレイ」

 その日もみさとは、おじさまに抱かれていました。おじさまは、みさとの亡くなった叔母さんの旦那さま。血はつながっていなくても、こういうことは許されることではない。

20歳ちかくも上のおじさまは、みさとの初めての相手。大事なヴァージンを捧げたひと。ひょんなことからこういう関係になって・・・

数え切れないほど性交しているうちに、みさとはおじさまに女のすべてを開発されたのです。

自分がすごく淫乱な女だと気づかされたみさとは、おじさまだけでなく、いろんな男と性交してみました。20人ほどと交わりましたが、やっぱり、初めての人がいちばんいいと最近思うようになって・・・。

ここ数日は毎日のように密会して、痴態の限りを尽くしていたのでした。

その日はおじさまの家によばれ、真昼間から交わっていました。

みさとたちは、ながい、ながい時間をかけて、お互いの性器を舐めたりしゃぶったりするのが好きでした。

口中のおじさまの亀頭を舌で吸い付くように舐めあげながら、竿の部分を手でしごいていると、

「ああ、みさとちゃん、あんまり激しくすると出てしまうよ!」と、おじさまがあわてて言いました。

そうね、おじさまの精子は、あとでみさとのお○んこの中にたっぷりと注いでもらわないといけないわね。

そう思ってみさとは、口を離して、起き上がりました。

自然とおじさまの顔にまたがったような姿勢になりました。寝そべったままのおじさまは、下からぬるっ、ぬるって、舌をお○んこの中に差し入れてきます。

「あはん、う・・ふうっ・・」

複数プレイ

みさとは鼻息を洩らしながら、おじさまの舌の動きに合わせるように、腰をくねくね動かしました。

「ああん、いい、いい、お○んこが、いい、いきそう・・いくわ、いくわ、いくわあああーっ!!」

みさとのその日の最初の絶頂でした。それからわたしたちは対面座位で交わりました。

おじさまの首に手をまわして抱きしめ、下から貫かれているみさとは、淫語をわめきながら、絶頂に達しました。

それから後ろに手をついた姿勢で、ばんばん、突かれました。

すると・・・・。なにか硬いものがあたります。

・・・・!?

それはぎんぎんに固く勃起したちんぽでした。それも一本だけでなく二本、両側から突き出されています。

「ああ。こいつらは俺の若い友達だよ。」

みさとを突きながら、おじさまはそう言いました。

「俺も歳で、最近は若いみさとちゃんを満足させる自信がなくてさ。それで呼んだんだ」

「そ・・・そんな!」

そう抗議しようとしたとき、みさとは右の男からいきなり鼻をつままれました。自然、大きく開けてしまった口に、太くて硬いちんぽを突っ込まれました。

仕方なくみさとは・・・。

下からおじさまに貫かれながら、左右の男のちんぽを交互にしゃぶっていました。

その日は夜が明けるまで・・。

みさとは3人の男にたっぷりとハメまくられたのでした。

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お誕生日に

 「お誕生日に」

 お風呂からあがってきたら、彼はベッドの中央に坐っていた。素っ裸で、後ろに手をついて、足をV字に拡げてたの。ぴんこ立ちになったペニスが天井を睨んでて、ひくひく痙攣してた。

 その頃から、エッチ大好きだったみさとは、それから眼を離すことができなくなって・・。体に巻いていたバスタオルを振り捨てて、すっぽんぽんになって、ふらふらと、彼に近寄っていった。

 そして、彼の両足の間にうずくまって、目の前のちんぽを手にとった。
やわやわとそれをしごいて・・そして我慢できなくなって、ぱくって咥えたの。舌をレロレロ動かしながら、深く呑み込んだ。

「うえっ」ってえずく寸前まで・・。

 口の中の彼のちんぽがぴくぴく痙攣してるのがわかる。まるで、暴れているみたい。ぷはって離すと、今度はアイスクリームを舐めるみたいに・・。亀頭の先端、尿道のところ、竿の裏筋、それに袋、玉・・・。丁寧に、丁寧に舐めまわしてあげた。

「ちんぽが好きなの?」

 彼の問いに、みさとはちんぽをほお張りながら、コクってうなずいた。

「みさとちゃんって、とてもエッチなんだね」

「うん、エッチ、大好き」

ちんぽを両手で握ったまま、みさとは彼を見上げて答えた。

 今度はみさとちゃんの番だって言われて、みさとは、さっきの彼と同じ格好をさせられた。

後ろ手をついて、足をM字に拡げたの。

「お○んことアナルが丸見えだ」

彼はみさとのお○んこの形や、色などを露骨な言葉で表現した。

「いやっ、恥ずかしい・・」

 そういうみさとを、彼は優しく、後ろに倒した。足を広げたまま、太ももを自分で持たされた。彼は、みさとのお○んこの近くまで顔を寄せて、

「おおっ」

って感嘆の声をあげた。

「な、何も触らないうちに、みさとちゃんのお○んこ、ぴゅって軽く、潮を吹いた!!」

 そして、おもむろに彼は指を突っ込んできた。もう、しとどに濡れきったみさとのお○んこは、なんの抵抗もなくそれを受け入れた。

 彼が2本の指をかきまわすと、ぐちゃぐちゃ音がして・・・。

「ああああん、ああ~ん・・」

みさとは、早くも登りつめる。最初のアクメ・・・。

「いくいく、ね、いっていい?いくわ、いくわ、ああ、ああ、あああああああああっ!!」

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妄想オナニー

 「妄想オナニー」

 みさとのオナニーは、お隣さんに犯されている所を想像しながらします。みさとが住んでいるのは、30階建ての高層マンション。角部屋だった事と最上階なので安心感もあり、何より、下り電車なので座って通学出来るのが魅力で選びました。

 みさとがここに越してきたのが去年の9月でした。やはり引越しの時は、お隣さんへの挨拶ぐらいはと思い粗品を持って行きました。女の人だと良いけどと思っていると、出てきたのは30後半の肩より長いチリチリの髪を束ねた、毛深いデブのいかにもアキバ系見たいな雰囲気の人でした。

 みさとは最悪だなぁと思いながらも顔に出さないように挨拶を済まそうとしました。そのときお隣さんは何も言わずに、みさとのからだを上から下まで舐めるように見ていました。気持ち悪いなぁと思いながら部屋の中に目を向けると、洗濯ものやゴミが散乱していました。

 みさとは直ぐに引っ越そうと思いましたが、お金も無いので貯まるまで我慢する事にしました。引っ越してきて2ヶ月が過ぎた頃にベランダに干してあった、パンティーが無くなっているに気がつきました。真っ先に疑ったのはお隣さんでした。

 しかし、その日は風が強かった事もあり、もしかしたら飛ばされたのかもと思いあきらめました。しかし、それから2週間後にまた無くなり、やっぱりお隣さんが犯人だと思いましたが、何もいえずに部屋の中に干すことにしました。引っ越して来た頃はエレベーターや廊下でお隣さんと会うと作ってはいましたが、笑顔で挨拶をしていましたが、そのことがあってからは、挨拶はするものの、笑顔は出なくなりました。

 逆にお隣さんはいつもは下ばかりみて歩いていたのに、それからはみさとの目をじっと見たり、胸の辺りをじっと平然と見たりして来ました。それから、みさとが学校から帰宅後、女の人の喘ぎ声がお隣さんから聞こえてきました。マンションとは言え、壁は薄いようでよく聞こえました。

 みさとは思わず壁に耳をあてて聞いてしまいました。すると、どうやらAVを見ているようでわざとボリュームを大きくし、みさとに聞こえる様にしているように思えました。それが毎日夜中まで続きましたが、文句も言えずチョット変な気分になりながら寝ました。

 妄想オナニー

 次の日は学校にレポートを提出しなければならない日で上りの満員電車に乗っていきました。久々の満員電車とあまり熟睡出来なかった事も有り、ボーとしていると、お尻を触られていることに気が付きました。引越し前は毎日満員電車だったので時々触られる事もありましたが、久々に触られるとドキドキして何も抵抗出来ずにじっとしていました。

 痴漢はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、お尻を撫で始めました。みさとは抵抗しようと相手の手を押さえたり、つねったりしました。それでも触るのを止めようとせず、指をお尻の割れ目に沿って食い込ませてきました。

 みさとの抵抗もそこまでで、後は駅までパンティーの上からでしたがお尻やあそこを触られました。その時に昨日のお隣さんのAVを思い出したりして、興奮してきました。トイレに行ってオナニーしようかと思いましたが、時間が無く学校まで行き、Hな気分で授業を聞き、途中何度かトイレに行きましたが、学校ではオナニーはちょっと抵抗あるし帰宅するまでじっと我慢しました。

 家に帰る頃には落ち着きを取り戻し、直ぐに夕食の支度を始めました。着替えもせずにキッチンに立ち、お米をジャーに入れて一息ついた頃、思い出したように、Hな気分が湧いてきました。着替えずにキッチンに立っているのと電車の中で立っていることが一緒の様に感じて、触られた事を想像しながらオナニーを始めました。

 もちろん立ったままキッチンで、パンティーの上から触り、胸もブラウスの上からです。それが痴漢にされているみたいで、凄く感じてしまい5分もしないうちにイッテしまいました。イッタ後もおさまらず指が止まりません。

小声で、「いやーん、や 止めてください・・」とか言いながらしていました。痴漢の顔とか姿は見ていませんでしたが、なぜか痴漢の男をお隣さんにしていました。みさとが大嫌いなお隣さんを想像するなんて・・・と自分で思いながらも、今まで感じたことないいくらいオナニーで感じてしまいました。

 結局その日はキッチンでパンティーの上から触って連続5回、それも20分足らずでいちゃいました。その後、お風呂に入る前に脱いだパンティーに付いた乾きかけた大量の染みを見て2回、寝る前に1回、合計8回もしちゃいました。普段は週に1~2回なのに・・・それからお隣さんに痴漢や、レイプをされている所を妄想しながらオナニーするようになりました。

 お隣さんは、みさとをいやらしい目つきで相変わらず見てくるのです。その目が気持ち悪いんですけど、気が付くと濡れています。わざとキャミやタンクトップ、ミニなどで露出部分を多くしてお隣さんの帰ってくるのを待っていることもあります。

今では犯されるよりも弱みを握られ、それを餌にされてお隣さんにみさとからいやらしいことをお願いしていることを妄想しながらオナニーしています。

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Gスポットの神秘

 「Gスポットの神秘」

 今日は、とっても不思議な「Gスポットの神秘」のお話です。みなさんはGスポットって聞いたことがありますか?「えーそんなの知ってるよ」という姫がいましたら取り敢えず、みさとにお耳を貸してくださいね♪

 でも本当のところ一体何それ?と思っている人が大半じゃないですか?
 
 女性器の性感はまず、クリトリス、ヴァギナ(膣内)、ポルチオ(子宮口)という段階で順に目覚めて行くといわれています。クリトリスは年齢に関係なく、誰でも気持ちよくなれる場所ですが、膣と子宮口はある程度経験を重ねてから開発されるようです。(みさとは、最初から感じられましたが・・・・笑)

 まず、ほとんどの女性が、最初の絶頂感を味わうのはクリトリスですから、当然SEX時の重要なポイントです。だから膣挿入後もただピストン運動だけをくり返すのでなくて、挿入した状態で指や、あるいはローター等を使って優しく一緒にクリトリスも刺激するというのが最適です。

 クリトリスでの絶頂感を知っている女性には次の段階として、ヴァギナ(膣内)で、感じられるように開発していきましょう。膣内はもともと感覚の鈍い場所です。もし膣内が敏感なら出産の時に女性は大変です。鈍感に出来ているからこそ赤ん坊が通って出てくる事が出来るのです。膣内での性感帯は膣入り口と奥(子宮口の辺り)、そしていわゆるGスポットと言われている3カ所だけです。それも、経験を積んで開発されることにより段々と感じるようになり、最終的には究極の性感帯となりえます。

 女性に聞くとクリトリスでしかイケないと言う方がいますが、ヴァギナの良さがまだ開発されていないだけで本来はどちらでもイケるはずです。

 さて、表題のGスポットの話に入ります。1940年にドイツの産婦人科医アーネスト・グラフェンバーグは、新しい女性の性感帯の存在を発見したと報告しました。これが最近になり再度注目され論争になっているGスポットです。

 Gスポットはコインほどもある「エリア」で、その場所は『女性の膣内の膣口から約2CMの上壁、 中指をちょっと膣内にいれて軽く曲げたとき、指の腹があたる部分にあるという 』

 以後明らかにされてきた内容によると、Gスポットが尿道を取り囲み、クリトリスともつながる領域で、血管の複雑なネットワークや、粘液線、神経末端、膀胱項の周囲の組織などからなる複合組織だとつきとめた。このエリアは、通常の状態では感知できないが、深い膣の刺激を受けることによって 識別可能になる。

 この時刺激を受けることによって膨らみハッキリとしたカドが膣壁より浮き上がる。 生物的な機能は、女性に高度のオーガズムに貢献する以外はまったく無いようである。

 また、Gスポットの刺激によるオーガズムは、男性の前立腺が作る透明な分泌液と非常によく似た体液を膀胱から射出する。(これが俗にいう「潮吹き」)はけっして尿ではない。

Gスポット

Gスポットを自分で探す方法

 自分でGスポットを探す最も簡単な姿勢は、トイレでしゃがむことです!膣の中に指を入れてみて、おへその方にカーブさせていってください。周りを触っているとGスポットが膨張してきて簡単に確かめられます。大きなエンドウ豆くらいの大きさだという説もあります。しかし、初めてGスポットを刺激した時は、不快に感じる場合もあるようです。まず膀胱を空っぽにします。


パートナーに探してもらう方法

 興奮の中へとリラックスしながら入っていけるようにしましょう。膣が十分に潤っているか確かめてから。 仰向けになり、両膝を曲げて小さなまくらをお尻の下に当てましょう。あとは先程の通りです。見つかった時にはパートナーにしっかりと伝えましょう。

 女性のGスポットを刺激すると、白色または透明の液体が少量射出されますが、これはクリトリスへの刺激と共に最高潮のオーガズムの証しです。Gスポットを刺激することによって、俗にいわれる潮吹きをおこさせることができます。


潮吹きって何?

 潮吹きとはGスポットを刺激することによって、オーガズム状態なった時、尿道口(膣内からと言う人もいますがみさとは尿道口だとおもっています)から大量の液体が吹き出す現象で、くじらの潮吹きに例えられます。これは、誰でもそうなる訳ではなく、女性の体質にもよると思います。それから男性のテクニックがいります。潮吹きの女性の中でも、本当にくじらみたいにドピューツと吹き上げる人もあれば、ピッ、ピッとかわいく飛び出す人もあります。又、その時々の体調によっても変わるようです。

 では潮の成分はというと、尿に近いものと言われているけど、尿にはない成分が入っていたり、愛液に近い成分が入っていたりと結局は、はっきりしないそうです。(みさとの考えでは尿と愛液の混ざったもので、人により、その時の状態により比率が違うんではないかとおもっています。大量にでると尿の比率が高いかな・・)

 女性にその時の感覚を聞くと、膣のその部分が熱くなって、はじめおしっこを漏らすような感覚になり、その後アッと思った瞬間、ピュッと出てしまうといいます。その時の快感は、クリトリスでイク、オーガズムとはまた違った絶頂感があるということです。どうも潮吹きは男性の射精によく似た現象なのかも知れません。気持ちよさは男性の比ではないでしょうけど・・・男性の中には、おしっこを漏らしたと言っていやがったり、淫乱女とうけとる人もいますが、まったく考え違いです。むしろ、感度の良さや、イカせられた喜びを感じるべきです。


どうしたら潮を吹かせられるか


その前に一番大事なこと。
 女性の膣内はやわらかくすごくデリケートです。
  ①爪を切り、丁寧に磨いておくこと。
  ②手を清潔にして、きれいに洗っておくこと。
  ③愛液の少ない女性にはローションを使うこと。
 以上3点は絶対に守って下さい。


潮吹きの方法

 1.すぐにGスポットを攻めても無理です。潮を吹かすには先ずその前にクリトリス、大小陰唇、膣内などを充分に愛撫し絶頂感を女性に与えられるだけの状況にしておいてから始めること。

 2.体位は寝た姿から上体を45゜位起こした形が、一番潮が吹きやすいとおもいます。

 3.膣内に指を第二関節ぐらいまで入れて、Gスポットのポイントをさがす。指は1本、2本どちらでも良い。指先をちょっと上に曲げて探るとざらざらとしたところが見つかります。そこがGスポットとよばれる場所で、ゆっくりと刺激してあげます。

 4.そうすると、Gスポットのさらに奥にある膀胱が刺激されて、膀胱の中にあるゴム鞠みたいなものが膨らんでいるような感触があるはずです。この膨らみを感じたら、すかさずそこを刺激します。膨らむまではゆっくり下から押し上げる感じで。最初から強くやっても痛いだけですから柔らかく。だけど、膨らみ始めたら、スピードアップします。ここでイッキに指を振動させて下さい。できるだけ早く。腕がしびれるくらいやってください。(普段から練習して下さい。いかに早くこすれるか、これがポイントです)

 5.そうするとどんどん膨らんできます。一度ガーッとやって膨らんだなと思ったら、動きを止める。そして、またゆっくりと始める。だんだん早くして、最高速にする。この繰り返しを2,3回続けます。

 6.そうすると、その部分がパンパンに膨れてきますから、ここと思ったら一気にフィニッシュまで持っていきます。(ここまでくるのには時間にして5分~15分位かるとおもいます。結構重労働です)

 7.いざイクというときにさっと指を抜きます。これで女性はオーガズムとともに、ピューッと潮を吹きます。通常、痙攣を起こしたような状態で3~4回潮吹きを繰り返します。

 女性の膣内は、大変傷つきやすい所です。かなり激しく指技を使いますので、くれぐれも傷を付けることの無いように最大の注意を払って下さい。それから、総ての女性が潮を吹くとは限りません。むしろ吹かない人の方が多いと思います。男性のテクニックにも起因しますし、女性の体質にもよると思います。

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乾いた肉棒

 「乾いた肉棒」

 こんにちわ、みさとです。今日は先週、出会い系サイトで知り合ったセフレとのエッチな体験です。

 みさとの勃起して尖り出た乳首をきつく吸い込む彼の舌が、高速で下からビンビンと弾き上げるようにして弄り上げる行為に必死に耐えていると、いつのまにか彼の上半身は裸でした。

 左手で右の乳房を揉み、左乳首を口で吸いつつ、彼はすでに裸になっていました。やがて、乳首を吸う口を残して両手は脇腹を滑り落ちてスカートの中に入ると腰に食い込んでいるパンティとストッキングの端を一緒に掴んで引き降ろしました。

 二つの乳首を交互に吸われながら、じわじわとパンティとストッキングが引き降ろされていきます。

「あぁ・・・、い・・・、いやあぁ・・・」

「ど、どうしよう・・・汚れているのに、恥かしい、・・」

「あぁ、汚れたまま彼に、抱かれちゃうゎぁ・・」

 混乱するみさとは抵抗できずに彼に身を任せていると、彼は降ろしたパンティのお尻側に両手を差し込んで、一気にお尻から剥きおろすようにしてみさとの足から汚れ湿っているパンティを足首から剥き取りました。

 彼も、もの凄く興奮しているらしく、股間を剥き出されたみさとの両足を抱えて押し上げるようにして割って入ると、乳房を押し潰す程にきつく抱きしめて激しい口付けをしてきました。

 股間はM字に両足を開いてお尻が浮くほどに割って入る彼に身動き取れない力で抱きしめられて、貪るような口付けをされると、みさとも何かが切れてしまい我慢できなくなり抱きつき彼の舌を吸い返しながら、

「和義君・・・、きて・・・」

「い、入れて欲しい!」

「みさとに、ちょうだい・・・」

乾いた肉棒

 頷きながら彼に言うと、腰を擦り付けてきました。内腿に彼の勃起したペニスが揺れ当たります。興奮しすぎた彼のペニスは、何度もみさとの股間を滑り外れてしまいます。

 身体を丸めるようにして右手を伸ばし、硬く勃起したペニスを捕まえ自ら、お○んこに狙いを定めてあげてから彼に言いました。

「あぁ・・、今よ!、来て!入れてっ!!」

 膣口を押し広げながら巨大な肉の塊が押し込まれてきます。初めて触った彼の焦るペニスは、巨根!これほどのペニスは生まれて初めてです。握りきれない程に太く大きくて熱かったので動揺しながらも、夢中でそれを呑み込む膣口にあわせていました。

 十分すぎるほどに濡れているお○んこに、メリメリと音を立てんばかりに膣肉を軋ませて奥へ入り込んでくる彼の巨大なペニスを、まさに呑み込まされている感触が堪らずに仰け反ってしまいました。

 膣壁を擦り削られると痛みを伴いながらも愉悦が沸き起こり、みさとの痺れる舌を強烈に吸い上げながら彼がグリグリと股間を擦り付けて完全にペニスを押し込みます。

 勃起したクリトリスが押し潰されて、最奥へ潜り込んだ亀頭が子宮口を舐め上げるように押し上げるのが分かると同時にイカされてしまいました。

 こんな経験は初めてでした!全身を硬直させながら、ぶるぶると身体を震わせてお○んこがビクビクと痙攣して彼のペニスを食い締めているのがはっきりと分かり、羞恥に襲われて狂いそうでした。

 射精していない彼は引き攣るみさとを容赦なく、激しく突き込むように犯し始めます。男性を初めて受け入れて、力任せに激しく突き犯される感覚は、(それも、見たこともない程の極太巨根!)たまらなく淫らで禁断の快楽の愉悦に身を焼くほどに感じ入ってしまいイキまくってしまいました。

 お互いに貪るセックスはとても卑猥で、異常に興奮してしまいます。激しく乱れるみさとを犯している彼も後を追うようにして一気に上り詰め、みさとにしがみつき一段と股間を押し付けてきたので朦朧としたみさとは彼の射精を感じて

「いいのよ・・・、出しても・・・」

「そのまま中で出してぇ・・」

 膣内射精を誘い言い終わると直ぐに彼が中で果てました。ビクッビクッ!と何度も反りを打って、みさとの膣内で射精を繰り返す巨大なペニスに合わせて締め上げるように、みさとも肛門に力を込めてギュンッギュンッと迎えます。想像を超えた極太ペニスと、膣内へ大量に吐き出された精液に驚きと興奮を覚えて癖になってしまいそうです。

 この後もう一度彼に抱かれて、イカされながら再び大量の膣内射精を受けて愛されました。シャワーを使っていると、彼の名残りが膣内から溢れ出てきました。

作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。

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