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睡眠薬

 「睡眠薬」

 先週、みさとは奇妙な体験をしてしまいました。この間就活で広○へ行くため、初めて新幹線に乗りました。

複数の会社へ面接のため3泊の予定でした。朝一の新幹線はびっくりするくらい満席。二人掛けの席の窓側に座ってたら、後から私の横に出張っぽい雰囲気のオジサンが来て、座るなりパソコンを取り出して仕事を始めました。

 昼から会社に行くため、リクルートスーツに白のハーフコートを掛けて座っていたら、唐突に話しかけられました。

「ひょっとして就活中?どこまで行くの?」

 面接を控え精神が緊張してたのか、反射的に「広○ですっ!」とちょっと大きな声で答えてしまいました。

「面接みたいだねぇ」と言ってニコッと笑ってくれました。昔、人事で採用担当をしてたのでちょっと気になったそうです。話の流れで、昨日ほぼ徹夜でESを書いていたのでとても眠く寝過ごすのが怖いんですっ話したら、

「あーそう。私それより少し先の新○口だから着いたら起こしてあげるよ」って言ってくれました。

 ちょうど車内販売が通ったのでコーヒーまでご馳走になっちゃいました。そのときオジサンが何か錠剤みたいなものを出し、「よかったら、私が飲んでるサプリメント飲んでみる?疲れが取れるよ」と言われ、完全にオジサンを信用していたみさとは、「じゃあ少しだけ」とその錠剤を受け取ってしまいました。

 突然オジサンの携帯が鳴り、そのままデッキの方に行ってしまいました。帰ってきてから一緒に飲もうかなーと思ったのですが、しばらく戻ってくる気配がなかったので、お先にコーヒーと一緒に錠剤飲んじゃいました。これが悲劇の始まりでした。

 みさとが錠剤を飲んで5分くらいしてからオジサンが戻ってきました。すぐパソコンを取り出しメールをしているようです。なんだかだんだん眠くなり始めました。昨日徹夜したからかなっと思ってる間に回りの景色が消えてゆくように暗くなりました。

 肩をトントン叩かれ、目を開けると車掌さんらしき制服を着た人が。「お客様、終点ですよ!」「えっ、博○…!」

 びっくりして立ち上がった瞬間、タイトスカートが足元に落ち、パンストの前には大きな穴が開いていてアソコやヘアが丸見え状態でした。ブラウスのボタンは引き千切られ、ブラもありません。オッパイは見えないものの、あられもない姿を車掌さんに見られてしまいました。

 「痴漢されたんですね!被害届作りますので、事務所まで!」

 と言われたあとはもう頭が真っ白。すぐさま広○に戻りたかったので、「もういいです…」と断って反対方向の電車に飛び乗りました。

 調べたら、履いていたパンティだけじゃなく、着替えの下着類やパンスト、キャミまで全部バッグから消え、代わりに財布の中に5万円入ってました。なんとか時間ギリギリに着いて、ノーパンノーブラで面接うけました。パンストも買い換える時間なく丸出しで…。

 面接官から見えてないか超緊張しての体験、見られてるかもしれないドキドキ感でアソコがグチュグチュになり、面接中に軽くイッてしまいました。オジサン、ひどい人です。

 後でケータイを見たら、指がアソコやお尻に入れられてるところと、オチ○チンらしきものを咥えている自分の横顔の写真が保存してありました。夜になり、下着一式買い揃えたあと、その写真見ながら一人Hで昇天しました。就活はもうボロボロでした。

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ペットオナニー

 「ペットオナニー」

 今日は、みさとが家で飼っているペットの小犬の””ラブちゃん””とのえっちな体験を書いてみますね。

 ラブはとってもかわいいトイ・プードルなんです。色は茶色で、ふわっと毛がモコモコしていて、まるでぬいぐるみみたいにかわいいんです。そのラブはとっても甘いもの好きで、ハチミツが大好物なんです。

 みさとはある日の昼下がりに、ちょっとえっちな気分になってきちゃって、ラブとベッドの上でじゃれあって遊んでいました。そしたら、ラブがみさとのスカートの中に潜り込んできて、みさとの恥ずかしいところをペロペロと舐め始めました。

「あーん、ラブ、そこはダメよ。感じちゃうから・・・・」

 ラブは上手に、ショーツの上からあそこを舐めてくるんです。

「あーん、気持ちいいよ、ラブ・・・もっともっとして」

 まるで、ラブはおもしろがっているかのように、みさとの敏感な股間を舐めてきます。

 思わずこらえきれなくなったみさとは、洋服を脱いで、ピンクのブラとショーツになっていました。ショーツはもうラブの唾液ですっかり濡れてテカテカ光っていました。でも、ほんとはみさとの恥ずかしいえっちなジュースがいっぱい染み込んでいるんです。

 みさとは、ブラをはずして、ベッドの上に仰向けになって、ハチミツをおっぱいの上に垂らしてみました。ハチミツはみさとの乳首を伝わって、おっぱいの上をタラーっと気持ちよく垂れていきました。

 その時です。ラブが「ワンワン」っと吠えて興奮したかのように、みさとの乳首を舐め始めたんです。

「あーん、ラブ、ダメダメ・・・・そこは」

ペットオナニー

 みさとの下のお口がジンジンしてきて、濡れてくるのがはっきりわかりました。思わず、乳首は固く痺れたようになって、ツーンと尖ってピンク色に染まってきました。だんだん、体が火照ってきて、顔が赤くなってくるのを感じました。息も荒くなって・・・・・・

 ショーツも脱いで、ベッドの上でよつんばいになってみると、ラブはちょっと立ち上がって、みさとのお尻によっかかって、みさとのお口とアナルを同時にペロペロと舐めはじめました。

「あーん、ラブがみさとの恥ずかしいお汁を舐めてるぅ・・・・・」

 と考えると、みさとは誰か男の人に舐められているかのような倒錯した気持ちになってきて・・・・・

「もっともっと、舐めてちょうだい・・・・みさとの下のお口を・・・・・」

 ハチミツをお尻に垂らしてみました。スーっとアナルからあそこを伝わって太ももに垂れていきました。ラブは激しく責めてきます。

「あーん、あっ、あっあっ、あっあっ、あっあっ、感じるぅ・・・・・・イクイク・・・・」

 みさとはよつんばいになって、シーツをギュっと握り締めていました。もう、お汁とハチミツが混じり合って不思議な匂いが部屋に漂っています。

 体中がビクビクして・・・・・脇にある姿見を見てみると、みさとの恥ずかしい股間がしっかりと鏡に映っていました。思わず携帯で鏡に映ったみさと&ラブの写メを撮ってしまいました。

 これだけでは、みさとは物足りなくなって、鏡の中のみさとと向かいあってみました。そこには、恥ずかしい顔をしたみさとが微笑んでいました。

「まだ、物足りないのね。みさと・・・・」

鏡の中のもう一人のみさとがささやきます。

「もっともっと、オナニーしたいんでしょ・・・みさと」

「だって、恥ずかしくて、これ以上はできないよー・・・・」

「そんなことはないでしょ・・・えっちなみさとならオナニストになれるでしょ」

「うん」

 こうして、みさとは鏡の中のもう一人のみさとに誘惑されて、さらにオナニーの虜になっていきました。

 冷蔵庫からソーセージを持ってきて、電子レンジでちょっと暖めて、あそこに入れてみました。

「あーん、気持ちいい・・・・」

 濡れたあそこはソーセージを飲み込んでしまいました。クリを擦りながら、ソーセージーを出し入れするとますます、気持ちよくなってきました。

 これが、お○○ちんをいれてる時の気持ちなんですね。暖かく挟まった感覚です。さらに、激しく動かすと・・・・・・・Gスポットが刺激されて、おしっこが出そうな感じです。

「あーん、あんあんあんあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イクゥ・・・・・」

 みさとはあっという間に絶頂に達していました。

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レズ調教物語 第八話

  「レズ調教物語 第八話」

 日々、マゾ奴隷として調教されていった美里は徐々に禁断の快楽に溺れるようになっていった。ある仕事帰りの日、翌日は休みなので美里は泊まりで聖美の家に行くことになっていた。

 その時、先日、美里の部屋で見つけられてしまったキャンペーンガール時代の衣装を持ってくるように美里は言われていた。実は美里は大学生の時にキャンペーンガールをしていたのであった。美里は不安な予感がしながらも言われたとおり、衣装をもって聖美の家に向かった。

 食事をしてからいつもどおりの夜の調教がはじまると、聖美は

「衣装をもってきたわね!」

 美里は素直に白のハイレグのレオタードを差し出した。

「純白のハイレグなかなか美里にお似合いね」

 といって美里はパンストを履いてレオタードを着せられたのであった。大学生の時とは違って、体のラインがくっきりと出てしまうレオタードを着るのは今の美里には恥ずかしくて赤面していた。

 「美里、とってもセクシーよ。今日から新しい調教を始めるけど、そういうレオタードを着て人前に出ていたんだから、美里は人に見られるのが好きなんでしょ」

 「だったらその姿で外出しても平気よね」

 「今日はその上から縛ってあげるからこっちに来なさい!」

 美里は聖美の前でレオタード姿でいるのも恥ずかしいのに、さらに、この上から麻縄で縛られて外に連れて行かれるなんて恥ずかしすぎてとてもできないと思い、聖美に

 「お願いです。この格好で縛られて外に連れて行くのだけはお許し下さい・・・」

 と懇願したのであった。

 しかし、この日の聖美はどうしても美里の言うことに耳を貸さず、嫌がる美里の口答えに逆に怒り出してしまい、

 「じゃあ、言うことを聞かないならたっぷりお仕置きしてあげるわ!」

 と言い放って、袋のなかから瓶を取り出し美里に見せたのだった。美里は瓶を見た瞬間、どんなお仕置きをされるのがわかり、血の気が引いていくのを感じた。

 「えぇ・・・」

 聖美が美里に見せた瓶にはグリセリンと書かれていた。美里は自分が浣腸されるのだと分かり、恥ずかしさと怖さから不安な気持ちになっていた。美里は仕事柄、患者さんに浣腸をしたことはあったが、自分がされるとは想像もしていなかった。

 聖美は

 「何をされるか分かったみたいね。」

 「でもこれだけじゃないのよ!」

 と笑って、美里の身体を仰向けに倒すと、ハイレグを脱がして全裸にし、脚を大きく開かせて麻縄でしっかり縛り始めた。そして、

 「おとなしくしているのよ!」

 と言うと美里の股間に手を当ててなにかを始めたのだが美里にはなんだか分からなかった。

 すると、チクっとする感覚の後に、なにか身体の中に入ってくる感触がした。聖美は美里の顔を見て、

 「何をされたか分かるかしら・・・」

 と言いながら、不安に怯える美里をゆっくりと起こした。美里は自分の股間を見て顔を背けた。あそこから細い管が出ていた。カテーテルであった。カテーテルの先からは美里のおしっこが流れていた。

 「いやーん、止めてぇ・・・」

 美里は必死に叫ぼうとしたが、身体中に巻かれた麻縄が食い込んで動けなかった。しばらくして、カテーテルから流れ出た美里のおしっこは容器にいっぱい溜まっていた。聖美は美里のおしっことグリセリンを洗面器の中で混合して浣腸液を調製した。そして、浣腸液を美里に見せながら

 「今からお腹の中も綺麗にしてあげるわよ」

 美里は自分のおしっこで浣腸されるのがわかって、言葉にならない声で

 「許してください」

 となんども懇願した。

 しかし、美里は相手にしてもらえず、ビニールシートの上に連れて行かれて、お尻を突き上げる恥ずかしい格好のまま浣腸液を注入され始めた。そして、聖美に

 「途中でもらしたら、もっとひどいお仕置きをするからね!」

 と言われうめき声を上げながらお腹が苦しいのを必死に我慢していた。

  浣腸液の注入が終わると、聖美はアナルバイブのついた皮のベルトを持ってきて、アナルバイブの部分を美里のアナルに挿入した。聖美は

 「しっかり我慢するのよ!」

  といい、手に持っている黒いポンプのようなものを押し始めた。すると、美里のアナルの中に挿入された物が膨らんでお腹の中を圧迫してくるのであった。

  聖美は、

 「あなたのお腹に入っているのはアナル調教用のバイブよ」

 「アナル拡張用のバルーン付きのね。浣腸のストッパーになるからちょうどいいわ」

  さらに、美里は口に赤い玉の付いた口枷を嵌められ、乳首には洗濯バサミをつけられていた。美里はあまりの苦しさに耐えかねて

 「ううー・・・」

 とよだれを垂らしながらうめき声をあげ、美しい顔を歪めていた。

 「ストッパーが入っているから出すのは無理だけど、苦しいだけじゃかわいそうだからバイブを動かして気持ちよくしてあげるわ」

 「美里の恥ずかしい写真を記念にいっぱい撮ってあげるから」

 「病院のトイレに貼っておきましょう」

 「みんなビックリするね」

 「いやーん、それだけは勘弁してください・・・」

  お○んことアナルに挿入された二つのリモコンバイブが同時にゆっくりと動き始めた。聖美は

 「自分の恥ずかしい姿を鏡で見ながら反省しなさい!」

 と言って部屋を出て行ってしまった。美里は鏡に映った浣腸と洗濯バサミとバイブに二つの穴を同時に責められている自分の姿を見て、苦痛と快楽に悶え続けるのであった。

 つづく

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レズ調教物語 第七話

 「レズ調教物語 第七話」
 
 それから、1ヶ月が過ぎたある日、聖美は美里に緊縛調教を病院の勤務中にさせようと思いついた。そして、翌朝、美里をナースセンターの控え室に呼び出し、美里を全裸にして麻縄で亀甲縛りを行い股間に縄を通してリモコンバイブを挿入した。

 緊縛された美里は上に白衣を着て、一見、普段と変わらないように仕事をこなしてはいたが、内心は心臓がドキドキして今にもとまりそうであった。美里は鏡に映った白衣の自分を見て、縄掛けされていることは他の人にはわからないとはわかっていても、「もし、バレたらどうしよう・・・・」という不安からかなり緊張していた。

 いつも介護の世話をしているお爺さんに

「美里ちゃん、今日はちょっと元気がないようだね。どうかしたのかな?」

「今日はちょっと風邪気味なの・・・」

となんとか誤魔化してはいた。しかし、ときどき、聖美から

 「美里!いつもどおりするのよ!」

 「これ以上気にする様子をみせたらあとでたっぷりお仕置きよ!」

 と怒られ、なんとかいつもどおり仕事をこなすようにしていた。とはいえ、歩いたりしゃがむたびに股間に麻縄が食い込み、クリトリスを刺激して、同時に胸を締め上げるのでその刺激で身体が疼いて、股間の麻縄が濡れてきてどうしてもオナニーをしたくて我慢できなかった。

 聖美は美里の手の空いている時や他の看護師や患者さんとの距離が十分ある時にわざとリモコンバイブのスイッチをいれて美里の反応を楽しんでいた。美里は声を出さないようにするのが精一杯であった。昼休みに美里は聖美と一緒に休憩に出かけたのだが、頻繁にスイッチをいれたり切られたりして責められ食事どころではなかった。

 「美里、食事中にバイブで責められてる気分はどうかしら?」

 「ほら、またスイッチをいれてあげるわよ」

 「やーん、あんあんあん・・・・」

 美里はバイブの振動で身体がビクンビクンとなるのを我慢できなかった。スイッチがONされるたびに、美里の綺麗な顔は快感に歪んでいたが、気持ちよくてどうしてもオナニーをしたくてたまらなかった。

 なんとか勤務を終えて、一緒に帰宅する時も、聖美は電車や人ごみの中でスイッチをいれて、今にもイキそうになる美里の表情を見て楽しんでいた。その後、聖美の身の回りの世話をするようにいわれた美里は、買い物を済ませてから聖美の家に向った。

 美里は聖美の部屋に入るとパンスト以外はすべて脱ぐように言われた。パンスト越しの股間はリモコンバイブと縄掛けのせいでぐちょぐちょに濡れてお汁がパンストに染み込んでいた。恥ずかしくて顔を手で隠す美里に聖美は

「こんなにお○んこをぐしょぐしょに濡らして淫乱な子ね」

「縄とバイブでこんなに濡らすなんて相当のマゾだわ!」

 と美里の濡れてぐちゅぐちょになったお○んことと勃起したクリトリスを弄びながら強い口調で言った。

 美里はこんなに短時間で縄やバイブで責められて感じるようになってしまった自分が信じられなかった。しかし、縄やバイブで恥ずかしい責めをされているうちに聖美にもっともっと責められたいと思うようになっていた。

 その日も食事が終わると、全裸にされた美里は胸を絞り出すように後ろ手に緊縛され口を開かされて詰め物を入れられた。口に入れられたのはパンストであった。聖美は丸めたパンストを奥まで詰め込むと、その上から布で猿轡をし笑いながらこう言った。

 「そのパンストは私が昨日一日履いたパンストよ。おいしいでしょ。美里・・・」

 きっちりと緊縛され声も出せない状態にされた美里は大きな鏡の前に連れて行かれた。美里は鏡の前でよつんばいにされてお尻を高く突き上げられた格好で、お尻をスパンキングされながら、ツルツルのお○んこや胸を愛撫されたり、勃起した乳首を吸われたりして何度もイカされそうになっていた。

「ほら、美里!これが本当の美里の姿よ」

「いやーん、恥ずかしいわ・・・」

「こんなにアナルまでヒクヒクさせちゃって・・・」

「いやーん」

「もっともっとたっぷり時間をかけてイカせてあげるわ」

「お願いです。早くイカせてください・・・」

「じゃぁ、わたしのお○んこを舐めなさい!」

 美里はバイブや指で責められ、イク寸前になると寸止めされるのを何度も繰り返されていた。美里は泣いて懇願するまで責められ、聖美が満足するまであそこや胸への奉仕を命じられた。

 聖美は自分が満足すると、美里はやっとイカせてもらえ、そんなことを何度も洗脳するように繰り返しされているうちに、いつしか美里は緊縛されて責められないと感じない身体になっていた。

 つづく

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究極の快感プレイ②

  「究極の快感プレイ②」


 次の人が入れてきました。

「あうぅっ・・・」

 先ほどとは違う角度で中を掻き混ぜられ、他の男の肉棒で塞がれている口から声が漏れます。男達は10人弱いたので、入れ替わりみさとを犯します。しゃぶっていた肉棒からも発射されてみさとの口の中にほろ苦い液体が出されます。

「汚さないようにちゃんと飲めよ」

 酔っていたこともあって、みさとは自然にそれを飲み込みました。みさとは交代で犯されながら何度もイカされていました。口では2、3人、残りは下で発射し、みんなみさとのお尻や背中に出しました。

 出した人達はそれをみさとの身体にマッサージするように刷り込みます。
その愛撫にもみさとは感じてしまいました。

「あごぅぅぉっ・・・」

 口から飲みきれなかった精液が零れ出ます。

「いやらしいなぁ・・・」

 男がそれを見て呟きながら零れた精液を拭い、それを胸に塗りこみます。それが媚薬のようにみさとの体に染みこみ、新たな快感を沸き起こさせます。男達が一回ずつ満足すると今度はみんなでみさとの身体をマッサージしだしました。

「いやぁっ、ダメぇ・・・」

 その頃にはみさとは気持ちよすぎて抵抗する力など残されていませんでした。全身をマッサージされてウットリした気分で「このまま寝かせてもらえたら・・・」と甘い考えを抱いていました。

 ブニュ・・・

 突然お尻に何かが差し込まれました。ピュッ~~~~お尻に何か液体が注入されていきます。絶妙のタイミングでマッサージしていた手がみさとの身体を押さえつけ、抵抗する間もなく、お尻に液体が注入されました。

「今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね」

「ついでにもう少し酔わせてあげる」

 液体が一体何かは分かりませんが、お尻の中が少しヒリヒリするような熱い感覚がありました。どれくらい液体が注入されたのか分かりませんが、みさとは両側から抱えあげられてジャグジーに連れて行かれました。

「ほら、ここでしばらく我慢しな」

 そう言われてみさとと3人の男がジャグジーに入りました。

「漏らすところもしっかり撮影してやる」

 そう言われたのでみさとは便意を堪えるのに必死でした。そして、湯船に入る前に身体を洗われました。男達は自分の手にボディソープを取ると、それをみさとの全身に塗りこみます。

 みさとは便意と快感の両方と戦いながら必死にお尻に力を入れています。股間も腕を通されゴシゴシと擦るように洗われました。最後に頭からシャワーを浴びせられ流されました。

「じゃあ、入ろうか」

 一人の男が先に入り、みさとはその男に後ろから抱きかかえられるように座らされました。その両横に二人の男が座りました。他の男達はシャワーを浴びたり、ジャグジーの中や外でお酒を飲んだりしてくつろいでいます。

「ここで漏らしたらウンコまみれになるからな」

究極の快感プレイ

 不思議なことにジャグジーに入るとそれまでの便意が少し和らぎます。後ろの男がみさとの胸を、両横の男達はみさとの脚を広げさせ、太腿あたりを触っています。

 みさとはもう抵抗する気力もなく、便意を堪える事だけを考えて身を任せていました。アルコールが入っているのか、また酔ったように体がポカポカしてきました。それでも体を洗われたせいか、少し冷静になって来ました。

「なんでこんな事しているんだろう・・・」

 そう思いながらも、どうする事も出来ず、ただされるがままになっていました。それでも次第に便意がこみ上げてきます。みさとの表情を見て男達がまたみさとを抱えあげました。

 そのままジャグジーの端の方にあった洋式便器に和式便器にまたがるようにしゃがまされます。

「ほら、このままで出してごらん」

 足首がぐっと掴まれてしまっています。みさとはどうする事も出来ません。どんどん便意が押し寄せて来ます。おなかもギュルギュル音を立てて追い詰めてきます。

「んん・・・」

 散々恥ずかしい事をされて恥ずかしい所を見られても排泄と言うのはそれらとは違った恥ずかしさがあります。でも、便意はそれを上回る勢いでみさとに押し寄せてきます。

「はうぅっ・・・」

 突然乳首が摘まれ、思わずお尻の力が抜けてしまいました。チュル・・・ブリュリュル・・・それは素面じゃ耐えられない恥辱でした。しかし、そんな場面もしっかり撮影されていました。

「可愛い顔してても出るものは出るんだね・・・」

「結構匂うよ・・・」

 そんな事を言われるとますます恥ずかしくて、みさとは顔を赤らめて俯くだけでした。しかし、さらにまたお尻に管が入れられ液体が注入されました。そしてまた排泄をさせられてしまいました。

 こうして、羞恥な体験をしながらも、みさとは快感の極みを味わい知ることになりました。

おわり

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究極の快感プレイ①

 「究極の快感プレイ①」

 こんにちわ、みさとです。先週、みさとはとってもエッチな体験をしてしまいました。

 みさとの職場の高橋先輩が人事異動で転勤することになりました。そこで、職場のみんなで送別会を行うことになり、もちろんみさとも参加することになりました。

 一次会は普通に終わり、二次会が終わりました。一次会あたりで翌日仕事のある人達は帰り、女性がいなくなったので、翌日も仕事だったみさとも帰ろうとしました。

 でも、高橋先輩に

「みさとちゃん、もう少し飲もうよ。しばらく会えないんだし」

と言われ、三次会に行く事にしました。

 気付くと女はみさとだけでした。全部で10人くらいだったでしょうか。みさとは結構酔っ払っていたのですが、カラオケに行くことになり、「ラブホの方が安いし、そのまま寝れるし」とか「みさとちゃんはお金払わなくて良いから」とか言われて、半ば無理矢理みんなにラブホテルのスイートルームみたいな所に連れて行かれました。

 そこは元々大人数ように設定されているのか、普通に入ることが出来ました。最初のうちは持ち込んだお酒を飲みながら普通にカラオケをしていました。

 大人数でいるせいか、部屋の中は蒸し暑く、男性達は少しずつ服を脱いで、いつの間にかトランクスとTシャツくらいのかなりラフな服装になっていました。

 みさとも暑かったのですが、まさか自分から脱ぐわけにもいかず、胸の開いたシャツと普通のスカートのままでいました。

 でも、だんだん暑くて汗がダラダラでてきて、お酒のせいもあるのか、なんとなくボーとしてきました。

 いつの間にか、みんなみさとの周りに来て密着してきました。まるで痴漢するように少しずつみさとの体を触りはじめます。みさとは嫌がりながらも期待しているのか、感じているのが自分でも分かっていました。抵抗しようとするみさとの両手がそれぞれ左右に引かれて握られました。

「あっ、ダメ」

 みさとは形だけの抵抗をしますが、男達の手はビクともしません。それを合図にしたように男達がみさとの身体を触り始めました。いつの間にかみさとの両手は大きく左右に広げられ、足も開脚されていました。

 シャツの上から胸が揉まれます。広げられた足も太腿がストッキングの上からいやらしく擽るように触られます。耳や首筋も舐められていました。

 みさとは抵抗しなければと思いながらも、感じているのかお酒のせいか力が入りません。いつの間にか撮影も始まっていました。みさとの目の前にカメラが突きつけられ、みさとは必死で冷静を装っています。

 しかし、そんなみさとをあざ笑うように男達の手がみさとの身体を反応させてしまいます。胸も、耳も、首筋も、太腿も男達に責められ、自分でも分かるくらいに身体が火照り、顔がいやらしく歪んでいきます。腰もいやらしく動いてしまいます。

「みさとちゃんは相変わらずいやらしいね・・・。俺達にまたまわされたくて一人で来たんだろ?」

そう言われてみさとは首を激しく左右に振りました。

「恥ずかしがらなくて良いんだよ。こんなになってるのに」

そう言って高橋先輩がみさとの股間に触ります。

(あぁ・・・)

究極の快感プレイ①

 下着もストッキングもあるのに、それでも自分でも分かるくらい、濡れていました。

「こんなにヌルヌルになってる・・・。下着はもうダメだね」

 高橋先輩に耳元で囁かれるとみさとの腰の奥が蕩けるように力が抜けてしまいます。シャツは捲り上げられ、ブラのホックも外されて胸が露にされてしまいました。

「相変わらずいい胸だね。乳首も綺麗だ」

 乳首の先が摘まれるとジーンと身体中に電気が流れます。

「感度も良いんだね」

 と言って爪先で弾くように弄られると、思わず声が出てしまいます。

「ほら、いやらしい顔も声もしっかり記録して、転勤先でもみさとでオナニーしてやるからな」

 高橋先輩も嬉しそうにみさとの乳首を弄っていました。全身が痺れたようになり、みさとの抵抗も徐々に弱くなってしまいます。ストッキングが破るように脱がされ、上半身も裸にされ、下着一枚にされました。

「このままじゃソファーが汚れるからな」

 みさとは両腕を抱えられるようにして足を広げたまま立たされました。

「相変わらずスタイル良いよな」

「少しむっちりした感じがエロくてたまらないよ」

 男達の声が無遠慮にみさとに浴びせられます。その声にもみさとの身体はいやらしく反応してしまいます。男達は全裸になっていました。何本もの股間から聳え立つ肉棒を見ていると体がさらに熱く火照ってしまいます。

「どれくらい濡れているかしっかり見てやるよ」

と言われ、足が抱え上げられます。M字開脚の状態で持ち上げられたまま足が広げられ、その間をカメラが撮影しています。

「みさとちゃん、いやらしいシミがついてるよ」

「シミどころか濡れすぎて透けて見えちゃうよ」

「相変わらず変態だな、みさとちゃんは・・・」

 男達の声までもがみさとを愛撫します。

「風邪引く前に脱がしてやるよ」

 ついに最後の一枚が剥がされ、みさとも全裸にさせられました。

「ヌルヌル光ってるよ。いやらしいなぁ」

「俺もう我慢出来ないっす」

 誰かがみさとの股間に顔をうずめます。ヌチュヌチュといやらしい音と共に股間が責められます。指で陰唇を開かれ、包皮を剥かれ舐められます。

「あぁっぁっ・・・」

 ビリビリと全身を電流が走りぬけ、みさとも声を出してしまいます。もちろん、そんなみさとの様子をカメラが撮影しているのでしょう。そんな事を考えるだけでも全身がいやらしい痺れに包まれてしまいます。

「とりあえず少しスッキリするか」

 みさとは四つん這いにさせられます。

「ほれ、しゃぶれ」

 ソファーに座った先輩の肉棒をしゃぶらされます。

(犬みたい・・・)

 四つん這いで屈辱的なことをさせられていると言う思いが余計にみさとの気持ちを高ぶらせます。

「はうぅっ!!!」

 何の予告も無く、バックから犯されました。みさとは上下の口を塞がれてしまったのです。

「はぁぁっ・・・」

 まさしく犯され、嬲られている、その感覚にみさとは感じていました。もちろんそんな様子も撮影されていて、他の男達はそんな様子を見ながらいやらしい言葉をみさとに浴びせかけます。

 さらには玩具のようにみさとの体を弄ります。その快感にみさとは何度と無く軽い絶頂に追い込まれてしまいました。

 アダルトビデオのようでした。四つん這いで数人の男達に囲まれて犯されて・・・しかも撮影までされて、そう思うとますます興奮してきてしまいました。

「お前いやらしいなぁ・・・アソコヒクヒクしてるぞ」

などと罵られるとますます感じてしまいます。

「中出しはまずいからな」

 と言いながら一人目が引き抜くとみさとのお尻の辺りに発射しました。

 つづく

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肉棒の喜び

  「肉棒の喜び」

 みさとは大学を卒業して英会話学校の講師となり、勤め始めて一年あまりが過ぎようとしていました。

 ある日、授業で語学資料が必要になった時、母校の図書室に参考になりそうな本があったのを、みさとは思い出しました。学校はそう遠くない所だったので、土曜の朝電車で大学へ向いました。卒業して以来、一度も行っていませんでした。久しぶりの母校訪問でした。

 学校に着くとまず、前もって電話で伝えておいた先生のところへ行きました。久しぶりの再会で、こういった用で学校を訪れる卒業生はほとんどないようで、とても歓迎してくれました。

 図書室まで歩きながら見た、キャンパスの桜が綺麗だったのをおぼえています。図書室に入ると、奥の書庫へ行きました。探しているうち、先生がその本を見つけてくれました。ほかに参考になる本があったら貸してもらえるというので、さらに奥の方へ探しに行きました。

 途中傍らになにも置いていない机が置いてあったので、何に使うのか少々不思議に思いました。目的の本が置いてある一角へたどり着き本を物色していると、突然お尻に温かいものを感じました。

 驚いて振り向くより早く、後ろから伸びた手がブラウスの上からみさとの乳房を揉んできました。背中に生温い息がかかり、背中に悪寒が走りました。

「な、何を・・・」

 みさとは声を上げました。お尻に触れた手はすでにみさとのスカートをたくし上げ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、指が両脚の間に入りこもうとしていました。

「や、やめてください・・・。許して・・・」

 みさとの訴えに耳を貸さず、しばらく先生の両手はみさとのおっぱいとお尻をもてあそんでいました。みさとは頭の中で、何とかこの状況を抜け出すことを考えていました。ブラウスのボタンがひとつ飛び、手がブラごと乳房を鷲掴みにしました。

 その間、もう片方の手はパンティの上からみさとの大事な部分を刺激していました。それまで他人に触らせたことにない身体の部分が、じわじわと2本の手に侵略されていくようでした。

 指がパンティのゴムにかかったとき、みさとは両手で先生の身体を突き飛ばし走り出しました。が、とっさにみさとは書庫の奥の方へ向かってしまいました。

 書棚に突き当たり、しまったと思ったときはすでに遅く、先生はもうみさとの目前に迫っていました。みさとに当て身をくわせ、みさとの背中が書棚にぶつかりました。痛さと絶望のあまり、涙が溢れ出ました。スーツの上着を脱がされ、再びブラウスの上から乳房をゆっくり回すように揉みしだかれました。

 絶望の反動からか、胸に奥深い快感がわき起こりました。泣き声がしだいに喘ぎ声に変わっていきました。あとはもうされるがまま、抵抗は出来ませんでした。

肉棒の喜び

 ブラウスのボタンをすべて解かれ、ブラを外され、乳首を吸われ・・・、ここまでくると、もう立っているのがやっとでした。膝がガクガクでした。スカートも取られ、パンストごとパンティを膝まで下ろされました。

 もう、大声で助けを呼べる状況ではありませんでした。先生はゆっくりとズボンと下着を下ろし、下半身を露出していました。それがじわじわと半裸のみさとに迫ってきました。

「い、いや・・・」

 もう逃げられませんでした。みさとの身体を書棚に押し付け、両脚を割ってみさとの秘部に侵入しました。それが次第に奥に埋めこまれ・・・

「あっ、ああーっ!」

 あまりの痛さに、思わず叫びました。何というか、太い鉄の杭を打ち込まれたようでした。息が苦しくなり、両手は必死に書棚の本を握りしめていました。やがて激しい突き上げが始まりました。

「んんっ、ううう・・・」

 痛みなのか快感なのかわからない感覚でした。突き上げが一層強くなり、みさとは髪を振り乱しながら初めて味わう快感に堪えていました。奥にどっと熱いものが吹き上がり、みさとは

「ああっ」

 と短く叫び、あとは目の前が真っ暗になりました。ほんの短い間でしたが、おそらく気絶していたのでしょう。目を覚ましたみさとは、さっき見た机の上に寝ていました。先生がみさとの両脚をつかみ、秘部を覗いていました。

「いやあっ!」

あまりの恥ずかしさに、もう少しで大声になるところでした。流れ出した血から、先生はみさとが処女であったのを知ったのでしょう。

「そうか。みさとくんは、処女だったか・・・」

 先生はそう呟くと腰をかがめてみさとの秘部に舌を当て、舐め回しました。みさとは再び襲ってきた快感に、声を抑えてのたうちまわりました。このときは、もうみさとは快楽の虜でした。

 そして再び太い杭が打ち込まれることを期待していました。執拗におっぱいを舐めまわされ、股間を愛撫され・・・、身も心もとろけそうでした。促されると素直に両脚を開き、太い肉棒を身体の奥へ受け入れました。

「あっ、あっ、あああっ!」

 後で考えると恥ずかしいくらいの喘ぎ声でした。乳房が揺れ、パンパンと尻肉を打つ音があたりにこだましました。膣の壁と肉棒が激しく擦れあい、歯を食いしばらなければならないほどの快感が襲ってきました。

 再び熱いものがみさとの子宮に注ぎ込まれ、全身を震わせながら、みさとは初めての絶頂を迎えていました。


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レズ調教物語 第六話

 「レズ調教物語 第六話」

 ふたりは森の調教散歩から温泉宿に帰り、綺麗な日本庭園の見える和室でくつろいでお茶を飲んでいた。

「どうだった?美里、調教散歩の気分は・・」

「なんか、私ってだんだんM奴隷になっていくのね」

「そうよ、少しつつ美里のMの本性が出てきているのよ」

 しばらく休んでからふたりは第二の調教の準備を始めていた。

 「美里、これからまた調教を始めるわよ」

 「はい・・・」

 「今度は美里は雌犬になって庭園を散歩するのよ。いいわね」

 「はい・・・」

 こういうと聖美は美里の下着を脱がし裸にした。そして、長いリードのついた赤い首輪を美里の首に取り付けた。赤い首をつけた美里はなんとも言えぬ美しさとエロさを醸し出していた。
 
 「ほら、雌犬になった気分はどうかしら!」

 「美里は雌犬なんだから、立っていないでよつんばいになりなさい!」

 「ワンといってみなさい!」

 「ワン・・・」

 美里は恥ずかしそうに犬のなき声を出しながらよつんばいになっていた。全裸の美里の生々しいお尻が左右に揺れて妙に色っぽさと雌犬の色香を漂わせていた。

 「ほら、部屋の中を一周してきなさい!」

 美里は聖美に言われるままによつんばいで歩いていた。時々、乳房が大きく揺れ濡れた股間が丸見えになっていた。

 「こっちに来なさい!鏡の前で自分の姿を見てごらん!」

 「とっても恥ずかしいです。こんな格好でいるなんて・・」

 「そのまま、鏡にお尻を高く突き出してみなさい 美里!」

 「いやーん、恥ずかしいです・・」

 「お○んことアナルがヒクヒクしてるのが丸見えよ」

 このとき、美里の股間からは雫が太ももに垂れてきていた。

 「さぁ、このまま、庭に出てみましょう」

 そういうと、聖美は美里のリードを引いて庭園を歩き始めた。しばらく散歩を楽しんでから聖美は美里のリードを庭の桜の木に縛って30分放置プレイを楽しんでいた。美里は自分の屈辱的な姿を誰かに見られているようで羞恥心で湧いてきて余計に股間が濡れてくるのを感じていた。

 庭園の真ん中は芝生になって少し高台になっていた。そして、そこに小さな木の長椅子が置かれていた。聖美は美里を椅子のところに連れてくると

 「美里、ここで片足を椅子に乗せた格好でおしっこをしてみなさい!」

 「えぇ、おしっこですか。なんか誰かに見られているようで恥ずかしいです」

 「見られていると美里は興奮するんでしょ」

 美里は生まれてはじめて、よつんばいのまま片足をあげた犬の格好で放尿したのであった。しかしながら、美里は内心、恥ずかしいとは思いながらも命令されるままに実行してしまう自分に喜びを感じているのであった。

 「あら、もう股間がビチョビチョじゃないの・・・」

 「いやらしい雌犬ね」

 聖美の責めの言葉が続いていた。しばらくして、二人は部屋に戻った。聖美はよつんばいの美里の胸を揉みながら熱いキスをしながら舌を絡めるのであった。

 ふたりは裸になって、69の形になり、互いに濡れた股間を舐めあっていた。

 「あーん、あんあん・・・」

 「あ、あ、あ、あ・・・」

 聖美は美里のお尻を撫でながら、クリトリスを舌先でペロペロと舐めていた。美里は気持ちのよさに快感の喘ぎ声をあげていた。

 「あっあっあっ・・・・」

 「チュルチュルチュル・・・・」

 「あーん、気持ちいい・・」

 お互いの喘ぎ声が部屋中に響き渡っていた。聖美の股間からもお汁がトロトロと溢れ出していた。ふたりの身体は小刻みに震えていた。

 「あーん、あんあんあんあん・・・」

 「美里、気持ちいいでしょ・・・」

 美里は聖美のお○んこに二本の指をいれて激しく掻き混ぜていた。お互いの股間からいやらしいお汁がタラタラと溢れ出ていた。そのまま、上になった聖美のお尻を美里は舐め続けていた。

 聖美は美里の胸に乗ってお尻を激しく擦り付けていた。勃起した美里の乳首が聖美のお○んこに擦れて

 「気持ちいい・・・」

 「美里の乳首が勃起しているからクリトリス・・・すごく気持ちいいよ」

 「いやーん・・」

 ふたりは向かい合ってお互いに股間を重ね合わせて激しく擦り合わせていた。

 「あーん、あんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・」

 「あーん、わたしも・・いっちゃういっちゃう・・・」

 こうしてふたりは激しく絶頂を迎えるのだった。

   つづく

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レズ調教物語 第五話

  「レズ調教物語 第五話」

 それから、1ヶ月が過ぎていた。美里と聖美の二人は都会の喧騒を忘れ、自然に恵まれた山梨の小淵沢で休暇を過ごすことにした。高原の新鮮な空気を思う存分に吸い、心も身体もリフレッシュしたかったからだ。
 
 二人は小淵沢での高原散策を楽しみながら、近くの「延命の湯」とされるスパティオ小淵沢に立ち寄り、二人きりで露天風呂を楽しんでいた。

 「ねぇ、美里、この露天風呂、紫陽花の花が回りに咲いていてとっても素敵よね」

 「うん、ほんとにいい眺めだわ。体中が癒される感じ」

 「やっぱり、露天風呂は開放的な気分になれて気分爽快だわ」

 「なんか都会の喧騒から開放されている気分よね」

 こうして、ふたりは露天風呂にゆっくりと浸かりながら、旅で疲れた体を癒していた。その日は、二人はこの温泉宿に宿泊することにした。

 翌朝、二人は朝食を済ませてから、和室でSM用の小道具を準備していた。聖美は美里を後ろから抱きかかえ首筋にキスをしながら、服をゆっくりと脱がし下着だけにさせていた。

「美里、これから調教を始めるわよ」

「うん・・・」

 聖美はブラの上から美里の胸を触りだすと、美里は気持ちよさそうに身体をくねらせ始めた。

「今日は美里を麻縄で縛って森の中を散歩するのよ。いいわね」

「はぃ・・・」

 こういうと聖美は美里の下着を脱がし全裸にした。そして、ゆっくりと美里の股間にリモコンローターを忍ばせ、バックから取り出した赤い麻縄のロープで全裸の美里をゆっくりと縛り始めた。

 首輪のように巻かれた赤い麻縄は、胸元で左右の乳房を挟み込むように縛られ、そのままお腹のところで、さらに一周して美里の股間に食い込む形で股を抜けて背中のところで結ばれていた。まるで乳房が飛び出したような格好で赤い股縄が美里の恥部に深く食い込んだ形をしていた。リモコン受信機はお腹の麻縄に括り付けられていた。

 緊縛された美里は心なしか紅潮していたが、鏡の前に立たされて自分の緊縛された姿をじっと見つめていた。

 「どう美里?緊縛されてる気持ちは?」

 「とっても恥ずかしいけど、興奮しちゃいます」

 「いやらしい美里ね。もうお○んこがトロトロなんじゃないの!」

 「いやーん、そんなこと・・・・」

 しばらくして美里は薄いコートを身体に羽織られて聖美と一緒に深い森の中へ消えて行った。森の中はひっそりとして人影ひとつ感じられなかった。美里はコートを脱がされ、樹齢数百年を感じさせる大木に両手をつき脚を開いた格好で立たされていた。

 すると突然、美里は腰を左右に振りながら喘ぎ声を挙げはじめた。ローターのリモコンスイッチが入ったからだ。

「ぁあーん、あーん」

 美里はローターの振動を感じながら思わず声を上げて力が抜けてしゃがみそうになった。

「ほら、美里!まだまだ感じちゃダメよ!立ちなさい!」

「あーん、リモコン止めて下さい」

 そう叫びながらも美里は無意識のうちに腰を振ってしまうのだった。興奮した美里の股間からはすでに蜜汁が脚を伝わって垂れていた。

「もっと脚を左右に大きく開きなさい!」

「いやーん、もう限界です・・・」

 聖美は美里の乳首を両手で揉んだり引っ張ったりしながら、股間を激しく責めていた。時々、美里の若さで盛り上がった美しいお尻を手のひらでピシャンピシャンとスパンキングしていた。

「あーん、痛い・・・」

「ほら、もっと気持ちよくなるわよ。美里!」

 美里はスパンキングされるたびにお尻が赤くなりビクンビクンと痙攣していた。調教されている美里の顔は次第にとろーんとした表情になり、スパンキングの痛みはすでに快感に代わっていた。そして、美里の股間からローターが取り出され、今度はクリトリスを責められていた。

「あーん、いっちゃういっちゃう・・・・もうダメ・・・・」

美里は静かな森の中、大きな喘ぎ声を上げ身体をのけぞったまま木にもたれて絶頂に達していた。

 つづく

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