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禁断のSEX

 「禁断のSEX」

 はじめまして、26才の人妻です。結婚して4年になります。主人とはお見合い結婚でした。今時恥ずかしいのですが、主人が初めての男性でした。そして、あの日までは主人を愛していました。

 でも今は何人もの男に抱かれて淫らになってしまいました。もう主人とのセックスではものたりなくなってしまいました。その出来事について書かせてもらいます。

 私たちは結婚して3年目に念願のマンションを購入しました。そして引越しの挨拶回りをしていると隣には大学生が住んでいました。どこかのボンボンが親のスネをかじって暮らせているのかな?と思っていました。

 どこかチャラチャラしていて印象は良くありませんでした。でもゴミ捨てなんかにいくとその子がゴミをだしていて話をするようになりました。話してみるととても気さくな感じでとても楽しい人でした。彼と話すと自分が若くなったような気がしました。

 その事件が起こったのはそれから半年ほどたったときです。彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので一緒に食べませんか?と言ってきました。私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。もちろん警戒しましたが、隣人を襲ってはこないだろうということと彼を信用していました。

 二人で食べながら彼のことを聞くと夜はクラブで働いていることや大学のことを聞きました。クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちにエッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。

 突然彼は私の腕を引っ張り抱きしめられました。逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまいました。離そうとしても強い力でどうしようもできませんでした。

 そのうちに彼の舌がはいってきて口の中をかきまわされました。私は気持ち悪くて必死で抵抗しました。でも男の力は強くてそのままベッドルームに連れて行かれベッドに押し倒されました。

「やめて、私には主人がいるからこんなことはできない」

「僕がご主人を忘れさせてあげるよ」

「本当にやめて、警察呼ぶわよ」

「そんなことできなくなるよ。僕の虜にさせてあげるよ。奥さんはまだ本当の女の喜びを知らないんだ」

 私は彼のこんな言葉を聞いて余計に気持ち悪くなりました。絶対に許さないと思っていました。必死で抵抗しても彼はあっというまに私をパンティー1枚にしてしまいました。腕を押さえると舌を耳から首筋、そして胸にはわせてきました。

 舌のはわせかたは絶妙でした。もう女の感じるツボは良く知っていました。でも必死で耐えました。彼は下半身も愛撫してきました。パンティーの上からクネクネと舌を使ってきました。自分でも感じているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死でそれも我慢しました。

「強情な女だ、こんなに感じているのに」

 と彼は言うと一気にパンティーを脱がしました。足を広げられて彼に大切な部分を見られて私は恥ずかしさで顔から火が出そうでした。でも彼がなめだすとそれどころではなく、また必死で快感と戦いました。

 「もう奥さんイカしてあげるからね」

 と言うと彼の愛撫が激しくなって中に舌が入った瞬間に耐え切れずにイッてしまいました。

 私がグッタリしている間に彼は私の写真を撮って

 「近所に配られたくなかったら、言うことを聞いて」

と言われました。私は黙っていました。

禁断のSEX

「まずフェラチオをして」

 と言うとパンツを脱ぎました。私は目を疑いました。主人のモノとは比べ物にならないくらい大きなモノがダランとありました。

「して」

 と彼は目の前にもってきました。

「したらもう写真をかえしてくれる?」

「うん」

 私はこわごわ口に含んでやりました。彼のモノは口の中でどんどん大きくなりました。エラが張って、長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。全部はくわえきれないので困りました。

 早く家に帰りたくて、一生懸命やっていると彼のモノが大きくなり口の中にイキました。精液を口にしたには初めてで苦くてすぐにはきだしました。

 彼はまた私を押し倒しました。

「約束が違う、写真を返して、帰ります」

「これからがお楽しみだよ、奥さんを僕のモノで満足させてあげる」

「それだけは堪忍して、もう主人を裏切れない」

「もう奥さんもこれの味をおぼえたら絶対離れられないよ」

 彼のモノを見ると一度イッたのに小さくなっていませんでした。彼にのしかかられて入れられると痛みがありました。でもそれはすぐになくなってモノが全部入るとすごい圧迫感がありました。

 彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれる感覚がありました。今までに体験したことのない快感の波がきました。でも私は声だけは絶対に出しませんでした。耐え切れずにイキそうになると彼は急に止まりました。

「イキたい?」

「いや、早く返して」

「奥さんが声を出してくれたら返すよ」

 そう彼は言うと再び動き出しました。そして私がイキそうになると止めます。私はとうとう気が狂いそうになりました。そして主人に謝りながら、

「お願い、イカせて!」

 と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使いました。

「そう、素直になればいいのさ」

 彼は動きを早めました。私はイキました。それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。彼も私の中で2度射精しました。最後は私も気を失っていました。

 しばらく犯されたのに感じてしまったことに罪悪感がありました。でも今では彼から誘われると断れずに何度も関係しています。今では彼の友人10人の前でオナニーをさせられ犯されたり、アナルセックスやバイブで犯されています。

 この前は私の家で主人が寝ているとなりの部屋で彼とセックスしました。もう彼がいなくてはダメになりました。

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禁断の木の実

 「禁断の木の実」 

 私は産婦人科の医師をしている。

 今日、年のころで、20歳の女子大生が来院した。

「血尿が出ました」

と心配そうに訴えていた。真っ白な素肌をし、長い髪をした可愛い子だった。

「生理による出血ではないのですか?」

と尋ねると

「血尿だと思います」

と緊張して訴えるのである。

「ガンなどの重篤な病気も考えられますので一度診察をして見ましょう」

と告げた。

スカートを脱がし、パンティ姿で診察台の上で下腹部を圧迫した。

「痛みはありますか?」

「少し痛みます」

 ウエストはくびれ、ヒップは小さなパンティからはみ出し、凄いボリウムに圧倒される。

「もしガンが原因で血尿となると転移も考えられます」

とつぶやいた。
 
 女の子はガンと思い込んだのか不安そうな様子であった。

「検査をしますので内診室へお願いします」

 転移など全身の検査をする為、全裸で内診台に上がらせた。パンティを脱ぎ、ブラを外すとはち切れんばかりの乳房・お尻をしている。若い女の子の身体は本当に美しい。上下肢台に手首・下腿をベルトで止め、両足を開脚させ股間を広げ固定した。

 素っ裸の女の子は、内診台の上で両足を大きく広げ、股間をむき出しにされ、不安に打ち震えている。

「内視鏡で膀胱の診察をしますが心配ないので、、、」

と話しかけた。

 陰核の包皮を剥き、陰唇のヒダを丁寧に診察しながら、尿道口を露出させた。ピンクに潤んだ、若い女の子の性器は素晴らしい。内視鏡を尿道口に挿入して行く。女の子は

「あぁ 痛い」

と顔を歪める。

「少し我慢をしてね」

と言いながら内視鏡を挿入させる。泣きそうに、

「ああ 痛い!痛い!」

と股間を捩る。膀胱の内は綺なもので、問題はないが

「ん~ 」

とうなずいて見せた。

 内視鏡を抜くと、尿が少し溜まっていたので、オシッコが尿道口から勢い良く吹きだした。若い女の子が両脚を大きく広げ、性器の割れ目をむき出しにし、オシッコをする姿は素晴らしい。

 次に、割れ目から膣に指を挿入し膣壁の触診をする。お尻はぷりんぷりんで、絞まりは強く、素晴らしい膣をしている。続いて、クスコを膣に挿入し性器を大きく広げた。全裸で股間をむき出しにされ、女の子の最も恥ずかしい局部を広げられ診察されるので、女の子が恥ずかしさに打ち震えているのが分かる。そして、肛門拡張器で肛門を広げ診察を続けた。

 20歳の若い女の子は恥ずかしさで顔を歪め、首を左右に振り

「あぁ いゃ~」

と微かな声を漏らす。内診台の上で肛門を大きく広げていくと、本当にあられもない姿になる。官能 禁断の木の実 そのものである。

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レイプの快感

 「レイプの快感」

 はじめまして。私は24歳のOLをしている美沙子といいます。

 去年の夏、私は久しぶりに会社から休暇をもらって一人旅を楽しみながら、途中ある温泉宿の川原に降りました。しばらく雄大な景色を楽しんでいると、突然、見知らぬ男性が道を聞くふりをしてわたしに近づいてきました。

 そこは、誰もいない草木の深く生い茂る川原でした。突然、男が襲いかかってきて後ろから抱きつかれました。不意を突かれた私は必死の思いで逃げようとしました。でも、男の体力にはかないません。すぐに、追いつかれて地面に力づくで倒されました。

 かなり抵抗しましたが、いきなり私のワンピを引き裂きました。もみ合ってる最中、川に転んでずぶ濡れになりブラとパンティーが透けて見え、ブラを引きちぎられ私は両手をブラで頭の後ろで縛られました。すぐに、男はわたしの股間に手を伸ばしてきました。

「ほら、もうこんなにお○んこが濡れてるよ!いやらしい女だ!」

「恥ずかしい写真をいっぱい撮ってやるぜ!!」

レイプの快感

 男はそういいながら、パンティーを引きちぎり、口を押さえつけ破れたワンピを剥ぎ取り、木に手を縛りつけ、立ったまま全裸にされました。携帯で恥ずかしい写真を何枚も撮られました。

「こんなに乳首も固くして。。犯されて感じてるんだろ!!肉棒が欲しいんだろ!!」

「いやらしい写真をばら撒かれたくなかたらおとなしくしていろよ!!」

 男に乳首を弄ばれお○んこにも指を激しく入れられレイプされました。立ったまま足を持ち上げ挿入され、下からがんがん突かれてわたしは迂闊にも叫びながらイッテしました。

「あーん、あああああああ・・・・いやーん、お願い許してください・・・」

「こんなに濡れてるじゃないか。もっと激しくされたいんだろ!!」

 しばらくして、男に解かれ疲れて地面に倒れぐったりしていると、男の熱い肉棒が・・・・フェラさせられ大きくなった肉棒がまた私に挿入されて突かれまくりました。最後は木に両手をついて後ろから突かれ3回はイカされました。

「あんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・・」

 しばらくして、気がつくと男は私の破れた下着と服を残して逃げ去っていました。わたしの股間からは生暖かい精液がトロトロと流れていました。

 完

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人妻遊戯②

 「人妻遊戯②」
 
 男は私の表情を覗き込みながら、肉棒を挿入するための最後の体勢に入りました。太股が痛くなるほど拡げられます。黒ずんだ亀頭の先端が否応なく私の秘唇を左右に分け広げます。「いやァ・・許してェ・・」声にならない声で思わず叫びました。

「ズリュ・ズブブ・・」

 男の太い肉茎を私の秘肉が迎え入れます。主人のそれとは違った感覚が体の奥から湧き上がってきました。亀頭部分が小陰唇を擦り上げながら膣肉の中で暴れています。愛液がオ○ンコの外まで溢れ出してしまいそうです。それを感じ取ったのでしょうか、男は私の顔を上から覗き込みながら訊ねてきました。

「こんなSEXもいいだろう・・どうだ?」

「・・まだまだこれからだぜ!」

 私は、今自分の身に起こっている出来事がいまだに信じられませんでした。見知らぬ男達に突然押し倒され、全裸にされ、オ○ンコに無理やり肉棒を挿入されるなんて・・。

「奥さんのオ○ンコがァ・・こんなに気持ちがいいなんてェ・・最高だな!」

「オイッ・・早く交代してくれよォ」

「焦るなって・・もう少しだ・・」

 後の男達が順番を待っています。

「ああん・・」

 私は思わず声を出てしまいました。まだ挿入されたばかりですが、私の膣肉全体が、憎いはずの男の肉棒を包みこんでいるのです。

 顔を背ける私の耳元に

「いいぞォ・・奥さんも好きものなんだろ!」

と囁き掛けてきます。

「そんなことない・・いやだァ・・やめてェ」

 ガムテープが少しずれて、絶え絶えになりながらも、激しく腰を打ち付けて来る男に訴えました。膣肉の中で、リズミカルな男の律動はさらに続きます。

 犯されているのに・・腰は使いたくないのに・・男のピストン運動に合わせて私の腰も動き出してしまいそうです。

「いやだァ・・許してェ・・」

 いくら許しを請いても、男は腰を送ってきます。やがて結合の度合いをさらに高めるべく、男は私の膣肉の奥まで肉棒の先を突き込んできました。

「うっ・・いやァ」

人妻遊戯②

 思わず顔を背けた私の耳元に

「中で出すぜェ・・しっかり俺の子を孕んでくれよォ」

と囁きます。

「だめェ・・それだけは許して・・お願い!」

 男は本能の命ずるまま、狂ったように肉棒を私の中でピストンさせます。いつのまにか私の肉襞は、正確に律動運動を繰り返す男の肉茎をしっかり締め付けていました。肉棒全体を柔らかく掻き上げるように蠢めき、肉襞全体で肉茎を味わっているのです。

 それは主人とのSEXでは感じたことのない快感でした。私はさらに男の肉棒を締め付けてしまいました。私の愛液に滑る肉棒の感触をオ○ンコ全体で感じとっています。そして、男がさらに激しく肉棒の先端を膣奥に突き刺してきました。

 大きな快感の波がさらに湧き上がって来ました。男の息も荒くなり、汗が噴き出ています。私を貫く男の肉棒が最大限に膨張したようです。刹那、女体が味わえる最高の快感がやってきました。

「ああァ・・いくゥ・・いっちゃう!」

 とうとう、最も恥ずかしい言葉を見知らぬ男の下で犯されながら、思わず口にしてしまいました。男は私のオ○ンコの中で、何度も何度も射精しています。肉棒はのたうちながら、白濁のザーメンを吐き出し続けました。私の中で射精したばかりの肉棒が、ゆっくり引き抜かれると愛液と精液の入り混じった濁液が、私の秘唇からドロドロと流れ出しました。

「さあ、次は俺の番だぜ!」

 すぐに次の男が劣情に肉棒をカチカチに勃起させて、私の下肢を開きました。太腿を両腕に抱きかかえられて、男にすべてを晒します。

 膣口に狙いをつけた肉棒が、再び私を狂わせるのです。

 完

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人妻遊戯①

 「人妻遊戯①」

 こんにちわ。みさとです。毎日震えてしまうほどの寒い日が続いておりますが、みなさん、風邪などひいていませんか。いよいよ受験シーズン。万全の体調で試験に臨んでくださいね。

 みさとは”唐辛子(カプサイシン)のいっぱい入った料理”を食べからだをしっかり温め、風邪をはねのけて元気にしています(笑)。

 さて、最近、美里のオナニー日記の読者の女性の方から投稿メールをときどき頂くようになりました。

 そこで、これからちょっとの間、メールで投稿いただいた素人女性の「ほんとにあったエッチな話」を連載していきたいと思います。
 
......................................................

 はじめまして、私は由香里といいます。人妻で歳は33歳です。

 私には恥ずかしい経験があります。実は半年程前にレイプされてしまいました。それも3人の男に輪姦されたんです。それまでのマンションから、一戸建てを購入して新居に引っ越したんです。全体で100軒ぐらいの住宅団地です。うちは早く建築したほうなので、引越ししてからも周りは工事中の家が多くありました。それで、工事関係者らしき人達がそのときも周囲にたくさんいたんです。

 ある日、主人と子供を送り出して、掃除や後片付けをしていると、突然チャイムが鳴りました。玄関に出て見ると工事の作業服を着た男性2人とスーツ姿の男性1人が立っていました。話を聞くと「近所の家でキッチンに不具合があったので、念のためこちらでも点検をしたい」とのことでした。その時はなんの疑いも持たずに、家に上げてしまったのでした。これが悪夢の始まりでした。

 作業着姿の2人は台所で作業をはじめました。スーツの男性は、

「奥さん、申し訳ありませんねェ」

 と腰の低そうな感じでした。しかし、私がちょっと居間の方で用事を済ましていると、いきなりスーツ姿の男が背後から羽交い締めをしてきたのです。それと同時に作業服の男達も襲いかかってきました。スーツ姿の男は

「おとなしくしていろよ!悪いようにはしないから・・」

 といって私の口にガムテープを貼り付けました。そして、そのまま3人の男に寝室まで運ばれてしまいました。薄いセーターを簡単に脱がされ、スカートのジッパーに男の手が掛かります。

「やめてー!」

 叫びますがガムテープのために声になりません。スカートも脱がされ、ブラとパンティーだけにされてしまいました。男たちは余裕で服を脱ぎ始めます。パンツ1枚の3人の男に周りを囲まれ、逃げることもできないのです。

「さあ、全部脱ぐんだよ。奥さん!」

 ブラを引きちぎるように取られました。

人妻遊戯

 思わず腕で隠します。すると両足首を掴まれ、持ち上げられてしまいました。次の男の手がパンティーに伸びます。両側から引き下げられて、ピンクの下着が8の字の輪の形になって、一気に足首まで抜かれて行きます。

「はい、御開帳ー!」

 といって両足が引き裂かれます。主人にしか見せたことの無い、恥ずかしい処が男たちのいやらしい視線に晒されてしまいました。左右の太腿がいっぱい迄に開かれて、恥ずかしい秘裂が口を開けてしまいそうです。

「やっぱり・・いやらしいオ○ンコをしているなァ」

 最初の男が私の秘所に指を掛けながら覗き込みます。そしてさらに膣肉まで覗こうとV字に開きました。

「あんたを初めて見た時から狙っていたんだよ。」

 両側から二人の男に両脚を開かされ、中央の男に小陰唇の中まで覗かれてしまいました。すぐにクリトリスを刺激され、ついつい感じてしまいそうです・・。

「あ、ああァ・・いやァ!」

 男の指は執拗に私のクリトリスを弄びます。やがて私の秘裂の奥からは、許してはいけない愛液が潤んできました。

「もう濡らしてるのか・・?」

 男の意地悪な言葉が耳に突き刺さるようです。

 男は本能の赴くままに、私の上に体を重ねてきました。私は腕で拒否しようとしましたが、男の力には敵うはずがありません。もう男達は下着も脱いでいます。

 3人の男は、いよいよ私の体に思い思いの悪戯をはじめました。右の乳首を吸われ、左の乳首はもう一人の男の舌先で転がされます。我慢のできない快感が私を貫いていきます。太腿をさらに開いて、男がのしかかってきました。男はギンギンに勃起したチ○ポを握りながら、私の膣口に狙いをつけたようです。

 私はまだ抵抗をして

「アーン、ダメェ・・」

と呻いていました。

 つづく

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真冬の妄想

 「真冬の妄想」
 
 雨が降りだしそうな深夜、みさとはノーパン・ノーブラで近所のコンビニに行きました。キャミと短めのフレアスカートの上に厚い毛皮のコートを羽織って。

 コートを脱いでひとり夜道を歩いていると、にわかに降りだした雨で乳首が透けて裸同然になります。最近、胸がまた少し大きくなったので、ノーブラでも胸が垂れず丸みがしっかり出るので、鏡の前で裸になって立ってみると自分でもエロいなぁと思ってしまいます。ものすごくエロい目つきでジーっと見られるとつい興奮してしまいます。いつもはそれだけだったのですが、このあいだは違っていました。

 コンビニの中は誰もいなくて、店員さんも店の中に入ってしまっているようでした。みさとは、普段は近寄りにくいのですが、雑誌コーナーの男性雑誌のHそうなのを読んでみました。

 タイトルは「ほんとにあったエッチな話」。ちょっと集中して読んでいたら、突然後ろから胸を掴まれました。そのまま乳首をつまむように愛撫され、思わず

「あぁん・・!」

 と声が出てしまいました。後ろに立っているので、誰だか顔は見えません。前のガラスになんとなく映るだけです。そのままその男は、スカートの中に手を忍ばせてきました。

「マ、マズイ・・!」

 妄想はしていましたが、ほんとに触られることは想定していませんでした。みさとはノーパンなのです。

「イヤッ・・・」

 拒もうとしましたが、腰をしっかり抱えられるような形で、みさとは身動きがとれず男のなすがままになってしまいました。というより、男の指の動きがあまりに気持ちよくて、すぐに動けなくなってしまったのです。

 店内に誰もいないとはいえ、通りに面したガラスの前です。防犯カメラとかもあるかもしれない・・そんなことを思いながらも、男は益々エスカレートし、キャミはたくしあげられ、スカートもめくられ、ほぼ全裸の格好になっていました。声を出さないように堪えながら、微妙にしか抵抗も出来ないまま、男はみさとを本棚に手をつかせると

「まさか・・?」

真冬の妄想

 そう思う間もなく、一気にみさとのアソコに肉棒を入れてきたのです。十分に濡れてしまっているアソコは、あっけないほど簡単に男の肉棒を受け入れてしまいました。

 男のものはとても長くて、おへその下くらいにまで届きそうな感覚でした。乳房を揉みしだかれながら、時々、クリトリスを焦らされながらいじられ、内壁をこすり上げられるような激しいピストンが続き、みさとはわけが分からないまま込み上げてくる快感に嵌っていました。

「あーん、ぁぁぁ・・・だめ・・」

 思わず深夜の静かな店内にみさとの喘ぎ声がもれていました。

「姉ちゃん、いいケツしてるぜ!」

 男はそういうとみさとの腰を両手で掴んだまま

「あぅ、、、・・・ぅぅぅぅ」

 と大きな声を発し、みさとの太腿に勢いよく射精したかと思うと、みさとはその場にしゃがみこんでしまいました。

 その時初めて顔を見ると、40歳くらいのオジサンでした。ニヤッとすると、すぐに店を出て行ってしまいました。あんなに上手な人なら、また犯されてみたいです。

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性奴 沙耶香②

 「性奴 沙耶香」

 こうして、沙耶香のブラとショーツは脱がされました。ほんとにショーツは濡れてビチョビチョ。沙耶香は自分がMであることに目覚めました。

 媚薬はほんとに効き目を現しました。お尻から背中に向かってゆっくり、マッサージを続けました。沙耶香はとっても、スベスベして柔らかい肌をしています。大学生らしく、おっぱいもお尻もプルンプルンしています。

 時折、股間を撫でてあげると、ヒクっヒクっとあそこが敏感に動きます。たっぷりと股間を撫でてあげると沙耶香はいやらしい声を出しながら腰を振ってきます。

「あーん、気持ちいいです・・・もっとさすってください。みさと様」

「じゃ、みさとの赤い首輪をつけてあげるわね。目隠しもして・・」

 こうして、性奴の印の首輪をつけて、アイマスクもつけてあげました。

 仰向けにすると、沙耶香のあそこは白いお汁がたっぷりと溢れ出ていました。シーツはあそこの形どうりにびっしょり濡れていました。しかも、黄色い染みとなってアロマと混ざっていやらしい匂いが部屋中に漂っていました。

「沙耶香、よつんばいになってみなさい」

「はい、みさと様」

「なにか、欲しいものがあるでしょ。いってみなさい。沙耶香」

「はい、あれが欲しいです」

「あれじゃ、わからないでしょ。沙耶香。ちゃんといわないとだめよ」

「はい、オチンチンが欲しいです。みさと様」

「じゃ、みさとがペニスバンドで突いてあげるからね。うれしいでしょ。沙耶香」

「はい、うれしいです。いっぱい突いて下さい。お願いします」

性奴 沙耶香

 沙耶香のあそこはぐっしょりと濡れていたので、簡単にペニスを受け入れてしまいました。

 後方から、沙耶香のピンク色のおっぱいを両手で揉みながらペニスを挿入しながら、クリの皮を剥いて広げ、クリをたっぷり擦ってあげました。3点責めの沙耶香は、部屋中に響き渡るほど大きな声であえぎ声を出し始めました。

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・・・みさと様」

みさとの腰の動きに連れて、沙耶香の腰も振れています。

「あーん、気持ちよくて、おしっこがでちゃいそうです。みさと様」

「まだ、いっちゃだめよ。沙耶香・・・我慢しなさい」

「はい」

 しばらく、ピストン運動をしていると、みるみる沙耶香のお口からはいやらしいお汁が溢れてきます。そして、脚を伝わってトロトロ垂れています。

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・みさと様」

沙耶香はイッテしまいました。たっぷり潮も吹いて・・・。

こうして、沙耶香はみさとの性奴になって・・・。みさとは優しく沙耶香の唇にキスをしてあげました。

 おしまい

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性奴 沙耶香①

 「性奴 沙耶香」

 今日は、みさとがバイトしているモデル事務所で知り合った美少女の沙耶香ちゃんのお話です。

 沙耶香とは1ヵ月前のグラビアの撮影で知り合いました。みさとと沙耶香がコスプレしてセクシーポーズ写真を撮るといった設定でした。しばらく話しているうちに気が合って仲良くなりました。

 昨日は沙耶香がみさとのマンションに遊びに来てくれました。沙耶香は、ちょっとMっ気がありそうなんです。初めて沙耶香を見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。

 この間、雑談をしていたら、

「みさと、アダルトビデオって見たことある?」

「うん、あるよ。沙耶香はないの?」

「うん、沙耶香はまだ見たことないの・・・」

「じゃ、今度、みさとのマンションで見せてあげるから、遊びにおいでよ」

ということで、みさとの家でAVを見せてあげることにしました。

 
 日曜日の暑い昼下がり、みさとの部屋で二人でこっそり、AVを見ました。タイトルは「Maison de フードル 立花里子」

【ラベル解説】

美人オネエサマ・立花里子がMaison de フードル入館!過去数々の名プレイを残してきたこのシリーズだけに、彼女のポテンシャルが何処まで引き出されるのか見物です!まずは小手調べに飛びっこ装着デート!里子ちゃんのマ●コを遠隔操作で自由に遊んじゃいます!火照った彼女は、ビルの陰で何と野外フェラ奉仕!館に入る前に、まずはここで1ヌキ決定ですね!本番に入れば、シリーズ定番の階を上がるごとに様々な風俗プレイが楽しめる豪華仕様は今回も健在!裸エプロンでキッチンSEX、痴女ナースのハードな手コキ、ボンテージ姿でソフトSM、もちろん泡姫プレイもバッチリ収録!とにかく、里子ちゃんとの色んなエッチが楽しめちゃうお得な作品。

性奴 沙耶香

・・・・

 なんか、沙耶香ははじめて見るAVに何かドキドキしているようないつもと違った顔つきでした。


「ねぇ、みさと、立花里子ってすっごく美人だね」

「うん、ほんとに綺麗でしかもセクシーなからだだよね」

「ほんとに美人で胸も大きいし、お尻がちょっとえっちな感じだね」

「沙耶香、AVを見てどう?」

「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかも・・・」

「沙耶香、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」

「えー、そんなことないよ、みさと。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」

 こうして、1時間もののAVを見終りました。沙耶香ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。

「沙耶香、ちょっとえっちな気分じゃない?」

「うん、なんか、ちょっとえっちな気分になっちゃたぁ・・・」

「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」

「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」

 沙耶香は言われた通りにベッドにうつ伏せに寝ました。そして、かわいいキャミとミニスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。沙耶香は、上下おそろいの淡いピンクの下着をつけていました。

 みさとは媚薬の入ったアロマオイルを沙耶香の体にたっぷりと垂らし、うつ伏せになった沙耶香の背中にゆっくり両手で薄く延ばしていきました。マッサージは上半身から下半身へと移り、ゆっくりとお尻をさすっていきます。沙耶香のお尻はプルンプルンとして弾力性があります。時々、股間に触れそうになるとビクンとからだが反応して小声が漏れます。

媚薬入りアロマオイル
 媚薬入りアロマオイル

「あぅーん」

「どう、沙耶香、気持ちいいでしょ?」

「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくる感じで」

「アロマオイルでマッサージするとからだのリンパ液の循環が良くなって暖かくなるんだよ」

「今度はブラを取って仰向けになって、少し、脚を広げてみて、沙耶香」

「うん」

 アロマオイルをたっぷりと手につけて、みさとは沙耶香の首から脇の下にかけて手を滑らせます。時々、胸のリンパの循環を良くしてバストアップするために胸もゆっくりと両手で包み込むようにマッサージをしました。みさとの手先が沙耶香の乳首に触れると思わず声が漏れます。

 だんだんと、沙耶香のからだはみさとの指先に反応して感じてきているようです。ゆっくりと媚薬の効果があらわれていることにみさとは気づいていました。

「どう、沙耶香・・・気持いいでしょ」

「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」

 なに気に、沙耶香のショーツを見ると、あそこがもう濡れているのに気がつきました。

「沙耶香、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」

「えー、そんなことないよ。みさと」

「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。沙耶香、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」

「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」

「違うでしょ。沙耶香がMでえっちだから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」

「うん、なんだろう?」

「あぅ、はい、みさと様ですね」

「そうよ、いやらしい沙耶香はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」

「はい、沙耶香はみさと様の性奴です。かわいがってください」

「じゃ、ショーツもとってもいいのね。沙耶香・・・」

「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」

 こうして性奴の沙耶香はアロマオイルでてかった全裸のなまめかしい姿でベッドに横たわっていました。

 つづく

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銀行員 香織②

 「銀行員 香織」

 みさとは香織の背中に回り、両手でおっぱいをゆっくりと揉みながらうなじにキスをし、耳に熱い吐息を吹きかけました。時々、みさとの手は香織の熱い股間を撫でていました。スカートの中に手を入れてみると少し、香織のショーツは濡れていました。

香織:「あーん、みさと、とっても気持ちいいよ。もう、濡れてきちゃったかも」

みさと:「もっともっと、いい気持にして、いやらしい香織にしてあげるからね」

 みさとは香織の清楚な服を一枚ずつ脱がせてブラとショーツだけにしました。初めてまじかに見るOLさんのパンストはテカテカしていて綺麗で、脱がせているうちに、すっかり興奮してきてしまいました。このスベスベの感触が忘れられません。いつのまにか、みさとは裸になっていました。

 香織の淡いグリーンのレースブラとショーツの裸姿は大きな鏡に映し出されてより一層いやらしさが漂っていました。すでに、香織のショーツは濡れていました。ブラを少し上げて、おっぱいを丸出しにして、ショーツを下げてあそこを丸見えにしてあげました。

 鏡にはみさとの裸体もいやらしく映っています。みさとは思わず興奮してデジカメで鏡に映る二人の恥ずかしい姿を撮りました。その写真にはイキそうな香織のいやらしい顔が映っていました。昼間の銀行で見せる窓口の顔ではありません。

銀行員 香織

香織:「やーん、みさと、写真は撮らないで、恥ずかしいわ」

みさと:「二人の記念写真よ。えっちなみさと&香織の・・・」

香織:「鏡で見ていると、すごく興奮してくるのね」

みさと:「そうよ、鏡に映る裸体を見てるとすっごく感じてしまうのよ」

みさと:「ほら、もう、香織の乳首は固く勃起して、あそこも濡れて光っているでしょ」

香織:「あーん、ほんとに恥ずかしいわ。自分のあそこを鏡で見たのは初めてよ」

 こうして、みさとは香織のブラとショーツも脱がせお互いに裸に・・・・。香織をよつんばいにさせて、うしろから左手でおっぱいを揉みながら、右手でクリを擦りながら、舌でビラをペロペロと舐めてあげました。

 もう、すっかり香織は興奮していて、舐めるたびにいやらしくお尻を振ってきます。あそこからたっぷりと白いお汁が湧き出てきます。ジュワーっと・・・・・。舌先をあそこに挿入してあげるたびに、恥ずかしい声を上げ・・・・。

「みさと、あーん、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・気持ちいいよ・・・もっともっとして・・・・」

 二人は69の形に・・・・。みさとのあそこを香織の熱い舌が舐めてきます。ペロペロペロ・・・。もう、気持ちよくて体中が火照って熱いのです。

「あーん、香織、アナルはダメよ。みさとは感じやすいの。アナルは・・・・」

「あーん、あんあんあんあんあん・・・気持ちよくて・・・いっちゃうよ・・・・」

 みさとと香織はお互いによつんばいになって、お尻を突き合せ、双子のバイブを入れました。腰を前後に振るたびにお互いのあそこにバイブが突き刺さり、Gスポットを刺激していやらしいクチュクチュ音を立てながらお汁がトロトロと湧き出てきます。

「あんあんあんあんあんあん・・・・あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」

 部屋中に二人のあえぎ声が響き渡り、鏡に二人の恥ずかしい姿が映っていて、それを見るとさらに、興奮して二人は燃えつきるのでした・・・

みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
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Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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