ホテルのプールで
「ホテルのプールで」
みなさん、こんにちわ。とうとう梅雨になってしまいましたね。もう、気の早いみさとは、昨日、カノン、みさき、琴、麗子さんの仲良し五人組でプールで初泳ぎしてきました。
やっと、ヒモパンのセクシー水着が着られました。実に、この水着とっても、人目を引くようで、みさとのプルンプルンした、おっぱいとお尻が男性の視線をいっぱい集めちゃって、なんか、みさとも興奮してしまいました・・・笑
ホテルのプールってかなり、豪華な感じでいいですよね。すいていて、ごみごみしていないしね。みさとは、ごちゃごちゃした、人いっぱいみたいなプールはあんまり好きではないんです。お芋洗うみたいで・・・・
みさと:「こんな豪華なホテルプールって最高だよね」
みさき:「うん、みさきもこんな豪華なプールははじめでだよ」
琴:「それにしても、みさとの水着はほんとに、セクシーで色っぽいよね。ヒモパンっていうのが・・・・」
麗子:「ほんとよね。みさとちゃん、おっぱいもお尻もプルンプルンしちゃってるわよ」
みさと:「ときどき、水着がお尻に食い込んじゃって・・・変な気持ちになっちゃうのよ」
カノン:「ほら、もう、みさとはえっちな気分なんじゃないの?水着になってるから・・・」
みさと:「ハハハ・・・・・なんか、そうかもね。でも、麗子さんの黒の水着もほんとにセクシーだよね」
こうして、5人は、思いっきり、プールで大きな声を出してはしゃいでしまいました。時々、男性が熱い視線をみさとたちに送ってくるのがわかります。案の定、イケメン君が声をかけてきました。
まさき:「俺、まさきっていうんですが。みなさんはここは、初めてなんですか?女性ばかりで・・・・」
みさと:「そうです。このプールは初めてなんですよ。とっても感じのいいプールですよね」
まさき:「僕達も、今日が初めてなんだけど・・・、良かったら、プール上がったら、お茶でもしませんか?」
カノン:「ハハハ・・・これって、ナンパですか?」
みさき:「あれ、琴ちゃん、みさきたち、ナンパされちゃってるの?」
まさき:「じゃー、良かったら、ホテルのロビーのとこに5時にいますから・・・寄ってみてください」
みさと:「はい・・・時間があったらね」
こうして、みさとたちは、楽しいひと時をプールで過ごしました。さて、プールから、上がって着替えをしている時でした。
みさととカノンが、水着姿でシャワーを浴びている時に・・・・・・麗子、みさき、琴ちゃんが、水着のまま、シャワー室に忍び込んで来ました。
麗子:「あら、みさと、シャワー浴びてるのね。とっても綺麗なおっぱいしてるのね」
みさき:「みさとちゃんのプリンプリンしたお尻を撫でてみたくなっちゃって・・・」
琴:「琴は、カノンの恥ずかしい格好を見たくてね」
みさと:「そんなに、みんなに見つめられると興奮してきちゃうよ・・・」
こうして、みさととカノンは、3人に、水着をゆっくりと脱がされて・・・全裸にされて・・・・シャワーの音が・・・
みさとは、麗子さんに、クリトリスにシャワーを押し付けられて・・・・・クリが気持ちよくなってきて・・・・みさきはみさとのおっぱいをしゃぶっています・・・・
琴は、みさとの後ろから、お尻を広げて舌先をアナルに入れてきて・・・・・
みさとは、体中を触られてとってもいい気持ちになって・・・・・・乳首はビンビンに固くなっちゃうし・・・・・おまんこからは恥ずかしいお汁がトロトロでてきちゃうし・・・よつんばいにさせられて・・・・・体中の穴という穴を舐められて・・・指を入れられて・・・・・・・あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・
こうして、みさととカノンは5回もイカサれてしまいました・・・・恥ずかしい写真も携帯で撮られて・・・・
麗子:「ほら、みさととカノンの恥ずかしい写真がいっぱい撮れたわよ」
みさき:「ほんとだ・・・とってもいやらしく撮れてるね」
琴:「記念に、携帯の待ち受けにしちゃおうね」
みさと;「やーだ、恥ずかしいよ・・・・」
こうして、プールのシャワー室で5人はえっちをして、盛り上がって・・・・・・・濡れ濡れのプールになってしまいました・・・・・・
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みなさん、こんにちわ。とうとう梅雨になってしまいましたね。もう、気の早いみさとは、昨日、カノン、みさき、琴、麗子さんの仲良し五人組でプールで初泳ぎしてきました。
やっと、ヒモパンのセクシー水着が着られました。実に、この水着とっても、人目を引くようで、みさとのプルンプルンした、おっぱいとお尻が男性の視線をいっぱい集めちゃって、なんか、みさとも興奮してしまいました・・・笑
ホテルのプールってかなり、豪華な感じでいいですよね。すいていて、ごみごみしていないしね。みさとは、ごちゃごちゃした、人いっぱいみたいなプールはあんまり好きではないんです。お芋洗うみたいで・・・・
みさと:「こんな豪華なホテルプールって最高だよね」
みさき:「うん、みさきもこんな豪華なプールははじめでだよ」
琴:「それにしても、みさとの水着はほんとに、セクシーで色っぽいよね。ヒモパンっていうのが・・・・」
麗子:「ほんとよね。みさとちゃん、おっぱいもお尻もプルンプルンしちゃってるわよ」
みさと:「ときどき、水着がお尻に食い込んじゃって・・・変な気持ちになっちゃうのよ」
カノン:「ほら、もう、みさとはえっちな気分なんじゃないの?水着になってるから・・・」
みさと:「ハハハ・・・・・なんか、そうかもね。でも、麗子さんの黒の水着もほんとにセクシーだよね」
こうして、5人は、思いっきり、プールで大きな声を出してはしゃいでしまいました。時々、男性が熱い視線をみさとたちに送ってくるのがわかります。案の定、イケメン君が声をかけてきました。
まさき:「俺、まさきっていうんですが。みなさんはここは、初めてなんですか?女性ばかりで・・・・」
みさと:「そうです。このプールは初めてなんですよ。とっても感じのいいプールですよね」
まさき:「僕達も、今日が初めてなんだけど・・・、良かったら、プール上がったら、お茶でもしませんか?」
カノン:「ハハハ・・・これって、ナンパですか?」
みさき:「あれ、琴ちゃん、みさきたち、ナンパされちゃってるの?」
まさき:「じゃー、良かったら、ホテルのロビーのとこに5時にいますから・・・寄ってみてください」
みさと:「はい・・・時間があったらね」
こうして、みさとたちは、楽しいひと時をプールで過ごしました。さて、プールから、上がって着替えをしている時でした。
みさととカノンが、水着姿でシャワーを浴びている時に・・・・・・麗子、みさき、琴ちゃんが、水着のまま、シャワー室に忍び込んで来ました。
麗子:「あら、みさと、シャワー浴びてるのね。とっても綺麗なおっぱいしてるのね」
みさき:「みさとちゃんのプリンプリンしたお尻を撫でてみたくなっちゃって・・・」
琴:「琴は、カノンの恥ずかしい格好を見たくてね」
みさと:「そんなに、みんなに見つめられると興奮してきちゃうよ・・・」
こうして、みさととカノンは、3人に、水着をゆっくりと脱がされて・・・全裸にされて・・・・シャワーの音が・・・
みさとは、麗子さんに、クリトリスにシャワーを押し付けられて・・・・・クリが気持ちよくなってきて・・・・みさきはみさとのおっぱいをしゃぶっています・・・・
琴は、みさとの後ろから、お尻を広げて舌先をアナルに入れてきて・・・・・
みさとは、体中を触られてとってもいい気持ちになって・・・・・・乳首はビンビンに固くなっちゃうし・・・・・おまんこからは恥ずかしいお汁がトロトロでてきちゃうし・・・よつんばいにさせられて・・・・・体中の穴という穴を舐められて・・・指を入れられて・・・・・・・あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・
こうして、みさととカノンは5回もイカサれてしまいました・・・・恥ずかしい写真も携帯で撮られて・・・・
麗子:「ほら、みさととカノンの恥ずかしい写真がいっぱい撮れたわよ」
みさき:「ほんとだ・・・とってもいやらしく撮れてるね」
琴:「記念に、携帯の待ち受けにしちゃおうね」
みさと;「やーだ、恥ずかしいよ・・・・」
こうして、プールのシャワー室で5人はえっちをして、盛り上がって・・・・・・・濡れ濡れのプールになってしまいました・・・・・・
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AV店探検記
「AV店探検記」
みなさん、こんにちわ、みさとです。台風一過でとっても暑いのですがお変わりありませんか?今日は先週、AV店を探険してきたのでその報告。
大学から帰ってきて夕飯を食べてから夜のAV店に出かけました。あそこにメンタムを塗って出かけました。ちゃんとおっぱいとお尻にも塗って・・。お店に付く前からもうドキドキ。当然、AVなんて自分で借りた事はありません。
いつものレンタルビデオ屋さんの”TUTAYA”です。そこはAVだけが特別に区切られていて、なんか近づきがたい雰囲気なんです。入り口には大きく18禁と書かれた垂れ幕がありました。
はじめはCDとか洋画とかを見る振りをしながら偵察しました。結構、週の中なのでお客さん少なかったです。AVの所も一人ぐらいしかいない雰囲気でした。心臓が口から飛び出るくらいドキドキして、躊躇してしまいます。
そこで一旦トイレに行きました。「もっとエッチな気分になったら入れるかな?」って・・。ショーツを下げたらやっぱりエッチなお汁がいっぱい出ていました。メンタムと混じって・・あん。そこでちょっとだけクリちゃんを触りました。ほんのちょっと・・。
「だって・・・すぐにいけそうなくらい濡れていて・・」
それで、「もっと気持ちを盛り上げなきゃ」って思って、ショーツとブラを脱いでノーパン・ノーブラになり、スカートを履きました。脱いだ下着はバッグにしまいました。スカートの中は丸出。お尻が丸出しになってるのがすごく分かるから・・。それで自分に言い聞かせます。
「なんともない・・・普通にしてればいいんだと・・・」
トイレから出て一直線にアダルトコーナーに行きました。もうエッチなみさとだったからでしょうか・・。男の人が一人いて、「えぇ、女の子が借りに来る?」て感じのちょっとビックリした顔をしてみさとのことをじっと恥ずかしそうに見ていました。みさとはドキドキしながらも普通を装っていました。
「すごいすごい・・・別世界みたい。卑猥な言葉や男女の絡みの写真が目に飛び込んできます・・・」
でも綺麗に整理されてて、ジャンルにわかれてるんですね・・ちゃんと。新作とかレイプ、盗撮、職業別なんていうのもあったかな。そしたら一人いた男の人がそそくさと出て行ったんです。反対に恥ずかしかったのかな?
「ラッキー!!」と思っていろいろ手に取ってみました(タイトル考えるのも大変だな~って思いました・・・いっぱいエッチな言葉)。裸の女の人ばっかり・・女の子だって変な気分になります。それで行き着いたのがSMコーナーでした。うふっ。凄かったです・・ムチでお尻を叩かれたり、熱い蝋燭の火を胸に垂らされたりして・・・・ちょっとAVを持ったみさとの手は震えていました。急に下半身がかーっと熱くなってきました。
こんな恥ずかしい格好でこんな恥ずかしい所にいるんだ・・・って。そしたら立て続けに2、3人の男の人が入ってきました。慌てて持っていたビデオを直して・・。顔が上げられませんでした。
自分ですごい興奮状態なのがわかりました。垂れちゃうほどおまんこが濡れてるのがわかって・・。それに・・今度は視線を感じるんです。なんか露骨に・・。
「そんなに・・・見ないでぇ・・・」
結局、ビデオは「淫乱OLの肉棒狩り」というタイトルのDVDを借りてきました。帰ってきてすぐにみさとのPCで動画を見ながらオナニーしてしまいました。もう、AV女優さんがよつんばいになった格好でバックから熱い肉棒をぶちこまれて、潮を噴きまくっています。
同時に、みさとはAV店での男の人達のいやらしい視線を思い出して・・。だってスカートの下は全部見えてるんだと思ったら・・。今も触っています。カキコしてたら我慢できなくなって・・。
「ああ・・・お尻の穴も・・柔らかくなっています・・恥ずかしい・・」
AV店でのビデオ写真が頭に浮かびます。恥ずかしい格好で縛られてるのや・・森の中で女性が木に縛られて全裸にされてバックから挿入されてるやつとか・・・
「ああ・・ごめんなさい・・・だめです。みさと・・・またいっちゃう・・・・あーん・・・」
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みなさん、こんにちわ、みさとです。台風一過でとっても暑いのですがお変わりありませんか?今日は先週、AV店を探険してきたのでその報告。
大学から帰ってきて夕飯を食べてから夜のAV店に出かけました。あそこにメンタムを塗って出かけました。ちゃんとおっぱいとお尻にも塗って・・。お店に付く前からもうドキドキ。当然、AVなんて自分で借りた事はありません。
いつものレンタルビデオ屋さんの”TUTAYA”です。そこはAVだけが特別に区切られていて、なんか近づきがたい雰囲気なんです。入り口には大きく18禁と書かれた垂れ幕がありました。
はじめはCDとか洋画とかを見る振りをしながら偵察しました。結構、週の中なのでお客さん少なかったです。AVの所も一人ぐらいしかいない雰囲気でした。心臓が口から飛び出るくらいドキドキして、躊躇してしまいます。
そこで一旦トイレに行きました。「もっとエッチな気分になったら入れるかな?」って・・。ショーツを下げたらやっぱりエッチなお汁がいっぱい出ていました。メンタムと混じって・・あん。そこでちょっとだけクリちゃんを触りました。ほんのちょっと・・。
「だって・・・すぐにいけそうなくらい濡れていて・・」
それで、「もっと気持ちを盛り上げなきゃ」って思って、ショーツとブラを脱いでノーパン・ノーブラになり、スカートを履きました。脱いだ下着はバッグにしまいました。スカートの中は丸出。お尻が丸出しになってるのがすごく分かるから・・。それで自分に言い聞かせます。
「なんともない・・・普通にしてればいいんだと・・・」
トイレから出て一直線にアダルトコーナーに行きました。もうエッチなみさとだったからでしょうか・・。男の人が一人いて、「えぇ、女の子が借りに来る?」て感じのちょっとビックリした顔をしてみさとのことをじっと恥ずかしそうに見ていました。みさとはドキドキしながらも普通を装っていました。
「すごいすごい・・・別世界みたい。卑猥な言葉や男女の絡みの写真が目に飛び込んできます・・・」
でも綺麗に整理されてて、ジャンルにわかれてるんですね・・ちゃんと。新作とかレイプ、盗撮、職業別なんていうのもあったかな。そしたら一人いた男の人がそそくさと出て行ったんです。反対に恥ずかしかったのかな?
「ラッキー!!」と思っていろいろ手に取ってみました(タイトル考えるのも大変だな~って思いました・・・いっぱいエッチな言葉)。裸の女の人ばっかり・・女の子だって変な気分になります。それで行き着いたのがSMコーナーでした。うふっ。凄かったです・・ムチでお尻を叩かれたり、熱い蝋燭の火を胸に垂らされたりして・・・・ちょっとAVを持ったみさとの手は震えていました。急に下半身がかーっと熱くなってきました。
こんな恥ずかしい格好でこんな恥ずかしい所にいるんだ・・・って。そしたら立て続けに2、3人の男の人が入ってきました。慌てて持っていたビデオを直して・・。顔が上げられませんでした。
自分ですごい興奮状態なのがわかりました。垂れちゃうほどおまんこが濡れてるのがわかって・・。それに・・今度は視線を感じるんです。なんか露骨に・・。
「そんなに・・・見ないでぇ・・・」
結局、ビデオは「淫乱OLの肉棒狩り」というタイトルのDVDを借りてきました。帰ってきてすぐにみさとのPCで動画を見ながらオナニーしてしまいました。もう、AV女優さんがよつんばいになった格好でバックから熱い肉棒をぶちこまれて、潮を噴きまくっています。
同時に、みさとはAV店での男の人達のいやらしい視線を思い出して・・。だってスカートの下は全部見えてるんだと思ったら・・。今も触っています。カキコしてたら我慢できなくなって・・。
「ああ・・・お尻の穴も・・柔らかくなっています・・恥ずかしい・・」
AV店でのビデオ写真が頭に浮かびます。恥ずかしい格好で縛られてるのや・・森の中で女性が木に縛られて全裸にされてバックから挿入されてるやつとか・・・
「ああ・・ごめんなさい・・・だめです。みさと・・・またいっちゃう・・・・あーん・・・」
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濡れた貝
「濡れた貝」
昨日から出張で大阪のホテルに泊まっています。研修ということで2泊3日の滞在です。昨日の夜にホテルに入りました。昨日の晩は向かいのオフィスビルが真っ暗だったので、カーテンを開けてそのまま一人でオナニーをしました。バイブオナニーをしているとこを誰かに見て欲しかったんだけど。ちょっと残念でした。。。
今日は、研修初日ですが、朝からオナニーをしてしまいました。もう、昨日の夜からムラムラしちゃって。
カーテンを開けたまま寝たので、朝は眩しいくらいの日差しです。朝、8時頃目を覚まし、ベッドの中でまどろみながら向かいのオフィスビルを見ていたら、金曜日というのでもう出勤をしている人が結構いました。起き上がってトイレへ。
それから、お部屋に戻って浴衣を脱ぎました。そして、朝のシャワーを浴びました。シャワーは眠いからだに刺激を与えて目覚めさせてくれます。シャワーを浴びてスッキリとしてから、裸の上にバスタオルを巻いて部屋の窓のところに来ました。先週、また、新しいおとなのおもちゃを買いました。
それは、クリトリスに装着するゴム製のスポイトみたいなおもちゃです。「Qちゃん」と呼んでいます。つまんでへこませてから、クリトリスにくっつけます。すると、蛸の吸盤で吸い付かれたようにクリが吸いつけられて、みるみるうちにクリが充血して勃起してきます。この気持ちよさがなんとも言えないんです。
でも、今日は、いつものように、バイブの「くねくね君」を持ってきています。最初にQちゃんをクリの装着。。。なんかもう濡れていました。
窓の腰の高さの位置に、くねくね君を固定しました。スイッチをいれるとクネクネといやらしい動きをしています。思わず見ていると股間がうずいてきます。最初に、クネクネ君を舐めまわしました。おちんちんを舐めるように、下から上に舐め上げます。亀頭の裏は殿方はとっても感じやすいんですよね。
ペロペロ・・・ペローリ、ペローリ・・・・唾液をたっぷり口に含ませておしゃぶりします。クネクネ君がいやらしい動きをして、バスタオルは落ちて全裸になってました。みさとのおまんこはもう、トロトロになってよだれを垂らしています。クチュクチュいやらしい音。。。クチュクチュ・・・ヌルヌル・・・
今度は、おっぱいでクネクネ君をパイズリしてあげました。バイブの先端が乳首に当たるたびにビクーンと刺激が体中に走って。
「あーん、気持ちいいのぉ・・・もう、クリも固くなっちゃう、みさとの貝はお汁をたっぷり垂らしてるのぉ・・・」
みるみる、みさとの乳首はコリコリしてきて、貝は大きなお口を開いてよだれを垂らしています。
「もう、我慢できない・・・みさとの貝におちんちんが欲しいわぁ・・・もっともっと激しく入れてぇ・・・・」
みさとはこんな恥ずかしい姿を、向かいのオフィスビルから見られていることに興奮してしまって。。。。全裸のまま、窓に向かって両手を窓に当てて、みさとの貝にクネクネ君をゆっくり挿入していきました。。。
「あーん、なんとも言えず、気持ちいいのぉ・・・あーん、あんあんあんあんあん・・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。みさとの貝はすーっとクネクネ君を飲み込んでしまいました。貝からはいやらしいお汁が垂れて窓ガラスを伝わって垂れています。ペチャペチャペチャ・・・ヌルヌルヌル・・・
激しく腰を前後左右に振っています。向かいのオフィスから人がこちらを見ています。こんな痴態を見られることに快感を感じてしまうみさと。。。
「あーん、あんあんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・・イクイク・・・・」
思わずイッテしまいました。向かいのオフィスには男性がたくさん集っていました。今度は後ろ向きになり、バックから挿入しました。もう、向かいの男性達から犯されているような錯覚におちいってしまって。。。。クチュクチュ、激しい音を響かせながら、あえぎ声が出てしまいます。
「あーん、あんあんあんあんあ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
こうして、向かいの男性達に犯されながら、みさとは6回もいってしまうのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
昨日から出張で大阪のホテルに泊まっています。研修ということで2泊3日の滞在です。昨日の夜にホテルに入りました。昨日の晩は向かいのオフィスビルが真っ暗だったので、カーテンを開けてそのまま一人でオナニーをしました。バイブオナニーをしているとこを誰かに見て欲しかったんだけど。ちょっと残念でした。。。
今日は、研修初日ですが、朝からオナニーをしてしまいました。もう、昨日の夜からムラムラしちゃって。
カーテンを開けたまま寝たので、朝は眩しいくらいの日差しです。朝、8時頃目を覚まし、ベッドの中でまどろみながら向かいのオフィスビルを見ていたら、金曜日というのでもう出勤をしている人が結構いました。起き上がってトイレへ。
それから、お部屋に戻って浴衣を脱ぎました。そして、朝のシャワーを浴びました。シャワーは眠いからだに刺激を与えて目覚めさせてくれます。シャワーを浴びてスッキリとしてから、裸の上にバスタオルを巻いて部屋の窓のところに来ました。先週、また、新しいおとなのおもちゃを買いました。
それは、クリトリスに装着するゴム製のスポイトみたいなおもちゃです。「Qちゃん」と呼んでいます。つまんでへこませてから、クリトリスにくっつけます。すると、蛸の吸盤で吸い付かれたようにクリが吸いつけられて、みるみるうちにクリが充血して勃起してきます。この気持ちよさがなんとも言えないんです。
でも、今日は、いつものように、バイブの「くねくね君」を持ってきています。最初にQちゃんをクリの装着。。。なんかもう濡れていました。
窓の腰の高さの位置に、くねくね君を固定しました。スイッチをいれるとクネクネといやらしい動きをしています。思わず見ていると股間がうずいてきます。最初に、クネクネ君を舐めまわしました。おちんちんを舐めるように、下から上に舐め上げます。亀頭の裏は殿方はとっても感じやすいんですよね。
ペロペロ・・・ペローリ、ペローリ・・・・唾液をたっぷり口に含ませておしゃぶりします。クネクネ君がいやらしい動きをして、バスタオルは落ちて全裸になってました。みさとのおまんこはもう、トロトロになってよだれを垂らしています。クチュクチュいやらしい音。。。クチュクチュ・・・ヌルヌル・・・
今度は、おっぱいでクネクネ君をパイズリしてあげました。バイブの先端が乳首に当たるたびにビクーンと刺激が体中に走って。
「あーん、気持ちいいのぉ・・・もう、クリも固くなっちゃう、みさとの貝はお汁をたっぷり垂らしてるのぉ・・・」
みるみる、みさとの乳首はコリコリしてきて、貝は大きなお口を開いてよだれを垂らしています。
「もう、我慢できない・・・みさとの貝におちんちんが欲しいわぁ・・・もっともっと激しく入れてぇ・・・・」
みさとはこんな恥ずかしい姿を、向かいのオフィスビルから見られていることに興奮してしまって。。。。全裸のまま、窓に向かって両手を窓に当てて、みさとの貝にクネクネ君をゆっくり挿入していきました。。。
「あーん、なんとも言えず、気持ちいいのぉ・・・あーん、あんあんあんあんあん・・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。みさとの貝はすーっとクネクネ君を飲み込んでしまいました。貝からはいやらしいお汁が垂れて窓ガラスを伝わって垂れています。ペチャペチャペチャ・・・ヌルヌルヌル・・・
激しく腰を前後左右に振っています。向かいのオフィスから人がこちらを見ています。こんな痴態を見られることに快感を感じてしまうみさと。。。
「あーん、あんあんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・・イクイク・・・・」
思わずイッテしまいました。向かいのオフィスには男性がたくさん集っていました。今度は後ろ向きになり、バックから挿入しました。もう、向かいの男性達から犯されているような錯覚におちいってしまって。。。。クチュクチュ、激しい音を響かせながら、あえぎ声が出てしまいます。
「あーん、あんあんあんあんあ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
こうして、向かいの男性達に犯されながら、みさとは6回もいってしまうのでした。
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オナニー動画
「オナニー動画」
半月ほど前から、みさとの携帯に学校の後輩からメールが届くようになりました。それが最近になって、携帯ムービーを送ってきましたが、だんだんエスカレートした彼は、オナニーしているムービーを送ってきました。
それは、シコシコしながら射精している瞬間をとらえたムービーで顔も写っていました。声も入っていて小刻みに肩が動いていて「ダメだ、いきます・・・」と小さく言った後に激しく肩を動かし「うっ…」と声を出しています。でも、なんでそんなムービーを送ってきたのかは分かりませんでした。
みさとは耳まで赤くなってしまい、心臓が張り裂けそうになりました。帰宅の電車の中では、彼の綺麗な顔立ちや、若さ溢れる背の高いスポーツマン体型や、優秀な学業ぶりが目に浮かびました。
みさとは自宅に帰って、急いでPCを開き 彼のオナニー姿を想像しているうちに、下着はグッショリ濡れてしまいました。何度も繰り返し見ているうちに、みさとのの手は自分の濡れている股間を触っていました。
キッチンから持ってきた、ナスをそっと濡れたあそこにあてて撫でました。携帯ムービーを見ながら、後輩の綺麗な顔立ちが歪むシーンに合わせ、ナスを挿入しました。まるで彼の固い肉棒を受け入れたような錯覚を覚えました。ムービーを何度も最初から見ながらゆっくりナスを動かします。
3度目に再生したときには、ナスを持つ手はヌルヌルになり、白い愛汁がたっぷりと溢れていました。左手はコリコリの乳首を刺激していました。彼の熱い息遣いが感じられ、
「いきます・・・」
と言う彼の言葉と同時に激しくナスを出し入れしてしまい、絶頂に達してしまいました。彼の顔が歪み、「ぅっ…」と言う声を聞くと同時に
「ああぁぁ・・・ぁん、もっともっと・・・・」
と喘ぎ声を静かな部屋中に響かせてしまい、椅子までビショビショにしてしまいました。彼は、みさとのこんな恥ずかしいことをしているのを想像してるのでしょうか?
学校では相変わらず、ムービーなんて見てませんっていう態度で知らぬ顔を続けていますが、実は心の底では次のムービーを待っているんです。見てはいけないと思いながらも毎晩のようにムービーを見てはあそこを濡らしています。恥ずかしくて、彼の顔を学校では見れませんが、彼の射精する顔は目に浮かんでしまいます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
半月ほど前から、みさとの携帯に学校の後輩からメールが届くようになりました。それが最近になって、携帯ムービーを送ってきましたが、だんだんエスカレートした彼は、オナニーしているムービーを送ってきました。
それは、シコシコしながら射精している瞬間をとらえたムービーで顔も写っていました。声も入っていて小刻みに肩が動いていて「ダメだ、いきます・・・」と小さく言った後に激しく肩を動かし「うっ…」と声を出しています。でも、なんでそんなムービーを送ってきたのかは分かりませんでした。
みさとは耳まで赤くなってしまい、心臓が張り裂けそうになりました。帰宅の電車の中では、彼の綺麗な顔立ちや、若さ溢れる背の高いスポーツマン体型や、優秀な学業ぶりが目に浮かびました。
みさとは自宅に帰って、急いでPCを開き 彼のオナニー姿を想像しているうちに、下着はグッショリ濡れてしまいました。何度も繰り返し見ているうちに、みさとのの手は自分の濡れている股間を触っていました。
キッチンから持ってきた、ナスをそっと濡れたあそこにあてて撫でました。携帯ムービーを見ながら、後輩の綺麗な顔立ちが歪むシーンに合わせ、ナスを挿入しました。まるで彼の固い肉棒を受け入れたような錯覚を覚えました。ムービーを何度も最初から見ながらゆっくりナスを動かします。
3度目に再生したときには、ナスを持つ手はヌルヌルになり、白い愛汁がたっぷりと溢れていました。左手はコリコリの乳首を刺激していました。彼の熱い息遣いが感じられ、
「いきます・・・」
と言う彼の言葉と同時に激しくナスを出し入れしてしまい、絶頂に達してしまいました。彼の顔が歪み、「ぅっ…」と言う声を聞くと同時に
「ああぁぁ・・・ぁん、もっともっと・・・・」
と喘ぎ声を静かな部屋中に響かせてしまい、椅子までビショビショにしてしまいました。彼は、みさとのこんな恥ずかしいことをしているのを想像してるのでしょうか?
学校では相変わらず、ムービーなんて見てませんっていう態度で知らぬ顔を続けていますが、実は心の底では次のムービーを待っているんです。見てはいけないと思いながらも毎晩のようにムービーを見てはあそこを濡らしています。恥ずかしくて、彼の顔を学校では見れませんが、彼の射精する顔は目に浮かんでしまいます。
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痴漢体験記
「痴漢体験記」
こんにちは、みさとです。今日のお話は痴漢体験です。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときに妙に同じ人とすれ違うなと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にもしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が・・・。
その時に痴漢!だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。
みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間が濡れてくる感覚を覚えました。
耳元で
「もう、たっぷりお○んこが濡れているよ。気持ちいいんだろ!ねえちゃん」
家で妄想するみさと
そう言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がお○んこにニュルっと入ってきました。
直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。お○んこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、ぁぁう・・・もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとお○んこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音も聞こえてきます。
耳元で、
「ほら、ねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとお○んこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにお○んことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたお○んこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、あっと思った瞬間にイってしまいました。
その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。みさとはその隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が疼いてきます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちは、みさとです。今日のお話は痴漢体験です。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときに妙に同じ人とすれ違うなと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にもしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が・・・。
その時に痴漢!だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。
みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間が濡れてくる感覚を覚えました。
耳元で
「もう、たっぷりお○んこが濡れているよ。気持ちいいんだろ!ねえちゃん」
家で妄想するみさと
そう言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がお○んこにニュルっと入ってきました。
直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。お○んこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、ぁぁう・・・もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとお○んこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音も聞こえてきます。
耳元で、
「ほら、ねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとお○んこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにお○んことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたお○んこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、あっと思った瞬間にイってしまいました。
その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。みさとはその隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が疼いてきます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
おもちゃ屋さん
「おもちゃ屋さん」
以前、みさとは大人のおもちゃ屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで、ちょっとえっちな体験をしてしまいました。
そのおもちゃ屋さんは、おばさんオーナー48歳と、みさとと24歳のまささんと、25歳のシゲルさんでお店を回していました。まささんはみさとの先輩で、このアルバイトを紹介してくれた人です。シゲルさんは社員さんで、いつも優しく仕事を教えてくれます。
店内にはアダルトビデオやエロ雑誌、おとなのおもちゃがこれでもかというくらいに並べられています。店の一角にはお客さん用のブースがあっておもちゃの見本を試すこともできます。
店内の様子
その日はみさとと先輩で店番をしながら、お店で流れてる宣伝用のAVに突っ込みを入れながら楽しく店番をしていました。
『みさとは店のおもちゃとか興味ないの?』
『ぇ~・・ゎかんなぃ・・』
とか話してて、今日はオーナー帰ってこない日だったからお酒とか飲みながらやってました。いつもオーナーが居ない日はお酒飲んだりしてるんです♪
そのうちに酔いも回って変な雰囲気になってきました。お店の官能グッズコーナーに飾ってあったリモコンバイブの見本を実際に入れながら店番をやってみてって話になり、みさとは最初、抵抗したのですがお酒飲んでたし、いいかぁ~って感じでやってしまったの。エッチな話をしてる段階ですっごく濡れてたので、スンナリ入っちゃったぁ。。先輩が遠隔操作で強くしたり弱くしたり・・
そのうちに50代くらいのおじさんのお客さんがお店に入ってきました。
『みさと!接客してきて・・・』
みさとがおじさんに近づいていき、
『いらっしゃいませ』
と言ったと同時にバイブが強くなりました・・・汗
『んっ・・はぁ・・どんなの・・お探しです・・か?』
おじさんはすぐみさとの様子が変なのに気付いて、少し笑って
『彼女にプレゼントしようと思って。ここは試させてくれたりするの?』
すると先輩が、酔ったみさとを裸にしてブースの中で横たわらせて脚をM字に開かせたの。
『このおもちゃは中でGスポットを刺激するんですよ。試しに動かしてみますか?』
おじさんは少し興奮しながらみさとの中に入ってるバイブを音を立てながらゆっくり動かし始めたの。。
バイブで苛められるみさと
『。。んっやっ・・だめぇ・・いっちゃうよ・・・』
『ほら、みさと・・ちゃんとお客様に見せなきゃだめだろ?』
『みさとちゃんすごいよ~乳首が勃起しちゃってオマンコがひくひく吸い付いてる・・・』
『ちが・・んっ・・』
そしたら、先輩が
『こんなのもありますよ』
と裸のみさとの両方の乳首に吸い付き乳首バイブをつけて振動させ、クリにも吸い付バイブをつけて振動させたの・・・・
『ひゃぁぁぁんっっ・・・イッちゃうぅぅんっ・・』
乳首もクリも吸われて大きくなってきて・・・まるでひとりエッチのように二人の男性に触られることなく見られながらイッてしまいました。
みさとがイクまでの間、先輩とおじさんのおちんちんはすっごく大きくなってて、先輩は悪用しないから・・と写メとムービーまで撮られました。今でもおかずにされてるみたいです。
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以前、みさとは大人のおもちゃ屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで、ちょっとえっちな体験をしてしまいました。
そのおもちゃ屋さんは、おばさんオーナー48歳と、みさとと24歳のまささんと、25歳のシゲルさんでお店を回していました。まささんはみさとの先輩で、このアルバイトを紹介してくれた人です。シゲルさんは社員さんで、いつも優しく仕事を教えてくれます。
店内にはアダルトビデオやエロ雑誌、おとなのおもちゃがこれでもかというくらいに並べられています。店の一角にはお客さん用のブースがあっておもちゃの見本を試すこともできます。
店内の様子
その日はみさとと先輩で店番をしながら、お店で流れてる宣伝用のAVに突っ込みを入れながら楽しく店番をしていました。
『みさとは店のおもちゃとか興味ないの?』
『ぇ~・・ゎかんなぃ・・』
とか話してて、今日はオーナー帰ってこない日だったからお酒とか飲みながらやってました。いつもオーナーが居ない日はお酒飲んだりしてるんです♪
そのうちに酔いも回って変な雰囲気になってきました。お店の官能グッズコーナーに飾ってあったリモコンバイブの見本を実際に入れながら店番をやってみてって話になり、みさとは最初、抵抗したのですがお酒飲んでたし、いいかぁ~って感じでやってしまったの。エッチな話をしてる段階ですっごく濡れてたので、スンナリ入っちゃったぁ。。先輩が遠隔操作で強くしたり弱くしたり・・
そのうちに50代くらいのおじさんのお客さんがお店に入ってきました。
『みさと!接客してきて・・・』
みさとがおじさんに近づいていき、
『いらっしゃいませ』
と言ったと同時にバイブが強くなりました・・・汗
『んっ・・はぁ・・どんなの・・お探しです・・か?』
おじさんはすぐみさとの様子が変なのに気付いて、少し笑って
『彼女にプレゼントしようと思って。ここは試させてくれたりするの?』
すると先輩が、酔ったみさとを裸にしてブースの中で横たわらせて脚をM字に開かせたの。
『このおもちゃは中でGスポットを刺激するんですよ。試しに動かしてみますか?』
おじさんは少し興奮しながらみさとの中に入ってるバイブを音を立てながらゆっくり動かし始めたの。。
バイブで苛められるみさと
『。。んっやっ・・だめぇ・・いっちゃうよ・・・』
『ほら、みさと・・ちゃんとお客様に見せなきゃだめだろ?』
『みさとちゃんすごいよ~乳首が勃起しちゃってオマンコがひくひく吸い付いてる・・・』
『ちが・・んっ・・』
そしたら、先輩が
『こんなのもありますよ』
と裸のみさとの両方の乳首に吸い付き乳首バイブをつけて振動させ、クリにも吸い付バイブをつけて振動させたの・・・・
『ひゃぁぁぁんっっ・・・イッちゃうぅぅんっ・・』
乳首もクリも吸われて大きくなってきて・・・まるでひとりエッチのように二人の男性に触られることなく見られながらイッてしまいました。
みさとがイクまでの間、先輩とおじさんのおちんちんはすっごく大きくなってて、先輩は悪用しないから・・と写メとムービーまで撮られました。今でもおかずにされてるみたいです。
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筆おろし
「筆おろし」
今日はみさとは昼間から童貞浪人生、匠くんの筆おろしをしてあげました。
あるセフレ系SNSで知り合ったんですが、受験に真剣勝負で打ち込むためには1回だけエッチして未練を断ち切りたい!って訳のわからない理由だったのですが、それがまた新鮮な感じがして、みさとがたっぷり食べてあげました。
赤い下着がいいってわがままなことを言うんですが、今持ってないので、待ち合わせの前に池袋のかわいい下着屋さんで買って着替え。
池袋のカフェで30分くらい話して、そのあとホテルへ。もう部屋に入る前から、童貞くんのズボンの前が盛り上がってて可愛いのぉw
キスもまだだったので、ファーストキスを舌絡めるディープなの頂いて、お○んちんにもファーストキス・・・じゃないwフェラキスw 5分もしないうちに精液飲まされちゃった。
ちょっとみさとの攻めばかりなので、彼にも攻めさせてあげたら、乱暴に服を脱がそうとするので、ブラウスのボタン取れちゃって。
でも、お望みの赤の下着見たら、またすぐお○んちんがカチコチに。下着フェチらしく、なかなか脱がしてくれないので、買って2時間もしないのに、いっぱい濡れちゃって。
そして、肝心の筆おろし。童貞くんのお○んちん、今まで食べたのでは最大かも?なにしろ大きくて・太くて・硬い!?顔はすごく童顔で背も170もないのに、お○んちんだけ逞しすぎるの。
久しぶりにお○んこいっぱいにお○んちん咥えこんですごく感じました。
結局、3個ゴムに精液をたっぷり出してもらって終了。
で、買ったばかりの赤下着が記念に欲しいっていうんであげたんですが、シャワー浴びて、朝つけてたピンクの下着に着替えてたら、また彼のお○んちんは巨大化して、そのままもう1回。
みさとの体も正直で、ちょっと弄られたら、また下着に染みつくっちゃって。それも欲しいって。たんに下着フェチだよね。
仕方なくノーパンで帰宅しました。彼ったらすっかり気分転換になったみたいで別れるときすっごくさわやかな顔をしていいました。
「みさとさん、俺、受験頑張るよ!」
「匠くん、みさとも応援してるね。合格したらプレゼント?あげるね」
こうして二人は楽しい青春の思い出を作りました。
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あるセフレ系SNSで知り合ったんですが、受験に真剣勝負で打ち込むためには1回だけエッチして未練を断ち切りたい!って訳のわからない理由だったのですが、それがまた新鮮な感じがして、みさとがたっぷり食べてあげました。
赤い下着がいいってわがままなことを言うんですが、今持ってないので、待ち合わせの前に池袋のかわいい下着屋さんで買って着替え。
池袋のカフェで30分くらい話して、そのあとホテルへ。もう部屋に入る前から、童貞くんのズボンの前が盛り上がってて可愛いのぉw
キスもまだだったので、ファーストキスを舌絡めるディープなの頂いて、お○んちんにもファーストキス・・・じゃないwフェラキスw 5分もしないうちに精液飲まされちゃった。
ちょっとみさとの攻めばかりなので、彼にも攻めさせてあげたら、乱暴に服を脱がそうとするので、ブラウスのボタン取れちゃって。
でも、お望みの赤の下着見たら、またすぐお○んちんがカチコチに。下着フェチらしく、なかなか脱がしてくれないので、買って2時間もしないのに、いっぱい濡れちゃって。
そして、肝心の筆おろし。童貞くんのお○んちん、今まで食べたのでは最大かも?なにしろ大きくて・太くて・硬い!?顔はすごく童顔で背も170もないのに、お○んちんだけ逞しすぎるの。
久しぶりにお○んこいっぱいにお○んちん咥えこんですごく感じました。
結局、3個ゴムに精液をたっぷり出してもらって終了。
で、買ったばかりの赤下着が記念に欲しいっていうんであげたんですが、シャワー浴びて、朝つけてたピンクの下着に着替えてたら、また彼のお○んちんは巨大化して、そのままもう1回。
みさとの体も正直で、ちょっと弄られたら、また下着に染みつくっちゃって。それも欲しいって。たんに下着フェチだよね。
仕方なくノーパンで帰宅しました。彼ったらすっかり気分転換になったみたいで別れるときすっごくさわやかな顔をしていいました。
「みさとさん、俺、受験頑張るよ!」
「匠くん、みさとも応援してるね。合格したらプレゼント?あげるね」
こうして二人は楽しい青春の思い出を作りました。
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おもちゃ体験記
「おもちゃ体験記」
昨日は昼下がりのひとりえっちをしました。「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブディルドの一種なんですが、吸盤付きで床や壁に固定でき、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物。あそこの中に入れたらどんな感じになるのかなぁと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入ってシャワーを浴びてきました。熱いシャワーが肌になんとも言えない心地よさ。タオルをからだに巻きつけてリビングへ。
リビングの窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションをちらちら見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼きます。
素肌にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューント固くなって。。ソファに横になりました。
おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首をコロコロ転がして・・・
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。そーっと手をあそこに滑らせると、もうぐっしょり濡れていました。ヌルっとしてクリトリスが固くなって勃起。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・」
興奮して思わずクネクネと腰を前後左右に振ってしまいます。グリグリ君をベランダの窓ガラスの腰の位置にしっかりと固定。そっとバックになって挿入、スイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
バイブは吸盤で窓に固定されているので抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしく露出。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。 イキたくて腰を前後左右に振ります。段々と激しくなってきて・・・・
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続にスピンします。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、もうこらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいた携帯が恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく携帯ムービーに収めています。
「ジージー・・・・・・」
静かなムード音楽が室内に流れながら、消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとは窓ガラスに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
昨日は昼下がりのひとりえっちをしました。「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブディルドの一種なんですが、吸盤付きで床や壁に固定でき、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物。あそこの中に入れたらどんな感じになるのかなぁと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入ってシャワーを浴びてきました。熱いシャワーが肌になんとも言えない心地よさ。タオルをからだに巻きつけてリビングへ。
リビングの窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションをちらちら見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼きます。
素肌にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューント固くなって。。ソファに横になりました。
おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首をコロコロ転がして・・・
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。そーっと手をあそこに滑らせると、もうぐっしょり濡れていました。ヌルっとしてクリトリスが固くなって勃起。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・」
興奮して思わずクネクネと腰を前後左右に振ってしまいます。グリグリ君をベランダの窓ガラスの腰の位置にしっかりと固定。そっとバックになって挿入、スイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
バイブは吸盤で窓に固定されているので抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしく露出。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。 イキたくて腰を前後左右に振ります。段々と激しくなってきて・・・・
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続にスピンします。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、もうこらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいた携帯が恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく携帯ムービーに収めています。
「ジージー・・・・・・」
静かなムード音楽が室内に流れながら、消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとは窓ガラスに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
AV店冒険記
「AV店冒険記」
先週の日曜日、大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店に探検に行きました。
その日は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートにニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちです。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。
整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。こんな囁き声も聞こえてきました。
「あの子、露出狂かしら?」
それがみさとの狙いでした。
目的はAV店に行くことですから。それで新今宮という駅で降りました。
「うわー下町って感じ」
東京の街ばかり見て育った生粋の江戸っ子のみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。
駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走っています。本当に大阪の人は変わった物を造りますよね。
聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますが、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。
さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えてきました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。
実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと狙いをつけていました。
予想は見事に的中。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり予想した通り男性ばかり。AVがズラーと立ち眩んでしまうほど並んでいます。壮観です。
みさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。
ひょっとして
「女なんか来るなよ!」
と思っているのかもしれません。
いつの間にかみさとの周りには潮が引いたように誰もいなくなっていました。
「ラッキー!」
みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。生まれて初めて体験するAV。AV女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。
タイトルを見ているだけでも興奮して持っている手が汗ばんできます。
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう!」
見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのがしっかり自覚出来るのです。みさとって凄いHだとこの時思いました。
鼻息は荒くなるし、身体は熱くなって胸は激しく鼓動しています。みさとはレスビアンものを無意識に五本選んで、レジに走りました。凄く恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、店員さんとは一言も話せませんでした。
みさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。
案の定、ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと恥ずかしい音がして、密液が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが愛液が付いて光っていました。もう本当に夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れてきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
身体がビクーンと仰け反った後、ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先週の日曜日、大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店に探検に行きました。
その日は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートにニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちです。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。
整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。こんな囁き声も聞こえてきました。
「あの子、露出狂かしら?」
それがみさとの狙いでした。
目的はAV店に行くことですから。それで新今宮という駅で降りました。
「うわー下町って感じ」
東京の街ばかり見て育った生粋の江戸っ子のみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。
駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走っています。本当に大阪の人は変わった物を造りますよね。
聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますが、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。
さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えてきました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。
実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと狙いをつけていました。
予想は見事に的中。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり予想した通り男性ばかり。AVがズラーと立ち眩んでしまうほど並んでいます。壮観です。
みさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。
ひょっとして
「女なんか来るなよ!」
と思っているのかもしれません。
いつの間にかみさとの周りには潮が引いたように誰もいなくなっていました。
「ラッキー!」
みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。生まれて初めて体験するAV。AV女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。
タイトルを見ているだけでも興奮して持っている手が汗ばんできます。
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう!」
見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのがしっかり自覚出来るのです。みさとって凄いHだとこの時思いました。
鼻息は荒くなるし、身体は熱くなって胸は激しく鼓動しています。みさとはレスビアンものを無意識に五本選んで、レジに走りました。凄く恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、店員さんとは一言も話せませんでした。
みさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。
案の定、ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと恥ずかしい音がして、密液が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが愛液が付いて光っていました。もう本当に夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れてきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
身体がビクーンと仰け反った後、ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。