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新人OL

「新人OL」

 資材課のオフィスは昼下がりの倦怠感に覆われていて、幾人かの課員たちが眠たげな表情でパソコンに向かって仕事をしているか、あるいは仕事をする振りをしていた。

 数人いる女性社員は、いずれも派手な化粧で自らを飾っているが、今春、高校を卒業したばかりの新入社員の詩織は、薄化粧で髪も黒く、幼さの残る童顔はまだあどけなかった。

 しかし、この女がとんでもない奴で・・・。と、主任の木島は、パソコンのキーを叩いている彼女の方を見て、ほくそ笑んだ。

 課長から彼女の教育係を仰せつかった彼は、手取り足取り、指導を続けていたが、ふたりきりで残業したある夜、彼女に誘われて、会議室に内側から鍵をかけ、身体の関係を持ってしまったのだ。

 ある日、出先からオフィスに帰ったみさとは、何気にオフィスのドア越しに部屋の中を覗いた。

 すると、木島と詩織が大胆にも昼間のオフィスでSEXを楽しんでいるではないか。みさとは股間を押さえながら興味深げにふたりのSEXを見ていた。

 自分は家庭持ちだからと腰がひける彼のズボンのベルトを、

「関係ないですよ」

 などと言いながら、彼女は慣れた手つきで外していた。

 そして、ズボンとパンツを引き下ろすと、まろび出た彼のペニスを、右手でつかんだ。

 まだ半立ちのそれをぶらんぶらんさせたかと思うと、魚が糸の先の餌に食いつくように、下からぱくっと咥えた。

 彼女のフェラは、みさとよりもずっとうまかった。いったい、この、中学生でも通るような化粧ッ気のない女の、どこにこのエロさが隠れていたんだろう?

 彼女は、硬くなってそそり立った彼のちんぽを、

「おいしい、おいしい」

 と言って舐めあげていた。

 そして、亀頭の先端に舌を這わせながら、可愛い目で見上げて彼に言った。

「これを、私に、入れてください」

 四つんばいになって尻を高く上げた彼女のお○んこは、びしょびしょにに濡れていた。

 彼は、ちんぽをそれにあてると、ぬるり、と挿入した。

「あ、あぅ・・ああああ、気持ちいい・・・」

 彼女はかわいい鼻声を出して喘いでいた。

 彼が狂ったように突きを入れ続けると、彼女はすぐに絶頂を迎えた。

「あぅ、あぅ、あぅ・・・いいいいいいいいいいい!」

 5分後に彼が膣の中に射精するまで、5回はイったようだった。

 みさとはふたりの写真をそーっと携帯で撮影した。そして、ふたりの激しいSEXシーンを覗き見しながらも思わず左手は股間を触っていた。

みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。

みさと誕生秘話

 「みさと誕生秘話」

 さて、今日のお話は、「みさとのお部屋」の誕生秘話です。

 みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2-3人くらいでしょうね。このサイトは、8年前の10月5日に作ったので、今月でちょうど、8歳と5ヶ月になりました。ほんとによく8年もちましたって感じですが・・・・。

 お陰様で、1000万人の来訪者がありました。ありがとうございました。今では、一日に、3000~4000人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです(涙)

 実は、みさとのお部屋の原点は、とあるエロサイト(私のオナニー体験告白)なんです。

 みさとはある年の夏休み、まだ、高校三年生でしたが、このサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていました。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんです。それで、えっちな投稿がしたくなっちゃって、このサイトに投稿していました。

 その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんです。女性からもいっぱいメールが来ました。さすがに、その当時のサイト訪問者の方はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。

 一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人近くに膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。ストーカーみたいな人もいました。「メールをよこせっーて」脅迫するんですよ。携帯で、何度も何度も・・・・・怖かったです。

 ところが、みさとがあまりにも、この掲示板に投稿するので、そのサイトの管理人さんが、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。

 せっかく、投稿が少ない(土日にちょっと投稿が5,6件あるだけ)ので、みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって・・・・。連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました・・・(怒)

 そこで、みさとは冷静になって考えました。

「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・、そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」

 みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは

「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」

 こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、HPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。

 そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念ということで、招待メールを一つ一つ丁寧に出したんです。いっぱい訪問客が来てくれました。ゲストブックにもいっぱい励ましのカキコミがありました。

 宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうした地道な努力が実って、みさとのお部屋は、徐々にアダルトサイトとしてはトップクラス規模のサイトに成長できました。

 今では、多分、日本のすべての高校・大学の全校生徒のうち一人は「みさとのお部屋」を訪問してくれたと思います。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。

 今では、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうがそのサイトより多いんです。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての「オナニーの原点」でもあるので懐かしい存在なんです。

「今でも、投稿はできないのかなぁ」・・・なんて。

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精子との出会い

 「精子との出会い」

 こんにちわ、今日はみさとのことを”みさと博士”って呼んで下さいね。どうしてなのって?みさとは高校の化学の実験の時に着た白衣をコスプレで着て探究心に萌える博士君を演じているんですよ。

 みなさんは、顕微鏡を見たことはありますよね。実は、みさとは小学校の5年生のときに、パパに顕微鏡を買ってもらったんです。

 初めてプレパラートという言葉を覚えたのはこの時です。サンプルについていた、カラーの毛糸の繊維を顕微鏡で見たときは、感動しました。まるで、万華鏡をのぞいた時のように色鮮やかな映像にビックリしました。

 「なんて、綺麗なんだろう。この毛糸の繊維がこんなに綺麗に見えるんだー!!」

 それから、みさとは、おうちにあるいろんな物を集めてきては顕微鏡を毎日覗いていました。花粉も勿論見ました。とっても粒々しておもしろい映像でした。

 昨日、そんなみさと博士は、ちょっとおもしろいことを思いついたんです。

 精子を見たくなったのです!!でも、精子は新鮮じゃないと直ぐに死んじゃうので、生きたサンプルが欲しくなって、みさとの彼氏のロメオ君に電話をかけました。

みさと:「ねぇ、ロメオでしょ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」

ロメオ:「なんだよ、急に、電話してきて」

みさと:「ロメオはみさとに惚れてるよね。特にみさとの体には・・・・」

ロメオ:「そんなの、わかってるだろ。みさとなら・・・」

みさと:「じゃ、今から、みさとのおうちに遊びに来て、精子を出してくれない?」

ロメオ:「えぇー、なんで、そんなこと・・・・・」

みさと:「待ってるから、来てよね。絶対に・・・・」

 こうして、しばらくして、ロメオ君はみさとのおうちに来ました。そして、みさとはロメオ君に精液を出してくれるように頼んだのです。ロメオ君はちょっと照れくさそうに出してくれました。

みさと:「これが精液なんだ!!なんか白くてネバネバしてるね」

みさと:「ちょっと、匂いもするよ。なんか栗の木の芽吹いた時の匂いみたいだね」

ロメオ:「そうだよ、精液はちょっと生臭いんだよ」

みさと:「ふーん、そうなんだ」

 それから、みさとは顕微鏡とスライドグラスを机の上に用意して、精液をスライドグラスに一滴垂らしました。抜きたてのナマの精液は必ずしも一様な状態ではないようです。

 できるだけ精液の本体らしきところをガラス棒で撹拌するようにして、スライドガラスに薄く塗りました。

 これだけでは、どうもまだ粘性が高すぎるような気がしました。うまく光を透過しないかもしれない。なにか希釈液はないかなぁ。周りを見まわしましたが、精液を薄めるのに適当な液体が見当たりません。

 しばらく、知恵を絞ったみさとは、精子は弱アルカリ性で活発に運動するということを思い出し、最適の希釈液が手近にあったのに気づきました。

 「そうだ!!みさとの性器の中の分泌液で希釈すれば、pHも弱アルカリだし、ほんとにHした時のように、精子君はみさとのえっちな分泌液の中を元気に泳いでくれるんじゃないのかなぁ・・・・」

 みさとは、ちょっとトイレにいって、ショーツを下げて見ると、もう、あそこはピチャピチャと、えっちなヌルヌルのお汁で濡れちゃっていました。そこで、このえっちな分泌液を小瓶に採取しました。2mlも採取できました。

 精子の大きさは、頭から尾の先までで約、50~60ミクロンです。それほど小さいものではないのですが、ほとんどが尾っぽなので、1000倍程度でも、あの音符のような姿は見えるかもしれない。みさとは胸躍らせながら、左目を接眼レンズに当てピントを調節しました。

 すると

「なな、なんと精子君が元気に泳いでいるではないですか!!感動!!感動!!感動!!お玉じゃくしのように、音譜型に見えるではないですか!!一生懸命、精子君が水泳をしてるよーん♪♪♪」



 「この精子君がみさとの子宮の中の卵子と出会って受精するといつか赤ちゃんが誕生するんですね!!」

 みさとは””生命の神秘”を感ぜざるを得ませんでした。

みさと:「ほら、ロメオ、見てごらんよ!!自分の精子を。元気に泳いでいるよー」

ロメオ:「ほんとだ。これが俺の精子なんだ!!なんか、キモイけど、かわいいね」

みさと:「そうでしょ、ロメオ」

ロメオ:「でも、俺はさっき精液出したから、ムラムラしてて、みさととほんとのエッチをして、精子君をみさとの中に入れたいよ」

みさと:「そんなことしたら、妊娠しちゃうでしょ。おばかさんね」

ロメオ:「だって、そのみさとの白衣のコスプレ見てると、看護婦さんのイメージが湧いてきてムラムラしてくるよ」

みさと:「ロメオのえっち・・・・」

ロメオ:「白衣の中に手をいれちゃうよ。おっぱいもクリも触りたいし・・・・」

みさと:「あーん、そこはダメよ。みさとはおっぱいとクリちゃんは感じやすいんだから・・・」

ロメオ:「分かってるよ。みさとの性感帯は・・・」

みさと:「あーん、あんあんあん・・・ダメ・・・そこは」・・・・・・・・・。

 男性のみなさん、一度、自分の精子を顕微鏡で見てみて下さいね。とっても感動しますよ♪

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ビー玉調教

 「ビー玉調教」

 みなさん、こんにちわ。

 今日は、かなり、かなりえっちな日記です。みんな想像して鼻血出さないでね。みさとのお友達の詩音ちゃんと、最近はちょっと会ってレズできないので寂しいです。体がうずいちゃって・・・・。

 そこで、お互いにメールで調教をして、この”美里のオナニー日記”に投稿することにしました。

詩音よりえっちな美里へ

①コンドームとビー玉5個と赤いひもを用意しなさい
②裸になって、コンドームの中に5個のビー玉を詰めなさい。
③その中に、赤いひもを入れて垂らしなさい
④コンドームをお○んこの中に入れなさい
⑤ノーパン・ノーブラのまま、洋服を着なさい
⑥スカートは一番短いデニムのミニスカート、上は白のTシャツ
⑦その格好で、スーパーかデパートに出かけてエスカレーターに乗り、麺棒(麺を作る時に使う棒)を買ってきなさい
⑧家に帰ったら、濡れ具合を携帯で撮って、麺棒でオナニーしなさい

じゃ、美里の報告を待ってるわよ。


 こんな恥ずかしい内容の課題が詩音ちゃんから届きました。かなり、ハードな命令ですよね。コンドームにビー玉を入れて、しかも、赤いひもを入れて、ノーパンでミニスカートを履いたら、いったいどうなっちゃうのかなぁ?赤いひもは垂れ下がって、ミニースカートから出ちゃうし・・・・垂れてきたお汁はきっと赤いひもを伝わってポタポタ垂れてきちゃうかも・・・


詩音への報告(みさとより)

 とりあえず、部屋で裸になって、コンドームの中に、ビー玉を一つずつ詰めました。直径2cmの赤や黄色のとっても綺麗なビー玉です。そこへ、赤いひもを埋め込みました。

 そして、あそこをローションでちょっと濡らして、コンドームを挿入してみました。まだ、濡れていないので、入りづらいですが、ローションのおかげで、そーっと入りました。

 下のお口からコンドームの先が顔を出しています。しかも、赤いひもが外に出て、姿見の前に立ってみると、赤いひもがお口から垂れ下がっています。いやらしい格好です。恥ずかしい・・・・・後ろ向きになってもひもは鏡に映っています。なんだか、興奮してきてジュワーっとあそこが濡れてきました。

 そして、デニムのミニスカートを履いて、白のTシャツを着ましたが、乳首が少し透けて見えています。鏡を覗いてみると、赤いひもがスカートぎりぎりで見えそうで見えないくらいに垂れています。

 なんか、あそこが詰まってる感じで変な気分です。挟まっているというか・・・・歩いてみると、ビー玉が中でコツコツぶつかって、Gスポットを刺激してきます。なんか、気持ちよくなってきて、潮吹いちゃうような予感が・・・・まっすぐ歩けるのかなぁ・・・・

 15分歩いて、スーパーのイトーヨーカ堂に着きました。トイレによって、見てみると、もう、ぐっしょりとお○んこからお汁がいっぱい垂れていました。赤いひももすでにえっちなお汁で濡れてベタベタしています。歩くたびに、ビー玉が擦れて気持ちいい・・・・あーんと思わず声がでちゃいそうです。内股に思わず力が入ってしまって・・・・

 エスカレーターに乗って4階のキッチン売り場に行きました。途中で、みさとのスカートの中が覗かれそうで、ドキドキしちゃって興奮してきました。中年の叔父さんがエスカレーターで、みさとの方を見上げていました。見られちゃったかもしれない・・・・お○んこ・・・恥ずかしい。

 ありました。ありました。麺棒が・・・・・素直に買いましたが、これで、オナニーするのかと思ったら、店員さんに顔が見せられなくて・・・・ついついうつむいたまま、お金を払って急いで帰ってきました。
 
 家に帰って、スカートを上げてみると、もう、洪水になっていました・・・トロトロです。ひももびっしょり、マン汁で濡れて・・・・脚までお汁が垂れていました。テカテカ光っています。そーっと、ビー玉を出してみると、クチューとビチョビチョのコンちゃんが出てきて・・・・

 もう、快感で耐えられなくなったみさとは、買ってきた麺棒を思わず、お口にくわえながら、クリとアナルを弄びました。

もう、トロトロで、すぐに

「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」

 お○んこがヒクヒクしています・・・痙攣しながら潮吹いちゃいました・・・・今、トロトロで日記を書いています。

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男子トイレ

 「男子トイレ」

今日、みさとは仕事の帰りに、今月開店したばかりのショッピングモールに寄ってみました。頭がクラクラするほどの人の数。

こっそりとトイレに行きました。新しいからとっても綺麗・・・。思いっきり放尿して、あと始末をしていたら、ぴりっと快感が走りました。

最近、エッチから遠ざかってるからかな。思わず発情している自分に気がつきました。

みさとは外に出て、男子トイレの入り口を見るともなく見ていました。出る人・・・。入る人・・・。やがて、中に誰もいないと推測できた瞬間。

みさとはそーっと男子トイレに飛び込みました。

そして、個室に入ると、中から鍵をかけ静かにドアに耳をつけて外の物音を聞いていました。着ているものをすべて脱ぎ棄て一糸まとわず全裸になりました。冷たい風がやわ肌を突き刺してきます。

便座の上に腰をかけて、右手でクリトリスを擦りながら、左手で乳首をゆっくりと転がします。身体中にビリビリと電気が走ります。

男子トイレでは、次から次と男の人が入ってきて、シャーと勢いよく放尿する音がはっきりと聞こえてきます。みさとは男性の放尿しているシーンを想像していました。

すると、突然、男子高校生が入ってきました。

ひとりの男子が

「最近、試験ばっかりでたまっちゃってさ。一発やりてえよ!」

「お前もか。俺も昨日、電車の中でOLさんの後ろに接触していたら、ぷーんと香水のいい匂いがしてきてさぁ、思わず勃起しちゃって、そのままちんこぶち込みたくなっちゃってさぁ・・・」

「あははぁ・・春だよな」

みさとは、ふたりのいやらしい会話を聞きながら興奮しながらも声を殺していました。

個室の中でまさか、みさとが裸でいるとはふたりには想像もつきません。それをいいことに、みさとはひとりエッチを楽しんでいました。

しばらくして、みさとのオナニーが絶頂に達したころ、ひとりの男性がまたトイレの中に入ってきました。みさとは快感に耐えられず思わず

「ああああっ・・・」

と声をもらしました。



すると・・。

「あの・・どうしました、大丈夫ですか?」

外で男の人がノックしながら心配そうに聞いてきました。みさとは鍵を外しました。

ドアを開けると30代くらいの男の人は、驚愕の目でみさとを見ていました。

「早く、入ってきて。ドアを閉めて!」



みさとがそう言うと、男性は困惑しながらも言うとおりにしました。

そして、みさとはズボンとパンツを降ろしてあげて、露出した肉棒を口に含みました。舌で舐めながら吸っていると、みるみる肉棒は大きな塊になって、みさとの口の中を満たして膨らんでいきました。

みさとは彼を便座に座らせて、その上に乗りました。

「あぅあぅあぅん・・・」

「イク時には声を出していうんだよ」

硬く反り返った肉棒がみさとの下半身を熱く貫いてきます。胸も揉まれて全身に快感の波動が伝わっていきます。

「いやーん、あーん、いっちゃういっちゃう・・・・」

あっという間にみさとは熱い精子を子宮にいっぱい注がれながら何度もイッてしまいました。

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立ちション命令

 「立ちション命令」

お仕事中、みさとのところへあのひとから「命令メッセージ」が来ました。
おそるおそる、携帯を見てみると・・・。

「男子トイレの小便器で放尿しろ!」。

そんな内容でした。

想像していると怖くてしばらく足が震えていました。
でも・・あの人の命令には逆らえません。

あの人が誰かって?

みさとにはどんな人かはよくわかりません。このブログを通じて、みさとにメールで連絡をつけてくる人ですが・・。

あの人の言葉には魔力でもあるのでしょうか。とんでもない羞恥命令をみさとにしてくるのですが、何故かいつも逆らえないのです。

会社を出て・・。みさとは悩みました。どこのトイレで、この命令を決行すればいいのかと・・・。

JRの新宿駅に着いて、山手線の電車に乗ったみさとは、いつも降りる駅より三つ前の駅で途中下車しました。会社とも、自宅とも縁の薄い場所で、命令を決行しようと思ったからです。

改札口を出て、しばらく歩いて商店街を抜け、マンションが建ち並んだ通りを行くと、右手に樹木に覆われた大きな公園が見えてきました。公園に入り、小さな木の橋を渡って芝生の生えた小径をゆっくり進みました。

陽は落ちたばかりで、まだ辺りは十分に明るくて、公園の水銀灯も、まだ光を放ってはいませんでした。

ふと見ると、ちょっとした林の傍らに、小舟をイメージして造られた奇麗なトイレがあるのがわかりました。辺りを見まわしても、誰もいません。みさとは、ここで実行しようと決意しました。

膝ががくがく震えていましたが、意を決して、男子トイレに突入!もし中に誰かいたら・・。「あ、間違えました!」って言って、出よう。そう思いながら・・・。

中に入ると、誰もいません。ひっそりと小便器が三つ並んでいます。一番手前の便器の横に、綺麗な洗面台がありました。

みさとはそこに、持ってきたデジカメを置いて、タイマーをセットしました。何故って、あの人は必ず、命令を決行した証拠を要求するからです。

そして・・。その場でパンティを脱ぎました。便器の前まで行って、ミニスカの前をたくしあげて、陰唇を左右にぱっくりと拡げました。

心臓がバクバクして、口から飛び出しそうでしたが、膣はもう愛液を溢れさせていました。力を入れると、溜まらせておいたおしっこが、勢いよくピューと便器の中に噴出しました。

この瞬間、セットしていたデジカメのフラッシュがピカっとまぶしく光り、みさとの放尿シーンが撮影されました。おしっこは、うまい具合に便器に命中しました。男の人は、いつもおちんちんを握ってこういうふうにしているのね・・。みさとはなんだかとても感激していました。

その時です!

誰かがトイレの中に入ってきたのです!

それは、ホームレスみたいな痩せたおじさんでした。垢じみたTシャツに短パン・・・。

みさとは思わず「きゃっ」と悲鳴をあげましたが、おしっこが止まりません。動くわけにはいかないのです。

おじさんは、何事もなかったようにみさとの隣に立ち、おちんちんを出して、放尿をはじめたのです。

そして・・・。

「姉ちゃん、真っ白で、ええケツしとるな」

「俺も姉ちゃんと一度でええからそのケツにぶち込んでみたいよ」

そう言って、ぐひひひ、と笑ったのです。

死にたいぐらいの恥ずかしさのなか、ようやく、おしっこの勢いが弱くなりました・・・

みさとはまだしずくが垂れているのに、デジカメをつかむと、その場を飛び出していました。

しばらく走って気がつきましたが・・。みさとはパンティーをトイレに忘れてきていたのです。

それから・・。駅ビルのトイレの個室のなかで・・・

みさとはバッグに忍ばせていたローターで、クリトリスとお○んこを苛めてオナニーに耽っていました。

あの浮浪者のおじさんに、濡れたパンティーの匂いをかがれて、立ったままのおしっこまみれの下半身をペロペロと舐められるのを想像しながら、何度も、何度も、声を殺してイッテしまいました。

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無修正DVDでオナニー

「無修正DVDでオナニー」

先週、みさとは大学の友達の聖美に、無修正動画を録画した2枚のDVDを借りました。一枚は、あどけない顔の女の子が、男にあそこをさんざんいじられたり、でっかいちんぽを咥えさせられたりして苛められるストーリー。

見てたらあそこがじ~んとなってくるのがわかり、ヌルヌル濡れ始めてきました。でも、触らないわ。みさとはいつも、お○んこを焦らすだけ焦らします。

見終わって、もう一枚を見ようと、DVDを取り出した。ふと、それを眺めているうちに、みさとはあること思いつきました。

まず、足を全開にして、その前に手鏡を置きました。みさとの濡れたお○んこが丸見えです。すこし陰唇が開いてて、なんか半開きにした口みたい。

そして、DVDを手に取った。DVDって、真ん中に穴が開いているじゃない?
そこに、みさとのクリトリスがくるようにして、強く、押し当ててみました。

そうしたら、強いピンク色のクリだけが穴の中から露出して出てきたのが、鏡に映りました。

そのクリを、筆の先で撫でてみたの。もう最高・・・。何とも言えない感触で誰かにされてるような気持ち良さ・・。何度も何度も筆を動かしてしまいました。クリは、もう穴からどんどん大きく飛び出してきて、お○んこはもうぐちょぐちょになっていました。

さらに、いろんなことをやってみようと思い、今度は露出したクリにセロテープを貼りました。そして、そっと、はがしてみたの。肉が引っ張られるとき、快感が脳天を直撃して、恥ずかしいけど、もうそれだけでイってしまいました。

何回も何回もそれを繰り返しているうちに思いました。みさとって、なんて変態なの?

「無修正DVDでオナニー」、タイトルに間違いはないわね。

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禿げたおじさま

「禿げたおじさま」

 深夜3時、おじさまに携帯で呼び出されたみさとは、言われたとおり、ミニスカにノーパンで外に出た。

 待ち合わせのコンビニまで歩く間、強風のために捲れ上がるスカートの前を押さえながら、今夜はどんないやらしいことをおじさまに命ぜられるのか、不安と期待でみさとの胸は揺れ続けていた。

 コンビニに入ると、中には店員のほかには誰もいない。と、一瞬思ったが、ショーケースの向こう、清涼飲料水やアルコール類の入った棚のあたりに、剃り上げられたはげ頭が見えた。

 それが、みさとのパトロンである、おじさまの頭である(笑)

 おじさまは、身寄りのないみさとの後見人として幼い頃から経済的な援助をつづけてくれた、血の繋がらない遠縁の親戚。

 歳は55。いくつかのブティックのオーナーとして、羽振りのよい生活をしている。みさとが18歳になった日、迫られて、処女を捧げた相手でもある。

 それ以降、愛人として拘束はしないが、ときどきみさとを呼び出しては、みさとの若くピチピチとした身体をしゃぶりつくしている。

 みさとがそれを拒まなかったのは、おじさまの要求するそのあまりにも破廉恥なプレイの数々が、いつもみさとの性感を高め、快楽の淵に沈み込ませる不思議な魔力を感じたからである。

 みさとは禿げたおじさんが大好きである。禿げたおじさんはなんといっても人生経験が豊富で、みさとの知的好奇心と同時に性的好奇心をもたっぷり満足させてくれるのである。

 店の奥のおじさまがいるところまで、みさとはゆっくりと歩いていった。

「遅れて、すみません、待ちました?」

棚のブランデーを手にとって眺めていたおじさまがこちらを向いた。

「ああ、少しだけどね」

 GパンにTシャツのラフな服装が、痩せた長身にやけに似合っている。額の生え際から禿げはじめたのをきっかけに、スキンヘッド姿で通しているので、多少、こわもてのする顔だが、その声はとても優しかった。

「さっそくだけど・・」

おじさまはベルトをゆっくりと外しはじめた。

「ここで咥えてくれ、みさとちゃん!」

禿げたおじさま

「はい・・」

戸惑いは一瞬のうちに打ち消されみさとは素直にうなずいた。もう、こんなことは慣れっこである。

おじさまの前にしゃがもうとすると、

「スカートをまくりあげて坐るんだ!」

と命令する。

 みさとは、まるでおしっこをするときのように、おしりを丸出しにしてしゃがんだ。そして、おじさまのGパンをひきおろした。半立ちになった、おじさまの陰茎が露出した。

 

「魚が餌に飛びつくようにして、咥えるんだよ!」

 みさとは言われたとおり、下から口でおじさまの亀頭をとらえ、ぱくっと咥えた。舌先でペロペロ先端を舐めると、ペニスは硬度を増し、みさとの口のなかで、ぐぐっと立ち上がろうとする。

 みさとは右手を自分の股間に持っていき、すでに固くなっているクリトリスを摩りながらあそこをかきまわした。口はすっぽりとおじさまの亀頭をとらえ、頭を前後させて、ピストンを繰り返した。

 しばらくして、近くに気配を感じ、横目で見上げると、若い女性が目を見開き、口に手を当ててこの光景を見ている。みさとの顔はかあっと火照ったが、おじさまに命じられないかぎり、やめるわけにはいかない。

「君も参加するかい?」

 おじさまが片目を瞑ると、女性は慌ててその場を離れていった。びんびんになったおじさまの陰茎をずぼずぼ咥えていると、愛液が溢れ股を伝わって床に垂れていくのがわかる。

 リノリュームの床を濡らせているに違いない。亀頭や竿の裏表を丁寧に舐めまわし、袋を掴み、撫で、玉を口に含んだ。

「うううううっ」

おじさまが呻き声をあげたとき、

「ちょ・・ちょっとお客さん、困ります!」

 また横目で見ると、店のユニフォームを着た店員が仁王立ちになってこっちを見ている。少し小太りで、黒縁のメガネをかけている。

「ど、どこか別のところでしてください、そんなこと!」

「まあ、まあ、固いこといいなさんな。ちょっと待ってくれ、もうすぐイキそうなんだ」

おじさまは店員に微笑みかけ言った。

「どうだね?君もやってみないかね」

 店員は、うろたえた目で、みさとの丸出しになったプルンプルンとしたお尻をじっと眺めていた。みさとは店員の顔を見ながら、おじさまの亀頭を舐め、竿を激しくしごいた。

「あ、みさとちゃん、出るよ!」

 おじさまは口からペニスを引き抜き、猛烈な勢いで陰茎をしごくと、みさとの顔面に精液をぶちまけた。

「一度、やってみたかったんだよ、みさとちゃん」

 おじさまはとっても嬉しそうにそう言った。

 そして、奥の事務室で・・・。事務机に両手をついたみさとは、バックから店員に熱くなった肉棒を生挿入され、激しく突かれつづけていた。

「はぁ、はぁ、いい、いい、おちんちん、いいわ」

 みさとは卑猥な言葉を連発しながらよがっていた。早くも、オーガズムが近づいている・・・

「はぁぁ、はぁぁ、ああああああ、いくっ、いくっ・・」

 みさとの息が一瞬、とまり・・。

「ああああああああああああっ!」

 店員の固くのけぞった肉棒をきゅーっと締め付けた。

「ううっ・・・」

 同時に店員の精液がみさとの膣の中に注ぎこまれた。

「若いということはそれだけで幸せじゃなぁ」

おじさまは含蓄のある言葉をささやきながらみさとの顔を見ながら微笑んでいた。

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親子どんぶり

「親子どんぶり」

これって、みさとの彼氏がかなりスキなお風呂プレイです、、

普通にスーパーでM玉L玉で売ってる生卵を2ヶ用意します

あ、別にタイムサービスの特売のじゃなくても大丈夫ですよ。うふっ


彼氏とみさとが生卵を割ってお互いに口に含みます

お風呂場で向かい合わせ抱っこで口移しします~

2つの黄身がいったりきたり、舌と舌で上手に口移しするのがコツ~

このとき思いっきりエロティックに、白身が口からダラ~っと垂れてもそのまま、、

生卵まみれになりながら、彼氏の口が胸へ、お腹へ、太ももへ

親子どんぶり

みさとも自分で口から生卵をオッパイにダラ~っと垂らしたり(^▽^;)

あとは体と体をネバネバ重ね合わせたり、おちんちんでネバらせたり、

そのままお互いの愛液もまざっていって、ドロドロの愛撫の世界~



演出的にはもう1個ぐらい生卵をオッパイかお腹に直接塗りたくっちゃうとか、お好みと予算でエロエロな展開が楽しめちゃいますぅ

卵って動物の卵子だし、なんかそれも合わせてエロティックな気分になれちゃう、みたいな、、、

彼氏のドピュドピュをお腹とかに掛けてもらうと、卵子と精子でものすご~く淫靡な

「親子どんぶり」

の完成です(・・;)

みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
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美里 星菜

Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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