オナニー調教③
「オナニー調教③」
こんにちわ、みさとです。今日も匠様から課題をいただきましたので報告します。朝起きてからなにか悶々としていたので早速、ゴルフボールをパンティの中へ入れてみました。今まで代用していたものとは違いとても感触がよく、固さも丁度良いのでとても気に入りました。
ボールの場所を直してみさとのいいところに当るようにしようとパンティに手をいれてボールを触るとサラッとした感触でしたので、さすがに入れたばかりでは濡れないんだな・・と思ったのですが
試しに割れ目に指を這わせてみました。ボールは本当にさらさらした感触でしたが、みさとのお○んこは信じられないくらいヌルっとしていました。びっくりしました。ボールを入れてまだ1分と経っていないのにどうしてこんなに・・・!?
みさとはゴルフボール1個ですぐに濡れてしまうような恥かしい女です。しばらくパンティの中に手を入れたままボールを転がしていました。それから、少し歩いてみようと思って部屋の中をウロウロ。凄く、いいんです。
もう普通に歩くことなんてできません。どうしても、腰がクネクネしてしますのです。もっともっとくねらせて、みさとのアソコがヒクヒクしちゃうくらい部屋の中を歩き回りました。
でも、やっぱりすぐに我慢できなくなってしまい椅子に座ってみました。その時は、ボールがみさとの穴に少し入り込むような位置に調節してから。みさとのお○んこはグチュグチュいっています。
ボールなんて簡単にスッポリ咥えちゃいそうだったのであとで取出せなくなると困ると思ってまた立ち上がりパンティに手を突っ込んで直にボールをつかんでクリや穴に擦りつけて刺激しました。
ボールを取出して見たら、テカテカ濡れているのですが感触はほんとうにサラサラでした。それとは全く逆に、みさとのヌレヌレお○んこはもう我慢の限界で、ヒクヒクしながら指の動きに合わせてグチュグチュ音をさせているんです。指だってもう、糸を引くくらい濡れてしまって・・・
ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・って、声まで出していってしまいました。一人Hで声を出すことなんて殆どないのに・・・
それから続けてもう一度イキました。そのあとは着替えの時間。今回はTバックのパンティを履きました。スカートはアソコの盛上がりまではっきりわかってしまうようなマイクロミニスカートです。
カラーはあまり目立たないようにブラウン系です。それにブーツ、今はまだあまり寒くないので足首より少し上くらいの長さのもの。そのままさすがに人ごみの中へは行くことができず、駐車場から下りて公園を散歩しました。丁度階段があったので、そこを上がり段の途中で、、、、膝を曲げずにつま先の汚れを拭うふりをしました。多分、お尻が丸見えになってしまったと思います。
慌てて周りを見渡しましたが、遠くのほうに犬を連れたおじさんがいただけでした。その人に見られたかどうかはわかりませんがとにかく、故意にお尻を見せるようなことをしてしまった自分がとても卑猥でいやらしく思えました。とても緊張していて快感を得ることはできませんでした。
それからドキドキしたまま急いで車に戻り、アソコを触ってみましたが濡れてはいませんでした。今度は股に穴のあいたパンティとミニスカで挑戦してみようと思います。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日も匠様から課題をいただきましたので報告します。朝起きてからなにか悶々としていたので早速、ゴルフボールをパンティの中へ入れてみました。今まで代用していたものとは違いとても感触がよく、固さも丁度良いのでとても気に入りました。
ボールの場所を直してみさとのいいところに当るようにしようとパンティに手をいれてボールを触るとサラッとした感触でしたので、さすがに入れたばかりでは濡れないんだな・・と思ったのですが
試しに割れ目に指を這わせてみました。ボールは本当にさらさらした感触でしたが、みさとのお○んこは信じられないくらいヌルっとしていました。びっくりしました。ボールを入れてまだ1分と経っていないのにどうしてこんなに・・・!?
みさとはゴルフボール1個ですぐに濡れてしまうような恥かしい女です。しばらくパンティの中に手を入れたままボールを転がしていました。それから、少し歩いてみようと思って部屋の中をウロウロ。凄く、いいんです。
もう普通に歩くことなんてできません。どうしても、腰がクネクネしてしますのです。もっともっとくねらせて、みさとのアソコがヒクヒクしちゃうくらい部屋の中を歩き回りました。
でも、やっぱりすぐに我慢できなくなってしまい椅子に座ってみました。その時は、ボールがみさとの穴に少し入り込むような位置に調節してから。みさとのお○んこはグチュグチュいっています。
ボールなんて簡単にスッポリ咥えちゃいそうだったのであとで取出せなくなると困ると思ってまた立ち上がりパンティに手を突っ込んで直にボールをつかんでクリや穴に擦りつけて刺激しました。
ボールを取出して見たら、テカテカ濡れているのですが感触はほんとうにサラサラでした。それとは全く逆に、みさとのヌレヌレお○んこはもう我慢の限界で、ヒクヒクしながら指の動きに合わせてグチュグチュ音をさせているんです。指だってもう、糸を引くくらい濡れてしまって・・・
ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・って、声まで出していってしまいました。一人Hで声を出すことなんて殆どないのに・・・
それから続けてもう一度イキました。そのあとは着替えの時間。今回はTバックのパンティを履きました。スカートはアソコの盛上がりまではっきりわかってしまうようなマイクロミニスカートです。
カラーはあまり目立たないようにブラウン系です。それにブーツ、今はまだあまり寒くないので足首より少し上くらいの長さのもの。そのままさすがに人ごみの中へは行くことができず、駐車場から下りて公園を散歩しました。丁度階段があったので、そこを上がり段の途中で、、、、膝を曲げずにつま先の汚れを拭うふりをしました。多分、お尻が丸見えになってしまったと思います。
慌てて周りを見渡しましたが、遠くのほうに犬を連れたおじさんがいただけでした。その人に見られたかどうかはわかりませんがとにかく、故意にお尻を見せるようなことをしてしまった自分がとても卑猥でいやらしく思えました。とても緊張していて快感を得ることはできませんでした。
それからドキドキしたまま急いで車に戻り、アソコを触ってみましたが濡れてはいませんでした。今度は股に穴のあいたパンティとミニスカで挑戦してみようと思います。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
妄想オナニー
「妄想オナニー」
みさとのオナニーは、お隣さんに犯されている所を想像しながらします。みさとが住んでいるのは、30階建ての高層マンション。角部屋だった事と最上階なので安心感もあり、何より、下り電車なので座って通学出来るのが魅力で選びました。
みさとがここに越してきたのが去年の9月でした。やはり引越しの時は、お隣さんへの挨拶ぐらいはと思い粗品を持って行きました。女の人だと良いけどと思っていると、出てきたのは30後半の肩より長いチリチリの髪を束ねた、毛深いデブのいかにもアキバ系見たいな雰囲気の人でした。
みさとは最悪だなぁと思いながらも顔に出さないように挨拶を済まそうとしました。そのときお隣さんは何も言わずに、みさとのからだを上から下まで舐めるように見ていました。気持ち悪いなぁと思いながら部屋の中に目を向けると、洗濯ものやゴミが散乱していました。
みさとは直ぐに引っ越そうと思いましたが、お金も無いので貯まるまで我慢する事にしました。引っ越してきて2ヶ月が過ぎた頃にベランダに干してあった、パンティーが無くなっているに気がつきました。真っ先に疑ったのはお隣さんでした。
しかし、その日は風が強かった事もあり、もしかしたら飛ばされたのかもと思いあきらめました。しかし、それから2週間後にまた無くなり、やっぱりお隣さんが犯人だと思いましたが、何もいえずに部屋の中に干すことにしました。引っ越して来た頃はエレベーターや廊下でお隣さんと会うと作ってはいましたが、笑顔で挨拶をしていましたが、そのことがあってからは、挨拶はするものの、笑顔は出なくなりました。
逆にお隣さんはいつもは下ばかりみて歩いていたのに、それからはみさとの目をじっと見たり、胸の辺りをじっと平然と見たりして来ました。それから、みさとが学校から帰宅後、女の人の喘ぎ声がお隣さんから聞こえてきました。マンションとは言え、壁は薄いようでよく聞こえました。
みさとは思わず壁に耳をあてて聞いてしまいました。すると、どうやらAVを見ているようでわざとボリュームを大きくし、みさとに聞こえる様にしているように思えました。それが毎日夜中まで続きましたが、文句も言えずチョット変な気分になりながら寝ました。
次の日は学校にレポートを提出しなければならない日で上りの満員電車に乗っていきました。久々の満員電車とあまり熟睡出来なかった事も有り、ボーとしていると、お尻を触られていることに気が付きました。引越し前は毎日満員電車だったので時々触られる事もありましたが、久々に触られるとドキドキして何も抵抗出来ずにじっとしていました。
痴漢はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、お尻を撫で始めました。みさとは抵抗しようと相手の手を押さえたり、つねったりしました。それでも触るのを止めようとせず、指をお尻の割れ目に沿って食い込ませてきました。
みさとの抵抗もそこまでで、後は駅までパンティーの上からでしたがお尻やあそこを触られました。その時に昨日のお隣さんのAVを思い出したりして、興奮してきました。トイレに行ってオナニーしようかと思いましたが、時間が無く学校まで行き、Hな気分で授業を聞き、途中何度かトイレに行きましたが、学校ではオナニーはちょっと抵抗あるし帰宅するまでじっと我慢しました。
家に帰る頃には落ち着きを取り戻し、直ぐに夕食の支度を始めました。着替えもせずにキッチンに立ち、お米をジャーに入れて一息ついた頃、思い出したように、Hな気分が湧いてきました。着替えずにキッチンに立っているのと電車の中で立っていることが一緒の様に感じて、触られた事を想像しながらオナニーを始めました。
もちろん立ったままキッチンで、パンティーの上から触り、胸もブラウスの上からです。それが痴漢にされているみたいで、凄く感じてしまい5分もしないうちにイッテしまいました。イッタ後もおさまらず指が止まりません。
小声で、「いやーん、や 止めてください・・」とか言いながらしていました。痴漢の顔とか姿は見ていませんでしたが、なぜか痴漢の男をお隣さんにしていました。みさとが大嫌いなお隣さんを想像するなんて・・・と自分で思いながらも、今まで感じたことないいくらいオナニーで感じてしまいました。
結局その日はキッチンでパンティーの上から触って連続5回、それも20分足らずでいちゃいました。その後、お風呂に入る前に脱いだパンティーに付いた乾きかけた大量の染みを見て2回、寝る前に1回、合計8回もしちゃいました。普段は週に1~2回なのに・・・それからお隣さんに痴漢や、レイプをされている所を妄想しながらオナニーするようになりました。
お隣さんは、みさとをいやらしい目つきで相変わらず見てくるのです。その目が気持ち悪いんですけど、気が付くと濡れています。わざとキャミやタンクトップ、ミニなどで露出部分を多くしてお隣さんの帰ってくるのを待っていることもあります。
今では犯されるよりも弱みを握られ、それを餌にされてお隣さんにみさとからいやらしいことをお願いしていることを妄想しながらオナニーしています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
みさとのオナニーは、お隣さんに犯されている所を想像しながらします。みさとが住んでいるのは、30階建ての高層マンション。角部屋だった事と最上階なので安心感もあり、何より、下り電車なので座って通学出来るのが魅力で選びました。
みさとがここに越してきたのが去年の9月でした。やはり引越しの時は、お隣さんへの挨拶ぐらいはと思い粗品を持って行きました。女の人だと良いけどと思っていると、出てきたのは30後半の肩より長いチリチリの髪を束ねた、毛深いデブのいかにもアキバ系見たいな雰囲気の人でした。
みさとは最悪だなぁと思いながらも顔に出さないように挨拶を済まそうとしました。そのときお隣さんは何も言わずに、みさとのからだを上から下まで舐めるように見ていました。気持ち悪いなぁと思いながら部屋の中に目を向けると、洗濯ものやゴミが散乱していました。
みさとは直ぐに引っ越そうと思いましたが、お金も無いので貯まるまで我慢する事にしました。引っ越してきて2ヶ月が過ぎた頃にベランダに干してあった、パンティーが無くなっているに気がつきました。真っ先に疑ったのはお隣さんでした。
しかし、その日は風が強かった事もあり、もしかしたら飛ばされたのかもと思いあきらめました。しかし、それから2週間後にまた無くなり、やっぱりお隣さんが犯人だと思いましたが、何もいえずに部屋の中に干すことにしました。引っ越して来た頃はエレベーターや廊下でお隣さんと会うと作ってはいましたが、笑顔で挨拶をしていましたが、そのことがあってからは、挨拶はするものの、笑顔は出なくなりました。
逆にお隣さんはいつもは下ばかりみて歩いていたのに、それからはみさとの目をじっと見たり、胸の辺りをじっと平然と見たりして来ました。それから、みさとが学校から帰宅後、女の人の喘ぎ声がお隣さんから聞こえてきました。マンションとは言え、壁は薄いようでよく聞こえました。
みさとは思わず壁に耳をあてて聞いてしまいました。すると、どうやらAVを見ているようでわざとボリュームを大きくし、みさとに聞こえる様にしているように思えました。それが毎日夜中まで続きましたが、文句も言えずチョット変な気分になりながら寝ました。
次の日は学校にレポートを提出しなければならない日で上りの満員電車に乗っていきました。久々の満員電車とあまり熟睡出来なかった事も有り、ボーとしていると、お尻を触られていることに気が付きました。引越し前は毎日満員電車だったので時々触られる事もありましたが、久々に触られるとドキドキして何も抵抗出来ずにじっとしていました。
痴漢はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、お尻を撫で始めました。みさとは抵抗しようと相手の手を押さえたり、つねったりしました。それでも触るのを止めようとせず、指をお尻の割れ目に沿って食い込ませてきました。
みさとの抵抗もそこまでで、後は駅までパンティーの上からでしたがお尻やあそこを触られました。その時に昨日のお隣さんのAVを思い出したりして、興奮してきました。トイレに行ってオナニーしようかと思いましたが、時間が無く学校まで行き、Hな気分で授業を聞き、途中何度かトイレに行きましたが、学校ではオナニーはちょっと抵抗あるし帰宅するまでじっと我慢しました。
家に帰る頃には落ち着きを取り戻し、直ぐに夕食の支度を始めました。着替えもせずにキッチンに立ち、お米をジャーに入れて一息ついた頃、思い出したように、Hな気分が湧いてきました。着替えずにキッチンに立っているのと電車の中で立っていることが一緒の様に感じて、触られた事を想像しながらオナニーを始めました。
もちろん立ったままキッチンで、パンティーの上から触り、胸もブラウスの上からです。それが痴漢にされているみたいで、凄く感じてしまい5分もしないうちにイッテしまいました。イッタ後もおさまらず指が止まりません。
小声で、「いやーん、や 止めてください・・」とか言いながらしていました。痴漢の顔とか姿は見ていませんでしたが、なぜか痴漢の男をお隣さんにしていました。みさとが大嫌いなお隣さんを想像するなんて・・・と自分で思いながらも、今まで感じたことないいくらいオナニーで感じてしまいました。
結局その日はキッチンでパンティーの上から触って連続5回、それも20分足らずでいちゃいました。その後、お風呂に入る前に脱いだパンティーに付いた乾きかけた大量の染みを見て2回、寝る前に1回、合計8回もしちゃいました。普段は週に1~2回なのに・・・それからお隣さんに痴漢や、レイプをされている所を妄想しながらオナニーするようになりました。
お隣さんは、みさとをいやらしい目つきで相変わらず見てくるのです。その目が気持ち悪いんですけど、気が付くと濡れています。わざとキャミやタンクトップ、ミニなどで露出部分を多くしてお隣さんの帰ってくるのを待っていることもあります。
今では犯されるよりも弱みを握られ、それを餌にされてお隣さんにみさとからいやらしいことをお願いしていることを妄想しながらオナニーしています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
Gスポットの神秘
「Gスポットの神秘」
今日は、とっても不思議な「Gスポットの神秘」のお話です。みなさんはGスポットって聞いたことがありますか?「えーそんなの知ってるよ」という姫がいましたら取り敢えず、みさとにお耳を貸してくださいね♪
でも本当のところ一体何それ?と思っている人が大半じゃないですか?
女性器の性感はまず、クリトリス、ヴァギナ(膣内)、ポルチオ(子宮口)という段階で順に目覚めて行くといわれています。クリトリスは年齢に関係なく、誰でも気持ちよくなれる場所ですが、膣と子宮口はある程度経験を重ねてから開発されるようです。(みさとは、最初から感じられましたが・・・・笑)
まず、ほとんどの女性が、最初の絶頂感を味わうのはクリトリスですから、当然SEX時の重要なポイントです。だから膣挿入後もただピストン運動だけをくり返すのでなくて、挿入した状態で指や、あるいはローター等を使って優しく一緒にクリトリスも刺激するというのが最適です。
クリトリスでの絶頂感を知っている女性には次の段階として、ヴァギナ(膣内)で、感じられるように開発していきましょう。膣内はもともと感覚の鈍い場所です。もし膣内が敏感なら出産の時に女性は大変です。鈍感に出来ているからこそ赤ん坊が通って出てくる事が出来るのです。膣内での性感帯は膣入り口と奥(子宮口の辺り)、そしていわゆるGスポットと言われている3カ所だけです。それも、経験を積んで開発されることにより段々と感じるようになり、最終的には究極の性感帯となりえます。
女性に聞くとクリトリスでしかイケないと言う方がいますが、ヴァギナの良さがまだ開発されていないだけで本来はどちらでもイケるはずです。
さて、表題のGスポットの話に入ります。1940年にドイツの産婦人科医アーネスト・グラフェンバーグは、新しい女性の性感帯の存在を発見したと報告しました。これが最近になり再度注目され論争になっているGスポットです。
Gスポットはコインほどもある「エリア」で、その場所は『女性の膣内の膣口から約2CMの上壁、 中指をちょっと膣内にいれて軽く曲げたとき、指の腹があたる部分にあるという 』
以後明らかにされてきた内容によると、Gスポットが尿道を取り囲み、クリトリスともつながる領域で、血管の複雑なネットワークや、粘液線、神経末端、膀胱項の周囲の組織などからなる複合組織だとつきとめた。このエリアは、通常の状態では感知できないが、深い膣の刺激を受けることによって 識別可能になる。
この時刺激を受けることによって膨らみハッキリとしたカドが膣壁より浮き上がる。 生物的な機能は、女性に高度のオーガズムに貢献する以外はまったく無いようである。
また、Gスポットの刺激によるオーガズムは、男性の前立腺が作る透明な分泌液と非常によく似た体液を膀胱から射出する。(これが俗にいう「潮吹き」)はけっして尿ではない。
Gスポットを自分で探す方法
自分でGスポットを探す最も簡単な姿勢は、トイレでしゃがむことです!膣の中に指を入れてみて、おへその方にカーブさせていってください。周りを触っているとGスポットが膨張してきて簡単に確かめられます。大きなエンドウ豆くらいの大きさだという説もあります。しかし、初めてGスポットを刺激した時は、不快に感じる場合もあるようです。まず膀胱を空っぽにします。
パートナーに探してもらう方法
興奮の中へとリラックスしながら入っていけるようにしましょう。膣が十分に潤っているか確かめてから。 仰向けになり、両膝を曲げて小さなまくらをお尻の下に当てましょう。あとは先程の通りです。見つかった時にはパートナーにしっかりと伝えましょう。
女性のGスポットを刺激すると、白色または透明の液体が少量射出されますが、これはクリトリスへの刺激と共に最高潮のオーガズムの証しです。Gスポットを刺激することによって、俗にいわれる潮吹きをおこさせることができます。
潮吹きって何?
潮吹きとはGスポットを刺激することによって、オーガズム状態なった時、尿道口(膣内からと言う人もいますがみさとは尿道口だとおもっています)から大量の液体が吹き出す現象で、くじらの潮吹きに例えられます。これは、誰でもそうなる訳ではなく、女性の体質にもよると思います。それから男性のテクニックがいります。潮吹きの女性の中でも、本当にくじらみたいにドピューツと吹き上げる人もあれば、ピッ、ピッとかわいく飛び出す人もあります。又、その時々の体調によっても変わるようです。
では潮の成分はというと、尿に近いものと言われているけど、尿にはない成分が入っていたり、愛液に近い成分が入っていたりと結局は、はっきりしないそうです。(みさとの考えでは尿と愛液の混ざったもので、人により、その時の状態により比率が違うんではないかとおもっています。大量にでると尿の比率が高いかな・・)
女性にその時の感覚を聞くと、膣のその部分が熱くなって、はじめおしっこを漏らすような感覚になり、その後アッと思った瞬間、ピュッと出てしまうといいます。その時の快感は、クリトリスでイク、オーガズムとはまた違った絶頂感があるということです。どうも潮吹きは男性の射精によく似た現象なのかも知れません。気持ちよさは男性の比ではないでしょうけど・・・男性の中には、おしっこを漏らしたと言っていやがったり、淫乱女とうけとる人もいますが、まったく考え違いです。むしろ、感度の良さや、イカせられた喜びを感じるべきです。
どうしたら潮を吹かせられるか
その前に一番大事なこと。
女性の膣内はやわらかくすごくデリケートです。
①爪を切り、丁寧に磨いておくこと。
②手を清潔にして、きれいに洗っておくこと。
③愛液の少ない女性にはローションを使うこと。
以上3点は絶対に守って下さい。
潮吹きの方法
1.すぐにGスポットを攻めても無理です。潮を吹かすには先ずその前にクリトリス、大小陰唇、膣内などを充分に愛撫し絶頂感を女性に与えられるだけの状況にしておいてから始めること。
2.体位は寝た姿から上体を45゜位起こした形が、一番潮が吹きやすいとおもいます。
3.膣内に指を第二関節ぐらいまで入れて、Gスポットのポイントをさがす。指は1本、2本どちらでも良い。指先をちょっと上に曲げて探るとざらざらとしたところが見つかります。そこがGスポットとよばれる場所で、ゆっくりと刺激してあげます。
4.そうすると、Gスポットのさらに奥にある膀胱が刺激されて、膀胱の中にあるゴム鞠みたいなものが膨らんでいるような感触があるはずです。この膨らみを感じたら、すかさずそこを刺激します。膨らむまではゆっくり下から押し上げる感じで。最初から強くやっても痛いだけですから柔らかく。だけど、膨らみ始めたら、スピードアップします。ここでイッキに指を振動させて下さい。できるだけ早く。腕がしびれるくらいやってください。(普段から練習して下さい。いかに早くこすれるか、これがポイントです)
5.そうするとどんどん膨らんできます。一度ガーッとやって膨らんだなと思ったら、動きを止める。そして、またゆっくりと始める。だんだん早くして、最高速にする。この繰り返しを2,3回続けます。
6.そうすると、その部分がパンパンに膨れてきますから、ここと思ったら一気にフィニッシュまで持っていきます。(ここまでくるのには時間にして5分~15分位かるとおもいます。結構重労働です)
7.いざイクというときにさっと指を抜きます。これで女性はオーガズムとともに、ピューッと潮を吹きます。通常、痙攣を起こしたような状態で3~4回潮吹きを繰り返します。
女性の膣内は、大変傷つきやすい所です。かなり激しく指技を使いますので、くれぐれも傷を付けることの無いように最大の注意を払って下さい。それから、総ての女性が潮を吹くとは限りません。むしろ吹かない人の方が多いと思います。男性のテクニックにも起因しますし、女性の体質にもよると思います。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
今日は、とっても不思議な「Gスポットの神秘」のお話です。みなさんはGスポットって聞いたことがありますか?「えーそんなの知ってるよ」という姫がいましたら取り敢えず、みさとにお耳を貸してくださいね♪
でも本当のところ一体何それ?と思っている人が大半じゃないですか?
女性器の性感はまず、クリトリス、ヴァギナ(膣内)、ポルチオ(子宮口)という段階で順に目覚めて行くといわれています。クリトリスは年齢に関係なく、誰でも気持ちよくなれる場所ですが、膣と子宮口はある程度経験を重ねてから開発されるようです。(みさとは、最初から感じられましたが・・・・笑)
まず、ほとんどの女性が、最初の絶頂感を味わうのはクリトリスですから、当然SEX時の重要なポイントです。だから膣挿入後もただピストン運動だけをくり返すのでなくて、挿入した状態で指や、あるいはローター等を使って優しく一緒にクリトリスも刺激するというのが最適です。
クリトリスでの絶頂感を知っている女性には次の段階として、ヴァギナ(膣内)で、感じられるように開発していきましょう。膣内はもともと感覚の鈍い場所です。もし膣内が敏感なら出産の時に女性は大変です。鈍感に出来ているからこそ赤ん坊が通って出てくる事が出来るのです。膣内での性感帯は膣入り口と奥(子宮口の辺り)、そしていわゆるGスポットと言われている3カ所だけです。それも、経験を積んで開発されることにより段々と感じるようになり、最終的には究極の性感帯となりえます。
女性に聞くとクリトリスでしかイケないと言う方がいますが、ヴァギナの良さがまだ開発されていないだけで本来はどちらでもイケるはずです。
さて、表題のGスポットの話に入ります。1940年にドイツの産婦人科医アーネスト・グラフェンバーグは、新しい女性の性感帯の存在を発見したと報告しました。これが最近になり再度注目され論争になっているGスポットです。
Gスポットはコインほどもある「エリア」で、その場所は『女性の膣内の膣口から約2CMの上壁、 中指をちょっと膣内にいれて軽く曲げたとき、指の腹があたる部分にあるという 』
以後明らかにされてきた内容によると、Gスポットが尿道を取り囲み、クリトリスともつながる領域で、血管の複雑なネットワークや、粘液線、神経末端、膀胱項の周囲の組織などからなる複合組織だとつきとめた。このエリアは、通常の状態では感知できないが、深い膣の刺激を受けることによって 識別可能になる。
この時刺激を受けることによって膨らみハッキリとしたカドが膣壁より浮き上がる。 生物的な機能は、女性に高度のオーガズムに貢献する以外はまったく無いようである。
また、Gスポットの刺激によるオーガズムは、男性の前立腺が作る透明な分泌液と非常によく似た体液を膀胱から射出する。(これが俗にいう「潮吹き」)はけっして尿ではない。
Gスポットを自分で探す方法
自分でGスポットを探す最も簡単な姿勢は、トイレでしゃがむことです!膣の中に指を入れてみて、おへその方にカーブさせていってください。周りを触っているとGスポットが膨張してきて簡単に確かめられます。大きなエンドウ豆くらいの大きさだという説もあります。しかし、初めてGスポットを刺激した時は、不快に感じる場合もあるようです。まず膀胱を空っぽにします。
パートナーに探してもらう方法
興奮の中へとリラックスしながら入っていけるようにしましょう。膣が十分に潤っているか確かめてから。 仰向けになり、両膝を曲げて小さなまくらをお尻の下に当てましょう。あとは先程の通りです。見つかった時にはパートナーにしっかりと伝えましょう。
女性のGスポットを刺激すると、白色または透明の液体が少量射出されますが、これはクリトリスへの刺激と共に最高潮のオーガズムの証しです。Gスポットを刺激することによって、俗にいわれる潮吹きをおこさせることができます。
潮吹きって何?
潮吹きとはGスポットを刺激することによって、オーガズム状態なった時、尿道口(膣内からと言う人もいますがみさとは尿道口だとおもっています)から大量の液体が吹き出す現象で、くじらの潮吹きに例えられます。これは、誰でもそうなる訳ではなく、女性の体質にもよると思います。それから男性のテクニックがいります。潮吹きの女性の中でも、本当にくじらみたいにドピューツと吹き上げる人もあれば、ピッ、ピッとかわいく飛び出す人もあります。又、その時々の体調によっても変わるようです。
では潮の成分はというと、尿に近いものと言われているけど、尿にはない成分が入っていたり、愛液に近い成分が入っていたりと結局は、はっきりしないそうです。(みさとの考えでは尿と愛液の混ざったもので、人により、その時の状態により比率が違うんではないかとおもっています。大量にでると尿の比率が高いかな・・)
女性にその時の感覚を聞くと、膣のその部分が熱くなって、はじめおしっこを漏らすような感覚になり、その後アッと思った瞬間、ピュッと出てしまうといいます。その時の快感は、クリトリスでイク、オーガズムとはまた違った絶頂感があるということです。どうも潮吹きは男性の射精によく似た現象なのかも知れません。気持ちよさは男性の比ではないでしょうけど・・・男性の中には、おしっこを漏らしたと言っていやがったり、淫乱女とうけとる人もいますが、まったく考え違いです。むしろ、感度の良さや、イカせられた喜びを感じるべきです。
どうしたら潮を吹かせられるか
その前に一番大事なこと。
女性の膣内はやわらかくすごくデリケートです。
①爪を切り、丁寧に磨いておくこと。
②手を清潔にして、きれいに洗っておくこと。
③愛液の少ない女性にはローションを使うこと。
以上3点は絶対に守って下さい。
潮吹きの方法
1.すぐにGスポットを攻めても無理です。潮を吹かすには先ずその前にクリトリス、大小陰唇、膣内などを充分に愛撫し絶頂感を女性に与えられるだけの状況にしておいてから始めること。
2.体位は寝た姿から上体を45゜位起こした形が、一番潮が吹きやすいとおもいます。
3.膣内に指を第二関節ぐらいまで入れて、Gスポットのポイントをさがす。指は1本、2本どちらでも良い。指先をちょっと上に曲げて探るとざらざらとしたところが見つかります。そこがGスポットとよばれる場所で、ゆっくりと刺激してあげます。
4.そうすると、Gスポットのさらに奥にある膀胱が刺激されて、膀胱の中にあるゴム鞠みたいなものが膨らんでいるような感触があるはずです。この膨らみを感じたら、すかさずそこを刺激します。膨らむまではゆっくり下から押し上げる感じで。最初から強くやっても痛いだけですから柔らかく。だけど、膨らみ始めたら、スピードアップします。ここでイッキに指を振動させて下さい。できるだけ早く。腕がしびれるくらいやってください。(普段から練習して下さい。いかに早くこすれるか、これがポイントです)
5.そうするとどんどん膨らんできます。一度ガーッとやって膨らんだなと思ったら、動きを止める。そして、またゆっくりと始める。だんだん早くして、最高速にする。この繰り返しを2,3回続けます。
6.そうすると、その部分がパンパンに膨れてきますから、ここと思ったら一気にフィニッシュまで持っていきます。(ここまでくるのには時間にして5分~15分位かるとおもいます。結構重労働です)
7.いざイクというときにさっと指を抜きます。これで女性はオーガズムとともに、ピューッと潮を吹きます。通常、痙攣を起こしたような状態で3~4回潮吹きを繰り返します。
女性の膣内は、大変傷つきやすい所です。かなり激しく指技を使いますので、くれぐれも傷を付けることの無いように最大の注意を払って下さい。それから、総ての女性が潮を吹くとは限りません。むしろ吹かない人の方が多いと思います。男性のテクニックにも起因しますし、女性の体質にもよると思います。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
乾いた肉棒
「乾いた肉棒」
こんにちわ、みさとです。今日は先週、出会い系サイトで知り合ったセフレとのエッチな体験です。
みさとの勃起して尖り出た乳首をきつく吸い込む彼の舌が、高速で下からビンビンと弾き上げるようにして弄り上げる行為に必死に耐えていると、いつのまにか彼の上半身は裸でした。
左手で右の乳房を揉み、左乳首を口で吸いつつ、彼はすでに裸になっていました。やがて、乳首を吸う口を残して両手は脇腹を滑り落ちてスカートの中に入ると腰に食い込んでいるパンティとストッキングの端を一緒に掴んで引き降ろしました。
二つの乳首を交互に吸われながら、じわじわとパンティとストッキングが引き降ろされていきます。
「あぁ・・・、い・・・、いやあぁ・・・」
「ど、どうしよう・・・汚れているのに、恥かしい、・・」
「あぁ、汚れたまま彼に、抱かれちゃうゎぁ・・」
混乱するみさとは抵抗できずに彼に身を任せていると、彼は降ろしたパンティのお尻側に両手を差し込んで、一気にお尻から剥きおろすようにしてみさとの足から汚れ湿っているパンティを足首から剥き取りました。
彼も、もの凄く興奮しているらしく、股間を剥き出されたみさとの両足を抱えて押し上げるようにして割って入ると、乳房を押し潰す程にきつく抱きしめて激しい口付けをしてきました。
股間はM字に両足を開いてお尻が浮くほどに割って入る彼に身動き取れない力で抱きしめられて、貪るような口付けをされると、みさとも何かが切れてしまい我慢できなくなり抱きつき彼の舌を吸い返しながら、
「和義君・・・、きて・・・」
「い、入れて欲しい!」
「みさとに、ちょうだい・・・」
頷きながら彼に言うと、腰を擦り付けてきました。内腿に彼の勃起したペニスが揺れ当たります。興奮しすぎた彼のペニスは、何度もみさとの股間を滑り外れてしまいます。
身体を丸めるようにして右手を伸ばし、硬く勃起したペニスを捕まえ自ら、お○んこに狙いを定めてあげてから彼に言いました。
「あぁ・・、今よ!、来て!入れてっ!!」
膣口を押し広げながら巨大な肉の塊が押し込まれてきます。初めて触った彼の焦るペニスは、巨根!これほどのペニスは生まれて初めてです。握りきれない程に太く大きくて熱かったので動揺しながらも、夢中でそれを呑み込む膣口にあわせていました。
十分すぎるほどに濡れているお○んこに、メリメリと音を立てんばかりに膣肉を軋ませて奥へ入り込んでくる彼の巨大なペニスを、まさに呑み込まされている感触が堪らずに仰け反ってしまいました。
膣壁を擦り削られると痛みを伴いながらも愉悦が沸き起こり、みさとの痺れる舌を強烈に吸い上げながら彼がグリグリと股間を擦り付けて完全にペニスを押し込みます。
勃起したクリトリスが押し潰されて、最奥へ潜り込んだ亀頭が子宮口を舐め上げるように押し上げるのが分かると同時にイカされてしまいました。
こんな経験は初めてでした!全身を硬直させながら、ぶるぶると身体を震わせてお○んこがビクビクと痙攣して彼のペニスを食い締めているのがはっきりと分かり、羞恥に襲われて狂いそうでした。
射精していない彼は引き攣るみさとを容赦なく、激しく突き込むように犯し始めます。男性を初めて受け入れて、力任せに激しく突き犯される感覚は、(それも、見たこともない程の極太巨根!)たまらなく淫らで禁断の快楽の愉悦に身を焼くほどに感じ入ってしまいイキまくってしまいました。
お互いに貪るセックスはとても卑猥で、異常に興奮してしまいます。激しく乱れるみさとを犯している彼も後を追うようにして一気に上り詰め、みさとにしがみつき一段と股間を押し付けてきたので朦朧としたみさとは彼の射精を感じて
「いいのよ・・・、出しても・・・」
「そのまま中で出してぇ・・」
膣内射精を誘い言い終わると直ぐに彼が中で果てました。ビクッビクッ!と何度も反りを打って、みさとの膣内で射精を繰り返す巨大なペニスに合わせて締め上げるように、みさとも肛門に力を込めてギュンッギュンッと迎えます。想像を超えた極太ペニスと、膣内へ大量に吐き出された精液に驚きと興奮を覚えて癖になってしまいそうです。
この後もう一度彼に抱かれて、イカされながら再び大量の膣内射精を受けて愛されました。シャワーを使っていると、彼の名残りが膣内から溢れ出てきました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日は先週、出会い系サイトで知り合ったセフレとのエッチな体験です。
みさとの勃起して尖り出た乳首をきつく吸い込む彼の舌が、高速で下からビンビンと弾き上げるようにして弄り上げる行為に必死に耐えていると、いつのまにか彼の上半身は裸でした。
左手で右の乳房を揉み、左乳首を口で吸いつつ、彼はすでに裸になっていました。やがて、乳首を吸う口を残して両手は脇腹を滑り落ちてスカートの中に入ると腰に食い込んでいるパンティとストッキングの端を一緒に掴んで引き降ろしました。
二つの乳首を交互に吸われながら、じわじわとパンティとストッキングが引き降ろされていきます。
「あぁ・・・、い・・・、いやあぁ・・・」
「ど、どうしよう・・・汚れているのに、恥かしい、・・」
「あぁ、汚れたまま彼に、抱かれちゃうゎぁ・・」
混乱するみさとは抵抗できずに彼に身を任せていると、彼は降ろしたパンティのお尻側に両手を差し込んで、一気にお尻から剥きおろすようにしてみさとの足から汚れ湿っているパンティを足首から剥き取りました。
彼も、もの凄く興奮しているらしく、股間を剥き出されたみさとの両足を抱えて押し上げるようにして割って入ると、乳房を押し潰す程にきつく抱きしめて激しい口付けをしてきました。
股間はM字に両足を開いてお尻が浮くほどに割って入る彼に身動き取れない力で抱きしめられて、貪るような口付けをされると、みさとも何かが切れてしまい我慢できなくなり抱きつき彼の舌を吸い返しながら、
「和義君・・・、きて・・・」
「い、入れて欲しい!」
「みさとに、ちょうだい・・・」
頷きながら彼に言うと、腰を擦り付けてきました。内腿に彼の勃起したペニスが揺れ当たります。興奮しすぎた彼のペニスは、何度もみさとの股間を滑り外れてしまいます。
身体を丸めるようにして右手を伸ばし、硬く勃起したペニスを捕まえ自ら、お○んこに狙いを定めてあげてから彼に言いました。
「あぁ・・、今よ!、来て!入れてっ!!」
膣口を押し広げながら巨大な肉の塊が押し込まれてきます。初めて触った彼の焦るペニスは、巨根!これほどのペニスは生まれて初めてです。握りきれない程に太く大きくて熱かったので動揺しながらも、夢中でそれを呑み込む膣口にあわせていました。
十分すぎるほどに濡れているお○んこに、メリメリと音を立てんばかりに膣肉を軋ませて奥へ入り込んでくる彼の巨大なペニスを、まさに呑み込まされている感触が堪らずに仰け反ってしまいました。
膣壁を擦り削られると痛みを伴いながらも愉悦が沸き起こり、みさとの痺れる舌を強烈に吸い上げながら彼がグリグリと股間を擦り付けて完全にペニスを押し込みます。
勃起したクリトリスが押し潰されて、最奥へ潜り込んだ亀頭が子宮口を舐め上げるように押し上げるのが分かると同時にイカされてしまいました。
こんな経験は初めてでした!全身を硬直させながら、ぶるぶると身体を震わせてお○んこがビクビクと痙攣して彼のペニスを食い締めているのがはっきりと分かり、羞恥に襲われて狂いそうでした。
射精していない彼は引き攣るみさとを容赦なく、激しく突き込むように犯し始めます。男性を初めて受け入れて、力任せに激しく突き犯される感覚は、(それも、見たこともない程の極太巨根!)たまらなく淫らで禁断の快楽の愉悦に身を焼くほどに感じ入ってしまいイキまくってしまいました。
お互いに貪るセックスはとても卑猥で、異常に興奮してしまいます。激しく乱れるみさとを犯している彼も後を追うようにして一気に上り詰め、みさとにしがみつき一段と股間を押し付けてきたので朦朧としたみさとは彼の射精を感じて
「いいのよ・・・、出しても・・・」
「そのまま中で出してぇ・・」
膣内射精を誘い言い終わると直ぐに彼が中で果てました。ビクッビクッ!と何度も反りを打って、みさとの膣内で射精を繰り返す巨大なペニスに合わせて締め上げるように、みさとも肛門に力を込めてギュンッギュンッと迎えます。想像を超えた極太ペニスと、膣内へ大量に吐き出された精液に驚きと興奮を覚えて癖になってしまいそうです。
この後もう一度彼に抱かれて、イカされながら再び大量の膣内射精を受けて愛されました。シャワーを使っていると、彼の名残りが膣内から溢れ出てきました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
オナニー調教②
「オナニー調教②」
こんにちわ、みさとです。今日は、瓶オナニーの報告をします。early times(ウィスキー)の瓶を使いました。形がとても気に入りました。SMビデオは残念ながら借りてくることはできませんでした。
アダルトビデオのコーナーにはどうしても行けなくて、何度か挑戦してはみたのですが難しかったです。ビデオがないので、ネットで無料のアダルト動画をみながらいつものように始めました。
だんだん気持よくなってきて、アソコもヌルっとしてきたので全裸になって手首を縛り、瓶を跨ぎました。こんな固いものが入ったら痛いのではないかという不安もありましたが、言いつけ通り、足ではさんで手を使わずに挿入しようとやってみました。
最初はなかなかうまく入ってくれません。結局、手で瓶の下の方を支えながら入れました。瓶が濡れていないので引っかかってしまい奥までは入りません。そこで、みさとのお○んこを瓶全体に擦り付けて、ヌルヌルにしてから挿入しました。
そうしたら思いの外すんなりと入ってしまい、そのまま少し上下に体を動かしました。お尻を上下させて瓶を入れたり出したりしました。だんだん気持ち良くなってきてしまい、手首の紐を解いて右手で瓶を使っていきそうになるまで左手でクリを刺激しました。
イキそうなのを3回我慢しました。でも、もう、どうしても我慢できなくて瓶を投げ捨て、左の中指をみさとの中に入れ、右手でクリをクルクルぐりぐりして、そうしたら、あっという間にイッテしまいました。
それから、ティッシュでキレイにあそこのヌルヌルを拭って、瓶もキレイにしました。さっきまでこの瓶でオナニーしていたんだ・・なんて思ったら、自分がとても変態になった気分がして羞恥と変な高揚感を覚え、もう一度、その瓶をお○んこに入れてしまいました。
キレイにしたはずなのに、何故かみさとのお○んこは瓶をすんなりと咥え込んでしまったので、そのまま騎上位になったつもりでしばらく動いてみました。またすぐに気持ち良くなってきて、自分が変態だと思うと余計に興奮してしまいもう一度イッテしまいました。
匠様、みさとは日毎に淫乱になっていく自分に少し困惑しています。でも、もっと恥かしいこともしたくてしょうがないのです。こんなみさとを知って貰えることが嬉しくて、もっともっと匠様に調教してほしくなってしまうのです。
また、恥ずかしい課題を待っております。
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こんにちわ、みさとです。今日は、瓶オナニーの報告をします。early times(ウィスキー)の瓶を使いました。形がとても気に入りました。SMビデオは残念ながら借りてくることはできませんでした。
アダルトビデオのコーナーにはどうしても行けなくて、何度か挑戦してはみたのですが難しかったです。ビデオがないので、ネットで無料のアダルト動画をみながらいつものように始めました。
だんだん気持よくなってきて、アソコもヌルっとしてきたので全裸になって手首を縛り、瓶を跨ぎました。こんな固いものが入ったら痛いのではないかという不安もありましたが、言いつけ通り、足ではさんで手を使わずに挿入しようとやってみました。
最初はなかなかうまく入ってくれません。結局、手で瓶の下の方を支えながら入れました。瓶が濡れていないので引っかかってしまい奥までは入りません。そこで、みさとのお○んこを瓶全体に擦り付けて、ヌルヌルにしてから挿入しました。
そうしたら思いの外すんなりと入ってしまい、そのまま少し上下に体を動かしました。お尻を上下させて瓶を入れたり出したりしました。だんだん気持ち良くなってきてしまい、手首の紐を解いて右手で瓶を使っていきそうになるまで左手でクリを刺激しました。
イキそうなのを3回我慢しました。でも、もう、どうしても我慢できなくて瓶を投げ捨て、左の中指をみさとの中に入れ、右手でクリをクルクルぐりぐりして、そうしたら、あっという間にイッテしまいました。
それから、ティッシュでキレイにあそこのヌルヌルを拭って、瓶もキレイにしました。さっきまでこの瓶でオナニーしていたんだ・・なんて思ったら、自分がとても変態になった気分がして羞恥と変な高揚感を覚え、もう一度、その瓶をお○んこに入れてしまいました。
キレイにしたはずなのに、何故かみさとのお○んこは瓶をすんなりと咥え込んでしまったので、そのまま騎上位になったつもりでしばらく動いてみました。またすぐに気持ち良くなってきて、自分が変態だと思うと余計に興奮してしまいもう一度イッテしまいました。
匠様、みさとは日毎に淫乱になっていく自分に少し困惑しています。でも、もっと恥かしいこともしたくてしょうがないのです。こんなみさとを知って貰えることが嬉しくて、もっともっと匠様に調教してほしくなってしまうのです。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
オナニー調教①
「オナニー調教①」
昨日、みさとのところに50代の男性から一通のメールが届きました。「みさとのオナニー日記」を3年以上も読んでくれているおじさまからのメールでした。
メールをじっくりと読んでみるとおじさまのスナップ写真とみさとへの調教課題が書かれていました。みさとをメール調教してみたいと思ったそうです。
【調教報告】
こんにちは。みさとです。メールありがとうございます。夕方、メールをチャックすると課題メールが来ていました。「一番短いスカートを穿いて外出すること」とありました。
今日はみさとの一番短い紺に赤いチェックのフレアーミニのスカートを履いて出かけました。会社の帰りに町の小さな公園に寄りました。
公園の端っこに公衆トイレがあって、そこで、ブラとショーツを脱ぎました。メールを読んでから、ずっと課題の事が頭から離れなかったので、ショーツがすごく汚れていました。
濡れたショーツをバックの中に閉まってから服を着て駅までバスで向かいました。バスでは一番前の席に座りました。そして、エッチな雑誌を読み始めました。乗客の方が乗ってくるたびに、一瞬、みさとの足と顔をジッっと見て、眼を逸らします。
みんなにノーパンノーブラのみさとを見られてしまうのかとものすごくドキドキしていました。熱いものが膣の奥から溢れて流れて来るのがわかりました。スカートの生地に染みてしまうのではないかと心配でした。
しばらくして、バスを降りるときに座席を振り返ると恥ずかしい大きな染みができていました。言いつけどおり、バスを降りてからお尻を振りながら歩きました。後ろに居る人にお尻を見られないか・・・・
愛液が足を伝わって流れているのが見つからないかドキドキしながらお尻を振りました。直ぐに今のご報告をしたくなって、ネットカフェに入りました。
ネットカフェに入ると今までオナニーしたいのを我慢していたので、ムラムラしていました。ネットカフェのPCでエッチなサイトの動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
ノーパンだったのでおまんこが冷たい感じがして、気になって、ついつい手がスカートのポケットからあそこを触りたくなります。しばらくして、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとスカートに染み込んでベトベトしていました。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。
興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。
最後にお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声がカフェの個室に響き渡りそうでした。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れた股間をティッシュで拭きとって家に帰ってきました。今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
また恥ずかしい課題を待っています。
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昨日、みさとのところに50代の男性から一通のメールが届きました。「みさとのオナニー日記」を3年以上も読んでくれているおじさまからのメールでした。
メールをじっくりと読んでみるとおじさまのスナップ写真とみさとへの調教課題が書かれていました。みさとをメール調教してみたいと思ったそうです。
【調教報告】
こんにちは。みさとです。メールありがとうございます。夕方、メールをチャックすると課題メールが来ていました。「一番短いスカートを穿いて外出すること」とありました。
今日はみさとの一番短い紺に赤いチェックのフレアーミニのスカートを履いて出かけました。会社の帰りに町の小さな公園に寄りました。
公園の端っこに公衆トイレがあって、そこで、ブラとショーツを脱ぎました。メールを読んでから、ずっと課題の事が頭から離れなかったので、ショーツがすごく汚れていました。
濡れたショーツをバックの中に閉まってから服を着て駅までバスで向かいました。バスでは一番前の席に座りました。そして、エッチな雑誌を読み始めました。乗客の方が乗ってくるたびに、一瞬、みさとの足と顔をジッっと見て、眼を逸らします。
みんなにノーパンノーブラのみさとを見られてしまうのかとものすごくドキドキしていました。熱いものが膣の奥から溢れて流れて来るのがわかりました。スカートの生地に染みてしまうのではないかと心配でした。
しばらくして、バスを降りるときに座席を振り返ると恥ずかしい大きな染みができていました。言いつけどおり、バスを降りてからお尻を振りながら歩きました。後ろに居る人にお尻を見られないか・・・・
愛液が足を伝わって流れているのが見つからないかドキドキしながらお尻を振りました。直ぐに今のご報告をしたくなって、ネットカフェに入りました。
ネットカフェに入ると今までオナニーしたいのを我慢していたので、ムラムラしていました。ネットカフェのPCでエッチなサイトの動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
ノーパンだったのでおまんこが冷たい感じがして、気になって、ついつい手がスカートのポケットからあそこを触りたくなります。しばらくして、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとスカートに染み込んでベトベトしていました。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。
興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。
最後にお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声がカフェの個室に響き渡りそうでした。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れた股間をティッシュで拭きとって家に帰ってきました。今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
また恥ずかしい課題を待っています。
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潮吹き
「潮吹き」
みさとはある出会い系サイトでセフレと知り合った。
セフレとは2回ほど新宿で食事をしてからホテルに向かった。
「みさとちゃん、凄いな。見てみろよ!」
彼はお○んこから二本の指を抜いて、びしょ濡れになった手のひらぜんたいを振った。
みさとの愛液の雫が、あたりに飛び散る。
「みさとちゃんのまん汁はどんな味がするかな?」
彼はお○んこに口をつけ、膣に深く舌を差し入れながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始めた。
「あうっ。ふうん。ああ。ああ。ああん。いい。いいわ」
みさとのよがり声が、ふたたび、部屋じゅうに響き渡りはじめた。
いつまにか、シックスナインの体勢に・・。
昂奮した彼は、みさとのお○んこやアナルを、貪るように舐め、みさとは目の前の彼の肉棒を、愛おしそうに舐めまわした。
ふたりの性器から発する淫靡な音が、いつまでも鳴り続ける。亀頭を吸うように締め付けて、顔を上下させると
「お、おい、出てしまうよ!」
と、彼のあわてた声。
みさとは口を離して
「じゃあ、この硬くておっきなちんぽを、みさとのお○んこにぶちこんで!」
っておねだりした。
彼が好きだという、立ちバックの体位で交わった。お尻を高くあげる格好って、ケダモノじみてて、欲情をさらに高めた。
彼のちんぽにガンガンに突かれて、みさとは、本当のケダモノみたいに、絶叫していた。
みさとが
「ああ、いきそう」
と口走ったら、意地悪にも彼は、突然、抜いた。
すると、お○んこからびゅって、潮が噴出!!
床にびしゃって落ちた。
彼は幾分、呆れ気味にそれ見て、また、どん!って挿入。
そして激しくピストン。
「いい、いい、気持ちいい、いくわ、いくわ」
すると、また彼は抜いて、お○んこから潮がびゅっ。
その繰り返しの果てに、膣の奥深く、思い切り中出しされたとき、みさとは絶叫しながらイってしまった。床は、コップの水をこぼしたみたいになってた。
あのときのエッチは最高だった。
その後、彼とは2,3回交わったけれど、いつの間にか連絡がとれなくなって自然消滅。
みさとが、ちょっと潮を吹きすぎるので、敬遠されたのかもしれない。
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みさとはある出会い系サイトでセフレと知り合った。
セフレとは2回ほど新宿で食事をしてからホテルに向かった。
「みさとちゃん、凄いな。見てみろよ!」
彼はお○んこから二本の指を抜いて、びしょ濡れになった手のひらぜんたいを振った。
みさとの愛液の雫が、あたりに飛び散る。
「みさとちゃんのまん汁はどんな味がするかな?」
彼はお○んこに口をつけ、膣に深く舌を差し入れながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始めた。
「あうっ。ふうん。ああ。ああ。ああん。いい。いいわ」
みさとのよがり声が、ふたたび、部屋じゅうに響き渡りはじめた。
いつまにか、シックスナインの体勢に・・。
昂奮した彼は、みさとのお○んこやアナルを、貪るように舐め、みさとは目の前の彼の肉棒を、愛おしそうに舐めまわした。
ふたりの性器から発する淫靡な音が、いつまでも鳴り続ける。亀頭を吸うように締め付けて、顔を上下させると
「お、おい、出てしまうよ!」
と、彼のあわてた声。
みさとは口を離して
「じゃあ、この硬くておっきなちんぽを、みさとのお○んこにぶちこんで!」
っておねだりした。
彼が好きだという、立ちバックの体位で交わった。お尻を高くあげる格好って、ケダモノじみてて、欲情をさらに高めた。
彼のちんぽにガンガンに突かれて、みさとは、本当のケダモノみたいに、絶叫していた。
みさとが
「ああ、いきそう」
と口走ったら、意地悪にも彼は、突然、抜いた。
すると、お○んこからびゅって、潮が噴出!!
床にびしゃって落ちた。
彼は幾分、呆れ気味にそれ見て、また、どん!って挿入。
そして激しくピストン。
「いい、いい、気持ちいい、いくわ、いくわ」
すると、また彼は抜いて、お○んこから潮がびゅっ。
その繰り返しの果てに、膣の奥深く、思い切り中出しされたとき、みさとは絶叫しながらイってしまった。床は、コップの水をこぼしたみたいになってた。
あのときのエッチは最高だった。
その後、彼とは2,3回交わったけれど、いつの間にか連絡がとれなくなって自然消滅。
みさとが、ちょっと潮を吹きすぎるので、敬遠されたのかもしれない。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
下着売り場
「下着売り場」
今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。
朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像しながら体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。
自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでエッチな漫画や雑誌とかを読みます。すると、お○んこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、
「ブラとショーツ試着してもいいですか?」
って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻をドアに向かって高く突き上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像していました。するとすごく興奮してしまって、
「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」
とか言って自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はもうベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた愛液を指ですくって舐めたり乳首に塗りつけました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿きました。
そして、また四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床においてペロペロ舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所と同じとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、身体中がすごく熱くなってきて・・
やぁ・・下着よごれちゃう・・・とか、もう我慢できないよぉ。
とか、
んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。
とか、
きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。
とか、って声が出ちゃいました。
音も、エッチなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。
黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった愛液がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからそのままでいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけど、まだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。
ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。
朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像しながら体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。
自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでエッチな漫画や雑誌とかを読みます。すると、お○んこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、
「ブラとショーツ試着してもいいですか?」
って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻をドアに向かって高く突き上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像していました。するとすごく興奮してしまって、
「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」
とか言って自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はもうベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた愛液を指ですくって舐めたり乳首に塗りつけました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿きました。
そして、また四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床においてペロペロ舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所と同じとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、身体中がすごく熱くなってきて・・
やぁ・・下着よごれちゃう・・・とか、もう我慢できないよぉ。
とか、
んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。
とか、
きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。
とか、って声が出ちゃいました。
音も、エッチなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。
黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった愛液がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからそのままでいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけど、まだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。
ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。