おまんこ遊び
「おまんこ遊び」
みさとはけっこう、年上の人が好き。
包容力につつまれて、じっくり、ゆっくり、ねっとりと愛されるのが好きなの。
そりゃあ、若いひとにガンガンに突かれたいと思うときもあるわよ。
そのとき、そのときの気分で違うんだけど・・・。
3年くらいまえ・・派遣先の会社の上司と、一ヶ月間くらい間、不倫関係だったことがあった。
短い間だったけど、この上司とは本当に燃えた。
濃厚なエッチもそうだったけど、いやらしいプレイをよく楽しんだわ。
ある夜・・。
いつものようにみさとの部屋に来た上司に
「ねえ、欲しい。早く入れて」
みさとはそう言って、いきなり下半身を丸出しにして、四つんばいになった。そして、上司におしりを向けたの。
お○んこの全体がよく見えるように、指でVの字をつくって、
陰唇を左右に拡げた。
ピンクの襞の細部までもがくっきりと見えるように・・・。
「面白い遊びをしようか」
上司はいつものエッチな笑いで言ったあと、みさとのお○んこに口をつけた。
そしてね、陰唇の間にぷ~っと空気を吹き込んだの。
そして、すばやく、指で閉じた。
すこし、時間が経ってから、そっと手を離した。
「いやあん、何をしたの?」
みさとは不安そうに訊いた。
「いいから、そのまま動かないで」
上司は笑いながら、そういう。
そうしてたら、お○んこの中に吹き込まれた空気が外に出ようとするわけ。
で、「プッ」と音をさせて外に漏れ出るのよ。
なんかオナラみたいで、めちゃくちゃ、恥ずかしいの。
「やだあ~」
そういうみさとに構わず、上司ったら何回も同じことするのよ。
みさとが何回も「プッ」とお○んこに音をさせるので、上司は
「ちょっとした芸だな」
とみさとをからかうの。
そんな恥ずかしいことをされたあとのエッチって凄かった。
時間をかけて、ねっとり、女体を弄ぶテクニックに、みさとは何度も失神させられちゃったわ。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
みさとはけっこう、年上の人が好き。
包容力につつまれて、じっくり、ゆっくり、ねっとりと愛されるのが好きなの。
そりゃあ、若いひとにガンガンに突かれたいと思うときもあるわよ。
そのとき、そのときの気分で違うんだけど・・・。
3年くらいまえ・・派遣先の会社の上司と、一ヶ月間くらい間、不倫関係だったことがあった。
短い間だったけど、この上司とは本当に燃えた。
濃厚なエッチもそうだったけど、いやらしいプレイをよく楽しんだわ。
ある夜・・。
いつものようにみさとの部屋に来た上司に
「ねえ、欲しい。早く入れて」
みさとはそう言って、いきなり下半身を丸出しにして、四つんばいになった。そして、上司におしりを向けたの。
お○んこの全体がよく見えるように、指でVの字をつくって、
陰唇を左右に拡げた。
ピンクの襞の細部までもがくっきりと見えるように・・・。
「面白い遊びをしようか」
上司はいつものエッチな笑いで言ったあと、みさとのお○んこに口をつけた。
そしてね、陰唇の間にぷ~っと空気を吹き込んだの。
そして、すばやく、指で閉じた。
すこし、時間が経ってから、そっと手を離した。
「いやあん、何をしたの?」
みさとは不安そうに訊いた。
「いいから、そのまま動かないで」
上司は笑いながら、そういう。
そうしてたら、お○んこの中に吹き込まれた空気が外に出ようとするわけ。
で、「プッ」と音をさせて外に漏れ出るのよ。
なんかオナラみたいで、めちゃくちゃ、恥ずかしいの。
「やだあ~」
そういうみさとに構わず、上司ったら何回も同じことするのよ。
みさとが何回も「プッ」とお○んこに音をさせるので、上司は
「ちょっとした芸だな」
とみさとをからかうの。
そんな恥ずかしいことをされたあとのエッチって凄かった。
時間をかけて、ねっとり、女体を弄ぶテクニックに、みさとは何度も失神させられちゃったわ。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
「身体の相性」
「身体の相性」
万事控えめで優しそうな、となりの課の課長さんはみさとのタイプ。
40は過ぎているときいたけど、とてもそうは思えない若々しさ。
いいのよね、分別があって、しかも若い感じのオジサマって・・。
飲み会で斜め向かいに座ったわ。
みさとはしきりに秋波を送りながら、彼を見つめた。
だって生理前で、朝からあそこが疼いて仕方なかったんだもん。
座がやがて乱れてきて、みさとは彼の隣に移動して、ときおりズボンの太ももあたりに手を置きながらお酌。
そしてあたりを見計らった後に、彼の耳もとに囁いたの。
「このあと、ふたりっきりになれませんか?」
二次会の流れから、別々に、隙を見て離脱して、みさとたちは近くのカフェで落ち合った。
こういうことに慣れてないらしい彼は、どぎまぎしててとても可愛い。
「・・・抱いてくださいますか?」
そう言ってみた。
彼の喉仏が、ごくり、と動いた。
タクシーで郊外のラブホに乗り付けた。
お風呂で荒いっこしてるうちにふたりとも発情してきた。
長いディープキスのあと、びんびんになってる彼のちんぽをみさとは舐めまくって、戦闘体制に仕上げてあげる。
ベッドに導いて、みさとは大股を広げて彼に言った。
「入ってきて・・!」
みさとがリードしたのはそれまで。
彼が侵入してきた途端、みさとは別世界に飛ばされた。
何が起こったかわけがわからず、ただ闇雲に叫んでいた。
何度も何度も強烈なエクスタシーの波をかぶって、みさとの全身は感電したような状態をくりかえす。
彼は一度、みさとのおなかに放出して、聞いた。
「いくの?まだ、いくの?」
その頃、みさとは声すら出すことができなくなっていて、夢中でうなずく。
彼は指を使いはじめた。
二本の指で、みさとに教えられたGスポットのあたりをえぐる。
そうやってみさとがもう一回イクと、彼が元気になってきた。
そして・・・。
彼は合計で3回放出し、みさとは・・・。
数え切れないくらい、イかされてしまっていたわ。
体の相性ってあるのね。
おんなじようなエッチで、どうしてここまで感じる人と感じない人があるのかしら?
彼は妻子持ちなので、奪うことはできないけれど、いつでもお互いに、したくなったときに貪り合える関係でいられたら、幸せかもしれない。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
万事控えめで優しそうな、となりの課の課長さんはみさとのタイプ。
40は過ぎているときいたけど、とてもそうは思えない若々しさ。
いいのよね、分別があって、しかも若い感じのオジサマって・・。
飲み会で斜め向かいに座ったわ。
みさとはしきりに秋波を送りながら、彼を見つめた。
だって生理前で、朝からあそこが疼いて仕方なかったんだもん。
座がやがて乱れてきて、みさとは彼の隣に移動して、ときおりズボンの太ももあたりに手を置きながらお酌。
そしてあたりを見計らった後に、彼の耳もとに囁いたの。
「このあと、ふたりっきりになれませんか?」
二次会の流れから、別々に、隙を見て離脱して、みさとたちは近くのカフェで落ち合った。
こういうことに慣れてないらしい彼は、どぎまぎしててとても可愛い。
「・・・抱いてくださいますか?」
そう言ってみた。
彼の喉仏が、ごくり、と動いた。
タクシーで郊外のラブホに乗り付けた。
お風呂で荒いっこしてるうちにふたりとも発情してきた。
長いディープキスのあと、びんびんになってる彼のちんぽをみさとは舐めまくって、戦闘体制に仕上げてあげる。
ベッドに導いて、みさとは大股を広げて彼に言った。
「入ってきて・・!」
みさとがリードしたのはそれまで。
彼が侵入してきた途端、みさとは別世界に飛ばされた。
何が起こったかわけがわからず、ただ闇雲に叫んでいた。
何度も何度も強烈なエクスタシーの波をかぶって、みさとの全身は感電したような状態をくりかえす。
彼は一度、みさとのおなかに放出して、聞いた。
「いくの?まだ、いくの?」
その頃、みさとは声すら出すことができなくなっていて、夢中でうなずく。
彼は指を使いはじめた。
二本の指で、みさとに教えられたGスポットのあたりをえぐる。
そうやってみさとがもう一回イクと、彼が元気になってきた。
そして・・・。
彼は合計で3回放出し、みさとは・・・。
数え切れないくらい、イかされてしまっていたわ。
体の相性ってあるのね。
おんなじようなエッチで、どうしてここまで感じる人と感じない人があるのかしら?
彼は妻子持ちなので、奪うことはできないけれど、いつでもお互いに、したくなったときに貪り合える関係でいられたら、幸せかもしれない。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。