精液にまみれて
「精液にまみれて」
5年くらい前の事なんだけど、元彼とみさとと元彼の友達2人で元彼の
部屋で飲んでたときのことです。
お酒が入っていたせいもあってだんだんと話の内容がHな方向になって
いき、元彼の友達2人(A、B)が童貞でまだ女の子の裸を生で見た事がないという話になりました。
すると、酔っていた元彼はみさとを後ろから抱きしめると2人に見せつける
ように服の上からみさとの胸を揉み始めました。
最初は抵抗したんだけど、だんだんと気持ち良くなってきちゃって
元彼のなすがままになってしまいました。
「Hな気分になってきた?」
元彼に聞かれたので
「・・・うん」
って答えると
「こいつらにみさとの裸見せてあげようか?」
って言われ、さすがに
「え-!やだよ-」
って断ったんだけど、AとBが
「みさとちゃん、お願い!見せて!!」
っていう感じであまりにも一生懸命頼むんで見せてあげることに
しました。
すると元彼はアッというまにみさとをパンツだけにし、片手でおっぱいを
揉みながら、もう片方の手をパンツの中にもぐりこませてアソコを
触ってきました。
凄く恥ずかしかったけど、感じちゃって思わず声が出ちゃいました。
そして、とうとう元彼にパンツを脱がされ、AとBにアソコが
見えるように足を開かされました。
「すげ-!!濡れてるよ-!」
「うわ-!お○んこ初めて生で見たよ!!」
AとBはそう言いながらみさとのアソコがよく見えるようにちかいづいて
じっとアソコを見ています。
「オナニ-見せてあげなよ」
と元彼に耳打ちされたみさとは酔っていたのと、Hな気分になっていた
せいでアソコに手を伸ばしオナニ-を始めました。
それを見ていたAとBはガマンできなくなったらしく、ズボンとパンツ
を脱ぐと大きくなったオチンチンをしごき始めました。
それを見てさらに興奮したみさとの手の動きはさらに激しく、イヤラシクな
りました。
「ああ・・・イキそうだ!S(元彼)、みさとちゃんにかけても
いいか?」
Bが元彼に聞いていたので、
「・・・顔とアソコ以外ならイイよ・・・」
とみさとが言うと、
「ああ・・・イク、イク!!」
言った後、Bが右のおっぱいにたくさんの精液をかけました。
その後、今度はAが左のおっぱいに熱くて濃い精液をいっぱい
かけました。
2人の精液は凄く熱くてそれに更に興奮してしまいました。
そしたら、その光景に興奮した元彼がみさとを押し倒し、生でオチンチンを
挿れてきました。
いつもはゴムするんだけど興奮してたせいでそれどころじゃなかった
みたい。
やっぱり元彼のオチンチンは凄く気持ち良くて何回もイッちゃい
ました。
「みさと、中に出してイイ?」
この日は安全日だったので、もちろん中に出してもらいました。
ドピュ、ドピュとアソコの奥に元彼の熱い精液がいっぱいかかって
最高に気持ち良かった・・・。
その後、元彼の精液がたれてきてるみさとのアソコを見ながら、AとBが
オナニ-して精液をおっぱいにかけて、それを見て勃った元彼が
オナニ-してアソコに精液をかけました。
その後も、3人に2回ずつ精液をかけられました。
凄く興奮したし気持ちよかったです。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
5年くらい前の事なんだけど、元彼とみさとと元彼の友達2人で元彼の
部屋で飲んでたときのことです。
お酒が入っていたせいもあってだんだんと話の内容がHな方向になって
いき、元彼の友達2人(A、B)が童貞でまだ女の子の裸を生で見た事がないという話になりました。
すると、酔っていた元彼はみさとを後ろから抱きしめると2人に見せつける
ように服の上からみさとの胸を揉み始めました。
最初は抵抗したんだけど、だんだんと気持ち良くなってきちゃって
元彼のなすがままになってしまいました。
「Hな気分になってきた?」
元彼に聞かれたので
「・・・うん」
って答えると
「こいつらにみさとの裸見せてあげようか?」
って言われ、さすがに
「え-!やだよ-」
って断ったんだけど、AとBが
「みさとちゃん、お願い!見せて!!」
っていう感じであまりにも一生懸命頼むんで見せてあげることに
しました。
すると元彼はアッというまにみさとをパンツだけにし、片手でおっぱいを
揉みながら、もう片方の手をパンツの中にもぐりこませてアソコを
触ってきました。
凄く恥ずかしかったけど、感じちゃって思わず声が出ちゃいました。
そして、とうとう元彼にパンツを脱がされ、AとBにアソコが
見えるように足を開かされました。
「すげ-!!濡れてるよ-!」
「うわ-!お○んこ初めて生で見たよ!!」
AとBはそう言いながらみさとのアソコがよく見えるようにちかいづいて
じっとアソコを見ています。
「オナニ-見せてあげなよ」
と元彼に耳打ちされたみさとは酔っていたのと、Hな気分になっていた
せいでアソコに手を伸ばしオナニ-を始めました。
それを見ていたAとBはガマンできなくなったらしく、ズボンとパンツ
を脱ぐと大きくなったオチンチンをしごき始めました。
それを見てさらに興奮したみさとの手の動きはさらに激しく、イヤラシクな
りました。
「ああ・・・イキそうだ!S(元彼)、みさとちゃんにかけても
いいか?」
Bが元彼に聞いていたので、
「・・・顔とアソコ以外ならイイよ・・・」
とみさとが言うと、
「ああ・・・イク、イク!!」
言った後、Bが右のおっぱいにたくさんの精液をかけました。
その後、今度はAが左のおっぱいに熱くて濃い精液をいっぱい
かけました。
2人の精液は凄く熱くてそれに更に興奮してしまいました。
そしたら、その光景に興奮した元彼がみさとを押し倒し、生でオチンチンを
挿れてきました。
いつもはゴムするんだけど興奮してたせいでそれどころじゃなかった
みたい。
やっぱり元彼のオチンチンは凄く気持ち良くて何回もイッちゃい
ました。
「みさと、中に出してイイ?」
この日は安全日だったので、もちろん中に出してもらいました。
ドピュ、ドピュとアソコの奥に元彼の熱い精液がいっぱいかかって
最高に気持ち良かった・・・。
その後、元彼の精液がたれてきてるみさとのアソコを見ながら、AとBが
オナニ-して精液をおっぱいにかけて、それを見て勃った元彼が
オナニ-してアソコに精液をかけました。
その後も、3人に2回ずつ精液をかけられました。
凄く興奮したし気持ちよかったです。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
オナニー調教⑧
「オナニー調教⑧」
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの恥かしかった体験をお話しします。まだ、みさとが高校生くらいの時のことです。ボーイフレンドとデパートで買い物をしていました。
それで、どういう経路てそうなったのかは覚えていませんが、屋上に行ってみようということになり、二人で屋上に上がり欄干のところで、道路を走る車や学生達を眺めていました。そこは立入禁止というわけではなかったのですが人気がなく、駐車場にも車は止まっていませんでした。
彼が何気なくみさとの後ろに立って、背後からみさとを軽く抱きしめてきました。みさとは、その人のことをキライではなかったので、あまり抵抗もせずに景色を眺めていました。
しばらくすると、彼の手がみさとの胸の辺りにきてみさとがビックリして逃れようとしたら、きつく羽交い締めにしたんです。それで、抵抗もあまりできずに結局されるがままでした。ブラウスのボタンを外してブラをずりあげて胸を揉んでくるんです。
みさとは恐くなって、、、動けませんでした。揉みながら、彼のアソコをグイグイと押しつけてきてみさとが動けないように足まで絡ませてきて・・・
そんなことをされていたら、下にいた高校生か中学生くらいの子達が屋上の私に気付いてしまったみたい。いつのまにか、皆がこっちを見ているんです。「スゲェ・・」そんな声まで聞こえてきました。
みさとは恥かしくて、、、でも身動きがとれず、顔を覆う事もできませんでした。しばらくしてから、解放してくれたのですが、彼とみさとのいやらしい行動は多くの人に見られてしまったのです。
その後、柵から離れて下からどこからも見えないところに連れていかれ、そこでは上半身裸にされ執拗に胸を弄ばれました。みさとは誰かが来るかもしれないという不安と突然そんな事をしてきた彼への恐怖、人に見られた恥かしさでいっぱいでした。誰かの「スゲェ・・」その一言がずっと頭の中で繰り返されていました。
その後のことはよく覚えていないのですが、これがみさとにとって、一番恥かしい出来事です。今まで人に話したこともありません。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの恥かしかった体験をお話しします。まだ、みさとが高校生くらいの時のことです。ボーイフレンドとデパートで買い物をしていました。
それで、どういう経路てそうなったのかは覚えていませんが、屋上に行ってみようということになり、二人で屋上に上がり欄干のところで、道路を走る車や学生達を眺めていました。そこは立入禁止というわけではなかったのですが人気がなく、駐車場にも車は止まっていませんでした。
彼が何気なくみさとの後ろに立って、背後からみさとを軽く抱きしめてきました。みさとは、その人のことをキライではなかったので、あまり抵抗もせずに景色を眺めていました。
しばらくすると、彼の手がみさとの胸の辺りにきてみさとがビックリして逃れようとしたら、きつく羽交い締めにしたんです。それで、抵抗もあまりできずに結局されるがままでした。ブラウスのボタンを外してブラをずりあげて胸を揉んでくるんです。
みさとは恐くなって、、、動けませんでした。揉みながら、彼のアソコをグイグイと押しつけてきてみさとが動けないように足まで絡ませてきて・・・
そんなことをされていたら、下にいた高校生か中学生くらいの子達が屋上の私に気付いてしまったみたい。いつのまにか、皆がこっちを見ているんです。「スゲェ・・」そんな声まで聞こえてきました。
みさとは恥かしくて、、、でも身動きがとれず、顔を覆う事もできませんでした。しばらくしてから、解放してくれたのですが、彼とみさとのいやらしい行動は多くの人に見られてしまったのです。
その後、柵から離れて下からどこからも見えないところに連れていかれ、そこでは上半身裸にされ執拗に胸を弄ばれました。みさとは誰かが来るかもしれないという不安と突然そんな事をしてきた彼への恐怖、人に見られた恥かしさでいっぱいでした。誰かの「スゲェ・・」その一言がずっと頭の中で繰り返されていました。
その後のことはよく覚えていないのですが、これがみさとにとって、一番恥かしい出来事です。今まで人に話したこともありません。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
オナニー調教⑦
「オナニー調教⑦」
こんにちわ、みさとです。匠様、今回は、みさとのオナニーの報告でもいいですか?匠様が以前お話してくださった夢をみさとはいろいろとアレンジして想像しながらオナニーしてしまったのです。
友人とカラオケに行ったときのことです。友人といっても、かつての恋人で、数年ぶりに偶然再会して、久しぶりに一緒に遊ぼうということになったのです。
でも、その日は会社でみさとはHなことばかり考えていて早く家に帰ってオナニーしたくてたまらなかったのです。強引に誘われて、結局ついていってしまいました。
歌を聴いている間ずっとHな気分がおさまりません。無意識のうちに元彼の股間に目がいってしまいました。みさとはもうどうしようもないのでおトイレにいきました。女子トイレの扉を開けると和式の個室が2つ並んでいました。みさとは奥の方のトイレに入りました。
トイレに入ると、スカートの丈を思いきり短くしてパンティを脱ぎました。そして、トイレに誰も居ないのと誰かが入ってくる気配がないのを確認してから、思いきってドアをあけました。
ドアの前には恥かしい姿のみさとが鏡に映っていました。丁度、トイレの便器のところが一段高くなっていたので、洗面台の鏡にはみさとのお尻の辺りはよく見えたのです。
段を降りてしまうと見えなくなってしまうので、ドアが閉まらないように足や手で押さえながらみさとの短いスカートはどんな風に見えるのかいろんなポーズをとってみました。
後ろ向きでほんのちょっとでも屈むとお尻が見えてしまいます。耳を澄ましても誰も来ない様子だったので、今度はもっとスカートを短くしてみました。もう、お○んこの毛が見えるくらいです。
とても恥かしい姿でした。でも、どんどん興奮してしまうんです。それで、足を開いてスカートを完全にお○んこが丸出しになるくらいにしました。それから、割れ目に手を伸ばして確かめてみたんです。もう、どうしようもないくらい濡れていて、ヌルヌルするんです。
そんな自分が何故だか嬉しくて、鏡を見ながらオナニーを始めてしましました。自分のもっといやらしい姿を見たくなってしまい、今度は体を反らせて割れ目を押し開き、鏡に映そうとしました。なかなか割れ目が見えるようにはできなくて残念だったのですが、そんなことをしているみさとが変態に思えてきて・・・
「みさとは変態淫乱女です。このマン汁でいっぱいになったお○んこを是非、みてください。ここに・・ぶちこんでください・・」
そのようなことを言ってしまいました。それで、ドアに凭れながら、今度は胸も露出して乳首を摘んだりして、クリとみさとのいいところを同時に刺激して時々は、手の平にお○んこをすりつけてみたりしながらいってしましました。
いったあとは指を深く挿し込んでしばらく余韻に浸っていました。いったあとの自分の顔は恥かしくて見ることはできずに、トイレのドアを閉め、思いきって全裸になりました。
まだ、誰も来ないようだったので、少しだけドアを開けて全裸のみさとを鏡に映しました。でも、あまり戻るのが遅いと連れが気にするだろうと思ってそれ以上はなにもせずに、服を着て、パンティをはいて戻りました。
その晩、家に帰ってからこのことを思い出してまたお○んこをグチョグチョにしてしまいました。今も、もちろん思い出しながら濡らしています。もしかしたら、Hな匂いがしているのかもしれません。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。匠様、今回は、みさとのオナニーの報告でもいいですか?匠様が以前お話してくださった夢をみさとはいろいろとアレンジして想像しながらオナニーしてしまったのです。
友人とカラオケに行ったときのことです。友人といっても、かつての恋人で、数年ぶりに偶然再会して、久しぶりに一緒に遊ぼうということになったのです。
でも、その日は会社でみさとはHなことばかり考えていて早く家に帰ってオナニーしたくてたまらなかったのです。強引に誘われて、結局ついていってしまいました。
歌を聴いている間ずっとHな気分がおさまりません。無意識のうちに元彼の股間に目がいってしまいました。みさとはもうどうしようもないのでおトイレにいきました。女子トイレの扉を開けると和式の個室が2つ並んでいました。みさとは奥の方のトイレに入りました。
トイレに入ると、スカートの丈を思いきり短くしてパンティを脱ぎました。そして、トイレに誰も居ないのと誰かが入ってくる気配がないのを確認してから、思いきってドアをあけました。
ドアの前には恥かしい姿のみさとが鏡に映っていました。丁度、トイレの便器のところが一段高くなっていたので、洗面台の鏡にはみさとのお尻の辺りはよく見えたのです。
段を降りてしまうと見えなくなってしまうので、ドアが閉まらないように足や手で押さえながらみさとの短いスカートはどんな風に見えるのかいろんなポーズをとってみました。
後ろ向きでほんのちょっとでも屈むとお尻が見えてしまいます。耳を澄ましても誰も来ない様子だったので、今度はもっとスカートを短くしてみました。もう、お○んこの毛が見えるくらいです。
とても恥かしい姿でした。でも、どんどん興奮してしまうんです。それで、足を開いてスカートを完全にお○んこが丸出しになるくらいにしました。それから、割れ目に手を伸ばして確かめてみたんです。もう、どうしようもないくらい濡れていて、ヌルヌルするんです。
そんな自分が何故だか嬉しくて、鏡を見ながらオナニーを始めてしましました。自分のもっといやらしい姿を見たくなってしまい、今度は体を反らせて割れ目を押し開き、鏡に映そうとしました。なかなか割れ目が見えるようにはできなくて残念だったのですが、そんなことをしているみさとが変態に思えてきて・・・
「みさとは変態淫乱女です。このマン汁でいっぱいになったお○んこを是非、みてください。ここに・・ぶちこんでください・・」
そのようなことを言ってしまいました。それで、ドアに凭れながら、今度は胸も露出して乳首を摘んだりして、クリとみさとのいいところを同時に刺激して時々は、手の平にお○んこをすりつけてみたりしながらいってしましました。
いったあとは指を深く挿し込んでしばらく余韻に浸っていました。いったあとの自分の顔は恥かしくて見ることはできずに、トイレのドアを閉め、思いきって全裸になりました。
まだ、誰も来ないようだったので、少しだけドアを開けて全裸のみさとを鏡に映しました。でも、あまり戻るのが遅いと連れが気にするだろうと思ってそれ以上はなにもせずに、服を着て、パンティをはいて戻りました。
その晩、家に帰ってからこのことを思い出してまたお○んこをグチョグチョにしてしまいました。今も、もちろん思い出しながら濡らしています。もしかしたら、Hな匂いがしているのかもしれません。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
オナニー調教⑥
「オナニー調教⑥」
こんにちわ、みさとです。運良く、今日も社員は皆外出です。匠様、みさとは今日久しぶりにゴルフボールをパンティに入れてみました。
お昼頃、だれも戻ってこないので、バッグからボールを取出して割れ目を少し指で広げてから、ボールがいいところに当るようにしてからパンティを履きました。みさとはゴルフボールには弱いみたいです。
だって、いつも入れるとすぐにグチョグチョお○んこになってしまうんです。今日だってそうでした。入れてから1分と経たないうちに、なんだか凄く濡れているような気がして、給湯室でパンティに手を入れて割れ目をちょっとなぞってみたら、ぐちゅって音がしたんじゃないかってくらい濡れていました。
それで、こんなにすぐ濡れちゃうなんておかしいと思い、もう少し奥まで指を入れて確かめてみました。
右手の一指し指と中指でお○んこをクニュクニュしてみました。やっぱり、すごく濡れていました。ボールをまた、パンティに入れて歩いてみたらすごく滑りがよくて、気持いいんです。濡れてぐっちょりのお○んこボールでみさとはまたオナニーしたくなってしまいました。
今日は、給湯室で、下半身裸になりおまんこを丸出しにして、立ったまましました。クリや穴を軽く指で叩くようにするとピチャピチャをいやらしい音が聞こえてきて、みさとが凄く変態的なことをしているんだと感じさせるんです。
それで、余計に良くなってきてしまって中指を薬指、2本の指をお○んこの穴に突っ込んで抜き挿ししました。時々、屈むようにして自分のお○んこを見ながらいじりました。
黒い毛がいやらしいみさとの汁でテカテカしていました。もう、こんなに淫乱な自分が恥かしくて堪らないのにどうしても止められず、いきたくてしかたがありません。
前回よりももっと声を出してオナニーしました。匠様、こんな時に言う卑猥な言葉を課題として出してください。
みさとはHな気分が高まってくると淫猥な言葉を聞いたり言いたくなってしまうのです。これは匠様に調教していただくようになってから気付いたことなのですが、みさとはいやらしい言葉を聞くのが好きなだけじゃなくて、自分でも言いたいみたいです。
今日は、でも、Hなことは言いませんでした。ああ、、とか、いく、、、とかそんなことだけです。それで、そのまま給湯室でお○んこをびっちょりにして喘ぎながらいってしまいました。
そのあとは、スカートをはき、ボールを洗ってバッグへ戻しお○んこをきれいにしてデスクにもどりました。給湯室にみさとのいやらしい匂いがこもっていなければ良いのですが・・・
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。運良く、今日も社員は皆外出です。匠様、みさとは今日久しぶりにゴルフボールをパンティに入れてみました。
お昼頃、だれも戻ってこないので、バッグからボールを取出して割れ目を少し指で広げてから、ボールがいいところに当るようにしてからパンティを履きました。みさとはゴルフボールには弱いみたいです。
だって、いつも入れるとすぐにグチョグチョお○んこになってしまうんです。今日だってそうでした。入れてから1分と経たないうちに、なんだか凄く濡れているような気がして、給湯室でパンティに手を入れて割れ目をちょっとなぞってみたら、ぐちゅって音がしたんじゃないかってくらい濡れていました。
それで、こんなにすぐ濡れちゃうなんておかしいと思い、もう少し奥まで指を入れて確かめてみました。
右手の一指し指と中指でお○んこをクニュクニュしてみました。やっぱり、すごく濡れていました。ボールをまた、パンティに入れて歩いてみたらすごく滑りがよくて、気持いいんです。濡れてぐっちょりのお○んこボールでみさとはまたオナニーしたくなってしまいました。
今日は、給湯室で、下半身裸になりおまんこを丸出しにして、立ったまましました。クリや穴を軽く指で叩くようにするとピチャピチャをいやらしい音が聞こえてきて、みさとが凄く変態的なことをしているんだと感じさせるんです。
それで、余計に良くなってきてしまって中指を薬指、2本の指をお○んこの穴に突っ込んで抜き挿ししました。時々、屈むようにして自分のお○んこを見ながらいじりました。
黒い毛がいやらしいみさとの汁でテカテカしていました。もう、こんなに淫乱な自分が恥かしくて堪らないのにどうしても止められず、いきたくてしかたがありません。
前回よりももっと声を出してオナニーしました。匠様、こんな時に言う卑猥な言葉を課題として出してください。
みさとはHな気分が高まってくると淫猥な言葉を聞いたり言いたくなってしまうのです。これは匠様に調教していただくようになってから気付いたことなのですが、みさとはいやらしい言葉を聞くのが好きなだけじゃなくて、自分でも言いたいみたいです。
今日は、でも、Hなことは言いませんでした。ああ、、とか、いく、、、とかそんなことだけです。それで、そのまま給湯室でお○んこをびっちょりにして喘ぎながらいってしまいました。
そのあとは、スカートをはき、ボールを洗ってバッグへ戻しお○んこをきれいにしてデスクにもどりました。給湯室にみさとのいやらしい匂いがこもっていなければ良いのですが・・・
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。