痴漢体験記
「痴漢体験記」
お久しぶりです。みさとです。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときにやけに同じ人とすれ違うなーと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が。その時に痴漢だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間にお汁が溢れてくるのを感じました。
耳元で
「もう、たっぷりおまんこが濡れているよ。気持ちいいんだろ。ねえちゃん」
妄想するみさと
と言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がおまんこにニュルっと入ってきました。直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。おまんこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとおまんこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音が聞こえそうです。
耳元で、
「ほら、おねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとおまんこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにおまんことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたおまんこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、イってしまいました。その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。その隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が濡れてきていまいます。
お久しぶりです。みさとです。
先週、夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。夜ふっと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。みさとはスカート派なのでその日の服装はキャミの上から黄色のカーデを着て、下は白のフレアーミニでした。時間は12時半を回りもうじき閉店…。
それでもお客さんはちらほらいて、棚に寄りかかりながら本を読んでいました。その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんです。しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗く。だからどうしても本を探して歩いていると、人がいるところはすれ違うときに体が少し触れたりします。更に少女漫画とかは店の一番奥にあり、人がいないと完全な死角になっています。
単行本を探して店内をウロウロしてから少女漫画の方に移動しました。ウロウロしてるときにやけに同じ人とすれ違うなーと思っていたのですが、本を探してるんだろうと思って最初は気にしていませんでした。少女漫画の棚で少し立ち読みしていましたが、さっきすれ違った人がまた歩いて近くに寄ってきました。
男の人でも少女漫画は読むでしょうからそのときも通り易いように少し棚に寄って足を開いて、後ろを空けました。そしたらすぐ後ろで止まるので、ちょっと横に移動しました。すると何だかお尻に違和感が。その時に痴漢だと気が付きました。
その人は後ろの棚じゃなくみさとの下半身をじっと見ているのです。段々近付いてきました。「逃げよう!」って思ったときには遅く、ミニスカートの下から手を入れられました。
太ももからショーツまで指がはいまわるように動き下着の上からあそこを撫でられました。びっくりして声も出ないし動けません。動けないのを良いことにどんどん触り方がいやらしくなってきます。みさとのあそこを下着越しに指が前後します。クリトリスや割目にそって力を入れたり抜いたりして刺激され、反対の手で同時にブラの中に手を入れられ乳首を指先でつまんで転がしてきます。段々と頭がぼーっとしてきました。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・恥ずかしい・・」
思わず、恥ずかしい声が漏れてしまい、店員さんに聞こえてるかもと思うと、あそこがジーンとして熱くなるのを感じ、はじめての体験で股間にお汁が溢れてくるのを感じました。
耳元で
「もう、たっぷりおまんこが濡れているよ。気持ちいいんだろ。ねえちゃん」
妄想するみさと
と言われた瞬間にショーツを膝まで下げられ脱がされました。片手で、ビラを広げられ、クリトリスの皮をいっぱいに剥かれた状態で、反対の手の二本の太い指がおまんこにニュルっと入ってきました。直に指が動かされます。ゆっくりと前後に動かされ。嫌だと思いながらも濡れてしまいます。体がいうことをきかずに反応してしまいます。おまんこから出たぬるぬるのお汁のついた手が、今度はアナルに挿入されて益々濡れてしまいます。
「あーん、もうだめだめ・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
周りには人がいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに2本指をアナルとおまんこの両方に深く突き立てられて、指を激しく出し入れされ、くちゅくちゅと音が聞こえそうです。
耳元で、
「ほら、おねえちゃん、こんなに濡れてるじゃないの・・・・」
といわれながら、濡れた匂いのついた2本指をみさとの鼻先に突き出し
「ねえちゃん、匂いを嗅いでごらん・・これがねえちゃんのアナルとおまんこの臭いだよ・・・」
恥ずかしさで頭の中はぐちゃぐちゃなのにおまんことアナルを絶えず刺激され、段々と意識がぼーっとしてきて。
「ねえちゃん、携帯で濡れたおまんこの写真を撮ってやるよ・・・」
そう、言われながらも、指を激しく出したり入れたりされ一生懸命声をこらえましたが、イってしまいました。その時、店員さんの足音がして指が抜かれました。その隙に脱がされた下着もそのままに慌てて店からそとに飛び出しました。
タクシーに乗り込み、後ろを振り返ってつけられていないことを確認してやっと安心しました。ショーツは履いておらず、股間を触ってみるとぐちょぐちょに濡れているのに気が付いて吃驚しました。
あんなに怖い体験をしたのに、このブログを書きながらもまた股間が濡れてきていまいます。
美奈の調教日記
「騎乗位」
制服を着たまま、磔台の手枷・足枷に拘束され、アイマスクをされました。
視覚を奪われ何も見えない状態で、聴覚と触覚が過敏になってしまいます。
これから何をされるのだろうと、期待と不安の中、乳首を舐められただけで、「ああっ」と、異常に喘いでしまいます。
ご主人様の舌が乳首から離れたと思うと、おま○こに指が入ってきました。
「あああぁぁぁ!!!」
少しかき回されただけで、潮を吹いてしまい、太ももを垂れていくのがわかりました。
「一本しか指入れてないのに、こんなに潮吹いて変態やなぁ!!」
そんなことを言われ、余計に感じてしまいます。
それから何度も吹かされ続け、足元は私の潮でビショビショになりました。
やっと終わったかと思うと、カチャカチャと言う音が聞こえてきました。
バイブに電池を入れている音だとすぐにわかりました。
「ほら、入れたるからしっかり舐めろよ。」
舐めていると、口からバイブが抜かれ、おま○こに入ってきました。
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」
ご主人様曰わく、この時、霧のように潮が出ていたようです。
もう気持ちよすぎて、頭が真っ白になっているのに、今度は電マの音が聞こえてきました。
しかも2本…。
乳首とクリに電マを当てられましたが、敏感になっている体には刺激が強すぎました。
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」
「嫌って言って俺がやめると思うか?」
必死の抵抗も無駄に終わり、激しすぎる快感に、暴れすぎて、手枷と足枷が取れてしまいました…。
次は裸になり、ベッドに寝かされ、おま○こが丸見えになるように足を広げられたままロープで縛られ、後ろ手に手錠をされました。
ベッドでも、ご主人の激しい責めに、喘ぎ声が叫びになっていきます。
「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」
「じゃあ、ご褒美あげるから、ご奉仕は?」
ご主人様の太くて長いおちん○んを早く入れてもらいたくて、玉から裏筋まで貪るように舐め、深くまでくわえました。
「じゃあ入れていいよ。」
入れていいよと言うことは、騎乗位です。
私はご主人様にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
太いおちん○んでおま○こが押し広げられる感覚に、「んんぅ…」と、たまらず声をあげてしまいました。
「気持ちいいとこに当たるように動いてごらん。」
私は、前後に腰を振りました。
膝をつけたまま前後に動くと、クリが擦れて気持ちいいんです。
正常位では、足をご主人様の肩に乗せます。
「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
おちん○んが奥に当たって、恥ずかしいくらい大きい声が出てしまします。
バックでは、両手を掴まれたり、胸を鷲掴みされての激しいピストン。
「あぁ…もうイクっ…っ…」
ご主人様のおちん○んが、中でビクッビクッと動いています。
疲れ果てて、ベッドに倒れ込んだままの私に、「まだ最後のご奉仕終わってないよ。」とご主人様は言います。
まだまだ起ったままのご主人様のおちん○んを綺麗にします。
「お前がいやらしいからまだ萎めへんなぁ。」
そしてまたご主人様のものが入ってきます。
終わった頃は、もう早朝でした。
完
制服を着たまま、磔台の手枷・足枷に拘束され、アイマスクをされました。
視覚を奪われ何も見えない状態で、聴覚と触覚が過敏になってしまいます。
これから何をされるのだろうと、期待と不安の中、乳首を舐められただけで、「ああっ」と、異常に喘いでしまいます。
ご主人様の舌が乳首から離れたと思うと、おま○こに指が入ってきました。
「あああぁぁぁ!!!」
少しかき回されただけで、潮を吹いてしまい、太ももを垂れていくのがわかりました。
「一本しか指入れてないのに、こんなに潮吹いて変態やなぁ!!」
そんなことを言われ、余計に感じてしまいます。
それから何度も吹かされ続け、足元は私の潮でビショビショになりました。
やっと終わったかと思うと、カチャカチャと言う音が聞こえてきました。
バイブに電池を入れている音だとすぐにわかりました。
「ほら、入れたるからしっかり舐めろよ。」
舐めていると、口からバイブが抜かれ、おま○こに入ってきました。
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」
ご主人様曰わく、この時、霧のように潮が出ていたようです。
もう気持ちよすぎて、頭が真っ白になっているのに、今度は電マの音が聞こえてきました。
しかも2本…。
乳首とクリに電マを当てられましたが、敏感になっている体には刺激が強すぎました。
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」
「嫌って言って俺がやめると思うか?」
必死の抵抗も無駄に終わり、激しすぎる快感に、暴れすぎて、手枷と足枷が取れてしまいました…。
次は裸になり、ベッドに寝かされ、おま○こが丸見えになるように足を広げられたままロープで縛られ、後ろ手に手錠をされました。
ベッドでも、ご主人の激しい責めに、喘ぎ声が叫びになっていきます。
「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」
「じゃあ、ご褒美あげるから、ご奉仕は?」
ご主人様の太くて長いおちん○んを早く入れてもらいたくて、玉から裏筋まで貪るように舐め、深くまでくわえました。
「じゃあ入れていいよ。」
入れていいよと言うことは、騎乗位です。
私はご主人様にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
太いおちん○んでおま○こが押し広げられる感覚に、「んんぅ…」と、たまらず声をあげてしまいました。
「気持ちいいとこに当たるように動いてごらん。」
私は、前後に腰を振りました。
膝をつけたまま前後に動くと、クリが擦れて気持ちいいんです。
正常位では、足をご主人様の肩に乗せます。
「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
おちん○んが奥に当たって、恥ずかしいくらい大きい声が出てしまします。
バックでは、両手を掴まれたり、胸を鷲掴みされての激しいピストン。
「あぁ…もうイクっ…っ…」
ご主人様のおちん○んが、中でビクッビクッと動いています。
疲れ果てて、ベッドに倒れ込んだままの私に、「まだ最後のご奉仕終わってないよ。」とご主人様は言います。
まだまだ起ったままのご主人様のおちん○んを綺麗にします。
「お前がいやらしいからまだ萎めへんなぁ。」
そしてまたご主人様のものが入ってきます。
終わった頃は、もう早朝でした。
完
美奈の調教日記
「夜の幕開け」
ある日の夜、仕事が終わってからご主人様と待ち合わせ。
その日はご主人がいつになく紳士的…。
いつもなら、車で私のアソコを触ってきたり、自分のおちん○んを触らせたりするのに、何故か何もしてきません。
まず、下着屋さんに着いて、紐パン・アソコの部分がパックリ開いたパンツ・ローターを買ってもらいました。
それから、美味しいとんこつラーメンで腹ごしらえ。
「この後、連れて行ってあげたい所があるけど、どこ行くかは内緒!!!」
そう言われて、車に乗りながらどこへ向かっているのかドキドキ…。
ひたすら山道を登り、ある所で車を止めて外に出ました。
「今からいいよって言うまで、下向いて目閉じててな。」
私はおそるおそるご主人様に手を引かれながら、足を進めました。
「もう開けていいよ!」
ドキドキしながら目を開けると…
目下一面に広がる夜景。
着いた場所は、六甲山でした。
まるで空から見下ろしているかと思うくらい、広くて綺麗でした。
「たまにはこういうデートもいいやろ?最近悩んでるって言ってたから、気晴らしになるかなぁって思って。」
ご主人様と普通のデートはしたことが無かったので、かなり見直しました(笑)
しばらく夜景を楽しんだ後、向かう先は…
もちろんラブホ。
もうホテルに向かう車中では胸を触ってきたりと、すっかりいつものご主人様に元通り。
この日は、ちょっとリッチなSMルームに宿泊。
恒例のコスプレは、女子高生♪
女子高生は趣味じゃないって言ってたくせに、意外と萌えてしまったみたいで、色んなポーズで写真撮りまくられちゃいました。
ここまではイチャイチャモードのご主人様も、写真を撮り終わってから、私を拘束し始めると、Sに豹変!!!
長い長い夜の幕開けです…。
つづく
ある日の夜、仕事が終わってからご主人様と待ち合わせ。
その日はご主人がいつになく紳士的…。
いつもなら、車で私のアソコを触ってきたり、自分のおちん○んを触らせたりするのに、何故か何もしてきません。
まず、下着屋さんに着いて、紐パン・アソコの部分がパックリ開いたパンツ・ローターを買ってもらいました。
それから、美味しいとんこつラーメンで腹ごしらえ。
「この後、連れて行ってあげたい所があるけど、どこ行くかは内緒!!!」
そう言われて、車に乗りながらどこへ向かっているのかドキドキ…。
ひたすら山道を登り、ある所で車を止めて外に出ました。
「今からいいよって言うまで、下向いて目閉じててな。」
私はおそるおそるご主人様に手を引かれながら、足を進めました。
「もう開けていいよ!」
ドキドキしながら目を開けると…
目下一面に広がる夜景。
着いた場所は、六甲山でした。
まるで空から見下ろしているかと思うくらい、広くて綺麗でした。
「たまにはこういうデートもいいやろ?最近悩んでるって言ってたから、気晴らしになるかなぁって思って。」
ご主人様と普通のデートはしたことが無かったので、かなり見直しました(笑)
しばらく夜景を楽しんだ後、向かう先は…
もちろんラブホ。
もうホテルに向かう車中では胸を触ってきたりと、すっかりいつものご主人様に元通り。
この日は、ちょっとリッチなSMルームに宿泊。
恒例のコスプレは、女子高生♪
女子高生は趣味じゃないって言ってたくせに、意外と萌えてしまったみたいで、色んなポーズで写真撮りまくられちゃいました。
ここまではイチャイチャモードのご主人様も、写真を撮り終わってから、私を拘束し始めると、Sに豹変!!!
長い長い夜の幕開けです…。
つづく
美奈の調教日記
「スパンキング」
そこからは永遠とおもちゃ責めでした。
耳元でおもちゃが振動する音が聞こえたかと思うと、あそこにローターが入れられました。
「ぁあ…っ…!!!」
アイマスクをされていて、次に何をされるかわからないので、急な快感に声を漏らしてしまいます。
「すぐにヌルッて入るなぁ、お前のやらしいおま○こは」
入れられたローターは、すぐに激しく動かされて、私はあっと言う間に潮を吹いてしまいました。
「お前の足まで飛んでんのわかるか?」
恥ずかしさと気持ち良さでボーッとしていると、四つん這いにさせられました。
すると、ご主人様は私のアナルに唾を吐きかけます。
私はそのご主人様の行動に期待してドキドキしていました。
「…っ…んんっ…。」
予想通り、おしりの穴にアナルバイブが挿入されました。
アナルは未経験ではないけど、まだまだ慣れない感覚に戸惑っていると、あそこにバイブも入ってきました。
「ひっ…あああっ!!!」
その瞬間2つのバイブにスイッチが入れられ、出し入れされました。
もう私の声は、喘ぎ声から叫び声に変わっていました。
「…っ…はぁっ…。」
止むことのない激しすぎる責めに、あそこからは止まることなく愛液が溢れ出て、声も出せないくらいになってきました。
やっと動きが止まったかと思うと、私のお尻をご主人様は思いっきり手やベルトで叩き始めました。
「ああっ…いっ…!」
手の跡が赤くお尻に残るくらい強く叩かれて痛いはずなのに、私はそれでも感じてしまいます。
「叩かれて感じてんのか。この変態マゾは!!」
そんな私をご主人様は携帯のムービーで撮影しています。
その時もご主人様の「もっと声出せよ!!」「もっと叩いて下さいって言え!!!」と言葉責めをされ、恥ずかしさで濡れてしまいます。
ピピッ、とムービーを撮り終わる音がすると、首輪が引っ張られました。
「よく頑張ったね」
と、ご主人様は私の頭を撫でてくれました。
唇にご主人様の固くなったおちん○んが触れました。
ご主人様のは太くて長いので苦しいけど、一生懸命舐めているとアイマスクと手錠を取ってもらえました。
鏡に向って四つん這いになると、ご主人様の太くて固いおちん○んが、私のおま○んこを埋め尽くしていきます。
「ああああっ!!!」
入ってきたかと思うと、ご主人様は私の両手を掴んで、激しく腰を振ってきました。
「ほらっ、顔上げて鏡見ろ!!!お前のいやらしい顔が写ってるぞ!!!」
顔を上げると、ご主人様に激しくピストンされる自分の姿が見えて恥ずかしくて、あそこがキュッとなるのが自分でわかりました。
「もっと喘げよ!!!」
「ああんっ……んはぁっ……!!!」
激しすぎて呼吸するのが精一杯。
「もうイくぞっ!!」
ご主人様のものが私の中で一段と大きくなって脈打っているのが伝わってきました。
「最後のお仕事、きれいにしろよ!」
そう言われて、私はまだまだ縮まないご主人様のおちん○んを隅々まで舐めて綺麗にしました。
ソフトSMはしたことあったけど、ここまで激しくされたのは初めてで、疲れ果てた私は、気付いたらご主人様の腕枕で寝ていました。
つづく
そこからは永遠とおもちゃ責めでした。
耳元でおもちゃが振動する音が聞こえたかと思うと、あそこにローターが入れられました。
「ぁあ…っ…!!!」
アイマスクをされていて、次に何をされるかわからないので、急な快感に声を漏らしてしまいます。
「すぐにヌルッて入るなぁ、お前のやらしいおま○こは」
入れられたローターは、すぐに激しく動かされて、私はあっと言う間に潮を吹いてしまいました。
「お前の足まで飛んでんのわかるか?」
恥ずかしさと気持ち良さでボーッとしていると、四つん這いにさせられました。
すると、ご主人様は私のアナルに唾を吐きかけます。
私はそのご主人様の行動に期待してドキドキしていました。
「…っ…んんっ…。」
予想通り、おしりの穴にアナルバイブが挿入されました。
アナルは未経験ではないけど、まだまだ慣れない感覚に戸惑っていると、あそこにバイブも入ってきました。
「ひっ…あああっ!!!」
その瞬間2つのバイブにスイッチが入れられ、出し入れされました。
もう私の声は、喘ぎ声から叫び声に変わっていました。
「…っ…はぁっ…。」
止むことのない激しすぎる責めに、あそこからは止まることなく愛液が溢れ出て、声も出せないくらいになってきました。
やっと動きが止まったかと思うと、私のお尻をご主人様は思いっきり手やベルトで叩き始めました。
「ああっ…いっ…!」
手の跡が赤くお尻に残るくらい強く叩かれて痛いはずなのに、私はそれでも感じてしまいます。
「叩かれて感じてんのか。この変態マゾは!!」
そんな私をご主人様は携帯のムービーで撮影しています。
その時もご主人様の「もっと声出せよ!!」「もっと叩いて下さいって言え!!!」と言葉責めをされ、恥ずかしさで濡れてしまいます。
ピピッ、とムービーを撮り終わる音がすると、首輪が引っ張られました。
「よく頑張ったね」
と、ご主人様は私の頭を撫でてくれました。
唇にご主人様の固くなったおちん○んが触れました。
ご主人様のは太くて長いので苦しいけど、一生懸命舐めているとアイマスクと手錠を取ってもらえました。
鏡に向って四つん這いになると、ご主人様の太くて固いおちん○んが、私のおま○んこを埋め尽くしていきます。
「ああああっ!!!」
入ってきたかと思うと、ご主人様は私の両手を掴んで、激しく腰を振ってきました。
「ほらっ、顔上げて鏡見ろ!!!お前のいやらしい顔が写ってるぞ!!!」
顔を上げると、ご主人様に激しくピストンされる自分の姿が見えて恥ずかしくて、あそこがキュッとなるのが自分でわかりました。
「もっと喘げよ!!!」
「ああんっ……んはぁっ……!!!」
激しすぎて呼吸するのが精一杯。
「もうイくぞっ!!」
ご主人様のものが私の中で一段と大きくなって脈打っているのが伝わってきました。
「最後のお仕事、きれいにしろよ!」
そう言われて、私はまだまだ縮まないご主人様のおちん○んを隅々まで舐めて綺麗にしました。
ソフトSMはしたことあったけど、ここまで激しくされたのは初めてで、疲れ果てた私は、気付いたらご主人様の腕枕で寝ていました。
つづく
美奈の調教日記
今日からしばらくの間、「美里のオナニー日記」にみさとのお友達の美奈さんが登場します。
美奈さんは23才の大手金融会社に勤めるOLですが、最近出会い系サイトでとあるご主人様と知り合い調教を受けることになりました。どんな調教が行われるのか楽しみですね。
・・・・・
「リモコンローター」
はじめまして、美奈です。今日から5回にわたって、美奈の調教日記を書かせて頂きます。よろしくお願いしますね。
今日の日記は、ご主人様とのデートした時の事です。
仕事が終わって、夜からご主人様とデート。
晩御飯を一緒に食べた後は、リモコンローターを入れて、お買い物。
リモコンローターは初体験。
歩いていると…
「ぶーー」
っとスイッチが入りました。
初めてのリモコンローターの感覚と、突然の快感に思わず、ご主人様の腕をつかみ声が出そうになりました。
歩きながらご主人様は、
「お前はこんな人前で感じて変態やな」「ちゃんと顔を上げて歩きなさい」
と言葉責めしてきて、ただでさえローターで感じているのに、ご主人様の言葉に恥ずかしくなり濡れていくのが自分でもわかりました。
言葉責めされる美奈
買い物でエスカレーターや階段を上る時はご主人様は必ず私の後に付きます。
レディーファーストという意味もありますが、もう一つ理由があるんです。
ご主人様は後ろに立って、私のスカートの中に手を入れて私のおま○こを触ってきます。
もちろんスカートが捲れて他の人にまで丸見えです。
ご主人様はこの時も「今後ろの男見てたぞ!」と耳元で囁いてきます。
普通に歩いている時でも、ご主人様は急にスカートの上からおま○こを触ってきます。
もう私のあそこはびしょびしょになって、垂れてこないか心配でした。
買い物も済んで、ご主人様の車でホテルに向かいます。
もちろんまだリモコンローターは入れたままで、車の中でも責めは続きます。
私は助手席で、スカートをめくり、足を開いて座ります。
隣の車に見えそうで、恥ずかしくて足を閉じるとご主人様に「ちゃんと開きなさい!」って怒られます。
リモコンローターを今度は中から抜き、クリに当てるように命令されました。
ご主人様は片手で運転しながら、私のおま○こを触ってきます。
「びしょびしょで車の中はお前のエッチな匂いで充満してるぞ!」って言いながら。
今度はオナニーするように命じられました。
恥ずかしくて早くホテルに着いて欲しいって思いました。
やっとホテルについて、ご主人様とお風呂で洗いっこ。
私のあそこをご主人様が触りながら、「ホテル着くまでにこんなにお尻まで濡らしてお仕置きやな」と言われました。
何をされるか期待して想像すると、また私のあそこは熱くなってしまいました。
お風呂から上がると、ご主人様の好きなメイドのコスプレを着ます。
「今夜は長くなるなぁ」
これから私はご主人様のおもちゃです。
手錠・アイマスク・首輪をつけられて、ベッドに座っていると、ご主人様が用意するおもちゃの音だけが部屋に響きます。
急に太ももに柔らかいものが触れました。
「あっ…。」
思わず声を出すと、ぐいっと私の足が開かれました。
ご主人様が持っていたのはロープで、私の足を閉じられないように固定されました。
私は手も足も固定されて、目も見えない状態にされて、お風呂で綺麗にしたあそこがまた濡れてきました。
つづく
美奈さんは23才の大手金融会社に勤めるOLですが、最近出会い系サイトでとあるご主人様と知り合い調教を受けることになりました。どんな調教が行われるのか楽しみですね。
・・・・・
「リモコンローター」
はじめまして、美奈です。今日から5回にわたって、美奈の調教日記を書かせて頂きます。よろしくお願いしますね。
今日の日記は、ご主人様とのデートした時の事です。
仕事が終わって、夜からご主人様とデート。
晩御飯を一緒に食べた後は、リモコンローターを入れて、お買い物。
リモコンローターは初体験。
歩いていると…
「ぶーー」
っとスイッチが入りました。
初めてのリモコンローターの感覚と、突然の快感に思わず、ご主人様の腕をつかみ声が出そうになりました。
歩きながらご主人様は、
「お前はこんな人前で感じて変態やな」「ちゃんと顔を上げて歩きなさい」
と言葉責めしてきて、ただでさえローターで感じているのに、ご主人様の言葉に恥ずかしくなり濡れていくのが自分でもわかりました。
言葉責めされる美奈
買い物でエスカレーターや階段を上る時はご主人様は必ず私の後に付きます。
レディーファーストという意味もありますが、もう一つ理由があるんです。
ご主人様は後ろに立って、私のスカートの中に手を入れて私のおま○こを触ってきます。
もちろんスカートが捲れて他の人にまで丸見えです。
ご主人様はこの時も「今後ろの男見てたぞ!」と耳元で囁いてきます。
普通に歩いている時でも、ご主人様は急にスカートの上からおま○こを触ってきます。
もう私のあそこはびしょびしょになって、垂れてこないか心配でした。
買い物も済んで、ご主人様の車でホテルに向かいます。
もちろんまだリモコンローターは入れたままで、車の中でも責めは続きます。
私は助手席で、スカートをめくり、足を開いて座ります。
隣の車に見えそうで、恥ずかしくて足を閉じるとご主人様に「ちゃんと開きなさい!」って怒られます。
リモコンローターを今度は中から抜き、クリに当てるように命令されました。
ご主人様は片手で運転しながら、私のおま○こを触ってきます。
「びしょびしょで車の中はお前のエッチな匂いで充満してるぞ!」って言いながら。
今度はオナニーするように命じられました。
恥ずかしくて早くホテルに着いて欲しいって思いました。
やっとホテルについて、ご主人様とお風呂で洗いっこ。
私のあそこをご主人様が触りながら、「ホテル着くまでにこんなにお尻まで濡らしてお仕置きやな」と言われました。
何をされるか期待して想像すると、また私のあそこは熱くなってしまいました。
お風呂から上がると、ご主人様の好きなメイドのコスプレを着ます。
「今夜は長くなるなぁ」
これから私はご主人様のおもちゃです。
手錠・アイマスク・首輪をつけられて、ベッドに座っていると、ご主人様が用意するおもちゃの音だけが部屋に響きます。
急に太ももに柔らかいものが触れました。
「あっ…。」
思わず声を出すと、ぐいっと私の足が開かれました。
ご主人様が持っていたのはロープで、私の足を閉じられないように固定されました。
私は手も足も固定されて、目も見えない状態にされて、お風呂で綺麗にしたあそこがまた濡れてきました。
つづく
おもちゃ体験記
「おもちゃ体験記」
昨日は昼下がりのひとりえっちをしました。「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブディルドの一種なんですが、吸盤付きで床や壁に固定でき、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物です。あそこの中に入れたらどんな感じになるんだろうと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入ってシャワーを浴びてきました。熱いシャワーが肌に心地よいです。タオルをからだに巻きつけて、リビングへ。
リビングの窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションを見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼いてきます。
裸の上にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューット固くなって。。ソファにに横になりました。おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首を転がして。
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。そーっと手をあそこに滑らせると、もう濡れていました。ヌルっとしてクリが固くなって勃起しています。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・」
興奮して思わずクネクネと腰を振ってしまいます。グリグリ君をベランダの窓ガラスの腰の位置にしっかりと固定しました。そっとバックになって挿入、スイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
バイブは吸盤で窓に固定されているので抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしくはだけて露出しています。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。 イキたくて腰を前後左右に振ります。段々と激しくなってきて・・・・
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続にスピンします。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、こらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいた携帯が恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく携帯ムービーに収めています。
「ジージー・・・・・・」
静かなムード音楽が室内に流れながら、消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとは窓ガラスに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
昨日は昼下がりのひとりえっちをしました。「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブディルドの一種なんですが、吸盤付きで床や壁に固定でき、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物です。あそこの中に入れたらどんな感じになるんだろうと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入ってシャワーを浴びてきました。熱いシャワーが肌に心地よいです。タオルをからだに巻きつけて、リビングへ。
リビングの窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションを見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼いてきます。
裸の上にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューット固くなって。。ソファにに横になりました。おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首を転がして。
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わずあえぎ声が出てしまいます。そーっと手をあそこに滑らせると、もう濡れていました。ヌルっとしてクリが固くなって勃起しています。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・」
興奮して思わずクネクネと腰を振ってしまいます。グリグリ君をベランダの窓ガラスの腰の位置にしっかりと固定しました。そっとバックになって挿入、スイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
バイブは吸盤で窓に固定されているので抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしくはだけて露出しています。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。 イキたくて腰を前後左右に振ります。段々と激しくなってきて・・・・
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続にスピンします。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、こらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいた携帯が恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく携帯ムービーに収めています。
「ジージー・・・・・・」
静かなムード音楽が室内に流れながら、消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとは窓ガラスに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
電マ体験記
「電マ体験記」
最近、みさとはおとなのおもちゃに嵌っています。オナニーとおもちゃの関係を研究しているからです。昨日、待ちに待った電マが届きました。電気マッサージがほんとうにオナニーに使えるの?という疑問に素直に答えてみたいです。
そこで、早速試してみました♪
【注意事項】
まず、みさとはクリがすごく敏感なので、いきなり下着を脱いで当ててしまうと、クリが摩擦でこすれて・・(電マはローターの数十倍くらいの振動があるので、)クリちゃんが熱くなっちゃぃました><;
気持ちいぃけど・・刺激はすごいです!
なので、まずは下着の上から、クリ周辺を割れ目に沿って・・・優しく上下してあげてくださいね^-^
そして、それで物足りなくなったころに、(もぅグチョグチョになってからね)下着を脱いでクリちゃんをいじめてください。
【注意】 LowとHighがありますが、初心者さんにはLowがいいです!
次に電マの先端のアタッチメント装着後ですが、これもバイブの数倍やばいので、あまり激しく出し入れすると、気持ちいぃどころか、痛い気がします。
みさとの理想は♪奥まで入れすぎずに、クリに当たるか当たらないかの位置で、まず、じらしまくって、もぅ逝きたくて仕方なくなってから、奥まで入れる程度でいいと思います(*'ー'*)ノ
昨日いろいろ試したおかげで、しばらくクリちゃんがピクピクと痙攣(けいれん)してました>3<;
でもこの使用方は、あくまでもクリがすごく敏感な子、もしくわ、初心者さん向けです(o´・∀・`o)
最近、みさとはおとなのおもちゃに嵌っています。オナニーとおもちゃの関係を研究しているからです。昨日、待ちに待った電マが届きました。電気マッサージがほんとうにオナニーに使えるの?という疑問に素直に答えてみたいです。
そこで、早速試してみました♪
【注意事項】
まず、みさとはクリがすごく敏感なので、いきなり下着を脱いで当ててしまうと、クリが摩擦でこすれて・・(電マはローターの数十倍くらいの振動があるので、)クリちゃんが熱くなっちゃぃました><;
気持ちいぃけど・・刺激はすごいです!
なので、まずは下着の上から、クリ周辺を割れ目に沿って・・・優しく上下してあげてくださいね^-^
そして、それで物足りなくなったころに、(もぅグチョグチョになってからね)下着を脱いでクリちゃんをいじめてください。
【注意】 LowとHighがありますが、初心者さんにはLowがいいです!
次に電マの先端のアタッチメント装着後ですが、これもバイブの数倍やばいので、あまり激しく出し入れすると、気持ちいぃどころか、痛い気がします。
みさとの理想は♪奥まで入れすぎずに、クリに当たるか当たらないかの位置で、まず、じらしまくって、もぅ逝きたくて仕方なくなってから、奥まで入れる程度でいいと思います(*'ー'*)ノ
昨日いろいろ試したおかげで、しばらくクリちゃんがピクピクと痙攣(けいれん)してました>3<;
でもこの使用方は、あくまでもクリがすごく敏感な子、もしくわ、初心者さん向けです(o´・∀・`o)
酔ったあわび
「酔ったあわび」
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。知ってましたか?それを、みさとは確かめてみたくなって。。。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてしまいます。
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔にかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。
アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。知ってましたか?それを、みさとは確かめてみたくなって。。。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてしまいます。
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔にかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。
アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・
おもちゃ屋さん
「おもちゃ屋さん」
以前、みさとは大人のおもちゃ屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで、ちょっとえっちな体験をしてしまいました。
そのおもちゃ屋さんは、おばさんオーナー48歳と、みさとと24歳のまささんと、25歳のシゲルさんでお店を回していました。まささんはみさとの先輩で、このアルバイトを紹介してくれた人です。シゲルさんは社員さんで、いつも優しく仕事を教えてくれます。
店内にはアダルトビデオやエロ雑誌、おとなのおもちゃがこれでもかというくらいに並べられています。店の一角にはお客さん用のブースがあっておもちゃの見本を試すこともできます。
店内の様子
その日はみさとと先輩で店番をしながら、お店で流れてる宣伝用のAVに突っ込みを入れながら楽しく店番をしていました。
『みさとは店のおもちゃとか興味ないの?』
『ぇ~・・ゎかんなぃ・・』
とか話してて、今日はオーナー帰ってこない日だったからお酒とか飲みながらやってました。いつもオーナーが居ない日はお酒飲んだりしてるんです♪
そのうちに酔いも回って変な雰囲気になってきました。お店の官能グッズコーナーに飾ってあったリモコンバイブの見本を実際に入れながら店番をやってみてって話になり、みさとは最初、抵抗したのですがお酒飲んでたし、いいかぁ~って感じでやってしまったの。エッチな話をしてる段階ですっごく濡れてたので、スンナリ入っちゃったぁ。。先輩が遠隔操作で強くしたり弱くしたり・・
そのうちに50代くらいのおじさんのお客さんがお店に入ってきました。
『みさと!接客してきて・・・』
みさとがおじさんに近づいていき、
『いらっしゃいませ』
と言ったと同時にバイブが強くなりました・・・汗
『んっ・・はぁ・・どんなの・・お探しです・・か?』
おじさんはすぐみさとの様子が変なのに気付いて、少し笑って
『彼女にプレゼントしようと思って。ここは試させてくれたりするの?』
すると先輩が、酔ったみさとを裸にしてブースの中で横たわらせて脚をM字に開かせたの。
『このおもちゃは中でGスポットを刺激するんですよ。試しに動かしてみますか?』
おじさんは少し興奮しながらみさとの中に入ってるバイブを音を立てながらゆっくり動かし始めたの。。
バイブで苛められるみさと
『。。んっやっ・・だめぇ・・いっちゃうよ・・・』
『ほら、みさと・・ちゃんとお客様に見せなきゃだめだろ?』
『みさとちゃんすごいよ~乳首が勃起しちゃってオマンコがひくひく吸い付いてる・・・』
『ちが・・んっ・・』
そしたら、先輩が
『こんなのもありますよ』
と裸のみさとの両方の乳首に吸い付き乳首バイブをつけて振動させ、クリにも吸い付バイブをつけて振動させたの・・・・
『ひゃぁぁぁんっっ・・・イッちゃうぅぅんっ・・』
乳首もクリも吸われて大きくなってきて・・・まるでひとりエッチのように二人の男性に触られることなく見られながらイッてしまいました。みさとがイクまでの間、先輩とおじさんのおちんちんはすっごく大きくなってて、先輩は悪用しないから・・と写メとムービーまで撮られました。今でもおかずにされてるみたいです。
以前、みさとは大人のおもちゃ屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで、ちょっとえっちな体験をしてしまいました。
そのおもちゃ屋さんは、おばさんオーナー48歳と、みさとと24歳のまささんと、25歳のシゲルさんでお店を回していました。まささんはみさとの先輩で、このアルバイトを紹介してくれた人です。シゲルさんは社員さんで、いつも優しく仕事を教えてくれます。
店内にはアダルトビデオやエロ雑誌、おとなのおもちゃがこれでもかというくらいに並べられています。店の一角にはお客さん用のブースがあっておもちゃの見本を試すこともできます。
店内の様子
その日はみさとと先輩で店番をしながら、お店で流れてる宣伝用のAVに突っ込みを入れながら楽しく店番をしていました。
『みさとは店のおもちゃとか興味ないの?』
『ぇ~・・ゎかんなぃ・・』
とか話してて、今日はオーナー帰ってこない日だったからお酒とか飲みながらやってました。いつもオーナーが居ない日はお酒飲んだりしてるんです♪
そのうちに酔いも回って変な雰囲気になってきました。お店の官能グッズコーナーに飾ってあったリモコンバイブの見本を実際に入れながら店番をやってみてって話になり、みさとは最初、抵抗したのですがお酒飲んでたし、いいかぁ~って感じでやってしまったの。エッチな話をしてる段階ですっごく濡れてたので、スンナリ入っちゃったぁ。。先輩が遠隔操作で強くしたり弱くしたり・・
そのうちに50代くらいのおじさんのお客さんがお店に入ってきました。
『みさと!接客してきて・・・』
みさとがおじさんに近づいていき、
『いらっしゃいませ』
と言ったと同時にバイブが強くなりました・・・汗
『んっ・・はぁ・・どんなの・・お探しです・・か?』
おじさんはすぐみさとの様子が変なのに気付いて、少し笑って
『彼女にプレゼントしようと思って。ここは試させてくれたりするの?』
すると先輩が、酔ったみさとを裸にしてブースの中で横たわらせて脚をM字に開かせたの。
『このおもちゃは中でGスポットを刺激するんですよ。試しに動かしてみますか?』
おじさんは少し興奮しながらみさとの中に入ってるバイブを音を立てながらゆっくり動かし始めたの。。
バイブで苛められるみさと
『。。んっやっ・・だめぇ・・いっちゃうよ・・・』
『ほら、みさと・・ちゃんとお客様に見せなきゃだめだろ?』
『みさとちゃんすごいよ~乳首が勃起しちゃってオマンコがひくひく吸い付いてる・・・』
『ちが・・んっ・・』
そしたら、先輩が
『こんなのもありますよ』
と裸のみさとの両方の乳首に吸い付き乳首バイブをつけて振動させ、クリにも吸い付バイブをつけて振動させたの・・・・
『ひゃぁぁぁんっっ・・・イッちゃうぅぅんっ・・』
乳首もクリも吸われて大きくなってきて・・・まるでひとりエッチのように二人の男性に触られることなく見られながらイッてしまいました。みさとがイクまでの間、先輩とおじさんのおちんちんはすっごく大きくなってて、先輩は悪用しないから・・と写メとムービーまで撮られました。今でもおかずにされてるみたいです。