全裸オナニー
「全裸オナニー」
みさとは、体の線を維持するために、週に2回はジムに通っています。水泳の後のけだるい感覚って、実はすごくエッチな気分になれるんです。この日の全裸オナニーも泳いだあとの楽しみでした。暑いから外で裸になるのにためらいはありませんでした。しかも泳いだ後なので体はすごく火照っています。もしかしたら「これから全裸になれる・・・」って気持ちで体が熱くなっていたのかも。
ジムの帰り道、お堀のすぐそばに美術館と公園が並んであります。 みさとは泳ぎ終わると美術館の横を通り公園に向かいました。美術館はすでに閉まっていましたが、駐車場の入口で高校生らしい3人の男の子が座っておしゃべりをしていました。ドキリとしましたが、みさとがこれからすることをまさか知るはずがないので平静を装い公園に入りました。
夜の公園は広い割りに街灯はほとんどなく、遠目には人がいるかどうかもわかりません。みさとは公園の真ん中に向かいました。ベンチが4つあります。そのうちの1つに座ると、あたりに気を配りながらキャミを脱ぎました。そしてブラに手をかけます。(大丈夫。誰もいないわ!)
電話BOXでオナするみさと
そう思ったとたん、みさとの心臓は苦しくなるほどドキドキし始めました。震える手でブラをはずし、穿いているパンティも脱ぎました。もう、パンティーは薄っすらと濡れていました。股間を触ってみると案の定、ビチョビチョに濡れています。泳いで、けだるい感覚のみさとは、いつもよりクリトリスと乳首が敏感になっていました。少し触っただけで気が狂いそうなくらい感じてしまいます。
「だめ!もうだめ!」
ベンチから滑り落ち、足を大きく開いて胸を反らせて、お○んこがクチュクチュといやらしい音がするまでクリトリスを擦りながら穴に指を出し入れしました。いやらしい汁がトロトロとお○んこから滴り落ちます。
「あーん、あんあん・・気持ちいい!すごく気持ちいい!」
公園で全裸になって素足で足を大きく開いてオナニーしている自分の姿を考えて、みさとはいつもより昂ぶっていました。そして、気が付くと暑さも忘れて淫らな言葉を大声で叫んでいました。
「見て!見て!見て! みさとのいやらしいお○んこを誰か見て!」
その瞬間、みさとは大きく反らせてイってしまいました。ピクピクと痙攣する身体から、潮が引くように快感が去ると、また元のけだるい感覚が戻ってきました。誰もいない暗闇の公園で、ゆっくりと服を着て、もと来た道を帰りました。泳いだあとの公園オナニー・・・病み付きになりそうです。
みさとは、体の線を維持するために、週に2回はジムに通っています。水泳の後のけだるい感覚って、実はすごくエッチな気分になれるんです。この日の全裸オナニーも泳いだあとの楽しみでした。暑いから外で裸になるのにためらいはありませんでした。しかも泳いだ後なので体はすごく火照っています。もしかしたら「これから全裸になれる・・・」って気持ちで体が熱くなっていたのかも。
ジムの帰り道、お堀のすぐそばに美術館と公園が並んであります。 みさとは泳ぎ終わると美術館の横を通り公園に向かいました。美術館はすでに閉まっていましたが、駐車場の入口で高校生らしい3人の男の子が座っておしゃべりをしていました。ドキリとしましたが、みさとがこれからすることをまさか知るはずがないので平静を装い公園に入りました。
夜の公園は広い割りに街灯はほとんどなく、遠目には人がいるかどうかもわかりません。みさとは公園の真ん中に向かいました。ベンチが4つあります。そのうちの1つに座ると、あたりに気を配りながらキャミを脱ぎました。そしてブラに手をかけます。(大丈夫。誰もいないわ!)
電話BOXでオナするみさと
そう思ったとたん、みさとの心臓は苦しくなるほどドキドキし始めました。震える手でブラをはずし、穿いているパンティも脱ぎました。もう、パンティーは薄っすらと濡れていました。股間を触ってみると案の定、ビチョビチョに濡れています。泳いで、けだるい感覚のみさとは、いつもよりクリトリスと乳首が敏感になっていました。少し触っただけで気が狂いそうなくらい感じてしまいます。
「だめ!もうだめ!」
ベンチから滑り落ち、足を大きく開いて胸を反らせて、お○んこがクチュクチュといやらしい音がするまでクリトリスを擦りながら穴に指を出し入れしました。いやらしい汁がトロトロとお○んこから滴り落ちます。
「あーん、あんあん・・気持ちいい!すごく気持ちいい!」
公園で全裸になって素足で足を大きく開いてオナニーしている自分の姿を考えて、みさとはいつもより昂ぶっていました。そして、気が付くと暑さも忘れて淫らな言葉を大声で叫んでいました。
「見て!見て!見て! みさとのいやらしいお○んこを誰か見て!」
その瞬間、みさとは大きく反らせてイってしまいました。ピクピクと痙攣する身体から、潮が引くように快感が去ると、また元のけだるい感覚が戻ってきました。誰もいない暗闇の公園で、ゆっくりと服を着て、もと来た道を帰りました。泳いだあとの公園オナニー・・・病み付きになりそうです。
愛液で濡れた下着
「愛液で濡れた下着」
昨日、みさとは、ピンクの魔法箱のエッチな動画をアップロードしてたら、段々とエッチな気分になってきて、お○んこがぐちゅぐちゅして来て、我慢出来なくて自室のパソコンの前で、上だけを着て、下は全部脱いで、椅子に浅く座り背もたれにもたれ、脚を大きく開いて...
敏感になってヌルヌルになったみさとのお○んこは、ちょっと触れただけでも電気が走りそうなくらい感じて..まだ明るい時間なのに脚を広げる自分に、余計に興奮しながらも動画のエッチなシーンを思い出し、
ホテルで抱き合ってキスをして
その間にもお尻に手を回されて、下着の上からお尻を包むように揉まれて
時々、お尻の穴まで親指で触れられそうになで回されて...
『ぁんっ...』
下着をわざとお尻に食い込まされたりして
凄くエッチにまさぐられるの...
みさとのお○んこは、もうそれだけで濡れてきちゃうのに...
下着の上から胸をまさぐられ、カップをずらして少し覗いた乳首を微妙なタッチで弄られて・・・
『ぁ..脚に力が入らなくなってくる...』
敏感な乳首を、指でコロコロ弄られて腰がガクガクしちゃう..
そのままベッドに倒されて、ブラをずらしておっぱいを口に含まれて
レロレロ・・舌先で転がされて...
『ふぅ・・っ..あーん...いいよぉ...』
背中が仰け反って、おっぱいを無意識に押し出しちゃうよぉ...
脚の間に入り込まれ、膝裏を持って脚を開かされて、
みさとのエッチに濡れてきちゃった下着の上から
カチカチになったおちんちんを宛てがって
『ぁっ...あっ....いいよぉ・・・っ・・・もっと擦ってぇっ・・・』
下着の布のザラザラ感が敏感なクリトリスを刺激して、
下着もみさとの愛液で色が変わってきちゃって...
それでもごしごしお○んこに擦られて...
下着の中はぐちゅぐちゅイヤらしい音がしてきて
直接触る以上の刺激がお○んこをぐちゅぐちゅにさせて
下着のままイカされるのが恥ずかしいのに
『欲しいのぉ、おちんちん挿れてほしぃっ..あんっ..もっともっと・・・』
って言っても焦らされて、
下着のままイカせようと指の動きを上げられて、
『はぁっ...ぃやんっ...いいっ...ぁ、ダメっ...このままじゃイッちゃうよぉっ...っ...』
お○んこからは「ぬちゅぬちゅ・・ぐじゅっぐじゅっ・・」っていやらしい音がどんどん早くなっていって..
『ぁっ..も、もうっ・・』
『あっ・・‥ぁっ・・・!』
ぴくぴく・・・
みさとは結局そのままイカされて、敏感になったお○んこは下着の下でぴくぴくして.
愛液で濡れた下着を見られて、恥ずかしいのに...
その上から更に、イッたばかりで敏感なアソコを口でじゅるじゅる吸われて、
アナルはたっぷり舐められて柔らかくなっちゃって、
『ぁ、も、もうダメ...お尻はお許し下さい・・・』
やっとイジワルもやめてくれるのか、口を離してもらって
ニヤッとした笑いをされた後、
脚を持ち上げられ、
恥ずかしい格好で、今度はみさとの愛液で濡れた下着をゆっくり下げていき、
お○んこから出た愛液が下着とお○んこの間でキラキラ糸を引いていくのを
じっくりと見られ、
『エッチだね...こんなにぐっちょりさせちゃって...』
なんて最後までイジワルな事されて...
その後は、ヌルヌルのお○んこを脚を開かされて観察されちゃって
今度は直接口でペロペロ優しくエッチに舐められて、
可愛がってもらうちゃうの....
こんな妄想を、パソコンの前、脚を開いて一人で敏感なヌルヌルの
お○んこを指でぐちゅぐちゅ言わせながらひとりエッチしちゃった。
昨日、みさとは、ピンクの魔法箱のエッチな動画をアップロードしてたら、段々とエッチな気分になってきて、お○んこがぐちゅぐちゅして来て、我慢出来なくて自室のパソコンの前で、上だけを着て、下は全部脱いで、椅子に浅く座り背もたれにもたれ、脚を大きく開いて...
敏感になってヌルヌルになったみさとのお○んこは、ちょっと触れただけでも電気が走りそうなくらい感じて..まだ明るい時間なのに脚を広げる自分に、余計に興奮しながらも動画のエッチなシーンを思い出し、
ホテルで抱き合ってキスをして
その間にもお尻に手を回されて、下着の上からお尻を包むように揉まれて
時々、お尻の穴まで親指で触れられそうになで回されて...
『ぁんっ...』
下着をわざとお尻に食い込まされたりして
凄くエッチにまさぐられるの...
みさとのお○んこは、もうそれだけで濡れてきちゃうのに...
下着の上から胸をまさぐられ、カップをずらして少し覗いた乳首を微妙なタッチで弄られて・・・
『ぁ..脚に力が入らなくなってくる...』
敏感な乳首を、指でコロコロ弄られて腰がガクガクしちゃう..
そのままベッドに倒されて、ブラをずらしておっぱいを口に含まれて
レロレロ・・舌先で転がされて...
『ふぅ・・っ..あーん...いいよぉ...』
背中が仰け反って、おっぱいを無意識に押し出しちゃうよぉ...
脚の間に入り込まれ、膝裏を持って脚を開かされて、
みさとのエッチに濡れてきちゃった下着の上から
カチカチになったおちんちんを宛てがって
『ぁっ...あっ....いいよぉ・・・っ・・・もっと擦ってぇっ・・・』
下着の布のザラザラ感が敏感なクリトリスを刺激して、
下着もみさとの愛液で色が変わってきちゃって...
それでもごしごしお○んこに擦られて...
下着の中はぐちゅぐちゅイヤらしい音がしてきて
直接触る以上の刺激がお○んこをぐちゅぐちゅにさせて
下着のままイカされるのが恥ずかしいのに
『欲しいのぉ、おちんちん挿れてほしぃっ..あんっ..もっともっと・・・』
って言っても焦らされて、
下着のままイカせようと指の動きを上げられて、
『はぁっ...ぃやんっ...いいっ...ぁ、ダメっ...このままじゃイッちゃうよぉっ...っ...』
お○んこからは「ぬちゅぬちゅ・・ぐじゅっぐじゅっ・・」っていやらしい音がどんどん早くなっていって..
『ぁっ..も、もうっ・・』
『あっ・・‥ぁっ・・・!』
ぴくぴく・・・
みさとは結局そのままイカされて、敏感になったお○んこは下着の下でぴくぴくして.
愛液で濡れた下着を見られて、恥ずかしいのに...
その上から更に、イッたばかりで敏感なアソコを口でじゅるじゅる吸われて、
アナルはたっぷり舐められて柔らかくなっちゃって、
『ぁ、も、もうダメ...お尻はお許し下さい・・・』
やっとイジワルもやめてくれるのか、口を離してもらって
ニヤッとした笑いをされた後、
脚を持ち上げられ、
恥ずかしい格好で、今度はみさとの愛液で濡れた下着をゆっくり下げていき、
お○んこから出た愛液が下着とお○んこの間でキラキラ糸を引いていくのを
じっくりと見られ、
『エッチだね...こんなにぐっちょりさせちゃって...』
なんて最後までイジワルな事されて...
その後は、ヌルヌルのお○んこを脚を開かされて観察されちゃって
今度は直接口でペロペロ優しくエッチに舐められて、
可愛がってもらうちゃうの....
こんな妄想を、パソコンの前、脚を開いて一人で敏感なヌルヌルの
お○んこを指でぐちゅぐちゅ言わせながらひとりエッチしちゃった。
ライブチャット体験記
「ライブチャット」
みさとは最近、sexiiで「ハル」という名前のセクシーな女の子とお友達になりました。ハルちゃんはライブチャットでチャットレディをしています。そこで、みさとは一度ハルちゃんと一緒にオナニーをしたくてカリビアンコムガールの会員になりました。
今日も、ハルちゃんとチャットオナニーをしちゃいました。みさとのパソコンにはウェブカメラとマイクがついているのでお互いのリアル映像と音声を楽しみながらチャットオナニーできるんです。もう、リアルチャットに嵌っちゃってやめられません。
最初に、みさとはハルに
「今からハルを裸にするからね。みさとは下着を全部脱いで裸になってるから」
「うん、みさと、ハルも裸にして上手にキスしてね」
と言ってきました。
ハルちゃん
そこで、みさとは、ハルに服を脱いで全裸でPCに向かうように指示しました。
「あら、ハルって結構、おっぱいが大きいんだね。どれくらいあるの!?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
ハルはピンクのブラとパンティーをゆっくりと脱ぎましたが、驚いたことにハルはパイパンであそこはツルツルでした。あそこはちょっと濡れていて乳首も固くなって立っていました。そして、ハルのからだに熱いキスの雨を降らせました。
首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。ハルの全身は性感帯でいっぱいですぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをセクシーにくねらせています。
それから、みさとは、ハルのうしろにまわり、みさとのおっぱいをハルの背中に押し付けながら、ハルのおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みました。もうハルの乳首は固く、勃起していました。
「ハル、もう乳首、固くなってるわよ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んでぇ・・・・みさと」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
お尻を突き出すハルちゃん
みさとは、ハルによつんばいになって股間を画面に向けるように指示しました。ハルの股間はもうぐっしょりと濡れて、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、ハル、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めてぇ・・・・、とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、ハルにお尻を高く突き出させ、お○んことアナルがみさとによく見えるように指示しました。ハルはうれしそうな顔をして、みさとのいうことを素直に聞きます。モニターの画面にはハルの濡れた股間が拡大されて映し出されテカテカ光っています。
次に、よつんばいのままバイブをお○んこにゆっくり挿入するように指示しました。ハルの濡れたお○んこは大きなバイブをすっぽりと飲み込んでしまいました。そして、そのまま、バイブで左手でピストン運動しながら、右手でクリトリスを擦っています。
ハルの股間からグチョグチョといやらしい音を立ててお汁がトロトロと溢れてきます。さらに、床の上にバイブを突き立てて、股間にゆっくりと挿入しながらしゃがんで両手を後ろについて身体を上下にピストン運動するよう指示しました。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・ハル、いっちゃういっちゃう・・・・・」
ハルの激しい喘ぎ声が聞こえてきます。
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい!」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになってお尻をハルの方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴を入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・ハル」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願いします。早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音がして回転しています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちいいです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「ハルが今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、ハルの長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・」
こうして、みさととハルとは一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
みさとは最近、sexiiで「ハル」という名前のセクシーな女の子とお友達になりました。ハルちゃんはライブチャットでチャットレディをしています。そこで、みさとは一度ハルちゃんと一緒にオナニーをしたくてカリビアンコムガールの会員になりました。
今日も、ハルちゃんとチャットオナニーをしちゃいました。みさとのパソコンにはウェブカメラとマイクがついているのでお互いのリアル映像と音声を楽しみながらチャットオナニーできるんです。もう、リアルチャットに嵌っちゃってやめられません。
最初に、みさとはハルに
「今からハルを裸にするからね。みさとは下着を全部脱いで裸になってるから」
「うん、みさと、ハルも裸にして上手にキスしてね」
と言ってきました。
ハルちゃん
そこで、みさとは、ハルに服を脱いで全裸でPCに向かうように指示しました。
「あら、ハルって結構、おっぱいが大きいんだね。どれくらいあるの!?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
ハルはピンクのブラとパンティーをゆっくりと脱ぎましたが、驚いたことにハルはパイパンであそこはツルツルでした。あそこはちょっと濡れていて乳首も固くなって立っていました。そして、ハルのからだに熱いキスの雨を降らせました。
首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。ハルの全身は性感帯でいっぱいですぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをセクシーにくねらせています。
それから、みさとは、ハルのうしろにまわり、みさとのおっぱいをハルの背中に押し付けながら、ハルのおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みました。もうハルの乳首は固く、勃起していました。
「ハル、もう乳首、固くなってるわよ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んでぇ・・・・みさと」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
お尻を突き出すハルちゃん
みさとは、ハルによつんばいになって股間を画面に向けるように指示しました。ハルの股間はもうぐっしょりと濡れて、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、ハル、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めてぇ・・・・、とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、ハルにお尻を高く突き出させ、お○んことアナルがみさとによく見えるように指示しました。ハルはうれしそうな顔をして、みさとのいうことを素直に聞きます。モニターの画面にはハルの濡れた股間が拡大されて映し出されテカテカ光っています。
次に、よつんばいのままバイブをお○んこにゆっくり挿入するように指示しました。ハルの濡れたお○んこは大きなバイブをすっぽりと飲み込んでしまいました。そして、そのまま、バイブで左手でピストン運動しながら、右手でクリトリスを擦っています。
ハルの股間からグチョグチョといやらしい音を立ててお汁がトロトロと溢れてきます。さらに、床の上にバイブを突き立てて、股間にゆっくりと挿入しながらしゃがんで両手を後ろについて身体を上下にピストン運動するよう指示しました。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・ハル、いっちゃういっちゃう・・・・・」
ハルの激しい喘ぎ声が聞こえてきます。
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい!」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになってお尻をハルの方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴を入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・ハル」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願いします。早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音がして回転しています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちいいです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「ハルが今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、ハルの長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・」
こうして、みさととハルとは一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
プール
「プール」
先週の日曜日に大学の友達の女性二人とみさとの三人でプールに出かけました。見られたがりのみさとは毎日お○んこを剃っていてパイパンです。
その日は、更衣室がとても混んでいたので少しイラついてみさとの理性は崩れてしまいました。
「みさと、ここで着替えちゃうね」
ロッカーの前で二人に告げました。
「えっ?」
二人が呆気に取られている間にワンピースの前ボタンを外しました。その日のみさとはノーパン・ノーブラです。ワンピースを脱ぐと全裸でその上パイパン…
二人を見るとパイパンを驚きの表情で見ていました。
「えっ?みさとってパイパンなの?」
「うん、この方がみさとは好きなんだぁ」
毎日一緒に授業を受けてる彼女達に、いやらしいお○んこ見られてる!と 思っただけでみさとのクリトリスと乳首がじんじんして勃起してしまいました。アンダーも付けずに裏地のない水色のビキニを付けました。先にプールに入っていると彼女達が来ました。二人ともニヤニヤしていました。
「やっぱりみさと、変態なんだねぇ」
大学でもときどきNPNBのみさとにやはり 気づいていたのでしょうか。水に濡れて乳首もお○んこもくっきりと形がわかります。みさとをデッキチェアーに座らせ二人はいやらしい目つきで眺め回します。二人はみさとの透けた水着の上から乳首とクリトリスを焦らすように触ってきます。
「いやーん」
「やだぁ~みさと。感じちゃった?」
この一言からそのあとみさとは彼女達のいいなりでした。みさとが、水着姿でシャワーを浴びている時に・・・・・・二人がシャワー室に忍び込んで来ました。
「あら、みさと、シャワー浴びてるの。とっても綺麗なおっぱいしてるのね」
「みさとのプリンプリンしたお尻を撫でてみたくなっちゃって」
「そんなに、見つめられると興奮してきちゃうよ」
こうして、みさとは、二人に水着をゆっくりと脱がされて・・・全裸にされて・・・・シャワーの音が・・・みさとは、クリトリスにシャワーを押し付けられて・・・・・クリが気持ちよくなってきて・・・・ひとりははみさとのおっぱいをしゃぶっています・・・・もうひとりは、みさとの後ろから、お尻を広げて舌先をアナルに入れてきて・・・・・
みさとは、体中を触られてとってもいい気持ちになって・・・・・・乳首はビンビンに固くなっちゃうし・・・・・お○んこからは恥ずかしいお汁がトロトロでてきちゃうし・・・よつんばいにさせられて・・・・・体中の穴という穴を舐められて・・・指を入れられて・・・・・・・あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・
みさとは5回もイカサれてしまいました・・・・恥ずかしい写真も携帯でいっぱい撮られて・・・・
「ほら、みさとの恥ずかしい写真がいっぱい撮れたわよ」
「ほんとだ・・・とってもいやらしく撮れてるね」
「記念に、携帯の待ち受けにしちゃおうね」
「やーだ、恥ずかしいよ・・・・」
こうして、プールのシャワー室で3人はえっちをして、盛り上がって・・・濡れ濡れのプールになってしまいました。
先週の日曜日に大学の友達の女性二人とみさとの三人でプールに出かけました。見られたがりのみさとは毎日お○んこを剃っていてパイパンです。
その日は、更衣室がとても混んでいたので少しイラついてみさとの理性は崩れてしまいました。
「みさと、ここで着替えちゃうね」
ロッカーの前で二人に告げました。
「えっ?」
二人が呆気に取られている間にワンピースの前ボタンを外しました。その日のみさとはノーパン・ノーブラです。ワンピースを脱ぐと全裸でその上パイパン…
二人を見るとパイパンを驚きの表情で見ていました。
「えっ?みさとってパイパンなの?」
「うん、この方がみさとは好きなんだぁ」
毎日一緒に授業を受けてる彼女達に、いやらしいお○んこ見られてる!と 思っただけでみさとのクリトリスと乳首がじんじんして勃起してしまいました。アンダーも付けずに裏地のない水色のビキニを付けました。先にプールに入っていると彼女達が来ました。二人ともニヤニヤしていました。
「やっぱりみさと、変態なんだねぇ」
大学でもときどきNPNBのみさとにやはり 気づいていたのでしょうか。水に濡れて乳首もお○んこもくっきりと形がわかります。みさとをデッキチェアーに座らせ二人はいやらしい目つきで眺め回します。二人はみさとの透けた水着の上から乳首とクリトリスを焦らすように触ってきます。
「いやーん」
「やだぁ~みさと。感じちゃった?」
この一言からそのあとみさとは彼女達のいいなりでした。みさとが、水着姿でシャワーを浴びている時に・・・・・・二人がシャワー室に忍び込んで来ました。
「あら、みさと、シャワー浴びてるの。とっても綺麗なおっぱいしてるのね」
「みさとのプリンプリンしたお尻を撫でてみたくなっちゃって」
「そんなに、見つめられると興奮してきちゃうよ」
こうして、みさとは、二人に水着をゆっくりと脱がされて・・・全裸にされて・・・・シャワーの音が・・・みさとは、クリトリスにシャワーを押し付けられて・・・・・クリが気持ちよくなってきて・・・・ひとりははみさとのおっぱいをしゃぶっています・・・・もうひとりは、みさとの後ろから、お尻を広げて舌先をアナルに入れてきて・・・・・
みさとは、体中を触られてとってもいい気持ちになって・・・・・・乳首はビンビンに固くなっちゃうし・・・・・お○んこからは恥ずかしいお汁がトロトロでてきちゃうし・・・よつんばいにさせられて・・・・・体中の穴という穴を舐められて・・・指を入れられて・・・・・・・あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・
みさとは5回もイカサれてしまいました・・・・恥ずかしい写真も携帯でいっぱい撮られて・・・・
「ほら、みさとの恥ずかしい写真がいっぱい撮れたわよ」
「ほんとだ・・・とってもいやらしく撮れてるね」
「記念に、携帯の待ち受けにしちゃおうね」
「やーだ、恥ずかしいよ・・・・」
こうして、プールのシャワー室で3人はえっちをして、盛り上がって・・・濡れ濡れのプールになってしまいました。
横浜のネットカフェ
「横浜のネットカフェ」
先週、学校帰りに横浜駅近くのネットカフェに寄りました。最初にトイレでこの日の為に用意しておいた服に着替えました。上はノーブラにキャミソールだけ、スカートは股下ギリギリのイベントコンパニオンみたいなマイクロミニ。一番目立つエッチな雑誌コーナーで立ち読みしていたら、何人かの男性がビックリしたようにみさとをじっと見ていました。すぐに、30代のちょっとメタボっぽい男性がみさとの隣にきてチラチラと見ています。
覚悟はしていたのですが、想像以上に恥ずかしくて・・・さすがに、店内の一番奥のあんまり目立たないコミックコーナーに移動しました。そしたら、その人ついてくるんです。本を選んでるふりをしてたら、また隣に近づいてきて、さっきよりもジロジロと見ていました。
しばらくして、足元の本棚の一番下の本を取ろうとしてしゃがみ込むと、あからさまにスカートの中を覗きだして・・・恥ずかしくて、心臓がドキドキしてるのがわかりました・・・でも、ちょっとうれしいような・・・変な気持ちで興奮してきました。
初めてなので、15分ぐらいでもう限界と思って、自分のボックスに戻りました。ソファをリクライニングにして、さっきのことを考えていたら、体中がすごく火照ってきて変な気持ちになって。
ソファに座って下着だけになりました。もう、パンティはびしょびしょに濡れていました。手を入れてみると、あそこがヌルヌルして糸を引いていました。みさとはM字に脚を大きく開いて、乳首をいじりながらパンティの中に手を入れてクリトリスをツンツン摘みながら、割目をなぞり穴の中に指を2本入れてかき回しました。
もうすぐにグチュグチュといやらしい音がしてお汁が溢れて。お汁を乳首に塗ってころがすと気持ちよくて全身が痙攣しそうになってきました。
「あーん、あんあんあんん・・・イクイクイク・・・・・・」
15分ぐらいしてから、ふと人の気配がして目を覚ましました。驚いたことにそのネットカフェは、隣のボックスとの間が扉みたいになっていて開くんです。その扉がちょっとだけ開いていました。暗くて薄目で見たので、よくわからなかったのですが誰か覗いてるんです!?
顔の一部しか見えなかったけど、さっきの会社員の人だと思います。ずっと見られてたんだ・・・一瞬、手も体も硬直したみたいに動かなくなって。どうしよう??本当に迷ったんですが・・・気づかないふりをすることに・・・
こんなみさとの恥ずかしいオナニー姿を、知らない男性に覗かれてたなんて・・・もう恥ずかしくて・・・気が変になりそうでした。でも、もっと、もっと見て欲しい自分がいて・・普段の何倍も気持ちよくて、何度も何度もイッちゃいました。
オナニーが終わってからも、そのままの格好でソファでぐったりしていました。
先週、学校帰りに横浜駅近くのネットカフェに寄りました。最初にトイレでこの日の為に用意しておいた服に着替えました。上はノーブラにキャミソールだけ、スカートは股下ギリギリのイベントコンパニオンみたいなマイクロミニ。一番目立つエッチな雑誌コーナーで立ち読みしていたら、何人かの男性がビックリしたようにみさとをじっと見ていました。すぐに、30代のちょっとメタボっぽい男性がみさとの隣にきてチラチラと見ています。
覚悟はしていたのですが、想像以上に恥ずかしくて・・・さすがに、店内の一番奥のあんまり目立たないコミックコーナーに移動しました。そしたら、その人ついてくるんです。本を選んでるふりをしてたら、また隣に近づいてきて、さっきよりもジロジロと見ていました。
しばらくして、足元の本棚の一番下の本を取ろうとしてしゃがみ込むと、あからさまにスカートの中を覗きだして・・・恥ずかしくて、心臓がドキドキしてるのがわかりました・・・でも、ちょっとうれしいような・・・変な気持ちで興奮してきました。
初めてなので、15分ぐらいでもう限界と思って、自分のボックスに戻りました。ソファをリクライニングにして、さっきのことを考えていたら、体中がすごく火照ってきて変な気持ちになって。
ソファに座って下着だけになりました。もう、パンティはびしょびしょに濡れていました。手を入れてみると、あそこがヌルヌルして糸を引いていました。みさとはM字に脚を大きく開いて、乳首をいじりながらパンティの中に手を入れてクリトリスをツンツン摘みながら、割目をなぞり穴の中に指を2本入れてかき回しました。
もうすぐにグチュグチュといやらしい音がしてお汁が溢れて。お汁を乳首に塗ってころがすと気持ちよくて全身が痙攣しそうになってきました。
「あーん、あんあんあんん・・・イクイクイク・・・・・・」
15分ぐらいしてから、ふと人の気配がして目を覚ましました。驚いたことにそのネットカフェは、隣のボックスとの間が扉みたいになっていて開くんです。その扉がちょっとだけ開いていました。暗くて薄目で見たので、よくわからなかったのですが誰か覗いてるんです!?
顔の一部しか見えなかったけど、さっきの会社員の人だと思います。ずっと見られてたんだ・・・一瞬、手も体も硬直したみたいに動かなくなって。どうしよう??本当に迷ったんですが・・・気づかないふりをすることに・・・
こんなみさとの恥ずかしいオナニー姿を、知らない男性に覗かれてたなんて・・・もう恥ずかしくて・・・気が変になりそうでした。でも、もっと、もっと見て欲しい自分がいて・・普段の何倍も気持ちよくて、何度も何度もイッちゃいました。
オナニーが終わってからも、そのままの格好でソファでぐったりしていました。
バランスボール
「バランスボール」
先週、みさとはドンキでバランスボールを買ってきました。以前から、ダイエット用にと思って気になってたんだけど。ピンクのボールで、ポンプでパンパンにふくらませてそぉっーと座ってみました。はじめはバランスとるのが難しかったんだけど、慣れてくると座り心地がいいし座ったままお尻で上下に弾んでみたりして楽しんでいました。
慣れてきたら、今までスパッツで運動してたのにちょっとエッチな気分になってきちゃいました。そこで、コスプレっぽく、制服を着用して下はT-バックのショーツだけになって座ってみました。こっそり部屋のカーテンも開けてみました。
アップテンポのミュージックを聴きながら、そぉっーとお尻をボールに近づけていって、ゆっくり座るとひんやりしてとても気持ちいい。恥ずかしいけど、大きく脚を開いて座って、ゆっくり上下に弾んだり、お尻を前後にずらしてボールを転がしてみました。
なんだか段々とクリトリスとお○んこがヌルヌルして気持ちよくなってムズムズしてきました。
「あーん、声がでちゃうくらい気持いい」
「やーん、乳首も固くなっちゃう」
そこで、ショーツも制服も全部脱いじゃって裸でバランスボールに跨りました。お尻を後ろにずらして前かがみになった時にすごい発見!割れ目が開いてクリトリスが直にボールにこすり付けられアナルも刺激を受けるのぉ。電気が走ったみたいに身体がビクンビクンとなっちゃって思わずイキそうな予感。
人に見られたらすっごく恥ずかしいと思ったけど、両手でバランスをとりながら、大きなボールをお股ではさんでクリトリスをこすりつけながらお尻で弾んだり転がしたり。バランスに慣れてきたら空いてる両手で乳首を転がしたりつねったり摘んだりして。
「あーん、気持ちいい・・・あーん、あんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・・お尻はお許し下さい・・・」
5分ももたずに3回もイっちゃいました。終わった後、ボールにはねっとりといやらしい愛液がついてテカっていました・・・もう病み付きになりそうです。
先週、みさとはドンキでバランスボールを買ってきました。以前から、ダイエット用にと思って気になってたんだけど。ピンクのボールで、ポンプでパンパンにふくらませてそぉっーと座ってみました。はじめはバランスとるのが難しかったんだけど、慣れてくると座り心地がいいし座ったままお尻で上下に弾んでみたりして楽しんでいました。
慣れてきたら、今までスパッツで運動してたのにちょっとエッチな気分になってきちゃいました。そこで、コスプレっぽく、制服を着用して下はT-バックのショーツだけになって座ってみました。こっそり部屋のカーテンも開けてみました。
アップテンポのミュージックを聴きながら、そぉっーとお尻をボールに近づけていって、ゆっくり座るとひんやりしてとても気持ちいい。恥ずかしいけど、大きく脚を開いて座って、ゆっくり上下に弾んだり、お尻を前後にずらしてボールを転がしてみました。
なんだか段々とクリトリスとお○んこがヌルヌルして気持ちよくなってムズムズしてきました。
「あーん、声がでちゃうくらい気持いい」
「やーん、乳首も固くなっちゃう」
そこで、ショーツも制服も全部脱いじゃって裸でバランスボールに跨りました。お尻を後ろにずらして前かがみになった時にすごい発見!割れ目が開いてクリトリスが直にボールにこすり付けられアナルも刺激を受けるのぉ。電気が走ったみたいに身体がビクンビクンとなっちゃって思わずイキそうな予感。
人に見られたらすっごく恥ずかしいと思ったけど、両手でバランスをとりながら、大きなボールをお股ではさんでクリトリスをこすりつけながらお尻で弾んだり転がしたり。バランスに慣れてきたら空いてる両手で乳首を転がしたりつねったり摘んだりして。
「あーん、気持ちいい・・・あーん、あんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・・お尻はお許し下さい・・・」
5分ももたずに3回もイっちゃいました。終わった後、ボールにはねっとりといやらしい愛液がついてテカっていました・・・もう病み付きになりそうです。
映画館
「映画館」
みさとは先週の日曜日の午後、新宿の映画館で露出してみました。映画は成人映画でタイトルは「レズビアンナースの甘い夜」でした。その日のみさとの格好はキャミにフレアーの超ミニでちょっとでもかがむと丸見えです。映画館に行くときには上着を着ていましたが、映画が始まるとすぐに脱ぎました。
キャミの下はノーブラでショーツは紐パンでした。映画館には始まる20分くらい前に入りました。後ろのほうに座りいつ上着を脱ぐか考えていたらその間にもばらばらとほかの人も入ってきました。
その映画は地味な映画だったので若い人はあまりいなく男の人がほとんどだったのでみさとのような女の子はあまりいませんでした。だからでしょうか、みさとの近くに何人か席を三つ四つ空けて座る人や後ろに座る人がいました。
映画が始まりみさとはドキドキしながらお○んこを指でそっと触れ、回りの人に気づかれないようにオナニーを始めていました。もう映画どころではありません。夢中になってオナニーをしているといつの間にか両隣に人の気配がして後ろの人にもすっかり見られていました。それからは頭は真っ白、スカートはめくられ紐パンは脱がされあそこはびっしょりになって感じてしまいました。
映画が終わりみんな散らばって行きましたが、みさとはずっと下を向いたまま、ほかの人が全員出たころを見て上着を着て出て行き、そのままトイレに駆け込みました。しばらく、トイレにこもってさっきの余韻に浸りながらオナニーを続けました。
オナニー中のみさと
スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触っていました。もう股間はぐっしょりと濡れていました。さらにクリトリスを触りながら中指を前の穴に、反対の手の人差し指をアナルに差し入れ交互に動かしました。クチュクチュといやらしい音がして、お汁が溢れ出しスカートもショーツも膝まで下げたまま、黒い密林にまで愛液がべったりと付いていました。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動。いつの間にか恥ずかしい声が外に漏れていました。
「あーん、あんあんあんあん、お○んこ舐めてぇー、いっちゃう、いっちゃう・・・」
いやらしいお○んこの音が響いていました。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」
その時、ガクっと腰が落ちてドローっと白い汁が膝まで垂れてきました。
しばらくして、落ち着いたところで出てきましたが、映画館を出たところで男の人に声をかけられました。その人は映画館でみさとの隣に来て触っていたと言いホテルに誘われましたがこれから彼氏とデートですといって断りました。
家に帰ってからも映画館での興奮がおさまらずに、玄関に入ると裸になってよつんばいでオナニーしてしまいました。
みさとは先週の日曜日の午後、新宿の映画館で露出してみました。映画は成人映画でタイトルは「レズビアンナースの甘い夜」でした。その日のみさとの格好はキャミにフレアーの超ミニでちょっとでもかがむと丸見えです。映画館に行くときには上着を着ていましたが、映画が始まるとすぐに脱ぎました。
キャミの下はノーブラでショーツは紐パンでした。映画館には始まる20分くらい前に入りました。後ろのほうに座りいつ上着を脱ぐか考えていたらその間にもばらばらとほかの人も入ってきました。
その映画は地味な映画だったので若い人はあまりいなく男の人がほとんどだったのでみさとのような女の子はあまりいませんでした。だからでしょうか、みさとの近くに何人か席を三つ四つ空けて座る人や後ろに座る人がいました。
映画が始まりみさとはドキドキしながらお○んこを指でそっと触れ、回りの人に気づかれないようにオナニーを始めていました。もう映画どころではありません。夢中になってオナニーをしているといつの間にか両隣に人の気配がして後ろの人にもすっかり見られていました。それからは頭は真っ白、スカートはめくられ紐パンは脱がされあそこはびっしょりになって感じてしまいました。
映画が終わりみんな散らばって行きましたが、みさとはずっと下を向いたまま、ほかの人が全員出たころを見て上着を着て出て行き、そのままトイレに駆け込みました。しばらく、トイレにこもってさっきの余韻に浸りながらオナニーを続けました。
オナニー中のみさと
スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触っていました。もう股間はぐっしょりと濡れていました。さらにクリトリスを触りながら中指を前の穴に、反対の手の人差し指をアナルに差し入れ交互に動かしました。クチュクチュといやらしい音がして、お汁が溢れ出しスカートもショーツも膝まで下げたまま、黒い密林にまで愛液がべったりと付いていました。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動。いつの間にか恥ずかしい声が外に漏れていました。
「あーん、あんあんあんあん、お○んこ舐めてぇー、いっちゃう、いっちゃう・・・」
いやらしいお○んこの音が響いていました。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」
その時、ガクっと腰が落ちてドローっと白い汁が膝まで垂れてきました。
しばらくして、落ち着いたところで出てきましたが、映画館を出たところで男の人に声をかけられました。その人は映画館でみさとの隣に来て触っていたと言いホテルに誘われましたがこれから彼氏とデートですといって断りました。
家に帰ってからも映画館での興奮がおさまらずに、玄関に入ると裸になってよつんばいでオナニーしてしまいました。
裸エプロン
「裸エプロン」
昨日は、朝からとってもエッチな気分でした。それで夕食の買い物を済ませてマンションにもどってドアチェーンをしっかりと掛けて、着ているもの全て脱ぎました。
すっぽんぽんです。もう、ちょっぴりあそこは濡れていました。ひさしぶりにみさとの小道具の赤い首輪だけを付けて部屋に上がったんです。この首輪をつけるとみさとはとってもいやらしい気持ちになるんです。誰かに奴隷として飼われている子猫のように。玄関の姿見にはバッグだけを持った全裸のみさとが映っていました。もうエッチな顔になっています。
それからエプロンだけ(きゃ~)を付けて夕食の準備です。エプロンがオッパイに当ってビクーンと感じちゃいます。オナニーしてしまいたいのを我慢しながらでした。夕食もエプロンも取って裸で頂きました。恥ずかしい・・・・・。
それから、オナニーしたいのをじっと我慢しながらテレビとか雑誌を読んでました。(ときどきオッパイに手が行ってしまいます)それから9時ごろかな?お風呂に入りました。そのままお風呂に入って最初にしたことは・・・。恥ずかしいけど、立ったままオモラシです。壁に手をついて脚を閉じたまま。温かいおしっこがみさととの脚を伝うんです。狭いから匂いもしちゃいます。いっきにエッチモードになってしまいます。
身体を綺麗に洗ってお風呂から上がると、もうしたくてしょうがないみさとがいます。おもちゃ箱から赤い麻縄のロープを取り出して、湯上りのオッパイを縛りました。すでに瘤(コブ)が3つ作ってあって脇の下で結び、さらに下へ伸ばしていって股のところを通して背中で結びます。一つの瘤がちょうどクリトリスに、もう一つの瘤がアナルに当たっていて、オッパイが搾り出されています。
それからみなさんから送られてきたHなメールをチェックしました。すごくたくさんのメールがきていました。
「僕にみさとさんの濡れたマンコの写真をメールで送ってください。それをペロペロ舐めながらオナニーしたいんです」
読んでいるうちにたまらなくなっちゃいました。もう、下のお口からびっしょりお汁が垂れていました。それでも硬くなった乳首を触りながら全部読んだんですよ。それで一人女の人の緊縛写真をクリップしてくれた方がいてそこで我慢できなくなっちゃいました。縛ってるから息苦しくて、でも息が荒くなっちゃって・・。
その画像を画面に出しておいて、すぐ近くの机に上がりました。パソコンに向って四つん這いです。(やだ今もいっちゃいそう)画像は二人の綺麗な女性が荒々しく麻縄で縛られているSM系のやつでした。みさとは四つん這いのままアソコに手を這わせると、もうすごく溢れててエッチなお汁をクリちゃんにゆっくりとのばしていきます。手も足も震えるくらい気持ちよくてお尻までビクンビクンと震えちゃいます。いえ、お尻をクネクネくねらせてしまうんです。
自分の格好が鏡に映っています。
「なんては恥ずかしい子なんだろう」
って。もっといろいろするつもりだったのに我慢できずに四つん這いでみなさんのメールの前でイッテしまいました。
「みなさん・・みさと・・イキます・・もっと見てぇ・・・」
って言いながらです。
「あーん、うーん、気持ちいいの・・・・イクぅ・・・・・・・・。あんあんあんあんあんあんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
昨日は、朝からとってもエッチな気分でした。それで夕食の買い物を済ませてマンションにもどってドアチェーンをしっかりと掛けて、着ているもの全て脱ぎました。
すっぽんぽんです。もう、ちょっぴりあそこは濡れていました。ひさしぶりにみさとの小道具の赤い首輪だけを付けて部屋に上がったんです。この首輪をつけるとみさとはとってもいやらしい気持ちになるんです。誰かに奴隷として飼われている子猫のように。玄関の姿見にはバッグだけを持った全裸のみさとが映っていました。もうエッチな顔になっています。
それからエプロンだけ(きゃ~)を付けて夕食の準備です。エプロンがオッパイに当ってビクーンと感じちゃいます。オナニーしてしまいたいのを我慢しながらでした。夕食もエプロンも取って裸で頂きました。恥ずかしい・・・・・。
それから、オナニーしたいのをじっと我慢しながらテレビとか雑誌を読んでました。(ときどきオッパイに手が行ってしまいます)それから9時ごろかな?お風呂に入りました。そのままお風呂に入って最初にしたことは・・・。恥ずかしいけど、立ったままオモラシです。壁に手をついて脚を閉じたまま。温かいおしっこがみさととの脚を伝うんです。狭いから匂いもしちゃいます。いっきにエッチモードになってしまいます。
身体を綺麗に洗ってお風呂から上がると、もうしたくてしょうがないみさとがいます。おもちゃ箱から赤い麻縄のロープを取り出して、湯上りのオッパイを縛りました。すでに瘤(コブ)が3つ作ってあって脇の下で結び、さらに下へ伸ばしていって股のところを通して背中で結びます。一つの瘤がちょうどクリトリスに、もう一つの瘤がアナルに当たっていて、オッパイが搾り出されています。
それからみなさんから送られてきたHなメールをチェックしました。すごくたくさんのメールがきていました。
「僕にみさとさんの濡れたマンコの写真をメールで送ってください。それをペロペロ舐めながらオナニーしたいんです」
読んでいるうちにたまらなくなっちゃいました。もう、下のお口からびっしょりお汁が垂れていました。それでも硬くなった乳首を触りながら全部読んだんですよ。それで一人女の人の緊縛写真をクリップしてくれた方がいてそこで我慢できなくなっちゃいました。縛ってるから息苦しくて、でも息が荒くなっちゃって・・。
その画像を画面に出しておいて、すぐ近くの机に上がりました。パソコンに向って四つん這いです。(やだ今もいっちゃいそう)画像は二人の綺麗な女性が荒々しく麻縄で縛られているSM系のやつでした。みさとは四つん這いのままアソコに手を這わせると、もうすごく溢れててエッチなお汁をクリちゃんにゆっくりとのばしていきます。手も足も震えるくらい気持ちよくてお尻までビクンビクンと震えちゃいます。いえ、お尻をクネクネくねらせてしまうんです。
自分の格好が鏡に映っています。
「なんては恥ずかしい子なんだろう」
って。もっといろいろするつもりだったのに我慢できずに四つん這いでみなさんのメールの前でイッテしまいました。
「みなさん・・みさと・・イキます・・もっと見てぇ・・・」
って言いながらです。
「あーん、うーん、気持ちいいの・・・・イクぅ・・・・・・・・。あんあんあんあんあんあんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」