妄想の世界
最近は妻を寝取られ妄想をしてしまう時があります。アダルトビデオでも良くあるシチュエーションでもいいのですが、旦那が借金 をこしらえてその返済にAVに出演してくれ!みたいな単純な感じのやつですね。浮気とかの寝取られではなくあくまで旦那の目の前 で他人の性器が挿入されるというソフトな感じがいいです。
自分の妻が複数の男たちにめちゃくちゃに輪姦されるところとかに興奮するなんてもう鬼畜としかいいようがありませんね。これは もう変態級の性癖として一種の精神障害なのかもしれません(笑)でも実際、それが現実に起きて欲しくないという矛盾。実際に起 きてしまったら興奮するよりも衝撃が強すぎておかしくなってしまうでしょう。
寝取られは妄想のみが許される。妄想だから興奮出来る。そういった世界であることを祈っています。
最近見たのが大城かえでさんの作品。
大城かえでさんの作品。
大城かえでさんが旦那の目の前で2つの穴を同時に犯される
結構ハードなので普通のセックスするだけのAVに飽きている人にも刺激になると自信を持って言えます(笑)
画像だけですが迫力が十分伝わってきます。人ごとで申し訳ないのですがAV女優のお仕事って大変なんですねぇ・・・。
自分の妻が複数の男たちにめちゃくちゃに輪姦されるところとかに興奮するなんてもう鬼畜としかいいようがありませんね。これは もう変態級の性癖として一種の精神障害なのかもしれません(笑)でも実際、それが現実に起きて欲しくないという矛盾。実際に起 きてしまったら興奮するよりも衝撃が強すぎておかしくなってしまうでしょう。
寝取られは妄想のみが許される。妄想だから興奮出来る。そういった世界であることを祈っています。
最近見たのが大城かえでさんの作品。
大城かえでさんの作品。
大城かえでさんが旦那の目の前で2つの穴を同時に犯される
結構ハードなので普通のセックスするだけのAVに飽きている人にも刺激になると自信を持って言えます(笑)
画像だけですが迫力が十分伝わってきます。人ごとで申し訳ないのですがAV女優のお仕事って大変なんですねぇ・・・。
ラブホでオナニー
「ラブホでオナニー」
こんばんは、みさとです。
最近のみさとのマイブームは官能小説。
今、執筆中なのが
「倒錯のキャンバス」
という作品。
ちょこっとだけ紹介しますね。
ある美術館で知り合ったふたりの美大生がイメクラで不思議な
体験をすることに!
完成したら
「みさとの官能小説館」 で紹介しますね♪
それでは、今日のお話は彼氏との最後のらぶらぶ日記です。
先日、彼とラブホにお泊りしたの。
彼は、最初は、あまり乗る気では、なかったのは分かってたの。
次の日も、仕事だし、仕事という口実もない日に、家に帰らないのが、
気が引けるみたい。いつも、彼とのお泊りは、仕事(出張)のついでだからね、。。
で、
そういうときは、ごり押し!!甘えてみました。存分に・・・(笑)
で、結局。 お泊り決定!! わーーーい(●^o^●)
今日は、泊まりだからホテル入ってもゆっくり。
カラオケしたりした。熱唱したもの(笑)それからお風呂もゆっくり。
その後は、、、
彼のカチカチのお○んこを、たくさんたくさんしゃぶりました。ジュルジュル音をたてて、。。。。。
彼の指は、みさとのクリをいじめてくれる。すぐに、グッチョリ湿ってきた
おま○こにも、指が、にゅるって入ってくる。
大洪水になりながら、彼のモノを咥えてはなさない。
みさとは、すぐにおち○こをくわえながら、ヒクヒクとイッテしまった。
それから、彼の上でゆっくりゆっくり、腰を動かす。
ズボズボって奥の方まで、彼のモノが呑み込まれてゆく感じ。
すごく奥の方にあたってる時は、お互いに気持ちよすぎて声がでちゃう。
きっと同じ感覚なんだな~って思う。
お互いに腰を動かし、グチョグチョいやらしい音をたてて、みさとは、
また、ヒクヒクと痙攣してるの。
何度も何度もイッタあと、、、、、しばらく疲れて寝てしまったかな。
また、目覚めて、激しいエッチ。。。。。
その後、爆睡しちゃったお zzzzzzzzz
そして、ラブホで朝食食べて、エロ画像みてたら、また2人ともムラムラ。
バイブを持ってみさとは、彼に見られながらオナニーを始めたの、
彼に見られてると止まらなくなっちゃう。ぐちょぐちょに濡れてるおま○こをたくさん見てもらいました。そして、
自然とエッチが始まってしまった。
出勤前のエッチってなんか清々しくて嬉しい。
フラフラなんだけどね。(笑)
こんばんは、みさとです。
最近のみさとのマイブームは官能小説。
今、執筆中なのが
「倒錯のキャンバス」
という作品。
ちょこっとだけ紹介しますね。
ある美術館で知り合ったふたりの美大生がイメクラで不思議な
体験をすることに!
完成したら
「みさとの官能小説館」 で紹介しますね♪
それでは、今日のお話は彼氏との最後のらぶらぶ日記です。
先日、彼とラブホにお泊りしたの。
彼は、最初は、あまり乗る気では、なかったのは分かってたの。
次の日も、仕事だし、仕事という口実もない日に、家に帰らないのが、
気が引けるみたい。いつも、彼とのお泊りは、仕事(出張)のついでだからね、。。
で、
そういうときは、ごり押し!!甘えてみました。存分に・・・(笑)
で、結局。 お泊り決定!! わーーーい(●^o^●)
今日は、泊まりだからホテル入ってもゆっくり。
カラオケしたりした。熱唱したもの(笑)それからお風呂もゆっくり。
その後は、、、
彼のカチカチのお○んこを、たくさんたくさんしゃぶりました。ジュルジュル音をたてて、。。。。。
彼の指は、みさとのクリをいじめてくれる。すぐに、グッチョリ湿ってきた
おま○こにも、指が、にゅるって入ってくる。
大洪水になりながら、彼のモノを咥えてはなさない。
みさとは、すぐにおち○こをくわえながら、ヒクヒクとイッテしまった。
それから、彼の上でゆっくりゆっくり、腰を動かす。
ズボズボって奥の方まで、彼のモノが呑み込まれてゆく感じ。
すごく奥の方にあたってる時は、お互いに気持ちよすぎて声がでちゃう。
きっと同じ感覚なんだな~って思う。
お互いに腰を動かし、グチョグチョいやらしい音をたてて、みさとは、
また、ヒクヒクと痙攣してるの。
何度も何度もイッタあと、、、、、しばらく疲れて寝てしまったかな。
また、目覚めて、激しいエッチ。。。。。
その後、爆睡しちゃったお zzzzzzzzz
そして、ラブホで朝食食べて、エロ画像みてたら、また2人ともムラムラ。
バイブを持ってみさとは、彼に見られながらオナニーを始めたの、
彼に見られてると止まらなくなっちゃう。ぐちょぐちょに濡れてるおま○こをたくさん見てもらいました。そして、
自然とエッチが始まってしまった。
出勤前のエッチってなんか清々しくて嬉しい。
フラフラなんだけどね。(笑)
愛液の喜び
「愛液の喜び」
彼が出張から帰ってきて、みさとは、毎日甘えてばかり。
ちょっと彼には、うっとおしいかもしれないよね。
彼が動くたびにチョロチョロついていき、いつもくっついているみさと。
みさとがべっとり、くっついてなんか悪いよな~と思いつつ。
毎朝、彼に会うとおねだり。(笑) あからさまに襲うのもなんなんで、
とりあえず、目で訴えてみる。しばらく見詰め合っても彼は。
「どしたん? 」 って言って、話しをすりかえられてしまう。
きっと、わかってて、わざとじらしてたんだ~(涙)
みさとが、エッチしたくても、彼は、するりとかわすの。
でね。もう、いいや。ってあきらめてる頃に彼は。。。。。
みさとの足をぱっくり開き、パンティの間から、指をはわす。
彼の顔は、おま○んこの目の前ちゃ。
「あ、、恥ずかしいよお・・・」
そういいながら、すでにぐっしょり濡れている。彼の優しい指がクリをいじくり
グチュグチュにしてゆく。
パンティをぬがさずに、みさとの割れ目をじっくりみている彼。
「そんなに、近くで見ちゃだめ~。ああ。。。」
そういうみさとに彼はよりいっそう、みさとの足を開かせ、イジワルな顔を見せる。
「ぐちょぐちょじゃないか。いやらしいみさと・・・」
今度は、彼の指が、お○んこの中へ。。。。。 優しく、激しくかきまわされ、
すごい音が響いてる。
「あ、、、、だめ、おしっこでちゃう。。。。。」
そんな感覚。それでも彼はやめない。だめ。。。。。。
みさとのお○んこから、ものすごい量のいやらしい液があふれだしてゆく。。。。
そして彼に指をドクドクと締め付けている。
「ほら、すごいよ。」
彼に指にからまった、みさとの愛液を丁寧に舐めてみた。
「早く入れてください。。。。」 いつのまにかおねだりしていた。
それから、正上位で何度もいかされ最後は、バック。
自分の指でクリをさわりながら、彼にバックでつかれ、お尻の穴も指でせめられ、
みさとは、もう気絶しそうっ。。。。。
「あん、、、、こんなこと。。。。。」
彼が出張から帰ってきて、みさとは、毎日甘えてばかり。
ちょっと彼には、うっとおしいかもしれないよね。
彼が動くたびにチョロチョロついていき、いつもくっついているみさと。
みさとがべっとり、くっついてなんか悪いよな~と思いつつ。
毎朝、彼に会うとおねだり。(笑) あからさまに襲うのもなんなんで、
とりあえず、目で訴えてみる。しばらく見詰め合っても彼は。
「どしたん? 」 って言って、話しをすりかえられてしまう。
きっと、わかってて、わざとじらしてたんだ~(涙)
みさとが、エッチしたくても、彼は、するりとかわすの。
でね。もう、いいや。ってあきらめてる頃に彼は。。。。。
みさとの足をぱっくり開き、パンティの間から、指をはわす。
彼の顔は、おま○んこの目の前ちゃ。
「あ、、恥ずかしいよお・・・」
そういいながら、すでにぐっしょり濡れている。彼の優しい指がクリをいじくり
グチュグチュにしてゆく。
パンティをぬがさずに、みさとの割れ目をじっくりみている彼。
「そんなに、近くで見ちゃだめ~。ああ。。。」
そういうみさとに彼はよりいっそう、みさとの足を開かせ、イジワルな顔を見せる。
「ぐちょぐちょじゃないか。いやらしいみさと・・・」
今度は、彼の指が、お○んこの中へ。。。。。 優しく、激しくかきまわされ、
すごい音が響いてる。
「あ、、、、だめ、おしっこでちゃう。。。。。」
そんな感覚。それでも彼はやめない。だめ。。。。。。
みさとのお○んこから、ものすごい量のいやらしい液があふれだしてゆく。。。。
そして彼に指をドクドクと締め付けている。
「ほら、すごいよ。」
彼に指にからまった、みさとの愛液を丁寧に舐めてみた。
「早く入れてください。。。。」 いつのまにかおねだりしていた。
それから、正上位で何度もいかされ最後は、バック。
自分の指でクリをさわりながら、彼にバックでつかれ、お尻の穴も指でせめられ、
みさとは、もう気絶しそうっ。。。。。
「あん、、、、こんなこと。。。。。」
彼とお泊り
「彼とお泊り」
出張で大阪に来るときは、前日から彼とお泊りできるので
みさとにとっては、めちゃくちゃ幸せな時間ちゃ~。
今回もいつものビジネスホテルで過ごしてる。
彼が仕事仲間と密談の間は、みさとは、お部屋でお風呂入って、まったりして彼の帰りを待つの。
彼が、部屋に戻ってきて、二人でいちゃいちゃ。
みさとのエッチな姿に気付いた彼は、パジャマを脱がし、写真を撮り始めました。
彼は、いつも、写真をとるのが上手い。彼に見られてるだけで、興奮してしまうのぉ~。。。。
それから、この姿で、彼にご奉仕。
たくさん口の中に含み、ジュボジュボ吸ったり舐めたり。
彼のモノが、はちきれそうにカチカチになっていたので、みさとももうがまんできなくなり、彼の上へ。
乳首をいじられながら、みさとは、彼の上でズボズボと腰をうねらせ感じてしまった。
下から、彼がつきあげてきたときには、もうヒクヒクとイッテしまった。
それから何度も何度も、、、、、。
それから、おきあがり、座位で2人向き合って、挿入を見ながら、ズボズボ繰り返すの。みさとの中に彼のモノが出たり入ったりしてるの。
グチュグチュといやらしい音と、匂いがして、余計に感じてしまう。
彼と見つめあいながら、最後は、、、、、、。もちろん一緒に。
それから、明日も仕事なので、電気消して、しゃべっていたら、
いつのまにか就寝。zzzzzz
彼に抱きしめられて、安心して眠ってしまったよお~~
出張で大阪に来るときは、前日から彼とお泊りできるので
みさとにとっては、めちゃくちゃ幸せな時間ちゃ~。
今回もいつものビジネスホテルで過ごしてる。
彼が仕事仲間と密談の間は、みさとは、お部屋でお風呂入って、まったりして彼の帰りを待つの。
彼が、部屋に戻ってきて、二人でいちゃいちゃ。
みさとのエッチな姿に気付いた彼は、パジャマを脱がし、写真を撮り始めました。
彼は、いつも、写真をとるのが上手い。彼に見られてるだけで、興奮してしまうのぉ~。。。。
それから、この姿で、彼にご奉仕。
たくさん口の中に含み、ジュボジュボ吸ったり舐めたり。
彼のモノが、はちきれそうにカチカチになっていたので、みさとももうがまんできなくなり、彼の上へ。
乳首をいじられながら、みさとは、彼の上でズボズボと腰をうねらせ感じてしまった。
下から、彼がつきあげてきたときには、もうヒクヒクとイッテしまった。
それから何度も何度も、、、、、。
それから、おきあがり、座位で2人向き合って、挿入を見ながら、ズボズボ繰り返すの。みさとの中に彼のモノが出たり入ったりしてるの。
グチュグチュといやらしい音と、匂いがして、余計に感じてしまう。
彼と見つめあいながら、最後は、、、、、、。もちろん一緒に。
それから、明日も仕事なので、電気消して、しゃべっていたら、
いつのまにか就寝。zzzzzz
彼に抱きしめられて、安心して眠ってしまったよお~~
絵美の調教⑩
「ビデオ屋」
こんにちは、みさとです。
最近、みさとは官能小説を書くのにハマっています。
昨日は、《淫欲の果実》という名前の小説を書いていたら
ちょっとエッチな気分になっちゃいました(笑)
官能小説って、タイトルを考えるのがおもしろい。
みさとは小説を書き終えてからタイトルを考えますが・・・
これって変ですかね?
完成したら
【みさとの官能小説館】で紹介しますね。
お楽しみに!!
さて、今日も絵美のレズ調教報告のつづきです。
先週、ビデオ屋へ行きました。でも、やはりどうしてもHビデオのコーナーへ入っていけませんでした。本屋でも、そうでした。男性が数人立ち読みをされていて絵美の方を不審な面持ちで見たので、こわくなり結局素通りしてしまいました。絵美はその時裸コートだったので、それを知られてしまうのではないかという不安もあったのです。
以前よりみさと様に言われていたことを実行しようと思い部屋で裸になり、コートを取出しました。裸コートは初めてだったので、絵美のもっている中でも最も丈の長いコートを選びました。素足だと変に思われるので、ガーターとストッキングを身につけましたが、それ以外は何もつけません。コートに手を通す頃にはもう、既に絵美はマン汁を溢れさせていました。
裸コートをしようとお風呂に入りながらずっと考えていたので弄ってもいないのに、Hな気分がどんどん高まって知らないうちにとてもHなおまんこになっていたのです。少し割れ目に指を入れておまんこ全体にマン汁を塗りたくりました。クリが普段よりも膨れて敏感になっていた気がします。感じてくると女性のおまんこはみんなこんな風に膨張するのでしょうか?絵美はそのままいってしまいたくなるので、すぐに手を離し、おまんこをひくひくさせながら、コートを着ました。
家族の誰にも知られてはいけないので、一番上から下まで、きっちりとボタンを留めて玄関へ行きました。車にコートのまま乗り込み、エンジンをかけてビデオ屋さんに向かいました。みさと様の言うとおり、赤信号で止まるたびにボタンを1つずつ外していきました。絵美はいつもより遠まわりをして暗い道を選びながら運転しました。最初の信号が赤だったので、足元のボタンをはずしました。
次は青でした。その後しばらくは明るい道なので赤信号にならないことを願っていたのですが、500mくらいの短い間隔で連続して赤。絵美のボタンは3つ外れました。足元から2つ、襟元を1つです。左折の車が隣に並んでとまった時は絵美の方を見ているのではないかと思い、ドキドキしていました。次の信号は青でした。また暗い道になったので、少し安心して走っていたら、工事現場の信号が赤になったので止まりました。
対向車が来る様子もなかったのですが、工事の距離が長いようだったので一応停車して青になるのを待ちました。青になるまで2分ちかくあったので、周りを見渡し誰もいないのを確かめてから、コートの胸元のボタンを2つ外し、思いきって胸をはだけました。乳房を両手で揉んだり乳首を捏ねたりして緊張しながらでしたが少し、感じることができました。
青に変わってからも周りが暗い間はずっと胸を出したまま運転しました。どうせ、対向車からはライトの光で絵美の顔すら見えないだろうと思ったのです。絵美の乳首は固く尖ってきました。おまんこを触ってみるとグチュグチュです。そのグチュグチュな汁をできるだけ足を広げて足の付け根や内腿にも塗りたくりました。
こんにちは、みさとです。
最近、みさとは官能小説を書くのにハマっています。
昨日は、《淫欲の果実》という名前の小説を書いていたら
ちょっとエッチな気分になっちゃいました(笑)
官能小説って、タイトルを考えるのがおもしろい。
みさとは小説を書き終えてからタイトルを考えますが・・・
これって変ですかね?
完成したら
【みさとの官能小説館】で紹介しますね。
お楽しみに!!
さて、今日も絵美のレズ調教報告のつづきです。
先週、ビデオ屋へ行きました。でも、やはりどうしてもHビデオのコーナーへ入っていけませんでした。本屋でも、そうでした。男性が数人立ち読みをされていて絵美の方を不審な面持ちで見たので、こわくなり結局素通りしてしまいました。絵美はその時裸コートだったので、それを知られてしまうのではないかという不安もあったのです。
以前よりみさと様に言われていたことを実行しようと思い部屋で裸になり、コートを取出しました。裸コートは初めてだったので、絵美のもっている中でも最も丈の長いコートを選びました。素足だと変に思われるので、ガーターとストッキングを身につけましたが、それ以外は何もつけません。コートに手を通す頃にはもう、既に絵美はマン汁を溢れさせていました。
裸コートをしようとお風呂に入りながらずっと考えていたので弄ってもいないのに、Hな気分がどんどん高まって知らないうちにとてもHなおまんこになっていたのです。少し割れ目に指を入れておまんこ全体にマン汁を塗りたくりました。クリが普段よりも膨れて敏感になっていた気がします。感じてくると女性のおまんこはみんなこんな風に膨張するのでしょうか?絵美はそのままいってしまいたくなるので、すぐに手を離し、おまんこをひくひくさせながら、コートを着ました。
家族の誰にも知られてはいけないので、一番上から下まで、きっちりとボタンを留めて玄関へ行きました。車にコートのまま乗り込み、エンジンをかけてビデオ屋さんに向かいました。みさと様の言うとおり、赤信号で止まるたびにボタンを1つずつ外していきました。絵美はいつもより遠まわりをして暗い道を選びながら運転しました。最初の信号が赤だったので、足元のボタンをはずしました。
次は青でした。その後しばらくは明るい道なので赤信号にならないことを願っていたのですが、500mくらいの短い間隔で連続して赤。絵美のボタンは3つ外れました。足元から2つ、襟元を1つです。左折の車が隣に並んでとまった時は絵美の方を見ているのではないかと思い、ドキドキしていました。次の信号は青でした。また暗い道になったので、少し安心して走っていたら、工事現場の信号が赤になったので止まりました。
対向車が来る様子もなかったのですが、工事の距離が長いようだったので一応停車して青になるのを待ちました。青になるまで2分ちかくあったので、周りを見渡し誰もいないのを確かめてから、コートの胸元のボタンを2つ外し、思いきって胸をはだけました。乳房を両手で揉んだり乳首を捏ねたりして緊張しながらでしたが少し、感じることができました。
青に変わってからも周りが暗い間はずっと胸を出したまま運転しました。どうせ、対向車からはライトの光で絵美の顔すら見えないだろうと思ったのです。絵美の乳首は固く尖ってきました。おまんこを触ってみるとグチュグチュです。そのグチュグチュな汁をできるだけ足を広げて足の付け根や内腿にも塗りたくりました。
絵美の調教⑨
「絵美の汁」
こんにちは、みさとです
今日は絵美のレズ調教報告のつづきです。
先ほど来客がありました。突然のことだったので、慌ててしまいボタンを1つかけ忘れていたようです。やはり、Hな気分の時に、来客があると、平静を装うのが大変です。でも、絵美のあそこはまだ湿っているようです。パンティの上からおまんこを弄っているのですが、指がなんだか濡れてきたようです。スカートを短くしてパンティの股布を横にずらして直にクリを責めています。絵美の恥かしい毛が見えます・・あ・・あ・・。クチュクチュ音がするう・・・
絵美、、何してるんだろ・・こんな昼間から。。会社で。でも、、も、、止められないよぉ・・あ、、、いい、、みさと様、、絵美、、自分のおまんこ、、、弄って、、感じちゃうの、、、あ、、、ああ、、んんんん・・・・・見て、、ほしいよぉ。。。。こんなに。。すごい、、音、、グチュグチュな・・の。みさと様、、みて、、見て、、、くださ、い ヌルヌルしてる・・おまんこ汁を乳首に塗っちゃった・・見てほしい、、乳首が光ってるの、、あ、、んん、、、
このまま事務所を1周してきます。おまんこを弄りながら、胸を出して事務所を一回りしてきました。濡れた乳首に風が当りスースーした感じがありました。もう、いつ誰が戻ってくるかも知れないので早くいかないと、、、でも、もっと、、いやらしいことしてもっとえっちなおまんこになってからいきたい・・・
パンティをぬいじゃいました。おまんこ丸出しです。隣のデスクの角におまんこを擦り付けてきました。絵美の汁で濡れています。他の男性社員のペンのキャップ部分を少しだけ挿入してみました。その人に犯されている気分にちょっとだけなりました。ああんん、、縛ってほしい、、もう、、だめ、、絵美、、、もう、、いきたい・・このまま、いっちゃいます。
また、勤務中にオナニーしてしまいました。絵美はHな気分になると、どうしてもその衝動を抑えられません。外出していても、Hな気分の日はトイレとか、車内でオナニーしてしまうんです。ゴルフボールは1つよりも2つ入れた方が気持いいこともわかりました。早く、バイブがほしいです。吸盤付きのオモチャのおちんちんがあるらしいのですがそれも欲しいでのす。壁や床にくっつけて騎上位や立ちバックでしている気分になれそうで、、きっと壁も床も絵美のマン汁でビッショリになるだろうと思います。
こんにちは、みさとです
今日は絵美のレズ調教報告のつづきです。
先ほど来客がありました。突然のことだったので、慌ててしまいボタンを1つかけ忘れていたようです。やはり、Hな気分の時に、来客があると、平静を装うのが大変です。でも、絵美のあそこはまだ湿っているようです。パンティの上からおまんこを弄っているのですが、指がなんだか濡れてきたようです。スカートを短くしてパンティの股布を横にずらして直にクリを責めています。絵美の恥かしい毛が見えます・・あ・・あ・・。クチュクチュ音がするう・・・
絵美、、何してるんだろ・・こんな昼間から。。会社で。でも、、も、、止められないよぉ・・あ、、、いい、、みさと様、、絵美、、自分のおまんこ、、、弄って、、感じちゃうの、、、あ、、、ああ、、んんんん・・・・・見て、、ほしいよぉ。。。。こんなに。。すごい、、音、、グチュグチュな・・の。みさと様、、みて、、見て、、、くださ、い ヌルヌルしてる・・おまんこ汁を乳首に塗っちゃった・・見てほしい、、乳首が光ってるの、、あ、、んん、、、
このまま事務所を1周してきます。おまんこを弄りながら、胸を出して事務所を一回りしてきました。濡れた乳首に風が当りスースーした感じがありました。もう、いつ誰が戻ってくるかも知れないので早くいかないと、、、でも、もっと、、いやらしいことしてもっとえっちなおまんこになってからいきたい・・・
パンティをぬいじゃいました。おまんこ丸出しです。隣のデスクの角におまんこを擦り付けてきました。絵美の汁で濡れています。他の男性社員のペンのキャップ部分を少しだけ挿入してみました。その人に犯されている気分にちょっとだけなりました。ああんん、、縛ってほしい、、もう、、だめ、、絵美、、、もう、、いきたい・・このまま、いっちゃいます。
また、勤務中にオナニーしてしまいました。絵美はHな気分になると、どうしてもその衝動を抑えられません。外出していても、Hな気分の日はトイレとか、車内でオナニーしてしまうんです。ゴルフボールは1つよりも2つ入れた方が気持いいこともわかりました。早く、バイブがほしいです。吸盤付きのオモチャのおちんちんがあるらしいのですがそれも欲しいでのす。壁や床にくっつけて騎上位や立ちバックでしている気分になれそうで、、きっと壁も床も絵美のマン汁でビッショリになるだろうと思います。