熱い肉棒
「熱い肉棒」
昨日、みさとは彼とデートをしました。家電の量販店の駐車場で待ち合わせ、そこから一台の車に乗り合わせてラブホへ行く予定でした。みさとは自分の車にロックをし彼の車に乗り込みました。
ところが彼はパソコン用にDVDを買いたいからラブホに行く前にちょっと付き合ってと言うので買い物に付き合うことになりました。その時、彼は何を思ったかみさとのバックからローターを取り出したのです。
彼はみさとのミニスカートの中へ手を入れてショーツの中へローターを入れてきました。クリトリスを手で探り当てるとそこにローターを宛がいショーツで押さえるように固定しました。ローターのコントローラーは彼が持ってお店に入って行きました。
店に入ると直ぐに彼はローターのスイッチをONにしました。「ブーン」と言う鈍い音とともにローターがみさとのクリを刺激し始めました。始めの内は気持ちが良いと言う程度の感覚でしたが、彼が段々ローターの振動を少し強くしてきたのでお○んこ全体に振動が伝わり始め、いやらしい汁が出始めました。
気持ち良いと言う感覚から感じると言う感覚に変わり、思わずスカートの上から股間を押さえてしまいました。歩き方も内股になり必死に快感に堪えていました。
やっとの事でDVDの売り場にたどり着いた時は立っていられなくなってしゃがみ込み膝を突いて座り込んでしまいました。その時、彼はさらにローターの振動を強くしたのでみさとのお○んこから一気にお汁が吹き出してしまいました。薄いショーツを履いていたし、ミニスカートだったから溢れ出たお汁がポタポタと床に零れてしまいました。
彼の肩に必死につかまり彼の耳元で「もう駄目!逝っちゃう!」って哀願をするようにささやきました。彼は笑みを浮かべながら「初体験の感想は?」って意地悪な質問をしてきました。
みさとは恥ずかしいのとスリルとで今までにない快感を覚えDVDの売り場の前で2回も逝ってしまいました。やっと彼がローターのスイッチを切ってくれたので慌てて車に駆け込みました。売り場に残してきたいやらしいみさとのお汁のことを思うとお○んこが濡れてきました。彼を急ぎ立ててラブホに直行し彼の熱い肉棒を貪るように口に咥えてしまいました。
昨日、みさとは彼とデートをしました。家電の量販店の駐車場で待ち合わせ、そこから一台の車に乗り合わせてラブホへ行く予定でした。みさとは自分の車にロックをし彼の車に乗り込みました。
ところが彼はパソコン用にDVDを買いたいからラブホに行く前にちょっと付き合ってと言うので買い物に付き合うことになりました。その時、彼は何を思ったかみさとのバックからローターを取り出したのです。
彼はみさとのミニスカートの中へ手を入れてショーツの中へローターを入れてきました。クリトリスを手で探り当てるとそこにローターを宛がいショーツで押さえるように固定しました。ローターのコントローラーは彼が持ってお店に入って行きました。
店に入ると直ぐに彼はローターのスイッチをONにしました。「ブーン」と言う鈍い音とともにローターがみさとのクリを刺激し始めました。始めの内は気持ちが良いと言う程度の感覚でしたが、彼が段々ローターの振動を少し強くしてきたのでお○んこ全体に振動が伝わり始め、いやらしい汁が出始めました。
気持ち良いと言う感覚から感じると言う感覚に変わり、思わずスカートの上から股間を押さえてしまいました。歩き方も内股になり必死に快感に堪えていました。
やっとの事でDVDの売り場にたどり着いた時は立っていられなくなってしゃがみ込み膝を突いて座り込んでしまいました。その時、彼はさらにローターの振動を強くしたのでみさとのお○んこから一気にお汁が吹き出してしまいました。薄いショーツを履いていたし、ミニスカートだったから溢れ出たお汁がポタポタと床に零れてしまいました。
彼の肩に必死につかまり彼の耳元で「もう駄目!逝っちゃう!」って哀願をするようにささやきました。彼は笑みを浮かべながら「初体験の感想は?」って意地悪な質問をしてきました。
みさとは恥ずかしいのとスリルとで今までにない快感を覚えDVDの売り場の前で2回も逝ってしまいました。やっと彼がローターのスイッチを切ってくれたので慌てて車に駆け込みました。売り場に残してきたいやらしいみさとのお汁のことを思うとお○んこが濡れてきました。彼を急ぎ立ててラブホに直行し彼の熱い肉棒を貪るように口に咥えてしまいました。