絵美の調教⑦
「淫乱女」
みさと様、今回は、絵美のオナニーの報告でもいいですか?みさと様が以前お話してくださった夢を絵美はいろいろとアレンジして想像しながらオナニーしてしまったのです。友人とカラオケに行ったときのことです。友人といっても、かつての恋人で、数年ぶりに偶然再会して、久しぶりに一緒に遊ぼうということになったのです。
でも、その日は会社で絵美はHなことばかり考えていて早く家に帰ってオナニーしたくてたまらなかったのです。強引に誘われて、結局ついていってしまいました。が、歌を聴いている間ずっとHな気分がおさまりません。無意識のうちに元彼の股間に目がいってしまいました。絵美はもうどうしようもないのでおトイレにいきました。女子トイレの扉を開けると和式の個室が2つ並んでいました。絵美は奥の方のトイレに入りました。
トイレに入ると、スカートの丈を思いきり短くしてパンティを脱ぎました。そして、トイレに誰も居ないのと誰かが入ってくる気配がないのを確認してから、思いきってドアをあけました。ドアの前には恥かしい姿の絵美が鏡に映っていました。丁度、トイレの便器のところが一段高くなっていたので、洗面台の鏡には絵美のお尻の辺りはよく見えたのです。段を降りてしまうと見えなくなってしまうので、ドアが閉まらないように足や手で押さえながら絵美の短いスカートはどんな風に見えるのかいろんなポーズをとってみました。
後ろ向きでほんのちょっとでも屈むとお尻が見えてしまいます。耳を澄ましても誰も来ない様子だったので、今度はもっとスカートを短くしてみました。もう、おまんこの毛が見えるくらいです。とても恥かしい姿でした。でも、どんどん興奮してしまうんです。それで、足を開いてスカートを完全におまんこが丸出しになるくらいにしました。それから、割れ目に手を伸ばして確かめてみたんです。もう、どうしようもないくらい濡れていて、ヌルヌルするんです。
そんな自分が何故だか嬉しくて、鏡を見ながらオナニーを始めてしましました。自分のもっといやらしい姿を見たくなってしまい、今度は体を反らせて割れ目を押し開き、鏡に映そうとしました。なかなか割れ目が見えるようにはできなくて残念だったのですが、そんなことをしている絵美が変態に思えてきて
「絵美は変態淫乱女です。このマン汁でいっぱいになったおまんこを是非、みてください。ここに・・ぶちこんでください・・」
そのようなことを言ってしまいました。それで、ドアに凭れながら、今度は胸も露出して乳首を摘んだりして、クリと絵美のいいところを同時に刺激して時々は、手の平におまんこをすりつけてみたりしながらいってしましました。いったあとは指を深く挿し込んでしばらく余韻に浸っていました。いったあとの自分の顔は恥かしくて見ることはできずに、トイレのドアを閉め、思いきって全裸になりました。
まだ、誰も来ないようだったので、少しだけドアを開けて全裸の絵美を鏡に映しました。でも、あまり戻るのが遅いと連れが気にするだろうと思ってそれ以上はなにもせずに、服を着て、パンティをはいて戻りました。
その晩、家に帰ってからこのことを思い出してまたおまんこをグチョグチョにしてしまいました。今も、もちろん思い出しながら濡らしています。もしかしたら、Hな匂いがしているのかもしれません。
みさと様、今回は、絵美のオナニーの報告でもいいですか?みさと様が以前お話してくださった夢を絵美はいろいろとアレンジして想像しながらオナニーしてしまったのです。友人とカラオケに行ったときのことです。友人といっても、かつての恋人で、数年ぶりに偶然再会して、久しぶりに一緒に遊ぼうということになったのです。
でも、その日は会社で絵美はHなことばかり考えていて早く家に帰ってオナニーしたくてたまらなかったのです。強引に誘われて、結局ついていってしまいました。が、歌を聴いている間ずっとHな気分がおさまりません。無意識のうちに元彼の股間に目がいってしまいました。絵美はもうどうしようもないのでおトイレにいきました。女子トイレの扉を開けると和式の個室が2つ並んでいました。絵美は奥の方のトイレに入りました。
トイレに入ると、スカートの丈を思いきり短くしてパンティを脱ぎました。そして、トイレに誰も居ないのと誰かが入ってくる気配がないのを確認してから、思いきってドアをあけました。ドアの前には恥かしい姿の絵美が鏡に映っていました。丁度、トイレの便器のところが一段高くなっていたので、洗面台の鏡には絵美のお尻の辺りはよく見えたのです。段を降りてしまうと見えなくなってしまうので、ドアが閉まらないように足や手で押さえながら絵美の短いスカートはどんな風に見えるのかいろんなポーズをとってみました。
後ろ向きでほんのちょっとでも屈むとお尻が見えてしまいます。耳を澄ましても誰も来ない様子だったので、今度はもっとスカートを短くしてみました。もう、おまんこの毛が見えるくらいです。とても恥かしい姿でした。でも、どんどん興奮してしまうんです。それで、足を開いてスカートを完全におまんこが丸出しになるくらいにしました。それから、割れ目に手を伸ばして確かめてみたんです。もう、どうしようもないくらい濡れていて、ヌルヌルするんです。
そんな自分が何故だか嬉しくて、鏡を見ながらオナニーを始めてしましました。自分のもっといやらしい姿を見たくなってしまい、今度は体を反らせて割れ目を押し開き、鏡に映そうとしました。なかなか割れ目が見えるようにはできなくて残念だったのですが、そんなことをしている絵美が変態に思えてきて
「絵美は変態淫乱女です。このマン汁でいっぱいになったおまんこを是非、みてください。ここに・・ぶちこんでください・・」
そのようなことを言ってしまいました。それで、ドアに凭れながら、今度は胸も露出して乳首を摘んだりして、クリと絵美のいいところを同時に刺激して時々は、手の平におまんこをすりつけてみたりしながらいってしましました。いったあとは指を深く挿し込んでしばらく余韻に浸っていました。いったあとの自分の顔は恥かしくて見ることはできずに、トイレのドアを閉め、思いきって全裸になりました。
まだ、誰も来ないようだったので、少しだけドアを開けて全裸の絵美を鏡に映しました。でも、あまり戻るのが遅いと連れが気にするだろうと思ってそれ以上はなにもせずに、服を着て、パンティをはいて戻りました。
その晩、家に帰ってからこのことを思い出してまたおまんこをグチョグチョにしてしまいました。今も、もちろん思い出しながら濡らしています。もしかしたら、Hな匂いがしているのかもしれません。