禁断のSEX
「禁断のSEX」
はじめまして、26才の人妻です。結婚して4年になります。主人とはお見合い結婚でした。今時恥ずかしいのですが、主人が初めての男性でした。そして、あの日までは主人を愛していました。
でも今は何人もの男に抱かれて淫らになってしまいました。もう主人とのセックスではものたりなくなってしまいました。その出来事について書かせてもらいます。
私たちは結婚して3年目に念願のマンションを購入しました。そして引越しの挨拶回りをしていると隣には大学生が住んでいました。どこかのボンボンが親のスネをかじって暮らせているのかな?と思っていました。
どこかチャラチャラしていて印象は良くありませんでした。でもゴミ捨てなんかにいくとその子がゴミをだしていて話をするようになりました。話してみるととても気さくな感じでとても楽しい人でした。彼と話すと自分が若くなったような気がしました。
その事件が起こったのはそれから半年ほどたったときです。彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので一緒に食べませんか?と言ってきました。私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。もちろん警戒しましたが、隣人を襲ってはこないだろうということと彼を信用していました。
二人で食べながら彼のことを聞くと夜はクラブで働いていることや大学のことを聞きました。クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちにエッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。
突然彼は私の腕を引っ張り抱きしめられました。逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまいました。離そうとしても強い力でどうしようもできませんでした。
そのうちに彼の舌がはいってきて口の中をかきまわされました。私は気持ち悪くて必死で抵抗しました。でも男の力は強くてそのままベッドルームに連れて行かれベッドに押し倒されました。
「やめて、私には主人がいるからこんなことはできない」
「僕がご主人を忘れさせてあげるよ」
「本当にやめて、警察呼ぶわよ」
「そんなことできなくなるよ。僕の虜にさせてあげるよ。奥さんはまだ本当の女の喜びを知らないんだ」
私は彼のこんな言葉を聞いて余計に気持ち悪くなりました。絶対に許さないと思っていました。必死で抵抗しても彼はあっというまに私をパンティー1枚にしてしまいました。腕を押さえると舌を耳から首筋、そして胸にはわせてきました。
舌のはわせかたは絶妙でした。もう女の感じるツボは良く知っていました。でも必死で耐えました。彼は下半身も愛撫してきました。パンティーの上からクネクネと舌を使ってきました。自分でも感じているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死でそれも我慢しました。
「強情な女だ、こんなに感じているのに」
と彼は言うと一気にパンティーを脱がしました。足を広げられて彼に大切な部分を見られて私は恥ずかしさで顔から火が出そうでした。でも彼がなめだすとそれどころではなく、また必死で快感と戦いました。
「もう奥さんイカしてあげるからね」
と言うと彼の愛撫が激しくなって中に舌が入った瞬間に耐え切れずにイッてしまいました。
私がグッタリしている間に彼は私の写真を撮って
「近所に配られたくなかったら、言うことを聞いて」
と言われました。私は黙っていました。
「まずフェラチオをして」
と言うとパンツを脱ぎました。私は目を疑いました。主人のモノとは比べ物にならないくらい大きなモノがダランとありました。
「して」
と彼は目の前にもってきました。
「したらもう写真をかえしてくれる?」
「うん」
私はこわごわ口に含んでやりました。彼のモノは口の中でどんどん大きくなりました。エラが張って、長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。全部はくわえきれないので困りました。
早く家に帰りたくて、一生懸命やっていると彼のモノが大きくなり口の中にイキました。精液を口にしたには初めてで苦くてすぐにはきだしました。
彼はまた私を押し倒しました。
「約束が違う、写真を返して、帰ります」
「これからがお楽しみだよ、奥さんを僕のモノで満足させてあげる」
「それだけは堪忍して、もう主人を裏切れない」
「もう奥さんもこれの味をおぼえたら絶対離れられないよ」
彼のモノを見ると一度イッたのに小さくなっていませんでした。彼にのしかかられて入れられると痛みがありました。でもそれはすぐになくなってモノが全部入るとすごい圧迫感がありました。
彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれる感覚がありました。今までに体験したことのない快感の波がきました。でも私は声だけは絶対に出しませんでした。耐え切れずにイキそうになると彼は急に止まりました。
「イキたい?」
「いや、早く返して」
「奥さんが声を出してくれたら返すよ」
そう彼は言うと再び動き出しました。そして私がイキそうになると止めます。私はとうとう気が狂いそうになりました。そして主人に謝りながら、
「お願い、イカせて!」
と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使いました。
「そう、素直になればいいのさ」
彼は動きを早めました。私はイキました。それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。彼も私の中で2度射精しました。最後は私も気を失っていました。
しばらく犯されたのに感じてしまったことに罪悪感がありました。でも今では彼から誘われると断れずに何度も関係しています。今では彼の友人10人の前でオナニーをさせられ犯されたり、アナルセックスやバイブで犯されています。
この前は私の家で主人が寝ているとなりの部屋で彼とセックスしました。もう彼がいなくてはダメになりました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
はじめまして、26才の人妻です。結婚して4年になります。主人とはお見合い結婚でした。今時恥ずかしいのですが、主人が初めての男性でした。そして、あの日までは主人を愛していました。
でも今は何人もの男に抱かれて淫らになってしまいました。もう主人とのセックスではものたりなくなってしまいました。その出来事について書かせてもらいます。
私たちは結婚して3年目に念願のマンションを購入しました。そして引越しの挨拶回りをしていると隣には大学生が住んでいました。どこかのボンボンが親のスネをかじって暮らせているのかな?と思っていました。
どこかチャラチャラしていて印象は良くありませんでした。でもゴミ捨てなんかにいくとその子がゴミをだしていて話をするようになりました。話してみるととても気さくな感じでとても楽しい人でした。彼と話すと自分が若くなったような気がしました。
その事件が起こったのはそれから半年ほどたったときです。彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので一緒に食べませんか?と言ってきました。私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。もちろん警戒しましたが、隣人を襲ってはこないだろうということと彼を信用していました。
二人で食べながら彼のことを聞くと夜はクラブで働いていることや大学のことを聞きました。クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか話しているうちにエッチな話になってきたので私は帰ろうとしました。
突然彼は私の腕を引っ張り抱きしめられました。逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまいました。離そうとしても強い力でどうしようもできませんでした。
そのうちに彼の舌がはいってきて口の中をかきまわされました。私は気持ち悪くて必死で抵抗しました。でも男の力は強くてそのままベッドルームに連れて行かれベッドに押し倒されました。
「やめて、私には主人がいるからこんなことはできない」
「僕がご主人を忘れさせてあげるよ」
「本当にやめて、警察呼ぶわよ」
「そんなことできなくなるよ。僕の虜にさせてあげるよ。奥さんはまだ本当の女の喜びを知らないんだ」
私は彼のこんな言葉を聞いて余計に気持ち悪くなりました。絶対に許さないと思っていました。必死で抵抗しても彼はあっというまに私をパンティー1枚にしてしまいました。腕を押さえると舌を耳から首筋、そして胸にはわせてきました。
舌のはわせかたは絶妙でした。もう女の感じるツボは良く知っていました。でも必死で耐えました。彼は下半身も愛撫してきました。パンティーの上からクネクネと舌を使ってきました。自分でも感じているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死でそれも我慢しました。
「強情な女だ、こんなに感じているのに」
と彼は言うと一気にパンティーを脱がしました。足を広げられて彼に大切な部分を見られて私は恥ずかしさで顔から火が出そうでした。でも彼がなめだすとそれどころではなく、また必死で快感と戦いました。
「もう奥さんイカしてあげるからね」
と言うと彼の愛撫が激しくなって中に舌が入った瞬間に耐え切れずにイッてしまいました。
私がグッタリしている間に彼は私の写真を撮って
「近所に配られたくなかったら、言うことを聞いて」
と言われました。私は黙っていました。
「まずフェラチオをして」
と言うとパンツを脱ぎました。私は目を疑いました。主人のモノとは比べ物にならないくらい大きなモノがダランとありました。
「して」
と彼は目の前にもってきました。
「したらもう写真をかえしてくれる?」
「うん」
私はこわごわ口に含んでやりました。彼のモノは口の中でどんどん大きくなりました。エラが張って、長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありました。全部はくわえきれないので困りました。
早く家に帰りたくて、一生懸命やっていると彼のモノが大きくなり口の中にイキました。精液を口にしたには初めてで苦くてすぐにはきだしました。
彼はまた私を押し倒しました。
「約束が違う、写真を返して、帰ります」
「これからがお楽しみだよ、奥さんを僕のモノで満足させてあげる」
「それだけは堪忍して、もう主人を裏切れない」
「もう奥さんもこれの味をおぼえたら絶対離れられないよ」
彼のモノを見ると一度イッたのに小さくなっていませんでした。彼にのしかかられて入れられると痛みがありました。でもそれはすぐになくなってモノが全部入るとすごい圧迫感がありました。
彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれる感覚がありました。今までに体験したことのない快感の波がきました。でも私は声だけは絶対に出しませんでした。耐え切れずにイキそうになると彼は急に止まりました。
「イキたい?」
「いや、早く返して」
「奥さんが声を出してくれたら返すよ」
そう彼は言うと再び動き出しました。そして私がイキそうになると止めます。私はとうとう気が狂いそうになりました。そして主人に謝りながら、
「お願い、イカせて!」
と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使いました。
「そう、素直になればいいのさ」
彼は動きを早めました。私はイキました。それからバックや女性上位で何度も彼にイカされました。彼も私の中で2度射精しました。最後は私も気を失っていました。
しばらく犯されたのに感じてしまったことに罪悪感がありました。でも今では彼から誘われると断れずに何度も関係しています。今では彼の友人10人の前でオナニーをさせられ犯されたり、アナルセックスやバイブで犯されています。
この前は私の家で主人が寝ているとなりの部屋で彼とセックスしました。もう彼がいなくてはダメになりました。
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禁断の木の実
「禁断の木の実」
私は産婦人科の医師をしている。
今日、年のころで、20歳の女子大生が来院した。
「血尿が出ました」
と心配そうに訴えていた。真っ白な素肌をし、長い髪をした可愛い子だった。
「生理による出血ではないのですか?」
と尋ねると
「血尿だと思います」
と緊張して訴えるのである。
「ガンなどの重篤な病気も考えられますので一度診察をして見ましょう」
と告げた。
スカートを脱がし、パンティ姿で診察台の上で下腹部を圧迫した。
「痛みはありますか?」
「少し痛みます」
ウエストはくびれ、ヒップは小さなパンティからはみ出し、凄いボリウムに圧倒される。
「もしガンが原因で血尿となると転移も考えられます」
とつぶやいた。
女の子はガンと思い込んだのか不安そうな様子であった。
「検査をしますので内診室へお願いします」
転移など全身の検査をする為、全裸で内診台に上がらせた。パンティを脱ぎ、ブラを外すとはち切れんばかりの乳房・お尻をしている。若い女の子の身体は本当に美しい。上下肢台に手首・下腿をベルトで止め、両足を開脚させ股間を広げ固定した。
素っ裸の女の子は、内診台の上で両足を大きく広げ、股間をむき出しにされ、不安に打ち震えている。
「内視鏡で膀胱の診察をしますが心配ないので、、、」
と話しかけた。
陰核の包皮を剥き、陰唇のヒダを丁寧に診察しながら、尿道口を露出させた。ピンクに潤んだ、若い女の子の性器は素晴らしい。内視鏡を尿道口に挿入して行く。女の子は
「あぁ 痛い」
と顔を歪める。
「少し我慢をしてね」
と言いながら内視鏡を挿入させる。泣きそうに、
「ああ 痛い!痛い!」
と股間を捩る。膀胱の内は綺なもので、問題はないが
「ん~ 」
とうなずいて見せた。
内視鏡を抜くと、尿が少し溜まっていたので、オシッコが尿道口から勢い良く吹きだした。若い女の子が両脚を大きく広げ、性器の割れ目をむき出しにし、オシッコをする姿は素晴らしい。
次に、割れ目から膣に指を挿入し膣壁の触診をする。お尻はぷりんぷりんで、絞まりは強く、素晴らしい膣をしている。続いて、クスコを膣に挿入し性器を大きく広げた。全裸で股間をむき出しにされ、女の子の最も恥ずかしい局部を広げられ診察されるので、女の子が恥ずかしさに打ち震えているのが分かる。そして、肛門拡張器で肛門を広げ診察を続けた。
20歳の若い女の子は恥ずかしさで顔を歪め、首を左右に振り
「あぁ いゃ~」
と微かな声を漏らす。内診台の上で肛門を大きく広げていくと、本当にあられもない姿になる。官能 禁断の木の実 そのものである。
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私は産婦人科の医師をしている。
今日、年のころで、20歳の女子大生が来院した。
「血尿が出ました」
と心配そうに訴えていた。真っ白な素肌をし、長い髪をした可愛い子だった。
「生理による出血ではないのですか?」
と尋ねると
「血尿だと思います」
と緊張して訴えるのである。
「ガンなどの重篤な病気も考えられますので一度診察をして見ましょう」
と告げた。
スカートを脱がし、パンティ姿で診察台の上で下腹部を圧迫した。
「痛みはありますか?」
「少し痛みます」
ウエストはくびれ、ヒップは小さなパンティからはみ出し、凄いボリウムに圧倒される。
「もしガンが原因で血尿となると転移も考えられます」
とつぶやいた。
女の子はガンと思い込んだのか不安そうな様子であった。
「検査をしますので内診室へお願いします」
転移など全身の検査をする為、全裸で内診台に上がらせた。パンティを脱ぎ、ブラを外すとはち切れんばかりの乳房・お尻をしている。若い女の子の身体は本当に美しい。上下肢台に手首・下腿をベルトで止め、両足を開脚させ股間を広げ固定した。
素っ裸の女の子は、内診台の上で両足を大きく広げ、股間をむき出しにされ、不安に打ち震えている。
「内視鏡で膀胱の診察をしますが心配ないので、、、」
と話しかけた。
陰核の包皮を剥き、陰唇のヒダを丁寧に診察しながら、尿道口を露出させた。ピンクに潤んだ、若い女の子の性器は素晴らしい。内視鏡を尿道口に挿入して行く。女の子は
「あぁ 痛い」
と顔を歪める。
「少し我慢をしてね」
と言いながら内視鏡を挿入させる。泣きそうに、
「ああ 痛い!痛い!」
と股間を捩る。膀胱の内は綺なもので、問題はないが
「ん~ 」
とうなずいて見せた。
内視鏡を抜くと、尿が少し溜まっていたので、オシッコが尿道口から勢い良く吹きだした。若い女の子が両脚を大きく広げ、性器の割れ目をむき出しにし、オシッコをする姿は素晴らしい。
次に、割れ目から膣に指を挿入し膣壁の触診をする。お尻はぷりんぷりんで、絞まりは強く、素晴らしい膣をしている。続いて、クスコを膣に挿入し性器を大きく広げた。全裸で股間をむき出しにされ、女の子の最も恥ずかしい局部を広げられ診察されるので、女の子が恥ずかしさに打ち震えているのが分かる。そして、肛門拡張器で肛門を広げ診察を続けた。
20歳の若い女の子は恥ずかしさで顔を歪め、首を左右に振り
「あぁ いゃ~」
と微かな声を漏らす。内診台の上で肛門を大きく広げていくと、本当にあられもない姿になる。官能 禁断の木の実 そのものである。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。