2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

快感に揺れて

 「快感に揺れて」

 みさとは昨日かなり激しい痴漢に遭ってしまい、学校を休んでいます。昨日はいつもの様に電車に乗り込んだらすぐに、手が後ろから服の中に入ってきました。入ってきたのはスカートではなくニットの中です。フロントホック・肩ヒモなしだったので簡単に外され、ブラは下に落ちていきます。

 「やばいよぉ、ノーブラだよ…」頭の中は焦っていきます。胸は手のひらにすっぽりと収まり、ゆっくり円を描くように揉まれていきます。俯くと揉まれているのがセーターの動きで凄くよくわかりました。それを見た瞬間、恥ずかしさが込み上げてきて…揉むのをやめてほしくて痴漢の手を服の上から抑えました。

 痴漢にとってその仕草は邪魔だったのか、やさしく揉んでいた手が途端に豹変し、胸が痛いぐらいに強く掴んできました。それでも抑えていた手をどかさないでいたら、乳首に爪を立てられてしまいました。

 痛みと快感に体がびくっとなり、腰を痴漢に押し付けるようにしてしまいました。私が感じてると思っているのか、さらに乳首に爪を立ててきます。痛いのもあるのですが、頭まで痺れるような感覚があります。

 痛くされるのはイヤなので抵抗するのをあきらめ、痴漢を抑えていた手を離しました。痴漢は指で乳首を挟んだまま胸を揉んできます。手を大きく動かされると乳首がビヨーンと伸ばされるみたいになってしまいます。

快感に揺れて

 しばらくすると、みさとの下半身を触ってくる手がありました。でも後ろの痴漢は胸を揉んでいるし、前にいるスーツ姿の人は背を向けています。誰の手かわかりません。スカートは捲くられて、ショーツは無理やり下げられました。手がショーツの中に入り、クリトリスの辺りを行ったり来たりしています。

 胸を揉まれていたせいで濡れて来てしまって…息もどんどん荒くなって…あそこがきゅーっと締まってばかりいます。手が一度離れました。もう少しで“いきそう”だったから物足りなくも思いました。

 少しするとまたスカートが捲くられ下着の中に冷たくて硬いものが入れられて、あそこの中にぬるっと入れられました。それがバイブのように振動していて、“いく”までそう時間はかかりませんでした。

 入っているモノの振動は続き、再び性感は高まっていきます。胸もずーっと揉まれて続け、触られると乳首は痛いほどでした。すぐに2度3度とイッてしまって、ガクガクとして力が抜けて崩れ落ちそうになりました。

 でも後ろの痴漢が抱えるようにしているので、なんとか立っている事ができました。駅に着いて、降りてからも後ろにいた痴漢は着いて来ます。トイレに行くことも出来ずバイブの刺激に耐えながらゆっくり歩いて、近くのコンビニに入ろうとしました。付いて来ていた痴漢が声をかけてきました。

 「感じてガクガクだったねー。今もフラフラだよ?あそこに何を入れているのかな?」痴漢は背の低いサラリーマンで、凄くいやらしい笑顔を向けてきました。手はスカートの上からあそこをさすっていて、時折土手を掴むようにしてきます。

人の目が怖くて振り切るようにコンビニに駆け込みました。痴漢は着いて来ることはせず、コンビニから離れていきました。コンビニのトイレであそこに入れられたものを出すと、マッサージペンのようなものでした。ぐちゃぐちゃに濡れていて、何度もイったというのにそれを使って、コンビニのトイレでオナニーをしてしまいました。

 時折店員さんの足音が近くに来るとドキドキして余計に興奮してしまいました。痴漢に会う度にどんどんいやらしいことを覚えていってしまいます。複数に調教されているような気分になってきてしまいました。


美咲の調教⑥

 「美咲の調教」

 こんにちわ、みさとです。いよいよ美咲の調教も6回目です。今回は好評だったボタンパンティのボタンを二つにさせて露出させました。
 
美咲への課題(みさとより)

1.前の課題で与えたボタンパンティのボタンをクリトリスを縦に挟むように2つ取り付けなさい。
2.そして、ブラの裏地にマジックテープのザラザラした方を付けなさい。
3.翌日、用意した下着をつけて会社に向かいなさい。
4.会社についたらトイレでメンタムを乳首とクリトリスにたっぷり塗りなさい。
5.仕事中にこっそりオナニーをしなさい。
6.退社時に乳首とクリトリスにメンタムをたっぷり塗ってノーパンのまま帰宅しなさい。
7.帰宅したら部屋のカーテンと窓を開け灯りを付けたまま窓際で四つん這いになりなさい。
8.乳首を洗濯バサミで挟みバイブで思う存分オナニーしなさい。


それでは、美咲の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(美咲より)
 
 課題をいただいてからすぐにボタンパンティのボタンをクリトリスを縦に挟むように2つにしました。ボタンを付けてから穿いてみると新しく付けたボタンはクリトリスを挟むと同時に割れ目に入り込むような感じがしました。ブラの裏地にマジックテープのざらざらした部分を切って、乳首に当たる所に縫い付けました。

 ブラを付けてみるとマジックテープのざらざらが乳首をチクチクと刺激してきます。乳首を刺激し続けるブラを着け、ボタンが2つになったパンティを穿いて歩いた時の事を想像しただけでヌルヌルの液が溢れてきて太腿を濡らしました。

 翌日、目が覚めてからシャワーを浴び、マジックテープ付きブラと2つのボタンが付いたオープンパンティを身に着けて、フロントスリットのミニスカートと薄めの生地のブラウスを着て、いつもより1時間早く家を出ました。

 帰りは会社から歩いて帰ろうと思ったので、自転車には乗らず駅までお尻を振って歩いて行く事にしました。歩くたびにボタンに挟まれ捻られるクリトリスの刺激とマジックテープの刺激で乳首は硬く尖り、ざらざらな所に食い込んでいる感じがするくらいになっていました。途中、感じすぎて逝ってしまい歩けなくなって座り込んでしまいました。

 何人もの男性が座り込んでいる私のスカートの中を覗き込んでいるようでしたが、スカートを直すことも忘れて声が漏れないようにするのが精一杯でした。少し落ち着いてきたので、立ち上がり歩き始めたのですが一度逝ってしまった身体は敏感になっていてまたすぐに快感の波が襲ってきました。歩きながら何度も逝ってしまいなかなか駅に着けませんでした。

 やっと駅に着き電車に乗りましたが、満員電車に押し込まれて行き着いたところには、以前の課題実行中に電車内で逝かされてしまった痴漢の男性が立っていました。「おはよう、久しぶりだね」と声をかけられ無視していると「今日も楽しいことしてるの?」と言いながらスカートの中に手を入れて二つのボタンでクリトリスを挟み捏ね回しながら腕を胸に押し付けてきました。

 「うっ」と漏らした声を聞かれてしまい「こっちは何を付けてるの?」と胸元のボタンを外し、ブラウスとブラの中に手を入れてブラの中のマジックテープに触れて「こんなの着けてたら感じすぎて大変でしょ?」と言い手を戻したと思ったら、胸を包み込むように手のひらでマジックテープを乳首に押し付け、円を描くように手を動かしました。クリトリスへのボタン刺激と、乳首へのマジックテープ刺激ですぐに逝ってしまいました。

 「相変わらず感じやすいんだね。オ○ンコ汁で手がビチョビチョだよ」といい、胸を触っていた手を動かして背中に回し、抱きしめる様にして男性の胸に私の胸を押し付け、マジックテープで乳首を刺激し続け、ボタンを弄っていた方の手も動かしたと思ったら、親指で二つのボタンを弄り2本の指をいきなり奥深くに潜り込ませて、クリトリスと中を同時に刺激してきました。

 乳首とクリトリスへの刺激だけでも逝ってしまったのに、中への刺激も加えられて我慢できずに身体を激しく痙攣させて逝ってしまい、男性の指に串刺しにされて支えられました。「もっとたくさん逝かせてあげたいから、今度ゆっくり会おうよ。連絡待ってるよ」と言われましたが何も言えず支えられて立っているのがやっとでした。
 少し落ち着いた頃にアソコから指を抜き、背中を撫でる様にするとスーツから名刺を出してブラの間にさして「絶対連絡してね」と言って電車を降りていきました。私は次の駅で電車を降りてトイレに向かい、溢れた液を拭き取り、名刺をしまってブラウスを直しました。朝から何度も逝ってしまったので疲れてしまい、帰ってしまいたかったのですが、会社での課題を実行するためにそのまま会社に向かいました。

 会社に着いてからすぐにトイレに行き、メンタムを乳首とクリトリスにたっぷりと塗りこみました。刺激を受け続けてきた乳首とクリトリスには刺激が強すぎる感じがしましたが我慢して仕事を始めました。

 今日は社員全員が外出したため、会社に残ったのは私一人でした。仕事中に大きく脚を開きボタンをグリグリと動かしてクリトリスを刺激したらすぐに快感の波が襲ってきて、トイレに移動することも出来ないまま大きな声を上げて逝ってしまいました。夕方までは一人なのが判っていたので、トイレには行かずその場で裸になりオナニーして何度も逝ってしまいました。

 落ち着いてからも暫くは裸のままで仕事に戻り電話を受けたりしました。午後になってからもう一度メンタムを乳首とクリトリスに塗り込んでから洋服を着ました。退社時間になってからトイレに行って、クリトリスと乳首にメンタムをたくさん塗ってから会社を出ました。いつもはエレベーターを使うのですが、今日はお尻を振って階段を降りました。1階に着くまでに2回逝ってしまいました。

 朝、駅へ向かって歩いている時も、電車の中でも、昼間仕事中にも何度も逝ったのに、まだ快楽を貪り逝き続けてしまう身体が恥ずかしくなりました。帰りはお尻を大きく振って、ボタンでクリトリスを捏ね回しながら、何度も逝ってしまい歩けなくなりながらも帰宅しました。

 家に着いて鍵を閉めてすぐに玄関で全裸になりました。壁の姿見にはマジックテープで擦られ続けて先が赤く擦り剥けた様になりながら硬く尖っている乳首、2つのボタンで捏ね回され押し潰されて赤く膨れ上がり脚を閉じても顔を出しているクリトリス、何度も逝き続け赤く火照った顔で虚ろな目をしてだらしなく口を半開きにしている見るからに変態の私が映っていました。

 赤く擦り剥けた様になっている乳首とクリトリスに更にメンタムを塗り込み、部屋のカーテンと窓を全て開け灯りを付けたまま窓際に四つん這いになり、乳首を木製の洗濯バサミで挟みバイブがないので代わりのゴーヤにスキンを被せて、イヤらしく口を開けヌルヌルの液を垂れ流しているアソコの奥深くまで突き刺しました。

 奥の壁にゴーヤが激しく当たり突き破られるかと思ったと同時に逝ってしまいました。逝ってしまってももっと刺激が欲しくてゴーヤを何度も激しく出し入れしながら我慢しましたが、すぐに2度目の快感の波が襲ってきて身体を大きく痙攣させて逝ってしまいました。身体が揺れる度に乳首に着けた洗濯バサミが振り回され乳首が千切れてしまうのではないかと思いながらもその痛みも快感に変わっていきました。

 アソコの中でゴーヤを円を描くように動かし、乳首に着いた洗濯バサミを床に擦りつけ、赤く擦り剥けてメンタムでヒリヒリとしているクリトリスを捏ね回しながら3度目の大きな快楽の波に飲み込まれて大きな声をあげて跳ねる様に動く腰でゴーヤをアソコの中に埋め込むように押し込みながら3度目の絶頂を迎え逝ってしまいました。気付いた時にはアソコがゴーヤを咥え込んだままヒクヒクと動いていました。一日に数え切れない位何度も逝ったのに、もっと逝きたいと思ってしまう身体がとても恥ずかしいです。


肉欲の果てに

 「肉欲の果てに」

 待ち合わせた場所から、彼氏の車で前回と同じモーテルへ行きました。車がモーテルへ入るときに、

「あぁ・・・、今日ここで初めて彼氏にフェラチオするのね・・・」

 何だか始めて抱かれたときのようにドキドキしてしまいました・・・。

 部屋に入ってコーヒー飲みたいと彼氏が言うので、ソファに座ってテレビを見ながらちょっと世間話した後に彼氏がキスしてきました。舌を吸われながらブラウスの上から乳房を揉まれると、気持ちが昂ぶってきます。

 ベッドに移ってから、ベッドに腰掛けた彼氏に軽くキスをしてから、彼氏の前に膝を突いてズボンのベルトを外してチャックを下ろしトランクスの前あわせに手を差し入れると、既に、硬く勃起しているペニスが窮屈そうにそそり立っていました。熱を持って手に張り付く感触のペニスを引き出すと、男性器特有の匂いが鼻腔を刺激してみさとの身体が発情してきます。

 シャワーを浴びていないペニスは排泄と蒸れでクラクラするほどの匂を発散させてみさとを誘いくるので、手を添えて引き起こすようにしてお口へ近づてから深く匂いを嗅ぎながら、先端へ舌を載せました。初めて味わうペニスの先端は、しっとりとした感触と弾力を持った肉質感でした。蒸れ匂う亀頭下から数回、尿道口までを舌で舐め上げてから、やがて亀頭全体を口に含んで、くびれから全体を嘗め回します。

 支える右手は休む事無く幹を掴んで上下にしごきながら、左手で陰嚢や睾丸を揉み掴んだりして刺激も忘れません。更に硬さを増したペニスの先端にチュッチュッと音を立てて吸うキスを2、3度して、そのまま幹に沿って根元までキスを繰り返しながら陰嚢へ移ります。

 ペニスをしごきながら、陰嚢の皺を伸ばすようにして舐め上げて、2つの睾丸を交互に舐め啜るようにして口腔内に吸い込んで引き伸ばしたり、舌で吸い舐め転がすとベッド脇に座った彼氏がみさとの髪を掴んで腰を震わせます。お互い服を着たままで、ペニスだけ引き出して口唇奉仕をしている様子は異常に興奮してしまいました。

 トランクスをズリ降ろしてから再び亀頭に唇を被せて吸い付くと、そのままの姿勢で彼氏のズボンとトランクスを脱がせてから、本格的なフェラチオ行為に入りました。左手で睾丸を転がしながら右手で勃起した極太のペニスを掴んでしごき上げると、先端の口からは先走りの透明の粘液の雫が盛り上がるようにして出てきたので、根元に向けてグイッと皮を剥きおろして幹をギュウッと握り締めると、先走りが搾り出されてきました。大きく盛り上がった先走りの粘液が垂れ落ちてくるので、何度も舌ですくい取って啜り飲みました。

 やがて、ベッドに横になった彼氏に膝まづいているみさとは、震えるペニスを口をいっぱいに開けて頬張り、舌を絡ませながらスライドさせて頭を上下に振りながらの咽喉奥まで飲み込む口唇性行為を開始!余った手は根元を掴んだり、陰嚢や睾丸を摘み握ったりしながら奉仕を続けました。

 きつく吸い上げたり、カリ首を咥えては舌を擦り付けて嘗め回し、夥しく溢れ出る先走りの粘液を啜ったり幹をしごき上げと睾丸弄りを繰り返していると、彼氏が射精したくなったらしくみさとの髪を掴み腰を震わせて、

「あぁ・・、出そうだよ、・・・このまま出すから・・・飲んで・・・、全部、飲むんだよ・・・、」

 と言うので、彼氏を見ると・・・、頭を上げてみさとを見ているから、口に含んだまま頷くと猛然としごき上げながら、亀頭を舌で叩きつけるようにして擦り上げると彼氏が足を突っ張って、唸り震えるようにして射精しました!

 ペニスが膨れて口を開けた突端から最初の精液の塊が勢いよく弾き出されると、ビックビクと脈を打っての激しい射精を繰り返します。硬い塊がある重く濃厚な精液が次々と口内へ大量に吐き出されてくるのです。亀頭に吸い付いて、射精の脈に合わせて根元を握り締めて射精を促すみさとの口内には精液が溢れ必死に飲み込みました。甘く濃厚でピリピリとした精液の味と口内と鼻腔に抜ける青臭い栗の花の強烈な匂いにやられたみさとは軽くイッテしまいました・・・。

 想像を超えた量と匂いの若い精液を飲まされながら、イカされたみさとは、我慢できずにはしたなくも左手をスカートに入れてパンティのクロッチを捏ね弄りまわして思いっきりイッテしまいました・・・。パンティの底はみさとが吐き出した愛液で夥しく濡れ汚れてしまっていて、表まで粘液が染み出していて、ヌルヌルになっていました。その後は、彼氏を生で受け入れて散々に狂わされてしまいました・・・。たっぷりと彼氏の精液も胎内にも呑ませて貰いましたので、いまでもジュクジュクと彼氏の精液が下りてきています。

 あぁ・・・熱を持った、お○んこが疼いていますので今夜も眠れません・・・。


美咲の調教⑤

 「美咲の調教」

 こんにちわ、みさとです。いよいよ美咲の調教も5回目です。今回は美咲にメンタムを塗らせ本屋さんで露出させました。
 
美咲への課題(みさとより)

1.課題を読み終えたら全裸になって乳首、クリトリスとアナルにメンタムをたっぷり塗りなさい。
2.ボタン付きのオープンパンティを履いて、薄めのブラウスのボタンを外して着なさい。
3.近くの本屋さんにでかけなさい。途中はお尻を振って歩くこと。
4.本屋さんの前でブラウスの前ボタンを外し店内に入りなさい。
5.エロ小説コーナーを探し、何かエロ小説を立ち読みしなさい。
6.気に入った小説を買って近くの喫茶店に入りなさい。途中で小瓶を用意すること。
7.エロ本を読みながら脚を開き持参したペンでパンティのボタンを刺激しなさい。
8.我慢できなくなったらトイレに行きパンティを脱いで口に咥えたまま瓶の中に溢れる蜜を溜めなさい。
9.「ここでオナニーして7度逝って溢れた蜜です」とメモに書いて瓶と一緒に置いてきなさい。
10.最後に乳首とクリトリスとアソコの中とアヌスにメンタムをたっぷり塗ってノーパンのまま帰宅しなさい。
11.帰宅したら思う存分オナニーしなさい。

それでは、美咲の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(美咲より)
 
 課題をいただいてからすぐに全裸になり乳首とクリトリスとアナルにメンソレータムを塗りました。塗ってすぐはスースーとした感じがして気持ちよかったので割れ目やアソコの中にも塗りこんでしまいました。少しするとスースーがジンジンとした熱さに変わってきて、アヌスには初めて塗ったので違和感がありました。

 ボタン付きのオープンパンティとフレアミニ、カップレスブラと濃い色の薄めのブラウスとベストをボタンを留めずに羽織りました。メンソレータムを塗った乳首がブラウスとベストを押し上げていました。アソコからはヌルヌルの液が溢れ、太腿を濡らし始めていました。

 近くの本屋さんでは噂になったりしては困るので隣の駅の本屋さんへ歩いていくことにしました。歩く時はお尻を振ってとの事でしたが、初めは上手く出来なかったのですが、脚を交差させるように歩くとお尻も振れて、クリトリスにもボタンが擦れる事が判ったのでそのまま歩きました。周りの人には不自然な歩き方に見えたと思います。

 暫く歩いているとメンソレータムとボタンの刺激と周りの人の視線で、いつも以上に感じてしまい足が縺れて石に躓いた時にボタンがクリトリスに強く押し付けられたと同時に逝ってしまい歩けなくなって座り込んでしまいました。外を歩きながら逝ったのは初めてだったのでとても恥ずかしかったです。幸い近くを通っている人はいなかったですが、もし通っていたらオープンパンティからイヤらしく口を開けヌルヌルの液を溢れさせているアソコが見えてしまったかもしれません。

 少し落ち着いてから立ち上がり歩き出しましたが、一度逝ってしまった身体は敏感で本屋さんに着くまでに少しの刺激で何度も逝ってしまうほどでした。途中、人が殆どいない公園で休憩した時にオナニーしたかったのですが、ご命令にないので我慢しました。

 やっと本屋さんに着いてお店に入る前にブラウスのボタンを胸の谷間の下(鳩尾の所)まで外し、屈むと乳首が見えるようにしてから、店内に入るとお客さんは誰もいなくて店主らしき中年の男性だけでした。初めて来た本屋さんなので、店内を回ってご命令の「エロ小説コーナー」を探しましたが見つからず買えませんでした。

 店主らしき男性は本の整理をしながら、少し離れて私の後を付いて来ていました。レディコミのコーナーへ行くとタブーとアムールというSM系の話が載っている本がありました。棚の下の台にあるアムールを膝を曲げずに屈んで手に取り本を開きました。そこには全裸で縛られ吊るされて泣き崩れた顔の女性が描かれていました。その絵を見ただけでアソコから多量の液が溢れてきて太腿を伝い膝から足首の方へ流れていく感じがしました。

 逃げ出したいくらい恥ずかしかったのですが、気付かない振りをしてその話の初めのページを探して読み始めました。男性は近くの本の整理をしながら本を覗き込みニヤニヤしながら私の顔と本を交互に見ていました。暫く読んでいると男性は座り込んで台の上の本の整理を始めました。本を整理しながら顔を上げ、スカートの中を覗き見ているようでした。「クリトリスの所にボタンが付いているのが判ってしまったら・・・」と思うと恥ずかしくて顔が熱くなり、アソコからは液が流れ続けてきました。

 もう我慢できずに読んでいたアムールと台の上のタブーを手に取り、表紙同士を合わせて見えないようにして、隣に座り込んでいた男性に差し出しました。ありがとうございます」と言いながら立ち上がりレジに向かいながら値段を探すようにして本の表紙を何度も見て「こういうのが好きなの?Hな格好して見られたり縛られるのが好きなMちゃんなの?本を見てオマンコ汁溢れさせてたもんね。おじさんがもっと気持ちよくしてあげようか?」と言い、急に振り向きベストの下に手を滑り込ませてブラウスの上からおっぱいを強く握り、指の間に硬く尖った乳首を挟み引っ張ったり捻ったりしました。

 突然だったので逃げる事も遮る事も出来ず、驚きと突然の刺激に感じてしまい座り込んでしまいました。男性はそのまま向き直って歩きレジカウンターに入り、計算をして本を袋に入れました。立ち上がれないで座っていると「面白いパンティ穿いてるね。ボタンでずっとクリトリスを捏ね回してたからあんなに汁が垂れてたのか、穴から口開けて涎垂れ流してるオマンコが良く見えるよ」と言われ、恥ずかしくて慌てて立ち上がりお金を置いて本を受け取ってお店を出ました。

 近くの喫茶店に入るようにとのご命令でしたが、イヤらしく口を開けているアソコを見られた恥ずかしさと、男性に付いて来られるのも怖くて、少しでも本屋さんから離れたくて力の入らない脚でフラ付きながら歩きました。歩きながら喫茶店を探しましたが見つからなかったので、来る時に休憩した公園に行くことにしました。

 歩き続けたからか喉が渇いたので途中のコンビニでファイブミニを買いました。コンビニでも男性従業員にニヤニヤとイヤらしい目で見られてしまいました。コンビニを出て公園に着きました。公園の奥の方に入って行きましたが誰もいませんでした。トイレのそばのベンチに座りファイブミニを飲み干してから、バッグの中から本とペンを出しました。

 本を読みながら脚を少し開きペンでボタンを突付きクリトリスに押し付けただけで、「我慢できなくなったらトイレに移動して・・・」との事でしたが移動する間もなくすぐに逝ってしまいました。一度逝ってしまうともっと刺激が欲しくて本とペンをバッグにしまい、その場でスカートを捲り上げパンティを脱いで口に咥えました。そして、大きく脚を開いてベンチに浅く座り直し、アソコから溢れている蜜を集めるようにファイブミニの瓶をアソコに押し当て、顔を出しているクリトリスに軽く触っただけで2度目、溢れている蜜をすくい取りクリトリスに塗り込むように擦りつけて3度目、親指でクリトリスを転がしながら指をアソコに入れて4度目、指を出し入れして5度目、中の指を少し曲げてGスポットに当たって6度目、Gスポットとクリトリスを同時に押して7度目はパンティを咥えていても押さえらず、自分でも驚くくらい大きな声を上げて身体を大きく痙攣させて逝ってしまいました。

 何度も逝きながら蜜を集めている瓶を落とさないようにするのが大変でした。暫くそのまま落ち着くのを待って瓶を見ると、アソコから溢れ続けた蜜でいっぱいになっていました。パンティを口から出すと、アソコから溢れて纏わり付いていた蜜と涎でビチョビチョでした。パンティをハンカチに包んでバッグにしまい、メモとペンを取り出し「ここでオナニーして7度逝って溢れた蜜です」と書いて瓶と共にベンチに置いてきました。

 それから乳首とクリトリスとアソコの中とアヌスにメンソレータムをたっぷり塗ってノーパンで帰ってきました。家に着いてから玄関の鍵を閉めてすぐに全裸になり、部屋のカーテンと窓を全て開けて灯りを付けたまま窓の方にお尻を向けてお尻を高く上げ、乳首を床に押し付けながら本屋さんのおじさんに弄られているのを妄想しながらオナニーして何度も何度も逝ってしまいました。


無修正DVD

 「無修正DVD」

 みなさん、こんにちわ。今日は、以前から、無修正エロ動画に興味のあったみさとは、試しに無修正DVDを買ってみました。

 この無修正DVD 一枚1500円なんですが、とにかくあそこがくっきりと丸見えなの。レンタルビデオ屋さんで借りたんじゃ、モザイクが入っていてつまんないよね。

 注文してから3日で届きました。なんといってもみさとは一人暮らしだから・・・内緒でえっちな動画も見られるし・・・

 さて、今回、買ったDVDの内容は

「水森あおい Aoi」
あおい3

 水森あおいちゃんのこの欲情を誘う美白のムッチリボディにFカップの淫爆乳オッパイ!スリーサイズは157cm バスト90cm ウエスト58cm ヒップ84cmと数字だけ見ても超エロエロ

 そして、お子ちゃまが背伸びをしてママに内緒でこっそり化粧をしてしまったかのようなイノセント系のロリ顔が超可愛い!こんな汚れを全く知らないイノセントな美女に顔射、3Pに生中出しをお見舞いシチャウ

 Fカップの淫爆乳が今にもボヨヨーーーンっと飛び出してきそうなピッチピチのエロ下着姿、真っ赤なボンデージ水着やとっても可愛らしいフリフリのメイドコスチュームなどすんげーエロ可愛い格好で最高級のマンコプレイ、フェラチオ、そして絶叫中出しファックを見せてくれるあおいちゃん。

フェラチオに耽るあおいちゃん
あおい2


3Pで萌えるあおいちゃん
あおい3

 一人でこっそりと夜中に見ていると、すっごく興奮してきちゃって、知らないうちに、みさとの左手はおっぱいに、右手はあそこを触っていました。乳首を擦りながら割目をゆっくり撫でていると、もうすっかりあそこはヌルヌル。

 しばらくすると動画の中のあおいちゃんに誘われて、みさとはブラとパンティーを取って全裸になってお気に入りの赤い首輪をつけていました。まるで雌猫のようによつんばいになって、PCの画面に向かってお尻をおもいっきり突き出して・・・

 あおいちゃんにみさとのお○んこを広げられて撫でられ、舌先を入れられて、クリトリスにローターを押し付けられてイカされて・・・

「はぁ・・はぁ・・そこはダメダメ・・感じちゃう・・・・あぅん、あぅん・・・」

 恥ずかしい声が部屋中に響き渡って・・・

 ヌルヌルのお汁が股間から溢れ出し、ピチャピチャと音を立てて床の上に・・・。もう、お○んこはビショビショ。部屋の中はみさとの言いようのない匂いが漂っていて・・・

「あーん、あんあんあんあん・・・・ダメダメダメ・・・イクぅ・・・」

 動画の中のあおいちゃんと一緒にみさともあっという間にイッテしまいました。

 味をしめたみさとは、また無修正DVDを注文してしまいました。今度はいっぺんに10枚、ビアンものをオナニーのおかずにしてみようと思います。みなさんもオナニーのおかずに無修正DVDはどうですか。。。


美咲の調教④

 「美咲の調教④」

こんにちわ、みさとです。いよいよ美咲の調教も4回目ですが。今回は3回目のつづきです。
 
美咲への課題(みさとより)

1.コートの内側のボタンを取り外してパンティのクリに当たる部分にボタンを縫い付けなさい。
2.翌日、全裸になってボタンつきパンティを着用しなさい。
3.その後、出社し会社に着いたらトイレでオナニーしなさい。
4.帰宅する時にスーパーの野菜売り場でゴーヤを買いなさい。
5.帰宅したら玄関で裸になって部屋中の窓をすべて全開にしてから灯りは豆電球だけつけなさい。
6.ゴーヤで思いのままオナニーをしなさい。

それでは、美咲の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(美咲より)

 ずっとボタンでクリトリスを刺激され続け、乳首を弄られて声を抑えられない位感じて、ヌルヌルの液を溢れさせ続けていたアソコは何の抵抗もなく、奥深くまで指を飲み込んでしまいました。アソコの中を指で擦られ、クリトリスの裏側を押された時に身体が「ビクン」と痙攣し、立っていられなくなってアソコの中に入っている男性の中指に串刺しにされて支えられている様な状態になってしまいました。

 痴漢に逝かされてしまったのが恥ずかしかったのですが、自分ではどうすることもできませんでした。私が逝ってしまったのが判っても、乳首を弄び、親指でボタンをクリトリスに押し付け、中に入っている指ではGスポットを刺激し続け何度も逝かされてしまいました。

 気を失いかけたときにアソコの中の指が抜かれ、ボタンや乳首を弄っていた指も離れてスカートとベストを戻してくれながら「朝から何度も逝っちゃったね。もっと気持ち良くなりたかったら連絡して」と名刺を握らせてから私が落ち着くまで寄り掛からせてくれました。暫くして私が落ち着いたのが判ったのか「お互い遅刻かな?」といい電車を降りていきました。

 途中駅に止まった事も気付かずに、いつの間にか終点まで来てしまっていました。後から私も降りてトイレに向かいました。トイレに向かう途中も何度も逝かされて敏感になっているクリトリスにボタンが当たり、何度も立ち止まり周りの人に不審に思われていたと思います。

 トイレに入り確認すると、アソコから溢れた液は足首近くまで流れてストッキングまで光っていました。ストッキングや脚に付いた液を拭き取り、アソコも拭こうとしましたがティッシュが当たるだけでも声が出てしまいそうになるほど敏感になっていました。刺激しないように少しずつ時間をかけてアソコも綺麗にしてから会社に向かいました。

 1時間早く家を出たのに遅刻してしまいました。顔を紅潮させてふら付きながら仕事をしていたので、上司に「半日で帰るように」と言われ早退してしまいました。一日一生懸命仕事をするようにとの事だったのに出来なくなってしまったのと、オナニーではないけれど痴漢に何度も逝かされてしまったので、自分に罰を与えることにしました。

 その罰は「何時間かかってもお尻を振りながら歩いて家に帰る」というものです。駅にして5つなので歩けないことはないと思ったのです。罰なので、なるべく人通りの多い道をボタンがクリトリスに当たるようにお尻を振りながら歩きました。クリトリスを刺激し続けられて溢れた液が太腿を伝い膝や足首の方まで濡らしているのが判りましたが、気付かぬ振りをして一生懸命歩きました。

 刺激が強すぎて歩けなくなって何度も立ち止まってしまいましたが、人通りの少ない所ではヌルヌルの液を溢れさせ口を開いているアソコが見える様に脚を開いてしゃがんで休憩をしました。感じすぎて歩けなくなってしまい何度目かの休憩をしていると、下校途中の男子中学生3人が通り過ぎながらニヤニヤと私を見ていましたが、「おい、見たか? あの女丸見えだぜ」「オマンコが口開けてたよ」「オマンコ汁が糸引いてたよな」と口々に言いながら去っていきました。見られているのは判っていましたが、改めて言葉で指摘されたのがとても恥ずかしくて、必死に立ち上がり力の入らない足でヨロヨロとしながら歩き続けました。

 隣の駅の近くまで来た時には陽が傾き始めていました。帰りにスーパーでニガウリを買うようにとの事だったのでスーパーを探して歩きました。やっとお店を見つけて店内に入ると、溢れた液で濡れた脚に冷房の風が当たり鳥肌が立つくらい寒かったです。野菜売り場に行きゴーヤを見つけ、手に取り太さやイボイボの感触を確認しました。ちょうど握れるくらいのイボイボがたくさんある物を選びレジに向かいました。

 脚の内側のストッキングが太腿から足首まで濡れて色が変わっている女がゴーヤだけを持ってレジに並んでいるのが判ると、周りの主婦は蔑みの目で、男性はニヤニヤとイヤらしい目で見ているのが判りました。その視線に感じてしまいアソコから多量の液が溢れてきました。そのまま床に垂れてしまわないように太腿を擦り合わせると、ボタンでクリトリスが刺激されジッとしていられずにモゾモゾとイヤらしくお尻を振ってしまっていました。とても恥ずかしくて会計を済ませて走るようにお店を後にしました。

 あと1駅歩かなければなりません。アソコから溢れ続けた多量の液が靴の中に溜まっているのか、歩くたびに足の裏が滑るようなヌルヌルとした感触が伝わってきました。途中人気の少ない公園を見つけ休憩することにしました。たくさんのイヤらしい視線や刺激を与えられ続けて、公園で今すぐにもオナニーしたかったのですが、「ご命令だから」と家に帰りつくまで我慢して歩き続けました。

 やっと家に着き玄関に入り鍵を閉めてからすぐに玄関で全裸になりました。ガーターストッキングを脱ぐ時には、溢れた液で脚に貼り付いてしまってなかなか脱げないくらいでした。ボタンの付いたオープンパンティを脱ぐとアソコから溢れた液がボタンに纏わり付き糸を引いて光っていました。汗なのか溢れた液なのか判りませんがパンティ全体が湿っているような感じがしました。壁の姿見を見ると千切れそうなくらい硬く尖り突き出た乳首と、顔を紅潮させたイヤらしい姿の私が映っていました。

 全裸のままゴーヤを持ってキッチンに行き、ゴーヤを丁寧に洗い水気を拭取ってから、全ての部屋のカーテンと窓を全開にしました。ご命令では豆電球にしてとの事でしたが、周りに高層の建物がなく覗かれる心配もないので電気を点けたままベッドに四つん這いになり、割れ目に這わせるようにして溢れ続けているヌルヌルの液をゴーヤに塗り付けてから、イヤらしく口を開いているアソコに押し込みました。

 一日中溢れさせていたアソコはゴーヤのイボイボに襞を纏わり付かせ奥に送り込むように飲み込んでいきました。奥まで届いたときに「ビクン」と痙攣して軽く逝ってしまいました。一度逝ってしまった身体は貪欲に快楽を求め、ゴーヤをピストンさせようとすると、膣も外へ引きずり出されてしまうのではないかと思うほど襞が纏わり付いていました。

 何度なのか判らないくらい逝った後、四つん這いになっている脚に力が入らなくなってしまい、倒れた時にゴーヤが潰される様にアソコの中に押し込まれ、奥の壁を突き破ってしまうのではと思った瞬間意識が遠のいていくのが判りました。

 何時間経ったのか今朝、目が覚めたときには出ていた部分は押し潰されていましたが、アソコは突き刺さったゴーヤを飲み込んだまま、イヤらしく口を開き涎を垂れ流してシーツにシミを作っていました。纏わり付く襞を剥がすようにゆっくりとゴーヤを引き抜きましたが、一晩中ゴーヤを飲み込んだままだったアソコはいつまでも口を閉じることが出来ないような感じでした。

 昨日の刺激が強すぎたのか、とても疲れてしまったので、今日は仕事を休んでしまいました。課題になかった事なのに、痴漢に感じさせられて何度も逝かされてしまって申し訳ありませんでした。

妄想オナニー

 「妄想オナニー」

 みさとのオナニーは、お隣さんに犯されている所を想像しながらします。みさとが住んでいるのは、30階建ての高層マンション。角部屋だった事と最上階なので安心感もあり、何より、下り電車なので座って通学出来るのが魅力で選びました。

 みさとがここに越してきたのが去年の9月でした。やはり引越しの時は、お隣さんへの挨拶ぐらいはと思い粗品を持って行きました。女の人だと良いけどと思っていると、出てきたのは30後半の肩より長いチリチリの髪を束ねた、毛深いデブのいかにもアキバ系見たいな雰囲気の人でした。

 みさとは最悪だなぁと思いながらも顔に出さないように挨拶を済まそうとしました。そのときお隣さんは何も言わずに、みさとのからだを上から下まで舐めるように見ていました。気持ち悪いなぁと思いながら部屋の中に目を向けると、洗濯ものやゴミが散乱していました。

 みさとは直ぐに引っ越そうと思いましたが、お金も無いので貯まるまで我慢する事にしました。引っ越してきて2ヶ月が過ぎた頃にベランダに干してあった、パンティーが無くなっているに気がつきました。真っ先に疑ったのはお隣さんでした。

オナニーで濡れるみさと
妄想オナニー

 しかし、その日は風が強かった事もあり、もしかしたら飛ばされたのかもと思いあきらめました。しかし、それから2週間後にまた無くなり、やっぱりお隣さんが犯人だと思いましたが、何もいえずに部屋の中に干すことにしました。引っ越して来た頃はエレベーターや廊下でお隣さんと会うと作ってはいましたが、笑顔で挨拶をしていましたが、そのことがあってからは、挨拶はするものの、笑顔は出なくなりました。

 逆にお隣さんはいつもは下ばかりみて歩いていたのに、それからはみさとの目をじっと見たり、胸の辺りをじっと平然と見たりして来ました。それから、みさとが学校から帰宅後、女の人の喘ぎ声がお隣さんから聞こえてきました。マンションとは言え、壁は薄いようでよく聞こえました。

 みさとは思わず壁に耳をあてて聞いてしまいました。すると、どうやらAVを見ているようでわざとボリュームを大きくし、みさとに聞こえる様にしているように思えました。それが毎日夜中まで続きましたが、文句も言えずチョット変な気分になりながら寝ました。

 次の日は学校にレポートを提出しなければならない日で上りの満員電車に乗っていきました。久々の満員電車とあまり熟睡出来なかった事も有り、ボーとしていると、お尻を触られていることに気が付きました。引越し前は毎日満員電車だったので時々触られる事もありましたが、久々に触られるとドキドキして何も抵抗出来ずにじっとしていました。

 痴漢はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、お尻を撫で始めました。みさとは抵抗しようと相手の手を押さえたり、つねったりしました。それでも触るのを止めようとせず、指をお尻の割れ目に沿って食い込ませてきました。

 みさとの抵抗もそこまでで、後は駅までパンティーの上からでしたがお尻やあそこを触られました。その時に昨日のお隣さんのAVを思い出したりして、興奮してきました。トイレに行ってオナニーしようかと思いましたが、時間が無く学校まで行き、Hな気分で授業を聞き、途中何度かトイレに行きましたが、学校ではオナニーはちょっと抵抗あるし帰宅するまでじっと我慢しました。

 家に帰る頃には落ち着きを取り戻し、直ぐに夕食の支度を始めました。着替えもせずにキッチンに立ち、お米をジャーに入れて一息ついた頃、思い出したように、Hな気分が湧いてきました。着替えずにキッチンに立っているのと電車の中で立っていることが一緒の様に感じて、触られた事を想像しながらオナニーを始めました。

 もちろん立ったままキッチンで、パンティーの上から触り、胸もブラウスの上からです。それが痴漢にされているみたいで、凄く感じてしまい5分もしないうちにイッテしまいました。イッタ後もおさまらず指が止まりません。小声で、「いやーん、や 止めてください・・」とか言いながらしていました。痴漢の顔とか姿は見ていませんでしたが、なぜか痴漢の男をお隣さんにしていました。みさとが大嫌いなお隣さんを想像するなんて・・・と自分で思いながらも、今まで感じたことないいくらいオナニーで感じてしまいました。

 結局その日はキッチンでパンティーの上から触って連続5回、それも20分足らずでいちゃいました。その後、お風呂に入る前に脱いだパンティーに付いた乾きかけた大量の染みを見て2回、寝る前に1回、合計8回もしちゃいました。普段は週に1~2回なのに・・・それからお隣さんに痴漢や、レイプをされている所を妄想しながらオナニーするようになりました。

 お隣さんは、みさとをいやらしい目つきで相変わらず見てくるのです。その目が気持ち悪いんですけど、気が付くと濡れています。わざとキャミやタンクトップ、ミニなどで露出部分を多くしてお隣さんの帰ってくるのを待っていることもあります。今では犯されるよりも弱みを握られ、それを餌にされてお隣さんにみさとからいやらしいことをお願いしていることを妄想しながらオナニーしています。

美咲の調教③

 「美咲の調教」

 こんにちわ、みさとです。いよいよ美咲の調教も3回目です。今回は美咲に不思議なボタンを仕掛けて露出させました。
 
美咲への課題(みさとより)

1.コートの内側のボタンを取り外してパンティのクリに当たる部分にボタンを縫い付けなさい。
2.翌日、全裸になってボタンつきパンティを着用しなさい。
3.その後、出社し会社に着いたらトイレでオナニーしなさい。
4.帰宅する時にスーパーの野菜売り場でゴーヤを買いなさい。
5.帰宅したら玄関で裸になって部屋中の窓をすべて全開にしてから灯りは豆電球だけつけなさい。
6.ゴーヤで思いのままオナニーをしなさい。

それでは、美咲の報告を待ってるからね。


みさとへの報告(美咲より)
 
 私が持っている一番エロいパンティは総レースのオープンタイプの物です。昨日お昼に課題をいただいてからパンティにコートの内側についていた大きめなボタンを縫い付けました。縫い付けている間も穿いたときの事を考えると、アソコが濡れてくる感じがしました。縫い付け終わってから今朝まで待ちきれなくて試しに穿いてみました。穿いただけで歩いてもいないのに、ボタンの凹凸がクリトリスに当たって刺激されました。「このまま明日まで待てない」と思うくらいの刺激でしたが、「明日出勤する時に・・・」と我慢しました。

 翌日朝、目が覚めてすぐにシャワーを浴び、全裸にガーターストッキング、カップレスのブラ、ボタン付きのオープンタイプのパンティに黒のフロントスリットのスカート、薄手のブラウスとフロントフルジップのベストを着ました。支度が出来た時には、今から始まる刺激への期待からか、すでにアソコからはヌルヌルの液が溢れ始めていました。

 今までに経験のない刺激を早く感じたくて、いつもより1時間以上早く家を出て会社に向かいました。最寄り駅までは自転車のペダルをゆっくり漕いで行きました。すれ違う人の視線を感じ溢れ続ける液でスカートを汚してしまわないか心配でした。駅に着きスカートを確認しましたが、椅子の後に引っかかっていたためかスカートは濡れていませんでしたが、椅子は濡れて光っていました。歩こうとすると太腿のヌルヌルした感じと、クリトリスを擦るボタンの刺激でとても感じてしまい、乳首が痛いくらい硬く尖りブラウスとベストを押し上げているのがはっきりと判りました。

 改札に向かうのにいつもはエスカレーターを使うのですが、今日はたくさん刺激されたくて階段にしました。階段を昇っているとボタンの凹凸がクリトリスを擦り続け、声が漏れてしまいそうなくらい感じてしまい、歩けなくなって何度も途中で止まってしまいました。周りの人の「なにしてるの?」と言うような視線を感じました。

 ホームに降り立つといつも以上にたくさんの人がいました。ラッシュのピークの時間帯だったようです。「満員電車で痴漢にあったらどうしよう・・・」ととても不安になりました。ベストの上からでも判る位硬く尖った乳首や、クリトリスに当たるようにボタンを付けた・・・それもオープンパンティを穿いているのが判ってしまったら、間違いなく痴漢の餌食になってしまいます。

 ホームを移動して人が少なそうな所から電車に乗り込みましたが、後から押されて車両の前側のコーナーに近い所まで押し込まれてしまいました。前の男性の腕に乳首が押し付けられたまま動けない状態です。電車が動き出すと、どこにも捕まれないままの私は電車の揺れに身を任せるしかありませんが、揺れるたびに前にいる男性の腕に乳首が擦られ、今まで以上に乳首が硬く尖り、痛いくらいになってきてしまいました。

 何度目かに大きく揺れた時に前にいた男性が向きを変え向かい合う形になりました。その時に私の足の間に男性が脚を割り込ませてきました。脚を割り込ませてきた時に男性の脚がクリトリスを擦り続けているボタンに当たり、ボタンがクリトリに強く押し付けられた時思わず「ひっ」という恥ずかしい声が漏れてしまいました。

 男性も太腿に当たるボタンの固い感触に気付いたのか、何度も押し付けたり横に動かしたりして、声を我慢している私の表情を楽しんでいるかの様でした。暫くすると私の耳元に顔を寄せ「楽しいことをしてるんだね。もっと気持ち良くしてあげるからね」と囁きながらベストのファスナーを下げ始めました。

 「やめて下さい」と言うと「窮屈そうで可哀想だから」と言い、私の手が動かせず静止できないのをいいことに、ファスナーを下げベストを肌蹴てブラウスを押し上げている乳首を転がしたり、捻ったり、弾いたりして弄び始めました。我慢しても漏れてしまう声を周りの人に聞かれない様に男性の胸に顔を押し付けるしかありませんでした。

 暫く太腿でボタンを刺激し、乳首を弄んでいましたが、反対側の手が動き出したと思ったら、スカートのスリットを掻き分けボタンを弄り始めました。「朝からこんな事してたらビチョビチョなんじゃないの?」と言い、親指でボタンをクリトリスに押し付け動かしながら、指を這わせてきました。下着の布ではなく直接ヌルヌルの液を溢れさせ続けているアソコに触ったので一瞬驚いたように指が止まりましたが、「Hなパンティ穿いて、こんなに溢れさせてるなんておとなしそうな顔して淫乱なんだね」と言いながら、アソコの中に指を入れてきました。

 つづく


有料アダルトサイト比較
マニア専用。絶対に見られないタンポン抜き&挿入シーン。 マニア専用。絶対に見られないタンポン抜き&挿入シーン。
アダルトサイト作成塾
アダルトサイトを作りたい方を対象に、サイト作成塾を開講しています。初心者から上級者まで、アダルトサイトを運営してみたい方、必見です!
アダルトサイト作成塾
美里の官能日記(姉妹サイト)
人妻のほんとにあったエッチな体験を報告しています 美里の官能日記
美里の官能小説館
女性のための濡れる官能小説をご紹介しています。
美里の官能小説館
女性調教・イメージプレイ
素人女性がエッチなM女に変身します。
女性調教
美里のプロフィール

美里 星菜

Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



オナニーリンク集(新着順)
著作権に関して
~ブログの著作権について~
作品の著作権につきましては 全て著作者に帰属します。 二次使用はご遠慮願います。
最近の公開作品
相互リンク・広告のお申し込み
現在、広告掲載のみ受付中です。相互リンクはお休みしています。リンク希望の場合は自動的に逆アクセスランキングに表示されますのでご自由に相互リンクにご参加ください。
広告掲載のお申し込みはこのメールフォームからお申し込みください。
みさとのお奨めエロ動画
読者の方からのコメント
アダルトサイト作成講座
アダルトサイトを作りたい方を対象に、サイト作成塾を開講しています。初心者から上級者まで、アダルトサイトを運営してみたい方、必見です!
アダルトサイト作成塾
オナニーランキング TOP50
みさとがおかずにしているサイト
究極のオナニー方法
究極のオナニー方法
エッチな告白体験談ブログ
エッチな告白体験談ブログ
エッチな写真
エッチな写真
女性のH体験告白集
女性のH体験告白集
エッチな若妻ナミの性癖
エッチな若妻ナミの性癖
スケベ夫婦のエロ日記
スケベ夫婦のエロ日記
女性のための官能小説
女性のための官能小説
カレンダー
03 | 2008/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード