ラブホでオナニー
「ラブホでオナニー」
こんばんは、みさとです。
最近のみさとのマイブームは官能小説。
今、執筆中なのが
「倒錯のキャンバス」
という作品。
ちょこっとだけ紹介しますね。
ある美術館で知り合ったふたりの美大生がイメクラで不思議な
体験をすることに!
完成したら
「みさとの官能小説館」 で紹介しますね♪
それでは、今日のお話は彼氏との最後のらぶらぶ日記です。
先日、彼とラブホにお泊りしたの。
彼は、最初は、あまり乗る気では、なかったのは分かってたの。
次の日も、仕事だし、仕事という口実もない日に、家に帰らないのが、
気が引けるみたい。いつも、彼とのお泊りは、仕事(出張)のついでだからね、。。
で、
そういうときは、ごり押し!!甘えてみました。存分に・・・(笑)
で、結局。 お泊り決定!! わーーーい(●^o^●)
今日は、泊まりだからホテル入ってもゆっくり。
カラオケしたりした。熱唱したもの(笑)それからお風呂もゆっくり。
その後は、、、
彼のカチカチのお○んこを、たくさんたくさんしゃぶりました。ジュルジュル音をたてて、。。。。。
彼の指は、みさとのクリをいじめてくれる。すぐに、グッチョリ湿ってきた
おま○こにも、指が、にゅるって入ってくる。
大洪水になりながら、彼のモノを咥えてはなさない。
みさとは、すぐにおち○こをくわえながら、ヒクヒクとイッテしまった。
それから、彼の上でゆっくりゆっくり、腰を動かす。
ズボズボって奥の方まで、彼のモノが呑み込まれてゆく感じ。
すごく奥の方にあたってる時は、お互いに気持ちよすぎて声がでちゃう。
きっと同じ感覚なんだな~って思う。
お互いに腰を動かし、グチョグチョいやらしい音をたてて、みさとは、
また、ヒクヒクと痙攣してるの。
何度も何度もイッタあと、、、、、しばらく疲れて寝てしまったかな。
また、目覚めて、激しいエッチ。。。。。
その後、爆睡しちゃったお zzzzzzzzz
そして、ラブホで朝食食べて、エロ画像みてたら、また2人ともムラムラ。
バイブを持ってみさとは、彼に見られながらオナニーを始めたの、
彼に見られてると止まらなくなっちゃう。ぐちょぐちょに濡れてるおま○こをたくさん見てもらいました。そして、
自然とエッチが始まってしまった。
出勤前のエッチってなんか清々しくて嬉しい。
フラフラなんだけどね。(笑)
こんばんは、みさとです。
最近のみさとのマイブームは官能小説。
今、執筆中なのが
「倒錯のキャンバス」
という作品。
ちょこっとだけ紹介しますね。
ある美術館で知り合ったふたりの美大生がイメクラで不思議な
体験をすることに!
完成したら
「みさとの官能小説館」 で紹介しますね♪
それでは、今日のお話は彼氏との最後のらぶらぶ日記です。
先日、彼とラブホにお泊りしたの。
彼は、最初は、あまり乗る気では、なかったのは分かってたの。
次の日も、仕事だし、仕事という口実もない日に、家に帰らないのが、
気が引けるみたい。いつも、彼とのお泊りは、仕事(出張)のついでだからね、。。
で、
そういうときは、ごり押し!!甘えてみました。存分に・・・(笑)
で、結局。 お泊り決定!! わーーーい(●^o^●)
今日は、泊まりだからホテル入ってもゆっくり。
カラオケしたりした。熱唱したもの(笑)それからお風呂もゆっくり。
その後は、、、
彼のカチカチのお○んこを、たくさんたくさんしゃぶりました。ジュルジュル音をたてて、。。。。。
彼の指は、みさとのクリをいじめてくれる。すぐに、グッチョリ湿ってきた
おま○こにも、指が、にゅるって入ってくる。
大洪水になりながら、彼のモノを咥えてはなさない。
みさとは、すぐにおち○こをくわえながら、ヒクヒクとイッテしまった。
それから、彼の上でゆっくりゆっくり、腰を動かす。
ズボズボって奥の方まで、彼のモノが呑み込まれてゆく感じ。
すごく奥の方にあたってる時は、お互いに気持ちよすぎて声がでちゃう。
きっと同じ感覚なんだな~って思う。
お互いに腰を動かし、グチョグチョいやらしい音をたてて、みさとは、
また、ヒクヒクと痙攣してるの。
何度も何度もイッタあと、、、、、しばらく疲れて寝てしまったかな。
また、目覚めて、激しいエッチ。。。。。
その後、爆睡しちゃったお zzzzzzzzz
そして、ラブホで朝食食べて、エロ画像みてたら、また2人ともムラムラ。
バイブを持ってみさとは、彼に見られながらオナニーを始めたの、
彼に見られてると止まらなくなっちゃう。ぐちょぐちょに濡れてるおま○こをたくさん見てもらいました。そして、
自然とエッチが始まってしまった。
出勤前のエッチってなんか清々しくて嬉しい。
フラフラなんだけどね。(笑)
愛液の喜び
「愛液の喜び」
彼が出張から帰ってきて、みさとは、毎日甘えてばかり。
ちょっと彼には、うっとおしいかもしれないよね。
彼が動くたびにチョロチョロついていき、いつもくっついているみさと。
みさとがべっとり、くっついてなんか悪いよな~と思いつつ。
毎朝、彼に会うとおねだり。(笑) あからさまに襲うのもなんなんで、
とりあえず、目で訴えてみる。しばらく見詰め合っても彼は。
「どしたん? 」 って言って、話しをすりかえられてしまう。
きっと、わかってて、わざとじらしてたんだ~(涙)
みさとが、エッチしたくても、彼は、するりとかわすの。
でね。もう、いいや。ってあきらめてる頃に彼は。。。。。
みさとの足をぱっくり開き、パンティの間から、指をはわす。
彼の顔は、おま○んこの目の前ちゃ。
「あ、、恥ずかしいよお・・・」
そういいながら、すでにぐっしょり濡れている。彼の優しい指がクリをいじくり
グチュグチュにしてゆく。
パンティをぬがさずに、みさとの割れ目をじっくりみている彼。
「そんなに、近くで見ちゃだめ~。ああ。。。」
そういうみさとに彼はよりいっそう、みさとの足を開かせ、イジワルな顔を見せる。
「ぐちょぐちょじゃないか。いやらしいみさと・・・」
今度は、彼の指が、お○んこの中へ。。。。。 優しく、激しくかきまわされ、
すごい音が響いてる。
「あ、、、、だめ、おしっこでちゃう。。。。。」
そんな感覚。それでも彼はやめない。だめ。。。。。。
みさとのお○んこから、ものすごい量のいやらしい液があふれだしてゆく。。。。
そして彼に指をドクドクと締め付けている。
「ほら、すごいよ。」
彼に指にからまった、みさとの愛液を丁寧に舐めてみた。
「早く入れてください。。。。」 いつのまにかおねだりしていた。
それから、正上位で何度もいかされ最後は、バック。
自分の指でクリをさわりながら、彼にバックでつかれ、お尻の穴も指でせめられ、
みさとは、もう気絶しそうっ。。。。。
「あん、、、、こんなこと。。。。。」
彼が出張から帰ってきて、みさとは、毎日甘えてばかり。
ちょっと彼には、うっとおしいかもしれないよね。
彼が動くたびにチョロチョロついていき、いつもくっついているみさと。
みさとがべっとり、くっついてなんか悪いよな~と思いつつ。
毎朝、彼に会うとおねだり。(笑) あからさまに襲うのもなんなんで、
とりあえず、目で訴えてみる。しばらく見詰め合っても彼は。
「どしたん? 」 って言って、話しをすりかえられてしまう。
きっと、わかってて、わざとじらしてたんだ~(涙)
みさとが、エッチしたくても、彼は、するりとかわすの。
でね。もう、いいや。ってあきらめてる頃に彼は。。。。。
みさとの足をぱっくり開き、パンティの間から、指をはわす。
彼の顔は、おま○んこの目の前ちゃ。
「あ、、恥ずかしいよお・・・」
そういいながら、すでにぐっしょり濡れている。彼の優しい指がクリをいじくり
グチュグチュにしてゆく。
パンティをぬがさずに、みさとの割れ目をじっくりみている彼。
「そんなに、近くで見ちゃだめ~。ああ。。。」
そういうみさとに彼はよりいっそう、みさとの足を開かせ、イジワルな顔を見せる。
「ぐちょぐちょじゃないか。いやらしいみさと・・・」
今度は、彼の指が、お○んこの中へ。。。。。 優しく、激しくかきまわされ、
すごい音が響いてる。
「あ、、、、だめ、おしっこでちゃう。。。。。」
そんな感覚。それでも彼はやめない。だめ。。。。。。
みさとのお○んこから、ものすごい量のいやらしい液があふれだしてゆく。。。。
そして彼に指をドクドクと締め付けている。
「ほら、すごいよ。」
彼に指にからまった、みさとの愛液を丁寧に舐めてみた。
「早く入れてください。。。。」 いつのまにかおねだりしていた。
それから、正上位で何度もいかされ最後は、バック。
自分の指でクリをさわりながら、彼にバックでつかれ、お尻の穴も指でせめられ、
みさとは、もう気絶しそうっ。。。。。
「あん、、、、こんなこと。。。。。」