レズ調教物語 第五話
「レズ調教物語 第五話」
それから、1ヶ月が過ぎていた。美里と聖美の二人は都会の喧騒を忘れ、自然に恵まれた山梨の小淵沢で休暇を過ごすことにした。高原の新鮮な空気を思う存分に吸い、心も身体もリフレッシュしたかったからだ。
二人は小淵沢での高原散策を楽しみながら、近くの「延命の湯」とされるスパティオ小淵沢に立ち寄り、二人きりで露天風呂を楽しんでいた。
「ねぇ、美里、この露天風呂、紫陽花の花が回りに咲いていてとっても素敵よね」
「うん、ほんとにいい眺めだわ。体中が癒される感じ」
「やっぱり、露天風呂は開放的な気分になれて気分爽快だわ」
「なんか都会の喧騒から開放されている気分よね」
こうして、ふたりは露天風呂にゆっくりと浸かりながら、旅で疲れた体を癒していた。その日は、二人はこの温泉宿に宿泊することにした。
翌朝、二人は朝食を済ませてから、和室でSM用の小道具を準備していた。聖美は美里を後ろから抱きかかえ首筋にキスをしながら、服をゆっくりと脱がし下着だけにさせていた。
「美里、これから調教を始めるわよ」
「うん・・・」
聖美はブラの上から美里の胸を触りだすと、美里は気持ちよさそうに身体をくねらせ始めた。
「今日は美里を麻縄で縛って森の中を散歩するのよ。いいわね」
「はぃ・・・」
こういうと聖美は美里の下着を脱がし全裸にした。そして、ゆっくりと美里の股間にリモコンローターを忍ばせ、バックから取り出した赤い麻縄のロープで全裸の美里をゆっくりと縛り始めた。
首輪のように巻かれた赤い麻縄は、胸元で左右の乳房を挟み込むように縛られ、そのままお腹のところで、さらに一周して美里の股間に食い込む形で股を抜けて背中のところで結ばれていた。まるで乳房が飛び出したような格好で赤い股縄が美里の恥部に深く食い込んだ形をしていた。リモコン受信機はお腹の麻縄に括り付けられていた。
緊縛された美里は心なしか紅潮していたが、鏡の前に立たされて自分の緊縛された姿をじっと見つめていた。
「どう美里?緊縛されてる気持ちは?」
「とっても恥ずかしいけど、興奮しちゃいます」
「いやらしい美里ね。もうお○んこがトロトロなんじゃないの!」
「いやーん、そんなこと・・・・」
しばらくして美里は薄いコートを身体に羽織られて聖美と一緒に深い森の中へ消えて行った。森の中はひっそりとして人影ひとつ感じられなかった。美里はコートを脱がされ、樹齢数百年を感じさせる大木に両手をつき脚を開いた格好で立たされていた。
すると突然、美里は腰を左右に振りながら喘ぎ声を挙げはじめた。ローターのリモコンスイッチが入ったからだ。
「ぁあーん、あーん」
美里はローターの振動を感じながら思わず声を上げて力が抜けてしゃがみそうになった。
「ほら、美里!まだまだ感じちゃダメよ!立ちなさい!」
「あーん、リモコン止めて下さい」
そう叫びながらも美里は無意識のうちに腰を振ってしまうのだった。興奮した美里の股間からはすでに蜜汁が脚を伝わって垂れていた。
「もっと脚を左右に大きく開きなさい!」
「いやーん、もう限界です・・・」
聖美は美里の乳首を両手で揉んだり引っ張ったりしながら、股間を激しく責めていた。時々、美里の若さで盛り上がった美しいお尻を手のひらでピシャンピシャンとスパンキングしていた。
「あーん、痛い・・・」
「ほら、もっと気持ちよくなるわよ。美里!」
美里はスパンキングされるたびにお尻が赤くなりビクンビクンと痙攣していた。調教されている美里の顔は次第にとろーんとした表情になり、スパンキングの痛みはすでに快感に代わっていた。そして、美里の股間からローターが取り出され、今度はクリトリスを責められていた。
「あーん、いっちゃういっちゃう・・・・もうダメ・・・・」
美里は静かな森の中、大きな喘ぎ声を上げ身体をのけぞったまま木にもたれて絶頂に達していた。
つづく
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それから、1ヶ月が過ぎていた。美里と聖美の二人は都会の喧騒を忘れ、自然に恵まれた山梨の小淵沢で休暇を過ごすことにした。高原の新鮮な空気を思う存分に吸い、心も身体もリフレッシュしたかったからだ。
二人は小淵沢での高原散策を楽しみながら、近くの「延命の湯」とされるスパティオ小淵沢に立ち寄り、二人きりで露天風呂を楽しんでいた。
「ねぇ、美里、この露天風呂、紫陽花の花が回りに咲いていてとっても素敵よね」
「うん、ほんとにいい眺めだわ。体中が癒される感じ」
「やっぱり、露天風呂は開放的な気分になれて気分爽快だわ」
「なんか都会の喧騒から開放されている気分よね」
こうして、ふたりは露天風呂にゆっくりと浸かりながら、旅で疲れた体を癒していた。その日は、二人はこの温泉宿に宿泊することにした。
翌朝、二人は朝食を済ませてから、和室でSM用の小道具を準備していた。聖美は美里を後ろから抱きかかえ首筋にキスをしながら、服をゆっくりと脱がし下着だけにさせていた。
「美里、これから調教を始めるわよ」
「うん・・・」
聖美はブラの上から美里の胸を触りだすと、美里は気持ちよさそうに身体をくねらせ始めた。
「今日は美里を麻縄で縛って森の中を散歩するのよ。いいわね」
「はぃ・・・」
こういうと聖美は美里の下着を脱がし全裸にした。そして、ゆっくりと美里の股間にリモコンローターを忍ばせ、バックから取り出した赤い麻縄のロープで全裸の美里をゆっくりと縛り始めた。
首輪のように巻かれた赤い麻縄は、胸元で左右の乳房を挟み込むように縛られ、そのままお腹のところで、さらに一周して美里の股間に食い込む形で股を抜けて背中のところで結ばれていた。まるで乳房が飛び出したような格好で赤い股縄が美里の恥部に深く食い込んだ形をしていた。リモコン受信機はお腹の麻縄に括り付けられていた。
緊縛された美里は心なしか紅潮していたが、鏡の前に立たされて自分の緊縛された姿をじっと見つめていた。
「どう美里?緊縛されてる気持ちは?」
「とっても恥ずかしいけど、興奮しちゃいます」
「いやらしい美里ね。もうお○んこがトロトロなんじゃないの!」
「いやーん、そんなこと・・・・」
しばらくして美里は薄いコートを身体に羽織られて聖美と一緒に深い森の中へ消えて行った。森の中はひっそりとして人影ひとつ感じられなかった。美里はコートを脱がされ、樹齢数百年を感じさせる大木に両手をつき脚を開いた格好で立たされていた。
すると突然、美里は腰を左右に振りながら喘ぎ声を挙げはじめた。ローターのリモコンスイッチが入ったからだ。
「ぁあーん、あーん」
美里はローターの振動を感じながら思わず声を上げて力が抜けてしゃがみそうになった。
「ほら、美里!まだまだ感じちゃダメよ!立ちなさい!」
「あーん、リモコン止めて下さい」
そう叫びながらも美里は無意識のうちに腰を振ってしまうのだった。興奮した美里の股間からはすでに蜜汁が脚を伝わって垂れていた。
「もっと脚を左右に大きく開きなさい!」
「いやーん、もう限界です・・・」
聖美は美里の乳首を両手で揉んだり引っ張ったりしながら、股間を激しく責めていた。時々、美里の若さで盛り上がった美しいお尻を手のひらでピシャンピシャンとスパンキングしていた。
「あーん、痛い・・・」
「ほら、もっと気持ちよくなるわよ。美里!」
美里はスパンキングされるたびにお尻が赤くなりビクンビクンと痙攣していた。調教されている美里の顔は次第にとろーんとした表情になり、スパンキングの痛みはすでに快感に代わっていた。そして、美里の股間からローターが取り出され、今度はクリトリスを責められていた。
「あーん、いっちゃういっちゃう・・・・もうダメ・・・・」
美里は静かな森の中、大きな喘ぎ声を上げ身体をのけぞったまま木にもたれて絶頂に達していた。
つづく
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SEX奴隷
「SEX奴隷」
昨年の夏、みさとは仕事の帰りにみんなでビアガーデンに行きました。そして、2次会。
みさとはいつもより飲みすぎて帰りの電車の中でつい眠ってしまいました。遅い時間でみさとの車両に人の姿は見えませんでした。
でも、しばらくして、みさとは異変に気づき目を覚ましたとき、みさとは男の人を受け入れていました。その人は隣の車両でみさとをじーっと見ていたようです。
みさとは居眠りしながら、だらしなくスカートなのに両足を大きく広げて下着を見せていたようです。
その人はみさとの隣席に移り、ブラウスのボタンをゆっくりと外しブラジャーをたくしあげ、乳房を吸いながら、更にパンストとパンティを脱がせ下半身を悪戯していたようです。それでも起きないのをいいことに挿入されてしまったのです。
気がついて声を出そうとしたら口をその人の口で塞がれて舌を挿入されました。
そして、腰を激しく動かされて、みさとも酔ってはいたものの思わず、一緒に腰を振って、感じ始めてしまいました。
「あぁっぁぁあぁ・・・あんあん・・・あーん・・・もっともっと・・・いっちゃういっちゃう・・・」
最後はその人はみさとの口で果てていました。みさとは見ず知らずのその人の精子を飲み込むことになってしまいました。その人はみさととの行為の全てをデジカメで撮影していました。
みさとはその後もその人に会うことになり、しばらくSEXの奴隷になっていました。
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昨年の夏、みさとは仕事の帰りにみんなでビアガーデンに行きました。そして、2次会。
みさとはいつもより飲みすぎて帰りの電車の中でつい眠ってしまいました。遅い時間でみさとの車両に人の姿は見えませんでした。
でも、しばらくして、みさとは異変に気づき目を覚ましたとき、みさとは男の人を受け入れていました。その人は隣の車両でみさとをじーっと見ていたようです。
みさとは居眠りしながら、だらしなくスカートなのに両足を大きく広げて下着を見せていたようです。
その人はみさとの隣席に移り、ブラウスのボタンをゆっくりと外しブラジャーをたくしあげ、乳房を吸いながら、更にパンストとパンティを脱がせ下半身を悪戯していたようです。それでも起きないのをいいことに挿入されてしまったのです。
気がついて声を出そうとしたら口をその人の口で塞がれて舌を挿入されました。
そして、腰を激しく動かされて、みさとも酔ってはいたものの思わず、一緒に腰を振って、感じ始めてしまいました。
「あぁっぁぁあぁ・・・あんあん・・・あーん・・・もっともっと・・・いっちゃういっちゃう・・・」
最後はその人はみさとの口で果てていました。みさとは見ず知らずのその人の精子を飲み込むことになってしまいました。その人はみさととの行為の全てをデジカメで撮影していました。
みさとはその後もその人に会うことになり、しばらくSEXの奴隷になっていました。
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素人動画
「素人動画」
みさとには以前、付き合って3ヶ月くらいのセフレがいたのですが、その人にだまされました。
もともとは彼から告白されて、そのうちにみさとのほうも好きになってしまったのですが、つきあって2ヶ月くらいからSEXまでする仲になっていました。
ある日、彼からふたりでSEXしているところを記念にビデオに撮りたいと言われて、それも撮影は他の人にしてもらうって。恥ずかしいので断ったのですが、強く懇願されて、OKしてしまいました。
撮影は彼の学生時代の友達二人でAVを撮ったりしていて慣れているからって。初めは緊張と恥ずかしさがあったんですけど、だんだん興奮して感じてきちゃって、ビデオの前で彼のおちんちんをフェラしたり、騎乗位で挿入までしていました。
30分くらいで彼がイッテしまうと、みさともちょっとほっとして、終わりかなって思っていたら、いきなり撮影していた友達二人が、興奮してきたのか、服を脱いでみさとの上におおいかぶさってきました。
「いや、やめてください・・・・お願い・・・・」
彼に助けを求めようとしたら、彼がカメラを自分で撮影しながら、
「その二人は会社の同僚ですっごく、たまってるから相手をしてあげてやってよ」
みさともすごい気が動転して、もう抵抗することもできないまま2時間ぐらい犯され続けました。撮影されたまま3Pなんてしたことないし、口や、あそこにいっぱい出されました。
四つんばいにされて、上の口は一人の友達のおちんちんをしゃぶり、もう一人の友達には、バックから挿入されて激しく腰を振ってきます。
「あぁぁぁぁ・・・イクイクイク・・・・・気持ちいい・・・・もっともっと突いてぇ・・・・」
と夢中で心と反対のことを叫んでいました。恥ずかしいこととはわかっていながら、快感に負けてしまう自分がいるのを感じました。
その後、そのセフレは自然にわかれましたが、先日、ネットで「まるみえぎゃらりー」というエロ動画を見ていたら、なんと驚いたことにみさとが映っているではないですか!!
恥ずかしくて、会社の人に見られたらどうしようかと心配です。
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みさとには以前、付き合って3ヶ月くらいのセフレがいたのですが、その人にだまされました。
もともとは彼から告白されて、そのうちにみさとのほうも好きになってしまったのですが、つきあって2ヶ月くらいからSEXまでする仲になっていました。
ある日、彼からふたりでSEXしているところを記念にビデオに撮りたいと言われて、それも撮影は他の人にしてもらうって。恥ずかしいので断ったのですが、強く懇願されて、OKしてしまいました。
撮影は彼の学生時代の友達二人でAVを撮ったりしていて慣れているからって。初めは緊張と恥ずかしさがあったんですけど、だんだん興奮して感じてきちゃって、ビデオの前で彼のおちんちんをフェラしたり、騎乗位で挿入までしていました。
30分くらいで彼がイッテしまうと、みさともちょっとほっとして、終わりかなって思っていたら、いきなり撮影していた友達二人が、興奮してきたのか、服を脱いでみさとの上におおいかぶさってきました。
「いや、やめてください・・・・お願い・・・・」
彼に助けを求めようとしたら、彼がカメラを自分で撮影しながら、
「その二人は会社の同僚ですっごく、たまってるから相手をしてあげてやってよ」
みさともすごい気が動転して、もう抵抗することもできないまま2時間ぐらい犯され続けました。撮影されたまま3Pなんてしたことないし、口や、あそこにいっぱい出されました。
四つんばいにされて、上の口は一人の友達のおちんちんをしゃぶり、もう一人の友達には、バックから挿入されて激しく腰を振ってきます。
「あぁぁぁぁ・・・イクイクイク・・・・・気持ちいい・・・・もっともっと突いてぇ・・・・」
と夢中で心と反対のことを叫んでいました。恥ずかしいこととはわかっていながら、快感に負けてしまう自分がいるのを感じました。
その後、そのセフレは自然にわかれましたが、先日、ネットで「まるみえぎゃらりー」というエロ動画を見ていたら、なんと驚いたことにみさとが映っているではないですか!!
恥ずかしくて、会社の人に見られたらどうしようかと心配です。
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