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ノーパンの刺激

「ノーパンの刺激」

会社のトイレで、パンティを剥ぎ取ってみました。
ノーパンになるのって、たとえ周りから見られていなくても緊張しますね。ミニスカだったので、同僚に気づかれたらどうしよう!と急に恥ずかしさが襲ってきました。


なぜか思い切ってトイレの中でM字に開脚してみました。
洗面台のほうでは、女性の声が聞こえます。
ふだん会社ですれ違っているかもしれない人の数メートル横で、
ノーパンM字開脚のみさと。。

「バレたらどうしよう!」

という不安で、思わず目をつぶりました。
そして、なぜかみさとの指は、クリトリスの方向を目指していました。



このブログを始めてから、みさとのクリトリスはいつも濡れています。
少し湿っているだけのときもあるのですが、昨日のみさとのクリトリスは、ずぅっと火照っていた気がする。
もう刺激する必要もないほどに、ヌルヌル…自分の愛液にみとれていました。

中指のはらで、クリトリスを小さくクリクリと動かしてみます。。
気持ちよすぎて、、だんだん頭の中がぐるんぐるんと揺れてきました。


「あっ!だめっ…!」

そう思って目を開けると、トイレの中で下半身裸になり、だらしなく足をM字に開いている自分を、みさとの指がいやらしく責めていました。
急に我にかえって、すごく恥ずかしかった。。

 

「どうしてこんなにいやらしい指の動きなの?」

自分で自分の指に興奮するなんて、どうしようもないくらい、いやらしいんです。

ノーパンの刺激

ぴちゃ、 ぴちゃ、、 愛液の音。


数メートル先には、世間話に花を咲かせる同僚たち。

はぁっ、ダメっ、こんなのダメだよ…。

でもやめたくない…。


音を立てないように、ぬちゃ、ぬちゃ、、ぬるぬる、、、
いきたい、、けど、ここでいっちゃだめ、、

ぅん、、 クリトリスが、気持ちよすぎて痺れてきた、、


でも我慢しなきゃ。

                我慢できなぃ。。

でも、クリトリスをいじる速度をこれ以上
早くしたら、絶対に聞こえちゃう、、 、、、




すごぃぬちゃぬちゃになったお○んこへの刺激で、
罪悪感と快感の入り乱れた興奮状態になっていました。

愛液のたれたお○んこ
ティッシュでふきとらずにパンティをはいてみました。


なにもなかった顔をして仕事に戻りましたが、
歩くたびにパンティのグチュグチュがお○んこを刺激して
どうしてもいやらしい気分になってしまい、仕事に集中できなぃんです…

そのあと先輩に呼ばれたけれど、目が合わせられなかったです。
みさとの異変、、気づかれてないといいけど、、、

「にぉってるよ…。どうした?我慢できないのか?」

なんて言われやしないか、ずぅーっとそればっかりで、、
うわのそらのみさとでした。。

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ノーパンで露出

「ノーパンで露出」

こんにちは、みさとです。季節外れの寒さで桜の花の開花が遅れていますがみなさんのところはいかがですか。

ところで、今日はノーパンのお話です。バイト帰りに同僚と少し飲みました。みさとだけ帰りは別方向。

乗り換え駅で、勇気を出してトイレに行き、興奮でぐちゅぐちゅになったパンティを脱ぎかばんの中に入れました。

ホームへ向かう階段を降りるとき、すごく緊張しました。ちょっと勇気が出なかったので人気の少ない階段から回り道したのですが、人気のない方でもし、気づかれたら余計にあぶなかったかも(汗)

でも、なんとか電車に乗りました。かなりミニスカだからなのか、みさとが意識しすぎなのか隣にいる人の鞄をもつ手が、みさとの下腹部に当たっているような気がして、、すごく気になりました。お○んこには伸びてこなかったけど・・・

ただ、ちょっとおちんちんを押し付けられたような気がしました。でも、みさとからおしつけて確かめるのもヘンだし、相手の人をその気にさせて、スカートの中まで手を入れられたら大変だし!とか色々考えてしまい、確認はできませんでした。

そのあと、席が空いてみさとは椅子に座わりました。「おしりが全部椅子につくくらいスカートの裾をまくって!」とリクエストをいただきましたが、それだとおしりが丸出しになっちゃうくらいスカートが短かかったのです。

でも、お尻の下のほうは直接椅子にふれていました。まだ人の体温が熱く残っていて、間接でおしりをこすりあわせているような感触でした。

ノーパンで露出

そして、このままの気分で、みなさんからのコメントをケータイで何度も読み返して、なんだかみなさんに見られている気分を味わってしまいました。えっちでごめんなさぃ!

電車を降りて、今度はホームの階段を登ったのですが、後ろから見られやしないか、ドキドキでした。かなり挙動不審だったと思います。電車の中にいる人や、すれ違う人すべての人が、みさとのノーパンに気づきそう、って思っちゃって。

そして街に出て、歩道橋の上などを歩きました。ちょうど歩道橋の階段の下では酔ったサラリーマンの人たちが談笑していて、「お願いだから上を見ませんように!」ってずっと祈っていました。

マンションに着いてから玄関で素っ裸になって赤い首輪をつけて今日の出来事を想像しながら鏡の前でオナニーしちゃいました。
 
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宅配ピザ

「宅配ピザ」


みさとは久しぶりにピザが食べたくなって、ピザを電話で注文しました。

「もしもし、シーフード・ミルフィーユとドリンクをお願いします」

「はい、シーフード・ミルフィーユですね」

ピザの注文が終わって、みさとはピザが届く前に、お風呂にシャワーを浴びに行きました。



・・・・・

ピンポーン (玄関のドアホーンが鳴る)

「ピザをお持ちしました!」

「はーい、ちょっと待っててください」


みさとは素肌にバスタオル一枚を羽織って玄関のドアロックを外し、ドアを開けてお兄さんと対面しました。

お兄さんはちょっと目のやり場に困りながらモジモジしていました。

「注文のピザをお持ちしました」

「あの、お金を取ってきますからちょっと待っててくださいね」

「はい・・・?!」

お兄さんはシャンプーの香りが漂うバスタオル一枚の艶かしいみさとの後ろ姿を熱い視線で容赦なく見つめていました。


・・・・・

お財布をとってきたみさとは


「えーと、いくらでしたっけ?」

といいながらタオル一枚の姿でしゃがみながら、わざと玄関で小銭をじゃらじゃらと落としました。

チャリーン・・・・・

「あぁ、小銭が・・・?」

みさとはそういいながらしゃがんだままでM字開脚しながら、お兄さんにお○んこをわざと見せました。

すると、お兄さんもしゃがんで目線を落とし、一緒に小銭を拾い集めながらも視線はみさとのお○んこに釘付けになっていました。

お兄さんはちょっと汗ばみながら、股間が熱くなりつつも欲望を抑えられないようでした。こころなしか、ズボンがもっこり膨らんでいるようでした。

みさとのお○んこは若々しく、シャワーを浴びてまるで生きたあわびのように、お兄さんからの熱い視線を浴びてピクピクと濡れて動いていました。

宅配ピザ

「10円、20円・・・と全部で750円ですよね」

「はい、ちょうど頂きます」

「すいませんが、部屋の中までピザを運んでくれますか?」

「はい・・・?!」

こうして、お兄さんは半分うれしげに、女子大生のみさとの部屋の中に上がりこみました。

「なんかとっても花柄の壁紙が素敵なお部屋ですね」

「はい、赤毛のアンをイメージしたお部屋なんですよ」

「まるで、おとぎの家みたいですね」

「じゃ、悪いんですがピザを開けてもらえますか?」

「はい・・・」

「シーフード・ミルフィーユが好きなんですか?」

「はい、みさとはこのピザが一番気に入っているんですよ」

「そうですか。結構、スパイシーな感覚でなかなかうちのお店でも評判は上々なんですよ」

お兄さんはまだホカホカのピザを箱から丁寧に出しながら、リビングのテーブルの上にドリンクと一緒に並べ始めました。

その間、みさとは後ろ向きになり、リビングの窓から差し込む逆光を浴びながら、ゆっくりバスタオルをずらしながら、花柄模様の入ったブラジャーをつけ、おそろのパンティを履きましたが、お兄さんの熱い眼差しを背中に痛いように感じていました。

ドキドキしながらも股間が熱くなっているのを感じていました。

お兄さんは股間を固くしながらも、みさとのむっちりとした下着姿をじっと眺め欲望は頂点に達していたに違いありません。

下着姿のみさとはテーブルの横のアンティークソファーに座りながら脚をちょっと組んでお兄さんを挑発しながら自分でも露出の快感に浸っていました。

「終わりました」

「どうもすいませんでした」

お兄さんは物足りなさを感じながらも玄関に戻り、ドアを開けて帰っていきました。しかし、内心はみさとを抱いてみたかったに違いありません。

みさとはお兄さんが玄関のドアを閉めるやいなや興奮が冷め切らないうちにソファーでよつんばいになり、脚を大きく開いてお兄さんの熱く火照った肉棒をフェラしながらバックからピストンされているところを想像しながら激しい声を出しオナニーに耽りました。

部屋中にみさとの喘ぎ声が響き渡っていました。

「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・いっちゃういっちゃう・・・・」

お兄さんはドアをこっそり開けてみさとのオナニーを覗いていたかもしれません。
 
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証明写真ボックス

「証明写真ボックス」

 私鉄の駅構内にある証明写真撮影ボックス。みさとは一人で中に入り、カーテンの真下に紙袋を置いた。

 これで、カーテンの下から覗き込まないと中が見えない。学校帰りに乗る電車の発車まであと10分。みさとは急いで全裸になる。

 紺のスーツの下は、真っ赤な下着。それらもすべて脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に。車道から人の声が絶えず聞こえる。学校帰りの学生かな?もしかしたら同じ学校の友達?

 ここで露出をしているみさとがいることに、気付かないかな・・・。声に表情のないアナウンスがはじまる。

 3回の撮影。フラッシュがたかれ、首から下の体だけが撮影される。おなかには、変態の文字。朝から水性マジックで書いて登校した。ばれるわけがない。みさとは学校では清楚な女子大生だもの。

 2枚目は、両手でお○んこを開いた写真。すでに乳首は固くなって、股間はヌルヌルしている。

 3枚目は、右手で乳首をひっぱり、左手の指をお○んこに3本突っ込んでいる写真。 

 撮影がすべて終わり、大急ぎでスーツを着る。下着は紙袋に入れる。ブラウスとスーツしか着ていない体で、これからワンマン編成の私鉄で30分揺られて帰る。靴を履き、紙袋を持って撮影ボックスから出る。

 そこには日常がある。あいかわらず込みあってる駅構内には、みさとの性癖を知ってる人は誰もいない。

 この撮影ボックスだけが知ってる。月1回の撮影会。そのままホームに向う。改札を通り、みさとも日常に帰っていく。

証明写真ボックス

 みさとが電車に乗る頃、撮影ボックスからみさとの写真が出てくるだろう。誰が拾うかわからないが、それがみさとであるということに気付く人はいないはず。

 帰ったらお風呂に入ろう。スーツを脱ぐだけで、お風呂にいける。ただ、あと30分、車内に牝犬のニオイがしないことを祈りつつ・・・。

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淫欲の果実

「淫欲の果実」

 
  第二話


 旅行が終わり1ヵ月が過ぎたある日、みさとは部長室に呼び出されました。そして、先日の旅行の夜の写真を見せられ、写した時のことを詳しく説明されたのです。

 「ほら、これが写真だよ!」

 「えぇ、こんな写真!?どこで?」

 「もちろん、正真正銘のみさとちゃんの写真だよ」

 机の上に差し出されたアルバムにはきちんとみさとの写真が整理されて収められていました。その写真には間違いなく、みさとが映っており、濡れた性器も露わに写し出されていました。

 みさとは愕然としてからだから力が抜けていくのを感じました。

 信夫は毎晩、寝る前にみさとのアルバムを見てじっと我慢していたのですが、もう限界であることを伝えました。そして、俺と付き合ってくれなければ、写真を社内にバラまくと言いだしたのです。みさとはしかたなく、その日から信夫の愛人になりました。

 みさとは翌日から、会社ではブラとパンティは脱いで仕事をしなければならなくなりました。そして、リモコンバイブを股間に挿入されては、電話中にいきなり強にされたりして信夫のおもちゃにされていました。

 みさとはあそこの毛も綺麗に剃られてしまい、信夫以外には恥ずかしくて見せられず、彼氏とも別れざるを得なくなりました。

 一日の仕事が終わると決まって企画室に呼ばれ、裸にされては大きなソファに寝かされ、足の指からふくらはぎ、腿、アナル、乳首と身体中の穴という穴を信夫に舐め尽くされたのです。

 信夫はみさとのためにいろんな種類のバイブ、ローター、拘束具などをネットで購入し、みさとに試してはみさとの悶える姿を見てひとり悦に浸っていました。

 こうしたふたりの関係がつづくうちに、みさとは無理やり気持ちよくさせられているという感覚が消えて、本当に身体を信夫に責められることで濡れるようになってしまい、いつしか、信夫の性奴になっていました。

 そして、自分からお○んこを拡げては

「舐めて下さい」

と信夫にお願いをするまでにM女として調教されていました。

  だが、信夫はまだみさとと本当の意味で肉体関係は結んではいませんでした。なぜならば、55歳の信夫にとって25歳のみさとは年齢的には自分の娘のような存在であり、大学時代の美雪のことが脳裏から離れず、なかなか思い切りがつかなかったからです。
 
 しかし、みさとの虜になってしまった信夫は、いつものようにみさとを企画室に呼び出しました。信夫は性奴のみさとを抱きすくめ優しく耳たぶにキスをしました。みさとは後ろから抱きかかえられ、黒のスーツの上から胸を揉まれたのです。

 しばらくすると、みさとはお酒を飲んだときにように顔が火照り

「あっ、ああん・・・」

 という恥ずかし甘い喘ぎ声が室内に漏れはじめていました。ベストとブラウスの間に信夫の手が滑り込み、そしてボタンを外されブラを掴まれ、次第にみさとの奥へと忍び寄ってきました。

 その時、快感の波がみさとの上半身を襲ってきました。ブラの下へ信夫の指先が入り込み、豊かな乳輪に囲まれた乳首を摘ままれるだけでみさとの激しい溜息がもれたのです。

「あんあんん・・・」

「もう、こんなに乳首が固くなっているよ!」

「みさとの女としての身体がおちんちんを欲しがってるんだよ」

「あぅあぅあぅ・・・」

「あんあんあんあん・・・」

 みさとは乳首がひといちばい敏感で、このことを察知したのか、信夫は丹念にみさとの乳首を愛撫しつづけました。

「あーん、イキそう・・・」

「あーん、もうだめ・・」

「あんあんあんあ・・・」

 みさとは襟を開かれて乳房が露わになったまま、乳首を吸われていました。もうみさとの腰はゆっくり上下に動き、快感を全身で感じていました。

「もう、こんなに乳首がビンビンだよ」

「たっぷり調教してあげないとね」

 信夫はみさとの両肩を抱き、舌でみさとの口の中を掻き回し、そして下半身に尖った肉棒を押しあてていました。スカートとパンティを脱がされ、みさとは胸元が開かれたブラウスを着ているだけという半裸状態になっていました。

 みさとはその格好で膝まづき、露出した信夫の肉棒を舐めていました。息苦しさを感じながらも、信夫に後頭部を押さえられ、口に含まされていたのです。信夫の息づかいが荒くなり、ついに苦い精液がみさとの口の中いっぱいに広がりました。

 みさとは机に両手をついて立たされ、両脚を開かされていました。背後に立った信夫が、熱く反り返った肉棒の先端がみさとの股間を鋭く突き刺してきました。

 「いやーん、あぅあぅ・・・」

 「あーん、ぅぅん・・気持ちいい」

 「あーん、あーん・・」

 と呟いた瞬間、太い杭のようなものがみさとの下半身を貫き、息ができなくなったのです。信夫はみさとの胸を両掌で揉みしだきながら、下から激しく突き上げていました。みさとは激しい声を上げて喘いでいました。みさとにとってこんな激しいセックスは初めてでした。

 「あーん、あーん、あんあんあん・・」

 「あーん、だめ、イキそう・・」

 「いっちゃういっちゃう・・・」

 信夫の突き上げはとても強く、みさとがいくら叫んでも、その衝撃が緩まることはありませんでした。みさとはそのまま絶頂を迎え、ほとんど同時に信夫の熱い精液がみさとの子宮に注ぎ込まれました。

 おわり 

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淫欲の果実

  「淫欲の果実」
 
  第一話

 みさとはある大手化粧品会社の開発企画部に勤めるOL。もうすでに今の部署に配属されてから3年、化粧品の新製品企画を任されるほどいつのまにか自分の仕事ぶりを高く評価されるようになっていました。

 そんなみさとは大学を卒業するまでに4人の男性遍歴がありました。でも、なんとなくこれまでの男性とのノーマルセックスでは満たされないものを心の片隅で感じていたのです。

 大学生の頃から合コンなどにも積極的に参加していましたが、二次会ではついお酒を飲みすぎてワープして失態をみせてしまうという面もありました。

 そんな折、秋の社員旅行があり、みさとたち開発企画部10名が東北の八幡平に一泊旅行をすることになったのです。一行は大宮駅から東北新幹線で盛岡駅に向かい、そこから観光バスで名所巡りがはじまった。

 秋の八幡平の紅葉を堪能し、夕方になってホテルに到着した一行は、すでに温泉で疲れを癒し広間で宴会を楽しんでいました。

八幡平

 なにぶん女性が3人しかいないため、酔いも手伝ってか女性陣にはいつしか男性陣からの熱い視線が注がれていました。

 「先輩、しっかり飲んでいます?」

 「あー、みさとちゃん、飲んでいますよ!」

 「みさとちゃんこそ、ご機嫌だね。なんかいいことあった?」

 「みさとはいつもこんな感じですよ」

 お銚子でお酒をついでいるみさとは明るくいつもの屈託のない様子でした。

 しばらくすると、男性の視線を意識してか、お酌をして回っていたみさとはついお酒を飲みすぎてしまい、二次会の後、こともあろうに部長の信夫の部屋に入ってしまったのでした。みさとは部長の隣の部屋を使っていたので、うっかり間違えてしまったのかも知れません。

 みさとは部屋に入ってくるなり服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びて出てくると、裸で布団に横になってしまったのでした。

 「あぅ、気持ち良かった。ちょっと酔いすぎたかな?」

 そんなみさとは自分がすでにワープしていることに全く気が付いていませんでした。

 一方、信夫は久々の解放感からか、部屋で一人落ち着いてソファに座りウイスキーをちびちび飲みながらアダルトビデオをひとりで楽しんでいました。

 突然、部屋に現れたみさとを見て、部長はびっくりしていましたが自分が寝る時に起こそうと思ったらしくお酒を飲み続けていましたが・・・

 「あっ・・・はぁん・・・」

 というみさとの酔った色気のある声を聞いて、布団に近付き覗いてみると、みさとのお尻にぽつんとかわいいほくろがあるのに気がつきました。

 信夫は自分が大学に入学した時にオリエンテーションではじめて出会ったクラスメートの美雪のことをみさとに重ねて思い出していたのです。

 当時、信夫は美雪に一目惚れをしてしまったが、自分が美雪に気があることを素直に告白できず、ふたりの中は大学卒業とともに終わってしまったのでした。

 こともあろうに、酔ったみさとは裸でオナニーを始めており、信夫の前でよつんばいになりお尻を信夫に向けて左右に振りながら股間を弄っていました。

 信夫はみさとが自分の部署に配属された時から、スーツ姿のみさとの足首からヒップにかけて漂う艶めかしさに欲情をかき立てられていたが、まさかこんな状況でみさとの痴態を見られるとは思ってもみなかったようです。

 信夫も男。つい欲望には勝てず、みさとのオナニー姿を携帯で丹念に写し始めていました。みさとの裸を目前にして、信夫は興奮しながらみさとの足首からふくらはぎ、腿、お尻にかけて舐め回し、みさとの成熟したおんなの匂いを楽しんでいました。

  「あら、部長、携帯で写真を撮るなんてルール違反ですよ!」

 「こんなチャンスはめったにないからな」

 「部長ってそういう趣味があったんですか?」

 「俺だって男だからな・・・」

 「欲望には勝てない!」

 酔ったみさとは欲情した信夫を前にオナニーを続けました。よつんばいになってお尻を部長の方に高く突き出し、ゆっくりと腰を左右に振るのです。

淫欲の果実

 挑発された信夫は我慢できなくなり、ゆっくりと裸のみさとを抱きかかえ、浴衣の帯でみさとの両手を後ろ手に縛りました。

 そして、和風テーブルの上に仰向けに寝かせ、紐でみさとの両足をテーブルの足に括りつけたのです。酔ったみさとは拘束されたまま開脚されて寝かされました。

 信夫は思わずみさとのふくよかな胸に吸いついてきました。

 「なんて柔らかい胸なんだ!」

 「いやーん、部長」

 「こんな若い子はもうずいぶんとご無沙汰だ」

 信夫の脳裏に大学時代の美雪の懐かしい記憶がよみがえっていた。

 みさとの豊かな胸は揉み応えがあり、乳首を舌先で転がすたびに拘束されたみさとの身体はテーブルの上でビクンビクンと仰け反っていました。

 みさとの股間からはすでに蜜が溢れ始め、舌先で舐めると甘い味がしたのです。信夫は子供に返ったように夢中でみさとの蜜を吸いつづけた。

 「俺はみさとちゃんのことが入社した時から好きだった!」

 「そうなんですか?」
 
 信夫は乳首を舐めながら、勃起したクリトリスを指先で転がしたり、割れ目を弄りながら右手の人差し指で垂れる蜜の感触を味わっていた。

 指が挿入されるたびに蜜がじゅわーっと溢れ出し、みさとの悩ましい声が信夫を興奮させていった。

 「あーん、あぅあぅあぅ・・・」

 「いやーん、もっともっと・・・」

 みさとの喘ぎ声を聞くたびに信夫の興奮はますます高まっていった。
  
 第二話につづく

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性感マッサージ

「性感マッサージ」
 
 ここ最近、みさとは学校と仕事の両立でストレスが溜まってしまい肩から背中・腰にかけてかなり凝っていたので、すぐに予約できるマッサージ店をネットで探しました。

 学校の近所で当日予約可能なアロマオイルマッサージ店が見つかったので早速電話をしてみました。

「今日、お願いできますか?」

 と聞くと少し待たされ、「希望の時間がとれます。男性のマッサージ師になりますがよろしいですか・・・」

との返事でした。エッチな期待もしながら

「男性の方でも大丈夫ですよ」

と返事をしました。



 仕事を終えて地図を頼りに向かうと、結構今風のおしゃれなビル。店に入るとコスプレした綺麗なお姉さんが笑顔で案内してくれてジャスミンのとっても素敵な香りがしていました。

 お姉さまに予約していたことを伝えると

「みさと様ですね。こちらにいらしてください」

 とっても綺麗なアンティークな個室に案内されました。観葉植物が茂った素敵なお部屋で、東洋風の音楽が静かに流れていました。ベッドの上には籐のカゴが置いてあり、バスローブと紙ショーツが・・・



 「着替えたらベルでお呼び下さい」

 しばらくして、着替えを終えてベルを押すと、

 「お待たせしました」

 30代くらいの男性が現れました。なかなかさわやかなイケメンさんでした。

 すぐにマッサージには入らず、足湯に浸かりながらカウンセリングがあり、しっかりしたシステムになっていました。

 10分程度のカウンセリングが終わり、まずはうつぶせに。バスローブの紐だけ解いて下さいと言われてマッサージがスタート。



 最初はバスローブの上から全身の確認みたいな感じでオイルなしでのマッサージ。大きく柔らかな手のマッサージはすごく気持ちよかったです。

 一通り軽く解れたら、いよいよアロマオイルの登場。すでにちょっと気持ちよくてウトウトしていました。

 バスローブを取って代わりに

 「バスタオルを上からかけて下さい」

 と言われお兄さんは一旦外へ出ました。



 準備が出来てお兄さんを呼んでアロマオイルマッサージのスタート。まずは足の先からふくらはぎ、太モモあたりまで。

 太モモの内側のぎりぎりのところに手が当たりドキドキしました。背中の施術では、バスタオルも取られ紙ショーツ一枚に・・・

 みさとは次第に乳首が固くなって股間が濡れてくるのを感じました。仰向けになり、胸の周りをマッサジされたり、ときどき乳首をひねくられたり、太モモをマッサージしてもらってる時にあそこに手がぶつかり、

「あんっ・・・」

 といつのまにか恥ずかしい声をあげていました。

 

 「すいません」と謝られ、また太モモに戻ると、明らかに紙ショーツなのでお○んこが濡れてるのがわかります。それに気付いたら恥ずかしくて余計にじわーっと熱いお汁が溢れてくるのを感じました。

 みさとのお○んこが濡れてるのに気付いたのか、手が際どいところに何度も何度も行ったり来たり・・・。思わず恥ずかしい声が・・・。

「あーん、あぅあぅん・・・」

 上半身もデコルテ部分をマッサージしているときにタオルがずれて胸があらわに。みさとのツーンと勃起した乳首を思わずお兄さんに見られてしまいました。

性感マッサージ

 慌ててタオルを直そうとしたので、「思わずそのままでいいですよ」と言ってしまいました。みさとの意図が伝わったのか、胸のマッサージも開始。

 乳首を摘まんだり引っ張ったり、手のひらでコロコロ転がされたりして、いつのまにか思わずお○んこがトロトロに。

 それから、腰回りから骨盤のあたりのマッサージに移り、恥骨までたっぷりマッサージ。もう、気持ち良くてあそこを触ってほしくて紙ショーツを脱いで、お尻を高く突き出して腰を左右に動かしていると

「いい腰つきですね!」

 みさとのねだるような熱い眼差しに気付いたらしく、お兄さんの手が割れ目に。オイルのヌルヌルとお汁が混ざってトロトロに。



 気持ち良くてウトウトしていると、なんか股間に異和感が・・・

 お兄さんがおちんちんをこっそり出してみさとの割れ目にバックから挿入してきました。濡れたみさとの股間はあっという間に反り返った熱い肉棒を飲み込んでいました。

 バックからおっぱいを揉まれながらピストン運動されて

 「あーん、あんあんあんあん、イクイクイク・・・・・」

 恥ずかしい声が部屋中に響きながら、あっという間に身体がビクンビクンと痙攣して3回もイッテいました。


 その後、バスタオルが全身にかけられて

「少しおやすみ下さい」

 との声にみさとはそのまま深い眠りについていました。

 その後はいい香りのするおしぼりを渡されて

「外に出てますので、これで体を拭かれたら服を着てまたベルで呼んで下さい」

 全身をきれいに拭いて服を着てからベルで呼ぶと、お兄さんは赤い花が綺麗に浮かんだ素敵なハーブティーを持ってきてくれました。
 
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誘惑の虜

「誘惑の虜」

 夜道でナンパしてきた男性とホテルの一室。みさとはほぼ全裸にされ足首にかろうじてショーツが引っ掛かっていた。

 仰向きに寝たみさとの股間に男性がむしゃぶりついて、両方の太ももを軽く両肩に乗せる感じでしっかりと抱きかかえて、チャぺチャクチュクチュって言う音を部屋中にこだませていた。

 みさとが仰向けのまま下半身のほうを見ようとしても 男性の頭のてっぺんやおでこだけが見えていて 、左右に顔を横に振りながら舐めている。

 ぺチャって言う音と一緒にみさとの股間から同時に電気がチクチクと走る感じで舐めた音は外側から伝わってきて、みさとの身体の中にも舐められている振動と甘い快感が伝わってきた。

 下半身の女の芯を中心に徐々に徐々に熱くなっていた。おなかの辺りに熱さと快感が広がってきた時に、もうみさとはお尻や腰を自分ではとめる事が出来なかった。

 最初は小声で「いやっ、いや・・」と言う言葉が。そのうち、言葉で無くなり

「あうっ・・・あああん・・・」

と声が変っていた。

誘惑の虜

 頭の中では

「駄目駄目、もう変になっちゃう」

って言いたいのに下半身はトロトロになって自分から腰を持って行ってしまって

「ああっ・・・・もう駄目」

 絶頂の瞬間に背中を弓そりに反らせながら足に力が入って目の前が真っ白になっていた。

 「ううううっ・・・逝くく・・・」

 そう思いながらも気がつくとまだ男性が舐め続けている。恥かしいって思いながらも、次にまた押し寄せる熱さと快感が・・

 みさとはもう発情しきったメスのようになっていた。髪の毛を振り乱しながら手にも足にも力が入っていた。腰だけが別の生き物のように痙攣していた。

「もう・・・お願い・・・お願い・・・欲しいの」

 男性の顔が股間からみさとのおなか、乳房、首筋へと這い上がってきて顔と顔が合わさる位置でねっとりと唇が絡んでいた。
 
 お互いに舌を絡ませるように抱きしめあいながら、むさぼるようにみさとの下の唇あたりに硬いものが当たってクチュって言う音とともに広げられていた。

 「だめえ・・・・焦らさないで!早く、また腰が動いちゃうの・・・奥までお願い! 」

 そういうと後ろから巨根がぶち込まれみさとはあっと言う間にイッテいた。
 
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交わる体液

  「交わる体液」

 先週の木曜日、みさとの仕事はいつも通り夜中の0時に終わり、上司や部下との間のストレスが溜まったまま家に帰るのがイヤだったので、終電で市内に向かって移動した。

 服装はひざ上10㎝くらいのタイトスカートにブルーのブラウス。上にジャケットを着た格好 。適当な居酒屋でレモンチューハイを頼み、枝豆とじゃがバターをつまみながらお酒を飲んでいました。

 すると、同じ居酒屋で斜め向かいに座っている酔いかけたサラリーマン風の男性がチラチラとみさとの足や胸元を見ています。

 いたずら心が旺盛なみさとはブラが少し見えるくらいまでブラウスのボタンを開け、足を少しだけ開いていくと男性の視線を熱く感じました。

「見られてる」

 そう思うだけで身体が熱く感じてきました。

 しばらくして、居酒屋のレジでお勘定をしていると 、横からも熱い視線を感じて・・・居酒屋を出ていくと、今度は後ろからうなじやお尻にかけて熱い視線を感じました。

 みさとの身体は性的に欲求を求めると特有のフェロモンが出ているのでしょうか。5分もしないうちに後ろから声がかかった。

「ねえ、お姉さん~」

 振り向くとさっきの居酒屋のサラリーマン風の男性がいかにも目つきがしたくてたまらないという顔つき。

 中略・・・・

 ホテルの部屋に入ると男性はたまらなかったようにみさとの身体を正面から抱き締めて右手でブラウスの上から乳房を揉んできます。

交わる体液

 左手はみさとの後頭部をもって押さえつけるようにして強引なキス。舌を絡めながらジュルジュルと音を出して唇も舐めるように吸うように。

 その間に右手はブラウスのボタンを外されてブラの中身に手が入り込んできて、みさとの乳首をつまんだ。

 男性の足がみさとの両足の間に入ってきてタイトスカートの足を無理矢理開かせようとしていく。

 そのままベットに押し倒されて 足を持ち上げられてスカートを足から脱がされてストッキングも足をM字に開かされたまま足首をつかまれ、ショーツのクロッチ部分を上からジュルジュルと音を立てるように舐められていた。

 感じてしまったみさとは腰が上下に動き出して自分では止めれなかった。

「なんだ、こんな顔して結構、すきものなんだね」

 股間の方から男性の声が聞こえてくる。

「そんな、違う・・・違うの」

 口では抵抗していても身体は正直に反応していて、相手の男性には丸判り 。いつの間にかショーツも脱がされてブラウスもはだけ、みさとの身体にはホックを外されたブラだけが肩紐に引っ掛かっていた。

 依然として男性の顔は股間にうずめられたままピチャピチャと舐めていて、みさとが顔を上げようとしても男性の頭しか見えない 。

 いやそれどころかクリや身体の中まで舐められている気持ちよさで思わず背中が反り返っていた。

「ああっ・・・はああん・・だめ、もう・・・だめええ・・」

「何が駄目なのかな~」

「もう駄目・・・お願い、欲しいの」

 そう言うとみさとは腰を上げて今度はみさとのほうから男性を押し倒して股間に顔をうずめていた。硬くなった肉棒を思いっきりしゃぶって咥えてほおばり、横にしながらジュルジュル、ジュパジュパって破裂音のような音を出して、まるで最後の一滴まで吸い出そうとしていた。

 たまらなくなった男性が今度はみさとを押し倒した。硬くなった先端がみさとの入り口部分にそっと当たるだけ 。それだけでみさとの腰がひとりでに動いて自分から求めてしまう。

 もっともっと奥まで入れて広げてって言うように、腰の動きが大きくなっていくと2人の声も一緒に大きくなって、一緒にイッテしまった。

みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。

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Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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