交わる体液
「交わる体液」
先週の木曜日、みさとの仕事はいつも通り夜中の0時に終わり、上司や部下との間のストレスが溜まったまま家に帰るのがイヤだったので、終電で市内に向かって移動した。
服装はひざ上10㎝くらいのタイトスカートにブルーのブラウス。上にジャケットを着た格好 。適当な居酒屋でレモンチューハイを頼み、枝豆とじゃがバターをつまみながらお酒を飲んでいました。
すると、同じ居酒屋で斜め向かいに座っている酔いかけたサラリーマン風の男性がチラチラとみさとの足や胸元を見ています。
いたずら心が旺盛なみさとはブラが少し見えるくらいまでブラウスのボタンを開け、足を少しだけ開いていくと男性の視線を熱く感じました。
「見られてる」
そう思うだけで身体が熱く感じてきました。
しばらくして、居酒屋のレジでお勘定をしていると 、横からも熱い視線を感じて・・・居酒屋を出ていくと、今度は後ろからうなじやお尻にかけて熱い視線を感じました。
みさとの身体は性的に欲求を求めると特有のフェロモンが出ているのでしょうか。5分もしないうちに後ろから声がかかった。
「ねえ、お姉さん~」
振り向くとさっきの居酒屋のサラリーマン風の男性がいかにも目つきがしたくてたまらないという顔つき。
中略・・・・
ホテルの部屋に入ると男性はたまらなかったようにみさとの身体を正面から抱き締めて右手でブラウスの上から乳房を揉んできます。
左手はみさとの後頭部をもって押さえつけるようにして強引なキス。舌を絡めながらジュルジュルと音を出して唇も舐めるように吸うように。
その間に右手はブラウスのボタンを外されてブラの中身に手が入り込んできて、みさとの乳首をつまんだ。
男性の足がみさとの両足の間に入ってきてタイトスカートの足を無理矢理開かせようとしていく。
そのままベットに押し倒されて 足を持ち上げられてスカートを足から脱がされてストッキングも足をM字に開かされたまま足首をつかまれ、ショーツのクロッチ部分を上からジュルジュルと音を立てるように舐められていた。
感じてしまったみさとは腰が上下に動き出して自分では止めれなかった。
「なんだ、こんな顔して結構、すきものなんだね」
股間の方から男性の声が聞こえてくる。
「そんな、違う・・・違うの」
口では抵抗していても身体は正直に反応していて、相手の男性には丸判り 。いつの間にかショーツも脱がされてブラウスもはだけ、みさとの身体にはホックを外されたブラだけが肩紐に引っ掛かっていた。
依然として男性の顔は股間にうずめられたままピチャピチャと舐めていて、みさとが顔を上げようとしても男性の頭しか見えない 。
いやそれどころかクリや身体の中まで舐められている気持ちよさで思わず背中が反り返っていた。
「ああっ・・・はああん・・だめ、もう・・・だめええ・・」
「何が駄目なのかな~」
「もう駄目・・・お願い、欲しいの」
そう言うとみさとは腰を上げて今度はみさとのほうから男性を押し倒して股間に顔をうずめていた。硬くなった肉棒を思いっきりしゃぶって咥えてほおばり、横にしながらジュルジュル、ジュパジュパって破裂音のような音を出して、まるで最後の一滴まで吸い出そうとしていた。
たまらなくなった男性が今度はみさとを押し倒した。硬くなった先端がみさとの入り口部分にそっと当たるだけ 。それだけでみさとの腰がひとりでに動いて自分から求めてしまう。
もっともっと奥まで入れて広げてって言うように、腰の動きが大きくなっていくと2人の声も一緒に大きくなって、一緒にイッテしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先週の木曜日、みさとの仕事はいつも通り夜中の0時に終わり、上司や部下との間のストレスが溜まったまま家に帰るのがイヤだったので、終電で市内に向かって移動した。
服装はひざ上10㎝くらいのタイトスカートにブルーのブラウス。上にジャケットを着た格好 。適当な居酒屋でレモンチューハイを頼み、枝豆とじゃがバターをつまみながらお酒を飲んでいました。
すると、同じ居酒屋で斜め向かいに座っている酔いかけたサラリーマン風の男性がチラチラとみさとの足や胸元を見ています。
いたずら心が旺盛なみさとはブラが少し見えるくらいまでブラウスのボタンを開け、足を少しだけ開いていくと男性の視線を熱く感じました。
「見られてる」
そう思うだけで身体が熱く感じてきました。
しばらくして、居酒屋のレジでお勘定をしていると 、横からも熱い視線を感じて・・・居酒屋を出ていくと、今度は後ろからうなじやお尻にかけて熱い視線を感じました。
みさとの身体は性的に欲求を求めると特有のフェロモンが出ているのでしょうか。5分もしないうちに後ろから声がかかった。
「ねえ、お姉さん~」
振り向くとさっきの居酒屋のサラリーマン風の男性がいかにも目つきがしたくてたまらないという顔つき。
中略・・・・
ホテルの部屋に入ると男性はたまらなかったようにみさとの身体を正面から抱き締めて右手でブラウスの上から乳房を揉んできます。
左手はみさとの後頭部をもって押さえつけるようにして強引なキス。舌を絡めながらジュルジュルと音を出して唇も舐めるように吸うように。
その間に右手はブラウスのボタンを外されてブラの中身に手が入り込んできて、みさとの乳首をつまんだ。
男性の足がみさとの両足の間に入ってきてタイトスカートの足を無理矢理開かせようとしていく。
そのままベットに押し倒されて 足を持ち上げられてスカートを足から脱がされてストッキングも足をM字に開かされたまま足首をつかまれ、ショーツのクロッチ部分を上からジュルジュルと音を立てるように舐められていた。
感じてしまったみさとは腰が上下に動き出して自分では止めれなかった。
「なんだ、こんな顔して結構、すきものなんだね」
股間の方から男性の声が聞こえてくる。
「そんな、違う・・・違うの」
口では抵抗していても身体は正直に反応していて、相手の男性には丸判り 。いつの間にかショーツも脱がされてブラウスもはだけ、みさとの身体にはホックを外されたブラだけが肩紐に引っ掛かっていた。
依然として男性の顔は股間にうずめられたままピチャピチャと舐めていて、みさとが顔を上げようとしても男性の頭しか見えない 。
いやそれどころかクリや身体の中まで舐められている気持ちよさで思わず背中が反り返っていた。
「ああっ・・・はああん・・だめ、もう・・・だめええ・・」
「何が駄目なのかな~」
「もう駄目・・・お願い、欲しいの」
そう言うとみさとは腰を上げて今度はみさとのほうから男性を押し倒して股間に顔をうずめていた。硬くなった肉棒を思いっきりしゃぶって咥えてほおばり、横にしながらジュルジュル、ジュパジュパって破裂音のような音を出して、まるで最後の一滴まで吸い出そうとしていた。
たまらなくなった男性が今度はみさとを押し倒した。硬くなった先端がみさとの入り口部分にそっと当たるだけ 。それだけでみさとの腰がひとりでに動いて自分から求めてしまう。
もっともっと奥まで入れて広げてって言うように、腰の動きが大きくなっていくと2人の声も一緒に大きくなって、一緒にイッテしまった。
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