絵美の調教②
「瓶オナニー」
今日は、瓶オナニーの報告をします。early times(ウィスキー)の瓶を使いました。形がとても気に入りました。SMビデオは残念ながら借りてくることはできませんでした。アダルトビデオのコーナーにはどうしても行けなくて、何度か挑戦してはみたのですが難しかったです。ビデオがないので、ネットで無料のアダルト動画をみながらいつものように始めました。
だんだん気持よくなってきて、アソコもヌルっとしてきたので全裸になって手首を縛り、瓶を跨ぎました。こんな固いものが入ったら痛いのではないかという不安もありましたが、言いつけ通り、足ではさんで手を使わずに挿入しようとやってみました。
最初はなかなかうまく入ってくれません。結局、手で瓶の下の方を支えながら入れました。瓶が濡れていないので引っかかってしまい奥までは入りません。そこで、絵美のおまんこを瓶全体に擦り付けて、ヌルヌルにしてから挿入しました。
そうしたら思いの外すんなりと入ってしまい、そのまま少し上下に体を動かしました。お尻を上下させて瓶を入れたり出したりしました。だんだん気持ち良くなってきてしまい、手首の紐を解いて右手で瓶を使っていきそうになるまで左手でクリを刺激しました。
イキそうなのを3回我慢しました。でも、もう、どうしても我慢できなくて瓶を投げ捨て、左の中指を絵美の中に入れ、右手でクリをクルクルぐりぐりして、そうしたら、あっという間にイッテしまいました。
それから、ティッシュでキレイにあそこのヌルヌルを拭って、瓶もキレイにしました。さっきまでこの瓶でオナニーしていたんだ・・なんて思ったら、自分がとても変態になった気分がして羞恥と変な高揚感を覚え、もう一度、その瓶をおまんこに入れてしまいました。
キレイにしたはずなのに、何故か絵美のおまんこは瓶をすんなりと咥え込んでしまったので、そのまま騎上位になったつもりでしばらく動いてみました。またすぐに気持ち良くなってきて、自分が変態だと思うと余計に興奮してしまいもう一度イッテしまいました。
みさと様、絵美は日毎に淫乱になっていく自分に少し困惑しています。でも、もっと恥かしいこともしたくてしょうがないのです。こんな絵美を知って貰えることが嬉しくて、もっともっとみさと様に調教してほしくなってしまうのです。
今日は、瓶オナニーの報告をします。early times(ウィスキー)の瓶を使いました。形がとても気に入りました。SMビデオは残念ながら借りてくることはできませんでした。アダルトビデオのコーナーにはどうしても行けなくて、何度か挑戦してはみたのですが難しかったです。ビデオがないので、ネットで無料のアダルト動画をみながらいつものように始めました。
だんだん気持よくなってきて、アソコもヌルっとしてきたので全裸になって手首を縛り、瓶を跨ぎました。こんな固いものが入ったら痛いのではないかという不安もありましたが、言いつけ通り、足ではさんで手を使わずに挿入しようとやってみました。
最初はなかなかうまく入ってくれません。結局、手で瓶の下の方を支えながら入れました。瓶が濡れていないので引っかかってしまい奥までは入りません。そこで、絵美のおまんこを瓶全体に擦り付けて、ヌルヌルにしてから挿入しました。
そうしたら思いの外すんなりと入ってしまい、そのまま少し上下に体を動かしました。お尻を上下させて瓶を入れたり出したりしました。だんだん気持ち良くなってきてしまい、手首の紐を解いて右手で瓶を使っていきそうになるまで左手でクリを刺激しました。
イキそうなのを3回我慢しました。でも、もう、どうしても我慢できなくて瓶を投げ捨て、左の中指を絵美の中に入れ、右手でクリをクルクルぐりぐりして、そうしたら、あっという間にイッテしまいました。
それから、ティッシュでキレイにあそこのヌルヌルを拭って、瓶もキレイにしました。さっきまでこの瓶でオナニーしていたんだ・・なんて思ったら、自分がとても変態になった気分がして羞恥と変な高揚感を覚え、もう一度、その瓶をおまんこに入れてしまいました。
キレイにしたはずなのに、何故か絵美のおまんこは瓶をすんなりと咥え込んでしまったので、そのまま騎上位になったつもりでしばらく動いてみました。またすぐに気持ち良くなってきて、自分が変態だと思うと余計に興奮してしまいもう一度イッテしまいました。
みさと様、絵美は日毎に淫乱になっていく自分に少し困惑しています。でも、もっと恥かしいこともしたくてしょうがないのです。こんな絵美を知って貰えることが嬉しくて、もっともっとみさと様に調教してほしくなってしまうのです。