絵美の調教⑤
「社内オナニー」
今日は社員が皆出かけていたので、早速、命令を実行しました。パンティを脱いで、PCのキーボードの上に置いておきました。上司のデスクは、丁度外からは見えにくい場所にあってパーテーションで仕切られているので、そこに座りました。スカートをお尻が見えるくらいまで捲り上げて、直にお尻をデスクの上に乗せました。
最初、ひんやりして寒い感じがしました。それから、椅子に足を置いて大きく開いてみました。最近の絵美はかなり大胆になってきているようです。自分のしていることをとても恥かしいと思うのですが、絵美のあそこは湿ってしまったのです。多分、来客はないだろうと思っていましたし、もし来ても、入り口からは見えにくい場所なので少しの安心感がありました。
ブラウスのボタンをはずして、ペンで乳首をつついてみたりクリをチョンチョンしたり、、、絵美は自分の手鏡を持ち出して、それを股の間に置きました。絵美の濡れたあそこが見えました。それで、事務所内を見渡してみました。非日常的な状況なのに改めて気付いて、そうしたらすごく興奮してきてしましました。上司のデスクなんて、、、今朝まで上司がここで仕事をしていて・・・それで、あと数時間でまた、ここに戻ってくるのです。
絵美のお尻と濡れたおまんこをのせているこのデスクに。絵美はそのときどんな気持になるのでしょうか・・・そんなことを考えながら、胸を揉んだりペンを咥えていやらしく舐めたりしていました。
その時突然、電話がなったので慌ててデスクから下り応対しました。突然現実世界に引き戻された感じがして残念でした。でも、思いの外電話が長引いてつい、電話をしながら自分のおまんこを弄り始めてしまいました。最初は胸を触っていたのですが、用件が何か電話会社の勧誘だったので、ただ時々相槌を打っていればいいし、メーカーからの大切な用件とも違いどうでもいいような内容で、、
だんだん、絵美はオナニーの方に気が取られてしまい、乳首を摘んでいるうちにあそこが熱くなってきたので、我慢できずに受話器を片手に、おまんこに指を突っ込んで・・・他人の声を耳元で聞きながら勤務中にオナニー、こんな刺激的なことをする女になってしまうなんてとても考えられなかったのに。
その時の絵美のおまんこはもう大洪水です。でも、ここでいってしまうとみさと様の課題をちゃんと実行できなくなってしまうので、電話が終わるまではゆっくりと指を動かして焦らすみたいにしていかないように気をつけました。
電話が終わった後、すぐにさっきのデスクに座り直し、絵美の濡れたおまんこをデスクに摺り付けてみました。少し腰を上げて見てみると、上司のデスクは絵美の愛液で濡れていました。とてもHな気分になり、勇気を出して四つん這いになりました。そして座り直してオナニーを始めました。バイブの代りなんてペンくらいしかなくて、キャップの角が痛くて、ちょっと入れただけでそれ以上は続けられませんでした。
結局、いつものように自分の手で乳首をクリ、それからおまんこの入口付近の絵美のいいところを繰り返し刺激しながらいってしまいました。事務所は絵美以外は誰もいないので、構わないかなと思って思いきって声を出していってしまいました。
「あ・・あ・・んん・・・・い・・く・・っちゃう・・いく、、いくぅぅぅぅ」
こんな感じだったと思います。自分の声にも反応しちゃって、本当に凄いことをしてるんだって思って、、、そしたら、おまんこからはどんどんエッチな液が垂れてきちゃうし足の付け根なんてもうそれでヌルヌルでした。指で掬って内腿に塗りつけたり、、、、絵美はこの日すごくいやらしい女になっていました。そういうことをしながら、恥かしくて感じないどころか、どんどん興奮しちゃって・・・
それから、デスクからおりて、ティッシュでいやらしい液をふき取りました。いっぱい濡れてしまったので1枚目のティッシュは1拭きでぐっちょりになってしまい2枚目のときもヌルヌルしていて、、、、いったばかりで拭き取ったので、ティッシュを当てるとまだヒクヒクしているのがわかるんです。絵美はそれから、絵美のHな液で濡らしてしまった上司のデスクもキレイにふきました。
上司が帰って来た時には、恥かしさのあまりそちらを見る事ができませんでした。今も、それを思い出しながらこのメールを書いているのですが、きっともう、絵美のおまんこは濡れてグチョグチョです。パンティに染みて、もしかしたらスカートまで湿っているかも知れません。
今、パーテーション1枚隔てたところで上司とお客さまが話しをしています。絵美は服の上からときどき乳首をつついています。あ、、、今、スカートの中に指を入れてみました。パンティがかなり湿っているようです。なんか、、生温かい・・・あ、、みさと様、、お、、おトイレでオナニーしてきてもいいですか。
今日は社員が皆出かけていたので、早速、命令を実行しました。パンティを脱いで、PCのキーボードの上に置いておきました。上司のデスクは、丁度外からは見えにくい場所にあってパーテーションで仕切られているので、そこに座りました。スカートをお尻が見えるくらいまで捲り上げて、直にお尻をデスクの上に乗せました。
最初、ひんやりして寒い感じがしました。それから、椅子に足を置いて大きく開いてみました。最近の絵美はかなり大胆になってきているようです。自分のしていることをとても恥かしいと思うのですが、絵美のあそこは湿ってしまったのです。多分、来客はないだろうと思っていましたし、もし来ても、入り口からは見えにくい場所なので少しの安心感がありました。
ブラウスのボタンをはずして、ペンで乳首をつついてみたりクリをチョンチョンしたり、、、絵美は自分の手鏡を持ち出して、それを股の間に置きました。絵美の濡れたあそこが見えました。それで、事務所内を見渡してみました。非日常的な状況なのに改めて気付いて、そうしたらすごく興奮してきてしましました。上司のデスクなんて、、、今朝まで上司がここで仕事をしていて・・・それで、あと数時間でまた、ここに戻ってくるのです。
絵美のお尻と濡れたおまんこをのせているこのデスクに。絵美はそのときどんな気持になるのでしょうか・・・そんなことを考えながら、胸を揉んだりペンを咥えていやらしく舐めたりしていました。
その時突然、電話がなったので慌ててデスクから下り応対しました。突然現実世界に引き戻された感じがして残念でした。でも、思いの外電話が長引いてつい、電話をしながら自分のおまんこを弄り始めてしまいました。最初は胸を触っていたのですが、用件が何か電話会社の勧誘だったので、ただ時々相槌を打っていればいいし、メーカーからの大切な用件とも違いどうでもいいような内容で、、
だんだん、絵美はオナニーの方に気が取られてしまい、乳首を摘んでいるうちにあそこが熱くなってきたので、我慢できずに受話器を片手に、おまんこに指を突っ込んで・・・他人の声を耳元で聞きながら勤務中にオナニー、こんな刺激的なことをする女になってしまうなんてとても考えられなかったのに。
その時の絵美のおまんこはもう大洪水です。でも、ここでいってしまうとみさと様の課題をちゃんと実行できなくなってしまうので、電話が終わるまではゆっくりと指を動かして焦らすみたいにしていかないように気をつけました。
電話が終わった後、すぐにさっきのデスクに座り直し、絵美の濡れたおまんこをデスクに摺り付けてみました。少し腰を上げて見てみると、上司のデスクは絵美の愛液で濡れていました。とてもHな気分になり、勇気を出して四つん這いになりました。そして座り直してオナニーを始めました。バイブの代りなんてペンくらいしかなくて、キャップの角が痛くて、ちょっと入れただけでそれ以上は続けられませんでした。
結局、いつものように自分の手で乳首をクリ、それからおまんこの入口付近の絵美のいいところを繰り返し刺激しながらいってしまいました。事務所は絵美以外は誰もいないので、構わないかなと思って思いきって声を出していってしまいました。
「あ・・あ・・んん・・・・い・・く・・っちゃう・・いく、、いくぅぅぅぅ」
こんな感じだったと思います。自分の声にも反応しちゃって、本当に凄いことをしてるんだって思って、、、そしたら、おまんこからはどんどんエッチな液が垂れてきちゃうし足の付け根なんてもうそれでヌルヌルでした。指で掬って内腿に塗りつけたり、、、、絵美はこの日すごくいやらしい女になっていました。そういうことをしながら、恥かしくて感じないどころか、どんどん興奮しちゃって・・・
それから、デスクからおりて、ティッシュでいやらしい液をふき取りました。いっぱい濡れてしまったので1枚目のティッシュは1拭きでぐっちょりになってしまい2枚目のときもヌルヌルしていて、、、、いったばかりで拭き取ったので、ティッシュを当てるとまだヒクヒクしているのがわかるんです。絵美はそれから、絵美のHな液で濡らしてしまった上司のデスクもキレイにふきました。
上司が帰って来た時には、恥かしさのあまりそちらを見る事ができませんでした。今も、それを思い出しながらこのメールを書いているのですが、きっともう、絵美のおまんこは濡れてグチョグチョです。パンティに染みて、もしかしたらスカートまで湿っているかも知れません。
今、パーテーション1枚隔てたところで上司とお客さまが話しをしています。絵美は服の上からときどき乳首をつついています。あ、、、今、スカートの中に指を入れてみました。パンティがかなり湿っているようです。なんか、、生温かい・・・あ、、みさと様、、お、、おトイレでオナニーしてきてもいいですか。