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大晦日のご挨拶

大晦日のご挨拶


「大晦日のご挨拶」
 
 今年も今日一日で終わりですね。

 みなさんはどんな一年でしたか。みさとはグラドルとして、テレビ番組に出演したり、ラジオ番組でガールズトークを楽しんだりととっても忙しい一年でした。

 また、このオナニー日記を通じてたくさんの方に巡り会うことができました。来年も数多くのエッチな体験談をマイ日記に書いていこうと思います。

 ところで話はかわりますが、除夜の鐘は、大晦日の午後12時頃から元旦にかけて、仏教寺院で打ち鳴らす鐘のこと。百八煩悩(ぼんのう)を除く意味をこめて108回つき鳴らします。

 百八の鐘。ということで、108の煩悩を除く目的なんですね。

 煩悩とは人間の身心の苦しみを生みだす精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着などです。

 オナニーもまた煩悩のひとつかもしれませんね。(笑)


 あ、そうそう、一年の締めくくりのご挨拶をしないとね。

今年一年、「美里のオナニー日記」をたくさんの方に読んで頂き本当にありがとうございました。

 これが今年最後の日記となります。

 皆様方におかれましても、来年が実りあるよい年となるように心より祈っております。

 みさとより

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銀行員 香織①

 「銀行員 香織」

 今日は、先日出会った銀行に勤めるOLの香織さんとの出会いについてお話します。

  みさとも大学生になったのを機に、ママから、「ねぇ、みさと。自分の銀行口座を作るといいわね。モデルのバイトの貯金もするといいわ」といわれて、三菱東京UFJ銀行に口座を開設に行きました。

 お店に入ると、アテンダントの女性がガイドとしてついてくれて、

「あのぉー、普通預金の口座を新規に作りたいのですが・・・」

「はい、かしこまりました。この書類に必要事項を書き込んで、受付番号を取って、番号を呼ばれるまで、腰掛けてお待ち下さい」

 しばらくすると、自分の番号が呼ばれてカウンターのところに行きました。そこで、香織さんとはじめて出会いました。

 香織さんは22才くらいで、一目見て美人だなぁと思いました。みさと好みの女性でした。一度でいいから、この女性とえっちしてみたいと感じました。

 香織さんは、160cmくらい、髪が長く、細めで制服がとっても似合っていて、白のブラウスに紺のベスト、紺のミニスカートで、胸もお尻もキュートですごくセックスアピールを感じさせる女性でした。

 みさとはしばらく香織さんの美貌に見惚れていました。なんとしてもみさとのオナトモになってほしい・・・

みさと:「この銀行ははじめてなんですが、新規口座を作りたいのですが・・・」

香織:「美里 紀子様ですね。学生さんですね。保険証を見せてください」

みさと:「はい、お願いします」

香織:「すぐに、通帳をお作りしますので、しばらく、ソファーにおかけになってお待ち下さい」

みさと:「はい、できたら、ポストペットのモモちゃんみたいな、かわいいキャッシュカードも作りたいんですが」

香織:「えー、モモちゃんはないですが、かわいいディズニーのキャラクターがありますよ」

みさと:「じゃ、このかわいいミッキーマウスをお願いします」

香織:「みさとさんは、かわいいキャラクターが好きなんですか?」

みさと:「はい、モモちゃんが大好きなんです。ポストペットのモモちゃんです。知ってますか?」

香織:「はい、モモちゃんでしょ。私もポストペットやってますから」

みさと:「うちのモモちゃんはミユっていうんですが。香織さん(胸の名札を見て)はなんのペットですか?」

香織:「コモモのレイちゃんって名前です」

みさと:「今度、うちのミユちゃんをレイちゃんのおうちに遊ばせに行ってもいいですか?」

香織:「はい、いいですよ」

みさと:「じゃ、遊びに行かせますね。おみやげをいっぱいもたせて」

香織:「みさとちゃんって、とってもおもしろい子ですね」

 こうして、みさとはポストペットのミユちゃんで香織さんとメルトモになりました。しばらくして、お互いに携帯でおしゃべりもする仲になりました。家が近いこともわかり、喫茶店でお茶したり、週に一度、みさとのおうちにも遊びに来てくれるようになりました。

 ところが、先週の日曜日に、ちょっと酔ってる香織さんから電話があり、話があるのでみさとのおうちに来たいというのです。お話を聞いてみると、実は香織さんには付き合っていた会社の彼氏がいたんですが、急に別れ話を持ち出されたみたいでヤケ酒を飲んだというのです。

銀行員 香織

香織:「みさとちゃん、ごめんね。こんなことみさとちゃんに相談して・・・」

みさと:「いいのよ。つらい時はお酒も飲みたくなるよね」

香織:「彼氏に別れ話を急に言い出されて、寂しくて・・・」

みさと:「香織さん、ちょっと酔ってるでしょ」

みさと:「ほんとに彼氏のこと愛しているんですね」

香織:「あー、今だけ何もかも忘れたいわ。みさとちゃん・・・・」

みさと:「じゃ、みさとがすべて忘れさせてあげるね」

みさと:「今だけ、香織って呼んでもいいでしょ」

香織:「いいわ。みさとはかわいいし、初めて会った時から香織はみさとのこと好きだったわ」

みさと:「みさとも香織にはじめて会った時から好きでたまらなかった」

 こうして、お互いに初めて会った時から、好きになっていたことを知ってみさとはとてもうれしくて・・・・。みさとは香織の唇に熱いキスをしながら、舌を絡めていきました。香織の舌も絡みだしてお互いに舌のぬくもりを感じながらペロペロと舐めています。もう、あそこがジーンと濡れてくるのを感じました。

 つづく

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濡れた貝

 「濡れた貝」
 
 昨日から出張で大阪のホテルに泊まっています。研修ということで2泊3日の滞在です。昨日の夜にホテルに入りました。昨日の晩は向かいのオフィスビルが真っ暗だったので、カーテンを開けてそのまま一人でオナニーをしました。バイブオナニーをしているとこを誰かに見て欲しかったんだけど。ちょっと残念でした。。。

 今日は、研修初日ですが、朝からオナニーをしてしまいました。もう、昨日の夜からムラムラしちゃって。

 カーテンを開けたまま寝たので、朝は眩しいくらいの日差しです。朝、8時頃目を覚まし、ベッドの中でまどろみながら向かいのオフィスビルを見ていたら、金曜日というのでもう出勤をしている人が結構いました。起き上がってトイレへ。

 それから、お部屋に戻って浴衣を脱ぎました。そして、朝のシャワーを浴びました。シャワーは眠いからだに刺激を与えて目覚めさせてくれます。シャワーを浴びてスッキリとしてから、裸の上にバスタオルを巻いて部屋の窓のところに来ました。先週、また、新しいおとなのおもちゃを買いました。

 それは、クリトリスに装着するゴム製のスポイトみたいなおもちゃです。「Qちゃん」と呼んでいます。つまんでへこませてから、クリトリスにくっつけます。すると、蛸の吸盤で吸い付かれたようにクリが吸いつけられて、みるみるうちにクリが充血して勃起してきます。この気持ちよさがなんとも言えないんです。

 でも、今日は、いつものように、バイブの「くねくね君」を持ってきています。最初にQちゃんをクリの装着。。。なんかもう濡れていました。

 窓の腰の高さの位置に、くねくね君を固定しました。スイッチをいれるとクネクネといやらしい動きをしています。思わず見ていると股間がうずいてきます。最初に、クネクネ君を舐めまわしました。おちんちんを舐めるように、下から上に舐め上げます。亀頭の裏は殿方はとっても感じやすいんですよね。

 ペロペロ・・・ペローリ、ペローリ・・・・唾液をたっぷり口に含ませておしゃぶりします。クネクネ君がいやらしい動きをして、バスタオルは落ちて全裸になってました。みさとのおまんこはもう、トロトロになってよだれを垂らしています。クチュクチュいやらしい音。。。クチュクチュ・・・ヌルヌル・・・
 
 今度は、おっぱいでクネクネ君をパイズリしてあげました。バイブの先端が乳首に当たるたびにビクーンと刺激が体中に走って。

「あーん、気持ちいいのぉ・・・もう、クリも固くなっちゃう、みさとの貝はお汁をたっぷり垂らしてるのぉ・・・」

 みるみる、みさとの乳首はコリコリしてきて、貝は大きなお口を開いてよだれを垂らしています。

「もう、我慢できない・・・みさとの貝におちんちんが欲しいわぁ・・・もっともっと激しく入れてぇ・・・・」

 みさとはこんな恥ずかしい姿を、向かいのオフィスビルから見られていることに興奮してしまって。。。。全裸のまま、窓に向かって両手を窓に当てて、みさとの貝にクネクネ君をゆっくり挿入していきました。。。

「あーん、なんとも言えず、気持ちいいのぉ・・・あーん、あんあんあんあんあん・・・・」

 思わずあえぎ声が出てしまいます。みさとの貝はすーっとクネクネ君を飲み込んでしまいました。貝からはいやらしいお汁が垂れて窓ガラスを伝わって垂れています。ペチャペチャペチャ・・・ヌルヌルヌル・・・

 激しく腰を前後左右に振っています。向かいのオフィスから人がこちらを見ています。こんな痴態を見られることに快感を感じてしまうみさと。。。

「あーん、あんあんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・・イクイク・・・・」

 思わずイッテしまいました。向かいのオフィスには男性がたくさん集っていました。今度は後ろ向きになり、バックから挿入しました。もう、向かいの男性達から犯されているような錯覚におちいってしまって。。。。クチュクチュ、激しい音を響かせながら、あえぎ声が出てしまいます。

「あーん、あんあんあんあんあ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・・」

 こうして、向かいの男性達に犯されながら、みさとは6回もいってしまうのでした。

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オナニー狂

 「オナニー狂」
 
 みさとは高層マンションに住んでるので今日は大胆にオナニーしています。この前、ネットで特殊なバイブを買いました。床とか壁に固定できるバイブで電動式で自由に動くんです。ちなみに、名前は「くねくね君」。

 朝のシャワーを浴びてから、さっそくバイブを試してみました。マンションのベランダにでる窓ガラスの腰の高さの位置に「くねくね君」を固定しました。ちょっと動かしてみるとおちんちんのようにクネクネ動いています。とっても見てると恥ずかしい動きをします。きゃー・・・・恥ずかしい・・・

 それから、バスローブを脱いで裸になりました。まだ、お風呂から出たばかりなので湯気がからだからでています。窓に近づいてみると、湯気で窓ガラスがほのかに曇ります。

 おっぱいをゆっくり揉み始めました。乳首を窓ガラスにこすり付けるとひやーっとして思わずあそこがジーンとして。両方の乳首を窓に押し付けたまま、恥部を窓に擦り付けてみました。冷たい感触がたまらなく、湯上りの火照ったからだが余計に興奮して体中に電気が走ります。

「あーん、乳首が立ってきて・・・気持ちいいよ・・・・」

 クリトリスも弄び始めました。思わずクリがジーンとしてビクッとなり・・・・・固くなってきました。割目にそって指を滑らせます・・・ヌルヌル・・・ピチャピチャピャ・・・・・・もう、窓ガラスはみさとのえっちなお汁で濡れて・・・

 クリをツンツン叩きながら、クリの皮をゆっくりと剥いていきます。・・・ジーン・・・

「あーん、ダメダメ・・・そんなことしたらいっちゃうよ・・・・・あーんあーん・・・」

 クリが固くなって大きなお豆のようになって真っ赤に膨らんでいます。そーっと、オマンコの中に指を3本挿入・・・ニュルニュルニュル・・・ピチャピチャ・・・・クチュクチュといやらしい音とともにからだが火照ってきて、勝手に腰が左右に動いてしまいます。もう、お汁がいっぱい垂れてきちゃって・・・タラタラタラ・・・・

「あーん、気持ちいいわ、はやく、太いオチンチン欲しいのぉ・・・もっともっと・・・・」

 割目からはヌルヌルした愛液が股まで垂れてきて、アナルまで濡れて光っています。鏡をのぞいて見るとみさとのいやらしい欲望の虜になった顔とからだが映っています。とうとう、おちんちんが欲しくなって・・・・・窓ガラスに固定したくねくね君におまんこをバックからゆっくり挿入・・・ニュルニュル

 あまりにも濡れていたのですっぽり吸い込まれてしまいました・・・・スイッチ ON くねくね君がみさとのオマンコの中で踊っています。

「あーん。気持ちいいわ・・・腰が勝手に動いちゃう・・・・あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」

 窓ガラスに固定されているので家の外から、みさとの全裸のオナニーショーがガラス越しに透けて見られています・・・・そう思うともっともっと興奮してきちゃって・・・・・・お汁が・・・ジュワー・・・・・

 窓ガラスにみさとの愛液が上気した体から発する汗と一緒になって濡れて垂れていきます。スイッチを強にしました。腰がひとりでにいやらしく動いてしまいます。

「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・気持ちはいいのぉ・・・もっともっと、深く挿入して突いて・・・・」

 思わず大声で叫んでいました。部屋中にみさとの恥ずかしいあえぎ声が響き渡っていました。5回もイッテしまいました。いやらしい雌犬にみさとはなっていました。

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伝言調教

 「伝言調教」

 ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとを虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思っていませんでした。

 そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑うようなものがあってみさとは思わず聞き入ってしまいました。

 それは、その男性が女性に電話でいやらしい行為を色々命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものだったのです。男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえました。

 その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を使いながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。

 それ以来、その伝言センターによく電話をかけるようになり気づいたのですが、その男性は週に1,2度の割合で、新しい録音テープをメッセージにしていました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変わっていました。

 ある時は女性に、部屋のカーテンを開けたままで下着を取り、窓に向かって足を広げたままオナニーするように命じたり、台所の流しに手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを入れて動かすよう仕向けたり…そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって

「自分も同じようにかわいがってほしい人、メッセージを残してください」

 と言って、そこでメッセージは終わり。

 1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような気持ちにかられて、恥ずかしいですがオナニーを何度もしていました。だって、聞き終わるといつもたまらないほど濡れて、あそこが熱くなっていたんです。

伝言調教

 そして、ついにみさとはたまらなくなって「興味があります」という伝言を返したのでした。そして、その男性に教えられた電話番号に、散々迷った挙句電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を持っているのかを上手に探り出しました。

 みさとが言葉にとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるようにして淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。

 上はシャツを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡の前で足を大きく開くよう、みさとに命じました。

『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』

『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』

『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』

 耳元で命令されることを、みさとは忠実に行いました。これ以上ないというくらい興奮していたんです。

 男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かに描写し、次々と命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。

『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなおまんこだな、みさと。』

『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』

『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起してる…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』

『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でオマンコを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱です。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでおまんこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』

『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイけよ』

 あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。みさとはその人に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がガクガクするほどイッてしまったのでした。

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オナニー動画


 「オナニー動画」

 半月ほど前から、みさとの携帯に学校の後輩からメールが届くようになりました。それが最近になって、携帯ムービーを送ってきましたが、だんだんエスカレートした彼は、オナニーしているムービーを送ってきました。

 それは、シコシコしながら射精している瞬間をとらえたムービーで顔も写っていました。声も入っていて小刻みに肩が動いていて「ダメだ、いきます・・・」と小さく言った後に激しく肩を動かし「うっ…」と声を出しています。でも、なんでそんなムービーを送ってきたのかは分かりませんでした。

 みさとは耳まで赤くなってしまい、心臓が張り裂けそうになりました。帰宅の電車の中では、彼の綺麗な顔立ちや、若さ溢れる背の高いスポーツマン体型や、優秀な学業ぶりが目に浮かびました。

 みさとは自宅に帰って、急いでPCを開き 彼のオナニー姿を想像しているうちに、下着はグッショリ濡れてしまいました。何度も繰り返し見ているうちに、みさとのの手は自分の濡れている股間を触っていました。

 キッチンから持ってきた、ナスをそっと濡れたあそこにあてて撫でました。携帯ムービーを見ながら、後輩の綺麗な顔立ちが歪むシーンに合わせ、ナスを挿入しました。まるで彼の固い肉棒を受け入れたような錯覚を覚えました。ムービーを何度も最初から見ながらゆっくりナスを動かします。

オナニー動画

 3度目に再生したときには、ナスを持つ手はヌルヌルになり、白い愛汁がたっぷりと溢れていました。左手はコリコリの乳首を刺激していました。彼の熱い息遣いが感じられ、

「いきます・・・」

 と言う彼の言葉と同時に激しくナスを出し入れしてしまい、絶頂に達してしまいました。彼の顔が歪み、「ぅっ…」と言う声を聞くと同時に

「ああぁぁ・・・ぁん、もっともっと・・・・」

 と喘ぎ声を静かな部屋中に響かせてしまい、椅子までビショビショにしてしまいました。彼は、みさとのこんな恥ずかしいことをしているのを想像してるのでしょうか?

 学校では相変わらず、ムービーなんて見てませんっていう態度で知らぬ顔を続けていますが、実は心の底では次のムービーを待っているんです。見てはいけないと思いながらも毎晩のようにムービーを見てはあそこを濡らしています。恥ずかしくて、彼の顔を学校では見れませんが、彼の射精する顔は目に浮かんでしまいます。

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酔ったあわび

  「酔ったあわび」

 みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。

 あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。

 ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。

 オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。それを、みさとは確かめてみたくて。。。

 そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてきます。

「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」

 酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。

 最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔のかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。

 アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。

 5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。

「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」

 みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。

 終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。

 せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・

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肉欲の果てに②

 「肉欲の果てに②」

 待ち合わせた場所から、彼氏の車で前回と同じモーテルへ行きました。車がモーテルへ入るときに、

「あぁ・・・、今日ここで初めて彼氏にフェラチオするのね・・・」

 何だか始めて抱かれたときのようにドキドキしてしまいました・・・。

 部屋に入ってコーヒー飲みたいと彼氏が言うので、ソファに座ってテレビを見ながらちょっと世間話した後に彼氏がキスしてきました。舌を吸われながらブラウスの上から乳房を揉まれると、気持ちが昂ぶってきます。

 ベッドに移ってから、ベッドに腰掛けた彼氏に軽くキスをしてから、彼氏の前に膝を突いてズボンのベルトを外してチャックを下ろしトランクスの前あわせに手を差し入れると、既に、硬く勃起しているペニスが窮屈そうにそそり立っていました。熱を持って手に張り付く感触のペニスを引き出すと、男性器特有の匂いが鼻腔を刺激してみさとの身体が発情してきます。

 シャワーを浴びていないペニスは排泄と蒸れでクラクラするほどの匂を発散させてみさとを誘いくるので、手を添えて引き起こすようにしてお口へ近づてから深く匂いを嗅ぎながら、先端へ舌を載せました。初めて味わうペニスの先端は、しっとりとした感触と弾力を持った肉質感でした。蒸れ匂う亀頭下から数回、尿道口までを舌で舐め上げてから、やがて亀頭全体を口に含んで、くびれから全体を嘗め回します。

 支える右手は休む事無く幹を掴んで上下にしごきながら、左手で陰嚢や睾丸を揉み掴んだりして刺激も忘れません。更に硬さを増したペニスの先端にチュッチュッと音を立てて吸うキスを2、3度して、そのまま幹に沿って根元までキスを繰り返しながら陰嚢へ移ります。

 ペニスをしごきながら、陰嚢の皺を伸ばすようにして舐め上げて、2つの睾丸を交互に舐め啜るようにして口腔内に吸い込んで引き伸ばしたり、舌で吸い舐め転がすとベッド脇に座った彼氏がみさとの髪を掴んで腰を震わせます。お互い服を着たままで、ペニスだけ引き出して口唇奉仕をしている様子は異常に興奮してしまいました。

 トランクスをズリ降ろしてから再び亀頭に唇を被せて吸い付くと、そのままの姿勢で彼氏のズボンとトランクスを脱がせてから、本格的なフェラチオ行為に入りました。左手で睾丸を転がしながら右手で勃起した極太のペニスを掴んでしごき上げると、先端の口からは先走りの透明の粘液の雫が盛り上がるようにして出てきたので、根元に向けてグイッと皮を剥きおろして幹をギュウッと握り締めると、先走りが搾り出されてきました。大きく盛り上がった先走りの粘液が垂れ落ちてくるので、何度も舌ですくい取って啜り飲みました。

 やがて、ベッドに横になった彼氏に膝まづいているみさとは、震えるペニスを口をいっぱいに開けて頬張り、舌を絡ませながらスライドさせて頭を上下に振りながらの咽喉奥まで飲み込む口唇性行為を開始!余った手は根元を掴んだり、陰嚢や睾丸を摘み握ったりしながら奉仕を続けました。

 きつく吸い上げたり、カリ首を咥えては舌を擦り付けて嘗め回し、夥しく溢れ出る先走りの粘液を啜ったり幹をしごき上げと睾丸弄りを繰り返していると、彼氏が射精したくなったらしくみさとの髪を掴み腰を震わせて、

「あぁ・・、出そうだよ、・・・このまま出すから・・・飲んで・・・、全部、飲むんだよ・・・、」

 と言うので、彼氏を見ると・・・、頭を上げてみさとを見ているから、口に含んだまま頷くと猛然としごき上げながら、亀頭を舌で叩きつけるようにして擦り上げると彼氏が足を突っ張って、唸り震えるようにして射精しました!

 ペニスが膨れて口を開けた突端から最初の精液の塊が勢いよく弾き出されると、ビックビクと脈を打っての激しい射精を繰り返します。硬い塊がある重く濃厚な精液が次々と口内へ大量に吐き出されてくるのです。亀頭に吸い付いて、射精の脈に合わせて根元を握り締めて射精を促すみさとの口内には精液が溢れ必死に飲み込みました。甘く濃厚でピリピリとした精液の味と口内と鼻腔に抜ける青臭い栗の花の強烈な匂いにやられたみさとは軽くイッテしまいました・・・。

 想像を超えた量と匂いの若い精液を飲まされながら、イカされたみさとは、我慢できずにはしたなくも左手をスカートに入れてパンティのクロッチを捏ね弄りまわして思いっきりイッテしまいました・・・。パンティの底はみさとが吐き出した愛液で夥しく濡れ汚れてしまっていて、表まで粘液が染み出していて、ヌルヌルになっていました。その後は、彼氏を生で受け入れて散々に狂わされてしまいました・・・。たっぷりと彼氏の精液も胎内にも呑ませて貰いましたので、いまでもジュクジュクと彼氏の精液が下りてきています。

 あぁ・・・熱を持った、お○んこが疼いていますので今夜も眠れません・・・。

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肉欲の果てに①

 「肉欲の果てに①」

 みさとの勃起して尖り出た乳首をきつく吸い込む彼の舌が、高速で下からビンビンと弾き上げるようにして弄り上げる行為に必死に耐えていると、いつのまにか彼の上半身は裸でした。

 左手で右の乳房を揉み込み、左乳首を吸い弄りながら彼は裸になっていったのです・・・。やがて、乳首を吸う口を残して両手は脇腹を滑り落ちてスカートの中に入ると腰に食い込んでいるパンティとストッキングの端を一緒に掴んで引き降ろし始めます・・・。

 二つの乳首を交互に吸われながら、じわじわとパンティとストッキングが引き降ろされていくのです。

「あぁ・・・、い・・・、いやあぁ・・・」

「ど、どうしよう・・・汚れているのに、恥かしい、・・」

「あぁ、汚れたままで彼に、抱かれちゃうゎぁ・・」

 混乱するみさとは抵抗できずに彼に身を任せてると、彼は降ろしたパンティのお尻側に両手を差し込んで、一気にお尻から剥きおろすようにしてみさとの足から汚れ湿っているパンティを足首から剥き取ります。

 彼も、もの凄く興奮しているらしく、股間を剥き出されたみさとの両足を抱えて押し上げるようにして割って入ると、乳房を押し潰す程にきつく抱きしめて激しい口付けをしてきました。

 股間はM字に両足を開いてお尻が浮くほどに割って入る彼に身動き取れない力で抱きしめられて、貪るような口付けをされると、みさとも何かが切れてしまい我慢できなくなり抱きつき彼の舌を吸い返しながら・・・、

「○・・、○○君・・・、きて・・・」

「い、入れて欲しい!」

「みさとに、ちょうだい・・・」

 頷きながら彼に言うと、腰を擦り付けてきました。内腿に彼の勃起したペニスが揺れ当たります。興奮しすぎた彼は、何度もみさとの股間を滑り外れてしまうのです。

 身体を丸めるようにして右手を伸ばして、焦るほどに硬く勃起したペニスを捕まえると自ら、お○んこに狙いを定めてあげてから彼に言いました。

「あぁ・・、今よ!、来て!入れてっ!!」

肉欲の果てに①

 膣口を押し広げながら巨大な肉の塊が押し込まれてくるのです!初めて触った彼の焦るペニスは、巨根!これほどのペニスは生まれて初めてす。握りきれない程に太く大きくて熱かったので動揺しながらも、夢中でそれを呑み込む膣口にあわせていました。

 十分すぎるほどに濡れ滑っているお○んこに、メリメリと音を立てんばかりに膣肉を軋ませて奥へ入り込んでくる彼の巨大なペニスを、まさに呑み込まされている感触が堪らずに仰け反ってしまいました。

 膣壁を擦り削られると痛みを伴いながらも愉悦が沸き起こり、みさとの痺れる舌を強烈に吸い上げながら彼がグリグリと股間を擦り付けて完全にペニスを押し込みます!

 勃起したクリトリスが押し潰されて、最奥へ潜り込んだ亀頭が子宮口を舐め上げるように押し上げるのが分かると同時にイカされてしまいました・・・・・。

 こんな経験は初めてでした!全身を硬直させながら、ぶるぶると身体を震わせてお○まんこがビクビクと痙攣して彼のペニスを食い締めているのがはっきりと分かり、羞恥に襲われて狂いそうでした。

 射精していない彼は引き攣るみさとを容赦なく、激しく突き込むように犯し始めます!男性を初めて受け入れて、力任せに激しく突き犯される感覚は、(それも、見たこともない程の極太巨根!)たまらなく淫らで禁断の快楽の愉悦に身を焼くほどに感じ入ってしまいイキまくってしまいました・・!

 お互いに貪るセックスはとても卑猥で、異常に興奮してしまいます。激しく乱れるみさとを犯している彼も後を追うようにして一気に上り詰めたらしく、みさとにしがみつき一段と股間を押し付けてきたので朦朧としたみさとは彼の射精を感じて

「いいのよ・・・、出しても・・・」

「そのまま中で出して・・」

 膣内射精を誘い言い終わると直ぐに彼が中で果てました。ビクッビクッ!と何度も反りを打って、みさとの膣内で射精を繰り返す巨大なペニスに合わせて締め上げるように、みさとも肛門に力を込めてギュンッギュンッと迎えます。想像を超えた極太ペニスと、膣内へ大量に吐き出された精液に驚きと興奮を覚えて癖になってしまいそうです!

この後もう一度彼に抱かれて、イカされながら再び大量の膣内射精を受けて愛されました。シャワーを使っていると、彼の名残りが膣内から溢れ出てきました・・・。

みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。

パンストオナニー

  「パンストオナニー」

 今日の課題はパンストオナニーです。OLさんが履いているパンストがありますよね。これって、結構、ノーパンで直ばきすると感じちゃうって知っていますか?今日は、えっちなみさとが自分で体験してみました。

 午前中にバイト先のauの事務所に出かけました。トイレに入って、そっと、ノーパン、ノーブラになり、パンストを履いてみました。なんか、ノーパンともなんか違う感じです。ぴったりフィットして、割れ目とアナルに食い込んじゃうというか・・・

 クリがパンストに直接当たって擦れる感じがなんともたまりません。割れ目まで解っちゃうんです。鏡に映してみたんですけどお尻もぷるんぷるんしちゃって・・。あーん、興奮してきちゃいました。

 そのままの格好で、午後まで仕事を続けていましたが。なんか、あそこが冷たい感じがして、気になっちゃって、ついつい手がスカートのポッケからあそこを触りそうになります。仕事も終了して、スカートをまくってみると、なにやらいやらしいお汁がたっぷりとパンストに染み込んでベトベトしています。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。

 興奮していても、じっとオナニーを我慢していたために、余計に濡れちゃって、お汁が脚まで伝わっています。思わず、パンストの上からクリとおっぱいを弄んでしまいました。

「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいいょ・・・・」

 左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、パンストの上からアナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。最後にパンストを下げてお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。あーん、この恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきちゃう・・・・・。

「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

パンストオナニー

 声がトイレに響き渡りそうでした。お○んこからは白いお汁がたっぷり溢れてきちゃって・・・・。みさとは、携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。

 ふと我に返って、濡れたままパンストを履いておうちに帰ってきました。今も、日記を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)

 ああ・・・でも・・・大勢の人に見られたい・・・ああ・・・みさとのオナニー。あああ・・今日はお尻はお許しください・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・みさと・・・いっちゃううううううう

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