ノーパンDay♪
「ノーパンDay♪」
生理も無事?終わって、今からまたみさとのムラムラ期が始まります。
そんな訳で本日からノーパンDayにしました。
今から歯医者に行って来ます。
「センセ~ 痛くしないで・・・優しくね」
歯医者さん 行って来ましたよ~
看護婦さんの冷たい視線が痛かった・・・
でも、先生の熱い視線にドキドキしちゃった
そのまま図書館へGO。
色んな人がい~っぱいいた。
低めのソファに座るみさと。
朝の日記画像みたく、タイトスカートって座ると上に上がっちゃって、
しかも前スリットだから丸見え状態
あ~、ドキドキしていい刺激だったぁ
今日でノーパンDayも二日目 下着を着けなかったよ
ランチタイム、公園のベンチで寝たフリ(笑)
私服で仕事をしてるみさとは今日もミニ
思い切り脚を開きたい衝動を押さえ(笑)、
それでも、バッチリ見える角度で座ってみる
見てる!見てる!
男子(笑)の熱い眼差しがみさとを見てる
目で犯されてるみたいな感覚で、ヤミツキになりそう
仕事場に戻って、愛用のおもちゃを使っちゃいました
あ~、気持ち良かった
明日もノーパンで仕事しよっと(笑)
生理も無事?終わって、今からまたみさとのムラムラ期が始まります。
そんな訳で本日からノーパンDayにしました。
今から歯医者に行って来ます。
「センセ~ 痛くしないで・・・優しくね」
歯医者さん 行って来ましたよ~
看護婦さんの冷たい視線が痛かった・・・
でも、先生の熱い視線にドキドキしちゃった
そのまま図書館へGO。
色んな人がい~っぱいいた。
低めのソファに座るみさと。
朝の日記画像みたく、タイトスカートって座ると上に上がっちゃって、
しかも前スリットだから丸見え状態
あ~、ドキドキしていい刺激だったぁ
今日でノーパンDayも二日目 下着を着けなかったよ
ランチタイム、公園のベンチで寝たフリ(笑)
私服で仕事をしてるみさとは今日もミニ
思い切り脚を開きたい衝動を押さえ(笑)、
それでも、バッチリ見える角度で座ってみる
見てる!見てる!
男子(笑)の熱い眼差しがみさとを見てる
目で犯されてるみたいな感覚で、ヤミツキになりそう
仕事場に戻って、愛用のおもちゃを使っちゃいました
あ~、気持ち良かった
明日もノーパンで仕事しよっと(笑)
アナルに挑戦
「アナルに挑戦」
今日、新しいオモチャが届きました^^
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
オルガスターによく似たやつとぉ・・・アナル用ですw
早く使いたいなぁ♪
生理が終わるまで我慢でし>3<;
そして、今日じつわぁ、ちょっとアナルに挑戦してみました^^;
はじめはローションで指でゆっく~りと・・・第一関節までで慣らしていって、徐々に奥まで・・・・1本・2本・・・・
はじめはやっぱり2本になるとちょっと痛くて・-・;
でも慣れてきたのか、2本でも痛みを感じなくなってきたので、おちんちんを先っぽだけ入れてもらって・・・
なんか変な感じでしたが、奥まで一応入れることはできました>3<;
でも気持ちいぃというよりは・・・ん~~・・・初めての感覚でまだいまいち、いいのかどうかわからず(笑)
でもバイブとの2本入れは、最高でしたぁ(@o@)
アナル用のバイブも届いたし^^
これから徐々に気持ちよくなるのかなぁ?♪
今のところは、まだおまんこのほうがいいかもぉ・・川*'-')
みさとの開発はまだまだ続きそうです・・w
今日、新しいオモチャが届きました^^
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
オルガスターによく似たやつとぉ・・・アナル用ですw
早く使いたいなぁ♪
生理が終わるまで我慢でし>3<;
そして、今日じつわぁ、ちょっとアナルに挑戦してみました^^;
はじめはローションで指でゆっく~りと・・・第一関節までで慣らしていって、徐々に奥まで・・・・1本・2本・・・・
はじめはやっぱり2本になるとちょっと痛くて・-・;
でも慣れてきたのか、2本でも痛みを感じなくなってきたので、おちんちんを先っぽだけ入れてもらって・・・
なんか変な感じでしたが、奥まで一応入れることはできました>3<;
でも気持ちいぃというよりは・・・ん~~・・・初めての感覚でまだいまいち、いいのかどうかわからず(笑)
でもバイブとの2本入れは、最高でしたぁ(@o@)
アナル用のバイブも届いたし^^
これから徐々に気持ちよくなるのかなぁ?♪
今のところは、まだおまんこのほうがいいかもぉ・・川*'-')
みさとの開発はまだまだ続きそうです・・w
露出オナニー
「露出オナニー」
先週の火曜日は試験で、みさとが大学から帰ってきたのはまだ昼すぎでした。家の前までくると、電気工事の人が、クレーン車みたいな箱に乗って、みさとのマンションの横の電柱で作業をしていました。みさとの部屋は2階なので、作業をしている男の人は、ちょうどみさとの部屋の窓のわきにいました。
最近、いつも露出オナニーのことを考えていたみさとは、思わず「これだ!」と興奮していまいました。信じられないような偶然の出来事に、すごいチャンスだと確信しました。
みさとは大急ぎで部屋の鍵を開けて玄関から家の中に入りました。そのまま急いでお風呂場に行き脱衣所で裸になりました。そして、お風呂場に入り、とりあえず大慌てで全身にシャワーをかけました。すぐにお風呂場を出てバスタオルだけを体に巻きました。リビングに向かいます。
ドアを開けてリビングに入ると、レースのカーテン越し、窓のすぐ向こうに作業の男の人の姿が見えました。おじさんです。レースのカーテンなので、こちらからは見えますが、おじさんからは中の様子は見えません。
みさとは、カーテンはそのままで、カーテン越しに窓の鍵を外し窓を開けました。すると、すぐ横でいきなり窓が開いたので、おじさんはちょっと驚いたようですが、黙々と作業を続けていました。
みさととおじさんを隔てているのは、レースの薄いカーテン一枚だけです。すごくドキドキしてきました。1mも離れていないすぐここでみさとがオナニーしていることがばれるのが怖くて、息を殺していました。弱い風が入ってきて、レースのカーテンが少しだけふわっと揺れます。どんどん興奮してきました。
みさとはリビングのソファーに座って脚をM字に開いて腰掛けました。もう恥ずかしくて・・・・・お○んこからはエッチなお汁が糸を引きながら垂れています・・・
「いやーん、恥ずかしいです・・・こんなことして・・・」
みさとはタオルをはずして、腰を浮かせたままM字開脚をして、左手でおっぱいをゆっくりと揉みながら、右手でクリトリスを弄っています。クリを擦っていると気持ちよくてどんどん固くなってきます。割目にそって指を這わせたり、穴の中に人差し指をいれて掻き混ぜたり、アナルにも中指をいれて・・・いやらしい音が部屋中に響いています。クチュクチュクチュ。ニュルニュルニュル。
時々、おじさんが作業しながらも、カーテンの隙間からみさとの部屋の中をちらちらと見ています。恥ずかしいのに気持ちよくて体が許してくれません・・・もう、快感でとまらないの・・・乳首はビンビンに固くなって・・・クリもカチカチに勃起しています・・・お○んこはふやふやしてグチュグチュに濡れてて・・・指を入れたり出したりして・・・・ぐっしょり濡れています・・・
しばらくして、快感がこみ上げてきました・・・・・
「あーん、あーん、あーん、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イク・・・・・・うーん・・・・・・・」
思わずあえぎ声がもれてしまいました・・・おじさんに声を聞かれたかもしれません・・・・3回もイッテしまいました・・・M字に開いた脚と腰が痙攣してビクンビクンと揺れています・・・・・ヒクヒク・・・・・・・急いでタオルを身体に羽織って、トイレに駆け込みました・・・・まだドキドキしています・・・
先週の火曜日は試験で、みさとが大学から帰ってきたのはまだ昼すぎでした。家の前までくると、電気工事の人が、クレーン車みたいな箱に乗って、みさとのマンションの横の電柱で作業をしていました。みさとの部屋は2階なので、作業をしている男の人は、ちょうどみさとの部屋の窓のわきにいました。
最近、いつも露出オナニーのことを考えていたみさとは、思わず「これだ!」と興奮していまいました。信じられないような偶然の出来事に、すごいチャンスだと確信しました。
みさとは大急ぎで部屋の鍵を開けて玄関から家の中に入りました。そのまま急いでお風呂場に行き脱衣所で裸になりました。そして、お風呂場に入り、とりあえず大慌てで全身にシャワーをかけました。すぐにお風呂場を出てバスタオルだけを体に巻きました。リビングに向かいます。
ドアを開けてリビングに入ると、レースのカーテン越し、窓のすぐ向こうに作業の男の人の姿が見えました。おじさんです。レースのカーテンなので、こちらからは見えますが、おじさんからは中の様子は見えません。
みさとは、カーテンはそのままで、カーテン越しに窓の鍵を外し窓を開けました。すると、すぐ横でいきなり窓が開いたので、おじさんはちょっと驚いたようですが、黙々と作業を続けていました。
みさととおじさんを隔てているのは、レースの薄いカーテン一枚だけです。すごくドキドキしてきました。1mも離れていないすぐここでみさとがオナニーしていることがばれるのが怖くて、息を殺していました。弱い風が入ってきて、レースのカーテンが少しだけふわっと揺れます。どんどん興奮してきました。
みさとはリビングのソファーに座って脚をM字に開いて腰掛けました。もう恥ずかしくて・・・・・お○んこからはエッチなお汁が糸を引きながら垂れています・・・
「いやーん、恥ずかしいです・・・こんなことして・・・」
みさとはタオルをはずして、腰を浮かせたままM字開脚をして、左手でおっぱいをゆっくりと揉みながら、右手でクリトリスを弄っています。クリを擦っていると気持ちよくてどんどん固くなってきます。割目にそって指を這わせたり、穴の中に人差し指をいれて掻き混ぜたり、アナルにも中指をいれて・・・いやらしい音が部屋中に響いています。クチュクチュクチュ。ニュルニュルニュル。
時々、おじさんが作業しながらも、カーテンの隙間からみさとの部屋の中をちらちらと見ています。恥ずかしいのに気持ちよくて体が許してくれません・・・もう、快感でとまらないの・・・乳首はビンビンに固くなって・・・クリもカチカチに勃起しています・・・お○んこはふやふやしてグチュグチュに濡れてて・・・指を入れたり出したりして・・・・ぐっしょり濡れています・・・
しばらくして、快感がこみ上げてきました・・・・・
「あーん、あーん、あーん、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イク・・・・・・うーん・・・・・・・」
思わずあえぎ声がもれてしまいました・・・おじさんに声を聞かれたかもしれません・・・・3回もイッテしまいました・・・M字に開いた脚と腰が痙攣してビクンビクンと揺れています・・・・・ヒクヒク・・・・・・・急いでタオルを身体に羽織って、トイレに駆け込みました・・・・まだドキドキしています・・・
赤い下着
肉体美フェチ
「肉体美フェチ」
実はみさとは10代の頃から男性の肉体美フェチなんです。厚い胸板、割れた腹筋、引き締まったお尻!書店でコッソリと人目を気にしながら、ボディービルダーの雑誌を見るのが楽しみでした。
ただ周りの人の目が気になってジックリ見れないし、そんな雑誌をお店で買うなんてとても恥ずかしくて・・でもネットなら気軽に見れるんですよね!日曜の午後の一時・・・一息つくと始めてしまいます。自宅のリビングで鑑賞会。海外のマッスル系!
彫刻みたいな身体を自慢げに披露する男性達にウットリ・・そしてなにより雑誌では見たくても見れなかった全裸のポーズ!改めて男性の力強さに身体が熱くなっちゃいます!そして妄想が始まるんです。彼氏にもしたことのない様な、どんな要望にも応えちゃうんです!
こんなマッチョをみさとの身体で満足させてみたいって・・口一杯に含んで・・抱きかかえられたまま、下から壊れるぐらい突き上げられて・・夜になったら彼氏と食事をする、そんな場所なのに・・そう思うと一層、淫らになっていきます。
レースのカーテン一枚の明るいリビングでパソコンの画像でペニスを勃起させてるマッチョを見ながら・・全裸になって激しく指でおまんこをかき回してしまいます。こんな姿・・彼氏にでも見られたら・・あ~っでもやめられない・・ホントはみさとって、こんなにエッチな女なの・・。
実はみさとは10代の頃から男性の肉体美フェチなんです。厚い胸板、割れた腹筋、引き締まったお尻!書店でコッソリと人目を気にしながら、ボディービルダーの雑誌を見るのが楽しみでした。
ただ周りの人の目が気になってジックリ見れないし、そんな雑誌をお店で買うなんてとても恥ずかしくて・・でもネットなら気軽に見れるんですよね!日曜の午後の一時・・・一息つくと始めてしまいます。自宅のリビングで鑑賞会。海外のマッスル系!
彫刻みたいな身体を自慢げに披露する男性達にウットリ・・そしてなにより雑誌では見たくても見れなかった全裸のポーズ!改めて男性の力強さに身体が熱くなっちゃいます!そして妄想が始まるんです。彼氏にもしたことのない様な、どんな要望にも応えちゃうんです!
こんなマッチョをみさとの身体で満足させてみたいって・・口一杯に含んで・・抱きかかえられたまま、下から壊れるぐらい突き上げられて・・夜になったら彼氏と食事をする、そんな場所なのに・・そう思うと一層、淫らになっていきます。
レースのカーテン一枚の明るいリビングでパソコンの画像でペニスを勃起させてるマッチョを見ながら・・全裸になって激しく指でおまんこをかき回してしまいます。こんな姿・・彼氏にでも見られたら・・あ~っでもやめられない・・ホントはみさとって、こんなにエッチな女なの・・。
宅配露出
「宅配露出」
先週、みさとは「宅配露出」をしてしまいました。昼間、彼氏と一緒に友達のマンションに行き、そこで宅配便の受取りをすることに。
彼氏の家から出掛ける時に キャミソールとマイクロミニだけの服装だったのでなんとなく感じていました。
友達のマンションにつくと、リビングで二人に洋服を脱がされて裸にされ、すでに濡れ始めてしまっている股間を広げられながら 胸や乳首 クリトリス ヒダ お尻の穴を代わる代わる撫でられ、揉まれ、摘ままれてしまい3回もイカされて・・・
そのまま、バスルームでシャワーを浴びていると突然、玄関の呼鈴がなりました。彼氏が
「みさと・・宅配便が来たから 受取りに行ってきてよ!」
体も髪も濡れたまま連れ出されてしまいました。勿論、裸のままです。
「ほらっ・・これ着てけよ!」
渡されたの小さなエプロンでした。 こんなので・・と思いましたが呼鈴がなり続きためらっていると
「嫌なら・・このままで出るか?」
仕方なくエプロンを付けてみましたが、服と同じで体には小さい物でした。胸を隠そうとすると下が見えてしまうし、下を隠そうとすると乳首が見えてしまいます。上下を合わせて付けると胸元が大胆に空いていて下はギリギリでした。でもお尻や背中は丸見えです。
玄関のドアロックを外すとすぐに扉が開き、段ボールを持ったおじさんが・・・
「わっお!」
みさとの姿を見て驚き扉をがちゃんと閉められてしまいました。
すると、奥から彼氏達が
「声掛けてよ~ 早く!」
と言ってきたので
「あ、 あの~ ど、 どうぞ・・・」
小声で言いました。すると、再び扉がゆっくりと開いてみさとの姿を見て
「た、 宅配・・です。サインをください・・・」
おじさんも恥かしそうな顔をして目のやりばに困った顔をしていました。
髪は濡れて滴がたれて身体も濡れたままだったので、エプロンがピタッと肌についてしまい、恥かしさで乳首が立ち浮き出ていました。
伝票にサインをしようと腕を差出すとエプロンがずれて片方の胸がぽろんと出てしまい乳首まで見られてしまいました。
おじさんの視線は揺れる胸に集中し凄く恥かしいかった。でもなんか宅配露出がみさとにはクセになりそうです。
先週、みさとは「宅配露出」をしてしまいました。昼間、彼氏と一緒に友達のマンションに行き、そこで宅配便の受取りをすることに。
彼氏の家から出掛ける時に キャミソールとマイクロミニだけの服装だったのでなんとなく感じていました。
友達のマンションにつくと、リビングで二人に洋服を脱がされて裸にされ、すでに濡れ始めてしまっている股間を広げられながら 胸や乳首 クリトリス ヒダ お尻の穴を代わる代わる撫でられ、揉まれ、摘ままれてしまい3回もイカされて・・・
そのまま、バスルームでシャワーを浴びていると突然、玄関の呼鈴がなりました。彼氏が
「みさと・・宅配便が来たから 受取りに行ってきてよ!」
体も髪も濡れたまま連れ出されてしまいました。勿論、裸のままです。
「ほらっ・・これ着てけよ!」
渡されたの小さなエプロンでした。 こんなので・・と思いましたが呼鈴がなり続きためらっていると
「嫌なら・・このままで出るか?」
仕方なくエプロンを付けてみましたが、服と同じで体には小さい物でした。胸を隠そうとすると下が見えてしまうし、下を隠そうとすると乳首が見えてしまいます。上下を合わせて付けると胸元が大胆に空いていて下はギリギリでした。でもお尻や背中は丸見えです。
玄関のドアロックを外すとすぐに扉が開き、段ボールを持ったおじさんが・・・
「わっお!」
みさとの姿を見て驚き扉をがちゃんと閉められてしまいました。
すると、奥から彼氏達が
「声掛けてよ~ 早く!」
と言ってきたので
「あ、 あの~ ど、 どうぞ・・・」
小声で言いました。すると、再び扉がゆっくりと開いてみさとの姿を見て
「た、 宅配・・です。サインをください・・・」
おじさんも恥かしそうな顔をして目のやりばに困った顔をしていました。
髪は濡れて滴がたれて身体も濡れたままだったので、エプロンがピタッと肌についてしまい、恥かしさで乳首が立ち浮き出ていました。
伝票にサインをしようと腕を差出すとエプロンがずれて片方の胸がぽろんと出てしまい乳首まで見られてしまいました。
おじさんの視線は揺れる胸に集中し凄く恥かしいかった。でもなんか宅配露出がみさとにはクセになりそうです。
証明写真ボックス
「証明写真ボックス」
私鉄の駅構内にある証明写真撮影ボックス。みさとは一人で中に入り、カーテンの真下に紙袋を置いた。これで、カーテンの下から覗き込まないと中が見えない。学校帰りに乗る電車の発車まであと10分。みさとは急いで全裸になる。
紺のスーツの下は、真っ赤な下着。それらもすべて脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に。車道から人の声が絶えず聞こえる。学校帰りの学生かな?もしかしたら同じ学校の友達?
ここで露出をしているみさとがいることに、気付かないかな・・・。声に表情のないアナウンスがはじまる。3回の撮影。フラッシュがたかれ、首から下の体だけが撮影される。おなかには、変態の文字。朝から水性マジックで書いて登校した。ばれるわけがない。みさとは学校では清楚な女子大生だもの。
2枚目は、両手でおまんこを開いた写真。すでに乳首は固くなって、股間はヌルヌルしている。
3枚目は、右手で乳首をひっぱり、左手の指をおまんこに3本突っ込んでいる写真。
撮影がすべて終わり、大急ぎでスーツを着る。下着は紙袋に入れる。ブラウスとスーツしか着ていない体で、これからワンマン編成の私鉄で30分揺られて帰る。靴を履き、紙袋を持って撮影ボックスから出る。
そこには日常がある。あいかわらず込みあってる駅構内には、みさとの性癖を知ってる人は誰もいない。この撮影ボックスだけが知ってる。月1回の撮影会。
そのままホームに向う。改札を通り、みさとも日常に帰っていく。
みさとが電車に乗る頃、撮影ボックスからみさとの写真が出てくるだろう。誰が拾うかわからないが、それがみさとであるということに気付く人はいないはず。帰ったらお風呂に入ろう。スーツを脱ぐだけで、お風呂にいける。ただ、あと30分、車内に牝犬のニオイがしないことを祈りつつ・・・。
私鉄の駅構内にある証明写真撮影ボックス。みさとは一人で中に入り、カーテンの真下に紙袋を置いた。これで、カーテンの下から覗き込まないと中が見えない。学校帰りに乗る電車の発車まであと10分。みさとは急いで全裸になる。
紺のスーツの下は、真っ赤な下着。それらもすべて脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に。車道から人の声が絶えず聞こえる。学校帰りの学生かな?もしかしたら同じ学校の友達?
ここで露出をしているみさとがいることに、気付かないかな・・・。声に表情のないアナウンスがはじまる。3回の撮影。フラッシュがたかれ、首から下の体だけが撮影される。おなかには、変態の文字。朝から水性マジックで書いて登校した。ばれるわけがない。みさとは学校では清楚な女子大生だもの。
2枚目は、両手でおまんこを開いた写真。すでに乳首は固くなって、股間はヌルヌルしている。
3枚目は、右手で乳首をひっぱり、左手の指をおまんこに3本突っ込んでいる写真。
撮影がすべて終わり、大急ぎでスーツを着る。下着は紙袋に入れる。ブラウスとスーツしか着ていない体で、これからワンマン編成の私鉄で30分揺られて帰る。靴を履き、紙袋を持って撮影ボックスから出る。
そこには日常がある。あいかわらず込みあってる駅構内には、みさとの性癖を知ってる人は誰もいない。この撮影ボックスだけが知ってる。月1回の撮影会。
そのままホームに向う。改札を通り、みさとも日常に帰っていく。
みさとが電車に乗る頃、撮影ボックスからみさとの写真が出てくるだろう。誰が拾うかわからないが、それがみさとであるということに気付く人はいないはず。帰ったらお風呂に入ろう。スーツを脱ぐだけで、お風呂にいける。ただ、あと30分、車内に牝犬のニオイがしないことを祈りつつ・・・。
部屋を覗かれて
「部屋を覗かれて」
みさとの部屋は高層マンションの角部屋で隣には独身のサラリーマン男性が住んでいます。高層マンションなので視界はものすごくいいのですが外部からは侵入出来ない作りになっています。それで、夜でもレースのカーテンだけで過ごすことが多かったのですが、以前なかなか寝付けなかった夜に何気なく外を見ると誰かが覗いていました。そーっと見てみると隣の男です。
ひょっとするとお風呂上がりの着替えとか、みさとの恥ずかしい姿を全て見られていたのかと思うと、何故だか体中が熱くなるような感覚がして、下着に手を入れると恥ずかしいくらい濡れていました。部屋の中は暗いのではっきりとは見えていないと思うのですが、想像するだけで興奮してしまいました。
隣の男はいささか不細工な感じです。そんな男にみさとの全てを見られる感覚が忘れられず、それからはお風呂上がりも長時間裸のままリビングにいて、夜も電気を付けたままよつんばいになってお尻を窓の外に向って高く突き出してヌルヌルのおまんこを見られながらオナニーに夢中になっています。朝になるとちょっと後悔するんだけど、夜になると自分を抑制できないみさとがいます。
みさとの部屋は高層マンションの角部屋で隣には独身のサラリーマン男性が住んでいます。高層マンションなので視界はものすごくいいのですが外部からは侵入出来ない作りになっています。それで、夜でもレースのカーテンだけで過ごすことが多かったのですが、以前なかなか寝付けなかった夜に何気なく外を見ると誰かが覗いていました。そーっと見てみると隣の男です。
ひょっとするとお風呂上がりの着替えとか、みさとの恥ずかしい姿を全て見られていたのかと思うと、何故だか体中が熱くなるような感覚がして、下着に手を入れると恥ずかしいくらい濡れていました。部屋の中は暗いのではっきりとは見えていないと思うのですが、想像するだけで興奮してしまいました。
隣の男はいささか不細工な感じです。そんな男にみさとの全てを見られる感覚が忘れられず、それからはお風呂上がりも長時間裸のままリビングにいて、夜も電気を付けたままよつんばいになってお尻を窓の外に向って高く突き出してヌルヌルのおまんこを見られながらオナニーに夢中になっています。朝になるとちょっと後悔するんだけど、夜になると自分を抑制できないみさとがいます。
痴漢に感じて
「痴漢に感じて」
昨日はかなり激しく痴漢に遭ってしまい、学校を休んでおります。いつもの様に電車に乗り込んだらすぐに、手が後ろから服の中に入ってきました。入ってきたのはスカートではなくニットの中です。フロントホック・肩ヒモなしだったので簡単に外され、ブラは下に落ちていきます。
「やばいよぉ、ノーブラだよ…」頭の中は焦っていきます。胸は手のひらにすっぽりと収まり、ゆっくり円を描くように揉まれていきます。俯くと揉まれているのがセーターの動きで凄くよくわかりました。それを見た瞬間恥ずかしさがこみ上げてきて…揉むのをやめてほしくて痴漢の手を服の上から抑えました。
痴漢にとってその行為は邪魔だったのか、やさしく揉んでいた手が途端に豹変し、胸が痛いぐらいに強く掴んできました。それでも抑えていた手をどかさないでいたら、乳首に爪を立てられてしまいました。
痛みと快感に体がびくっとなり、腰を痴漢に押し付けるようにしてしまいました。みさとが感じてると思っているのか、さらに乳首に爪を立ててきます。痛いのもあるのですが、頭まで痺れるような感覚があります。
痛くされるのはイヤなので抵抗するのをあきらめ、痴漢を抑えていた手を離しました。痴漢は指で乳首を挟んだまま胸を揉んできます。手を大きく動かされると乳首が伸ばされるみたいになってしまいます。
下半身を触ってくる手がありました。でも後ろの痴漢は胸を揉んでいるし、前にいるスーツ姿の人は背を向けています。誰の手かわかりません。スカートは捲くられて、下着は無理やり下に下げられました。手が下着の中に入り、クリの辺りを行ったり来たりしています。
胸を揉まれていたせいで濡れて来てしまって…息もどんどん荒くなって…あそこがきゅーっと締まってばかりいます。手が一度離れました。もう少しで“いきそう”だったから物足りなくも思いました。
少しするとまたスカートが捲くられ下着の中に冷たくて硬いものが入れられて、あそこの中にぬるっと入れられました。それがバイブのように振動していて、“いく”までそう時間はかかりませんでした。
入っているモノの振動は続き、再び性感は高まっていきます。胸もずーっと揉まれて続け、触られると乳首は痛いほどでした。すぐに2度3度とイッてしまって、ガクガクとして力が抜けて崩れ落ちそうになりました。
でも後ろの痴漢が抱えるようにしているので、なんとか立っている事ができました。駅に着いて、降りてからも後ろにいた痴漢は着いて来ます。トイレに行くことも出来ずバイブの刺激に耐えながらゆっくり歩いて、近くのコンビニに入ろうとしました。付いて来ていた痴漢が声をかけてきました。
「感じてガクガクだったねー。今もフラフラだよ?あそこに何を入れているのかな?」痴漢は背の低いサラリーマンで、凄くいやらしい笑顔を向けてきました。手はスカートの上からあそこをさすっていて、時折土手を掴むようにしてきます。
人の目が怖くて振り切るようにコンビニに駆け込みました。痴漢は着いて来ることはせず、コンビニから離れていきました。コンビニのトイレであそこに入れられたものを出すと、マッサージペンのようなものでした。ぐちゃぐちゃに濡れていて、何度もイったというのにそれを使って、コンビニのトイレでオナニーをしてしまいました。
時折店員さんの足音が近くに来るとドキドキして余計に興奮してしまいました。痴漢に会う度にどんどんいやらしいことを覚えていってしまいます。複数に調教されているような気分になってきてしまいました。
昨日はかなり激しく痴漢に遭ってしまい、学校を休んでおります。いつもの様に電車に乗り込んだらすぐに、手が後ろから服の中に入ってきました。入ってきたのはスカートではなくニットの中です。フロントホック・肩ヒモなしだったので簡単に外され、ブラは下に落ちていきます。
「やばいよぉ、ノーブラだよ…」頭の中は焦っていきます。胸は手のひらにすっぽりと収まり、ゆっくり円を描くように揉まれていきます。俯くと揉まれているのがセーターの動きで凄くよくわかりました。それを見た瞬間恥ずかしさがこみ上げてきて…揉むのをやめてほしくて痴漢の手を服の上から抑えました。
痴漢にとってその行為は邪魔だったのか、やさしく揉んでいた手が途端に豹変し、胸が痛いぐらいに強く掴んできました。それでも抑えていた手をどかさないでいたら、乳首に爪を立てられてしまいました。
痛みと快感に体がびくっとなり、腰を痴漢に押し付けるようにしてしまいました。みさとが感じてると思っているのか、さらに乳首に爪を立ててきます。痛いのもあるのですが、頭まで痺れるような感覚があります。
痛くされるのはイヤなので抵抗するのをあきらめ、痴漢を抑えていた手を離しました。痴漢は指で乳首を挟んだまま胸を揉んできます。手を大きく動かされると乳首が伸ばされるみたいになってしまいます。
下半身を触ってくる手がありました。でも後ろの痴漢は胸を揉んでいるし、前にいるスーツ姿の人は背を向けています。誰の手かわかりません。スカートは捲くられて、下着は無理やり下に下げられました。手が下着の中に入り、クリの辺りを行ったり来たりしています。
胸を揉まれていたせいで濡れて来てしまって…息もどんどん荒くなって…あそこがきゅーっと締まってばかりいます。手が一度離れました。もう少しで“いきそう”だったから物足りなくも思いました。
少しするとまたスカートが捲くられ下着の中に冷たくて硬いものが入れられて、あそこの中にぬるっと入れられました。それがバイブのように振動していて、“いく”までそう時間はかかりませんでした。
入っているモノの振動は続き、再び性感は高まっていきます。胸もずーっと揉まれて続け、触られると乳首は痛いほどでした。すぐに2度3度とイッてしまって、ガクガクとして力が抜けて崩れ落ちそうになりました。
でも後ろの痴漢が抱えるようにしているので、なんとか立っている事ができました。駅に着いて、降りてからも後ろにいた痴漢は着いて来ます。トイレに行くことも出来ずバイブの刺激に耐えながらゆっくり歩いて、近くのコンビニに入ろうとしました。付いて来ていた痴漢が声をかけてきました。
「感じてガクガクだったねー。今もフラフラだよ?あそこに何を入れているのかな?」痴漢は背の低いサラリーマンで、凄くいやらしい笑顔を向けてきました。手はスカートの上からあそこをさすっていて、時折土手を掴むようにしてきます。
人の目が怖くて振り切るようにコンビニに駆け込みました。痴漢は着いて来ることはせず、コンビニから離れていきました。コンビニのトイレであそこに入れられたものを出すと、マッサージペンのようなものでした。ぐちゃぐちゃに濡れていて、何度もイったというのにそれを使って、コンビニのトイレでオナニーをしてしまいました。
時折店員さんの足音が近くに来るとドキドキして余計に興奮してしまいました。痴漢に会う度にどんどんいやらしいことを覚えていってしまいます。複数に調教されているような気分になってきてしまいました。