萌え萌え②
それから筆みたいなモノで首筋をなぞられる。
「コレなにぃ?」
『みさとさんのポーチにあったブラシ』
たぶんチークブラシかな。それで首筋から乳首へとスススッってなぞっていくの。
乳首は念入りにいじられる。
「ん…ぁぁぁん、、ああぁ、ああ!」
みさとの乳首ってちょっとピンクがかった薄い茶色なのね。でも、チークの残りでこのときはピンクになってたかもしんない(笑)
絵の具で塗るように、ブラシでウエストやひざ裏をなぞっていった。
みさとのカラダがキャンバスになったみたい。。
「ああああ、早く触って?直接触ってよぉぉ!」
『まだまだ♪』
そして最後に指でクリをむき出しにさせて、丁寧にブラシでこするの。
「あッ!ああぁぁん、ああぁ、ああぁ、、いぃっ!!」
どんどん愛液が溢れていくのがわかる。
カラダをくねらせるたびにグチュッと音がするもん。
「ねぇ、もういっぱい濡れてるよぉ?」
『うん、知ってる。だから?』
「触ってほしぃの。」
『どこを?』
「…オマンコ。指入れて?」
『入れてどうするの?』
「いっぱいかき回してほし…あああッ!!」
みさとのおねだりが言い終わらないうちに、指が2本入ってきた。
『2本すぐに入ったょ。エロぃマンコ♪』
「あァ!あァ!あァ!だってぇ!!待ってたのぉぉ!!あぅ!!」
「く」の字にした指で浅めのところをかき回すの。
親指をクリにあて、左右に動かすの。両方攻められてみさとの体は大きくうねる。
でも手足には錠がかせられてるから、動かなくってすごくもどかしい。
そのもどかしさがさらに興奮させる。
『こんなカッコで喘いじゃってるって、みさとさん、すげぇスキモノだょね?』
「ああぁん!だってぇ!だってぇ!」
『オレが何?他の男の前でも同じように濡れてんでしょ?』
「ちがっ!、、、ああッ!!イク!イクぅ!!!!」
みさとの好きなトコを激しく攻められて、ふっと浮き上がるようにみさとはイッた。
カチャ、カチャ。。
錠が外されて、みさとはその場に倒れ込む。
もう全身の力が抜けたみたい。
『ホントにオレだけ?』
「・・・え??」
目隠しのタオルをとると、じっとヒロ君がコッチを見てる。
『舐めて・・』
オチンチンをみさとの顔の前に持ってきて、頭を抑える。
「っ…んんっ!!」
無理やりくわえさせられて苦しい。
みさとはなだめるようにいっぱい舐めた。
つづく
「コレなにぃ?」
『みさとさんのポーチにあったブラシ』
たぶんチークブラシかな。それで首筋から乳首へとスススッってなぞっていくの。
乳首は念入りにいじられる。
「ん…ぁぁぁん、、ああぁ、ああ!」
みさとの乳首ってちょっとピンクがかった薄い茶色なのね。でも、チークの残りでこのときはピンクになってたかもしんない(笑)
絵の具で塗るように、ブラシでウエストやひざ裏をなぞっていった。
みさとのカラダがキャンバスになったみたい。。
「ああああ、早く触って?直接触ってよぉぉ!」
『まだまだ♪』
そして最後に指でクリをむき出しにさせて、丁寧にブラシでこするの。
「あッ!ああぁぁん、ああぁ、ああぁ、、いぃっ!!」
どんどん愛液が溢れていくのがわかる。
カラダをくねらせるたびにグチュッと音がするもん。
「ねぇ、もういっぱい濡れてるよぉ?」
『うん、知ってる。だから?』
「触ってほしぃの。」
『どこを?』
「…オマンコ。指入れて?」
『入れてどうするの?』
「いっぱいかき回してほし…あああッ!!」
みさとのおねだりが言い終わらないうちに、指が2本入ってきた。
『2本すぐに入ったょ。エロぃマンコ♪』
「あァ!あァ!あァ!だってぇ!!待ってたのぉぉ!!あぅ!!」
「く」の字にした指で浅めのところをかき回すの。
親指をクリにあて、左右に動かすの。両方攻められてみさとの体は大きくうねる。
でも手足には錠がかせられてるから、動かなくってすごくもどかしい。
そのもどかしさがさらに興奮させる。
『こんなカッコで喘いじゃってるって、みさとさん、すげぇスキモノだょね?』
「ああぁん!だってぇ!だってぇ!」
『オレが何?他の男の前でも同じように濡れてんでしょ?』
「ちがっ!、、、ああッ!!イク!イクぅ!!!!」
みさとの好きなトコを激しく攻められて、ふっと浮き上がるようにみさとはイッた。
カチャ、カチャ。。
錠が外されて、みさとはその場に倒れ込む。
もう全身の力が抜けたみたい。
『ホントにオレだけ?』
「・・・え??」
目隠しのタオルをとると、じっとヒロ君がコッチを見てる。
『舐めて・・』
オチンチンをみさとの顔の前に持ってきて、頭を抑える。
「っ…んんっ!!」
無理やりくわえさせられて苦しい。
みさとはなだめるようにいっぱい舐めた。
つづく
萌え萌え①
先週、出会い系サイトで出会った人とラブホに行ったときのことを書きます。
その人はヒロ君、イケメンの大学生。出会い系サイトの「恋たん! 恋探」 で知り合ったの。
そこは滑り台があったり、コスプレがあったりといろんな部屋があるラブホなの。
私たちが入ったのはSMの部屋。
って言ってもそんな過激じゃなかったんだけど、壁に鎖で繋がった手錠があった(笑)
『繋がれたいっすか?(笑)』
「火事とか地震きたら、ちゃんと外してね(笑)」
『放置で逃げます(笑)』
「ひどっ!!」
笑い合いながら軽くキス。
それから一緒にオフロに入った。
『みさとさん、ローター持ってきました?』
「は?」
『メールで、ローター持ってきてって言ったでしょ。』
「そんな話したっけ??」
『えぇー!ダメじゃん!!手錠決定ね。お仕置き~♪』
両手両足に錠がかけられる。
「ちょっと怖いんだけど~!ホント、後で外してょ!」
『うるさいなぁ。大丈夫だって。』
そう言ってタオルで目隠しされた。
(やばい!これ、本気で見えないし、動けないじゃん!!)
心臓がバクバクする。 そして、バスタオルが剥ぎ取られたの。。
ティリン♪
ティリン♪
ケイタイで写真を撮る音がする。
「やだぁ!撮ってんの!?」
『だってこんなカッコ初めてだしさ。撮っておくべきでしょ。』
「やだァァァ!!恥ずかしいょ~」
『何言ってンすか。ここ、トロットロだし!!』
「ああぁん!!」
オマンコに指を入れて掻き回しながら、何枚も何枚も撮るの。
動けない、見えないことがこんなにも興奮するなんて…。
これから何されるの? そう考えると、また愛液が吹き出しそうだった…
つづく
その人はヒロ君、イケメンの大学生。出会い系サイトの「恋たん! 恋探」 で知り合ったの。
そこは滑り台があったり、コスプレがあったりといろんな部屋があるラブホなの。
私たちが入ったのはSMの部屋。
って言ってもそんな過激じゃなかったんだけど、壁に鎖で繋がった手錠があった(笑)
『繋がれたいっすか?(笑)』
「火事とか地震きたら、ちゃんと外してね(笑)」
『放置で逃げます(笑)』
「ひどっ!!」
笑い合いながら軽くキス。
それから一緒にオフロに入った。
『みさとさん、ローター持ってきました?』
「は?」
『メールで、ローター持ってきてって言ったでしょ。』
「そんな話したっけ??」
『えぇー!ダメじゃん!!手錠決定ね。お仕置き~♪』
両手両足に錠がかけられる。
「ちょっと怖いんだけど~!ホント、後で外してょ!」
『うるさいなぁ。大丈夫だって。』
そう言ってタオルで目隠しされた。
(やばい!これ、本気で見えないし、動けないじゃん!!)
心臓がバクバクする。 そして、バスタオルが剥ぎ取られたの。。
ティリン♪
ティリン♪
ケイタイで写真を撮る音がする。
「やだぁ!撮ってんの!?」
『だってこんなカッコ初めてだしさ。撮っておくべきでしょ。』
「やだァァァ!!恥ずかしいょ~」
『何言ってンすか。ここ、トロットロだし!!』
「ああぁん!!」
オマンコに指を入れて掻き回しながら、何枚も何枚も撮るの。
動けない、見えないことがこんなにも興奮するなんて…。
これから何されるの? そう考えると、また愛液が吹き出しそうだった…
つづく
酔ったあわび
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。それを、みさとは確かめてみたくて。。。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてきます。
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔のかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。
アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。それを、みさとは確かめてみたくて。。。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてきます。
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔のかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。
アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・
ローションSEX ②
今朝早く、出会い系サイトのハッピーメールを覗いてみたら、たくさんの男性からアプローチメールが届いていました。うれしいなぁ^^
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
博和はみさとのお尻を掴み、ぐっと自分に引き寄せる。
長いオチンチンは完全にみさとの中に入っていた。
みさとはそのまま、激しく腰を振った。
ジュプ!ジュプ!ジュプ!
オフロにえっちな音が反響して、さらにみさとを興奮させる。
「あァん!!あッ!あッ!!すご…っいぃ~!!!」
オマンコが1回1回オチンチンの根元までくわえ込み、愛液とローションをたっぷりつけて吐き出すようだった。
『みさとちゃん、、鏡見てみ』
みさとは鏡に映った二人の姿を見た。
みさとのおっぱいを揉んで、みさとがカラダ全体で上下してるの。
そしてみさとは恍惚とした表情をしてる。
「んっ…あァ、、やだ…すごい、えっちな顔してるぅ。。」
『えっちしてるときの顔、好きだけどね(笑)』
「やぁん、見ないで~」
『いいじゃん、可愛いって!』
そう言ってズンズン突き上げてきた。
「きゃん!!」
激しい攻撃に思わず、子犬のような声をあげちゃった(笑)
『それ可愛い♪もっと鳴いて。』
オフロの手すりを掴んで四つん這いになるように言われた。
博和はたっぷりとローションを塗った中指をアナルに入れてきた。
「きゃうぅぅ!!」
ニュルっと簡単に中に滑り込んでいく。
もう片方の手は前からクリをクニュクニュいじる。
「きゃああん!ああん!ああん!!」
アナルに入り込んだ指はゆっくり出し入れされ、1本、2本と本数が増えていく。。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
『うわー、3本も入っちった!』
3本まとめた指をかき回しながら、みさとの顔をじっと見る。
「あ、あ、あ、んっ、、、はあああああ、ダメ、、恥ずかしいよぉぉ!!」
何度もイっちゃいました(^o^)
つづく
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
博和はみさとのお尻を掴み、ぐっと自分に引き寄せる。
長いオチンチンは完全にみさとの中に入っていた。
みさとはそのまま、激しく腰を振った。
ジュプ!ジュプ!ジュプ!
オフロにえっちな音が反響して、さらにみさとを興奮させる。
「あァん!!あッ!あッ!!すご…っいぃ~!!!」
オマンコが1回1回オチンチンの根元までくわえ込み、愛液とローションをたっぷりつけて吐き出すようだった。
『みさとちゃん、、鏡見てみ』
みさとは鏡に映った二人の姿を見た。
みさとのおっぱいを揉んで、みさとがカラダ全体で上下してるの。
そしてみさとは恍惚とした表情をしてる。
「んっ…あァ、、やだ…すごい、えっちな顔してるぅ。。」
『えっちしてるときの顔、好きだけどね(笑)』
「やぁん、見ないで~」
『いいじゃん、可愛いって!』
そう言ってズンズン突き上げてきた。
「きゃん!!」
激しい攻撃に思わず、子犬のような声をあげちゃった(笑)
『それ可愛い♪もっと鳴いて。』
オフロの手すりを掴んで四つん這いになるように言われた。
博和はたっぷりとローションを塗った中指をアナルに入れてきた。
「きゃうぅぅ!!」
ニュルっと簡単に中に滑り込んでいく。
もう片方の手は前からクリをクニュクニュいじる。
「きゃああん!ああん!ああん!!」
アナルに入り込んだ指はゆっくり出し入れされ、1本、2本と本数が増えていく。。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
『うわー、3本も入っちった!』
3本まとめた指をかき回しながら、みさとの顔をじっと見る。
「あ、あ、あ、んっ、、、はあああああ、ダメ、、恥ずかしいよぉぉ!!」
何度もイっちゃいました(^o^)
つづく
木馬責め
今日は、みさとは、とってもえっちなえっちな体験をしてしまいました。「木馬責め」という体験なんです。
実は 「美里のエロ写メ写真館」 というサイトをみさとが作ったのね。
そして、自分で「ラビコミュ」という出会い系サイトにおとこの子の振りをして登録してアプローチメールを送ってみたら、偶然、ビアンのおんなの子の聖美ちゃんが返信メールをくれたのぉ^^
メールを交換しているうちにだんだん仲良くなっちゃって、エロ写メを交換したりして実際に出会うことになったのね。
・・・・
そんなことがあって、昨日は、みさとのおうちに聖美ちゃんがはじめて遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが、
「今日は、ちょっと変わったHをしようね。みさと・・・」
と聖美ちゃんがみさとを誘ってきました。
「聖美、今日はどんなことするの?」
と聞くと、
「今日は、聖美が木馬責めをやってあげるからね。・・・みさと」
こうして、みさとは下着を脱がされ全裸にされ、目隠しされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も背中で縛られて・・・。目が見えないととっても怖いの。でも、とってもからだ中が敏感になっちゃってぇ・・・。もう、始める前から、あそこがお汁で濡れて細い糸を引いていました。
そして、みさとは、二つの木製の椅子の背を向かい合わせにした、木馬に座らせられました。椅子の背がみさとの股間を責めてきます。
「あーん、すっごく恥ずかしいよー、聖美」
「今日は、みさとは聖美の奴隷よ・・・・いい気持ちにしてイカせてあげるからね。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとあそこに椅子の背が食い込んでとっても痛気持ちいいんです。こうして、聖美は身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触って・・・
最初は、乳首を舐めたり吸ったりしてきました。もう、ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。さらに、手のひらでおっぱいを揉み解されながら、乳首とビラを洗濯バサミでつままれて。。。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首とクリが固くなっちゃってるじゃないの。恥ずかしいお汁がぐっちょり垂れてきてるわよ」
と聖美が言葉責めしてきます。でも、ほんとによだれのようにマン汁が垂れちゃって・・・
すると、いきなり、クリをローターでいじめてきます。あそこはいっぱいに広げられたままで・・・
「あーん、クリはダメ・・・・聖美」
聖美のいやらしい指がみさとのクリを弄んでいます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリをツンツンとたたいてきます。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるわよ。こんなに固くなっちゃって、いやらしいクリが鏡に映ってるわよ」
「聖美がたっぷり舐めてあげるからね」
聖美のなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだ中がピクピクと痙攣して。
「ねぇ・・・みさと、マン汁を乳首にも塗ってあげるわよ」
えっちなお汁がみさとの乳首にヌルヌルと塗られています。もう、気持ちよくて我慢できません。
「今から指を入れてかき回して潮を吹かしてあげるわよ・・・・みさと・・・」
「ほら、みさと、こんなにクチュクチュいってるわよ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・聖美」
こうして、みさとは聖美に弄ばれて5回もイッテしまいました。最後に、聖美は涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをしてくれました。
つづく
実は 「美里のエロ写メ写真館」 というサイトをみさとが作ったのね。
そして、自分で「ラビコミュ」という出会い系サイトにおとこの子の振りをして登録してアプローチメールを送ってみたら、偶然、ビアンのおんなの子の聖美ちゃんが返信メールをくれたのぉ^^
メールを交換しているうちにだんだん仲良くなっちゃって、エロ写メを交換したりして実際に出会うことになったのね。
・・・・
そんなことがあって、昨日は、みさとのおうちに聖美ちゃんがはじめて遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが、
「今日は、ちょっと変わったHをしようね。みさと・・・」
と聖美ちゃんがみさとを誘ってきました。
「聖美、今日はどんなことするの?」
と聞くと、
「今日は、聖美が木馬責めをやってあげるからね。・・・みさと」
こうして、みさとは下着を脱がされ全裸にされ、目隠しされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も背中で縛られて・・・。目が見えないととっても怖いの。でも、とってもからだ中が敏感になっちゃってぇ・・・。もう、始める前から、あそこがお汁で濡れて細い糸を引いていました。
そして、みさとは、二つの木製の椅子の背を向かい合わせにした、木馬に座らせられました。椅子の背がみさとの股間を責めてきます。
「あーん、すっごく恥ずかしいよー、聖美」
「今日は、みさとは聖美の奴隷よ・・・・いい気持ちにしてイカせてあげるからね。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとあそこに椅子の背が食い込んでとっても痛気持ちいいんです。こうして、聖美は身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触って・・・
最初は、乳首を舐めたり吸ったりしてきました。もう、ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。さらに、手のひらでおっぱいを揉み解されながら、乳首とビラを洗濯バサミでつままれて。。。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首とクリが固くなっちゃってるじゃないの。恥ずかしいお汁がぐっちょり垂れてきてるわよ」
と聖美が言葉責めしてきます。でも、ほんとによだれのようにマン汁が垂れちゃって・・・
すると、いきなり、クリをローターでいじめてきます。あそこはいっぱいに広げられたままで・・・
「あーん、クリはダメ・・・・聖美」
聖美のいやらしい指がみさとのクリを弄んでいます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリをツンツンとたたいてきます。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるわよ。こんなに固くなっちゃって、いやらしいクリが鏡に映ってるわよ」
「聖美がたっぷり舐めてあげるからね」
聖美のなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだ中がピクピクと痙攣して。
「ねぇ・・・みさと、マン汁を乳首にも塗ってあげるわよ」
えっちなお汁がみさとの乳首にヌルヌルと塗られています。もう、気持ちよくて我慢できません。
「今から指を入れてかき回して潮を吹かしてあげるわよ・・・・みさと・・・」
「ほら、みさと、こんなにクチュクチュいってるわよ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・聖美」
こうして、みさとは聖美に弄ばれて5回もイッテしまいました。最後に、聖美は涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをしてくれました。
つづく
絵里の調教⑤
こんにちわ、みさとです。いよいよ絵里の調教も五回目です。今回はコンビニでミニを履かせてノーパンで露出をさせてみました。どのくらい興奮するかみんなで観察しましょう。
絵里への課題(みさとより)
①薄手のブラウスにジャケットを羽織ってコンビニにいきなさい
②店内でジャケットを脱いでブラブラしなさい
③そのままの格好で店内であそこを触りなさい
④スカートを履いたままゆっくりとパンツを脱ぎなさい
⑤なにか買ってレジで清算しなさい
⑥家に帰ったらどれくらい濡れたかを確認してからたっぷりオナニーしなさい
⑦全裸になってベッドでオナニーしてる写真を送りなさい
それでは、絵里の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(絵里より)
絵里です。命令をしてきました。この前露出したコンビニに、また行ってきました。
格好は、プリーツミニに、白のブラウスと、ジャケットです。下着は、ノーブラと、パンツは白のレースが混じったのにしました。コンビニに着くと、この前の店員さんがいました。他にお客さんはいなかったです。
ここは、住宅街の中にあるコンビニだから、普段も、あんまり人がいないようです。コンビニに入ると、すぐに私に気付いてくれて、凄くドキドキしてきちゃいました。ジャケットを脱ぐと、もう、乳首が立っちゃってて、ブラウスのボタンを2個外して、また胸の谷間を強調しました。
店員さんも、また商品整理のふりをしながら、近くからチラチラ見たりしてました。店内をウロウロしながら、ノーブラの胸を見せたり、屈んだりして、少しパンツが見えるかなってことをしてたら、だんだんあそこが濡れてきてるような感じがしてきました。
見えないように、スカートの上から、あそこを触ったりしちゃって、ドキドキしながらも気持ち良くなってきました。そして、店員さんが見えなくなった所で、スカートの中に手を入れて、パンツを下ろしていきましす。もう、心臓がバクバクいってて、なんだか興奮しちゃいました。
完全に足下まで下ろして、片足を抜いたところで、店員さんが近くに来てて、慌てちゃいました。見られたかどうかは、分からないですけど、なんかドキドキしてて、顔が赤くなってたと思います。
脱いだパンツには、少し濡れてるシミができてて、それを手に巻き付けました。パンツを手に巻き付けたまま、店内をウロウロして、ジュースと、お菓子を持って、レジに向かいました。店員さんも、なんか照れたように、私を見てました。
お金を払って、おつりをもらうときに、パンツに気付いてる店員さんは、なんか少し挙動不審になってて、少し可笑しかったです。わたしも、なんだか感じてて、あそこがジンジンしてたので、急いで家に帰りました。
マンションまで帰ってきてから、物凄く感じてきちゃってたので、エレベーターに乗ると、自然と手があそこにのびて、スカートを捲りながらさわっちゃいました。もう凄く濡れてきてる状態で、ピチャピチャ音がするくらいでした。一人暮らしの人ばかりのマンションだから、この時期は、あまり人の気配がないので、大胆になっちゃたのかもしれません。
エレベーターでの命令を思い出して、ここでオナニーしていきたくなっちゃいました。命令とは違うけど、ブラウスのボタンも外しちゃって前をはだけると、あそこを触りながら、乳首もコリコリしちゃいます。エレベーターのスイッチを全部押して立ったまま、エレベーターの壁にもたれ掛かって、スカートも完全に捲ると、あそこを撫でてる指を、中に入れちゃいました。
指を2本いれて、クチュクチュ音をたてながら、声も少し出して、本格的にオナニーしちゃいました。各階で、エレベーターが止まって、扉が開く度に、ドキってするけど、物凄く感じちゃいます。8階か、9階辺りで、「いっちゃう・・・」って言いながら、いっちゃいました。
家についてからも、いつものように、玄関で赤い首輪をつけてから鏡の前で全裸になりました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向かって高く突き出し、バックから見知らぬ男性に太い肉棒を挿入されているところを妄想しながらオナニーして、すぐにイッテしまいました。
また、命令をお願いします。
ローションSEX ①
今朝早く、出会い系サイトのハッピーメールを覗いてみたら、ビックリ!!
たくさんの男性からアプローチメールが届いていました。
男性のプロフィールを見てみると顔写真もついていて
みさと好みのイケメンさんもいました^^うれしいなぁ♪
気に入ったイケメンさんには写真付きで返信メールを
送っておきました♪またの出会いを楽しみに!!
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
カラオケで打ち解けてからラブホに行っちゃいました
一緒にお風呂に入って抱き合いながらいっぱいキスしました。
すぐにえっちな気分になってきて、おねだりしちゃったのぉ。
「ねぇ、最初はココでHしたぃ♪」
『今日はナマでヤれるの?』
「うん♪」
みさとは、高校生のときからずっと基礎体温つけてるの。
もちろんゴムも着けなきゃいけないとは思うんだけど、毎回予定通りに始まるし、安全日(高温期)に入ってたらいっかな~って。。
『じゃ、ちょっと待っててくださぃ♪』
そう言って何か取りに行った。
戻ってきたときにはシャンプーボトルみたいなのを持ってたの。
「何それ~?」
『業務用ローション♪』
「大量じゃん(笑)」
ローションは使ったことがなかったから興味津々だった♪
お風呂のお湯を1/4くらいまで抜いて、ローション注入~
「うわぁ!すごいニュルニュルだぉ」
『滑らないでくださいょ』
「気をつける~♪」
そう言ってぎゅっとつかまっちゃったぁ。
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、みさとのオッパイに塗ってきた。
「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん~。ぁん♪」
みさとも負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げるようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
みさとはオチンチンを、いっぱいいじりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になっちゃって、ローション以上にみさとのアソコはニュルニュル。
みさとを抱っこしたのぉ。オチンチンがみさとのお腹にちょこんと当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃったょ(笑)
「早くコレがほしぃのぉ。。」
『コレって~?』
「もぅ!いじわる!………オチンチン!」
『わかった、いいょ(笑) 手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
と思いつつ、博和さんの首に両腕を回し、カラダをぴったりつけながら、腰を下ろしていった。みさとの乳首が博和さんの胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ(笑)』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながらニュルニュル~上下する。
「あぁん!ああ!キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう~」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
みさとはゆっくり腰を下ろしていった。 ヌプヌプっとみさとの中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん!!!!」
カラダが本当にとろけるかと思ったよ。
つづく
たくさんの男性からアプローチメールが届いていました。
男性のプロフィールを見てみると顔写真もついていて
みさと好みのイケメンさんもいました^^うれしいなぁ♪
気に入ったイケメンさんには写真付きで返信メールを
送っておきました♪またの出会いを楽しみに!!
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
カラオケで打ち解けてからラブホに行っちゃいました
一緒にお風呂に入って抱き合いながらいっぱいキスしました。
すぐにえっちな気分になってきて、おねだりしちゃったのぉ。
「ねぇ、最初はココでHしたぃ♪」
『今日はナマでヤれるの?』
「うん♪」
みさとは、高校生のときからずっと基礎体温つけてるの。
もちろんゴムも着けなきゃいけないとは思うんだけど、毎回予定通りに始まるし、安全日(高温期)に入ってたらいっかな~って。。
『じゃ、ちょっと待っててくださぃ♪』
そう言って何か取りに行った。
戻ってきたときにはシャンプーボトルみたいなのを持ってたの。
「何それ~?」
『業務用ローション♪』
「大量じゃん(笑)」
ローションは使ったことがなかったから興味津々だった♪
お風呂のお湯を1/4くらいまで抜いて、ローション注入~
「うわぁ!すごいニュルニュルだぉ」
『滑らないでくださいょ』
「気をつける~♪」
そう言ってぎゅっとつかまっちゃったぁ。
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、みさとのオッパイに塗ってきた。
「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん~。ぁん♪」
みさとも負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げるようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
みさとはオチンチンを、いっぱいいじりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になっちゃって、ローション以上にみさとのアソコはニュルニュル。
みさとを抱っこしたのぉ。オチンチンがみさとのお腹にちょこんと当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃったょ(笑)
「早くコレがほしぃのぉ。。」
『コレって~?』
「もぅ!いじわる!………オチンチン!」
『わかった、いいょ(笑) 手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
と思いつつ、博和さんの首に両腕を回し、カラダをぴったりつけながら、腰を下ろしていった。みさとの乳首が博和さんの胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ(笑)』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながらニュルニュル~上下する。
「あぁん!ああ!キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう~」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
みさとはゆっくり腰を下ろしていった。 ヌプヌプっとみさとの中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん!!!!」
カラダが本当にとろけるかと思ったよ。
つづく
オナニー動画
半月ほど前から、みさとの携帯に学校の後輩からメールが届くようになりました。それが最近になって、携帯ムービーを送ってきましたが、だんだんエスカレートした彼は、オナニーしているムービーを送ってきました。
それは、シコシコしながら射精している瞬間をとらえたムービーで顔も写っていました。声も入っていて小刻みに肩が動いていて「ダメだ、いきます・・・」と小さく言った後に激しく肩を動かし「うっ…」と声を出しています。でも、なんでそんなムービーを送ってきたのかは分かりませんでした。
みさとは耳まで赤くなってしまい、心臓が張り裂けそうになりました。帰宅の電車の中では、彼の綺麗な顔立ちや、若さ溢れる背の高いスポーツマン体型や、優秀な学業ぶりが目に浮かびました。
みさとは自宅に帰って、急いでPCを開き 彼のオナニー姿を想像しているうちに、下着はグッショリ濡れてしまいました。何度も繰り返し見ているうちに、みさとのの手は自分の濡れている股間を触っていました。
キッチンから持ってきた、ナスをそっと濡れたあそこにあてて撫でました。携帯ムービーを見ながら、後輩の綺麗な顔立ちが歪むシーンに合わせ、ナスを挿入しました。まるで彼の固い肉棒を受け入れたような錯覚を覚えました。ムービーを何度も最初から見ながらゆっくりナスを動かします。
3度目に再生したときには、ナスを持つ手はヌルヌルになり、白い愛汁がたっぷりと溢れていました。左手はコリコリの乳首を刺激していました。彼の熱い息遣いが感じられ、
「いきます・・・」
と言う彼の言葉と同時に激しくナスを出し入れしてしまい、絶頂に達してしまいました。彼の顔が歪み、「ぅっ…」と言う声を聞くと同時に
「ああぁぁ・・・ぁん、もっともっと・・・・」
と喘ぎ声を静かな部屋中に響かせてしまい、椅子までビショビショにしてしまいました。彼は、みさとのこんな恥ずかしいことをしているのを想像してるのでしょうか?
学校では相変わらず、ムービーなんて見てませんっていう態度で知らぬ顔を続けていますが、実は心の底では次のムービーを待っているんです。見てはいけないと思いながらも毎晩のようにムービーを見てはあそこを濡らしています。恥ずかしくて、彼の顔を学校では見れませんが、彼の射精する顔は目に浮かんでしまいます。
つづく
初めての駅弁体位♪
今日は、先週登録した出会い系サイトの ハッピーメール を開いてみたら
なんと150通のアプローチメールが届いていました♪
出会い系サイトって結構、女性にはいっぱいメールが届くんですね^^
すっごくうれしいな^^ もてもてじゃん、みさと・・・
ハッピーメールって
★ハッピーメールPC版はパケ代無料。
★本気メール(サクラ・ヤラセ一切無し)
★豊富な支払い方法 (クレジット・銀行振り込み・ネットバンキング)
★PC版使用にあたってはあなたの携帯電話から登録をしてください。
★女性には女の子同士掲示板。
★掲示板・プロフィール・プライベート画像自動投稿システム。
こんな風に女性雑誌に紹介されてたよ^^
・・・
昨日はハッピーメールで知り合ったカリスマ美容師の博和さんと遊んできました。
とても紳士的でみさとのことをエスコートしてくれました。
正面をむかされてキス。なぁんにも考えられなくなるようなディープキス。
ディープキス思わず舌からめちゃいました。すっごい感じてきちゃって息もたえだえ。
「あーん、いやらしい声がでちゃう・・」
みさとのアソコを優しく時にはいじめるように激しく。みさとが感じるのを観察するかのごとく。
クチュクチュいやらしい音をたてるような指使い。じらされ、指だけでいかされました。
「あーん、もうみさとのあそこはクチュクチュ・・」
博和さんは指でみさとをイカせた後、びしょびしょに濡れた
みさとのパンティを強引に下げてきました。
「あーん、恥ずかしいよ・・・」
びしょびしょに濡れているのが博和さんに知られるのが恥ずかしいと思うまもなく、
駅弁体位にされて、みさとの股間にスルッと博和さんのペニスの頭が入り込んでしまいました。
「ハアァ…って」
言いながら博和さんはゆっくり腰を動かし、だんだん早くなってバック、騎上位・・・
そして、みさとを抱き上げて抱っこしながら上下に動かして・・・
初めての駅弁体位は想像以上に気持ち良くて
何度もイカされて博和さんはそのままフィニッシュしました。
つづく
なんと150通のアプローチメールが届いていました♪
出会い系サイトって結構、女性にはいっぱいメールが届くんですね^^
すっごくうれしいな^^ もてもてじゃん、みさと・・・
ハッピーメールって
★ハッピーメールPC版はパケ代無料。
★本気メール(サクラ・ヤラセ一切無し)
★豊富な支払い方法 (クレジット・銀行振り込み・ネットバンキング)
★PC版使用にあたってはあなたの携帯電話から登録をしてください。
★女性には女の子同士掲示板。
★掲示板・プロフィール・プライベート画像自動投稿システム。
こんな風に女性雑誌に紹介されてたよ^^
・・・
昨日はハッピーメールで知り合ったカリスマ美容師の博和さんと遊んできました。
とても紳士的でみさとのことをエスコートしてくれました。
正面をむかされてキス。なぁんにも考えられなくなるようなディープキス。
ディープキス思わず舌からめちゃいました。すっごい感じてきちゃって息もたえだえ。
「あーん、いやらしい声がでちゃう・・」
みさとのアソコを優しく時にはいじめるように激しく。みさとが感じるのを観察するかのごとく。
クチュクチュいやらしい音をたてるような指使い。じらされ、指だけでいかされました。
「あーん、もうみさとのあそこはクチュクチュ・・」
博和さんは指でみさとをイカせた後、びしょびしょに濡れた
みさとのパンティを強引に下げてきました。
「あーん、恥ずかしいよ・・・」
びしょびしょに濡れているのが博和さんに知られるのが恥ずかしいと思うまもなく、
駅弁体位にされて、みさとの股間にスルッと博和さんのペニスの頭が入り込んでしまいました。
「ハアァ…って」
言いながら博和さんはゆっくり腰を動かし、だんだん早くなってバック、騎上位・・・
そして、みさとを抱き上げて抱っこしながら上下に動かして・・・
初めての駅弁体位は想像以上に気持ち良くて
何度もイカされて博和さんはそのままフィニッシュしました。
つづく
マルチメディアカフェ③
目の前でパーカーの男性がズボンを下ろした。ボーダーの男性は背後からみさとのオッパイを揉んでいる。段々と積極的になってきたようだ。何度も妄想したシチュエーションだった。複数の男性に慰められるみさと。一人の男性のオチンチンを咥え、また別の男性にはオッパイを揉まれる。こんな光景を想像してオナニーをしたこともあった。それが今、現実になっている。
男に言われてボーダーの男性もオチンチンを出した。みさとはパーカーの男性のオチンチンを咥えながらボーダーの男性のオチンチンを掌で包んだ。二人ともカチンカチンに勃起していた。
もう何でもします。みさとは淫乱な女です。ムチャクチャにして下さい。何でも言うこと聞きます。命令して下さい。みさとは頭の中で、そんな言葉を繰り返していた。
「入れて欲しいんでしょ?お願いしたら?」
2人が勃起したのを確認して男が言った。
みさとは
「入れて下さい。お願いします」
とボーダーの男性にお願いした。もちろん童貞を奪うチャンスだと思ったからだ。ところが
「ぼ、ぼくは、い、いいです」
で断られてしまった。どうして?なぜ?童貞を捨てるチャンスじゃないの!ひょっとしたらやり方が分からないのかも知れない。だとしたらみさとが上になって・・・。
「僕でもいいですか?」
童貞を奪う計画を頭の中で整えているとパーカーの男性に言われてしまった。この状況で嫌とは言えなかった。童貞を奪う計画は断念するしかない。パーカーの男性がちょっと憎らしく思えた。
コンドームを着けてもらい、みさとはバックからパーカーの男性を受け入れた。実を言うとボーダーの男性に入れて欲しかった理由は童貞を奪うという目的だけではなかった。明らかにボーダーの男性のオチンチンの方が大きくて太くて硬かったからだ。逃した獲物は大きい(^_^;)
結局、最後はパーカーの男性の上に乗りながら、ボーダーの男性のオチンチンを口に咥えた。流石にこんな状況で射精するというのは難しいのかも知れない。それでも、童貞を奪えなかった代わりに、せめて口の中でいかせてやろうと一所懸命にフェラをした。しかし最後まで、2人とも射精する事はなかった。悔しかった。
別れ際に男が2人に連絡先を聞いていた。また会うことがあるのだろうか?もしそうなら、その時は絶対にボーダーの男性の童貞を奪いたい。そう思いながら帰路についた。
完
初めての出会い♪
昨日はハッピーメールでメールをくれた5人の男性の中から
ファーストメールの印象がよかった正博君23歳
営業しているサラリーマンの人と会う事にしました。
待ち合わせは駅前のスター○ックスで。
正博君 「はじめまして。みさとさんですか?」
みさと 「はい、どうも初めましてみさとです。正博君ですか?」
こんな感じで最初の挨拶をしてファミレスでお茶しました。
正博君のノリがとても良くて楽しい時間を過ごせました。
0時過ぎになり、みさとからもう遅いからって感じでホテルに誘いました。
正博君はすごいテクニシャン♪
クリちゃんの刺激がすごくうまいの。舌と指を交互に使いわけて
あっという間にみさとのあそこは愛液で溢れてしまいました。
きッ気持ちイイ~
自分でもほんとにビックリしちゃいました。
もう我慢できなくなって正博君のモノをパックン(笑)
自然に69の形に。
はぁもうイキそう。
早く入れて欲しいなっておねだりして立ちバック→騎乗位→正常位でフィニッシュ。
正博君のピストン運動すごい。
最初ゆっくりめで優しかったけどだんだん激しくなって
もうみさとの頭の中は真っ白。
もうどうにでもして~(笑)
別れ際電話番号交換してまた会う約束をして別れました。
つづく
ファーストメールの印象がよかった正博君23歳
営業しているサラリーマンの人と会う事にしました。
待ち合わせは駅前のスター○ックスで。
正博君 「はじめまして。みさとさんですか?」
みさと 「はい、どうも初めましてみさとです。正博君ですか?」
こんな感じで最初の挨拶をしてファミレスでお茶しました。
正博君のノリがとても良くて楽しい時間を過ごせました。
0時過ぎになり、みさとからもう遅いからって感じでホテルに誘いました。
正博君はすごいテクニシャン♪
クリちゃんの刺激がすごくうまいの。舌と指を交互に使いわけて
あっという間にみさとのあそこは愛液で溢れてしまいました。
きッ気持ちイイ~
自分でもほんとにビックリしちゃいました。
もう我慢できなくなって正博君のモノをパックン(笑)
自然に69の形に。
はぁもうイキそう。
早く入れて欲しいなっておねだりして立ちバック→騎乗位→正常位でフィニッシュ。
正博君のピストン運動すごい。
最初ゆっくりめで優しかったけどだんだん激しくなって
もうみさとの頭の中は真っ白。
もうどうにでもして~(笑)
別れ際電話番号交換してまた会う約束をして別れました。
つづく