木馬責め
今日は、みさとは、とってもえっちなえっちな体験をしてしまいました。「木馬責め」という体験なんです。
実は 「美里のエロ写メ写真館」 というサイトをみさとが作ったのね。
そして、自分で「ラビコミュ」という出会い系サイトにおとこの子の振りをして登録してアプローチメールを送ってみたら、偶然、ビアンのおんなの子の聖美ちゃんが返信メールをくれたのぉ^^
メールを交換しているうちにだんだん仲良くなっちゃって、エロ写メを交換したりして実際に出会うことになったのね。
・・・・
そんなことがあって、昨日は、みさとのおうちに聖美ちゃんがはじめて遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが、
「今日は、ちょっと変わったHをしようね。みさと・・・」
と聖美ちゃんがみさとを誘ってきました。
「聖美、今日はどんなことするの?」
と聞くと、
「今日は、聖美が木馬責めをやってあげるからね。・・・みさと」
こうして、みさとは下着を脱がされ全裸にされ、目隠しされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も背中で縛られて・・・。目が見えないととっても怖いの。でも、とってもからだ中が敏感になっちゃってぇ・・・。もう、始める前から、あそこがお汁で濡れて細い糸を引いていました。
そして、みさとは、二つの木製の椅子の背を向かい合わせにした、木馬に座らせられました。椅子の背がみさとの股間を責めてきます。
「あーん、すっごく恥ずかしいよー、聖美」
「今日は、みさとは聖美の奴隷よ・・・・いい気持ちにしてイカせてあげるからね。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとあそこに椅子の背が食い込んでとっても痛気持ちいいんです。こうして、聖美は身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触って・・・
最初は、乳首を舐めたり吸ったりしてきました。もう、ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。さらに、手のひらでおっぱいを揉み解されながら、乳首とビラを洗濯バサミでつままれて。。。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首とクリが固くなっちゃってるじゃないの。恥ずかしいお汁がぐっちょり垂れてきてるわよ」
と聖美が言葉責めしてきます。でも、ほんとによだれのようにマン汁が垂れちゃって・・・
すると、いきなり、クリをローターでいじめてきます。あそこはいっぱいに広げられたままで・・・
「あーん、クリはダメ・・・・聖美」
聖美のいやらしい指がみさとのクリを弄んでいます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリをツンツンとたたいてきます。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるわよ。こんなに固くなっちゃって、いやらしいクリが鏡に映ってるわよ」
「聖美がたっぷり舐めてあげるからね」
聖美のなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだ中がピクピクと痙攣して。
「ねぇ・・・みさと、マン汁を乳首にも塗ってあげるわよ」
えっちなお汁がみさとの乳首にヌルヌルと塗られています。もう、気持ちよくて我慢できません。
「今から指を入れてかき回して潮を吹かしてあげるわよ・・・・みさと・・・」
「ほら、みさと、こんなにクチュクチュいってるわよ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・聖美」
こうして、みさとは聖美に弄ばれて5回もイッテしまいました。最後に、聖美は涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをしてくれました。
つづく
実は 「美里のエロ写メ写真館」 というサイトをみさとが作ったのね。
そして、自分で「ラビコミュ」という出会い系サイトにおとこの子の振りをして登録してアプローチメールを送ってみたら、偶然、ビアンのおんなの子の聖美ちゃんが返信メールをくれたのぉ^^
メールを交換しているうちにだんだん仲良くなっちゃって、エロ写メを交換したりして実際に出会うことになったのね。
・・・・
そんなことがあって、昨日は、みさとのおうちに聖美ちゃんがはじめて遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが、
「今日は、ちょっと変わったHをしようね。みさと・・・」
と聖美ちゃんがみさとを誘ってきました。
「聖美、今日はどんなことするの?」
と聞くと、
「今日は、聖美が木馬責めをやってあげるからね。・・・みさと」
こうして、みさとは下着を脱がされ全裸にされ、目隠しされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も背中で縛られて・・・。目が見えないととっても怖いの。でも、とってもからだ中が敏感になっちゃってぇ・・・。もう、始める前から、あそこがお汁で濡れて細い糸を引いていました。
そして、みさとは、二つの木製の椅子の背を向かい合わせにした、木馬に座らせられました。椅子の背がみさとの股間を責めてきます。
「あーん、すっごく恥ずかしいよー、聖美」
「今日は、みさとは聖美の奴隷よ・・・・いい気持ちにしてイカせてあげるからね。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとあそこに椅子の背が食い込んでとっても痛気持ちいいんです。こうして、聖美は身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触って・・・
最初は、乳首を舐めたり吸ったりしてきました。もう、ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。さらに、手のひらでおっぱいを揉み解されながら、乳首とビラを洗濯バサミでつままれて。。。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首とクリが固くなっちゃってるじゃないの。恥ずかしいお汁がぐっちょり垂れてきてるわよ」
と聖美が言葉責めしてきます。でも、ほんとによだれのようにマン汁が垂れちゃって・・・
すると、いきなり、クリをローターでいじめてきます。あそこはいっぱいに広げられたままで・・・
「あーん、クリはダメ・・・・聖美」
聖美のいやらしい指がみさとのクリを弄んでいます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリをツンツンとたたいてきます。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるわよ。こんなに固くなっちゃって、いやらしいクリが鏡に映ってるわよ」
「聖美がたっぷり舐めてあげるからね」
聖美のなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだ中がピクピクと痙攣して。
「ねぇ・・・みさと、マン汁を乳首にも塗ってあげるわよ」
えっちなお汁がみさとの乳首にヌルヌルと塗られています。もう、気持ちよくて我慢できません。
「今から指を入れてかき回して潮を吹かしてあげるわよ・・・・みさと・・・」
「ほら、みさと、こんなにクチュクチュいってるわよ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・聖美」
こうして、みさとは聖美に弄ばれて5回もイッテしまいました。最後に、聖美は涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをしてくれました。
つづく