バランスボール
「バランスボール」
みなさん、こんにちわ、みさとです。
東京は梅雨明け宣言をしたのにすぐに梅雨戻りしたりして、日本全体が悪天候に見舞われてしまっています。
みなさんのところはいかがですか。災害などにあったりしていませんか。
最近、みさとの日記を楽しんでくれてる人がたくさんいるのが拍手の数でわかって、ちょっと気をよくしているみさとです。
さて、今日の話題はバランスボールです。
先週、みさとはドンキでバランスボールを買ってきました。以前から、ダイエット用にと思って気になってたんだけど。
ピンクのボールで、ポンプでパンパンにふくらませてそぉっーと座ってみました。はじめはバランスとるのが難しかったんだけど、慣れてくると座り心地がいいし座ったままお尻で上下に弾んでみたりして楽しんでいました。
しばらくして、慣れてきたころ、今までスパッツで運動してたのにちょっとエッチな気分になってきちゃいました。そこで、コスプレっぽく、制服を着用して下はT-バックのショーツだけになって座ってみました。こっそりお部屋のカーテンも開けてみました。
アップテンポのミュージックを聴きながら、そぉっーとお尻をボールに近づけていって、ゆっくり座るとひんやりしてとても気持ちいいのぉ。
恥ずかしいけど、大きく脚を開いて座って、ゆっくり上下に弾んだり、お尻を前後にずらしてボールを転がしてみました。
なんだか段々とクリトリスとお○んこがヌルヌルして気持ちよくなってムズムズしてきました。
「あーん、声がでちゃうくらい気持いい」
「やーん、乳首も固くなっちゃう」
そこで、ショーツも制服も全部脱いじゃって裸でバランスボールに跨りました。
お尻を後ろにずらして前かがみになった時にすごい発見!
割れ目が開いてクリトリスが直にボールにこすり付けられアナルも刺激を受けるのぉ。電気が走ったみたいに身体がビクンビクンとなっちゃって思わずイキそうな予感が・・・
人に見られたらすっごく恥ずかしいと思ったけど、両手でバランスをとりながら、大きなボールをお股ではさんでクリトリスをこすりつけながらお尻で弾んだり転がしたり。
バランスに慣れてきたら空いてる両手で乳首を転がしたりつねったり摘んだりして。
「あーん、気持ちいい・・・あーん、あんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうよ・・・・お尻はお許し下さい・・・」
5分ももたずに3回もイっちゃいました。終わった後、ボールにはねっとりとエッチな愛液がついてテカっていました・・・もう病み付きになりそうです。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みなさん、こんにちわ、みさとです。
東京は梅雨明け宣言をしたのにすぐに梅雨戻りしたりして、日本全体が悪天候に見舞われてしまっています。
みなさんのところはいかがですか。災害などにあったりしていませんか。
最近、みさとの日記を楽しんでくれてる人がたくさんいるのが拍手の数でわかって、ちょっと気をよくしているみさとです。
さて、今日の話題はバランスボールです。
先週、みさとはドンキでバランスボールを買ってきました。以前から、ダイエット用にと思って気になってたんだけど。
ピンクのボールで、ポンプでパンパンにふくらませてそぉっーと座ってみました。はじめはバランスとるのが難しかったんだけど、慣れてくると座り心地がいいし座ったままお尻で上下に弾んでみたりして楽しんでいました。
しばらくして、慣れてきたころ、今までスパッツで運動してたのにちょっとエッチな気分になってきちゃいました。そこで、コスプレっぽく、制服を着用して下はT-バックのショーツだけになって座ってみました。こっそりお部屋のカーテンも開けてみました。
アップテンポのミュージックを聴きながら、そぉっーとお尻をボールに近づけていって、ゆっくり座るとひんやりしてとても気持ちいいのぉ。
恥ずかしいけど、大きく脚を開いて座って、ゆっくり上下に弾んだり、お尻を前後にずらしてボールを転がしてみました。
なんだか段々とクリトリスとお○んこがヌルヌルして気持ちよくなってムズムズしてきました。
「あーん、声がでちゃうくらい気持いい」
「やーん、乳首も固くなっちゃう」
そこで、ショーツも制服も全部脱いじゃって裸でバランスボールに跨りました。
お尻を後ろにずらして前かがみになった時にすごい発見!
割れ目が開いてクリトリスが直にボールにこすり付けられアナルも刺激を受けるのぉ。電気が走ったみたいに身体がビクンビクンとなっちゃって思わずイキそうな予感が・・・
人に見られたらすっごく恥ずかしいと思ったけど、両手でバランスをとりながら、大きなボールをお股ではさんでクリトリスをこすりつけながらお尻で弾んだり転がしたり。
バランスに慣れてきたら空いてる両手で乳首を転がしたりつねったり摘んだりして。
「あーん、気持ちいい・・・あーん、あんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうよ・・・・お尻はお許し下さい・・・」
5分ももたずに3回もイっちゃいました。終わった後、ボールにはねっとりとエッチな愛液がついてテカっていました・・・もう病み付きになりそうです。
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夏祭り
「夏祭り」
昨日の夜はセフレの彼と友達4人のカップルで夏の夜祭りに遊びに行ってきました。浴衣を着ていましたが下着は一切付けずに浴衣一枚を身体に羽織った姿でした。
でも浴衣はかなりの緊張感と刺激がありました。近所のディスカウントストアで買った物だったので作りは結構ちゃちな感じでしたがそれが快感につながったのかもしれません。
着る時も胸元を少し開け気味で着ていました。人込みの中を歩くと特に目立つ訳ではないのですが、何度も人にぶつかったりしてる内に乳首が擦れて次第に股間がムズムズして濡れてくるのを感じました。
金魚すくいのお店ではしゃがんだりもしました。多分、濡れたあそこは見えてはいないと思いますが気になって仕方なくずっとモヤモヤした気分で浴衣の中で太ももはヌルヌルしていました。
祭りも終わりこのまま帰るのかと思っていたのですが向ったのは森林公園でした。みさとは体が熱く疼いてしまっていました。
車を降りると帯を取られてしまい両手を後に縛られてしまいました。浴衣ははだけてあそこがチラチラ見える格好のまま歩きました。
もう身体は隠せなくもし誰が来てもしゃがむ位しか出来ない状態でした。しばらく歩いていると益々感じでしまいあそこもヒクヒクさせていました。
そして公園の暗がりに中、大きな松の木の前で木に立ったまま寄りかかった状態で目隠しをされて、三人に言葉責めされながら3回もイカされました。
「みさと、もうこんなにお○んこが濡れてるじゃん・・」
「ほんとだ。もうトロトロになってお汁が太ももに垂れてるね」
「いやーん、恥ずかしいよ・・・」
「ほら、みさと!バックから嵌めてやるから、いい声で鳴きな!」
「あーん、あんあんあんあんん・・・いっちゃういっちゃう・・・もっともっと、犯してぇ・・・」
遠くから祭りの太鼓の音をかすかに聞きながら、みさとは快感の渦の中にいました。
昨日の夜はセフレの彼と友達4人のカップルで夏の夜祭りに遊びに行ってきました。浴衣を着ていましたが下着は一切付けずに浴衣一枚を身体に羽織った姿でした。
でも浴衣はかなりの緊張感と刺激がありました。近所のディスカウントストアで買った物だったので作りは結構ちゃちな感じでしたがそれが快感につながったのかもしれません。
着る時も胸元を少し開け気味で着ていました。人込みの中を歩くと特に目立つ訳ではないのですが、何度も人にぶつかったりしてる内に乳首が擦れて次第に股間がムズムズして濡れてくるのを感じました。
金魚すくいのお店ではしゃがんだりもしました。多分、濡れたあそこは見えてはいないと思いますが気になって仕方なくずっとモヤモヤした気分で浴衣の中で太ももはヌルヌルしていました。
祭りも終わりこのまま帰るのかと思っていたのですが向ったのは森林公園でした。みさとは体が熱く疼いてしまっていました。
車を降りると帯を取られてしまい両手を後に縛られてしまいました。浴衣ははだけてあそこがチラチラ見える格好のまま歩きました。
もう身体は隠せなくもし誰が来てもしゃがむ位しか出来ない状態でした。しばらく歩いていると益々感じでしまいあそこもヒクヒクさせていました。
そして公園の暗がりに中、大きな松の木の前で木に立ったまま寄りかかった状態で目隠しをされて、三人に言葉責めされながら3回もイカされました。
「みさと、もうこんなにお○んこが濡れてるじゃん・・」
「ほんとだ。もうトロトロになってお汁が太ももに垂れてるね」
「いやーん、恥ずかしいよ・・・」
「ほら、みさと!バックから嵌めてやるから、いい声で鳴きな!」
「あーん、あんあんあんあんん・・・いっちゃういっちゃう・・・もっともっと、犯してぇ・・・」
遠くから祭りの太鼓の音をかすかに聞きながら、みさとは快感の渦の中にいました。
淫欲のルームシェア
「淫欲のルームシェア」
第二話
翌日、みさとは吉宏に間違い電話のふりをして電話をし、なんとか会う約束をしました。
みさとは初めからSEXが目当てだったので、甘い言葉を囁きながら誘惑すると、最初は戸惑っていた吉宏もみさとの色気のある声や大きく開いた胸、スリットの間から覗かせる太股を見ているうちにムラムラしてきたようでした。
「やだ~、もうエッチなんだから~吉宏~」
そう言いながらもみさとも濡れていました。
「私の部屋行かない!?」
「エッチしたいの?」
「んっ もう~!でもしたい、してくれる?」
二人で電車に乗り、駅に降りたころから吉宏の表情は変わっていました。
そして、マンションの前に来てエレベーターに乗り、部屋の前まで来て初めてみさとは自分の素直な気持ちを吉宏に伝えました。吉宏はギュッとみさとを抱きしめてくれふたりは部屋に入りました。
優美子は残業で深夜にしか帰ってこないことは分かっていました。しかも吉宏とイチャイチャしてる時に、吉宏とみさとの両方に、終電になるからと優美子からメールが来ていました。
みさとはとても濡れやすい身体でイチャイチャしてる時にはパンティが股間に張り付いてしまうくらいびっしょりと濡れていました。しかも生理前で感じやすく久しぶりだったのでなおさらでした。
吉宏がパンティの上からクリトリス触り始めた頃には
「お願い!舐めてぇ!!」
「舐めてもいいけど、その前にみさとのオナニー見せてよ」
みさとは恥ずかしとは思いながらも、ソファーに横になると、吉宏の顔を見上げながら、裸になってM字に脚を開きローターでオナニーを始めました。
「あ、あーん、気持ちいい」
「ローターでイケるんだ、じゃぁ、もうおちんちんは要らないよね」
「いやーん!おちんちんほしいのぉ!」
みさとはあそこを指差しながら上目遣いに吉宏の顔を見上げ甘えた声で懇願しました。
吉宏は、言葉責めでみさとの恥ずかしいところを散々焦らしたので、みさとの股間からは愛液が溢れ出し、気が変になりそうな位、身体は火照っていました。
吉宏の肉棒がみさとに入って来た時には、今まで女として生きていて、一番幸せだと感じていました。みさとにとってとても満たされた瞬間でした。
みさとはテーブルに両手をついて、前かがみになった格好でバックから激しく責められていました。イヤらしいくらい吉宏の肉棒を締め付けていました。
「みさとのオ○ンコ凄いよ!全体が収縮しながら締め付けてるよ!!」
「優美子のオ○ンコとどっちがいい?」
「身体も声もオ○ンコもみさとが上だよ!」
「じゃー優美子よりエッチなこといっぱいして!」
その後、ふたりは時間の許す限り、SEXに酔ってしまいました。
たった2時間でみさとは5回も絶頂に達していました。
吉宏も
「こんな気持ちのいいエッチは久しぶりだよ」
と言いながら、濡れた下着を欲しいと言いだしました。みさとは
「汚れてるから恥ずかしいよ」
と最初は断りましたが、吉宏が
「どうしても!いつもみさとを感じていたいから」
と言うので素直に差し出しました。その代わりに、みさとも吉宏のパンツを貰いました。
しばらくして、みさとが吉宏を見送った後、ゆっくりとシャワーを浴びているところへ優美子が帰ってきました。優美子はみさとがシャワーから出た途端、
「帰る途中、吉宏に似た人がいて思わず振り向いちゃったよ」
そのひと言に、みさとは思わず胸がドキっとするのを感じました。
完
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
第二話
翌日、みさとは吉宏に間違い電話のふりをして電話をし、なんとか会う約束をしました。
みさとは初めからSEXが目当てだったので、甘い言葉を囁きながら誘惑すると、最初は戸惑っていた吉宏もみさとの色気のある声や大きく開いた胸、スリットの間から覗かせる太股を見ているうちにムラムラしてきたようでした。
「やだ~、もうエッチなんだから~吉宏~」
そう言いながらもみさとも濡れていました。
「私の部屋行かない!?」
「エッチしたいの?」
「んっ もう~!でもしたい、してくれる?」
二人で電車に乗り、駅に降りたころから吉宏の表情は変わっていました。
そして、マンションの前に来てエレベーターに乗り、部屋の前まで来て初めてみさとは自分の素直な気持ちを吉宏に伝えました。吉宏はギュッとみさとを抱きしめてくれふたりは部屋に入りました。
優美子は残業で深夜にしか帰ってこないことは分かっていました。しかも吉宏とイチャイチャしてる時に、吉宏とみさとの両方に、終電になるからと優美子からメールが来ていました。
みさとはとても濡れやすい身体でイチャイチャしてる時にはパンティが股間に張り付いてしまうくらいびっしょりと濡れていました。しかも生理前で感じやすく久しぶりだったのでなおさらでした。
吉宏がパンティの上からクリトリス触り始めた頃には
「お願い!舐めてぇ!!」
「舐めてもいいけど、その前にみさとのオナニー見せてよ」
みさとは恥ずかしとは思いながらも、ソファーに横になると、吉宏の顔を見上げながら、裸になってM字に脚を開きローターでオナニーを始めました。
「あ、あーん、気持ちいい」
「ローターでイケるんだ、じゃぁ、もうおちんちんは要らないよね」
「いやーん!おちんちんほしいのぉ!」
みさとはあそこを指差しながら上目遣いに吉宏の顔を見上げ甘えた声で懇願しました。
吉宏は、言葉責めでみさとの恥ずかしいところを散々焦らしたので、みさとの股間からは愛液が溢れ出し、気が変になりそうな位、身体は火照っていました。
吉宏の肉棒がみさとに入って来た時には、今まで女として生きていて、一番幸せだと感じていました。みさとにとってとても満たされた瞬間でした。
みさとはテーブルに両手をついて、前かがみになった格好でバックから激しく責められていました。イヤらしいくらい吉宏の肉棒を締め付けていました。
「みさとのオ○ンコ凄いよ!全体が収縮しながら締め付けてるよ!!」
「優美子のオ○ンコとどっちがいい?」
「身体も声もオ○ンコもみさとが上だよ!」
「じゃー優美子よりエッチなこといっぱいして!」
その後、ふたりは時間の許す限り、SEXに酔ってしまいました。
たった2時間でみさとは5回も絶頂に達していました。
吉宏も
「こんな気持ちのいいエッチは久しぶりだよ」
と言いながら、濡れた下着を欲しいと言いだしました。みさとは
「汚れてるから恥ずかしいよ」
と最初は断りましたが、吉宏が
「どうしても!いつもみさとを感じていたいから」
と言うので素直に差し出しました。その代わりに、みさとも吉宏のパンツを貰いました。
しばらくして、みさとが吉宏を見送った後、ゆっくりとシャワーを浴びているところへ優美子が帰ってきました。優美子はみさとがシャワーから出た途端、
「帰る途中、吉宏に似た人がいて思わず振り向いちゃったよ」
そのひと言に、みさとは思わず胸がドキっとするのを感じました。
完
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淫欲のルームシェア
「淫欲のルームシェア」
第一話
みさとは都内に勤める26歳のOL、大手生命保険会社の保険外交員をしています。みさとは女子大時代の友達の優美子とルームシェアをして暮らしていますが、ある日、優美子にはじめての彼氏ができたのをしりました。
初めは優美子も彼氏がいないみさとに気を使ってくれて、彼氏のことを打ち明けようとはしなかったのですが、10日ほど前にやっと重い口をあけました。しかし、感の鋭いみさとはうすうす気づいてはいました。
みさとは嫉妬心から、なんで自分よりかわいくない優美子に彼氏ができたのかどうしても知りたくて、ある作戦を思いつきました。
翌日、みさとは保険の契約で京都に出張すると優美子に嘘をついて部屋にずっとこもっていました。優美子は昼間は近所に買い物に行ったりしていましたが、夜になって彼氏の吉宏を連れて帰ってきました。
これは、ルームシェアをしている二人にとって確かに滅多にないチャンスでした。
どこかのスーパーで買い物をしたらしく、すぐに優美子は夕ご飯を作り始め、二人の楽しそうな甘えた会話が、みさとの部屋まで聞こえてきました。
吉宏の方は普通でしたが、優美子はうれしさのあまり甘えた声ではしゃいでいて、早くもHモードにスイッチが入っていました。
夕食を食べ終わるころには、優美子はもう我慢できなくなり、甘えて吉宏の前に座ると、吉宏が優美子の胸を触りだしました。
「まだそこは早過ぎよ~、吉宏~」
「じゃぁ、気持ちよくないの?」
「うんん、すごく気持ちいいのぉ、吉宏、上手いから・・・」
ソファーに座ったまま、キスをしながら吉宏はブラウスのボタンを外し始め、ブラの上からいやらしい仕草で胸を触り、片方の手がスカートの中に入って行き、優美子を焦らしながらクリトリスを触り始めると、
「いやーん!ダメッ!」
「でも、もうこんなに濡れてるよ」
そういいながら、吉宏は優美子の下着を脱がせて裸にしました。そして、ソファーの上で全裸の優美子をよつんばいにして、バックから胸を揉みながらクリトリスを舌先で舐めはじめていました。
クリトリスを舐め上げるたびに、優美子の口から愛液が溢れ出し、身体がビクンビクンと大きく仰け反っていました。優美子のクリトリスは固く勃起し、愛液はアナルまで垂れて・・・
「優美子、こんなにアナルがヒクヒクしているよ」
「いやーん、恥ずかしいわぁ」
優美子は快感に震えながらもお尻を左右にいやらしそうに振っていました。
その腰つきに興奮した吉宏は、ゆっくりとそり立った熱い肉棒を優美子に突き刺しました。
「あーん、気持ちいいわ・・もっともっと突いて!」
吉宏は優美子の艶めかしい腰をつかみながら自分の方に引き寄せて激しくピストン運動。
「あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
一方、じっと隣の部屋からふたりの様子を覗いていたみさとは、とうとう我慢できなくなりパンティーをびしょびしょに濡らしていました。
その後、ふたりのSEXが一時中断したので、みさとは頃合を見計らってクローゼットの中に隠れました。
まもなく、みさとの部屋のドアが開き、ふたりが部屋の中に入ってきました。優美子は吉宏に何か説明していましたが、吉宏の目線はみさとの下着に釘付け。わざと派手なブラとパンティを部屋の中に干して置いたからです。
しばらくして、ふたりがみさとの部屋を出ていき、隣の部屋で二人のSEXの続きが始まっていました。
優美子の甘えたいやらしい声が聞こえてきました。優美子が吉宏のものを気持ちよさそうにフェラしてる音まではっきりと・・・
もう我慢できなくなってしまったのか、優美子が大きな声で
「ねえ、吉宏の大きなおちんちんでイカせてぇ!!」
そんな声が聞こえたと同時に甘ーい喘ぎ声が・・・
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁ・・・・いっちゃういっちゃう・・・」
とうとうみさとも我慢できず、クローゼットの中で服を脱いでしまい裸になって胸を揉みながらクリトリスを擦すり始めていました。
「あのふたりがあんなエッチなことをするなんて・・・・」
「許せないわ!」
みさとは嫉妬心が湧き上がってくるのを感じました。
「あーん、気持ちがいいわ・・・」
「あーん、あんあんあんあん・・・イキそう・・・」
ふたりが部屋を出て行った後、みさとは直ぐに優美子の部屋に入り、朝のふたりの余韻が残ってる部屋で思う存分オナニーを楽しみました。
そして、みさとも吉宏とSEXしたという錯覚に浸っていたのでした。みさとは優美子より自分の方が、絶対にかわいくて胸も大きく、SEXだって負けていないと自負していたからです。
その日、みさとは優美子がお風呂に入ってる間に、携帯をみて吉宏の電話番号とメルアドをゲットするのに成功しました。
第二話につづく
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第一話
みさとは都内に勤める26歳のOL、大手生命保険会社の保険外交員をしています。みさとは女子大時代の友達の優美子とルームシェアをして暮らしていますが、ある日、優美子にはじめての彼氏ができたのをしりました。
初めは優美子も彼氏がいないみさとに気を使ってくれて、彼氏のことを打ち明けようとはしなかったのですが、10日ほど前にやっと重い口をあけました。しかし、感の鋭いみさとはうすうす気づいてはいました。
みさとは嫉妬心から、なんで自分よりかわいくない優美子に彼氏ができたのかどうしても知りたくて、ある作戦を思いつきました。
翌日、みさとは保険の契約で京都に出張すると優美子に嘘をついて部屋にずっとこもっていました。優美子は昼間は近所に買い物に行ったりしていましたが、夜になって彼氏の吉宏を連れて帰ってきました。
これは、ルームシェアをしている二人にとって確かに滅多にないチャンスでした。
どこかのスーパーで買い物をしたらしく、すぐに優美子は夕ご飯を作り始め、二人の楽しそうな甘えた会話が、みさとの部屋まで聞こえてきました。
吉宏の方は普通でしたが、優美子はうれしさのあまり甘えた声ではしゃいでいて、早くもHモードにスイッチが入っていました。
夕食を食べ終わるころには、優美子はもう我慢できなくなり、甘えて吉宏の前に座ると、吉宏が優美子の胸を触りだしました。
「まだそこは早過ぎよ~、吉宏~」
「じゃぁ、気持ちよくないの?」
「うんん、すごく気持ちいいのぉ、吉宏、上手いから・・・」
ソファーに座ったまま、キスをしながら吉宏はブラウスのボタンを外し始め、ブラの上からいやらしい仕草で胸を触り、片方の手がスカートの中に入って行き、優美子を焦らしながらクリトリスを触り始めると、
「いやーん!ダメッ!」
「でも、もうこんなに濡れてるよ」
そういいながら、吉宏は優美子の下着を脱がせて裸にしました。そして、ソファーの上で全裸の優美子をよつんばいにして、バックから胸を揉みながらクリトリスを舌先で舐めはじめていました。
クリトリスを舐め上げるたびに、優美子の口から愛液が溢れ出し、身体がビクンビクンと大きく仰け反っていました。優美子のクリトリスは固く勃起し、愛液はアナルまで垂れて・・・
「優美子、こんなにアナルがヒクヒクしているよ」
「いやーん、恥ずかしいわぁ」
優美子は快感に震えながらもお尻を左右にいやらしそうに振っていました。
その腰つきに興奮した吉宏は、ゆっくりとそり立った熱い肉棒を優美子に突き刺しました。
「あーん、気持ちいいわ・・もっともっと突いて!」
吉宏は優美子の艶めかしい腰をつかみながら自分の方に引き寄せて激しくピストン運動。
「あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
一方、じっと隣の部屋からふたりの様子を覗いていたみさとは、とうとう我慢できなくなりパンティーをびしょびしょに濡らしていました。
その後、ふたりのSEXが一時中断したので、みさとは頃合を見計らってクローゼットの中に隠れました。
まもなく、みさとの部屋のドアが開き、ふたりが部屋の中に入ってきました。優美子は吉宏に何か説明していましたが、吉宏の目線はみさとの下着に釘付け。わざと派手なブラとパンティを部屋の中に干して置いたからです。
しばらくして、ふたりがみさとの部屋を出ていき、隣の部屋で二人のSEXの続きが始まっていました。
優美子の甘えたいやらしい声が聞こえてきました。優美子が吉宏のものを気持ちよさそうにフェラしてる音まではっきりと・・・
もう我慢できなくなってしまったのか、優美子が大きな声で
「ねえ、吉宏の大きなおちんちんでイカせてぇ!!」
そんな声が聞こえたと同時に甘ーい喘ぎ声が・・・
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁ・・・・いっちゃういっちゃう・・・」
とうとうみさとも我慢できず、クローゼットの中で服を脱いでしまい裸になって胸を揉みながらクリトリスを擦すり始めていました。
「あのふたりがあんなエッチなことをするなんて・・・・」
「許せないわ!」
みさとは嫉妬心が湧き上がってくるのを感じました。
「あーん、気持ちがいいわ・・・」
「あーん、あんあんあんあん・・・イキそう・・・」
ふたりが部屋を出て行った後、みさとは直ぐに優美子の部屋に入り、朝のふたりの余韻が残ってる部屋で思う存分オナニーを楽しみました。
そして、みさとも吉宏とSEXしたという錯覚に浸っていたのでした。みさとは優美子より自分の方が、絶対にかわいくて胸も大きく、SEXだって負けていないと自負していたからです。
その日、みさとは優美子がお風呂に入ってる間に、携帯をみて吉宏の電話番号とメルアドをゲットするのに成功しました。
第二話につづく
作者の日記を書こうとする意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
ライブチャット体験記
「ライブチャット体験記」
こんにちは、みさとです。いつのまにか「美里のオナニー日記」も書き始めてから
そろそろ4年半が経ちました。
よくこんなに長く続いたものですね。いつのまにか110万HITになっておりました。
これも、ひとえにみなさまの心温かい応援の賜物と感謝しております。
また、YahooやGoogleから検索経由でたくさんの方々にも訪問頂き本当にありが
とうございます。これからも楽しい体験談を執筆していきますので宜しくお願い致します。
梅雨明けで猛暑厳しき折、皆様方におかれましてはお体をご自愛くださいませ。
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚ ☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚
ところで、今日のお話はライブチャット体験記です。
みさとは最近、あるSNSで「ハル」という名前のセクシーな女の子とお友達になりました。ハルちゃんはライブチャットでチャットレディをしています。
そこで、みさとは一度ハルちゃんと一緒にオナニーをしたくてカリビアンコムガールの会員になりました。
今日も、ハルちゃんとチャットオナニーをしちゃいました。みさとのパソコンにはウェブカメラとマイクがついているのでお互いのリアル映像と音声を楽しみながらチャットオナニーできるんです。
もう、リアルチャットに嵌っちゃってやめられません。
最初に、みさとはハルに
「今からハルを裸にするからね。みさとは下着を全部脱いで裸になってるから」
「うん、みさと、ハルを裸にして上手にキスしてね」
とマイクを使って言ってきました。
ライブチャットのハルちゃん
そこで、みさとは、ハルに服を脱いで全裸になってPCに向かうように指示をしました。
「あら、ハルって結構、おっぱいが大きいんだね。どれくらいあるの!?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
ハルはピンクのブラとパンティーをゆっくりと脱ぎましたが、驚いたことに画面に映ったハルはパイパンであそこはツルツルでした。
あそこはちょっと濡れていて乳首も固くなって立っていました。
そこで、みさとはボイスを使って、ハルのからだに熱いキスの雨を降らせました。
首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。
クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。
ハルの全身は性感帯でいっぱいで、すぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをセクシーにくねらせています。
それから、みさとは、ハルのうしろにまわり、みさとのおっぱいをハルの背中に押し付けながら、ハルのおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みはじめました。
もうハルの乳首はすっかり固くなって勃起していました。
「ハル、もう乳首、固くなってるわよ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んでぇ・・・・みさと」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
お尻を突き出すハルちゃん
みさとは、ハルによつんばいになって股間を画面に向けるように指示しました。
ハルの股間はもうぐっしょりと濡れて、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、ハル、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めてぇ・・・・」
とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、ハルにお尻を高く突き出させ、お○んことアナルがみさとによく見えるように指示しました。
ハルはうれしそうな顔をして、みさとのいうことを素直に聞きます。モニターの画面にはハルの濡れた股間が拡大されて映し出され濡れて光っています。
次に、よつんばいのままバイブをお○んこにゆっくり挿入するように指示しました。ハルの濡れたお○んこは大きなバイブをすっぽりと飲み込んでいきました。
そして、そのまま、バイブで左手でピストン運動しながら、右手でクリトリスを擦っています。
ハルの股間からグチョグチョといやらしい音を立てながらお汁がトロトロと溢れてきます。
さらに、床の上にバイブを突き立てて、股間にゆっくりと挿入しながらしゃがんで両手を後ろについて身体を上下にピストン運動するよう指示しました。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・ハル、いっちゃういっちゃう・・・・・」
ハルの激しい喘ぎ声がみさとのPCのスピーカーから聞こえてきます。
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい!」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになってお尻をハルの方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴をひとつずつゆっくり入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・ハル」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願い。早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音を立ててスピンしています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。
でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「ハルが今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、ハルの長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・」
こうして、みさととハルとは一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
作者の日記を書こうとする意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちは、みさとです。いつのまにか「美里のオナニー日記」も書き始めてから
そろそろ4年半が経ちました。
よくこんなに長く続いたものですね。いつのまにか110万HITになっておりました。
これも、ひとえにみなさまの心温かい応援の賜物と感謝しております。
また、YahooやGoogleから検索経由でたくさんの方々にも訪問頂き本当にありが
とうございます。これからも楽しい体験談を執筆していきますので宜しくお願い致します。
梅雨明けで猛暑厳しき折、皆様方におかれましてはお体をご自愛くださいませ。
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ところで、今日のお話はライブチャット体験記です。
みさとは最近、あるSNSで「ハル」という名前のセクシーな女の子とお友達になりました。ハルちゃんはライブチャットでチャットレディをしています。
そこで、みさとは一度ハルちゃんと一緒にオナニーをしたくてカリビアンコムガールの会員になりました。
今日も、ハルちゃんとチャットオナニーをしちゃいました。みさとのパソコンにはウェブカメラとマイクがついているのでお互いのリアル映像と音声を楽しみながらチャットオナニーできるんです。
もう、リアルチャットに嵌っちゃってやめられません。
最初に、みさとはハルに
「今からハルを裸にするからね。みさとは下着を全部脱いで裸になってるから」
「うん、みさと、ハルを裸にして上手にキスしてね」
とマイクを使って言ってきました。
ライブチャットのハルちゃん
そこで、みさとは、ハルに服を脱いで全裸になってPCに向かうように指示をしました。
「あら、ハルって結構、おっぱいが大きいんだね。どれくらいあるの!?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
ハルはピンクのブラとパンティーをゆっくりと脱ぎましたが、驚いたことに画面に映ったハルはパイパンであそこはツルツルでした。
あそこはちょっと濡れていて乳首も固くなって立っていました。
そこで、みさとはボイスを使って、ハルのからだに熱いキスの雨を降らせました。
首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。
クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。
ハルの全身は性感帯でいっぱいで、すぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをセクシーにくねらせています。
それから、みさとは、ハルのうしろにまわり、みさとのおっぱいをハルの背中に押し付けながら、ハルのおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みはじめました。
もうハルの乳首はすっかり固くなって勃起していました。
「ハル、もう乳首、固くなってるわよ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んでぇ・・・・みさと」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
お尻を突き出すハルちゃん
みさとは、ハルによつんばいになって股間を画面に向けるように指示しました。
ハルの股間はもうぐっしょりと濡れて、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、ハル、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めてぇ・・・・」
とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、ハルにお尻を高く突き出させ、お○んことアナルがみさとによく見えるように指示しました。
ハルはうれしそうな顔をして、みさとのいうことを素直に聞きます。モニターの画面にはハルの濡れた股間が拡大されて映し出され濡れて光っています。
次に、よつんばいのままバイブをお○んこにゆっくり挿入するように指示しました。ハルの濡れたお○んこは大きなバイブをすっぽりと飲み込んでいきました。
そして、そのまま、バイブで左手でピストン運動しながら、右手でクリトリスを擦っています。
ハルの股間からグチョグチョといやらしい音を立てながらお汁がトロトロと溢れてきます。
さらに、床の上にバイブを突き立てて、股間にゆっくりと挿入しながらしゃがんで両手を後ろについて身体を上下にピストン運動するよう指示しました。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・ハル、いっちゃういっちゃう・・・・・」
ハルの激しい喘ぎ声がみさとのPCのスピーカーから聞こえてきます。
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい!」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになってお尻をハルの方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴をひとつずつゆっくり入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・ハル」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願い。早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音を立ててスピンしています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。
でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「ハルが今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、ハルの長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・」
こうして、みさととハルとは一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
作者の日記を書こうとする意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
プールの楽しみ
「プールの楽しみ」
こんにちは、みさとです。まだまだ蒸し暑い日が続いておりますが
みなさん、お元気ですか。みさとは夏休みを楽しみにしています♪
今日はプールのお話です。
先週の日曜日に大学の友達の女性二人とみさとの三人で都内のプールに出かけました。見られたがり屋のみさとは毎日お○んこを剃っていてパイパンです。
その日は、更衣室がとても混んでいたので少しイラついてみさとの理性は崩れてしまいました。
「みさと、ここで着替えちゃうね」
ロッカーの前で二人に告げました。
「えっ?」
二人が呆気に取られている間にワンピースの前ボタンを外しました。その日のみさとはノーパン・ノーブラです。ワンピースを脱ぐと全裸でその上パイパン…二人を見るとパイパンを驚きの表情で見ていました。
「えっ?みさとってパイパンなの?」
「うん、この方がみさとは好きなんだぁ」
毎日一緒に授業を受けてる彼女達に、いやらしいお○んこ見られてる!と思っただけでみさとのクリトリスと乳首がじんじんして勃起してしまいました。
アンダーも付けずに裏地のない水色のビキニを付けました。先にプールに入っていると彼女達が来ました。二人ともニヤニヤしていました。
「やっぱりみさと、変態なんだねぇ」
大学でもときどきNPNBのみさとにやはり 気づいていたのでしょうか。水に濡れて乳首もお○んこもくっきりと形がわかります。
みさとをデッキチェアーに座らせ二人はいやらしい目つきで眺め回します。二人はみさとの透けた水着の上から乳首とクリトリスを焦らすように触ってきます。
「いやーん」
「やだぁ~みさと。感じちゃった?」
この一言からそのあとみさとは彼女達のいいなりでした。みさとが、水着姿でシャワーを浴びている時に・・・・・・二人がシャワー室に忍び込んで来ました。
「あら、みさと、シャワー浴びてるの。とっても綺麗なおっぱいしてるのね」
「みさとのプリンプリンしたお尻を撫でてみたくなっちゃって」
「そんなに、見つめられると興奮してきちゃうよ」
こうして、みさとは、二人に水着をゆっくりと脱がされて・・・全裸にされて・・・・シャワーの音が・・・
みさとは、クリトリスにシャワーを押し付けられて・・・・・クリが気持ちよくなってきて・・・・
ひとりははみさとのおっぱいをしゃぶっています・・・・もうひとりは、みさとの後ろから、お尻を広げて舌先をアナルに入れてきて・・・・・
みさとは、体中を触られてとってもいい気持ちになって・・・・・・乳首はビンビンに固くなっちゃうし・・・・・お○んこからは恥ずかしいお汁がトロトロでてきちゃうし・・・
よつんばいにさせられて・・・・・体中の穴という穴を舐められて・・・指を入れられて・・・・・・・あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・
みさとは5回もイカサれてしまいました・・・・恥ずかしい写真も携帯でいっぱい撮られて・・・・
「ほら、みさとの恥ずかしい写真がいっぱい撮れたわよ」
「ほんとだ・・・とってもいやらしく撮れてるね」
「記念に、携帯の待ち受けにしちゃおうね」
「やーだ、恥ずかしいよ・・・・」
こうして、プールのシャワー室で3人はえっちをして、盛り上がって・・・濡れ濡れのプールになってしまいました。
みなさんはみさとのエッチな携帯写真を見たいですか?
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こんにちは、みさとです。まだまだ蒸し暑い日が続いておりますが
みなさん、お元気ですか。みさとは夏休みを楽しみにしています♪
今日はプールのお話です。
先週の日曜日に大学の友達の女性二人とみさとの三人で都内のプールに出かけました。見られたがり屋のみさとは毎日お○んこを剃っていてパイパンです。
その日は、更衣室がとても混んでいたので少しイラついてみさとの理性は崩れてしまいました。
「みさと、ここで着替えちゃうね」
ロッカーの前で二人に告げました。
「えっ?」
二人が呆気に取られている間にワンピースの前ボタンを外しました。その日のみさとはノーパン・ノーブラです。ワンピースを脱ぐと全裸でその上パイパン…二人を見るとパイパンを驚きの表情で見ていました。
「えっ?みさとってパイパンなの?」
「うん、この方がみさとは好きなんだぁ」
毎日一緒に授業を受けてる彼女達に、いやらしいお○んこ見られてる!と思っただけでみさとのクリトリスと乳首がじんじんして勃起してしまいました。
アンダーも付けずに裏地のない水色のビキニを付けました。先にプールに入っていると彼女達が来ました。二人ともニヤニヤしていました。
「やっぱりみさと、変態なんだねぇ」
大学でもときどきNPNBのみさとにやはり 気づいていたのでしょうか。水に濡れて乳首もお○んこもくっきりと形がわかります。
みさとをデッキチェアーに座らせ二人はいやらしい目つきで眺め回します。二人はみさとの透けた水着の上から乳首とクリトリスを焦らすように触ってきます。
「いやーん」
「やだぁ~みさと。感じちゃった?」
この一言からそのあとみさとは彼女達のいいなりでした。みさとが、水着姿でシャワーを浴びている時に・・・・・・二人がシャワー室に忍び込んで来ました。
「あら、みさと、シャワー浴びてるの。とっても綺麗なおっぱいしてるのね」
「みさとのプリンプリンしたお尻を撫でてみたくなっちゃって」
「そんなに、見つめられると興奮してきちゃうよ」
こうして、みさとは、二人に水着をゆっくりと脱がされて・・・全裸にされて・・・・シャワーの音が・・・
みさとは、クリトリスにシャワーを押し付けられて・・・・・クリが気持ちよくなってきて・・・・
ひとりははみさとのおっぱいをしゃぶっています・・・・もうひとりは、みさとの後ろから、お尻を広げて舌先をアナルに入れてきて・・・・・
みさとは、体中を触られてとってもいい気持ちになって・・・・・・乳首はビンビンに固くなっちゃうし・・・・・お○んこからは恥ずかしいお汁がトロトロでてきちゃうし・・・
よつんばいにさせられて・・・・・体中の穴という穴を舐められて・・・指を入れられて・・・・・・・あーん、あんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・
みさとは5回もイカサれてしまいました・・・・恥ずかしい写真も携帯でいっぱい撮られて・・・・
「ほら、みさとの恥ずかしい写真がいっぱい撮れたわよ」
「ほんとだ・・・とってもいやらしく撮れてるね」
「記念に、携帯の待ち受けにしちゃおうね」
「やーだ、恥ずかしいよ・・・・」
こうして、プールのシャワー室で3人はえっちをして、盛り上がって・・・濡れ濡れのプールになってしまいました。
みなさんはみさとのエッチな携帯写真を見たいですか?
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ピンク映画館
「ピンク映画館」
みさとは先週の日曜日の午後、新宿の映画館で露出してみました。映画は成人映画でタイトルは「淫乱女性教師の甘い誘惑」でした。
その日のみさとの格好はキャミにフレアーの超ミニでちょっとでもかがむと丸見えです。映画館に行くときには上着を着ていましたが、映画が始まるとすぐに脱ぎました。
キャミの下はノーブラでショーツは紐パンでした。映画館には始まる20分くらい前に入りました。後ろのほうに座り、いつ上着を脱ぐか考えていたらその間にもばらばらとほかの人も入ってきました。
その映画は地味な映画だったので若い人はあまりいなく男の人がほとんどだったのでみさとのような女の子はあまりいませんでした。
だからでしょうか、みさとの近くに何人か席を三つ四つ空けて座る人や後ろに座る人がいました。
映画が始まりみさとはドキドキしながらお○んこを指でそっと触れ、回りの人に気づかれないようにオナニーを始めていました。もう映画どころではありません。
夢中になってオナニーをしているといつの間にか両隣に人の気配がして後ろの人にもすっかり見られていました。それからは頭は真っ白、スカートはめくられ紐パンは脱がされあそこはびっしょりになって感じてしまいました。
映画が終わりみんな散らばって行きましたが、みさとはずっと下を向いたまま、ほかの人が全員出たころを見て上着を着て出て行き、そのままトイレに駆け込みました。しばらく、トイレにこもってさっきの余韻に浸りながらオナニーを続けました。
スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触っていました。もう股間はぐっしょりと濡れていました。さらにクリトリスを触りながら中指を前の穴に、反対の手の人差し指をアナルに差し入れ交互に動かしました。
クチュクチュといやらしい音がして、お汁が溢れ出しスカートもショーツも膝まで下げたまま、黒い密林にまで愛液がべったりと付いていました。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動。いつの間にか恥ずかしい声が外に漏れていました。
「あーん、あんあんあんあん、お○んこ舐めてぇー、いっちゃう、いっちゃう・・・」
いやらしいお○んこの音が響いていました。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」
その時、ガクっと腰が落ちてドローっと白い汁が膝まで垂れてきました。
しばらくして、落ち着いたところで出てきましたが、映画館を出たところで男の人に声をかけられました。その人は映画館でみさとの隣に来て触っていたと言いホテルに誘われましたがこれから彼氏とデートですといって断りました。
家に帰ってからも映画館での興奮がおさまらずに、玄関に入ると裸になっていつもの赤い首輪をしてよつんばいでオナニーをしていました。
みさとは先週の日曜日の午後、新宿の映画館で露出してみました。映画は成人映画でタイトルは「淫乱女性教師の甘い誘惑」でした。
その日のみさとの格好はキャミにフレアーの超ミニでちょっとでもかがむと丸見えです。映画館に行くときには上着を着ていましたが、映画が始まるとすぐに脱ぎました。
キャミの下はノーブラでショーツは紐パンでした。映画館には始まる20分くらい前に入りました。後ろのほうに座り、いつ上着を脱ぐか考えていたらその間にもばらばらとほかの人も入ってきました。
その映画は地味な映画だったので若い人はあまりいなく男の人がほとんどだったのでみさとのような女の子はあまりいませんでした。
だからでしょうか、みさとの近くに何人か席を三つ四つ空けて座る人や後ろに座る人がいました。
映画が始まりみさとはドキドキしながらお○んこを指でそっと触れ、回りの人に気づかれないようにオナニーを始めていました。もう映画どころではありません。
夢中になってオナニーをしているといつの間にか両隣に人の気配がして後ろの人にもすっかり見られていました。それからは頭は真っ白、スカートはめくられ紐パンは脱がされあそこはびっしょりになって感じてしまいました。
映画が終わりみんな散らばって行きましたが、みさとはずっと下を向いたまま、ほかの人が全員出たころを見て上着を着て出て行き、そのままトイレに駆け込みました。しばらく、トイレにこもってさっきの余韻に浸りながらオナニーを続けました。
スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触っていました。もう股間はぐっしょりと濡れていました。さらにクリトリスを触りながら中指を前の穴に、反対の手の人差し指をアナルに差し入れ交互に動かしました。
クチュクチュといやらしい音がして、お汁が溢れ出しスカートもショーツも膝まで下げたまま、黒い密林にまで愛液がべったりと付いていました。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動。いつの間にか恥ずかしい声が外に漏れていました。
「あーん、あんあんあんあん、お○んこ舐めてぇー、いっちゃう、いっちゃう・・・」
いやらしいお○んこの音が響いていました。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」
その時、ガクっと腰が落ちてドローっと白い汁が膝まで垂れてきました。
しばらくして、落ち着いたところで出てきましたが、映画館を出たところで男の人に声をかけられました。その人は映画館でみさとの隣に来て触っていたと言いホテルに誘われましたがこれから彼氏とデートですといって断りました。
家に帰ってからも映画館での興奮がおさまらずに、玄関に入ると裸になっていつもの赤い首輪をしてよつんばいでオナニーをしていました。
裸エプロン
「裸エプロン」
昨日は、朝からとってもエッチな気分でした。それで夕食の買い物を済ませてマンションにもどりドアチェーンをしっかりと掛けて、着ているもの全て脱ぎました。
すっぽんぽんです。もう、ちょっぴりあそこは濡れていました。ひさしぶりにみさとの小道具の赤い首輪だけを付けて部屋に上がりました。
この首輪をつけるとみさとはとってもいやらしい気持ちになります。誰かに奴隷として飼われている子猫のように。玄関の姿見にはバッグだけを持った裸のみさとが映っていました。もうエッチな顔になっています。
それからエプロンだけを付けて夕食の準備です。エプロンがオッパイに当ってビクーンと感じちゃいます。オナニーしてしまいたいのを我慢しながらでした。夕食もエプロンも取って裸で頂きました。恥・・・・。
それから、オナニーしたいのをじっと我慢しながらテレビとか雑誌を読んでました。(ときどきオッパイに手が行ってしまいます)9時ごろかな?お風呂に入りました。そのままお風呂に入って最初にしたことは・・・。恥ずかしいけど、立ったままオモラシです。
壁に手をついて脚を閉じたまま。温かいおしっこがみさととの脚を伝うんです。いっきにエッチモードになってしまいます。
身体を綺麗に洗ってお風呂から上がると、もうしたくてしょうがないみさとがいます。おもちゃ箱から赤い麻縄のロープを取り出して、湯上りのオッパイを縛りました。
すでに瘤(コブ)が3つ作ってあって脇の下で結び、さらに下へ伸ばしていって股のところを通して背中で結びます。一つの瘤がちょうどクリトリスに、もう一つの瘤がアナルに当たっていて、オッパイが搾り出されています。
それからみなさんから送られてきたエッチなメールをチェックしました。すごくたくさんのメールがきていました。
「僕にみさとさんの濡れたマンコの写真をメールで送ってください。それをペロペロ舐めながらオナニーしたいんです」
読んでいるうちにたまらなくなっちゃいました。もう、下のお口からびっしょりお汁が垂れていました。それでも硬くなった乳首を触りながら全部読んだんですよ。
それで一人女の人の緊縛写真をクリップしてくれた方がいてそこで我慢できなくなっちゃいました。縛ってるから息苦しくて、でも息が荒くなっちゃって・・。
その画像を画面に出しておいて、すぐ近くの机に上がりました。パソコンに向って四つん這いです。
画像は二人の綺麗な女性が荒々しく麻縄で縛られているSM系のやつでした。みさとは四つん這いのままアソコに手を這わせると、もうすごく溢れててエッチなお汁をクリちゃんにゆっくりとのばしていきます。
手も足も震えるくらい気持ちよくてお尻までビクンビクンと震えちゃいます。いえ、お尻をクネクネくねらせてしまうんです。
自分の格好が鏡に映っています。
「なんては恥ずかしい子なんだろう」
もっといろいろするつもりだったのに我慢できずに四つん這いでみなさんのメールの前でイッテしまいました。
「みなさん・・みさと・・イキます・・もっと見てぇ・・・」
「あーん、うーん、気持ちいいの・・・・イクぅ・・・・・・・・。あんあんあんあんあんあんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
昨日は、朝からとってもエッチな気分でした。それで夕食の買い物を済ませてマンションにもどりドアチェーンをしっかりと掛けて、着ているもの全て脱ぎました。
すっぽんぽんです。もう、ちょっぴりあそこは濡れていました。ひさしぶりにみさとの小道具の赤い首輪だけを付けて部屋に上がりました。
この首輪をつけるとみさとはとってもいやらしい気持ちになります。誰かに奴隷として飼われている子猫のように。玄関の姿見にはバッグだけを持った裸のみさとが映っていました。もうエッチな顔になっています。
それからエプロンだけを付けて夕食の準備です。エプロンがオッパイに当ってビクーンと感じちゃいます。オナニーしてしまいたいのを我慢しながらでした。夕食もエプロンも取って裸で頂きました。恥・・・・。
それから、オナニーしたいのをじっと我慢しながらテレビとか雑誌を読んでました。(ときどきオッパイに手が行ってしまいます)9時ごろかな?お風呂に入りました。そのままお風呂に入って最初にしたことは・・・。恥ずかしいけど、立ったままオモラシです。
壁に手をついて脚を閉じたまま。温かいおしっこがみさととの脚を伝うんです。いっきにエッチモードになってしまいます。
身体を綺麗に洗ってお風呂から上がると、もうしたくてしょうがないみさとがいます。おもちゃ箱から赤い麻縄のロープを取り出して、湯上りのオッパイを縛りました。
すでに瘤(コブ)が3つ作ってあって脇の下で結び、さらに下へ伸ばしていって股のところを通して背中で結びます。一つの瘤がちょうどクリトリスに、もう一つの瘤がアナルに当たっていて、オッパイが搾り出されています。
それからみなさんから送られてきたエッチなメールをチェックしました。すごくたくさんのメールがきていました。
「僕にみさとさんの濡れたマンコの写真をメールで送ってください。それをペロペロ舐めながらオナニーしたいんです」
読んでいるうちにたまらなくなっちゃいました。もう、下のお口からびっしょりお汁が垂れていました。それでも硬くなった乳首を触りながら全部読んだんですよ。
それで一人女の人の緊縛写真をクリップしてくれた方がいてそこで我慢できなくなっちゃいました。縛ってるから息苦しくて、でも息が荒くなっちゃって・・。
その画像を画面に出しておいて、すぐ近くの机に上がりました。パソコンに向って四つん這いです。
画像は二人の綺麗な女性が荒々しく麻縄で縛られているSM系のやつでした。みさとは四つん這いのままアソコに手を這わせると、もうすごく溢れててエッチなお汁をクリちゃんにゆっくりとのばしていきます。
手も足も震えるくらい気持ちよくてお尻までビクンビクンと震えちゃいます。いえ、お尻をクネクネくねらせてしまうんです。
自分の格好が鏡に映っています。
「なんては恥ずかしい子なんだろう」
もっといろいろするつもりだったのに我慢できずに四つん這いでみなさんのメールの前でイッテしまいました。
「みなさん・・みさと・・イキます・・もっと見てぇ・・・」
「あーん、うーん、気持ちいいの・・・・イクぅ・・・・・・・・。あんあんあんあんあんあんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
中出しの心理
「中出しの心理」
出会い系で体の関係を持った男性に良く言われることがある
みさとの身体?体型は中出しがしたくなると。
あふれるほど精子を注ぎ込みたくなるらしいの。
男性の中出し願望ってどこから生まれてくるのだろう。
単純にその人の願望や想いはあるだろうけど。
みさとの身体を見たり、弄ったり、突きまくったりしてそう思うものなのでしょうか?
言い方が良くないけど細身だから突き刺したくなる、とか壊したくなると言う人も少なくなかったけど。
くびれを押さえたまま奥にたっぷりだしたい体型ってどう言うことなのかな・・・
みなさんはみさとの身体を見て中出ししたくなりますか?
先週、ここでみさとが使っている出会い系を紹介したら、たくさんの男性からメールを頂いちゃいました。
今度、ゆっくり東京で実際に出会ってみたいと思います。
出会い系で体の関係を持った男性に良く言われることがある
みさとの身体?体型は中出しがしたくなると。
あふれるほど精子を注ぎ込みたくなるらしいの。
男性の中出し願望ってどこから生まれてくるのだろう。
単純にその人の願望や想いはあるだろうけど。
みさとの身体を見たり、弄ったり、突きまくったりしてそう思うものなのでしょうか?
言い方が良くないけど細身だから突き刺したくなる、とか壊したくなると言う人も少なくなかったけど。
くびれを押さえたまま奥にたっぷりだしたい体型ってどう言うことなのかな・・・
みなさんはみさとの身体を見て中出ししたくなりますか?
先週、ここでみさとが使っている出会い系を紹介したら、たくさんの男性からメールを頂いちゃいました。
今度、ゆっくり東京で実際に出会ってみたいと思います。