初体験②
「初体験②」
「ああ、ああ、ああ、ああん、あああん・・。」
女のよがり声が次第に高まってくるにつれ、みさとの指の動きも速くなる。 放尿するときのようにしゃがんで、スクール水着の股の部分をずらし、お○んこを露出させて、指を動かす。
愛液が溢れ、指を伝って下に垂れ、地面に沁みこんでゆく。 小屋の中では、バックスタイルで後ろから突かれていた女が、今度は男の上にまたがって腰を激しく動かしていた。
そして、相変わらず、もうひとりの男のちんぽを咥えている。 あのおちんぽに触りたい。 しゃぶってみたい、そして・・・・。
ちょっと恐いけど、あの女の人のように思いっきり貫かれたい。 果てしない妄想がさらにみさとの快感を高め、快感がまた、妄想を拡大して、その相乗作用でついに・・。
「・・・・くっ!」
みさとは一声うめき、放尿しながら果ててしまった。
その声に気づいたのか、小屋の中の三人の男女が動きを止めた。
「誰だ!?」
ちんぽをしゃぶられていた男の方が叫んだ。
「や・・・やばい!!」
みさとは慌てて、駆け出して、その場から離れ家に戻った。 着替えていない言い訳をあれこれと考えながら・・・。
その夜からみさとは、チャンスがあれば、事あるごとにオナニーを楽しんだ。果てるたびに、気だるい気分のなかで、本当に自分は、病気ではないだろうかと思った。
成績はいたって優秀で、水泳部の活動は熱心で、生徒会長として生徒会活動にも積極的に参加している。 ぐれて、遊び歩く同級生もいたが、自分は決してそんなタイプではなく、真面目でおとなしい生徒だった。
しかし、この、淫乱さはどうだろう。 あの日に見た、男の大きなちんぽが常に頭から離れない。 お○んこはいつも、熱を放って、みさとにやりきれなさを訴える。
ああ、おちんぽが欲しい。誰のでもかまわない。 ほお擦りして、舐めて、しごきたい。 お○んこにぶち込まれたい・・。 みさとはやっぱり異常だ・・・。
それから、さらに数日が経った。 海で遊ぶ時期は過ぎ、夏休みも終わりに近づいていた。 みさとが実家の郵便ポストを覗いてみると、一通の、みさと宛の封書が入っていた。
裏を見ても、差出人の名はない。
「なんだろう?」
封を切ると、中に一葉の写真がはいっている。
「・・・・!!」
みさとは、写真を見て絶句した。 なんとそこに映っていたのは、あの日、小屋の裏手で他人の性行為を覗きながら、オナニーにふけっているみさとの姿だったのだ。
その写真は、みさとを打ちのめした。 誰かがあの近くに隠れていて、あの恥ずかしい格好を一部始終、見ていたのだ。顔がかあっと火照ってくる。
そして・・封筒のなかに入っていた、一枚の便箋を開いて見ると・・。 ワープロソフトで作成された、次の文面が目に飛び込んできた。
「美里 星菜様。 先日は目の保養をさせていただき、誠にありがとうございました。 中学生の女の子のオナニーが、あれほど、激しいものだとは思ってもいませんでした。 私が先に来て覗いていた、小屋の中の痴態よりも、みさとさんのオナニーの方が数倍もいやらしく、私を興奮させました。」
「 あれから毎日、みさとさんのあられもない姿を思い起こしながら、何度も、何度も、オナニーをしています。 このままでは、頭がおかしくなりそうなので、ぶしつけながら、この手紙を出させていただきました。 一度だけ・・一度だけでいいです。 私と付き合ってください。 」
「いえいえ、セックスをしようと言うのではありません。 もう一度、目と鼻の先で、あなたのオナニーが見たいのです。そして、一緒に私もオナニーをしたいのです。 」
「みさとさんに指一本触れないということは、約束します。 是非、是非、この孤独な中年男の願いを聞き届けてください。お願いいたします。 20日の夕方6時、いつもの小屋でお待ちしております。 尚、セーラー服で来ていただければ幸いです。」
「追伸 その写真のネガは私のもとにあります。 そのことの意味を、どうか、お考えください。 卑怯なやり方ですみません。こうでもしないと、私のような者は、誰も相手をしてくれませんので。 お願いをお聞き入れいただければ、ネガはお返しいたします。 勝手は重々、承知の上です。 本当に、申し訳ありません。」
みさとは呆然とした。 表現は丁寧でも、暗に、言うことをきかなければ、写真をバラまくと脅迫しているのだ。
「どうしよう・・。」
みさとは頭を抱えた。 親に言って、警察・・とも考えたが、そんなこと、口が裂けても言えるものじゃない。 本当に卑怯だ、女の子の羞恥心につけ入って・・。
行くしかないのか・・。 男は指一本触れないと言っている。オナニーを見られるのも恥ずかしいけれど、親や兄に知られるよりはましかもしれない。みさとは覚悟を決めた。
恐怖や不安はあるが、写真をバラまかれるのだけはゴメンだ。行って、男の言うことをきいて、ネガを返してもらおう。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
「ああ、ああ、ああ、ああん、あああん・・。」
女のよがり声が次第に高まってくるにつれ、みさとの指の動きも速くなる。 放尿するときのようにしゃがんで、スクール水着の股の部分をずらし、お○んこを露出させて、指を動かす。
愛液が溢れ、指を伝って下に垂れ、地面に沁みこんでゆく。 小屋の中では、バックスタイルで後ろから突かれていた女が、今度は男の上にまたがって腰を激しく動かしていた。
そして、相変わらず、もうひとりの男のちんぽを咥えている。 あのおちんぽに触りたい。 しゃぶってみたい、そして・・・・。
ちょっと恐いけど、あの女の人のように思いっきり貫かれたい。 果てしない妄想がさらにみさとの快感を高め、快感がまた、妄想を拡大して、その相乗作用でついに・・。
「・・・・くっ!」
みさとは一声うめき、放尿しながら果ててしまった。
その声に気づいたのか、小屋の中の三人の男女が動きを止めた。
「誰だ!?」
ちんぽをしゃぶられていた男の方が叫んだ。
「や・・・やばい!!」
みさとは慌てて、駆け出して、その場から離れ家に戻った。 着替えていない言い訳をあれこれと考えながら・・・。
その夜からみさとは、チャンスがあれば、事あるごとにオナニーを楽しんだ。果てるたびに、気だるい気分のなかで、本当に自分は、病気ではないだろうかと思った。
成績はいたって優秀で、水泳部の活動は熱心で、生徒会長として生徒会活動にも積極的に参加している。 ぐれて、遊び歩く同級生もいたが、自分は決してそんなタイプではなく、真面目でおとなしい生徒だった。
しかし、この、淫乱さはどうだろう。 あの日に見た、男の大きなちんぽが常に頭から離れない。 お○んこはいつも、熱を放って、みさとにやりきれなさを訴える。
ああ、おちんぽが欲しい。誰のでもかまわない。 ほお擦りして、舐めて、しごきたい。 お○んこにぶち込まれたい・・。 みさとはやっぱり異常だ・・・。
それから、さらに数日が経った。 海で遊ぶ時期は過ぎ、夏休みも終わりに近づいていた。 みさとが実家の郵便ポストを覗いてみると、一通の、みさと宛の封書が入っていた。
裏を見ても、差出人の名はない。
「なんだろう?」
封を切ると、中に一葉の写真がはいっている。
「・・・・!!」
みさとは、写真を見て絶句した。 なんとそこに映っていたのは、あの日、小屋の裏手で他人の性行為を覗きながら、オナニーにふけっているみさとの姿だったのだ。
その写真は、みさとを打ちのめした。 誰かがあの近くに隠れていて、あの恥ずかしい格好を一部始終、見ていたのだ。顔がかあっと火照ってくる。
そして・・封筒のなかに入っていた、一枚の便箋を開いて見ると・・。 ワープロソフトで作成された、次の文面が目に飛び込んできた。
「美里 星菜様。 先日は目の保養をさせていただき、誠にありがとうございました。 中学生の女の子のオナニーが、あれほど、激しいものだとは思ってもいませんでした。 私が先に来て覗いていた、小屋の中の痴態よりも、みさとさんのオナニーの方が数倍もいやらしく、私を興奮させました。」
「 あれから毎日、みさとさんのあられもない姿を思い起こしながら、何度も、何度も、オナニーをしています。 このままでは、頭がおかしくなりそうなので、ぶしつけながら、この手紙を出させていただきました。 一度だけ・・一度だけでいいです。 私と付き合ってください。 」
「いえいえ、セックスをしようと言うのではありません。 もう一度、目と鼻の先で、あなたのオナニーが見たいのです。そして、一緒に私もオナニーをしたいのです。 」
「みさとさんに指一本触れないということは、約束します。 是非、是非、この孤独な中年男の願いを聞き届けてください。お願いいたします。 20日の夕方6時、いつもの小屋でお待ちしております。 尚、セーラー服で来ていただければ幸いです。」
「追伸 その写真のネガは私のもとにあります。 そのことの意味を、どうか、お考えください。 卑怯なやり方ですみません。こうでもしないと、私のような者は、誰も相手をしてくれませんので。 お願いをお聞き入れいただければ、ネガはお返しいたします。 勝手は重々、承知の上です。 本当に、申し訳ありません。」
みさとは呆然とした。 表現は丁寧でも、暗に、言うことをきかなければ、写真をバラまくと脅迫しているのだ。
「どうしよう・・。」
みさとは頭を抱えた。 親に言って、警察・・とも考えたが、そんなこと、口が裂けても言えるものじゃない。 本当に卑怯だ、女の子の羞恥心につけ入って・・。
行くしかないのか・・。 男は指一本触れないと言っている。オナニーを見られるのも恥ずかしいけれど、親や兄に知られるよりはましかもしれない。みさとは覚悟を決めた。
恐怖や不安はあるが、写真をバラまかれるのだけはゴメンだ。行って、男の言うことをきいて、ネガを返してもらおう。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
初体験①
「初体験①」
中学3年の夏休みのことだった。 みさとは、母方の実家に遊びに来ていた。 そこは海辺が近く、水泳部のみさとは、練習がてら、朝から夕方まで海に入って遊んでいた。
磯浜だったから、地元の子供たちと大きな岩場から飛び込んだりした。
磯のかたわらに、漁具などを収納している板葺きの粗末な小屋がある。
みさとはここを、着替えの場所にしていた。
ある日曜日のこと、夢中になって泳いでいるうちに、すっかり日が傾いてしまっていることに気づいた。他の子供たちは、いつの間にか、帰ってしまっている。
みさとは慌てて、海からあがり、着替えるために、小走りに小屋に向かった。 板戸を引こうとすると、「あん」という、女の声が聞こえて、思わず手を引っ込めた。
「なんだろう??」
そっと、小屋の裏手にまわってみた。 そこには、板と板の隙間があって、覗くと、中の様子がわかる。 みさとは、ためらった。 しかし、再び、「ああ~ん」と、女の声がする。 思わず、隙間に顔を近づけた。そして・・。 中の様子を目の当たりにして、愕然としてしまった。
素っ裸の女が、立っている男の大きな陰茎を舐めていた。陰茎を両手で掴み、亀頭の隅々まで、ねっとりと舌を這わせている。ときおり、睾丸を下から撫でると、男は「ううっ」とうめく。
みさとは息を呑んだ。もちろんのこと、こんな光景を見るのは初めてだ。
しかも、勃起した男のソレを見るのは・・。
父親や兄のものは見たことがあるが、いつも、だらんと頭(こうべ)を垂れていた。 勃起した陰茎というものが、これほどイカツイものであったとは、知る由もない。
女は、今度は、亀頭をぱっくりとくわえ、激しく、頭を振りはじめた。そうしながら、ときどき口を離して、「ああ~ん」と気持ち良さそうな声をあげる。
「??」
みさとが目をこらすと、女の背後で動くものがある。 暗がりでよくわからなかったが、なんと、後ろから男がもうひとり、女を抱きすくめているではないか。
片手で女の乳房を揉み、女の股間までもう一方の手が伸びて、いやらしく動いている。 みさとは、息を呑んだ。 顔が、かあっと熱くなった。
女が誰か、わかった。 それは、隣町の海運会社に勤める、酒屋のひとり娘だった。 美人ではないが、その豊満な肉体には、男の性欲を刺激するような色気があった。
とかく、この狭い港町で、男女関係の噂が絶えず、酒屋の親父の悩みの種だった。母親が眉をひそめて、女の噂話をしているのを盗み聞きしたことがある。
近隣の若い男たちのペットみたいになって、関係していない男はいないのではないかという話だった。
「どうしよう・・」
みさとは、着替えが小屋の中にあるので、頭を抱えてしまった。とにかく、中の痴態が一段落するのを、待たねばならない。女は、今度は四つん這いにさせられていた。
前の男の陰茎は、口から離していない。 後ろの男が指を伸ばしてきて、女の股間を撫でた。 ぐちゅぐちゅと、いやらしい音がした。
「あああ」
女はよがり声をあげる。
みさとは見ているうちに、次第に股間が湿ってくるのを感じていた。最近、自分は変態ではないかと思うほど、ひとりでいる時は、オナニーに明け暮れている。
性欲がちょっと、みさとは強すぎるのかな・・。 そう思って、親友の晶子に相談してみると
「みんな、同じよ。私もそうよ」
晶子はそう断言し
「へえ~、カタブツだと思っていたみさともそうなのか~」
意外そうに、そう言った。 昨夜もそっと、ふとんの中で、アソコに指を持っていった。 小さなオルガスムはあったものの、満たされないものが残っていた。
そして、夢を見た。それは、みさとの妄想めいた願望を、如実にあらわしたものだった。 ラグビー部か、サッカー部か、男の汗臭さが充満した部室だった。
素っ裸になったみさとは、下半身を露わにした、10数人の部員たちに囲まれていた。 それぞれのペニスは、すべて怒張して、天を向いている。 みさとはひとりひとり順番に、それらを咥え、舐め、手でしごいた。
若い彼らの放出は、早い。 精子を浴びながら、みさとは、一心不乱になってペニスを咥えつづける。 最後の男の濃い精子を口中でたっぷりと受け、ごくりと飲み込んだ。
そこで目が醒めた。 下着は取り替えなければならないほどになっていた。 シーツも汚していたので、慌てて剥がして、洗濯機に放り込んだ。
そんな状態だったので、目の前の光景は、目に毒だと言わねばならないだろう。夢が現実化したような女の痴態に、いつの間にか、みさとは自分を重ねていた。
スクール水着の股間の部分は、ぬるぬるしたものが沁み込んでいる。
「あああああああ」
男のひとりが女のあそこに陰茎をあてがって、一気に押し込んだ。 そして、すごい速さで腰を前後させる。 それを見ながら、ついにあそこに指を当てたみさとは、男の腰の動きに合わせるように、溝を摺りはじめた。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
中学3年の夏休みのことだった。 みさとは、母方の実家に遊びに来ていた。 そこは海辺が近く、水泳部のみさとは、練習がてら、朝から夕方まで海に入って遊んでいた。
磯浜だったから、地元の子供たちと大きな岩場から飛び込んだりした。
磯のかたわらに、漁具などを収納している板葺きの粗末な小屋がある。
みさとはここを、着替えの場所にしていた。
ある日曜日のこと、夢中になって泳いでいるうちに、すっかり日が傾いてしまっていることに気づいた。他の子供たちは、いつの間にか、帰ってしまっている。
みさとは慌てて、海からあがり、着替えるために、小走りに小屋に向かった。 板戸を引こうとすると、「あん」という、女の声が聞こえて、思わず手を引っ込めた。
「なんだろう??」
そっと、小屋の裏手にまわってみた。 そこには、板と板の隙間があって、覗くと、中の様子がわかる。 みさとは、ためらった。 しかし、再び、「ああ~ん」と、女の声がする。 思わず、隙間に顔を近づけた。そして・・。 中の様子を目の当たりにして、愕然としてしまった。
素っ裸の女が、立っている男の大きな陰茎を舐めていた。陰茎を両手で掴み、亀頭の隅々まで、ねっとりと舌を這わせている。ときおり、睾丸を下から撫でると、男は「ううっ」とうめく。
みさとは息を呑んだ。もちろんのこと、こんな光景を見るのは初めてだ。
しかも、勃起した男のソレを見るのは・・。
父親や兄のものは見たことがあるが、いつも、だらんと頭(こうべ)を垂れていた。 勃起した陰茎というものが、これほどイカツイものであったとは、知る由もない。
女は、今度は、亀頭をぱっくりとくわえ、激しく、頭を振りはじめた。そうしながら、ときどき口を離して、「ああ~ん」と気持ち良さそうな声をあげる。
「??」
みさとが目をこらすと、女の背後で動くものがある。 暗がりでよくわからなかったが、なんと、後ろから男がもうひとり、女を抱きすくめているではないか。
片手で女の乳房を揉み、女の股間までもう一方の手が伸びて、いやらしく動いている。 みさとは、息を呑んだ。 顔が、かあっと熱くなった。
女が誰か、わかった。 それは、隣町の海運会社に勤める、酒屋のひとり娘だった。 美人ではないが、その豊満な肉体には、男の性欲を刺激するような色気があった。
とかく、この狭い港町で、男女関係の噂が絶えず、酒屋の親父の悩みの種だった。母親が眉をひそめて、女の噂話をしているのを盗み聞きしたことがある。
近隣の若い男たちのペットみたいになって、関係していない男はいないのではないかという話だった。
「どうしよう・・」
みさとは、着替えが小屋の中にあるので、頭を抱えてしまった。とにかく、中の痴態が一段落するのを、待たねばならない。女は、今度は四つん這いにさせられていた。
前の男の陰茎は、口から離していない。 後ろの男が指を伸ばしてきて、女の股間を撫でた。 ぐちゅぐちゅと、いやらしい音がした。
「あああ」
女はよがり声をあげる。
みさとは見ているうちに、次第に股間が湿ってくるのを感じていた。最近、自分は変態ではないかと思うほど、ひとりでいる時は、オナニーに明け暮れている。
性欲がちょっと、みさとは強すぎるのかな・・。 そう思って、親友の晶子に相談してみると
「みんな、同じよ。私もそうよ」
晶子はそう断言し
「へえ~、カタブツだと思っていたみさともそうなのか~」
意外そうに、そう言った。 昨夜もそっと、ふとんの中で、アソコに指を持っていった。 小さなオルガスムはあったものの、満たされないものが残っていた。
そして、夢を見た。それは、みさとの妄想めいた願望を、如実にあらわしたものだった。 ラグビー部か、サッカー部か、男の汗臭さが充満した部室だった。
素っ裸になったみさとは、下半身を露わにした、10数人の部員たちに囲まれていた。 それぞれのペニスは、すべて怒張して、天を向いている。 みさとはひとりひとり順番に、それらを咥え、舐め、手でしごいた。
若い彼らの放出は、早い。 精子を浴びながら、みさとは、一心不乱になってペニスを咥えつづける。 最後の男の濃い精子を口中でたっぷりと受け、ごくりと飲み込んだ。
そこで目が醒めた。 下着は取り替えなければならないほどになっていた。 シーツも汚していたので、慌てて剥がして、洗濯機に放り込んだ。
そんな状態だったので、目の前の光景は、目に毒だと言わねばならないだろう。夢が現実化したような女の痴態に、いつの間にか、みさとは自分を重ねていた。
スクール水着の股間の部分は、ぬるぬるしたものが沁み込んでいる。
「あああああああ」
男のひとりが女のあそこに陰茎をあてがって、一気に押し込んだ。 そして、すごい速さで腰を前後させる。 それを見ながら、ついにあそこに指を当てたみさとは、男の腰の動きに合わせるように、溝を摺りはじめた。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
獣のように②
「獣のように②」
ドアからベッドまで続く、わずかな長さの通路で、素っ裸のみさとは、四つん這いにさせられた。
そして、尻の両端を掴まれたと思うと、いきなり、熱い塊が、みさとの中に殺到した。ぶちゅっと、いやらしい音がひびく。
キリのように鋭い快感に貫かれたみさとは、思わず、獣のように咆哮した。そして、すさまじい突きが、ものすごい速さで、みさとのあそこを襲う。
セックスに伴う、情感だとか、男女の心の機微だとか、遊び心とか、そんなものとは、完全に無縁だった。
問答無用の、動物的な「生殖」というほかにない行為が、そこにあった。
一分も経たないうちに最初の波がきた。
「あ、いいいい。いいいいいっく・・・いくっ!」
みさとがはしたない声を発して全身の力を抜いて倒れこんだので、彼はみさとを表にして、両足の間に割って入った。
ふたたび、熱く硬いものが、今度は前から、みさとの中にぶちこまれる。
そして、彼は狂ったように腰を撓わせた。
行為のあとに、のどの痛みを覚えるほど、みさとは叫びつづけていたらしい。彼はなかなか果てず、みさとは数え切れないほど、いってしまった。
何度か、首を絞められた。その度に意識は薄れたが、苦しさを伴う快感はすさまじかった。ようやく、彼がうめきはじめ、短く何事かを叫んでみさとの中に放出した。同時にみさとも、全身をふるわせて、最大のエクスタシーを享受していた。
帰りのタクシーの中で、彼はみさとの肩に手をまわして、ときどき、長い髪を愛撫している。
彼の体に凭れながら、行為中と、そうではないときの、あまりの彼の違いに、みさとは戸惑っていた。
しかし、激しい行為がもたらした快感はすさまじかった。
(離れられなくなりそう・・・)
その予感が、みさとをおののかせた。みさとは彼に気づかれないように、首筋を撫でる。絞められた記憶が、気になっていた。
それから数日経って・・・。彼からの食事の誘いがあった。それを心待ちにしていた自分が恥ずかしかったけど、みさとはいそいそと出かけた。
食事を終え、駅前の雑踏のなかを、みさとたちは歩いていた。足はしぜんと、この間のラブホに向かっている。
すると、向こうから歩いてくる人々の中の、ひとりの女性から、すれ違う寸前に声をかけられた。
「あら、懐かしい!」
よく見るとそのひとは、高校時代の先輩だった。テニスのサークルで一緒だった。
みさとはあわてて彼の腕を離し、挨拶せざるを得なかった。
「本当に、お久しぶりです」
「そうね。」
彼女はそう言ったあと、彼を見た。
「彼氏?」
「あ・・そ、そうです」
みさとは赤くなってそう言った。考えてみれば、知人に彼を紹介するのは初めてだった。顔が火照ってくる。
彼は「よろしく」と言って、ぴょこんと頭を下げた。
彼女はなぜか、しばらく彼を凝視していた。顔が少し、蒼ざめている。そして、みさとに言った。
「あなたの携帯の番号、教えてくれない?」
みさとはいぶかしく思いながら、番号を交換した。
彼女から電話があったのはその日の深夜だった。みさとは自分の部屋にいた。
「あなた、みさとには見えないものが見える能力があるって言ったこと憶えてる?」
いきなり、彼女はそんなことを言う。
「憶えています。それで有名だったんですもの」
みさとは答えた。不安がじわじわ、足元から這い登ってくる。
「こんなことを言うのはどうかと迷ったんだけど、あなたの身が危険だから、言わなくてはならないと思ったの。彼との交際は、やめた方がいいわ」
「ど、どういうことなの?」
心臓が高鳴りはじめる。
「彼には、同伴者がいる。しかも、性質の悪い・・というより、最悪の同伴者が」
「・・・・・・・・。」
みさとは声も出ない。
「あのとき、見えたの。髪の長い、若い女だったわ。真っ赤な服を着ていた。腰から下はなく・・・。どういうわけか、眼がなかった。すさまじい、恨みの念を放っていたわ」
電話を持つ手がぶるぶる震えはじめた。
「彼女は・・・彼から、殺されている。ふたりで、不道徳で自虐的なセックスに長い間ふけっていて・・」
彼女の声もふるえた。
「その最中に彼女だけ死んでしまったの」
「う・・・嘘よ。嘘でしょ?」
みさとはそう言いながら、首筋に手をやる。さっきも絞められたのだ。
「彼はたくみに死体を隠して、追及をまぬがれているの」
彼女はそこで息をのんだ。
「彼はね・・。人間じゃないわ。生身は人間かもしれないけど、彼を支配しているのは、彼ではない、邪悪な何かだわ。そして、死んだ女の、すさまじい恨みと執着の念があなたに向かっている。ね、このままではあなた、とり殺されてしまう。ね、どうしたの?今、ひとりなの?すぐに彼から逃げるのよ!」
みさとは携帯を落とした。そして、震えながら、うしろを振り返った。そこには彼がいた。素っ裸になって、みさとのほうに歩み寄ってきている。
陰茎が怒張していきおいよく痙攣している。彼の背後に目を向けると・・・。その薄暗い空間に、赤いものがぼんやり浮かんでいる。
それが、だんだんとはっきり、女の実像を結びはじめた。
おわり
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
ドアからベッドまで続く、わずかな長さの通路で、素っ裸のみさとは、四つん這いにさせられた。
そして、尻の両端を掴まれたと思うと、いきなり、熱い塊が、みさとの中に殺到した。ぶちゅっと、いやらしい音がひびく。
キリのように鋭い快感に貫かれたみさとは、思わず、獣のように咆哮した。そして、すさまじい突きが、ものすごい速さで、みさとのあそこを襲う。
セックスに伴う、情感だとか、男女の心の機微だとか、遊び心とか、そんなものとは、完全に無縁だった。
問答無用の、動物的な「生殖」というほかにない行為が、そこにあった。
一分も経たないうちに最初の波がきた。
「あ、いいいい。いいいいいっく・・・いくっ!」
みさとがはしたない声を発して全身の力を抜いて倒れこんだので、彼はみさとを表にして、両足の間に割って入った。
ふたたび、熱く硬いものが、今度は前から、みさとの中にぶちこまれる。
そして、彼は狂ったように腰を撓わせた。
行為のあとに、のどの痛みを覚えるほど、みさとは叫びつづけていたらしい。彼はなかなか果てず、みさとは数え切れないほど、いってしまった。
何度か、首を絞められた。その度に意識は薄れたが、苦しさを伴う快感はすさまじかった。ようやく、彼がうめきはじめ、短く何事かを叫んでみさとの中に放出した。同時にみさとも、全身をふるわせて、最大のエクスタシーを享受していた。
帰りのタクシーの中で、彼はみさとの肩に手をまわして、ときどき、長い髪を愛撫している。
彼の体に凭れながら、行為中と、そうではないときの、あまりの彼の違いに、みさとは戸惑っていた。
しかし、激しい行為がもたらした快感はすさまじかった。
(離れられなくなりそう・・・)
その予感が、みさとをおののかせた。みさとは彼に気づかれないように、首筋を撫でる。絞められた記憶が、気になっていた。
それから数日経って・・・。彼からの食事の誘いがあった。それを心待ちにしていた自分が恥ずかしかったけど、みさとはいそいそと出かけた。
食事を終え、駅前の雑踏のなかを、みさとたちは歩いていた。足はしぜんと、この間のラブホに向かっている。
すると、向こうから歩いてくる人々の中の、ひとりの女性から、すれ違う寸前に声をかけられた。
「あら、懐かしい!」
よく見るとそのひとは、高校時代の先輩だった。テニスのサークルで一緒だった。
みさとはあわてて彼の腕を離し、挨拶せざるを得なかった。
「本当に、お久しぶりです」
「そうね。」
彼女はそう言ったあと、彼を見た。
「彼氏?」
「あ・・そ、そうです」
みさとは赤くなってそう言った。考えてみれば、知人に彼を紹介するのは初めてだった。顔が火照ってくる。
彼は「よろしく」と言って、ぴょこんと頭を下げた。
彼女はなぜか、しばらく彼を凝視していた。顔が少し、蒼ざめている。そして、みさとに言った。
「あなたの携帯の番号、教えてくれない?」
みさとはいぶかしく思いながら、番号を交換した。
彼女から電話があったのはその日の深夜だった。みさとは自分の部屋にいた。
「あなた、みさとには見えないものが見える能力があるって言ったこと憶えてる?」
いきなり、彼女はそんなことを言う。
「憶えています。それで有名だったんですもの」
みさとは答えた。不安がじわじわ、足元から這い登ってくる。
「こんなことを言うのはどうかと迷ったんだけど、あなたの身が危険だから、言わなくてはならないと思ったの。彼との交際は、やめた方がいいわ」
「ど、どういうことなの?」
心臓が高鳴りはじめる。
「彼には、同伴者がいる。しかも、性質の悪い・・というより、最悪の同伴者が」
「・・・・・・・・。」
みさとは声も出ない。
「あのとき、見えたの。髪の長い、若い女だったわ。真っ赤な服を着ていた。腰から下はなく・・・。どういうわけか、眼がなかった。すさまじい、恨みの念を放っていたわ」
電話を持つ手がぶるぶる震えはじめた。
「彼女は・・・彼から、殺されている。ふたりで、不道徳で自虐的なセックスに長い間ふけっていて・・」
彼女の声もふるえた。
「その最中に彼女だけ死んでしまったの」
「う・・・嘘よ。嘘でしょ?」
みさとはそう言いながら、首筋に手をやる。さっきも絞められたのだ。
「彼はたくみに死体を隠して、追及をまぬがれているの」
彼女はそこで息をのんだ。
「彼はね・・。人間じゃないわ。生身は人間かもしれないけど、彼を支配しているのは、彼ではない、邪悪な何かだわ。そして、死んだ女の、すさまじい恨みと執着の念があなたに向かっている。ね、このままではあなた、とり殺されてしまう。ね、どうしたの?今、ひとりなの?すぐに彼から逃げるのよ!」
みさとは携帯を落とした。そして、震えながら、うしろを振り返った。そこには彼がいた。素っ裸になって、みさとのほうに歩み寄ってきている。
陰茎が怒張していきおいよく痙攣している。彼の背後に目を向けると・・・。その薄暗い空間に、赤いものがぼんやり浮かんでいる。
それが、だんだんとはっきり、女の実像を結びはじめた。
おわり
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
獣のように①
「獣のように① 」
映画が終わって、外に出た。
「腹、減ったな~」
彼は大声で言う。
「おいしいパスタを食べさせてくれる店が近くにあるんだけど、行く?」
みさとは微笑みながら、彼に言った。
「パスタかあ・・・大盛はあるのかな?」
彼の言葉に、みさとは思わず吹き出した。
みさとたちは歩きはじめた。今日は自然と彼の腕をとることが出来た。五回目のデートにして、初めて・・・・。
それまでは彼のシャツの袖をつまんで歩くのがやっとだった。ようやく、ふたりの間から、ぎこちなさがとれつつある・・・・。その実感がみさとの気持ちを幸福なものにした。
一ヶ月まえのある寒い夜。ある書店で、以前から欲しかった翻訳ミステリーを見つけて手を伸ばすと、横に立っていた男性も同時に手を伸ばしてきた。
「失礼」
そう言って彼は手を引っ込める。
「あ、いいんです、みさと、別の本屋さんで探しますから。どうぞ」
みさとはあわてて言った。
「いや、そういうわけにはいきません」
そう言って彼は固辞する。しばらく、押し問答がつづいた。
「じゃあ、こうしよう」
彼はひとつの提案をした。
「僕が、買います。そして、一晩で読んだあと、あなたに進呈します」
みさとはつい、同意してしまった。彼の笑顔に引き込まれてしまっていたから・・・・。
訊いてみると彼は二十一歳。みさとと同じだった。つらい恋の終わりを経験した直後だっただけに、彼のなにもかもが、みさとにとって眩しく見えた。
彼もみさとと同じような時期だったらしい。おずおずと交際を申し込んできた。断る理由など、みさとにあるわけがない。
彼と腕を組み、しばらく歩く間、みさとは幸福感に酔いしれていた。このひとを、この腕を、みさとは絶対に離さない・・・どんなことがあろうとも・・・。
食事が終わって・・・しばらく黙って、みさとたちは歩いた。なんとなく、彼の緊張が伝わってくる。
そろそろ今夜あたりかな?という予感があって、みさとは新しい下着を身に着けていた。
池袋駅の横にある踏み切りを渡り、しばらく歩くと、ラブホテルが五、六軒固まった界隈にさしかかる。
彼はその一軒の前に立ち止まって、みさとの目を見た。
「いいだろう?」
燃えるような目が、そう言っている。みさとは小さく、うなずいた。
ホテルの部屋のドアを開けて、まだ、ベッドまで行かないうちに、みさとは抱きすくめられ、唇を奪われた。
長い、長いキスのあいだ、彼の口中で吸われ続けていたみさとの舌は、しびれたようになっている。お風呂に入りたかったが、彼の強引な手はみさとを離さない。
「ね、待って、待ってよ」
小さく抗ったが、彼は容赦なくみさとの衣服を、一枚、一枚、むしりとる。
この間までつきあっていた、妻子ある男とは、正反対だ。あのひとはみさとを、いつもこわれもののように扱ってくれた。自分よりも、まず、みさとの欲求が満たされることを優先してくれた。
しかし、今度の彼は違う。自分の欲求がすべてだと言わんばかりに、みさとを乱暴に扱う。
少しの恐怖と・・・そして、ある意味、新鮮な刺激を覚え、みさとのあそこが、すぐに濡れはじめるのがわかる。
つづく
映画が終わって、外に出た。
「腹、減ったな~」
彼は大声で言う。
「おいしいパスタを食べさせてくれる店が近くにあるんだけど、行く?」
みさとは微笑みながら、彼に言った。
「パスタかあ・・・大盛はあるのかな?」
彼の言葉に、みさとは思わず吹き出した。
みさとたちは歩きはじめた。今日は自然と彼の腕をとることが出来た。五回目のデートにして、初めて・・・・。
それまでは彼のシャツの袖をつまんで歩くのがやっとだった。ようやく、ふたりの間から、ぎこちなさがとれつつある・・・・。その実感がみさとの気持ちを幸福なものにした。
一ヶ月まえのある寒い夜。ある書店で、以前から欲しかった翻訳ミステリーを見つけて手を伸ばすと、横に立っていた男性も同時に手を伸ばしてきた。
「失礼」
そう言って彼は手を引っ込める。
「あ、いいんです、みさと、別の本屋さんで探しますから。どうぞ」
みさとはあわてて言った。
「いや、そういうわけにはいきません」
そう言って彼は固辞する。しばらく、押し問答がつづいた。
「じゃあ、こうしよう」
彼はひとつの提案をした。
「僕が、買います。そして、一晩で読んだあと、あなたに進呈します」
みさとはつい、同意してしまった。彼の笑顔に引き込まれてしまっていたから・・・・。
訊いてみると彼は二十一歳。みさとと同じだった。つらい恋の終わりを経験した直後だっただけに、彼のなにもかもが、みさとにとって眩しく見えた。
彼もみさとと同じような時期だったらしい。おずおずと交際を申し込んできた。断る理由など、みさとにあるわけがない。
彼と腕を組み、しばらく歩く間、みさとは幸福感に酔いしれていた。このひとを、この腕を、みさとは絶対に離さない・・・どんなことがあろうとも・・・。
食事が終わって・・・しばらく黙って、みさとたちは歩いた。なんとなく、彼の緊張が伝わってくる。
そろそろ今夜あたりかな?という予感があって、みさとは新しい下着を身に着けていた。
池袋駅の横にある踏み切りを渡り、しばらく歩くと、ラブホテルが五、六軒固まった界隈にさしかかる。
彼はその一軒の前に立ち止まって、みさとの目を見た。
「いいだろう?」
燃えるような目が、そう言っている。みさとは小さく、うなずいた。
ホテルの部屋のドアを開けて、まだ、ベッドまで行かないうちに、みさとは抱きすくめられ、唇を奪われた。
長い、長いキスのあいだ、彼の口中で吸われ続けていたみさとの舌は、しびれたようになっている。お風呂に入りたかったが、彼の強引な手はみさとを離さない。
「ね、待って、待ってよ」
小さく抗ったが、彼は容赦なくみさとの衣服を、一枚、一枚、むしりとる。
この間までつきあっていた、妻子ある男とは、正反対だ。あのひとはみさとを、いつもこわれもののように扱ってくれた。自分よりも、まず、みさとの欲求が満たされることを優先してくれた。
しかし、今度の彼は違う。自分の欲求がすべてだと言わんばかりに、みさとを乱暴に扱う。
少しの恐怖と・・・そして、ある意味、新鮮な刺激を覚え、みさとのあそこが、すぐに濡れはじめるのがわかる。
つづく
昼下がりの情事
「昼下がりの情事」
みさとがPCに向かって仕事をしていると、取引先の、あのおじさんがやってきた。 昼を過ぎて少し経つと、決まって、この資材課にあらわれて、課長に挨拶をする。
課長と話をしながら、ときどき、好色そうな目でみさとの方を見た。みさとのあそこが、じゅん、と湿ってくる。 ここのところ毎晩、このおじさんとやり狂っている。
何故だかわからないが、このおじさんとのエッチは、言葉にならないくらいいいのだ。 おじさんの持ち物がそれほど立派というわけでもなく、みさとは、わけがわからない。
彼氏とは次第に遠ざかってしまった。 みさとはおじさんとのエッチのことで、いつも頭がいっぱいだった。
「それでは、失礼」
おじさんは課長にそう言って部屋を出た。 みさとは
「ちょっと銀行まで行ってきます」
と課長に告げて、おじさんのあとを追うように外に出た。 小走りで追いつくと、小さな声で言った。
「・・・して・・。」
「な、なんやと?」
おじさんはびっくりしてみさとを見る。
「今すぐ、して。ねえ、あそこがうずいて我慢できないの」
「何を言うとるんや、いったい、何処ですると・・」
「倉庫よ。あそこの鍵は、みさとしか持ってないわ」
「びっくりするな、このコは。可愛い子供みたいな顔して。なんちゅう好き者なんや。色きちがいか?」
「ねえ、お願い、今すぐ、おじさんのおちんぽが欲しいの」
事務所とは別棟の倉庫に、みさとは、おじさんを、まさに、ひきずりこむように連れていった。 中二階にあがると、小さな机が窓の下にある。
みさとはおじさんのズボンを脱がせ、そこに坐らせた。 ちんぽが立って、上を向いている。
「最近、あんたとオメコするようになって、ワイのちんぽ、えらい、元気ようなったんや。ほんまに不思議やで」
そういうおじさんの言葉を聞いているのかいないのか、みさとはちんぽにむしゃぶりつき、猛然と舐めまわし始めた。いつか、おじさんに教えられたみたいに、唾液をたくさんつけて手でしごいたり、亀頭を舐めたりを繰り返した。
「えらい、変わりようや。あんなに天使みたいに可愛かったオナゴが、なあ」
亀頭の裏をべろべろ舐めながら、切ない目でおじさんを見上げるみさとの頭を撫でながら、おじさんは感嘆するように言った。
「ねえ。ちょうだい」
「何をや?」
「このおちんぽ。みさとの大好きな、おじさんのおちんぽ、ください。」
「何処に?」
「みさとのお○んこに、いっぱい、いっぱい、ちょうだい」
みさとは机に両手を突いて、お尻をおじさんに突き出した。おじさんはみさとのパンツを引き降ろす。みさとのお○んこと肛門が丸見えになった。
「ええなあ、オメコが若うて、ぷりぷりしとる」
おじさんはそう言いながら、みさとのお○んこをぐじゅぐじゅいじりまわした。
「ああっ!ふううううん・・。」
みさとはよがり声を洩らす。 しかし、場所が場所なだけに、あまり大きな声は出せない。
「もう、おつゆが下に垂れてきとるがな」
ぽたぽた、小雨のように、みさとのお○んこから溢れて落ちている愛液を見て、おじさんはあきれたように言った。
「ねえ、早く入れて」
「そうやな、時間もないことやし」
そう言って、おじさんは、ちんぽを膣口に当てた。 亀頭でしばらく、お○んこをこね回す。
「ふうん、ふうん、あん、あん」
みさとは抑えた声で鳴く。 そして、おじさんは、一気に挿入した。
「ああああああああ! 」
みさとの声が思わず高く出たので、おじさんはあわてて、みさとの口を塞いだ。
「ええか?そんなにええんか?」
激しく突かれて、ふんふん言ってるみさとに、おじさんは聞いた。
「こんな犬みたいにまぐわうのは、好きなんか?」
みさとははあはあ息を喘がせながら何度もうなずく。 みさとが両手をついてる机の、上にある窓ガラスから外がよく見えた。
鉄工所の建屋の前で、若い工員が汗を流して働いている。 台車に鉄製品を載せて、運んでいる初老の工員も見える。 あちこちでみんな、一生懸命に仕事をしているのが見える。
なのに、みさとは、そのすぐ近くで、いやらしい中年男と、ケダモノみたいに交わっている。 ずんずん、お○んこを突かれながら、メス犬みたいに吠えたいのを我慢している。
しかし、その罪悪感、そのシチュエーションが、たとえようもない快感をもたらすのだ。
「ひぃぃぃぃぃぃ」
みさとは高い悲鳴のようなものをあげて、放尿しながらイッてしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとがPCに向かって仕事をしていると、取引先の、あのおじさんがやってきた。 昼を過ぎて少し経つと、決まって、この資材課にあらわれて、課長に挨拶をする。
課長と話をしながら、ときどき、好色そうな目でみさとの方を見た。みさとのあそこが、じゅん、と湿ってくる。 ここのところ毎晩、このおじさんとやり狂っている。
何故だかわからないが、このおじさんとのエッチは、言葉にならないくらいいいのだ。 おじさんの持ち物がそれほど立派というわけでもなく、みさとは、わけがわからない。
彼氏とは次第に遠ざかってしまった。 みさとはおじさんとのエッチのことで、いつも頭がいっぱいだった。
「それでは、失礼」
おじさんは課長にそう言って部屋を出た。 みさとは
「ちょっと銀行まで行ってきます」
と課長に告げて、おじさんのあとを追うように外に出た。 小走りで追いつくと、小さな声で言った。
「・・・して・・。」
「な、なんやと?」
おじさんはびっくりしてみさとを見る。
「今すぐ、して。ねえ、あそこがうずいて我慢できないの」
「何を言うとるんや、いったい、何処ですると・・」
「倉庫よ。あそこの鍵は、みさとしか持ってないわ」
「びっくりするな、このコは。可愛い子供みたいな顔して。なんちゅう好き者なんや。色きちがいか?」
「ねえ、お願い、今すぐ、おじさんのおちんぽが欲しいの」
事務所とは別棟の倉庫に、みさとは、おじさんを、まさに、ひきずりこむように連れていった。 中二階にあがると、小さな机が窓の下にある。
みさとはおじさんのズボンを脱がせ、そこに坐らせた。 ちんぽが立って、上を向いている。
「最近、あんたとオメコするようになって、ワイのちんぽ、えらい、元気ようなったんや。ほんまに不思議やで」
そういうおじさんの言葉を聞いているのかいないのか、みさとはちんぽにむしゃぶりつき、猛然と舐めまわし始めた。いつか、おじさんに教えられたみたいに、唾液をたくさんつけて手でしごいたり、亀頭を舐めたりを繰り返した。
「えらい、変わりようや。あんなに天使みたいに可愛かったオナゴが、なあ」
亀頭の裏をべろべろ舐めながら、切ない目でおじさんを見上げるみさとの頭を撫でながら、おじさんは感嘆するように言った。
「ねえ。ちょうだい」
「何をや?」
「このおちんぽ。みさとの大好きな、おじさんのおちんぽ、ください。」
「何処に?」
「みさとのお○んこに、いっぱい、いっぱい、ちょうだい」
みさとは机に両手を突いて、お尻をおじさんに突き出した。おじさんはみさとのパンツを引き降ろす。みさとのお○んこと肛門が丸見えになった。
「ええなあ、オメコが若うて、ぷりぷりしとる」
おじさんはそう言いながら、みさとのお○んこをぐじゅぐじゅいじりまわした。
「ああっ!ふううううん・・。」
みさとはよがり声を洩らす。 しかし、場所が場所なだけに、あまり大きな声は出せない。
「もう、おつゆが下に垂れてきとるがな」
ぽたぽた、小雨のように、みさとのお○んこから溢れて落ちている愛液を見て、おじさんはあきれたように言った。
「ねえ、早く入れて」
「そうやな、時間もないことやし」
そう言って、おじさんは、ちんぽを膣口に当てた。 亀頭でしばらく、お○んこをこね回す。
「ふうん、ふうん、あん、あん」
みさとは抑えた声で鳴く。 そして、おじさんは、一気に挿入した。
「ああああああああ! 」
みさとの声が思わず高く出たので、おじさんはあわてて、みさとの口を塞いだ。
「ええか?そんなにええんか?」
激しく突かれて、ふんふん言ってるみさとに、おじさんは聞いた。
「こんな犬みたいにまぐわうのは、好きなんか?」
みさとははあはあ息を喘がせながら何度もうなずく。 みさとが両手をついてる机の、上にある窓ガラスから外がよく見えた。
鉄工所の建屋の前で、若い工員が汗を流して働いている。 台車に鉄製品を載せて、運んでいる初老の工員も見える。 あちこちでみんな、一生懸命に仕事をしているのが見える。
なのに、みさとは、そのすぐ近くで、いやらしい中年男と、ケダモノみたいに交わっている。 ずんずん、お○んこを突かれながら、メス犬みたいに吠えたいのを我慢している。
しかし、その罪悪感、そのシチュエーションが、たとえようもない快感をもたらすのだ。
「ひぃぃぃぃぃぃ」
みさとは高い悲鳴のようなものをあげて、放尿しながらイッてしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
肉欲のいけにえ
「肉欲のいけにえ」
取引先のおじさんだけど、会社に来るたびに、いつもみさとの全身をいやらしい目で舐めまわすように見てきます。
下品さといやらしさが極限まで募ってくると、不思議なパワーが生まれることがあります。
みさとはそのおじさんに見られるたびに、あそこを濡らすようになっていました。本当に冴えない下品な親父ですが・・。知らず知らず、その圧倒的なスケベパワーに身をまかせたいなんて想像するようになっていました。
ある日、みさとはそのおじさんに飲みに誘われて・・。信じ難いことに・・なんと、フラフラとついていった。そして、もっと信じ難いことに、飲んだ帰り、おじさんとホテルに行きました。
ホテルに着くなり、おじさんはみさとを裸にした。みさとがお風呂に入りたいというと
「若い女の子の汗の匂いを、嗅ぎたいんや」
おじさんはそう言った。
おじさんはまず、みさとのおっぱいをいやらしい手つきで揉んで、ときおり、ひひひ・・・と笑った。そしてちゅうちゅう音を立てて乳首を吸ったり、べろべろべろべろ舐めまわした。することなすこと下品で動物的で、救いようもなくすけべだった。
「お○んこ見してみ」
おじさんは下卑た表情で言った。そして、みさとの両足を開くと、露わになった秘部をしげしげと眺め、また、ひひひ・・と笑っていた。
みさとのお○んこの色やクリトリスの形状をこれ以上ないいやらしい表現で評論します。
すると・・・・みさとのあそこから愛液が溢れはじめた・・・。みさとはそういう下品な言葉や行動に対して反応するM女である。
おじさんは猛然と、みさとのお○んこを舐めはじめた。
「ああ、ええ匂いがするわ。若い娘のメスの匂いや・・。すこし、小便くさいな、しょっぱくもある・・。ちゃんとおしっこしたら、よう拭いとけや、ねえちゃんよ・・」
「さあ、クリちゃん、舐めてあげるさかいにな。皮をこう・・くりっと剥いて、と・・大きい栗ちゃんやなあ!しゃぶらせてもらうで」
いやらしいことをずっと言いながら、べちゃべちゃおじさんは舐めまわした。
「なんや、いっぱいおつゆが出てきたで・・」
おじさんは嬉しそうに言う。みさとは気持ち良くなって、あんあん鳴き始めていた。
「ええか、ええのんか?」
おじさんは膣に舌を挿入したり、クリトリスを乳首のようにちゅうちゅう吸っている。
「あい・・っくっ!!」
いきなり、みさとは腰をガクガクさせながら、イッテしまった。長く尾をひくよがり声が、ホテルの部屋中にこだましていた。
「もういったんか?スケベなねえちゃんやなあ。今度はワイのちんぼを、しゃぶってもらうか」
おじさんはあおむけに寝転んだ。半立ちのちんぽが、だらりと横向きに倒れている。
「さあ。わいの顔にまたがって、ちんぽを舐めるんや」
みさとは、言われたとおりにシックスナインの体勢をとった。おじさんのちんぼが目と鼻先にあって、少しずつ、固くなっていくのがわかる。それを手にとって、ちょっとためらったけど、我慢できなくなってぱっくりとくわえた。
おじさんは舐められながら、指でみさとのあそこを押し開き、かきまわした。
「うふっ うふっ うふっ」
口の中にちんぼがあるので、みさとのよがり声はそんなふうにくぐもった。ぐちゃぐちゃっ・・・と音がする。
「うう…なんちゅういやらしい音を このコは出すんやろ・・・。ああ出そうや、このまま出すで!」
おじさんはみさとの口の中に、大量の精子を放出した。みさとはそれをごくり、と飲み込んだ。
「おお!」
おじさんは感激の声をあげる。
「ありがとう、ねえちゃん、気持ちエかったで」
おじさんはちんぽを拭き拭きそう言った。
「もう帰っちゃうんですか?」
みさとは小さな声で言った。
「あたしのココを放って帰っちゃうの?」
みさとはおじさんに向けて足を開き、お○んこのびらびらを両手でつまんで、左右に開いてみせた。白濁した愛液がとろとろ流れ落ちていく。
「なんちゅうことや!また、立ってきたで!ここ十年、なかったことや・・・」
おじさんは自分のちんぽを見て、驚いている。
「やっぱ、若い娘のエキスの威力やなあ・・よっしゃ、入れてやるさかいな、向こうを向いてケツを高くあげるんや」
みさとは言われたとおりにした。おじさんはすぐには入れず、お尻を両手につかんで左右に開く。
「ほほう、ケツの穴まで、丸見えや!ええ眺めやで・・。しかし、穴のまわりは不思議な色やなあ」
おじさんはみさとのお○んこに人差し指を突っ込みながら・・アヌスをべろべろ舐める。
「ああ、ふう~ん、はっ、はっ、あう、あうあう・・。いいわ、いいわ、もっとして!」
みさとは普段の清楚な姿からは想像できないほど、淫らに燃えた。彼氏でさえ、みさとをこんなには出来ない。
「ええか、ええか、ワイも気持ちええで」
「ねえ・・・ねえ・・・」
みさとは喘ぎながらおじさんに訴えた。
「なんや?」
「イ・レ・テ」
「よっしゃ、入れてやるさかいにな」
おじさんは怒張したちんぽの先を膣口にあてがった。そして一気に突入した。
「あああああああああ!」
みさとははしたない声を張りあげた。
「そんなに大きな声でメス犬みたいに吠えたら外に聞こえるがな」
おじさんはずんずん突きながら言った。
「ひあああ!ひああああ!いい、いい~!!」
みさとは吠えまくった。みさとは淫らなメス犬になりきってしまっていた。おじさんは腰をしなわせてピストンを続ける。みさとは突かれながら、おじさんのちんぽがどんなに素晴らしいか、自分のお○んこがどれだけ気持ちいいか、卑猥な言葉で訴えていた。
「突いて!突いて!おじさん!みさとをめちゃくちゃにして!ああ、いく、いくいくいく!おじさんのちんぽで、みさと、いっちゃうの!!」
みさとはひいひい言いながら、せつない言葉を洩らしはじめた。絶頂が近づいている。
「ああ、いくっ!いっ・・・・くぅ~~~~~っ!!!」
みさとはあまりの気持ちの良さに失禁しながら、おじさんのちんぽをすごい膣圧で締め付けた。
「い、いたいがな!ちぎれてまうがな~!!」
そう叫びながらおじさんも、大量の精液をみさとの中に注ぎ込んだ。その日、みさとは明け方までおじさんと交わり続け、6回もイッテしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
取引先のおじさんだけど、会社に来るたびに、いつもみさとの全身をいやらしい目で舐めまわすように見てきます。
下品さといやらしさが極限まで募ってくると、不思議なパワーが生まれることがあります。
みさとはそのおじさんに見られるたびに、あそこを濡らすようになっていました。本当に冴えない下品な親父ですが・・。知らず知らず、その圧倒的なスケベパワーに身をまかせたいなんて想像するようになっていました。
ある日、みさとはそのおじさんに飲みに誘われて・・。信じ難いことに・・なんと、フラフラとついていった。そして、もっと信じ難いことに、飲んだ帰り、おじさんとホテルに行きました。
ホテルに着くなり、おじさんはみさとを裸にした。みさとがお風呂に入りたいというと
「若い女の子の汗の匂いを、嗅ぎたいんや」
おじさんはそう言った。
おじさんはまず、みさとのおっぱいをいやらしい手つきで揉んで、ときおり、ひひひ・・・と笑った。そしてちゅうちゅう音を立てて乳首を吸ったり、べろべろべろべろ舐めまわした。することなすこと下品で動物的で、救いようもなくすけべだった。
「お○んこ見してみ」
おじさんは下卑た表情で言った。そして、みさとの両足を開くと、露わになった秘部をしげしげと眺め、また、ひひひ・・と笑っていた。
みさとのお○んこの色やクリトリスの形状をこれ以上ないいやらしい表現で評論します。
すると・・・・みさとのあそこから愛液が溢れはじめた・・・。みさとはそういう下品な言葉や行動に対して反応するM女である。
おじさんは猛然と、みさとのお○んこを舐めはじめた。
「ああ、ええ匂いがするわ。若い娘のメスの匂いや・・。すこし、小便くさいな、しょっぱくもある・・。ちゃんとおしっこしたら、よう拭いとけや、ねえちゃんよ・・」
「さあ、クリちゃん、舐めてあげるさかいにな。皮をこう・・くりっと剥いて、と・・大きい栗ちゃんやなあ!しゃぶらせてもらうで」
いやらしいことをずっと言いながら、べちゃべちゃおじさんは舐めまわした。
「なんや、いっぱいおつゆが出てきたで・・」
おじさんは嬉しそうに言う。みさとは気持ち良くなって、あんあん鳴き始めていた。
「ええか、ええのんか?」
おじさんは膣に舌を挿入したり、クリトリスを乳首のようにちゅうちゅう吸っている。
「あい・・っくっ!!」
いきなり、みさとは腰をガクガクさせながら、イッテしまった。長く尾をひくよがり声が、ホテルの部屋中にこだましていた。
「もういったんか?スケベなねえちゃんやなあ。今度はワイのちんぼを、しゃぶってもらうか」
おじさんはあおむけに寝転んだ。半立ちのちんぽが、だらりと横向きに倒れている。
「さあ。わいの顔にまたがって、ちんぽを舐めるんや」
みさとは、言われたとおりにシックスナインの体勢をとった。おじさんのちんぼが目と鼻先にあって、少しずつ、固くなっていくのがわかる。それを手にとって、ちょっとためらったけど、我慢できなくなってぱっくりとくわえた。
おじさんは舐められながら、指でみさとのあそこを押し開き、かきまわした。
「うふっ うふっ うふっ」
口の中にちんぼがあるので、みさとのよがり声はそんなふうにくぐもった。ぐちゃぐちゃっ・・・と音がする。
「うう…なんちゅういやらしい音を このコは出すんやろ・・・。ああ出そうや、このまま出すで!」
おじさんはみさとの口の中に、大量の精子を放出した。みさとはそれをごくり、と飲み込んだ。
「おお!」
おじさんは感激の声をあげる。
「ありがとう、ねえちゃん、気持ちエかったで」
おじさんはちんぽを拭き拭きそう言った。
「もう帰っちゃうんですか?」
みさとは小さな声で言った。
「あたしのココを放って帰っちゃうの?」
みさとはおじさんに向けて足を開き、お○んこのびらびらを両手でつまんで、左右に開いてみせた。白濁した愛液がとろとろ流れ落ちていく。
「なんちゅうことや!また、立ってきたで!ここ十年、なかったことや・・・」
おじさんは自分のちんぽを見て、驚いている。
「やっぱ、若い娘のエキスの威力やなあ・・よっしゃ、入れてやるさかいな、向こうを向いてケツを高くあげるんや」
みさとは言われたとおりにした。おじさんはすぐには入れず、お尻を両手につかんで左右に開く。
「ほほう、ケツの穴まで、丸見えや!ええ眺めやで・・。しかし、穴のまわりは不思議な色やなあ」
おじさんはみさとのお○んこに人差し指を突っ込みながら・・アヌスをべろべろ舐める。
「ああ、ふう~ん、はっ、はっ、あう、あうあう・・。いいわ、いいわ、もっとして!」
みさとは普段の清楚な姿からは想像できないほど、淫らに燃えた。彼氏でさえ、みさとをこんなには出来ない。
「ええか、ええか、ワイも気持ちええで」
「ねえ・・・ねえ・・・」
みさとは喘ぎながらおじさんに訴えた。
「なんや?」
「イ・レ・テ」
「よっしゃ、入れてやるさかいにな」
おじさんは怒張したちんぽの先を膣口にあてがった。そして一気に突入した。
「あああああああああ!」
みさとははしたない声を張りあげた。
「そんなに大きな声でメス犬みたいに吠えたら外に聞こえるがな」
おじさんはずんずん突きながら言った。
「ひあああ!ひああああ!いい、いい~!!」
みさとは吠えまくった。みさとは淫らなメス犬になりきってしまっていた。おじさんは腰をしなわせてピストンを続ける。みさとは突かれながら、おじさんのちんぽがどんなに素晴らしいか、自分のお○んこがどれだけ気持ちいいか、卑猥な言葉で訴えていた。
「突いて!突いて!おじさん!みさとをめちゃくちゃにして!ああ、いく、いくいくいく!おじさんのちんぽで、みさと、いっちゃうの!!」
みさとはひいひい言いながら、せつない言葉を洩らしはじめた。絶頂が近づいている。
「ああ、いくっ!いっ・・・・くぅ~~~~~っ!!!」
みさとはあまりの気持ちの良さに失禁しながら、おじさんのちんぽをすごい膣圧で締め付けた。
「い、いたいがな!ちぎれてまうがな~!!」
そう叫びながらおじさんも、大量の精液をみさとの中に注ぎ込んだ。その日、みさとは明け方までおじさんと交わり続け、6回もイッテしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
酔ったあわび
「酔ったあわび」
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。知ってましたか?それを、みさとは確かめてみたくなって。。。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてしまいます。
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔にかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。
アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとは先日の古本屋さんでの痴漢のことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。
あの快感がみさとの記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。
ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオ○ンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。
オ○ンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。知ってましたか?それを、みさとは確かめてみたくなって。。。
そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてしまいます。
「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」
酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。
最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔にかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。
アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。
5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。
「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」
みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい痴態をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。
終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃって、また裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。
せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
伝言調教
「伝言調教」
ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとを虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思っていませんでした。
そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑うようなものがあってみさとは思わず聞き入ってしまいました。
それは、その男性が女性に電話でいやらしい行為を色々命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものだったのです。男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえました。
その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を使いながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。
それ以来、その伝言センターによく電話をかけるようになり気づいたのですが、その男性は週に1,2度の割合で、新しい録音テープをメッセージにしていました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変わっていました。
ある時は女性に、部屋のカーテンを開けたままで下着を取り、窓に向かって足を広げたままオナニーするように命じたり、台所の流しに手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを入れて動かすよう仕向けたり…そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって
「自分も同じようにかわいがってほしい人、メッセージを残してください」
と言って、そこでメッセージは終わり。
1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような気持ちにかられて、恥ずかしいですがオナニーを何度もしていました。だって、聞き終わるといつもたまらないほど濡れて、あそこが熱くなっていたんです。
そして、ついにみさとはたまらなくなって「興味があります」という伝言を返したのでした。そして、その男性に教えられた電話番号に、散々迷った挙句電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を持っているのかを上手に探り出しました。
みさとが言葉にとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるようにして淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。
上はシャツを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡の前で足を大きく開くよう、みさとに命じました。
『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』
『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』
『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』
耳元で命令されることを、みさとは忠実に行いました。これ以上ないというくらい興奮していたんです。
男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かに描写し、次々と命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。
『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなおまんこだな、みさと。』
『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』
『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起してる…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』
『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でオマンコを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱です。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでおまんこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』
『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイけよ』
あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。みさとはその人に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がガクガクするほどイッてしまったのでした。
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ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとを虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思っていませんでした。
そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑うようなものがあってみさとは思わず聞き入ってしまいました。
それは、その男性が女性に電話でいやらしい行為を色々命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものだったのです。男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえました。
その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を使いながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。
それ以来、その伝言センターによく電話をかけるようになり気づいたのですが、その男性は週に1,2度の割合で、新しい録音テープをメッセージにしていました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変わっていました。
ある時は女性に、部屋のカーテンを開けたままで下着を取り、窓に向かって足を広げたままオナニーするように命じたり、台所の流しに手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを入れて動かすよう仕向けたり…そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって
「自分も同じようにかわいがってほしい人、メッセージを残してください」
と言って、そこでメッセージは終わり。
1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような気持ちにかられて、恥ずかしいですがオナニーを何度もしていました。だって、聞き終わるといつもたまらないほど濡れて、あそこが熱くなっていたんです。
そして、ついにみさとはたまらなくなって「興味があります」という伝言を返したのでした。そして、その男性に教えられた電話番号に、散々迷った挙句電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を持っているのかを上手に探り出しました。
みさとが言葉にとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるようにして淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。
上はシャツを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡の前で足を大きく開くよう、みさとに命じました。
『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』
『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』
『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』
耳元で命令されることを、みさとは忠実に行いました。これ以上ないというくらい興奮していたんです。
男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かに描写し、次々と命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。
『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなおまんこだな、みさと。』
『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』
『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起してる…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』
『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でオマンコを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱です。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでおまんこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』
『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイけよ』
あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。みさとはその人に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がガクガクするほどイッてしまったのでした。
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