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映画館

「映画館」

 先週、みさとは痴漢されちゃいました。その日は凄くムラムラしてて友達の話しを聞いてて好奇心もあり、ポルノ映画を見に行ってみようと思いました。やっぱりやめようか何度か迷ったのですが、意外に女の人も何人か普通に入って行くのを見て、みさとも入っちゃいました。こそこそと隠れるように一番奥の隅の方へ。映画が始まるまでかなりドキドキしていました。

 そして、映画が始まって10分くらいでしょうか?スっと男の人が私の左隣に座ってきたんです。横目でチラっとしか見えなかったんですけど、帽子を被りジャージっぽい服装でした。「こんなに空いてるのに何で?」始めはそう思っていたのですが、もしかしたら…と思い当たり、一気に緊張してきました。

 すると予想通り、スカートの上から脚を遠慮がちに撫でてきました。どうしよう…って迷いましたが、その時凄く興奮していたこともあり、冒険してみたくなってそのまま様子を見る事にしました。みさとが何も抵抗しないのが分かると、その彼はスカートを少し捲くって内股を撫でる様に少し汗ばんだ手で触ってきました。

 そして、脚を少し開かせるようにして、パンツの上から秘部を優しく撫でてきました。みさとはもうその状況に興奮してしまって心臓がバクバクでした。指がクリを探す様に動き、そこに到達すると軽くクニュクニュと撫でてきて、布と擦れる感じが堪らなくて思わず声が出そうになり両手で口元を押さえました。

 その様子をチラっと確認したように見て、いよいよパンツの横から指が侵入してきました。かなり濡れてたと思います。息も出来ないくらい興奮してかなりドキドキ。軽く撫でる様にクリからお尻の穴まで何度か往復させ、ゆっくり挿入したかと思ったらすぐ抜いたんです。「え?」と思っていると彼はクイっと上体をこちらに向けるような格好になり「凄い濡れてるね」と耳元で囁きました。

映画館

 初めて声を聞いたのと、濡れてるねと囁かれて、一気に体が熱くなった感じでした。すると腿を優しく撫でながら「…もっとする?」と聞いてきたので、少し控えめにコクリと頷きました。そして彼はみさとの履いていたパンツを脱がし、両足をグイっと左右のひじ掛けの所に掛けました。

 暗くて人の少ない映画館でも、こんな所で秘部をさらけだして大股開きするなんてかなり恥ずかしくて、誰かに気付かれるんじゃないかって思うと…。彼はくっつくようにみさとの方へ寄ってきて、また、秘部へと手を進めました。ヌルヌルと入り口付近を撫で、たまにクリを触りながら「硬くなってるね」って耳元で囁くんです。余計興奮しちゃって顔が真っ赤だったと思います。

 そしてゆっくりと1本の指で奥まで入れたり出したり。焦らすようにゆっくりと。その度に声が出そうになりました。言葉攻めが好きなのか、終始耳元で「中、凄く熱いよ」とか「可愛いね」とか…。もう凄く気持ち良くなっちゃって、息も段々荒くなって。指を2本に増やし、少し激しく出し入れ。

 ぐちゃぐちゃと音が少し聞こえ、声も「あっ」って小さく出ちゃったけど、映画の音に紛れて何とか。もうイキそうでぎゅーっと彼の服を掴んで訴えると「イクところ見せて」と言って一層激しくぐちゃぐちゃ指を出し入れしてクリも触られて…。

 今までに無いくらい気持ち良くイってしまいました。初めての映画館での体験だったのですが、帰り際「またね」って言われてまた来ようかなぁ、なんて(笑) 思ってしまいました。
 
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AV店探険記

「AV店探険記」

 先週大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店探検に行きました。

 その日のみさとの服装は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートに黒のロングブーツ。お尻も隠れる長くて白いダウン、ニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちですね。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。

 整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。囁き声も聞こえました。

「あの子、露出狂?」

 それが狙いでした。目的はAV店へいくことですからね。それで新今宮という駅で降りました。うわー下町って感じ。東京の街ばかり見ているみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。

 駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走ってるんです。本当に大阪の人は変わった物造りますよね。聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。

 たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますけど、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。

通天閣
       通天閣

 さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。

 実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと考えていました。予想は当たりました。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり男性ばかりです。AVがズラーと並んでます。壮観です。でもみさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。ひょっとして「女なんか来るなよ」と思っているかもしれません。

 いつの間にかみさとの周りには誰もいなくなりました。ラッキー、みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。タイトルを見ているだけで興奮してきました。でもみさとが行くと、男性がみんな逃げるんです。だから、逆に一本一本丹念に見ることが出来ました。

 「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう」

 見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのが自覚出来るのです。みさとって凄いHだと思いました。鼻息は荒くなるし、身体は熱いし胸は激しく鼓動します。みさとは無意識に五本選んで、とうとうレジに走りました。凄い恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、一言も話せませんでした。

 それでみさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと音がして、お汁が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが液が付いて光っていました。もう夢中でした。

 左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、声が漏れてきます。

エロビデオ
みさとが買ってきたエロビデオ 

「お○んこなめてー、指も入れてー!」でもできるかぎりこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル

「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」

ガクっと腰が落ちました。ドローっと白い汁が膝まで垂れてきました。

「ああーいい気持ち・・・」

 みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
 
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ベランダで露出

  「ベランダで露出」

 先日、家で女友達とダラダラしゃべりながらお酒を飲みました。深夜0時過ぎに友達が帰って、お風呂に入った後にパジャマでベランダに出ました。お風呂上がりの肌にはちょうどいい寒さでした。

 何となくパジャマのズボンに手をかけて、少しづつずらしていました。ももの真ん中をすぎたところで、ズボンがストンと床に落ちました。パジャマの下は裸です。一瞬で全身が熱くなりました。冷たい風が裸の下半身をなで上げて、上着の中に入ってきます。下半身をベランダの柵に押し当てました。一瞬刺すような刺激のあと、両ももと下腹部に鉄柵の冷たさがじんわり染み込んできます。くるりと回ってお尻を同じように押し付けました。

 もっと全身で冷気を感じたい。酔っているので、気がゆるんで誰かに見られるかもと思いましたが、すっかり外に出るモードでした。玄関で思い直しましたが、ドアノブをつかんでドアをゆっくり押し開けました。迷いながら顔だけ出して外をうかがっていると非常階段が見えたので、登ってみることにしました。

 ズボンをはいて、足音がしないようにサンダルをはいて出ました。お風呂上がりの足とサンダルがこすれて「キュッ」と鳴ったり、廊下とサンダルが「ザッ」とこすれる音が意外と響いて、ドキドキしました。

 初めて登る非常階段、しかもこんな目的で。エレベーターがあるので、誰ともすれ違いません。登るにつれて見晴らしがよくなって、遠くのビルの灯りがきれいです。風がだんだん強く感じます。

 登り切ると、柵のような扉に鍵がかかってていて屋上には上がれませんでした。でも頑張れば越えられるくらいです。いったん越えかけて思い直し、ズボンを脱いでからまたぐことにしました。ズボンとサンダルをこっちに置いて、扉をまたごうとするとガチャガチャ鳴ってビクッとしましたが、思い切って乗り越えました。ついた足がザラザラしたので、扉の鉄柵のあいだから手を伸ばしてサンダルを取って、屋上へ上がりました。ズボンは置いたままです。

 屋上では予想以上の風の強さにとても満足しました。上着のすそがパタパタめくれます。上着を脱いで、ついに全裸に。うれしい、気持ちいい。やっぱり露出が好き。自然と顔がほころび、幸せいっぱいになりました。自分が裸であることを忘れるぐらい遠くの夜景に心をうばわれて、ぽ~っとなりました。「上着を下に投げ捨てたらどうなっちゃうんだろう」と考えると、興奮でぞわぞわ震えました。

 しばらく裸で屋上を歩いたり、体を床に強く押し当てるようにゴロゴロ寝転がったあと、貯水タンクのハシゴを登ってみました。いま誰かが来たら、裸の後ろ姿を下から見られてしまう・・・恐怖でゾクゾク震えて、体の芯から次々にわき上がる興奮で体がクネクネしました。タンクの上は意外と足場が悪く、足を開いて仁王立ちするしかありません。風が強く、とても高いので、足は震えっぱなしでした。でも思いっきり背伸びして、解放感にひたりました。

 1時間くらい楽しんで帰りました。近場にこんなにいい露出場所があるとは思いませんでした。パジャマを着るのが惜しくて、裸で柵を乗り越えて、パジャマを小脇にかかえて、サンダルだけで非常階段を降りました。

 一歩一歩味わいながら自分の階に来たところで、このまま廊下も裸で行くか、着るか迷いました。気持ちと体は、裸で廊下を歩くことを強く望んでいましたが、頭では「ドアの穴から見られたらどうしよう」と冷静でした。あいだを取って、上だけ着てドアにピッタリくっついて歩くことにしました。

 廊下に響くんじゃないかと思うほど心臓をバクバク鳴らしながら、見られることを恐れて急ごうとする自分と、時間をかけて歩きたい自分とが葛藤し、ぎこちない歩き方で部屋に着きました。ひと安心すると同時に、もう少し冒険したい気持ちがおさえられません。全部脱いで、ドアを全開にしたまま裸で玄関にしばらく立っていました。

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セクハラ調教

「セクハラ調教」

 私は銀行に勤めるOLです。先日、ひどいセクハラをされました。今、銀行でも多角化戦略として、保険商品も扱うようになりました。そんな中、私は保険の担当部署に配属されました。しかし、競争が激しい保険の世界。保険の契約がとれなくて、営業部長にある会社の社長さんのところに連れて行かれたんです。

 保険の契約を考えてる人だから、しっかり契約をとってこい。今回ダメだったら、クビだって脅されました。社長さんは、50歳ぐらいのおじさんで、その日はスーツだったのですが、身体をジロジロ見てくるので、やばいかな・・・って思ってたんですが、予感は的中しました。

 部長が出て行くと、契約が欲しいなら、身体で取るしかない。俺が教えてやるって言われ、ストッキングとスカートを脱いで社長の机の上に乗るように言われました。

 私がためらってると、クビになってもいいのか?契約がいるんだろ?と言われると、私も生活があるので、言うとおりにするしかなくて・・・。屈辱的だったけど、生活のため・・・と思って机に乗りました。

 社長は机に座り、私に足を大きくM字に広げるように要求しました。彼氏にもこんな姿を見せたことはなくて、泣きそうでした。社長はパンティーの上からじっくりアソコの匂いを嗅ぐんです。

 『やめてください・・・』って言っても無視され、パンティーの上から指でクリトリスを触り始めました。割れ目をなぞるように何回も触られ、最後はクリをつままれてグリグリ刺激。思わずのけぞってしまうと、社長は『気持ちいいんだろ?気持ちいい思いして仕事ができるなんていい身分だよな』と言いながら、パンティーにできた黄色いシミをニヤニヤしがら見てました。

 私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、やはり感じてしまって・・・。パンティを脱がされ、明るい部屋で下半身丸出しのまま、机の上で大きく足を広げられました。社長は指で割れ目を広げ、あそこをじっくり観察しています。恥ずかしいところが全部見えちゃう!恥ずかしくて泣きそうでした。

 しばらく観察した後、むき出しになったクリを指で皮を剥いてもてあそび始めました。私はついあえいでしまって、ますます濡れちゃって・・・。こんな恥ずかしいことをされたのが始めてだったので、いけないこととは分かっていながらすごく感じてしまったんです。

 そんな私を見て、社長は今度は机の上で四つんばいになるように言いました。『もう許してください・・・』ってお願いしたのですが、「気持ちいいんだろ?指を入れてやるから、けつを出せ!」って言われ、仕方なく四つんばいに。「ケツの穴まで丸見えだぞ。何人の男に見せたんだ?」と笑われ、悔しくて涙が出ました。後ろからアナルに指を入れてきたのですが、「自分でいやらしく腰を振れ!」って言われ、机の上で後ろから指を入れられたまま、腰を振る姿までやらされ、携帯で恥ずかしい写真をいっぱい撮られました。

 そして、ぐちょぐちょに濡れたあそこに細めのバイブを入れられ、中で動かされました。クリを集中的に攻められ、バイブでイカされてしまいました。あそこがひくひくしてるのを明るいところで見られてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした。今度はぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れようとしてきたんです。

セクハラ調教

 『ここははじめてか?』と聞かれ、うなずくと『俺がたっぷり開発してやるからな』と嬉しそうにいわれ、ぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れてきたんです。『汚すなよ。ちゃんと今日は出したのか?』ってニヤニヤ。『3日はだしてないの。たまってるから許して・・』って言うと、無理やりローションを塗られ、後ろからは社長の太くて固い肉棒が入ってきました。後ろから激しく突き上げられるし、バイブも中で動くし、気が狂いそうでした。

 社長はなかなかいかず、一度抜いて、アナルに・・・。。でも、入らなくて、社長が浣腸しないとなぁって嬉しそうに言うんです。やめてって言ってもきいてもらえず、浣腸されました。すぐに出したくなったけど、我慢しろって言われ、浣腸したあと、バイブで栓をされました。

 しかも、バイブを動かすの!泣きながら、やめて!やめて!って叫んでると、宿直の時のお風呂に連れて行かれ、立ちバックで挿入。ガンガン突き上げられるし、栓されてるから出せないし、社長の身体で栓が出ないの。出させて!!って泣きながら叫んでました。

 社長は抜いた後、しばらく栓を押さえ、洗面器に出すように言われ社長の目の前で洗面器にだしました。その後はアナルに挿入。やっとアナルに社長はだしてくれて、やっと契約のはんこをもらいました。
 
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禁断の告白

「禁断の告白」

 私は愛知の短大2年生の麻美です。先日、高校2年の弟とSEXしてしまいました。彼氏と別れて3ヶ月目、ちょっとムラムラしてて、毎日、夜になるとオナニーに耽っていました。その日の夜もしてたら、部屋の入り口から声がしました。

『姉ちゃん・・・』

 弟の部屋は隣りなのですがビックリしてドアの付近を見ると暗がりに弟らしき人影が。もしかしてオナニーばれたかなと思いながらも咳払いしながら

『どうしたの?』

 夜も遅かったので声を殺しながら聞くと、弟は近づきながら

『姉ちゃんさ、声が大きいんだよね』

 ドキドキしながら何が?と聞くと目の前に来て

『オナニーの声が大きいんだよ!俺、もう変になっちゃうよ!姉ちゃん!お願いだから・・・』

 そう言うといきなり覆いかぶさってきました。あまりの事で頭が真っ白になりつつも

『ダメ!ダメよ!』

 体を払おうとした時に弟のおチンチンに手が当たりました。とても熱くて硬くなっていて恥かしくなりました。親が階下で寝てるので声を殺しながら抵抗しましたが勝てるはずも無く、もみ合ってるうちに弟は私の股間に滑り込んできました。

『ここ一ヶ月くらい、オナニー声ばかり聞いてたんだよ!』

 そう言うとグイグイ腰を押し付けてきました。おチンチンが私のアソコに当たるのがよくわかります。時折、クリトリスにも当たり、ビクッと反応を示すと

『クリが気持ちいいの?お姉ちゃん』

 と何度もクリを指でつついてきました。

禁断の告白

『やめ・・・やめて!あーん、直人!私達姉弟なのよ!?お願いだから!』

 弟は私のパジャマをすべて剥ぎ取り、全裸にされました。そして、私を四つんばいにして、両手、両足を紐で縛りだしました。

「ダメダメ・・・・直人。そんな恥ずかしいことしちゃ・・・」

 動けなくなった私を押さえながら、無言でクリトリスに擦り付けてきます。親にこの姿を見られたくなくて声も出せず、体だけで抵抗しましたが、もともとオナニーしてた私のアソコはすごく濡れていて、弟の肉棒でつつかれる度にクチュクチュと音を立てました。熱いものを感じました。

『や、やめなさい!直人』

 抵抗しますが弟は無言で腰を動かしてました。どんどん腰のストロークが大きくなり、やがておチンチンが子宮の奥に当りました。一瞬動きが止まったので最後のチャンスだと思い

『直人、お願い、子供が出来たら大変でしょ?ね?やめよ?』

『大丈夫、ゴムしてるから。』

『え!?』

驚きの瞬間、弟は一気に腰を沈めてきました。

『あーん、あんあんあんあん・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっ・・・くぅぅ』

 前もってオナニーしてた事、クリトリスを刺激されてた事、久しぶりだった事、色々あってか気を失いそうなくらいな快感でした。後はもう終わるのを待つばかりの状態でした。弟はすぐにイッてしましました。私も快感でボーとしてましたが、やっとの事で

『ね?もう終わりね?ね?』

 離れる様に促しましたが弟の肉棒が私の中でまた大きくなるのを感じました。

『うそ・・・もうダメ!もっとされたら私もうダメ!』

 どんどん大きくなるおチンチンの硬さを膣内で感じるともう歯止めが効きませんでした。弟の背中に手を回して私から腰を振ってました。2回目だからか長く続き、私はイッてしましました。事が終わると弟はおチンチンを抜いてゴムを外しました。

『姉ちゃん、舐めて。』

 私はボーっとしながら弟のおチンチンを舐めて綺麗にしました。弟は私の口でも大きくなってイキました。

『飲んで。』

 もう弟の言う事に考えもせずに従っていました。それから私達は週に2~3回SEXするようになりました。
 
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おもちゃに嵌って

  「おもちゃに嵌って」

 お久しぶりです。みさとです。今日は昼下がりのひとりえっちをしました。

 「みさとのおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブの一種なのですが、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物です。あそこの中に入れたらどんな感じになるんだろうと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。

 今日は、小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入って、シャワーを浴びてきました。熱いシャワーが乾燥した肌に心地よいです。タオルをからだに巻きつけて、ベッドへ。。。

 窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。

 みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションを見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼いてきます。

 裸の上にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューット固くなって。。ベッドに横になりました。おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首を転がして。

「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」

思わず恥ずかしいあえぎ声が出てしまいます。

 そーっと手をあそこに滑らせると、もう濡れていました。ヌルっとしてクリが固くなって勃起しています。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。

「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・もっともっと・・」

 からだが興奮してクネクネと腰を振ってしまいます。グリグリ君をそっとあそこに挿入してスイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。

 動いて外れないようにバイブを固定しました。もう、これで、バイブは抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしくはだけて露出しています。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。

 その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。

「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」

 バイブが不連続に動きます。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、こらえられません。

「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」

 バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。

「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」

 あらかじめセットしておいたオートカメラが恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく写真に収めています。

「カシャカシャカシャ・・・・・・」

 フラッシュの音が聞こえてきます。消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとはシーツに潮を吹きながら失神して果てるのでした。

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上司とSEX

「上司とSEX 」

 まだ入社半年のOLで香織といいます。先日、やり残した仕事があって、仕事を翌週に残さない為に休日出勤しました。私1人だと思っていたのですが、偶然、その日は上司も出勤してきました。

「課長も仕事ですか?」

「そうなんだよ~。香織君も頑張るね~」

と言葉を交わし、しばらくはお互い自分の仕事をしていました。

 私は仕事を終えて、帰る前に課長に書類を見てもらおうと、課長に書類を差し出した時、いきなり課長に手首を捕まえられ、

「あ、すみません、や~、ちょっとやめて下さい」

と手を振り払おうとしましたが、そのまま課長のデスクの上に乗せられてしまいました。私は無我夢中で振り払おうとしましたが、男の力は想像以上に強く、何も出来ませんでした。

 デスクの上にうつ伏せに寝かされ、両手を後ろに紐で縛られ、スカートの中に手を入れられ、めくられ、両足を持ち上げられ、パンティー脱がされ、お尻や膣に指を入れられたり、クリを揉まれたり舐められました。

 その後、ソファーに倒され、上着をたくし上げられ、ブラジャーを上にずらされて、胸を見られました。

 しばらくすると、私はソファーの上で全裸にされていました。恥ずかしい姿で・・・・・

課長は

「おー、なかなか欲情をそそるからだしてるね」

上司とSEX

と言いながら、乳首をいじってきたり、揉んだり舐めたり吸ったりしてきました。そして、よつんばいになった私のあそこにバックから男根をすりつけてズブズブと挿入してきました。

いやいやと言いながらも私のからだは濡れていて、スーッと受け入れてしまいました。

「あーん、ダメダメ・・・課長・・・いやーん・・・」

「あぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・もっともっと・・・・課長」

 その時、課長は携帯で私の濡れ場を写真に撮っていました。

 こうして、課長とは2時間近くも暗がりのオフィスでSEXしてしまい、私はもう課長の大きなペニスの虜になっていました。それ以来、仕事にかこつけて、土曜日の誰もいない会社の課長のデスクの上で裸にされて二人きりで毎週、秘密のSEXを楽しむようになってしまいました。
 
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オナニー調教

 「オナニー調教」

 みなさん、こんにちわ。みさとです。まだまだ2月の厳しい寒さが続いていますが、風邪などひいていませんか。受験生の方はからだに気をつけて頑張ってくださいね。あと、もうちょっとで春ですからね。

 ところで、今日はみさとが性奴にしている、25才のOLの香織に命令を出しました。香織は毎日オナニーしないといられない淫乱なOLなんです。

調教課題(香織へ)

1.下着をゆっくり脱いで裸になりなさい。そして、姿見の前で、お尻を鏡に向けてよつんばいになりなさい。鏡はみさとの目よ。

2.オ○ンコが濡れるまで、乳首に触らずに乳房を揉みなさい。濡れるまで絶対に乳首やクリ、オ○ンコに触っちゃダメよ!

3.オ○ンコが濡れてきたら、その蜜を乳首、クリトリス、アナルにたっぷり塗って、それから乳首とクリを一緒に撫でたりいじったりしなさい。

4.その後はオ○ンコの周りとクリを一緒にいじりなさい。

5.今回はに2回イキなさい。2回イクまでオナニーを続けなさい。

6、イク時は「あーん、あんあんあんあんあん・・・・気持ちいいです・・・香織はみさと様の淫乱奴隷です」と3回大きな声でいいなさい。

7.携帯でバイブを使ってオナニーしている写真を撮りなさい。

おわったら、きちんとみさとに報告をするのよ。

みさとより


[調教報告]

 こんばんわ。香織です。調教報告をします。

 鏡の中のみさと様に見られながら洋服を脱ぎ、下着をゆっくりと脱ぎました。鏡の中の裸の自分がこれからドンドンHになっていくと思っただけで恥ずかしくなって身体があつく濡れてきました。

 そしてみさと様の命令どおりに鏡にお尻を向けてよつんばいになり。イヤらしくお尻を高く上げました。鏡には私のいやらしいお○んこが映し出されていました。

 そして濡れてくるまで、あそこにも乳首にも触らずに乳房を優しく揉みました。みさと様に優しくされているようで身体は熱くなり切なく吐息を吐きながら・・・だんだんと気持ちが高ぶっていくようでした。たっぷり濡れてくるまでにそんなに時間はいりませんでした。

オナニー調教

 私はお○んこから出てくる蜜を命令どおりに乳首やクリトリス、そしてアナルにまで塗って自分の感じやすい部分を刺激しました。「ここがいいんでしょ?」ってみさと様にささやかれているようでドンドン快楽の中へはいっていきました。

 一番弱いクリトリスを優しく撫ぜながら熱い吐息をもらす恥ずかしい私がいました。そして身体の奥から押し上げてくる波に身体をまかせて、みさと様の命令どおり「気持ちいいです・・香織はみさと様の淫乱奴隷です。もっと恥ずかしいこといっぱいして下さい」

 「あーん、あんあん・・気持ちいいです・・香織はみさと様の淫乱奴隷です。もっと恥ずかしいこといっぱいして下さい」

「あーん、あんあん・・気持ちいいです・・香織はみさと様の淫乱奴隷です。もっと恥ずかしいこといっぱいして下さい~。あ~~~ん!!!!」

 と普段は言えないような恥ずかしい言葉をなんども口にしながらイキました。

 2度目の波もそう時間がたたないうちにやってきました。私は甘い快感に身をまかせ腰をイヤらしく動かしながら、またイってしまいました。その後はボーっとして動けませんでした。足がしびれたような感覚でなんだか身体に力が入りませんでした。

 また一人でこんな恥ずかしいことをしてしまいました。でもドキドキする快感が忘れられません・・・みさと様、またイロイロとかわいがってください。

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美里 星菜

Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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