性奴 可奈ちゃん①
「性奴 可奈ちゃん」
今日は、みさとがバイトしているモデル事務所で知り合った美少女の可奈ちゃんのお話です。
可奈とは1ヵ月前のグラビアの撮影で知り合いました。みさとと可奈がコスプレしてセクシーポーズ写真を撮るといった設定でした。しばらく話しているうちに気が合って仲良くなりました。
昨日は可奈がみさとのマンションに遊びに来てくれました。可奈は、ちょっとMっ気がありそうなんです。初めて可奈を見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。
この間、雑談をしていたら、
「みさと、アダルトビデオって見たことある?」
「うん、あるよ。可奈はないの?」
「うん、可奈はまだ見たことないの・・・」
「じゃ、今度、みさとのマンションで見せてあげるから、遊びにおいでよ」
ということで、みさとの家でAVを見せてあげることにしました。
日曜日の暑い昼下がり、みさとの部屋で二人でこっそり、AVを見ました。タイトルは「Maison de フードル 立花里子」
【ラベル解説】
美人オネエサマ・立花里子がMaison de フードル入館!過去数々の名プレイを残してきたこのシリーズだけに、彼女のポテンシャルが何処まで引き出されるのか見物です!まずは小手調べに飛びっこ装着デート!里子ちゃんのマ●コを遠隔操作で自由に遊んじゃいます!火照った彼女は、ビルの陰で何と野外フェラ奉仕!館に入る前に、まずはここで1ヌキ決定ですね!本番に入れば、シリーズ定番の階を上がるごとに様々な風俗プレイが楽しめる豪華仕様は今回も健在!裸エプロンでキッチンSEX、痴女ナースのハードな手コキ、ボンテージ姿でソフトSM、もちろん泡姫プレイもバッチリ収録!とにかく、里子ちゃんとの色んなエッチが楽しめちゃうお得な作品。
・・・・
なんか、可奈ははじめて見るAVに何かドキドキしているようないつもと違った顔つきでした。
「ねぇ、みさと、立花里子ってすっごく美人だね」
「うん、ほんとに綺麗でしかもセクシーなからだだよね」
「ほんとに美人で胸も大きいし、お尻がちょっとえっちな感じだね」
「可奈、AVを見てどう?」
「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかも・・・」
「可奈、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」
「えー、そんなことないよ、みさと。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」
こうして、1時間もののAVを見終りました。可奈ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。
「可奈、ちょっとえっちな気分じゃない?」
「うん、なんか、ちょっとえっちな気分になっちゃたぁ・・・」
「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」
「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」
可奈は言われた通りにベッドにうつ伏せに寝ました。そして、かわいいキャミとミニスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。可奈は、上下おそろいの淡いピンクの下着をつけていました。
みさとは媚薬の入ったアロマオイルを可奈の体にたっぷりと垂らし、うつ伏せになった可奈の背中にゆっくり両手で薄く延ばしていきました。マッサージは上半身から下半身へと移り、ゆっくりとお尻をさすっていきます。可奈のお尻はプルンプルンとして弾力性があります。時々、股間に触れそうになるとビクンとからだが反応して小声が漏れます。
「あぅーん」
「どう、可奈、気持ちいいでしょ?」
「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくる感じで」
「アロマオイルでマッサージするとからだのリンパ液の循環が良くなって暖かくなるんだよ」
「今度はブラを取って仰向けになって、少し、脚を広げてみて、可奈」
「うん」
アロマオイルをたっぷりと手につけて、みさとは可奈の首から脇の下にかけて手を滑らせます。時々、胸のリンパの循環を良くしてバストアップするために胸もゆっくりと両手で包み込むようにマッサージをしました。みさとの手先が可奈の乳首に触れると思わず声が漏れます。
だんだんと、可奈のからだはみさとの指先に反応して感じてきているようです。ゆっくりと媚薬の効果があらわれていることにみさとは気づいていました。
「どう、可奈・・・気持いいでしょ」
「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」
なに気に、可奈のショーツを見ると、あそこがもう濡れているのに気がつきました。
「可奈、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」
「えー、そんなことないよ。みさと」
「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。可奈、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」
「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」
「違うでしょ。可奈がMでえっちだから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」
「うん、なんだろう?」
「あぅ、はい、みさと様ですね」
「そうよ、いやらしい可奈はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」
「はい、可奈はみさと様の性奴です。かわいがってください」
「じゃ、ショーツもとってもいいのね。可奈・・・」
「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」
こうして性奴の可奈はアロマオイルでてかった全裸のなまめかしい姿でベッドに横たわっていました。
つづく
たくさんのコメントを待っています。
今日は、みさとがバイトしているモデル事務所で知り合った美少女の可奈ちゃんのお話です。
可奈とは1ヵ月前のグラビアの撮影で知り合いました。みさとと可奈がコスプレしてセクシーポーズ写真を撮るといった設定でした。しばらく話しているうちに気が合って仲良くなりました。
昨日は可奈がみさとのマンションに遊びに来てくれました。可奈は、ちょっとMっ気がありそうなんです。初めて可奈を見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。
この間、雑談をしていたら、
「みさと、アダルトビデオって見たことある?」
「うん、あるよ。可奈はないの?」
「うん、可奈はまだ見たことないの・・・」
「じゃ、今度、みさとのマンションで見せてあげるから、遊びにおいでよ」
ということで、みさとの家でAVを見せてあげることにしました。
日曜日の暑い昼下がり、みさとの部屋で二人でこっそり、AVを見ました。タイトルは「Maison de フードル 立花里子」
【ラベル解説】
美人オネエサマ・立花里子がMaison de フードル入館!過去数々の名プレイを残してきたこのシリーズだけに、彼女のポテンシャルが何処まで引き出されるのか見物です!まずは小手調べに飛びっこ装着デート!里子ちゃんのマ●コを遠隔操作で自由に遊んじゃいます!火照った彼女は、ビルの陰で何と野外フェラ奉仕!館に入る前に、まずはここで1ヌキ決定ですね!本番に入れば、シリーズ定番の階を上がるごとに様々な風俗プレイが楽しめる豪華仕様は今回も健在!裸エプロンでキッチンSEX、痴女ナースのハードな手コキ、ボンテージ姿でソフトSM、もちろん泡姫プレイもバッチリ収録!とにかく、里子ちゃんとの色んなエッチが楽しめちゃうお得な作品。
・・・・
なんか、可奈ははじめて見るAVに何かドキドキしているようないつもと違った顔つきでした。
「ねぇ、みさと、立花里子ってすっごく美人だね」
「うん、ほんとに綺麗でしかもセクシーなからだだよね」
「ほんとに美人で胸も大きいし、お尻がちょっとえっちな感じだね」
「可奈、AVを見てどう?」
「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかも・・・」
「可奈、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」
「えー、そんなことないよ、みさと。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」
こうして、1時間もののAVを見終りました。可奈ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。
「可奈、ちょっとえっちな気分じゃない?」
「うん、なんか、ちょっとえっちな気分になっちゃたぁ・・・」
「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」
「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」
可奈は言われた通りにベッドにうつ伏せに寝ました。そして、かわいいキャミとミニスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。可奈は、上下おそろいの淡いピンクの下着をつけていました。
みさとは媚薬の入ったアロマオイルを可奈の体にたっぷりと垂らし、うつ伏せになった可奈の背中にゆっくり両手で薄く延ばしていきました。マッサージは上半身から下半身へと移り、ゆっくりとお尻をさすっていきます。可奈のお尻はプルンプルンとして弾力性があります。時々、股間に触れそうになるとビクンとからだが反応して小声が漏れます。
「あぅーん」
「どう、可奈、気持ちいいでしょ?」
「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくる感じで」
「アロマオイルでマッサージするとからだのリンパ液の循環が良くなって暖かくなるんだよ」
「今度はブラを取って仰向けになって、少し、脚を広げてみて、可奈」
「うん」
アロマオイルをたっぷりと手につけて、みさとは可奈の首から脇の下にかけて手を滑らせます。時々、胸のリンパの循環を良くしてバストアップするために胸もゆっくりと両手で包み込むようにマッサージをしました。みさとの手先が可奈の乳首に触れると思わず声が漏れます。
だんだんと、可奈のからだはみさとの指先に反応して感じてきているようです。ゆっくりと媚薬の効果があらわれていることにみさとは気づいていました。
「どう、可奈・・・気持いいでしょ」
「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」
なに気に、可奈のショーツを見ると、あそこがもう濡れているのに気がつきました。
「可奈、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」
「えー、そんなことないよ。みさと」
「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。可奈、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」
「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」
「違うでしょ。可奈がMでえっちだから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」
「うん、なんだろう?」
「あぅ、はい、みさと様ですね」
「そうよ、いやらしい可奈はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」
「はい、可奈はみさと様の性奴です。かわいがってください」
「じゃ、ショーツもとってもいいのね。可奈・・・」
「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」
こうして性奴の可奈はアロマオイルでてかった全裸のなまめかしい姿でベッドに横たわっていました。
つづく
たくさんのコメントを待っています。
コインランドリーの女
「コインランドリーの女」
こんにちは。みさとです。久しぶりに露出を楽しみました。部屋からセーター、ミニスカにダウンジャケットの服装、黒のロングブーツを履いて出掛けました。下着は上下とも着けていません。雨も結構降っていてちょっと寒かったです。それでも我慢出来なくて露出したい気持ちの方が強くて・・・
駐車場に停めてある車に乗り込む間に服はかなり濡れてしまいましたが、高揚しているみさとには気持ち良く思えるくらいでした。部屋からは洗濯バサミと綿棒を持って出掛けました。向ったのはコインランドリー。
みさとのマンションからは車で30分位の所で普段はまず行かない所です。雨の深夜に出したので交通量は殆どなく意外に早く着きました。運転中も期待と緊張で心臓がバクバクしていて乳首も立ち始めてしまい、それだけでも気持ち良かったです。
到着すると駐車場には車はなく直ぐにでもと思いましたが、雨降りだったので人が来るかもと思い少し待機していました。しかし、早くしたい・・そんな気持ちが強くて10分と待たずに車を降りました。どうせ洗濯するのだからとダウンを脱いで服が濡れるまで外にいました。
雨も強く着ている物も薄手なので直ぐにビッショリになり中へ入っていきました。あまり意味は無いのでしょうが、奥で外から一番見えにくい所へ行きセーターとミニスカを脱いで裸になり機械へ服を投げ込み洗濯乾燥をスタートしました。
電気が明るく付いてる中で裸はかなりの緊張ですが快感でもありました。そして我慢し続けたみさとの体は素直な位に快感を受け入れてしまい限界でした。
雑誌がおいてあるテーブルに乗り、乳首に洗濯バサミを摘むと痛さよりも快感で体を震わながらテーブルの上で仰向けになりました。そして、膝を立て開脚させて綿棒を一本また一本とお尻の穴に差していき7本刺しました。
張裂けてしまいそうな感じでしたが指で触れるだけでも気持ち良くて片手で綿棒をもう片手でツルツルなあそこやヒダ、クリトリスを刺激しながら中へ指を入れ始めました。
「ぁあーん・・・」
と思わず声が出てしまうほどの快感。喘ぎ声と機械の音と雨の音とであまり気にならなくなり、快感で体が揺れると洗濯バサミも揺れて益々快感が高まりました。すると「あーっ」と声が出て絶頂を迎えてしまい置いてあった雑誌はいつのまにか濡れていました。
こんにちは。みさとです。久しぶりに露出を楽しみました。部屋からセーター、ミニスカにダウンジャケットの服装、黒のロングブーツを履いて出掛けました。下着は上下とも着けていません。雨も結構降っていてちょっと寒かったです。それでも我慢出来なくて露出したい気持ちの方が強くて・・・
駐車場に停めてある車に乗り込む間に服はかなり濡れてしまいましたが、高揚しているみさとには気持ち良く思えるくらいでした。部屋からは洗濯バサミと綿棒を持って出掛けました。向ったのはコインランドリー。
みさとのマンションからは車で30分位の所で普段はまず行かない所です。雨の深夜に出したので交通量は殆どなく意外に早く着きました。運転中も期待と緊張で心臓がバクバクしていて乳首も立ち始めてしまい、それだけでも気持ち良かったです。
到着すると駐車場には車はなく直ぐにでもと思いましたが、雨降りだったので人が来るかもと思い少し待機していました。しかし、早くしたい・・そんな気持ちが強くて10分と待たずに車を降りました。どうせ洗濯するのだからとダウンを脱いで服が濡れるまで外にいました。
雨も強く着ている物も薄手なので直ぐにビッショリになり中へ入っていきました。あまり意味は無いのでしょうが、奥で外から一番見えにくい所へ行きセーターとミニスカを脱いで裸になり機械へ服を投げ込み洗濯乾燥をスタートしました。
電気が明るく付いてる中で裸はかなりの緊張ですが快感でもありました。そして我慢し続けたみさとの体は素直な位に快感を受け入れてしまい限界でした。
雑誌がおいてあるテーブルに乗り、乳首に洗濯バサミを摘むと痛さよりも快感で体を震わながらテーブルの上で仰向けになりました。そして、膝を立て開脚させて綿棒を一本また一本とお尻の穴に差していき7本刺しました。
張裂けてしまいそうな感じでしたが指で触れるだけでも気持ち良くて片手で綿棒をもう片手でツルツルなあそこやヒダ、クリトリスを刺激しながら中へ指を入れ始めました。
「ぁあーん・・・」
と思わず声が出てしまうほどの快感。喘ぎ声と機械の音と雨の音とであまり気にならなくなり、快感で体が揺れると洗濯バサミも揺れて益々快感が高まりました。すると「あーっ」と声が出て絶頂を迎えてしまい置いてあった雑誌はいつのまにか濡れていました。
ふんどし
「ふんどし」
みなさん、パンドルショーツって知ってますか?
女性用のふんどしなんです。
実は今日、ふんどし初体験しちゃいました。
ラブホに入るなり、セフレ君が鞄をゴソゴソ。
また、おもちゃかコスプレかとおもったら、、、
ふんどしだぁぁ!!
で、パンツだけ脱がされて、彼に着付けされました。
なんだか紐を先に巻かれて、布をお尻のほうからくるっと。
なんか手馴れてるぞ・・・
あっという間にふんどしをつけさせられていました。
しかし、このセフレ君のおかしいのが、ふんどしからナース服を
着させるんですよw
とてもアンマッチで笑えるんですけど、ですけど、、、
おまんこに食い込まされながら、ローター押しつけられたら、
ちゃっかり感じちゃうんです・・・
今日は結局ふんどしはずっとつけたままでいじめられてたので、
終わった後にそのふんどしを広げると、みさとのお汁ですごいシミ
が・・・
帰りもふんどしをつけさせられたんですが、今度は彼氏に
見せてあげようと思います。
みなさん、パンドルショーツって知ってますか?
女性用のふんどしなんです。
実は今日、ふんどし初体験しちゃいました。
ラブホに入るなり、セフレ君が鞄をゴソゴソ。
また、おもちゃかコスプレかとおもったら、、、
ふんどしだぁぁ!!
で、パンツだけ脱がされて、彼に着付けされました。
なんだか紐を先に巻かれて、布をお尻のほうからくるっと。
なんか手馴れてるぞ・・・
あっという間にふんどしをつけさせられていました。
しかし、このセフレ君のおかしいのが、ふんどしからナース服を
着させるんですよw
とてもアンマッチで笑えるんですけど、ですけど、、、
おまんこに食い込まされながら、ローター押しつけられたら、
ちゃっかり感じちゃうんです・・・
今日は結局ふんどしはずっとつけたままでいじめられてたので、
終わった後にそのふんどしを広げると、みさとのお汁ですごいシミ
が・・・
帰りもふんどしをつけさせられたんですが、今度は彼氏に
見せてあげようと思います。
初体験
「初体験」
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの初体験です。みさとの初体験はちょっと遅かったんです。キスまでの人は数人いたけど、初めて異性とキス以上のことに進んだ時のお話を書きますね..
といっても、彼には奥様もいて、愛妻家でもある彼とそんなことが起こるなんて全く考えてもいませんでした。
アルバイト先の会社の人が皆帰ってしまって、二人きりになった時に、ぎゅって後ろからされて、みさとはちょと固まってしまって
「え?え?」
なんて言ってたら、
「ダメ?」
と聞かれて。。
「奥さんも居るのに..こんなことしちゃダメなんじゃ..?」
と聞いたら、
「それでも...もう我慢出来ないっ」
と言われて、もう腰の当たりには熱くて固いものが当たってて...
みさとも
「...うん..」
と言っちゃって、自分も結構惹かれていたことを実感しちゃったんです。でも最後に泣くのはみさとなんだろうなぁとか思ったけど、そんなことを考える暇もなく彼にデスク横にある小さい応接室まで抱きつかれたまま誘導されて、ソファに寝かされました..
彼と出会ってから数ヵ月目の出来事でしたが、前から気になる存在だったようで、そんなみさとに実際仕事で関わりあうようになり、さらには夏の時期でみさとも胸の開いた服やノースリーブが増えて、手を出せるシチュエーションに彼も限界が来たようです..
ソファーに仰向けになり、彼が覆い被さってきて
「いい?」
と聞かれて、みさとも初めてだし、
「うん..(恥)」
なんて感じでキス..そして胸に手が乗っかり先っぽをクリクリされて、みさとも声が出ちゃって...
そしたら半袖のブラウスだったみさとのボタンを外し、みさとの身体をうっとり見下ろして、ホックを外しブラジャーを上げられ..直に胸を優しく揉んで..指の先で乳首をコリコリされて、みさとの頭は
「どうしよう..スゴい気持ちぃ..おっぱいってこんなに感じるの?」
と段々下も湿ってきちゃって...
手の後は、舌でおっぱいを舐められて..見えるから余計に興奮しちゃって..その舌が段々下がっていき、おへその辺まで来た時にみさとのズボンのボタンやジッパーを下げられて、靴も脱がされ、そっと腰を上げられズボンを脱がされて..みさとははだけたブラウスに、ずり上がったブラジャーで下は下着...
そこから下のショーツに手が伸びて、前から下着に手を差し込まれ..初めて異性に濡れたアソコに触れられて...部屋の電気消してたからいいけど、顔は羞恥に染まってたはず..
始めは優しくアソコを弄って、みさとも初めて他人にされてるって事実と、初めて他人から受ける快感に気持ち良くて
「はぁっ..あっ..ふっ..」
なんて自然に出ちゃって..吐息も荒くなって、それを聞いた彼もどんどん興奮してきて...
前に会社の飲みで先輩方とちょっとそっち系の話題になって、みさとがまだ誰とも付き合ってないって言ったことを覚えていた彼は、みさとが初めてなのも分ってて、「とにかく気持ち良くさせたい」「イカせてあげたい」って思ったみたいで、アソコを弄る指もどんどん激しくなってきて..
指の離れた感触のすぐ後に、違う感触に「えっ」と思って彼を見たら..ソファーの背に掛かったみさとの脚と、あまりの快感に自然に胸くらいまで開いてしまっていた反対の脚の間..そう、丸見えのグチョグチョのみさとのアソコに顔を近づけて、舐め出して...
それを見て思わず
「あっあ..やっ..恥ずかしぃから..」
と言ったのに
「大丈夫だよ」
と言ってから、もう食べられちゃうんじゃないかってくらいアソコにかぶりつかれて...アソコの何が何でどうされちゃってるのか分らないくらい刺激があって..
そのあと何も考えられないくらい急激にキテ..初めてなのになんでこんなAVみたいに言っちゃうのっみさとっ!と思いつつも自然に「あっ..あっ..イク.イク.イっちゃう..あっあっっっっ」って思わず彼の頭に手を伸ばして..
でも男性と違って、汁が出ちゃうとかでの”イッた”判断が分らないから、彼はイッた後の超敏感なアソコを続けて刺激しまくって..頭を押さえて「もうっ、もうっダメ..」って止めてもらって、敏感なアソコには刺激が強すぎて、おしっこが出ちゃいそうな感覚で...
そのあと、彼もジッパーを下ろし、カチカチで先の濡れているモノを取り出し..最初だから入るかも分らないけど、挿れる気マンマンだった彼はポケットから財布を出し、ゴムを付け始めたんです。
そこで彼が「なんで家に奥さんが居るのに、わざわざ財布なんかに入れてるのか不思議じゃない?」って聞かれて、『あ、そう言えば』なんて考えてたら、「前から気になってるって言ってたでしょ?」「いつか、こうしたい。ってずっと考えてたんだよ」って言われて..随分前から悶々とさせていたことを知りました..
聞けば、それまで夜までの仕事で、二人きりで近くにいる時とか、何度も我慢出来なくてアソコが固くなって、「やばい..」って事が何度もあったって。で、イザ挿れるってなったら流石に初めてでは痛すぎて「む、むりっ..痛いっ..」ってなっちゃって、場所も場所だし血が出ても困るから、諦めたんです。
でも、やっぱりなんだか申しわけないなぁ..なんてちょっと落ち込んでたら、彼が「舐めて?」って言ってきて、初めての相手にイキナリ『舐めて』って言われて、正直戸惑ったんだけど、心を決めて...
シャツがはだけておっぱいも見えて下も何も履いてない状態で..ソファーに座る彼の前に膝立ちになり、彼のものを掴み、そっと口を近づけて..ソファーが低めなので、みさとはお尻を後ろに突き出すポーズになっちゃって..
最初はおそるおそるペロってして、彼を見上げ満足そうなのにみさとも頑張ろうって思って、徐々にぺろぺろ..ぱくっ、彼の先っちょを中心にレロレロ舐めて..
一所懸命舐めていると、彼がそっと手をのばしみさとの突き出したお尻をナデナデしたり、穴のそばに指を近づけたりして..それでもっと彼を感じさせようって思って、知識だけでしか知らないけど、口で銜えて上下に動かしたり、口から離して裏を下から上に舐め上げたり..
初めてで緊張もしたしアゴも疲れたけど、男性が気持ち良さそうにするのに女性も興奮しちゃうんだ..なんて感じながら、流石に口には出せないと思ったのか、限界が近づいて出ちゃう寸前に口から外されて、ティッシュにだしてました..
最初だからしょうがないけど、小説やドラマの様に初めてで一緒に気持ち良くなるって難しいけど、そんな入らなかったけど初体験でした..
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの初体験です。みさとの初体験はちょっと遅かったんです。キスまでの人は数人いたけど、初めて異性とキス以上のことに進んだ時のお話を書きますね..
といっても、彼には奥様もいて、愛妻家でもある彼とそんなことが起こるなんて全く考えてもいませんでした。
アルバイト先の会社の人が皆帰ってしまって、二人きりになった時に、ぎゅって後ろからされて、みさとはちょと固まってしまって
「え?え?」
なんて言ってたら、
「ダメ?」
と聞かれて。。
「奥さんも居るのに..こんなことしちゃダメなんじゃ..?」
と聞いたら、
「それでも...もう我慢出来ないっ」
と言われて、もう腰の当たりには熱くて固いものが当たってて...
みさとも
「...うん..」
と言っちゃって、自分も結構惹かれていたことを実感しちゃったんです。でも最後に泣くのはみさとなんだろうなぁとか思ったけど、そんなことを考える暇もなく彼にデスク横にある小さい応接室まで抱きつかれたまま誘導されて、ソファに寝かされました..
彼と出会ってから数ヵ月目の出来事でしたが、前から気になる存在だったようで、そんなみさとに実際仕事で関わりあうようになり、さらには夏の時期でみさとも胸の開いた服やノースリーブが増えて、手を出せるシチュエーションに彼も限界が来たようです..
ソファーに仰向けになり、彼が覆い被さってきて
「いい?」
と聞かれて、みさとも初めてだし、
「うん..(恥)」
なんて感じでキス..そして胸に手が乗っかり先っぽをクリクリされて、みさとも声が出ちゃって...
そしたら半袖のブラウスだったみさとのボタンを外し、みさとの身体をうっとり見下ろして、ホックを外しブラジャーを上げられ..直に胸を優しく揉んで..指の先で乳首をコリコリされて、みさとの頭は
「どうしよう..スゴい気持ちぃ..おっぱいってこんなに感じるの?」
と段々下も湿ってきちゃって...
手の後は、舌でおっぱいを舐められて..見えるから余計に興奮しちゃって..その舌が段々下がっていき、おへその辺まで来た時にみさとのズボンのボタンやジッパーを下げられて、靴も脱がされ、そっと腰を上げられズボンを脱がされて..みさとははだけたブラウスに、ずり上がったブラジャーで下は下着...
そこから下のショーツに手が伸びて、前から下着に手を差し込まれ..初めて異性に濡れたアソコに触れられて...部屋の電気消してたからいいけど、顔は羞恥に染まってたはず..
始めは優しくアソコを弄って、みさとも初めて他人にされてるって事実と、初めて他人から受ける快感に気持ち良くて
「はぁっ..あっ..ふっ..」
なんて自然に出ちゃって..吐息も荒くなって、それを聞いた彼もどんどん興奮してきて...
前に会社の飲みで先輩方とちょっとそっち系の話題になって、みさとがまだ誰とも付き合ってないって言ったことを覚えていた彼は、みさとが初めてなのも分ってて、「とにかく気持ち良くさせたい」「イカせてあげたい」って思ったみたいで、アソコを弄る指もどんどん激しくなってきて..
指の離れた感触のすぐ後に、違う感触に「えっ」と思って彼を見たら..ソファーの背に掛かったみさとの脚と、あまりの快感に自然に胸くらいまで開いてしまっていた反対の脚の間..そう、丸見えのグチョグチョのみさとのアソコに顔を近づけて、舐め出して...
それを見て思わず
「あっあ..やっ..恥ずかしぃから..」
と言ったのに
「大丈夫だよ」
と言ってから、もう食べられちゃうんじゃないかってくらいアソコにかぶりつかれて...アソコの何が何でどうされちゃってるのか分らないくらい刺激があって..
そのあと何も考えられないくらい急激にキテ..初めてなのになんでこんなAVみたいに言っちゃうのっみさとっ!と思いつつも自然に「あっ..あっ..イク.イク.イっちゃう..あっあっっっっ」って思わず彼の頭に手を伸ばして..
でも男性と違って、汁が出ちゃうとかでの”イッた”判断が分らないから、彼はイッた後の超敏感なアソコを続けて刺激しまくって..頭を押さえて「もうっ、もうっダメ..」って止めてもらって、敏感なアソコには刺激が強すぎて、おしっこが出ちゃいそうな感覚で...
そのあと、彼もジッパーを下ろし、カチカチで先の濡れているモノを取り出し..最初だから入るかも分らないけど、挿れる気マンマンだった彼はポケットから財布を出し、ゴムを付け始めたんです。
そこで彼が「なんで家に奥さんが居るのに、わざわざ財布なんかに入れてるのか不思議じゃない?」って聞かれて、『あ、そう言えば』なんて考えてたら、「前から気になってるって言ってたでしょ?」「いつか、こうしたい。ってずっと考えてたんだよ」って言われて..随分前から悶々とさせていたことを知りました..
聞けば、それまで夜までの仕事で、二人きりで近くにいる時とか、何度も我慢出来なくてアソコが固くなって、「やばい..」って事が何度もあったって。で、イザ挿れるってなったら流石に初めてでは痛すぎて「む、むりっ..痛いっ..」ってなっちゃって、場所も場所だし血が出ても困るから、諦めたんです。
でも、やっぱりなんだか申しわけないなぁ..なんてちょっと落ち込んでたら、彼が「舐めて?」って言ってきて、初めての相手にイキナリ『舐めて』って言われて、正直戸惑ったんだけど、心を決めて...
シャツがはだけておっぱいも見えて下も何も履いてない状態で..ソファーに座る彼の前に膝立ちになり、彼のものを掴み、そっと口を近づけて..ソファーが低めなので、みさとはお尻を後ろに突き出すポーズになっちゃって..
最初はおそるおそるペロってして、彼を見上げ満足そうなのにみさとも頑張ろうって思って、徐々にぺろぺろ..ぱくっ、彼の先っちょを中心にレロレロ舐めて..
一所懸命舐めていると、彼がそっと手をのばしみさとの突き出したお尻をナデナデしたり、穴のそばに指を近づけたりして..それでもっと彼を感じさせようって思って、知識だけでしか知らないけど、口で銜えて上下に動かしたり、口から離して裏を下から上に舐め上げたり..
初めてで緊張もしたしアゴも疲れたけど、男性が気持ち良さそうにするのに女性も興奮しちゃうんだ..なんて感じながら、流石に口には出せないと思ったのか、限界が近づいて出ちゃう寸前に口から外されて、ティッシュにだしてました..
最初だからしょうがないけど、小説やドラマの様に初めてで一緒に気持ち良くなるって難しいけど、そんな入らなかったけど初体験でした..
大開脚ストレッチ
「大開脚ストレッチ」
最近、みさとはダイエットとエクササイズをかねて大開脚ストレッチを始めました。とっても運動した後にあそこが濡れてきてしまいます。
最初は足をしっかり伸ばして前屈。全身の筋肉が伸びて気持ちいいです。床についた股間がとってもひんやりして気持ちいぃ
だんだん、あそこが床の板に擦られてオナニーしたくなってきます。もう、パンティーは濡れてヌルヌルに。
足をいっぱいに開いたときはもう、お○んこがヒクヒクしてきて、クリトリスが床とパンティーに擦れて思わずエッチな声が出ちゃいます・・・
「あーん、オナニーしたい・・・」
この後、みさとは下着だけでこっそりストレッチ。最後は、全裸になってエクササイズ。
しばらくすると、床はみさとの愛液でビチョビチョに濡れていました。濡れて火照ったからだをオナニーで鎮めました。5回もからだがビクンビクンと痙攣してイッちゃいました。
もう、病みつきになりそうです。大開脚ストレッチ みなさんもいかがですか。
最近、みさとはダイエットとエクササイズをかねて大開脚ストレッチを始めました。とっても運動した後にあそこが濡れてきてしまいます。
最初は足をしっかり伸ばして前屈。全身の筋肉が伸びて気持ちいいです。床についた股間がとってもひんやりして気持ちいぃ
だんだん、あそこが床の板に擦られてオナニーしたくなってきます。もう、パンティーは濡れてヌルヌルに。
足をいっぱいに開いたときはもう、お○んこがヒクヒクしてきて、クリトリスが床とパンティーに擦れて思わずエッチな声が出ちゃいます・・・
「あーん、オナニーしたい・・・」
この後、みさとは下着だけでこっそりストレッチ。最後は、全裸になってエクササイズ。
しばらくすると、床はみさとの愛液でビチョビチョに濡れていました。濡れて火照ったからだをオナニーで鎮めました。5回もからだがビクンビクンと痙攣してイッちゃいました。
もう、病みつきになりそうです。大開脚ストレッチ みなさんもいかがですか。
Tバックの楽しみ
「Tバックの楽しみ」
今日は胸見せは封印することにして、短めのスカートの中にTバックをつけて勤務しました。いつも仕事のときには絶対に履かないひもTです。みさとのいる靴売場の背面はガラスの壁になっています。ガラスの向こうはエスカレーターです。お客様がエスカレーターで上がってくると、横目に靴売場が広がってくるようになっています。
みさとは昼過ぎから何度か、ガラスの前にしゃがんでは、上がってくるお客様にスカートの中を見せてしまいました。通常は、営業時間中には絶対にクリンネスは行わないのですが、同僚の目のないときを見計らっては、汚れをとるふりをして、しゃがんで売り場の背面のガラスを拭いていました。お客様からは、エレベーターで上がって次のフロアーが近づいてくると、こちらを真正面に向いてガラスを拭いている女性販売員の姿が真横に現れるのです。
透明なガラス1枚を隔てただけで、ほんの1メートルぐらいの至近距離です。しゃがんで一生懸命に汚れを拭いていますが、一生懸命すぎて股を開いてしまってるので、みさとの下半身と、上がってくるお客様の頭の高さがちょうど同じになるその瞬間だけ、ほんの一瞬だけですがみさとのスカートの中が丸見えになります。もちろんみさとは、見えてるなんて気づかないふりです。
同僚の目を盗むのが難しくて、なかなかチャンスはないのですが、そんなふうに何人かにスカートの中の細い下着を覗かれてはどきどきして、楽しんでいました。たいていのお客様は、エレベーターを降りると靴売場にふらりと来て、買う気もないくせにひととおり品定めをしていきます。そうやってみさとの顔を確認しに来るんです。
みさとは、何も知らないふりをして接客のためのアプローチをかけますが、お客様と顔を見合わせるこのときのほうが、スカートの中を見られるときよりも何倍も恥ずかしいのです。そのうち、我慢できなくってしまって、みさとは在庫を調べに裏へまわったときに、スカートの中で下着をずらしました。浮きブラならぬ、浮ひもT状態です。しかもわざと横にもずらします。試しにしゃがんでみると、ひもTはあそこではなく、あそこの脇のところに食い込みました。
売場に戻ってからは、チャンスをうかがいながら、ずっとどきどきしていました。お客様がいなくなり、同僚が裏にまわったときに、みさとはダスターを持ってガラスの前にしゃがみました。スカートの中がおもいっきり見えちゃうように意識しながらしゃがんでました。
すぐにエスカレーターから、昇ってくる男性の人の頭が見えました。みさとは目線を合わせないようにしながら、すました顔で、きゅきゅきゅってガラスを拭きました。みさとは目の焦点をガラスに合わせてますが、男の人がこっちを見てるのはわかりました。
みさとの前を、男性の人の顔が通り過ぎていきました。透明なガラス1枚だけを隔てて、スカートの中が丸見えになったはず・・・あの男の人の目には、ひもTが股の横のところに食い込んで、あそこがはみ出してる光景が・・・きっと、しゃがんだみさとのあそこが、割れ目の状態そのままで見えてたはずです。
やっぱり売場にいらしたので接客の声掛けをすると、見てるだけですとおっしゃって、ぶらぶらなさってました。みさとは、見てるだけって、何を?・・・みさとの顔でしょう?あそこをお披露目させちゃってた、気の毒な女性販売員のみさとの顔を見て、心の中でにやにやしてるんでしょう?
そう想像しながら、生まれて初めての下半身露出に、どきどきを通り過ぎるぐらいに興奮してました。さっき帰ってから、エスカレーター側から見えてたはずのみさとの姿と、けなげに接客してみせるみさとの顔をチェックしに来る男の人の目線を思い出しながら、オナニーしてしまいました。
今日は胸見せは封印することにして、短めのスカートの中にTバックをつけて勤務しました。いつも仕事のときには絶対に履かないひもTです。みさとのいる靴売場の背面はガラスの壁になっています。ガラスの向こうはエスカレーターです。お客様がエスカレーターで上がってくると、横目に靴売場が広がってくるようになっています。
みさとは昼過ぎから何度か、ガラスの前にしゃがんでは、上がってくるお客様にスカートの中を見せてしまいました。通常は、営業時間中には絶対にクリンネスは行わないのですが、同僚の目のないときを見計らっては、汚れをとるふりをして、しゃがんで売り場の背面のガラスを拭いていました。お客様からは、エレベーターで上がって次のフロアーが近づいてくると、こちらを真正面に向いてガラスを拭いている女性販売員の姿が真横に現れるのです。
透明なガラス1枚を隔てただけで、ほんの1メートルぐらいの至近距離です。しゃがんで一生懸命に汚れを拭いていますが、一生懸命すぎて股を開いてしまってるので、みさとの下半身と、上がってくるお客様の頭の高さがちょうど同じになるその瞬間だけ、ほんの一瞬だけですがみさとのスカートの中が丸見えになります。もちろんみさとは、見えてるなんて気づかないふりです。
同僚の目を盗むのが難しくて、なかなかチャンスはないのですが、そんなふうに何人かにスカートの中の細い下着を覗かれてはどきどきして、楽しんでいました。たいていのお客様は、エレベーターを降りると靴売場にふらりと来て、買う気もないくせにひととおり品定めをしていきます。そうやってみさとの顔を確認しに来るんです。
みさとは、何も知らないふりをして接客のためのアプローチをかけますが、お客様と顔を見合わせるこのときのほうが、スカートの中を見られるときよりも何倍も恥ずかしいのです。そのうち、我慢できなくってしまって、みさとは在庫を調べに裏へまわったときに、スカートの中で下着をずらしました。浮きブラならぬ、浮ひもT状態です。しかもわざと横にもずらします。試しにしゃがんでみると、ひもTはあそこではなく、あそこの脇のところに食い込みました。
売場に戻ってからは、チャンスをうかがいながら、ずっとどきどきしていました。お客様がいなくなり、同僚が裏にまわったときに、みさとはダスターを持ってガラスの前にしゃがみました。スカートの中がおもいっきり見えちゃうように意識しながらしゃがんでました。
すぐにエスカレーターから、昇ってくる男性の人の頭が見えました。みさとは目線を合わせないようにしながら、すました顔で、きゅきゅきゅってガラスを拭きました。みさとは目の焦点をガラスに合わせてますが、男の人がこっちを見てるのはわかりました。
みさとの前を、男性の人の顔が通り過ぎていきました。透明なガラス1枚だけを隔てて、スカートの中が丸見えになったはず・・・あの男の人の目には、ひもTが股の横のところに食い込んで、あそこがはみ出してる光景が・・・きっと、しゃがんだみさとのあそこが、割れ目の状態そのままで見えてたはずです。
やっぱり売場にいらしたので接客の声掛けをすると、見てるだけですとおっしゃって、ぶらぶらなさってました。みさとは、見てるだけって、何を?・・・みさとの顔でしょう?あそこをお披露目させちゃってた、気の毒な女性販売員のみさとの顔を見て、心の中でにやにやしてるんでしょう?
そう想像しながら、生まれて初めての下半身露出に、どきどきを通り過ぎるぐらいに興奮してました。さっき帰ってから、エスカレーター側から見えてたはずのみさとの姿と、けなげに接客してみせるみさとの顔をチェックしに来る男の人の目線を思い出しながら、オナニーしてしまいました。
ローションSEX
「ローションSEX」
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
カラオケで打ち解けてからラブホに行っちゃいました
一緒にお風呂に入って抱き合いながらいっぱいキスしました。
すぐにえっちな気分になってきて、おねだりしちゃったのぉ。
「ねぇ、最初はココでHしたぃ♪」
『今日はナマでヤれるの?』
「うん♪」
みさとは、高校生のときからずっと基礎体温つけてるの。
もちろんゴムも着けなきゃいけないとは思うんだけど、毎回予定通りに始まるし、安全日(高温期)に入ってたらいっかな~って。。
『じゃ、ちょっと待っててくださぃ♪』
そう言って何か取りに行った。
戻ってきたときにはシャンプーボトルみたいなのを持ってたの。
「何それ~?」
『業務用ローション♪』
「大量じゃん(笑)」
ローションは使ったことがなかったから興味津々だった♪
お風呂のお湯を1/4くらいまで抜いて、ローション注入~
「うわぁ!すごいニュルニュルだぉ」
『滑らないでくださいょ』
「気をつける~♪」
そう言ってぎゅっとつかまっちゃったぁ。
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、みさとのオッパイに塗ってきた。
「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん~。ぁん♪」
みさとも負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げるようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
みさとはオチンチンを、いっぱいいじりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になっちゃって、ローション以上にみさとのアソコはニュルニュル。
みさとを抱っこしたのぉ。オチンチンがみさとのお腹にちょこんと当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃったょ(笑)
「早くコレがほしぃのぉ。。」
『コレって~?』
「もぅ!いじわる!………オチンチン!」
『わかった、いいょ(笑) 手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
と思いつつ、博和さんの首に両腕を回し、カラダをぴったりつけながら、腰を下ろしていった。みさとの乳首が博和さんの胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ(笑)』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながらニュルニュル~上下する。
「あぁん!ああ!キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう~」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
みさとはゆっくり腰を下ろしていった。 ヌプヌプっとみさとの中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん!!!!」
カラダが本当にとろけるかと思ったよ。
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
カラオケで打ち解けてからラブホに行っちゃいました
一緒にお風呂に入って抱き合いながらいっぱいキスしました。
すぐにえっちな気分になってきて、おねだりしちゃったのぉ。
「ねぇ、最初はココでHしたぃ♪」
『今日はナマでヤれるの?』
「うん♪」
みさとは、高校生のときからずっと基礎体温つけてるの。
もちろんゴムも着けなきゃいけないとは思うんだけど、毎回予定通りに始まるし、安全日(高温期)に入ってたらいっかな~って。。
『じゃ、ちょっと待っててくださぃ♪』
そう言って何か取りに行った。
戻ってきたときにはシャンプーボトルみたいなのを持ってたの。
「何それ~?」
『業務用ローション♪』
「大量じゃん(笑)」
ローションは使ったことがなかったから興味津々だった♪
お風呂のお湯を1/4くらいまで抜いて、ローション注入~
「うわぁ!すごいニュルニュルだぉ」
『滑らないでくださいょ』
「気をつける~♪」
そう言ってぎゅっとつかまっちゃったぁ。
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、みさとのオッパイに塗ってきた。
「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん~。ぁん♪」
みさとも負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げるようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
みさとはオチンチンを、いっぱいいじりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になっちゃって、ローション以上にみさとのアソコはニュルニュル。
みさとを抱っこしたのぉ。オチンチンがみさとのお腹にちょこんと当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃったょ(笑)
「早くコレがほしぃのぉ。。」
『コレって~?』
「もぅ!いじわる!………オチンチン!」
『わかった、いいょ(笑) 手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
と思いつつ、博和さんの首に両腕を回し、カラダをぴったりつけながら、腰を下ろしていった。みさとの乳首が博和さんの胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ(笑)』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながらニュルニュル~上下する。
「あぁん!ああ!キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう~」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
みさとはゆっくり腰を下ろしていった。 ヌプヌプっとみさとの中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん!!!!」
カラダが本当にとろけるかと思ったよ。
PV制作
「PV制作」
今年の9月にみさとはふとしたことから自分のPV制作をしてみようと思いつきました。善は急げということでさっそく実行に移しました。テーマは「変態」。みさとの究極の変態を描いてみることにしました。
荷物はビデオカメラ3台、バイブにローター、コンドーム、ローション、等々…さすがに凄い荷物です。リュックになんとか詰めていざ出発。一応怪しまれないように山登りの格好、いつもより荷物が多いので途中何度か休憩を撮りました。
いつも露出している場所は山の頂上にあってめったに人は来ません。だからこそ、思い切って変態になれます。しかし、重いリュックを背負っての山登りで頂上につく頃には少しヘトヘトでした。
冷たい生茶をいただきながら休憩して準備開始。まずは三台のカメラをセット。それが終わると服をゆっくりと脱ぎ、下着は黒のお揃いに白のスケスケワンピ。リモコンでカメラをまわし、カメラの前で自己紹介。近くの湧き水が流れる川の中に入り少し泳いでから、再びのカメラの前に立ちワンピをいやらしいセリフを言い腰を振りながら脱ぎ脱ぎ。
「あーん、乳首が透けて見えちゃう・・・」
「もう、お○んこがこんなに濡れちゃってるぅ・・・」
胸を揉みながらブラを外し指先を舌に絡めながら脱いだパンティの汚れた部分をアップにしてそれをおしゃぶりしながらのオナニー
「あーん、すごく恥ずかしいわぁ・・・」
「もう、こんなに乳首が固くなっちゃってるぅ・・」
オナニーしながら移動、岩山の上に行くと足を大きく広げて日に焼けたお○んこをよつんばいになってお日様に披露。あらかじめ置いてあるローションを体中にたっぷり塗りつけながら開脚オナニー。ローションでテカテカのお○んこがクチュクチュと音を立てながら。
見られていると思うとより激しく感じちゃいました。イッタ後はカメラを回収して、お昼にコンビニで買ったソーセージに牛乳、バナナ。
再びカメラをセットして食事。エッチビデオの真似だけどバナナをお口で貪りながら
「チンポ欲しいのぉ~」
牛乳を体にこぼし
「ザーメン沢山欲しいのぉ~」
お○んこにソーセージを入れたり出したりピストン運動しながら
「熱くてぶっといの入れてぇ~」
最後に犬みたいに四つん這いでムシャムシャ…体中牛乳とバナナでベトベト。
そのままソーセージをアナルに入れたままバナナをお○んこに挿入してM字開脚オナニー。
ビデオには、イッタ後、お○んこから牛乳や潮がピューッと噴き出していたのが映っていました。その後はカメラの前でオシッコをしたりバイブやローターを2つの穴に入れながら四つん這いで犬みたいに腰を振りながらカメラに向って
「チンポが欲しい!」
て懇願していました。すごく乱れちゃって、落ち着きを取り戻し、後片付け、荷物をまとめると最後にカメラをセットして、その前で体をくまなく、もちろん2つの穴を広げて指でオナニー・・・
そして撤収荷物を担いで再び下山。家に着いたら緊張の糸が解れそのまま寝てしまいました。目が覚めてビデオ編集・カメラから見るみさと自身に欲情し完成する頃には腰がガクガクでした。
こうしてみさとのPVが出来上がりました。人の代わりにレンズ、自分の羞恥行為の確認、もうこのやり方病み付きになりそうです。
今年の9月にみさとはふとしたことから自分のPV制作をしてみようと思いつきました。善は急げということでさっそく実行に移しました。テーマは「変態」。みさとの究極の変態を描いてみることにしました。
荷物はビデオカメラ3台、バイブにローター、コンドーム、ローション、等々…さすがに凄い荷物です。リュックになんとか詰めていざ出発。一応怪しまれないように山登りの格好、いつもより荷物が多いので途中何度か休憩を撮りました。
いつも露出している場所は山の頂上にあってめったに人は来ません。だからこそ、思い切って変態になれます。しかし、重いリュックを背負っての山登りで頂上につく頃には少しヘトヘトでした。
冷たい生茶をいただきながら休憩して準備開始。まずは三台のカメラをセット。それが終わると服をゆっくりと脱ぎ、下着は黒のお揃いに白のスケスケワンピ。リモコンでカメラをまわし、カメラの前で自己紹介。近くの湧き水が流れる川の中に入り少し泳いでから、再びのカメラの前に立ちワンピをいやらしいセリフを言い腰を振りながら脱ぎ脱ぎ。
「あーん、乳首が透けて見えちゃう・・・」
「もう、お○んこがこんなに濡れちゃってるぅ・・・」
胸を揉みながらブラを外し指先を舌に絡めながら脱いだパンティの汚れた部分をアップにしてそれをおしゃぶりしながらのオナニー
「あーん、すごく恥ずかしいわぁ・・・」
「もう、こんなに乳首が固くなっちゃってるぅ・・」
オナニーしながら移動、岩山の上に行くと足を大きく広げて日に焼けたお○んこをよつんばいになってお日様に披露。あらかじめ置いてあるローションを体中にたっぷり塗りつけながら開脚オナニー。ローションでテカテカのお○んこがクチュクチュと音を立てながら。
見られていると思うとより激しく感じちゃいました。イッタ後はカメラを回収して、お昼にコンビニで買ったソーセージに牛乳、バナナ。
再びカメラをセットして食事。エッチビデオの真似だけどバナナをお口で貪りながら
「チンポ欲しいのぉ~」
牛乳を体にこぼし
「ザーメン沢山欲しいのぉ~」
お○んこにソーセージを入れたり出したりピストン運動しながら
「熱くてぶっといの入れてぇ~」
最後に犬みたいに四つん這いでムシャムシャ…体中牛乳とバナナでベトベト。
そのままソーセージをアナルに入れたままバナナをお○んこに挿入してM字開脚オナニー。
ビデオには、イッタ後、お○んこから牛乳や潮がピューッと噴き出していたのが映っていました。その後はカメラの前でオシッコをしたりバイブやローターを2つの穴に入れながら四つん這いで犬みたいに腰を振りながらカメラに向って
「チンポが欲しい!」
て懇願していました。すごく乱れちゃって、落ち着きを取り戻し、後片付け、荷物をまとめると最後にカメラをセットして、その前で体をくまなく、もちろん2つの穴を広げて指でオナニー・・・
そして撤収荷物を担いで再び下山。家に着いたら緊張の糸が解れそのまま寝てしまいました。目が覚めてビデオ編集・カメラから見るみさと自身に欲情し完成する頃には腰がガクガクでした。
こうしてみさとのPVが出来上がりました。人の代わりにレンズ、自分の羞恥行為の確認、もうこのやり方病み付きになりそうです。
ピザ屋さん
「ピザ屋さん」
彼氏には絶対に秘密なんですが、みさとには以前から他人に見られたりすると感じてしまう性癖があります。やはり見知らぬ男性に見られたい衝動にかられています。
最近では、1980円三時間自由に使い放題というおもしろいレンタルルームがあります。自宅では近所の目があるのでここなら大胆になれます。昨日もとうとう我慢が出来なくなり部屋を予約して行ってきました。
まず部屋に入ってからブラを外しキャミとTバックにミニスカートでベランダに出て、歩いてくる男性に乳首チラやパンチラを楽しみます。心の中で~「みさとのこの姿を見て!」・・・ 大抵の男性は見て行くので・・もうみさとの股間は濡れ濡れ・・・
しばらくすると我慢出来なくなり、部屋に備え付けのピザ配達を注文しました。来る時間を確認しシャワーを浴びました。シャワーでアソコが感じちゃいます。今から見知らぬ男性が家に来ると思うと興奮しちゃって。 どんな迎え方をしょうかと・・・
そこで、全裸になって体を赤い紐で縛ってあそこにバイブを挿入。玄関先で椅子に座ってピザ屋さんをゆっくり待ちました。
ピンポン・・・来たので開けたら大学生風のイケメン君。みさとのエッチな姿にビックリしてる彼。とっさに
「丁度よかったわ!今、バイブオナニ-してるんだけど手伝って!」
と言うと
「はぃ」
みさとは恥ずかしいやら興奮して。顔は映らないように三枚撮ってもらって彼を見たらあそこがモッコリ。
「あなたのも撮らして!」
と言ったら
「はぃ!」
彼のペニスはもう固く大きくなってて、みさとはもう頭の中がパニックに。彼氏とは全然違う。触って口でフェラしてあげました。しばらくすると彼は
「すいません、もう帰らないと・・・」
と言って慌てて帰って行きました。彼氏には絶対に言えないみさとの秘密。でもこの性癖は治らないかも・・・
彼氏には絶対に秘密なんですが、みさとには以前から他人に見られたりすると感じてしまう性癖があります。やはり見知らぬ男性に見られたい衝動にかられています。
最近では、1980円三時間自由に使い放題というおもしろいレンタルルームがあります。自宅では近所の目があるのでここなら大胆になれます。昨日もとうとう我慢が出来なくなり部屋を予約して行ってきました。
まず部屋に入ってからブラを外しキャミとTバックにミニスカートでベランダに出て、歩いてくる男性に乳首チラやパンチラを楽しみます。心の中で~「みさとのこの姿を見て!」・・・ 大抵の男性は見て行くので・・もうみさとの股間は濡れ濡れ・・・
しばらくすると我慢出来なくなり、部屋に備え付けのピザ配達を注文しました。来る時間を確認しシャワーを浴びました。シャワーでアソコが感じちゃいます。今から見知らぬ男性が家に来ると思うと興奮しちゃって。 どんな迎え方をしょうかと・・・
そこで、全裸になって体を赤い紐で縛ってあそこにバイブを挿入。玄関先で椅子に座ってピザ屋さんをゆっくり待ちました。
ピンポン・・・来たので開けたら大学生風のイケメン君。みさとのエッチな姿にビックリしてる彼。とっさに
「丁度よかったわ!今、バイブオナニ-してるんだけど手伝って!」
と言うと
「はぃ」
みさとは恥ずかしいやら興奮して。顔は映らないように三枚撮ってもらって彼を見たらあそこがモッコリ。
「あなたのも撮らして!」
と言ったら
「はぃ!」
彼のペニスはもう固く大きくなってて、みさとはもう頭の中がパニックに。彼氏とは全然違う。触って口でフェラしてあげました。しばらくすると彼は
「すいません、もう帰らないと・・・」
と言って慌てて帰って行きました。彼氏には絶対に言えないみさとの秘密。でもこの性癖は治らないかも・・・