初体験
「初体験」
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの初体験です。みさとの初体験はちょっと遅かったんです。キスまでの人は数人いたけど、初めて異性とキス以上のことに進んだ時のお話を書きますね..
といっても、彼には奥様もいて、愛妻家でもある彼とそんなことが起こるなんて全く考えてもいませんでした。
アルバイト先の会社の人が皆帰ってしまって、二人きりになった時に、ぎゅって後ろからされて、みさとはちょと固まってしまって
「え?え?」
なんて言ってたら、
「ダメ?」
と聞かれて。。
「奥さんも居るのに..こんなことしちゃダメなんじゃ..?」
と聞いたら、
「それでも...もう我慢出来ないっ」
と言われて、もう腰の当たりには熱くて固いものが当たってて...
みさとも
「...うん..」
と言っちゃって、自分も結構惹かれていたことを実感しちゃったんです。でも最後に泣くのはみさとなんだろうなぁとか思ったけど、そんなことを考える暇もなく彼にデスク横にある小さい応接室まで抱きつかれたまま誘導されて、ソファに寝かされました..
彼と出会ってから数ヵ月目の出来事でしたが、前から気になる存在だったようで、そんなみさとに実際仕事で関わりあうようになり、さらには夏の時期でみさとも胸の開いた服やノースリーブが増えて、手を出せるシチュエーションに彼も限界が来たようです..
ソファーに仰向けになり、彼が覆い被さってきて
「いい?」
と聞かれて、みさとも初めてだし、
「うん..(恥)」
なんて感じでキス..そして胸に手が乗っかり先っぽをクリクリされて、みさとも声が出ちゃって...
そしたら半袖のブラウスだったみさとのボタンを外し、みさとの身体をうっとり見下ろして、ホックを外しブラジャーを上げられ..直に胸を優しく揉んで..指の先で乳首をコリコリされて、みさとの頭は
「どうしよう..スゴい気持ちぃ..おっぱいってこんなに感じるの?」
と段々下も湿ってきちゃって...
手の後は、舌でおっぱいを舐められて..見えるから余計に興奮しちゃって..その舌が段々下がっていき、おへその辺まで来た時にみさとのズボンのボタンやジッパーを下げられて、靴も脱がされ、そっと腰を上げられズボンを脱がされて..みさとははだけたブラウスに、ずり上がったブラジャーで下は下着...
そこから下のショーツに手が伸びて、前から下着に手を差し込まれ..初めて異性に濡れたアソコに触れられて...部屋の電気消してたからいいけど、顔は羞恥に染まってたはず..
始めは優しくアソコを弄って、みさとも初めて他人にされてるって事実と、初めて他人から受ける快感に気持ち良くて
「はぁっ..あっ..ふっ..」
なんて自然に出ちゃって..吐息も荒くなって、それを聞いた彼もどんどん興奮してきて...
前に会社の飲みで先輩方とちょっとそっち系の話題になって、みさとがまだ誰とも付き合ってないって言ったことを覚えていた彼は、みさとが初めてなのも分ってて、「とにかく気持ち良くさせたい」「イカせてあげたい」って思ったみたいで、アソコを弄る指もどんどん激しくなってきて..
指の離れた感触のすぐ後に、違う感触に「えっ」と思って彼を見たら..ソファーの背に掛かったみさとの脚と、あまりの快感に自然に胸くらいまで開いてしまっていた反対の脚の間..そう、丸見えのグチョグチョのみさとのアソコに顔を近づけて、舐め出して...
それを見て思わず
「あっあ..やっ..恥ずかしぃから..」
と言ったのに
「大丈夫だよ」
と言ってから、もう食べられちゃうんじゃないかってくらいアソコにかぶりつかれて...アソコの何が何でどうされちゃってるのか分らないくらい刺激があって..
そのあと何も考えられないくらい急激にキテ..初めてなのになんでこんなAVみたいに言っちゃうのっみさとっ!と思いつつも自然に「あっ..あっ..イク.イク.イっちゃう..あっあっっっっ」って思わず彼の頭に手を伸ばして..
でも男性と違って、汁が出ちゃうとかでの”イッた”判断が分らないから、彼はイッた後の超敏感なアソコを続けて刺激しまくって..頭を押さえて「もうっ、もうっダメ..」って止めてもらって、敏感なアソコには刺激が強すぎて、おしっこが出ちゃいそうな感覚で...
そのあと、彼もジッパーを下ろし、カチカチで先の濡れているモノを取り出し..最初だから入るかも分らないけど、挿れる気マンマンだった彼はポケットから財布を出し、ゴムを付け始めたんです。
そこで彼が「なんで家に奥さんが居るのに、わざわざ財布なんかに入れてるのか不思議じゃない?」って聞かれて、『あ、そう言えば』なんて考えてたら、「前から気になってるって言ってたでしょ?」「いつか、こうしたい。ってずっと考えてたんだよ」って言われて..随分前から悶々とさせていたことを知りました..
聞けば、それまで夜までの仕事で、二人きりで近くにいる時とか、何度も我慢出来なくてアソコが固くなって、「やばい..」って事が何度もあったって。で、イザ挿れるってなったら流石に初めてでは痛すぎて「む、むりっ..痛いっ..」ってなっちゃって、場所も場所だし血が出ても困るから、諦めたんです。
でも、やっぱりなんだか申しわけないなぁ..なんてちょっと落ち込んでたら、彼が「舐めて?」って言ってきて、初めての相手にイキナリ『舐めて』って言われて、正直戸惑ったんだけど、心を決めて...
シャツがはだけておっぱいも見えて下も何も履いてない状態で..ソファーに座る彼の前に膝立ちになり、彼のものを掴み、そっと口を近づけて..ソファーが低めなので、みさとはお尻を後ろに突き出すポーズになっちゃって..
最初はおそるおそるペロってして、彼を見上げ満足そうなのにみさとも頑張ろうって思って、徐々にぺろぺろ..ぱくっ、彼の先っちょを中心にレロレロ舐めて..
一所懸命舐めていると、彼がそっと手をのばしみさとの突き出したお尻をナデナデしたり、穴のそばに指を近づけたりして..それでもっと彼を感じさせようって思って、知識だけでしか知らないけど、口で銜えて上下に動かしたり、口から離して裏を下から上に舐め上げたり..
初めてで緊張もしたしアゴも疲れたけど、男性が気持ち良さそうにするのに女性も興奮しちゃうんだ..なんて感じながら、流石に口には出せないと思ったのか、限界が近づいて出ちゃう寸前に口から外されて、ティッシュにだしてました..
最初だからしょうがないけど、小説やドラマの様に初めてで一緒に気持ち良くなるって難しいけど、そんな入らなかったけど初体験でした..
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの初体験です。みさとの初体験はちょっと遅かったんです。キスまでの人は数人いたけど、初めて異性とキス以上のことに進んだ時のお話を書きますね..
といっても、彼には奥様もいて、愛妻家でもある彼とそんなことが起こるなんて全く考えてもいませんでした。
アルバイト先の会社の人が皆帰ってしまって、二人きりになった時に、ぎゅって後ろからされて、みさとはちょと固まってしまって
「え?え?」
なんて言ってたら、
「ダメ?」
と聞かれて。。
「奥さんも居るのに..こんなことしちゃダメなんじゃ..?」
と聞いたら、
「それでも...もう我慢出来ないっ」
と言われて、もう腰の当たりには熱くて固いものが当たってて...
みさとも
「...うん..」
と言っちゃって、自分も結構惹かれていたことを実感しちゃったんです。でも最後に泣くのはみさとなんだろうなぁとか思ったけど、そんなことを考える暇もなく彼にデスク横にある小さい応接室まで抱きつかれたまま誘導されて、ソファに寝かされました..
彼と出会ってから数ヵ月目の出来事でしたが、前から気になる存在だったようで、そんなみさとに実際仕事で関わりあうようになり、さらには夏の時期でみさとも胸の開いた服やノースリーブが増えて、手を出せるシチュエーションに彼も限界が来たようです..
ソファーに仰向けになり、彼が覆い被さってきて
「いい?」
と聞かれて、みさとも初めてだし、
「うん..(恥)」
なんて感じでキス..そして胸に手が乗っかり先っぽをクリクリされて、みさとも声が出ちゃって...
そしたら半袖のブラウスだったみさとのボタンを外し、みさとの身体をうっとり見下ろして、ホックを外しブラジャーを上げられ..直に胸を優しく揉んで..指の先で乳首をコリコリされて、みさとの頭は
「どうしよう..スゴい気持ちぃ..おっぱいってこんなに感じるの?」
と段々下も湿ってきちゃって...
手の後は、舌でおっぱいを舐められて..見えるから余計に興奮しちゃって..その舌が段々下がっていき、おへその辺まで来た時にみさとのズボンのボタンやジッパーを下げられて、靴も脱がされ、そっと腰を上げられズボンを脱がされて..みさとははだけたブラウスに、ずり上がったブラジャーで下は下着...
そこから下のショーツに手が伸びて、前から下着に手を差し込まれ..初めて異性に濡れたアソコに触れられて...部屋の電気消してたからいいけど、顔は羞恥に染まってたはず..
始めは優しくアソコを弄って、みさとも初めて他人にされてるって事実と、初めて他人から受ける快感に気持ち良くて
「はぁっ..あっ..ふっ..」
なんて自然に出ちゃって..吐息も荒くなって、それを聞いた彼もどんどん興奮してきて...
前に会社の飲みで先輩方とちょっとそっち系の話題になって、みさとがまだ誰とも付き合ってないって言ったことを覚えていた彼は、みさとが初めてなのも分ってて、「とにかく気持ち良くさせたい」「イカせてあげたい」って思ったみたいで、アソコを弄る指もどんどん激しくなってきて..
指の離れた感触のすぐ後に、違う感触に「えっ」と思って彼を見たら..ソファーの背に掛かったみさとの脚と、あまりの快感に自然に胸くらいまで開いてしまっていた反対の脚の間..そう、丸見えのグチョグチョのみさとのアソコに顔を近づけて、舐め出して...
それを見て思わず
「あっあ..やっ..恥ずかしぃから..」
と言ったのに
「大丈夫だよ」
と言ってから、もう食べられちゃうんじゃないかってくらいアソコにかぶりつかれて...アソコの何が何でどうされちゃってるのか分らないくらい刺激があって..
そのあと何も考えられないくらい急激にキテ..初めてなのになんでこんなAVみたいに言っちゃうのっみさとっ!と思いつつも自然に「あっ..あっ..イク.イク.イっちゃう..あっあっっっっ」って思わず彼の頭に手を伸ばして..
でも男性と違って、汁が出ちゃうとかでの”イッた”判断が分らないから、彼はイッた後の超敏感なアソコを続けて刺激しまくって..頭を押さえて「もうっ、もうっダメ..」って止めてもらって、敏感なアソコには刺激が強すぎて、おしっこが出ちゃいそうな感覚で...
そのあと、彼もジッパーを下ろし、カチカチで先の濡れているモノを取り出し..最初だから入るかも分らないけど、挿れる気マンマンだった彼はポケットから財布を出し、ゴムを付け始めたんです。
そこで彼が「なんで家に奥さんが居るのに、わざわざ財布なんかに入れてるのか不思議じゃない?」って聞かれて、『あ、そう言えば』なんて考えてたら、「前から気になってるって言ってたでしょ?」「いつか、こうしたい。ってずっと考えてたんだよ」って言われて..随分前から悶々とさせていたことを知りました..
聞けば、それまで夜までの仕事で、二人きりで近くにいる時とか、何度も我慢出来なくてアソコが固くなって、「やばい..」って事が何度もあったって。で、イザ挿れるってなったら流石に初めてでは痛すぎて「む、むりっ..痛いっ..」ってなっちゃって、場所も場所だし血が出ても困るから、諦めたんです。
でも、やっぱりなんだか申しわけないなぁ..なんてちょっと落ち込んでたら、彼が「舐めて?」って言ってきて、初めての相手にイキナリ『舐めて』って言われて、正直戸惑ったんだけど、心を決めて...
シャツがはだけておっぱいも見えて下も何も履いてない状態で..ソファーに座る彼の前に膝立ちになり、彼のものを掴み、そっと口を近づけて..ソファーが低めなので、みさとはお尻を後ろに突き出すポーズになっちゃって..
最初はおそるおそるペロってして、彼を見上げ満足そうなのにみさとも頑張ろうって思って、徐々にぺろぺろ..ぱくっ、彼の先っちょを中心にレロレロ舐めて..
一所懸命舐めていると、彼がそっと手をのばしみさとの突き出したお尻をナデナデしたり、穴のそばに指を近づけたりして..それでもっと彼を感じさせようって思って、知識だけでしか知らないけど、口で銜えて上下に動かしたり、口から離して裏を下から上に舐め上げたり..
初めてで緊張もしたしアゴも疲れたけど、男性が気持ち良さそうにするのに女性も興奮しちゃうんだ..なんて感じながら、流石に口には出せないと思ったのか、限界が近づいて出ちゃう寸前に口から外されて、ティッシュにだしてました..
最初だからしょうがないけど、小説やドラマの様に初めてで一緒に気持ち良くなるって難しいけど、そんな入らなかったけど初体験でした..