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酔ったあわび

 「酔ったあわび」

 みさとは先日の電車での痴漢さんのことが頭からどうしても離れません。無理やり、おっぱいと股間を触られてしまったんです。でも、濡れてしまっていて。。。

 あの快感が記憶の中に深く刻まれてしまったみたいです。なんか、今日もHモードでもやもやしてしています。ずっと前に、みさとがオナニー投稿をしていたHPを久しぶりに行ってみたら、こんなオナニーの仕方が載っていました。

 ちょっと、好奇心の旺盛なみさととしては、試してみたくなりました。一人楽しく飲んでいるワインをジュースの瓶にいれました。そして、こっそり、裸になってお風呂に入りました。ワインの入ったジュースの瓶の口をオマンコに差し込んで、ワインをたっぷり注ぎ込んでみました。

 オマンコをお酒で酔っぱらわせると、とっても気持ちがよくなって淫乱になるんだって。それを、みさとは確かめてみたくて。。。

 そっと、お風呂の洗い場の床の上に、瓶を固定してゆっくりとしゃがんでいきます。すーっと瓶はあわびの中に吸い込まれていきました。思わずいやらしい声がでてきます。

お風呂上りのみさと
酔ったあわび

「あーん、、ああああああぁぁぁぁ・・・いきそう、、、もっともっと・・」

 酔ったあわびがよだれを垂らしながら・・・・くちゅくちゅ音を立てています。。。ニュルニュルニュル。。。

 最初はちょっとしみたけど、なんかあわびがジーンと痺れてきました。しばらくすると、ほんとにあそこが麻酔のかかったようにホワーっとした感じになるではないですか。そっと、鏡に映ったクリちゃんを見ると、もうふっくらといっぱいに勃起しちゃって赤く膨れています。

 アナルも充血してまるで広がっちゃったみたいでヒクヒク痺れています。鏡に映ったあわびを見ると思わず興奮してきちゃって、乳首とクリとアナルを両手で弄んじゃいました。

 5分もすると、顔まで紅潮してはずかしいみさとの顔が鏡に映っています。あわびも恥ずかし気に映っています。もう、恥ずかしくなっちゃって、お酒のカオリとみさとのお汁がいやらしくハモッってて、お風呂中に立ち込めていました。その匂いをかいでいるとますます興奮しちゃって。。。

「あーーーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・」、

 みさとのいやらしい声がお風呂中に響き渡っていたの。この恥ずかしい裸体をみさとは携帯のムービーで撮っておきました。音声とともに。。。

 終わってから、ベッドに入ってみたら、まだ余韻が残っていて、ムービーを見ていたら、また興奮してきちゃってまた、裸でよつんばいになって、恥ずかしいお尻を鏡に映してみました。せっかく、お風呂に入ったのに、また、あわびがビチャビチャに濡れていて、糸を引きながら脚に垂れていました。恥ずかしいアナルを鏡に映してみるとヒクヒク動いています。もう、どうにでもして・・・・・。

セクハラ調教

 「セクハラ調教」

 私は銀行に勤めるOLです。先日、ひどいセクハラをされました。今、銀行でも多角化戦略として、保険商品も扱うようになりました。そんな中、私は保険の担当部署に配属されました。しかし、競争が激しい保険の世界。保険の契約がとれなくて、営業部長にある会社の社長さんのところに連れて行かれたんです。保険の契約を考えてる人だから、しっかり契約をとってこい。今回ダメだったら、クビだって脅されました。社長さんは、50歳ぐらいのおじさんで、その日はスーツだったのですが、身体をジロジロ見てくるので、やばいかな・・・って思ってたんですが、予感は的中しました。

 部長が出て行くと、契約が欲しいなら、身体で取るしかない。俺が教えてやるって言われ、ストッキングとスカートを脱いで社長の机の上に乗るように言われました。私がためらってると、クビになってもいいのか?契約がいるんだろ?と言われると、私も生活があるので、言うとおりにするしかなくて・・・。屈辱的だったけど、生活のため・・・と思って机に乗りました。

 社長は机に座り、私に足を大きくM字に広げるように要求しました。彼氏にもこんな姿を見せたことはなくて、泣きそうでした。社長はパンティーの上からじっくりアソコの匂いを嗅ぐんです。『やめてください・・・』って言っても無視され、パンティーの上から指でクリトリスを触り始めました。割れ目をなぞるように何回も触られ、最後はクリをつままれてグリグリ刺激。思わずのけぞってしまうと、社長は『気持ちいいんだろ?気持ちいい思いして仕事ができるなんていい身分だよな』と言いながら、パンティーにできた黄色いシミをニヤニヤしがら見てました。

 私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、やはり感じてしまって・・・。パンティを脱がされ、明るい部屋で下半身丸出しのまま、机の上で大きく足を広げられました。社長は指で割れ目を広げ、あそこをじっくり観察しています。恥ずかしいところが全部見えちゃう!恥ずかしくて泣きそうでした。しばらく観察した後、むき出しになったクリを指で皮を剥いてもてあそび始めました。私はついあえいでしまって、ますます濡れちゃって・・・。こんな恥ずかしいことをされたのが始めてだったので、いけないこととは分かっていながらすごく感じてしまったんです。

 そんな私を見て、社長は今度は机の上で四つんばいになるように言いました。『もう許してください・・・』ってお願いしたのですが、「気持ちいいんだろ?指を入れてやるから、けつを出せ!」って言われ、仕方なく四つんばいに。「ケツの穴まで丸見えだぞ。何人の男に見せたんだ?」と笑われ、悔しくて涙が出ました。後ろからアナルに指を入れてきたのですが、「自分でいやらしく腰を振れ!」って言われ、机の上で後ろから指を入れられたまま、腰を振る姿までやらされ、携帯で恥ずかしい写真をいっぱい撮られました。

 そして、ぐちょぐちょに濡れたあそこに細めのバイブを入れられ、中で動かされました。クリを集中的に攻められ、バイブでイカされてしまいました。あそこがひくひくしてるのを明るいところで見られてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした。今度はぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れようとしてきたんです。

 『ここははじめてか?』と聞かれ、うなずくと『俺がたっぷり開発してやるからな』と嬉しそうにいわれ、ぐしょぐしょになったバイブをアナルに入れてきたんです。『汚すなよ。ちゃんと今日は出したのか?』ってニヤニヤ。『3日はだしてないの。たまってるから許して・・』って言うと、無理やりローションを塗られ、後ろからは社長の太くて固い肉棒が入ってきました。後ろから激しく突き上げられるし、バイブも中で動くし、気が狂いそうでした。

 社長はなかなかいかず、一度抜いて、アナルに・・・。。でも、入らなくて、社長が浣腸しないとなぁって嬉しそうに言うんです。やめてって言ってもきいてもらえず、浣腸されました。すぐに出したくなったけど、我慢しろって言われ、浣腸したあと、バイブで栓をされました。

 しかも、バイブを動かすの!泣きながら、やめて!やめて!って叫んでると、宿直の時のお風呂に連れて行かれ、立ちバックで挿入。ガンガン突き上げられるし、栓されてるから出せないし、社長の身体で栓が出ないの。出させて!!って泣きながら叫んでました。社長は抜いた後、しばらく栓を押さえ、洗面器に出すように言われ社長の目の前で洗面器にだしました。その後はアナルに挿入。やっとアナルに社長はだしてくれて、やっと契約のはんこをもらいました。

性感マッサージ

「性感マッサージ」

 最近、みさとは試験のストレスが溜まって疲れやすくなりオナニーしてもイケない状態に陥っていました。そんなある日、ヘアーサロンで女性雑誌を読んでいると性感エステというお店があることを知り、さっそくエステに通い始めました。

 そこは、女性専用の性感マッサージ店で雰囲気のいいお店です。その日もいつものようにアロママッサージをして貰いに行き、個室へ通されました。薄手の紙ショーツ一枚に着替えて待っていると、綺麗なお姉さんがやってきて

「今日はよろしくお願いします、60分ですね」

とベッドにうつ伏せ寝たみさとの腕から脚にかけてアロマオイルでゆっくりとマッサージし始め、背中をゆっくりと撫で始めました。アロマの香りにうっとりとして気持ちよくてうつらうつらしだした頃、お姉さんに誘導され仰向けになったかと思うと、そーっとショーツを脱がされました。少し戸惑ったのですが身を任せて何も言わないでいると

「もっと気持ち良くなるからそのまま身を任せててね」

と言われ、ショーツを取られて全裸にされました。お姉さんはしばらくみさとの裸姿を見てから、微笑を浮かべながら胸から下半身にかけて順番にキスしだしました。乳首にキスされた瞬間、好奇心とドキドキ感に負けてみさとは身を任せる覚悟をしてしまいました。お姉さんの舌先はとてもゆっくり身体のラインをなぞりました。首筋から肩にかけてゆっくりなぞり、胸の周りをペロペロと子猫のように舐め回します。

 この時点で、もう気持ち良過ぎて思わず恥ずかしい声が

「あーん・・・」

と漏れてしまいました。声は出さないように息を少し漏らしてるとお姉さんは焦らすように胸以外を舐めてきました。舌先はみさとの脇の下から下半身に流れるように、股間に入り込み、割目とアナルに。もう我慢出来ないぐらい感じてきてしまって、とうとうベッドの上でよつんばいにされてバックから乳首を両手で揉まれながらお○んことアナルをペロペロと舐めあげられて・・・

「んっ!!はぁ・・・、ん・・・あーん・・・」

と思わず我慢出来ずに声が漏れてしまいました。それを見透かしたかのようにお姉さんはアロマオイルをたらーっとアナルに垂らして割目をじらすように触り、

「みさとさん、もう、こんなに濡れてるじゃないの。びしょびしょよ・・・」

と全裸のまま両足を左右目いっぱいにM字開脚しました。そして割れ目を両手で広げるとじーっと見ています。

「あーん、恥ずかしい・・」

「ほら、向こうの鏡にぱっくり開いたお○んこが映っているわよ・・」

と耳元で言葉責めされると恥ずかしさで一層股間が濡れてくるのを感じました。

「やぁーん・・・見ないでぇ、我慢出来ないのぉ・・・」

みさとのあそこはビクーンと痺れて、いっきに熱くなりました。

「可愛い、綺麗なお○んこね・・・ペロペロ、ヌチュヌチュヌチュ・・」

「あっ!はぁっや・・・やだ・・・もう・・・あーん・・・」

感じ過ぎて頭が真っ白になるほどのクンニでした。お姉さんは優しく割れ目をなぞりクリトリスにキスをします。キスをされて吸われた瞬間

「もうダメ・・・あ!!・・あんあんあんあん・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」

と、イッテしまいました。

 お姉さんはその後もクリトリスをしつこく舐め続け、みさとはもう放心状態。何回イッたか分からないくらい感じて。もう感覚がなくなって来たクリトリスに最後はピンクローターを強にして押しつけられ、絶頂に達しお姉さんとの60分が終わりました。

 帰りに電話番号を渡され、

「次は私の家にいらっしゃい、一晩中ずっと舐めてあげるから・・・」

と言われました。ノーマルだったのですが気持ち良過ぎて癖になってしまい、それ以来、オナニーの快感が自然に戻ってきました。。。

絵里の調教⑬


「絵里の調教⑬」

 こんにちわ、みさとです。絵里の調教もいよいよ13回目です。今回は絵里にいつものコンビニで露出させてみました。どのくらい興奮したのかみんなで観察しましょう。
  
絵里への課題(みさとより)

①深夜にいつものコンビにのトイレを借りなさい
②トイレでは鍵をかけずに全裸になりバイブでオナニーをしなさい
③店員さんが覗きにきたらオナニーをみせてあげなさい
④帰りがけにどこかで露出した写真を送りなさい

それでは、絵里の報告を待ってるからね。

みさとへの報告(絵里より)

 こんばんは、絵里です。次の命令を実行してきました。

 いつものコンビニに、深夜に出かけました。コンビニに入ると、いつもの店員さんがいます。遅い時間だったので、他には誰もいませんでした。彼は、私を見て、なんかソワソワしてる雰囲気で、私も、なんか意識しちゃってて、チラチラ目が会っちゃいます。

 店内をウロウロしてから、レジに行ってトイレを借りました。トイレは店内の奥の方にあるので、トイレの方に行くと、店内の様子はまったく分からないけど、店員さんがギリギリまで絵里のことを目で追っているのが分かりました。また覗きにくるのかな?って思うと、すごくドキドキしちゃいます。

 トイレは狭くて、扉が外に開くタイプなので、鍵をかけずに、中で動いてると、身体があたって扉が開いちゃいます。だから、初めは鍵をかけちゃいました。ごめんなさい。

 扉を閉めて、鍵をかけると、トイレのなかで全裸になりました。服を鞄に入れて、バイブを出してから便座に座ると、もうドキドキしちゃいます。それから、手を延ばして、目の前の扉の鍵を開けました。少しでも扉に触れると、開きそうなので、初めの方は、あまり身体を動かさないように、指でまんこを触りました。

 だんだん感じてきて濡れてくると、バイブを押し当てて力を入れると、ヌチュって中に入っていきました。

「ああ・・・」

露出に濡れる絵里
絵里の調教⑬

 と声が漏れちゃって感じちゃいます。バイブの音と、クチュクチュって音が響いてて、物凄くエッチになって感じてると、身体がビクンってなっちゃって、足で扉を蹴ってしまったみたいで、ゆっくり開いていっちゃいました。

 開いていく扉を閉めなきゃって思いながらも、感じてるオナニーを止めることができません。向こうが見えるくらい開いちゃうと、店員さんが立ってこっちを見てました。私の姿をみて、初めはビックリして止まってたけど、少し恥ずかしそうな感じで近付いてきました。近付いて来るのにドキドキしたけど、それでも感じ過ぎちゃってて、オナニーを止められなかったです。

 私のすぐ目の前まで来ると、何も言わずに、胸に手を延ばしてきました。

「えっ・・・だめ・・・」

 と思ったけど、手が振れた瞬間にゾクってしちゃって、よけい身体は感じちゃいました。彼は、なんとなく初めて女の人の身体に触ったのかな??って感じがして、必死に胸を揉んだりした後に、バイブを私の手から奪うと、いっかい抜かれて、指で毛を剃ってツルツルになってるまんこを触ってきました。初めは手で覆うように撫でられて、そして指が入ってきます。

 私の前にしゃがみ込んで、足を開かされて、まんこがよく見えるようにすると、指で左右に開いて、奥の方まで見ようとしてました。それから、またバイブを入れられて、まんこを思いっきり責められました。奥にあたるくらいに、少し乱暴に出し入れされて、レイプされてるようで、感じちゃいます。

 クチュクチュとエッチな音をたてながら、声も我慢できなくなってて、

「あんあん」

 と言ってたと思います。そうやって、必死に身体を触られながら、バイブを動かされて感じてると、近くで工事をしてたおじさんがトイレを借りにきたみたいで、彼越しに、少し離れたところでビックリして見てる姿が見えました。でも、彼は全く気付いてないみたいで、私の身体を必死に責めていました。

 彼の身体で、ちゃんとは見えてなかったと思うけど、見られてる・・・覗かれてるよ・・・って、また余計に感じちゃいます。そして、とうとうバイブでいかされちゃいました。いくときには、彼にしがみつくようにしながら、

「いっちゃう・・・いっちゃう・・・」

 と声も出てしまって、恥ずかしかったです。その後、コンビニの彼は、股間を大きく膨らませてて、初めて

「ちょっと待っててください・・・」

 と、声をかけられました。

 そして、振り向いて店内に戻ろうとしたときに、おじさんが見てる事に気付いたようで、

「すいません・・・」

 と、恥ずかしそうにレジに逃げていっちゃいました。そしたら、残された私の方に、ニヤニヤしながらおじさんが近付いてきて、

「最近の若い子は、凄いなぁ。あれは、彼氏?トイレいいかな?」

 と言ってきて、私の前に立って、身体をジロジロ見られました。おじさんの前で、足を開いたまま、イッテビショビショに濡れてるツルツルのまんこを見られ

て、また感じちゃいそうだったけど、

「すみません・・・」

 と謝って、服を持ってトイレから出ました。出るときに、おじさんとすれ違った瞬間に、手のひらでお尻を触られた気がしたけど、トイレの前で、いそいそと洋服を着ました。その間も、おじさんはニヤニヤしながら見てました。それからは、逃げるようにコンビニを飛び出して帰ったけど、コンビニの彼は、レジ前を通り過ぎるときに、なんか声をかけたそうにしていました。

 あのとき、おじさんが来てなかったら、最後までされちゃったのかも・・・。帰ってから、コンビニの店員さんや、工事のおじさんにいっぱい責められるのを妄想しながら、玄関で赤い首輪をつけてからすべての服と下着を脱いで鏡の前で全裸になりました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向けて高く突き出すと、濡れて白い汁の垂れたまんこがいやらしく鏡に映っていました。その汁を店員さんに舐められているところを妄想しながらイッテしまいました。

 また、恥ずかしい命令をお願いします。

ベランダで露出

 「ベランダで露出」

 先日、家で女友達とダラダラしゃべりながらお酒を飲みました。深夜0時過ぎに友達が帰って、お風呂に入った後にパジャマでベランダに出ました。お風呂上がりの肌にはちょうどいい寒さでした。

 何となくパジャマのズボンに手をかけて、少しづつずらしていました。ももの真ん中をすぎたところで、ズボンがストンと床に落ちました。パジャマの下は裸です。一瞬で全身が熱くなりました。冷たい風が裸の下半身をなで上げて、上着の中に入ってきます。下半身をベランダの柵に押し当てました。一瞬刺すような刺激のあと、両ももと下腹部に鉄柵の冷たさがじんわり染み込んできます。くるりと回ってお尻を同じように押し付けました。

 もっと全身で冷気を感じたい。酔っているので、気がゆるんで誰かに見られるかもと思いましたが、すっかり外に出るモードでした。玄関で思い直しましたが、ドアノブをつかんでドアをゆっくり押し開けました。迷いながら顔だけ出して外をうかがっていると非常階段が見えたので、登ってみることにしました。

 ズボンをはいて、足音がしないようにサンダルをはいて出ました。お風呂上がりの足とサンダルがこすれて「キュッ」と鳴ったり、廊下とサンダルが「ザッ」とこすれる音が意外と響いて、ドキドキしました。

露出の快感に浸るみさと
ベランダで露出

 初めて登る非常階段、しかもこんな目的で。エレベーターがあるので、誰ともすれ違いません。登るにつれて見晴らしがよくなって、遠くのビルの灯りがきれいです。風がだんだん強く感じます。

 登り切ると、柵のような扉に鍵がかかってていて屋上には上がれませんでした。でも頑張れば越えられるくらいです。いったん越えかけて思い直し、ズボンを脱いでからまたぐことにしました。ズボンとサンダルをこっちに置いて、扉をまたごうとするとガチャガチャ鳴ってビクッとしましたが、思い切って乗り越えました。ついた足がザラザラしたので、扉の鉄柵のあいだから手を伸ばしてサンダルを取って、屋上へ上がりました。ズボンは置いたままです。

 屋上では予想以上の風の強さにとても満足しました。上着のすそがパタパタめくれます。上着を脱いで、ついに全裸に。うれしい、気持ちいい。やっぱり露出が好き。自然と顔がほころび、幸せいっぱいになりました。自分が裸であることを忘れるぐらい遠くの夜景に心をうばわれて、ぽ~っとなりました。「上着を下に投げ捨てたらどうなっちゃうんだろう」と考えると、興奮でぞわぞわ震えました。

 しばらく裸で屋上を歩いたり、体を床に強く押し当てるようにゴロゴロ寝転がったあと、貯水タンクのハシゴを登ってみました。いま誰かが来たら、裸の後ろ姿を下から見られてしまう・・・恐怖でゾクゾク震えて、体の芯から次々にわき上がる興奮で体がクネクネしました。タンクの上は意外と足場が悪く、足を開いて仁王立ちするしかありません。風が強く、とても高いので、足は震えっぱなしでした。でも思いっきり背伸びして、解放感にひたりました。

 1時間くらい楽しんで帰りました。近場にこんなにいい露出場所があるとは思いませんでした。パジャマを着るのが惜しくて、裸で柵を乗り越えて、パジャマを小脇にかかえて、サンダルだけで非常階段を降りました。

 一歩一歩味わいながら自分の階に来たところで、このまま廊下も裸で行くか、着るか迷いました。気持ちと体は、裸で廊下を歩くことを強く望んでいましたが、頭では「ドアの穴から見られたらどうしよう」と冷静でした。あいだを取って、上だけ着てドアにピッタリくっついて歩くことにしました。

 廊下に響くんじゃないかと思うほど心臓をバクバク鳴らしながら、見られることを恐れて急ごうとする自分と、時間をかけて歩きたい自分とが葛藤し、ぎこちない歩き方で部屋に着きました。ひと安心すると同時に、もう少し冒険したい気持ちがおさえられません。全部脱いで、ドアを全開にしたまま裸で玄関にしばらく立っていました。

パンストオナニー

 「パンストオナニー」

  昨日、みさとは大学でパンストオナニーをしました。結構、ノーパン直ばきすると感じちゃうんですね。

 午前の授業が終わって、昼休みにトイレにいって、そっと、ノーパン、ノーブラになり、パンストを履いてみました。なんか、ノーパンともなんか違う感じです。ぴったりフィットして、割れ目とアナルに食い込んでくるというか、クリがパンストに直接当たって擦れる感じがなんともたまりません。割れ目まで解っちゃいます。鏡に映してみたらあそこの毛もいやらしく、お尻もぷるんぷるんしちゃって・・。あーん、興奮してきちゃって・・・

 そのまま、放課後まで、授業を受けていましたが。なんか、冷たい感じがして、気になって、ついついスカートのポッケからあそこを触りそうになります。授業も終わり、トイレに行って、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとパンストに染み込んでベトベトしています。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。

 興奮していても、じっとオナニーを我慢していたために、余計に濡れちゃって、お汁が脚まで伝わっています。思わず、パンストの上からクリとおっぱいを弄んでしまいました。

 「あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいよ・・・・」

オナニーに夢中なみさと
パンストオナニー

 左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、パンストの上からアナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。最後にパンストを下げておまんこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。あーん、この恥ずかしい音を聞いてると、さらに、興奮してきちゃって・・。

 「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・イクイクイク・・・・」。

 声がトイレに響き渡りました。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきちゃって・・・・。みさとは、携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。

 ふと我に返って、濡れたままパンストを履いて家に帰ってきました。今も、椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・携帯で録画したオナニーシーンを見ながら。。。

 ああ・・・でも・・・大勢の人に見られたい・・・ああ・・・みさとのオナニー。あああ・・今日はお尻はお許しください・・・もう・・だめ・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・みさと・・・いっちゃううううううう

美沙の調教①

「美沙の調教①」

 最近、みさとはネットで美沙という女子大生と知り合いました。メールをなんどかして仲良くなりました。オナニーしてる写真も送ってきました。大学生の彼氏がいて時々SEXしているのに、それでも物足りないらしくオナニーもするえっちな子なんです。美沙はMっぽい子でみさとの子猫になりたいといってきたので、調教をすることになりました。

 今日から、美沙はみさとの子猫よ。恥ずかしい課題をいっぱい出してあげるから、実行しなさい。

調教課題

①最初に、美沙のベッドの上で、ブラもショーツもすべて脱いで、全裸になりなさい。

②次に、歯磨き粉をクリとお○んことアナルにたっぷり塗りなさい。

③そして、3本の指をお○んこの中に入れなさい。

④そのまま、オナニーして、4回イキなさい。イッタ後の裸の写真も送りなさい。

⑤終わったら、結果を「オナニーの告白投稿」掲示板に投稿しなさい。

美沙からの調教報告

 こんなオナニーしたことが初めてです。美沙の好きなみさとさんに命令されて、言葉で責められるがままにオナニーをしました。(もうだめです。アソコが濡れてきて、みさとさん いっちゃうよ)

 その課題は、まず美沙のベッドの上に全裸になることです。PCの前では、いつもパンティを脱いでいるので、ストリップスカートとホルターキャミをゆっくり脱ぎました。今日のブラはレイスのブラです。先週買いました。そのブラも脱ぐと、乳首が立っていました。(やばいです。みさとさん いっちゃいますよ)

 次の命令は歯磨き粉をクリとお○んことアナルに塗ることです。家には誰もいなかったので2階から全裸でお風呂場まで走り取りに行きました。部屋について、3ポイントに塗りました。ひんやりとした感じで徐々に美沙の体に快感がはしってきました。

 クリは氷をつけられたみたいな感じで。その次にお○んこの中に3本指をいれろといわれました。美沙は2本までの経験しかなかったので、3本は困ったのですがみさとさんの言うとおり3本入れました。

美沙のオナニー写真
美沙の調教①

 膣が破けるかと思うほど広がり、初めは痛かったのですがかき混ぜていると痛みよりも快感がはしり、「あんんん 痛いけど気持ちい みさとさんみている」 なんて叫びながら指を動かしていました。音はクチュクチュ鳴っていて、たくさん汁が出てきました。(みさ、書きながら今いっちゃいました、やばいですよ)

 その次の命令で、4回いくまでつづけるのよっていわれました。最近は4回はやったことがなく、2回くらいでした。でも、今回は4回いくまでオナニーをしました。

 最後にこのオナニーを投稿するというのが命令だったので恥ずかしいけど投稿しました。

 女性からこんな命令をされたのは初めてで、すごく興奮してしまいました。すっごく気持ちよかったです。美沙は男の子には責められたことがあったけど、女の子にこんなふうに責められたのが初めてでした。今はこのオナニーにはまってしまいそうです。

密通テレホンSEX

 「密通テレホンSEX」

 こんにちは、みさとです。

 先日、みさとは大学の友達の詩音ちゃんと一緒に、ピンク映画を見に”シネロマン池袋”まで出かけてきました。なかなか、ピンク映画館って女性同士で入るには勇気が要りますよね。でも、みさとと詩音ちゃんの果てしないビアンの大冒険は始まったばかりなのです。

 お互いにちょっと大人っぽい格好をして、映画館の中に入りました。昔と違って、映画館も女性のことを考えて作ってあるんですね。中はきちんと女性用座席があるんですね。でも、入ってみるとほんとに男性客でいっぱいでした。でも、カップルさんも結構いるんですね。二人でそーっと入っていくと男性の視線を痛いほど感じかなり、ドキドキしました。

 映画は「美人秘書密通テレホンSEX」です。

 解説

 女性のオナニーは、する人の個性がはっきりと現れる。一番オーソドックスなのは、指で乳房や股間を愛撫する方法。発展家のなかには、道具を使う女性もいる。挿入派は、膣に入る物ならなんでも入れてしまう。野菜から、卵から、化粧品の瓶から、裸電球まで。クリトリス派は、枕や机の角でこすったり、掃除機で吸わせたり、シャワーをあてたり、クリトリスに刺激を感じることを追及していく。

 この他にも様々なオナニーが女性の間で執り行なわれている。けれども、女性はオナニーをなかなかオープンにしてくれない。朝、昼、晩、ガンガンオナっていても『私は知りません』というのが女の本性。そんな女の本音と建前と性感帯を徹底的に解剖しようというのがエクセスの(ONANIE)週間。美人秘書を演じるのは、藤本侑希。楚々とした品のある色気は、まさに秘書そのもの。美人で、ナイスなボディで、エッチと三拍子揃ったオナニーギャル。川島亜弥、本城未織も超過激にオナって、レズって、3Pまですべて見せてくれる。監督はオナニー歴?年の珠瑠美。監督みずから実地指導にあたったオナニー大作。

シネロマン池袋
シネロマン池袋

 ストーリー

 大学の英文科を卒業した昌子は、恒産実業に就職した。専務秘書として働いていた。専務・嘉代は女ながらも実質的には会社を切り回しているキャリアウーマンであった。そんな嘉代の元で働く昌子の仕事もハードで徹夜をすることもあった。

 誰もいなくなったオフィスで、昌子はテレホンオナニーをした。今までに男性経験はあったが、初めて処女をささげた男を除いては、一度もエクスタシーを感じたことがなかった。ただ男の射精をじっと我慢して、体を重ねることにイヤ気を感じた昌子は、それ以降オナニーに没頭した。ただオナるだけではなく、誰かに電話をかけ、自分のオナニーを聞かせた。

 そんな昌子の秘密を嘉代が知った。嘉代は昌子のパンティを剥ぎ、股間に指をあてがい、昌子に『オナニーを私に見せて』と強要した。嘉代はバイセクシャルであった。仕事でのストレスと夫・勇作との冷えた夫婦生活を発散するために、手当たり次第、男でも女でも快楽を求めた。

 昌子が知らない嘉代のスケジュールの中で、仕事の合間にホストとホテルでSEXしていることもあった。また、好みの新人社員が入ると、必ず一度はSEXの相性を試すのだった。

 支社から来た村木も嘉代に呼び出された。接待だと聞かされてついて行った先はラブホテルだった。いきなりズボンのファスナーを下げられ、男性自身を触られた村木は、呆然としていた。そんな村木に嘉代は命令口調で、服を脱がせ、愛撫をさせ、まるで奴隷のように扱った。

 ベッドに入った昌子は、今朝の嘉代から受けた屈辱を思い出すと、悔しくてなかなか寝付けなかった。嘉代の目前にさらされた秘部。そこを二本の指でなぞらされ、自分でも恥ずかしいくらい濡れたこと…。体が異常に火照って来た昌子は、ネグリジェの裾をめくり上げ、秘部をまさぐり出した。

 翌日、出勤してきた昌子は、昨日嘉代にされたことを逆に嘉代にしてやろうと決心した。どうせ辞めるなら、嘉代にも思い知らせてやろうという気持ちからだった。嘉代が出勤して来ると、嘉代を押さえ込み、服を剥いだ。そして、嘉代の股間を押し開き、オナニーをさせた。嘉代は次第に感じ始め、蜜をしたたらせながら、狂い出した。それを見ていた昌子も興奮し、自分の秘部をまさぐり始めた。

 それからの昌子と嘉代は、仕事を離れると専務と秘書を忘れ、SEXフレンドとして楽しんだ。レズ専門の女を呼び、嘉代が悲鳴を上げるまで責めさせようという話になった。ところが、嘉代の方がレズ専門の女より、数段テクニックが上で、レズ女が先に悲鳴を上げてしまった。レズ専門の女が帰ると、昌子は嘉代からレズを誘われたが、オナニーの方がいいと断った。

 数日後、嘉代の夫・勇作が旅行先からフラリと帰ってきた。嘉代は昌子を勇作と一緒の夕食に誘った。勇作の顔を見た瞬間、昌子はどこかで会ったような記憶がしてならなかった。勇作も昌子の視線をどことなく避けているような気がした。

 先に勇作が部屋に下がると、嘉代は昌子に『夫とSEXしてみない』と誘った。SEXが遊びになっている嘉代にとって、相手が夫であろうと関係ないのだった。昌子はあることを確かめるために、OKした。

 勇作のベッドにそっと忍び込んだ昌子に驚く勇作。昌子は勇作に体を合わせ『先輩…』と耳元で囁いた。『やっぱり…君は、あの時の…』昌子を女にした初めての男というのは、勇作だった。一度だけ味わったあのエクスタシーを思い出すため、昌子は激しく勇作を求めた。勇作も昌子の激しさに圧倒され、獣のような雄になっていた。

 嘉代はふたりのSEXを覗いて驚愕する。あのSEX下手な夫が、昌子を求める様は、同一人物とは思えないほど、激しかった。

・・・・・・・・・

 しばらく、映画を見ているうちに、みさとはとっても興奮してきてしまいました。すっごく大きな画面にピンク映像が映ってるんですね。迫力満点です。音響効果も抜群です。視覚と聴覚から興奮させられてしまいます。ちょっとあそこが濡れてきてるみたいで、そっと触ってみました。やっぱり濡れ濡れでした。

みさと:「詩音、濡れてきてんじゃないの?(耳元で)」

詩音:「うん、かなり濡れてやばいよ。みさと・・・」

みさと:「じゃ、みさとが触って確かめてあげるよ」

詩音:「いやーん、恥ずかしいよ」

 こう言いながら、みさとは詩音のスカートを捲り、パンティの上から触ってみました。指先が詩音のクリの上をいったりきたりして、トントン叩いたり、ツンツンはじいています。さらに、その手は割れ目にそってアナルまで撫でるように動きます。

詩音:「あーん、ただでさえピンク映画で興奮してるのに、お汁がいっぱいでてきちゃうよ。みさと・・・」

みさと:「ほんとだ。こんなにビチョビチョになっちゃって、詩音って、ほんとにいやらしい子ね」

 さらに、みさとは詩音の上のお口の中に舌を絡めます。下からも上からも責められて詩音のお口はもうびしょ濡れ。おっぱいにも手が・・・。おっぱいを弄ばれて、乳首を摘ままれてるんです。

詩音:「あっあっあーん、気持ちよくて声がでちゃうよ。みさと・・・・」

みさと:「もともっと恥ずかしい声を出してみなさい。みんなに聞こえちゃうわよ」

詩音:「やーん。恥ずかしいから、もうだめ・・・」

 今度は、詩音がみさとのスカートの中に手を入れてパンティの横から指をすべらせて直接、クリを虐めてきました。もう、クリはコリコリに固くなっていてヌルヌルしています。

詩音:「やーだー。みさとも濡れ濡れじゃないの・・・・やっぱり、みさとはえっちね」

みさと:「あーん、気持ちいいよ。もっともっと触ってみて・・・詩音」

詩音:「この続きはおうちに帰ってからしようね。みさと・・・・」

 こうして、ピンク映画にすっかり興奮してしまった二人は映画館を後にして詩音のおうちに帰りました。

 詩音のおうちで、二人はたっぷり愛しあいました。ベッドの上でお互いの洋服を脱がし合いました。ブラウス、スカート、ブラ、パンティ・・・・・と順番に。全裸になった二人はお互いの裸を恥ずかしげに笑いながら見ています。今日は特別の温めたネバネバローションをお互いの体に塗ってみました。

みさと:「このローションとってもベタベタして気持ちいいね。おっぱいにたっぷり塗ってあげるからね。詩音・・・」

詩音:「じゃ、詩音はみさとのあそこにたっぷり塗ってあげるね。あれ、もう、こっちのほうが洪水になってるじゃん、みさと・・・」

みさと:「なんか、このネバネバって屈辱的でとってもいい感じだね。でも、詩音のほうが絶対濡れてるよ。お尻までいっちゃってるでしょ」

 こうして、ヌルヌルになったあそこをお互いに手で愛撫し合いました。もう、ローションとお汁が混ざりあって恥ずかしい匂いが部屋中漂っています。互いに立膝の状態で、抱き合いローションでヌルヌルになったおっぱいをお互いに擦り合わせながら・・・・。

みさと:「あーん、ヌルヌルして気持ちいいよー。詩音のからだも暖かいし、おっぱいも柔らかいね」

詩音:「乳首がジンジンしてるよ・・・・あそこもだけどね」

みさと:「詩音、乳首立ってるね。あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいよ」

詩音:「あーん、あ・あ・あ・あ・・・・・・いいよ・・・・」

 こうして、二人はベッドに横になって、69の体勢になりました。詩音はみさとのクリをペロペロ舌先で上手に舐めています。みさとは詩音のビラを指で広げて舌先を中に入れてコリコリしたクリを舐め回しています。

みさと:「あーん、そんなに舐められたらいっちゃうよ」

詩音:「ほんとだ、お○んこヒクヒクしちゃってるね」

みさと:「アナルも舐めてあげるからね。ペロペロペロ」

詩音:「あーん、いっちゃうよ・・・・あんあんあんあん・・・ぁぁぁぁ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」

みさと:「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイク・・・・」

 2ラウンド目は詩音が黒のペニスバンドを履きました。ペニスが黒くてリアルです。みさとはよつんばいになってお尻を高く持ち上げています。

詩音:「みさと・・・、バックから腰をつかんでそーっと入れるからね」

みさと:「あーん、太いものが入ってくる感じ。欲しかったの。太いやつ・・・」

詩音:「濡れてるからすっぽり吸い込まれちゃう感じ。ズブズブズブ、zzzzzzzzzz」

 こうして、詩音は腰をたっぷり振って、ペニスを思いっきりピストン運動しました。それにつれ、みさとはいやらしく腰を左右に振っています。動くたびに、みさとのお口からジュワーッと、熱いお汁が溢れてきます。このペニスにはバイブもついているので、みさとのあそこはクチュクチュ音をさせながら、同時にあえぎ声が部屋中に響いています。この恥ずかしい声と音は内緒で録音されています。

みさと:「あーん、あんあんあんあんあん・・・・・・気持ちいいよ・・・・いきそうです」

詩音:「まだ、いっちゃだめよ。潮を吹くまで入れてあげるからね」

みさと:「もう、いっちゃうよ・・・・イクイクイク・・・・ぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

こうして、絶頂に達した二人は抱き合い、顔に優しくキスをしあいながら・・・・・・深い眠りについたのでした・・・。

AV店探険記

 「AV店探険記」

 先週大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店探検に行きました。

 その日のみさとの服装は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートに黒のロングブーツ。お尻も隠れる長くて白いダウン、ニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちですね。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。

 整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。囁き声も聞こえました。

「あの子、露出狂?」

 それが狙いでした。目的はAV店へいくことですからね。それで新今宮という駅で降りました。うわー下町って感じ。東京の街ばかり見ているみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。

 駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走ってるんです。本当に大阪の人は変わった物造りますよね。聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。

 たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますけど、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。

 さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。

 実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと考えていました。予想は当たりました。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり男性ばかりです。AVがズラーと並んでます。壮観です。でもみさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。ひょっとして「女なんか来るなよ」と思っているかもしれません。

 いつの間にかみさとの周りには誰もいなくなりました。ラッキー、みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。タイトルを見ているだけで興奮してきました。でもみさとが行くと、男性がみんな逃げるんです。だから、逆に一本一本丹念に見ることが出来ました。

 「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう」

AV探険記

 見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのが自覚出来るのです。みさとって凄いHだと思いました。鼻息は荒くなるし、身体は熱いし胸は激しく鼓動します。みさとは無意識に五本選んで、とうとうレジに走りました。凄い恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、一言も話せませんでした。

 それでみさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと音がして、お汁が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが液が付いて光っていました。もう夢中でした。

 左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、声が漏れてきます。

「お○んこなめてー、指も入れてー!」でもできるかぎりこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル

「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」

ガクっと腰が落ちました。ドローっと白い汁が膝まで垂れてきました。

「ああーいい気持ち・・・」

 みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。

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Author:美里 星菜
みさとはオナニーが大好きな現役女子大生。親子三代の生粋の江戸っ子。スリーサイズは88-58-88。3才の時からモデルで現在もグラビアアイドルとして芸能界で活躍しています。松嶋菜々子に似ているかなぁ。。。



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