夏美の調教⑬
「家畜として調教」
今回は教育をかねて”家畜調教”を行いました。布テープで手足を折り曲げたまま固定して「人間豚」として調教するのである。西太后が夫でもあった前帝の愛妾を、皇帝の死後「人間豚」として飼育した話しは有名である。
私の妄想も多少交えながら夏美にその話しをしてあげたところ、あそこを濡らして話しを聞いていました(笑)。夏美に調教の一環として「擬似人間豚」を経験させるのも悪くはないかもしれません。まずは、手足も使えない目も口も塞がれた人間豚がよだれを垂らしながら歩き回るシーンをお楽しみください。
「夏美の告白」
彼女から恥ずかしくて屈辱的なお仕置きをされてしまいました。
『人間豚』
何の事だかわからない私に彼女は説明してくれました。手足を切られて目も見えなくされて、舌も抜かれて、自分では何一つ意思表示が出来ず、ただ感じることしかできない存在・・・。みんなの前でいろんな人にいたずらされて、意味もなく屈辱的な芸を仕込まれて・・・。
とても残酷な話しなのに聞いているうちに自分がされている気分になって興奮してきちゃいました。そんな私の様子を見て彼女は突然私のあそこを触って「なに?してほしいの?こんなに濡らして」と言われて、自分の淫乱さがすごく恥ずかしかったです。
そして、そのまま彼女に両手足を折ったままガムテープでぐるぐる巻きにされて、身体の自由がとれなくなりました。口を封じられて目を隠されて・・・まったく外で何が起こっているかわからなくて不安になっている私のすぐ隣で、「バシッ」と鞭のような音が聞こえました。びっくりして、いつ打たれるのかもわからなくて怖くてビクビクしてしまいます。
次はもっと近くで鞭の音が聞こえます。無駄な抵抗だっていうのはわかってるけど、すっごく怖くてつい身体をひねってしまいます。そしてそのまま彼女に蹴られた時、人間扱いされていない事、そして何もわからず何も出来ない自分というのにも興奮してしまって。もっと家畜として酷く扱われたい、なんて思ってしまいました・・・。次はどんな事をされちゃうんだろう・・・と思うと怖いけどそれ以上にドキドキします。
今回は教育をかねて”家畜調教”を行いました。布テープで手足を折り曲げたまま固定して「人間豚」として調教するのである。西太后が夫でもあった前帝の愛妾を、皇帝の死後「人間豚」として飼育した話しは有名である。
私の妄想も多少交えながら夏美にその話しをしてあげたところ、あそこを濡らして話しを聞いていました(笑)。夏美に調教の一環として「擬似人間豚」を経験させるのも悪くはないかもしれません。まずは、手足も使えない目も口も塞がれた人間豚がよだれを垂らしながら歩き回るシーンをお楽しみください。
「夏美の告白」
彼女から恥ずかしくて屈辱的なお仕置きをされてしまいました。
『人間豚』
何の事だかわからない私に彼女は説明してくれました。手足を切られて目も見えなくされて、舌も抜かれて、自分では何一つ意思表示が出来ず、ただ感じることしかできない存在・・・。みんなの前でいろんな人にいたずらされて、意味もなく屈辱的な芸を仕込まれて・・・。
とても残酷な話しなのに聞いているうちに自分がされている気分になって興奮してきちゃいました。そんな私の様子を見て彼女は突然私のあそこを触って「なに?してほしいの?こんなに濡らして」と言われて、自分の淫乱さがすごく恥ずかしかったです。
そして、そのまま彼女に両手足を折ったままガムテープでぐるぐる巻きにされて、身体の自由がとれなくなりました。口を封じられて目を隠されて・・・まったく外で何が起こっているかわからなくて不安になっている私のすぐ隣で、「バシッ」と鞭のような音が聞こえました。びっくりして、いつ打たれるのかもわからなくて怖くてビクビクしてしまいます。
次はもっと近くで鞭の音が聞こえます。無駄な抵抗だっていうのはわかってるけど、すっごく怖くてつい身体をひねってしまいます。そしてそのまま彼女に蹴られた時、人間扱いされていない事、そして何もわからず何も出来ない自分というのにも興奮してしまって。もっと家畜として酷く扱われたい、なんて思ってしまいました・・・。次はどんな事をされちゃうんだろう・・・と思うと怖いけどそれ以上にドキドキします。
夏美の調教⑫
「ミニでドライブ」
夏美とのドライブはいつもこんな感じです。前の日にマイクロミニとノーパンを指定します。約束通りの格好で待ち合わせ場所に現われる夏美は注目度満点。
さすがにここまでの格好になると、ドライブの途中でコンビニに寄っても周囲の視線が夏美の太ももに露骨に集中するのが分かります。ひょっとして、夏美よりみさとのほうがドギマギしているかもしれません。
ちなみにこの日は片道4時間ほどの遠出のドライブでした。バイブを挿入してスイッチを入れたり切ったりしながら弄んだ。
「夏美の告白」
待ち合わせ場所で無事彼女に会えた後、バイブを入れられ、そしてそのままコンビニに連れていかれました。露出度が高い服を着ていたので男の人たちが振り返って見てきます。そんな中つい洩れそうになる声を堪え、足に力が入らず歩くのもやっとなのに、彼女にお菓子や缶コーヒーとお金を渡され、支払ってきなさいと言われました。
なんとかレジに向かい、店員さんにお金を渡すとき不自然に手が震えてしまい、こんなにイヤラシい事しているのがばれてしまったのではないかと焦り…。そう思った途端バイブの動く「ブーン……」というかすかな音が異様に気になり、恥ずかしくて顔を上げられませんでした。
車に戻った後も彼女の気の向くままにバイブのスイッチをいじられました。ガマンができない夏美は何度もイかせて欲しいと彼女に懇願し、国道を走っている明るい車の中でイかせてもらっちゃいました……。その時ちょうどトラックと併走していて、すごく恥ずかしかったけどそれ以上に興奮してしまいました。
目的地まで4時間、彼女の思うがままに弄ばれて、着いた時にはすでにフラフラでした。彼女は「次ぎはリモコンバイブにするからね」と言います。そんなモノで悪戯されたら私はどうなってしまうか不安です。でも聞いた瞬間、想像してしまってドキッとしました・・
夏美とのドライブはいつもこんな感じです。前の日にマイクロミニとノーパンを指定します。約束通りの格好で待ち合わせ場所に現われる夏美は注目度満点。
さすがにここまでの格好になると、ドライブの途中でコンビニに寄っても周囲の視線が夏美の太ももに露骨に集中するのが分かります。ひょっとして、夏美よりみさとのほうがドギマギしているかもしれません。
ちなみにこの日は片道4時間ほどの遠出のドライブでした。バイブを挿入してスイッチを入れたり切ったりしながら弄んだ。
「夏美の告白」
待ち合わせ場所で無事彼女に会えた後、バイブを入れられ、そしてそのままコンビニに連れていかれました。露出度が高い服を着ていたので男の人たちが振り返って見てきます。そんな中つい洩れそうになる声を堪え、足に力が入らず歩くのもやっとなのに、彼女にお菓子や缶コーヒーとお金を渡され、支払ってきなさいと言われました。
なんとかレジに向かい、店員さんにお金を渡すとき不自然に手が震えてしまい、こんなにイヤラシい事しているのがばれてしまったのではないかと焦り…。そう思った途端バイブの動く「ブーン……」というかすかな音が異様に気になり、恥ずかしくて顔を上げられませんでした。
車に戻った後も彼女の気の向くままにバイブのスイッチをいじられました。ガマンができない夏美は何度もイかせて欲しいと彼女に懇願し、国道を走っている明るい車の中でイかせてもらっちゃいました……。その時ちょうどトラックと併走していて、すごく恥ずかしかったけどそれ以上に興奮してしまいました。
目的地まで4時間、彼女の思うがままに弄ばれて、着いた時にはすでにフラフラでした。彼女は「次ぎはリモコンバイブにするからね」と言います。そんなモノで悪戯されたら私はどうなってしまうか不安です。でも聞いた瞬間、想像してしまってドキッとしました・・
夏美の調教⑪
「鞭打ち」
後ろ手吊るしの苦しくて不自然な体勢での鞭打ち。「許して下さい」とか「やめてください」とか言うのは一切禁止されている。許されているのは感謝の言葉のみ。鞭と放置はみさとの気分で断続的に行う。鞭打ちを終え、夏美を写真の格好でしばらく放置しました。
「夏美の告白」
彼女から電話をいただいて、「ブログ更新したから見てみなさい、今度は動画だよ」と言われました。さっそく見てみるといつの間にか撮られていた恥ずかしい動画がアップされていました。自分が鞭で打たれている姿に顔が赤くなるほど恥ずかしくて、でもあの時を思い出して、それから沢山の人がいつでも見れる状態になっていることにも興奮してしまって、すると彼女は私の心を見透かしたように、「どう?動画見てオナニーしたくなったんじゃない?」と意地悪く言います。淫乱な夏美はやっぱりお願いしてオナニーさせてもらっちゃいました・・。
あの日は、彼女に首輪を引っぱられて大きな鏡の前に着きました。鏡に写ったエッチな拘束帯姿の自分を見て頭の芯にズシンと深い興奮を感じます。立たされている私のすぐ後ろには滑車が。
そして天井から鎖が垂れています。彼女は状況を把握できていない私の両手を後ろ手に鎖に吊し上げました。滑車がガラガラと大きな音を立てて私の手はどんどん上に上げられていきます。彼女に「これから尋問が始るんのよ、覚悟しなさい」とか言われて少し怖いけど、何か物語に入っていくような、このまま全て彼女に任せて受け入れるのがいいんだ・・、と暗示にかかったような不思議な気持ちになりました。
その時、何かがふるいあげられ、痛みが走った後にそれが鞭だとわかりました。これから彼女の気が済むまで打たれるんだ……と怖かったはずなのに、段々と奴隷のように扱われているのにドキドキして痛いのに気持ちよくて抑えようもなく興奮がどんどん高まって、アソコが触られてないのにイキそうなほど感じてしまっています。
その後、鎖をほどいてもらえないまま彼女はどこかに行ってしまいました。部屋の電気も消されて物のように放っておかれて……彼女が帰ってきてくれないような恐怖心もありましたが興奮が押さえらずに、5分くらいして彼女が戻ってきて鎖を解かれた時には、その場に崩れ落ちてしまいました。そして彼女に頭を撫でてもらいながら「よしよし、頑張ったね」と言われて涙が出てしまいました。
また早く彼女に虐めてほしい、そしてしっかり調教してほしい。毎日そう思って過ごすようになってしまっています。
後ろ手吊るしの苦しくて不自然な体勢での鞭打ち。「許して下さい」とか「やめてください」とか言うのは一切禁止されている。許されているのは感謝の言葉のみ。鞭と放置はみさとの気分で断続的に行う。鞭打ちを終え、夏美を写真の格好でしばらく放置しました。
「夏美の告白」
彼女から電話をいただいて、「ブログ更新したから見てみなさい、今度は動画だよ」と言われました。さっそく見てみるといつの間にか撮られていた恥ずかしい動画がアップされていました。自分が鞭で打たれている姿に顔が赤くなるほど恥ずかしくて、でもあの時を思い出して、それから沢山の人がいつでも見れる状態になっていることにも興奮してしまって、すると彼女は私の心を見透かしたように、「どう?動画見てオナニーしたくなったんじゃない?」と意地悪く言います。淫乱な夏美はやっぱりお願いしてオナニーさせてもらっちゃいました・・。
あの日は、彼女に首輪を引っぱられて大きな鏡の前に着きました。鏡に写ったエッチな拘束帯姿の自分を見て頭の芯にズシンと深い興奮を感じます。立たされている私のすぐ後ろには滑車が。
そして天井から鎖が垂れています。彼女は状況を把握できていない私の両手を後ろ手に鎖に吊し上げました。滑車がガラガラと大きな音を立てて私の手はどんどん上に上げられていきます。彼女に「これから尋問が始るんのよ、覚悟しなさい」とか言われて少し怖いけど、何か物語に入っていくような、このまま全て彼女に任せて受け入れるのがいいんだ・・、と暗示にかかったような不思議な気持ちになりました。
その時、何かがふるいあげられ、痛みが走った後にそれが鞭だとわかりました。これから彼女の気が済むまで打たれるんだ……と怖かったはずなのに、段々と奴隷のように扱われているのにドキドキして痛いのに気持ちよくて抑えようもなく興奮がどんどん高まって、アソコが触られてないのにイキそうなほど感じてしまっています。
その後、鎖をほどいてもらえないまま彼女はどこかに行ってしまいました。部屋の電気も消されて物のように放っておかれて……彼女が帰ってきてくれないような恐怖心もありましたが興奮が押さえらずに、5分くらいして彼女が戻ってきて鎖を解かれた時には、その場に崩れ落ちてしまいました。そして彼女に頭を撫でてもらいながら「よしよし、頑張ったね」と言われて涙が出てしまいました。
また早く彼女に虐めてほしい、そしてしっかり調教してほしい。毎日そう思って過ごすようになってしまっています。
夏美の調教⑩
「奴隷の休憩」
磔台での鞭と洗濯ばさみによる躾が一段落しました。鞭で夏美を打ち据えるのも重労働。一旦休憩。夏美も苦しそうにしているので水分だけは補給させてあげることにしました。手の拘束は解いてあげましたが足まで解いてあげるのは面倒。そこで、下の写真の格好となりました。
犬のように頭を床につけてぴちゃぴちゃと音を立てて水を飲む夏美。屈辱的であればあるほど夏美の被虐願望は満たされるようです・・。普段仕事では小賢しいほどにそつなく振る舞っている夏美だけに、この姿に秘められた願望の深さを感じました。さらに厳しく調教してやらなくては・・・
「夏美の告白」
長い長い躾が一段落して、やっと僅かな休憩が与えられました。その時にはすでに私は自力では立てない状態でした。両手を解放された途端に床に倒れ込む様に座ってしまいました。でも足は開いた状態で鎖で固定されていたのでとても不自然な格好ですがどうすることもできません。
そんな私に彼女は「喉が乾いたでしょ」と言います。前の調教のときは縛られたままペットボトルを口に押し込まれてお茶を飲まされて、思わず口からこぼしてしまってまたお仕置き・・が繰り返されました。でも今回は違います。エサを入れる様な形の容器に水を入れ、床に置かれました。両手を床に着き、犬のように水を飲む私。そんな私を彼女は横に立って見ています。
もう奴隷以下、家畜のような扱かわれ方です。そして彼女はその様を見下ろしながら「まるで犬だね・・」とか「音たたて飲んでみなさい」とか少し笑いながら恥ずかしい言葉を私に浴びせます。時々光るカメラのフラッシュも見世物にされてるみたいです。普通ではありえないようなこんな酷い扱いに余計に興奮が高まって、恥ずかしいけど「早く入れてほしい」って、それしか考えられなくなってしまいます。次は何をされるんだろう……恐怖心もありますがそれ以上にドキドキしてしまいます。
磔台での鞭と洗濯ばさみによる躾が一段落しました。鞭で夏美を打ち据えるのも重労働。一旦休憩。夏美も苦しそうにしているので水分だけは補給させてあげることにしました。手の拘束は解いてあげましたが足まで解いてあげるのは面倒。そこで、下の写真の格好となりました。
犬のように頭を床につけてぴちゃぴちゃと音を立てて水を飲む夏美。屈辱的であればあるほど夏美の被虐願望は満たされるようです・・。普段仕事では小賢しいほどにそつなく振る舞っている夏美だけに、この姿に秘められた願望の深さを感じました。さらに厳しく調教してやらなくては・・・
「夏美の告白」
長い長い躾が一段落して、やっと僅かな休憩が与えられました。その時にはすでに私は自力では立てない状態でした。両手を解放された途端に床に倒れ込む様に座ってしまいました。でも足は開いた状態で鎖で固定されていたのでとても不自然な格好ですがどうすることもできません。
そんな私に彼女は「喉が乾いたでしょ」と言います。前の調教のときは縛られたままペットボトルを口に押し込まれてお茶を飲まされて、思わず口からこぼしてしまってまたお仕置き・・が繰り返されました。でも今回は違います。エサを入れる様な形の容器に水を入れ、床に置かれました。両手を床に着き、犬のように水を飲む私。そんな私を彼女は横に立って見ています。
もう奴隷以下、家畜のような扱かわれ方です。そして彼女はその様を見下ろしながら「まるで犬だね・・」とか「音たたて飲んでみなさい」とか少し笑いながら恥ずかしい言葉を私に浴びせます。時々光るカメラのフラッシュも見世物にされてるみたいです。普通ではありえないようなこんな酷い扱いに余計に興奮が高まって、恥ずかしいけど「早く入れてほしい」って、それしか考えられなくなってしまいます。次は何をされるんだろう……恐怖心もありますがそれ以上にドキドキしてしまいます。