夏美の調教⑪
「鞭打ち」
後ろ手吊るしの苦しくて不自然な体勢での鞭打ち。「許して下さい」とか「やめてください」とか言うのは一切禁止されている。許されているのは感謝の言葉のみ。鞭と放置はみさとの気分で断続的に行う。鞭打ちを終え、夏美を写真の格好でしばらく放置しました。
「夏美の告白」
彼女から電話をいただいて、「ブログ更新したから見てみなさい、今度は動画だよ」と言われました。さっそく見てみるといつの間にか撮られていた恥ずかしい動画がアップされていました。自分が鞭で打たれている姿に顔が赤くなるほど恥ずかしくて、でもあの時を思い出して、それから沢山の人がいつでも見れる状態になっていることにも興奮してしまって、すると彼女は私の心を見透かしたように、「どう?動画見てオナニーしたくなったんじゃない?」と意地悪く言います。淫乱な夏美はやっぱりお願いしてオナニーさせてもらっちゃいました・・。
あの日は、彼女に首輪を引っぱられて大きな鏡の前に着きました。鏡に写ったエッチな拘束帯姿の自分を見て頭の芯にズシンと深い興奮を感じます。立たされている私のすぐ後ろには滑車が。
そして天井から鎖が垂れています。彼女は状況を把握できていない私の両手を後ろ手に鎖に吊し上げました。滑車がガラガラと大きな音を立てて私の手はどんどん上に上げられていきます。彼女に「これから尋問が始るんのよ、覚悟しなさい」とか言われて少し怖いけど、何か物語に入っていくような、このまま全て彼女に任せて受け入れるのがいいんだ・・、と暗示にかかったような不思議な気持ちになりました。
その時、何かがふるいあげられ、痛みが走った後にそれが鞭だとわかりました。これから彼女の気が済むまで打たれるんだ……と怖かったはずなのに、段々と奴隷のように扱われているのにドキドキして痛いのに気持ちよくて抑えようもなく興奮がどんどん高まって、アソコが触られてないのにイキそうなほど感じてしまっています。
その後、鎖をほどいてもらえないまま彼女はどこかに行ってしまいました。部屋の電気も消されて物のように放っておかれて……彼女が帰ってきてくれないような恐怖心もありましたが興奮が押さえらずに、5分くらいして彼女が戻ってきて鎖を解かれた時には、その場に崩れ落ちてしまいました。そして彼女に頭を撫でてもらいながら「よしよし、頑張ったね」と言われて涙が出てしまいました。
また早く彼女に虐めてほしい、そしてしっかり調教してほしい。毎日そう思って過ごすようになってしまっています。
後ろ手吊るしの苦しくて不自然な体勢での鞭打ち。「許して下さい」とか「やめてください」とか言うのは一切禁止されている。許されているのは感謝の言葉のみ。鞭と放置はみさとの気分で断続的に行う。鞭打ちを終え、夏美を写真の格好でしばらく放置しました。
「夏美の告白」
彼女から電話をいただいて、「ブログ更新したから見てみなさい、今度は動画だよ」と言われました。さっそく見てみるといつの間にか撮られていた恥ずかしい動画がアップされていました。自分が鞭で打たれている姿に顔が赤くなるほど恥ずかしくて、でもあの時を思い出して、それから沢山の人がいつでも見れる状態になっていることにも興奮してしまって、すると彼女は私の心を見透かしたように、「どう?動画見てオナニーしたくなったんじゃない?」と意地悪く言います。淫乱な夏美はやっぱりお願いしてオナニーさせてもらっちゃいました・・。
あの日は、彼女に首輪を引っぱられて大きな鏡の前に着きました。鏡に写ったエッチな拘束帯姿の自分を見て頭の芯にズシンと深い興奮を感じます。立たされている私のすぐ後ろには滑車が。
そして天井から鎖が垂れています。彼女は状況を把握できていない私の両手を後ろ手に鎖に吊し上げました。滑車がガラガラと大きな音を立てて私の手はどんどん上に上げられていきます。彼女に「これから尋問が始るんのよ、覚悟しなさい」とか言われて少し怖いけど、何か物語に入っていくような、このまま全て彼女に任せて受け入れるのがいいんだ・・、と暗示にかかったような不思議な気持ちになりました。
その時、何かがふるいあげられ、痛みが走った後にそれが鞭だとわかりました。これから彼女の気が済むまで打たれるんだ……と怖かったはずなのに、段々と奴隷のように扱われているのにドキドキして痛いのに気持ちよくて抑えようもなく興奮がどんどん高まって、アソコが触られてないのにイキそうなほど感じてしまっています。
その後、鎖をほどいてもらえないまま彼女はどこかに行ってしまいました。部屋の電気も消されて物のように放っておかれて……彼女が帰ってきてくれないような恐怖心もありましたが興奮が押さえらずに、5分くらいして彼女が戻ってきて鎖を解かれた時には、その場に崩れ落ちてしまいました。そして彼女に頭を撫でてもらいながら「よしよし、頑張ったね」と言われて涙が出てしまいました。
また早く彼女に虐めてほしい、そしてしっかり調教してほしい。毎日そう思って過ごすようになってしまっています。