ローションSEX
「ローションSEX」
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
カラオケで打ち解けてからラブホに行っちゃいました
一緒にお風呂に入って抱き合いながらいっぱいキスしました。
すぐにえっちな気分になってきて、おねだりしちゃったのぉ。
「ねぇ、最初はココでHしたぃ♪」
『今日はナマでヤれるの?』
「うん♪」
みさとは、高校生のときからずっと基礎体温つけてるの。
もちろんゴムも着けなきゃいけないとは思うんだけど、毎回予定通りに始まるし、安全日(高温期)に入ってたらいっかな~って。。
『じゃ、ちょっと待っててくださぃ♪』
そう言って何か取りに行った。
戻ってきたときにはシャンプーボトルみたいなのを持ってたの。
「何それ~?」
『業務用ローション♪』
「大量じゃん(笑)」
ローションは使ったことがなかったから興味津々だった♪
お風呂のお湯を1/4くらいまで抜いて、ローション注入~
「うわぁ!すごいニュルニュルだぉ」
『滑らないでくださいょ』
「気をつける~♪」
そう言ってぎゅっとつかまっちゃったぁ。
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、みさとのオッパイに塗ってきた。
「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん~。ぁん♪」
みさとも負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げるようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
みさとはオチンチンを、いっぱいいじりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になっちゃって、ローション以上にみさとのアソコはニュルニュル。
みさとを抱っこしたのぉ。オチンチンがみさとのお腹にちょこんと当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃったょ(笑)
「早くコレがほしぃのぉ。。」
『コレって~?』
「もぅ!いじわる!………オチンチン!」
『わかった、いいょ(笑) 手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
と思いつつ、博和さんの首に両腕を回し、カラダをぴったりつけながら、腰を下ろしていった。みさとの乳首が博和さんの胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ(笑)』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながらニュルニュル~上下する。
「あぁん!ああ!キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう~」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
みさとはゆっくり腰を下ろしていった。 ヌプヌプっとみさとの中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん!!!!」
カラダが本当にとろけるかと思ったよ。
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
カラオケで打ち解けてからラブホに行っちゃいました
一緒にお風呂に入って抱き合いながらいっぱいキスしました。
すぐにえっちな気分になってきて、おねだりしちゃったのぉ。
「ねぇ、最初はココでHしたぃ♪」
『今日はナマでヤれるの?』
「うん♪」
みさとは、高校生のときからずっと基礎体温つけてるの。
もちろんゴムも着けなきゃいけないとは思うんだけど、毎回予定通りに始まるし、安全日(高温期)に入ってたらいっかな~って。。
『じゃ、ちょっと待っててくださぃ♪』
そう言って何か取りに行った。
戻ってきたときにはシャンプーボトルみたいなのを持ってたの。
「何それ~?」
『業務用ローション♪』
「大量じゃん(笑)」
ローションは使ったことがなかったから興味津々だった♪
お風呂のお湯を1/4くらいまで抜いて、ローション注入~
「うわぁ!すごいニュルニュルだぉ」
『滑らないでくださいょ』
「気をつける~♪」
そう言ってぎゅっとつかまっちゃったぁ。
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、みさとのオッパイに塗ってきた。
「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん~。ぁん♪」
みさとも負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げるようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
みさとはオチンチンを、いっぱいいじりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になっちゃって、ローション以上にみさとのアソコはニュルニュル。
みさとを抱っこしたのぉ。オチンチンがみさとのお腹にちょこんと当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃったょ(笑)
「早くコレがほしぃのぉ。。」
『コレって~?』
「もぅ!いじわる!………オチンチン!」
『わかった、いいょ(笑) 手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
と思いつつ、博和さんの首に両腕を回し、カラダをぴったりつけながら、腰を下ろしていった。みさとの乳首が博和さんの胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ(笑)』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながらニュルニュル~上下する。
「あぁん!ああ!キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう~」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
みさとはゆっくり腰を下ろしていった。 ヌプヌプっとみさとの中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん!!!!」
カラダが本当にとろけるかと思ったよ。