Tバックの楽しみ
「Tバックの楽しみ」
今日は胸見せは封印することにして、短めのスカートの中にTバックをつけて勤務しました。いつも仕事のときには絶対に履かないひもTです。みさとのいる靴売場の背面はガラスの壁になっています。ガラスの向こうはエスカレーターです。お客様がエスカレーターで上がってくると、横目に靴売場が広がってくるようになっています。
みさとは昼過ぎから何度か、ガラスの前にしゃがんでは、上がってくるお客様にスカートの中を見せてしまいました。通常は、営業時間中には絶対にクリンネスは行わないのですが、同僚の目のないときを見計らっては、汚れをとるふりをして、しゃがんで売り場の背面のガラスを拭いていました。お客様からは、エレベーターで上がって次のフロアーが近づいてくると、こちらを真正面に向いてガラスを拭いている女性販売員の姿が真横に現れるのです。
透明なガラス1枚を隔てただけで、ほんの1メートルぐらいの至近距離です。しゃがんで一生懸命に汚れを拭いていますが、一生懸命すぎて股を開いてしまってるので、みさとの下半身と、上がってくるお客様の頭の高さがちょうど同じになるその瞬間だけ、ほんの一瞬だけですがみさとのスカートの中が丸見えになります。もちろんみさとは、見えてるなんて気づかないふりです。
同僚の目を盗むのが難しくて、なかなかチャンスはないのですが、そんなふうに何人かにスカートの中の細い下着を覗かれてはどきどきして、楽しんでいました。たいていのお客様は、エレベーターを降りると靴売場にふらりと来て、買う気もないくせにひととおり品定めをしていきます。そうやってみさとの顔を確認しに来るんです。
みさとは、何も知らないふりをして接客のためのアプローチをかけますが、お客様と顔を見合わせるこのときのほうが、スカートの中を見られるときよりも何倍も恥ずかしいのです。そのうち、我慢できなくってしまって、みさとは在庫を調べに裏へまわったときに、スカートの中で下着をずらしました。浮きブラならぬ、浮ひもT状態です。しかもわざと横にもずらします。試しにしゃがんでみると、ひもTはあそこではなく、あそこの脇のところに食い込みました。
売場に戻ってからは、チャンスをうかがいながら、ずっとどきどきしていました。お客様がいなくなり、同僚が裏にまわったときに、みさとはダスターを持ってガラスの前にしゃがみました。スカートの中がおもいっきり見えちゃうように意識しながらしゃがんでました。
すぐにエスカレーターから、昇ってくる男性の人の頭が見えました。みさとは目線を合わせないようにしながら、すました顔で、きゅきゅきゅってガラスを拭きました。みさとは目の焦点をガラスに合わせてますが、男の人がこっちを見てるのはわかりました。
みさとの前を、男性の人の顔が通り過ぎていきました。透明なガラス1枚だけを隔てて、スカートの中が丸見えになったはず・・・あの男の人の目には、ひもTが股の横のところに食い込んで、あそこがはみ出してる光景が・・・きっと、しゃがんだみさとのあそこが、割れ目の状態そのままで見えてたはずです。
やっぱり売場にいらしたので接客の声掛けをすると、見てるだけですとおっしゃって、ぶらぶらなさってました。みさとは、見てるだけって、何を?・・・みさとの顔でしょう?あそこをお披露目させちゃってた、気の毒な女性販売員のみさとの顔を見て、心の中でにやにやしてるんでしょう?
そう想像しながら、生まれて初めての下半身露出に、どきどきを通り過ぎるぐらいに興奮してました。さっき帰ってから、エスカレーター側から見えてたはずのみさとの姿と、けなげに接客してみせるみさとの顔をチェックしに来る男の人の目線を思い出しながら、オナニーしてしまいました。
今日は胸見せは封印することにして、短めのスカートの中にTバックをつけて勤務しました。いつも仕事のときには絶対に履かないひもTです。みさとのいる靴売場の背面はガラスの壁になっています。ガラスの向こうはエスカレーターです。お客様がエスカレーターで上がってくると、横目に靴売場が広がってくるようになっています。
みさとは昼過ぎから何度か、ガラスの前にしゃがんでは、上がってくるお客様にスカートの中を見せてしまいました。通常は、営業時間中には絶対にクリンネスは行わないのですが、同僚の目のないときを見計らっては、汚れをとるふりをして、しゃがんで売り場の背面のガラスを拭いていました。お客様からは、エレベーターで上がって次のフロアーが近づいてくると、こちらを真正面に向いてガラスを拭いている女性販売員の姿が真横に現れるのです。
透明なガラス1枚を隔てただけで、ほんの1メートルぐらいの至近距離です。しゃがんで一生懸命に汚れを拭いていますが、一生懸命すぎて股を開いてしまってるので、みさとの下半身と、上がってくるお客様の頭の高さがちょうど同じになるその瞬間だけ、ほんの一瞬だけですがみさとのスカートの中が丸見えになります。もちろんみさとは、見えてるなんて気づかないふりです。
同僚の目を盗むのが難しくて、なかなかチャンスはないのですが、そんなふうに何人かにスカートの中の細い下着を覗かれてはどきどきして、楽しんでいました。たいていのお客様は、エレベーターを降りると靴売場にふらりと来て、買う気もないくせにひととおり品定めをしていきます。そうやってみさとの顔を確認しに来るんです。
みさとは、何も知らないふりをして接客のためのアプローチをかけますが、お客様と顔を見合わせるこのときのほうが、スカートの中を見られるときよりも何倍も恥ずかしいのです。そのうち、我慢できなくってしまって、みさとは在庫を調べに裏へまわったときに、スカートの中で下着をずらしました。浮きブラならぬ、浮ひもT状態です。しかもわざと横にもずらします。試しにしゃがんでみると、ひもTはあそこではなく、あそこの脇のところに食い込みました。
売場に戻ってからは、チャンスをうかがいながら、ずっとどきどきしていました。お客様がいなくなり、同僚が裏にまわったときに、みさとはダスターを持ってガラスの前にしゃがみました。スカートの中がおもいっきり見えちゃうように意識しながらしゃがんでました。
すぐにエスカレーターから、昇ってくる男性の人の頭が見えました。みさとは目線を合わせないようにしながら、すました顔で、きゅきゅきゅってガラスを拭きました。みさとは目の焦点をガラスに合わせてますが、男の人がこっちを見てるのはわかりました。
みさとの前を、男性の人の顔が通り過ぎていきました。透明なガラス1枚だけを隔てて、スカートの中が丸見えになったはず・・・あの男の人の目には、ひもTが股の横のところに食い込んで、あそこがはみ出してる光景が・・・きっと、しゃがんだみさとのあそこが、割れ目の状態そのままで見えてたはずです。
やっぱり売場にいらしたので接客の声掛けをすると、見てるだけですとおっしゃって、ぶらぶらなさってました。みさとは、見てるだけって、何を?・・・みさとの顔でしょう?あそこをお披露目させちゃってた、気の毒な女性販売員のみさとの顔を見て、心の中でにやにやしてるんでしょう?
そう想像しながら、生まれて初めての下半身露出に、どきどきを通り過ぎるぐらいに興奮してました。さっき帰ってから、エスカレーター側から見えてたはずのみさとの姿と、けなげに接客してみせるみさとの顔をチェックしに来る男の人の目線を思い出しながら、オナニーしてしまいました。