昼下がりの情事
「昼下がりの情事」
みさとがPCに向かって仕事をしていると、取引先の、あのおじさんがやってきた。 昼を過ぎて少し経つと、決まって、この資材課にあらわれて、課長に挨拶をする。
課長と話をしながら、ときどき、好色そうな目でみさとの方を見た。みさとのあそこが、じゅん、と湿ってくる。 ここのところ毎晩、このおじさんとやり狂っている。
何故だかわからないが、このおじさんとのエッチは、言葉にならないくらいいいのだ。 おじさんの持ち物がそれほど立派というわけでもなく、みさとは、わけがわからない。
彼氏とは次第に遠ざかってしまった。 みさとはおじさんとのエッチのことで、いつも頭がいっぱいだった。
「それでは、失礼」
おじさんは課長にそう言って部屋を出た。 みさとは
「ちょっと銀行まで行ってきます」
と課長に告げて、おじさんのあとを追うように外に出た。 小走りで追いつくと、小さな声で言った。
「・・・して・・。」
「な、なんやと?」
おじさんはびっくりしてみさとを見る。
「今すぐ、して。ねえ、あそこがうずいて我慢できないの」
「何を言うとるんや、いったい、何処ですると・・」
「倉庫よ。あそこの鍵は、みさとしか持ってないわ」
「びっくりするな、このコは。可愛い子供みたいな顔して。なんちゅう好き者なんや。色きちがいか?」
「ねえ、お願い、今すぐ、おじさんのおちんぽが欲しいの」
事務所とは別棟の倉庫に、みさとは、おじさんを、まさに、ひきずりこむように連れていった。 中二階にあがると、小さな机が窓の下にある。
みさとはおじさんのズボンを脱がせ、そこに坐らせた。 ちんぽが立って、上を向いている。
「最近、あんたとオメコするようになって、ワイのちんぽ、えらい、元気ようなったんや。ほんまに不思議やで」
そういうおじさんの言葉を聞いているのかいないのか、みさとはちんぽにむしゃぶりつき、猛然と舐めまわし始めた。いつか、おじさんに教えられたみたいに、唾液をたくさんつけて手でしごいたり、亀頭を舐めたりを繰り返した。
「えらい、変わりようや。あんなに天使みたいに可愛かったオナゴが、なあ」
亀頭の裏をべろべろ舐めながら、切ない目でおじさんを見上げるみさとの頭を撫でながら、おじさんは感嘆するように言った。
「ねえ。ちょうだい」
「何をや?」
「このおちんぽ。みさとの大好きな、おじさんのおちんぽ、ください。」
「何処に?」
「みさとのお○んこに、いっぱい、いっぱい、ちょうだい」
みさとは机に両手を突いて、お尻をおじさんに突き出した。おじさんはみさとのパンツを引き降ろす。みさとのお○んこと肛門が丸見えになった。
「ええなあ、オメコが若うて、ぷりぷりしとる」
おじさんはそう言いながら、みさとのお○んこをぐじゅぐじゅいじりまわした。
「ああっ!ふううううん・・。」
みさとはよがり声を洩らす。 しかし、場所が場所なだけに、あまり大きな声は出せない。
「もう、おつゆが下に垂れてきとるがな」
ぽたぽた、小雨のように、みさとのお○んこから溢れて落ちている愛液を見て、おじさんはあきれたように言った。
「ねえ、早く入れて」
「そうやな、時間もないことやし」
そう言って、おじさんは、ちんぽを膣口に当てた。 亀頭でしばらく、お○んこをこね回す。
「ふうん、ふうん、あん、あん」
みさとは抑えた声で鳴く。 そして、おじさんは、一気に挿入した。
「ああああああああ! 」
みさとの声が思わず高く出たので、おじさんはあわてて、みさとの口を塞いだ。
「ええか?そんなにええんか?」
激しく突かれて、ふんふん言ってるみさとに、おじさんは聞いた。
「こんな犬みたいにまぐわうのは、好きなんか?」
みさとははあはあ息を喘がせながら何度もうなずく。 みさとが両手をついてる机の、上にある窓ガラスから外がよく見えた。
鉄工所の建屋の前で、若い工員が汗を流して働いている。 台車に鉄製品を載せて、運んでいる初老の工員も見える。 あちこちでみんな、一生懸命に仕事をしているのが見える。
なのに、みさとは、そのすぐ近くで、いやらしい中年男と、ケダモノみたいに交わっている。 ずんずん、お○んこを突かれながら、メス犬みたいに吠えたいのを我慢している。
しかし、その罪悪感、そのシチュエーションが、たとえようもない快感をもたらすのだ。
「ひぃぃぃぃぃぃ」
みさとは高い悲鳴のようなものをあげて、放尿しながらイッてしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとがPCに向かって仕事をしていると、取引先の、あのおじさんがやってきた。 昼を過ぎて少し経つと、決まって、この資材課にあらわれて、課長に挨拶をする。
課長と話をしながら、ときどき、好色そうな目でみさとの方を見た。みさとのあそこが、じゅん、と湿ってくる。 ここのところ毎晩、このおじさんとやり狂っている。
何故だかわからないが、このおじさんとのエッチは、言葉にならないくらいいいのだ。 おじさんの持ち物がそれほど立派というわけでもなく、みさとは、わけがわからない。
彼氏とは次第に遠ざかってしまった。 みさとはおじさんとのエッチのことで、いつも頭がいっぱいだった。
「それでは、失礼」
おじさんは課長にそう言って部屋を出た。 みさとは
「ちょっと銀行まで行ってきます」
と課長に告げて、おじさんのあとを追うように外に出た。 小走りで追いつくと、小さな声で言った。
「・・・して・・。」
「な、なんやと?」
おじさんはびっくりしてみさとを見る。
「今すぐ、して。ねえ、あそこがうずいて我慢できないの」
「何を言うとるんや、いったい、何処ですると・・」
「倉庫よ。あそこの鍵は、みさとしか持ってないわ」
「びっくりするな、このコは。可愛い子供みたいな顔して。なんちゅう好き者なんや。色きちがいか?」
「ねえ、お願い、今すぐ、おじさんのおちんぽが欲しいの」
事務所とは別棟の倉庫に、みさとは、おじさんを、まさに、ひきずりこむように連れていった。 中二階にあがると、小さな机が窓の下にある。
みさとはおじさんのズボンを脱がせ、そこに坐らせた。 ちんぽが立って、上を向いている。
「最近、あんたとオメコするようになって、ワイのちんぽ、えらい、元気ようなったんや。ほんまに不思議やで」
そういうおじさんの言葉を聞いているのかいないのか、みさとはちんぽにむしゃぶりつき、猛然と舐めまわし始めた。いつか、おじさんに教えられたみたいに、唾液をたくさんつけて手でしごいたり、亀頭を舐めたりを繰り返した。
「えらい、変わりようや。あんなに天使みたいに可愛かったオナゴが、なあ」
亀頭の裏をべろべろ舐めながら、切ない目でおじさんを見上げるみさとの頭を撫でながら、おじさんは感嘆するように言った。
「ねえ。ちょうだい」
「何をや?」
「このおちんぽ。みさとの大好きな、おじさんのおちんぽ、ください。」
「何処に?」
「みさとのお○んこに、いっぱい、いっぱい、ちょうだい」
みさとは机に両手を突いて、お尻をおじさんに突き出した。おじさんはみさとのパンツを引き降ろす。みさとのお○んこと肛門が丸見えになった。
「ええなあ、オメコが若うて、ぷりぷりしとる」
おじさんはそう言いながら、みさとのお○んこをぐじゅぐじゅいじりまわした。
「ああっ!ふううううん・・。」
みさとはよがり声を洩らす。 しかし、場所が場所なだけに、あまり大きな声は出せない。
「もう、おつゆが下に垂れてきとるがな」
ぽたぽた、小雨のように、みさとのお○んこから溢れて落ちている愛液を見て、おじさんはあきれたように言った。
「ねえ、早く入れて」
「そうやな、時間もないことやし」
そう言って、おじさんは、ちんぽを膣口に当てた。 亀頭でしばらく、お○んこをこね回す。
「ふうん、ふうん、あん、あん」
みさとは抑えた声で鳴く。 そして、おじさんは、一気に挿入した。
「ああああああああ! 」
みさとの声が思わず高く出たので、おじさんはあわてて、みさとの口を塞いだ。
「ええか?そんなにええんか?」
激しく突かれて、ふんふん言ってるみさとに、おじさんは聞いた。
「こんな犬みたいにまぐわうのは、好きなんか?」
みさとははあはあ息を喘がせながら何度もうなずく。 みさとが両手をついてる机の、上にある窓ガラスから外がよく見えた。
鉄工所の建屋の前で、若い工員が汗を流して働いている。 台車に鉄製品を載せて、運んでいる初老の工員も見える。 あちこちでみんな、一生懸命に仕事をしているのが見える。
なのに、みさとは、そのすぐ近くで、いやらしい中年男と、ケダモノみたいに交わっている。 ずんずん、お○んこを突かれながら、メス犬みたいに吠えたいのを我慢している。
しかし、その罪悪感、そのシチュエーションが、たとえようもない快感をもたらすのだ。
「ひぃぃぃぃぃぃ」
みさとは高い悲鳴のようなものをあげて、放尿しながらイッてしまった。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。