誘惑の虜
「誘惑の虜」
夜道でナンパしてきた男性とホテルの一室。みさとはほぼ全裸にされ足首にかろうじてショーツが引っ掛かっていた。
仰向きに寝たみさとの股間に男性がむしゃぶりついて、両方の太ももを軽く両肩に乗せる感じでしっかりと抱きかかえて、チャぺチャクチュクチュって言う音を部屋中にこだませていた。
みさとが仰向けのまま下半身のほうを見ようとしても 男性の頭のてっぺんやおでこだけが見えていて 、左右に顔を横に振りながら舐めている。
ぺチャって言う音と一緒にみさとの股間から同時に電気がチクチクと走る感じで舐めた音は外側から伝わってきて、みさとの身体の中にも舐められている振動と甘い快感が伝わってきた。
下半身の女の芯を中心に徐々に徐々に熱くなっていた。おなかの辺りに熱さと快感が広がってきた時に、もうみさとはお尻や腰を自分ではとめる事が出来なかった。
最初は小声で「いやっ、いや・・」と言う言葉が。そのうち、言葉で無くなり
「あうっ・・・あああん・・・」
と声が変っていた。
頭の中では
「駄目駄目、もう変になっちゃう」
って言いたいのに下半身はトロトロになって自分から腰を持って行ってしまって
「ああっ・・・・もう駄目」
絶頂の瞬間に背中を弓そりに反らせながら足に力が入って目の前が真っ白になっていた。
「ううううっ・・・逝くく・・・」
そう思いながらも気がつくとまだ男性が舐め続けている。恥かしいって思いながらも、次にまた押し寄せる熱さと快感が・・
みさとはもう発情しきったメスのようになっていた。髪の毛を振り乱しながら手にも足にも力が入っていた。腰だけが別の生き物のように痙攣していた。
「もう・・・お願い・・・お願い・・・欲しいの」
男性の顔が股間からみさとのおなか、乳房、首筋へと這い上がってきて顔と顔が合わさる位置でねっとりと唇が絡んでいた。
お互いに舌を絡ませるように抱きしめあいながら、むさぼるようにみさとの下の唇あたりに硬いものが当たってクチュって言う音とともに広げられていた。
「だめえ・・・・焦らさないで!早く、また腰が動いちゃうの・・・奥までお願い! 」
そういうと後ろから巨根がぶち込まれみさとはあっと言う間にイッテいた。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
夜道でナンパしてきた男性とホテルの一室。みさとはほぼ全裸にされ足首にかろうじてショーツが引っ掛かっていた。
仰向きに寝たみさとの股間に男性がむしゃぶりついて、両方の太ももを軽く両肩に乗せる感じでしっかりと抱きかかえて、チャぺチャクチュクチュって言う音を部屋中にこだませていた。
みさとが仰向けのまま下半身のほうを見ようとしても 男性の頭のてっぺんやおでこだけが見えていて 、左右に顔を横に振りながら舐めている。
ぺチャって言う音と一緒にみさとの股間から同時に電気がチクチクと走る感じで舐めた音は外側から伝わってきて、みさとの身体の中にも舐められている振動と甘い快感が伝わってきた。
下半身の女の芯を中心に徐々に徐々に熱くなっていた。おなかの辺りに熱さと快感が広がってきた時に、もうみさとはお尻や腰を自分ではとめる事が出来なかった。
最初は小声で「いやっ、いや・・」と言う言葉が。そのうち、言葉で無くなり
「あうっ・・・あああん・・・」
と声が変っていた。
頭の中では
「駄目駄目、もう変になっちゃう」
って言いたいのに下半身はトロトロになって自分から腰を持って行ってしまって
「ああっ・・・・もう駄目」
絶頂の瞬間に背中を弓そりに反らせながら足に力が入って目の前が真っ白になっていた。
「ううううっ・・・逝くく・・・」
そう思いながらも気がつくとまだ男性が舐め続けている。恥かしいって思いながらも、次にまた押し寄せる熱さと快感が・・
みさとはもう発情しきったメスのようになっていた。髪の毛を振り乱しながら手にも足にも力が入っていた。腰だけが別の生き物のように痙攣していた。
「もう・・・お願い・・・お願い・・・欲しいの」
男性の顔が股間からみさとのおなか、乳房、首筋へと這い上がってきて顔と顔が合わさる位置でねっとりと唇が絡んでいた。
お互いに舌を絡ませるように抱きしめあいながら、むさぼるようにみさとの下の唇あたりに硬いものが当たってクチュって言う音とともに広げられていた。
「だめえ・・・・焦らさないで!早く、また腰が動いちゃうの・・・奥までお願い! 」
そういうと後ろから巨根がぶち込まれみさとはあっと言う間にイッテいた。
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