快感に揺れて
「快感に揺れて」
みさとは昨日かなり激しい痴漢に遭ってしまい、学校を休んでいます。昨日はいつもの様に電車に乗り込んだらすぐに、手が後ろから服の中に入ってきました。入ってきたのはスカートではなくニットの中です。フロントホック・肩ヒモなしだったので簡単に外され、ブラは下に落ちていきます。
「やばいよぉ、ノーブラだよ…」頭の中は焦っていきます。胸は手のひらにすっぽりと収まり、ゆっくり円を描くように揉まれていきます。俯くと揉まれているのがセーターの動きで凄くよくわかりました。それを見た瞬間、恥ずかしさが込み上げてきて…揉むのをやめてほしくて痴漢の手を服の上から抑えました。
痴漢にとってその仕草は邪魔だったのか、やさしく揉んでいた手が途端に豹変し、胸が痛いぐらいに強く掴んできました。それでも抑えていた手をどかさないでいたら、乳首に爪を立てられてしまいました。
痛みと快感に体がびくっとなり、腰を痴漢に押し付けるようにしてしまいました。私が感じてると思っているのか、さらに乳首に爪を立ててきます。痛いのもあるのですが、頭まで痺れるような感覚があります。
痛くされるのはイヤなので抵抗するのをあきらめ、痴漢を抑えていた手を離しました。痴漢は指で乳首を挟んだまま胸を揉んできます。手を大きく動かされると乳首がビヨーンと伸ばされるみたいになってしまいます。
しばらくすると、みさとの下半身を触ってくる手がありました。でも後ろの痴漢は胸を揉んでいるし、前にいるスーツ姿の人は背を向けています。誰の手かわかりません。スカートは捲くられて、ショーツは無理やり下げられました。手がショーツの中に入り、クリトリスの辺りを行ったり来たりしています。
胸を揉まれていたせいで濡れて来てしまって…息もどんどん荒くなって…あそこがきゅーっと締まってばかりいます。手が一度離れました。もう少しで“いきそう”だったから物足りなくも思いました。
少しするとまたスカートが捲くられ下着の中に冷たくて硬いものが入れられて、あそこの中にぬるっと入れられました。それがバイブのように振動していて、“いく”までそう時間はかかりませんでした。
入っているモノの振動は続き、再び性感は高まっていきます。胸もずーっと揉まれて続け、触られると乳首は痛いほどでした。すぐに2度3度とイッてしまって、ガクガクとして力が抜けて崩れ落ちそうになりました。
でも後ろの痴漢が抱えるようにしているので、なんとか立っている事ができました。駅に着いて、降りてからも後ろにいた痴漢は着いて来ます。トイレに行くことも出来ずバイブの刺激に耐えながらゆっくり歩いて、近くのコンビニに入ろうとしました。付いて来ていた痴漢が声をかけてきました。
「感じてガクガクだったねー。今もフラフラだよ?あそこに何を入れているのかな?」痴漢は背の低いサラリーマンで、凄くいやらしい笑顔を向けてきました。手はスカートの上からあそこをさすっていて、時折土手を掴むようにしてきます。
人の目が怖くて振り切るようにコンビニに駆け込みました。痴漢は着いて来ることはせず、コンビニから離れていきました。コンビニのトイレであそこに入れられたものを出すと、マッサージペンのようなものでした。ぐちゃぐちゃに濡れていて、何度もイったというのにそれを使って、コンビニのトイレでオナニーをしてしまいました。
時折店員さんの足音が近くに来るとドキドキして余計に興奮してしまいました。痴漢に会う度にどんどんいやらしいことを覚えていってしまいます。複数に調教されているような気分になってきてしまいました。
みさとは昨日かなり激しい痴漢に遭ってしまい、学校を休んでいます。昨日はいつもの様に電車に乗り込んだらすぐに、手が後ろから服の中に入ってきました。入ってきたのはスカートではなくニットの中です。フロントホック・肩ヒモなしだったので簡単に外され、ブラは下に落ちていきます。
「やばいよぉ、ノーブラだよ…」頭の中は焦っていきます。胸は手のひらにすっぽりと収まり、ゆっくり円を描くように揉まれていきます。俯くと揉まれているのがセーターの動きで凄くよくわかりました。それを見た瞬間、恥ずかしさが込み上げてきて…揉むのをやめてほしくて痴漢の手を服の上から抑えました。
痴漢にとってその仕草は邪魔だったのか、やさしく揉んでいた手が途端に豹変し、胸が痛いぐらいに強く掴んできました。それでも抑えていた手をどかさないでいたら、乳首に爪を立てられてしまいました。
痛みと快感に体がびくっとなり、腰を痴漢に押し付けるようにしてしまいました。私が感じてると思っているのか、さらに乳首に爪を立ててきます。痛いのもあるのですが、頭まで痺れるような感覚があります。
痛くされるのはイヤなので抵抗するのをあきらめ、痴漢を抑えていた手を離しました。痴漢は指で乳首を挟んだまま胸を揉んできます。手を大きく動かされると乳首がビヨーンと伸ばされるみたいになってしまいます。
しばらくすると、みさとの下半身を触ってくる手がありました。でも後ろの痴漢は胸を揉んでいるし、前にいるスーツ姿の人は背を向けています。誰の手かわかりません。スカートは捲くられて、ショーツは無理やり下げられました。手がショーツの中に入り、クリトリスの辺りを行ったり来たりしています。
胸を揉まれていたせいで濡れて来てしまって…息もどんどん荒くなって…あそこがきゅーっと締まってばかりいます。手が一度離れました。もう少しで“いきそう”だったから物足りなくも思いました。
少しするとまたスカートが捲くられ下着の中に冷たくて硬いものが入れられて、あそこの中にぬるっと入れられました。それがバイブのように振動していて、“いく”までそう時間はかかりませんでした。
入っているモノの振動は続き、再び性感は高まっていきます。胸もずーっと揉まれて続け、触られると乳首は痛いほどでした。すぐに2度3度とイッてしまって、ガクガクとして力が抜けて崩れ落ちそうになりました。
でも後ろの痴漢が抱えるようにしているので、なんとか立っている事ができました。駅に着いて、降りてからも後ろにいた痴漢は着いて来ます。トイレに行くことも出来ずバイブの刺激に耐えながらゆっくり歩いて、近くのコンビニに入ろうとしました。付いて来ていた痴漢が声をかけてきました。
「感じてガクガクだったねー。今もフラフラだよ?あそこに何を入れているのかな?」痴漢は背の低いサラリーマンで、凄くいやらしい笑顔を向けてきました。手はスカートの上からあそこをさすっていて、時折土手を掴むようにしてきます。
人の目が怖くて振り切るようにコンビニに駆け込みました。痴漢は着いて来ることはせず、コンビニから離れていきました。コンビニのトイレであそこに入れられたものを出すと、マッサージペンのようなものでした。ぐちゃぐちゃに濡れていて、何度もイったというのにそれを使って、コンビニのトイレでオナニーをしてしまいました。
時折店員さんの足音が近くに来るとドキドキして余計に興奮してしまいました。痴漢に会う度にどんどんいやらしいことを覚えていってしまいます。複数に調教されているような気分になってきてしまいました。