萌え萌え①
先週、出会い系サイトで出会った人とラブホに行ったときのことを書きます。
その人はヒロ君、イケメンの大学生。出会い系サイトの「恋たん! 恋探」 で知り合ったの。
そこは滑り台があったり、コスプレがあったりといろんな部屋があるラブホなの。
私たちが入ったのはSMの部屋。
って言ってもそんな過激じゃなかったんだけど、壁に鎖で繋がった手錠があった(笑)
『繋がれたいっすか?(笑)』
「火事とか地震きたら、ちゃんと外してね(笑)」
『放置で逃げます(笑)』
「ひどっ!!」
笑い合いながら軽くキス。
それから一緒にオフロに入った。
『みさとさん、ローター持ってきました?』
「は?」
『メールで、ローター持ってきてって言ったでしょ。』
「そんな話したっけ??」
『えぇー!ダメじゃん!!手錠決定ね。お仕置き~♪』
両手両足に錠がかけられる。
「ちょっと怖いんだけど~!ホント、後で外してょ!」
『うるさいなぁ。大丈夫だって。』
そう言ってタオルで目隠しされた。
(やばい!これ、本気で見えないし、動けないじゃん!!)
心臓がバクバクする。 そして、バスタオルが剥ぎ取られたの。。
ティリン♪
ティリン♪
ケイタイで写真を撮る音がする。
「やだぁ!撮ってんの!?」
『だってこんなカッコ初めてだしさ。撮っておくべきでしょ。』
「やだァァァ!!恥ずかしいょ~」
『何言ってンすか。ここ、トロットロだし!!』
「ああぁん!!」
オマンコに指を入れて掻き回しながら、何枚も何枚も撮るの。
動けない、見えないことがこんなにも興奮するなんて…。
これから何されるの? そう考えると、また愛液が吹き出しそうだった…
つづく
その人はヒロ君、イケメンの大学生。出会い系サイトの「恋たん! 恋探」 で知り合ったの。
そこは滑り台があったり、コスプレがあったりといろんな部屋があるラブホなの。
私たちが入ったのはSMの部屋。
って言ってもそんな過激じゃなかったんだけど、壁に鎖で繋がった手錠があった(笑)
『繋がれたいっすか?(笑)』
「火事とか地震きたら、ちゃんと外してね(笑)」
『放置で逃げます(笑)』
「ひどっ!!」
笑い合いながら軽くキス。
それから一緒にオフロに入った。
『みさとさん、ローター持ってきました?』
「は?」
『メールで、ローター持ってきてって言ったでしょ。』
「そんな話したっけ??」
『えぇー!ダメじゃん!!手錠決定ね。お仕置き~♪』
両手両足に錠がかけられる。
「ちょっと怖いんだけど~!ホント、後で外してょ!」
『うるさいなぁ。大丈夫だって。』
そう言ってタオルで目隠しされた。
(やばい!これ、本気で見えないし、動けないじゃん!!)
心臓がバクバクする。 そして、バスタオルが剥ぎ取られたの。。
ティリン♪
ティリン♪
ケイタイで写真を撮る音がする。
「やだぁ!撮ってんの!?」
『だってこんなカッコ初めてだしさ。撮っておくべきでしょ。』
「やだァァァ!!恥ずかしいょ~」
『何言ってンすか。ここ、トロットロだし!!』
「ああぁん!!」
オマンコに指を入れて掻き回しながら、何枚も何枚も撮るの。
動けない、見えないことがこんなにも興奮するなんて…。
これから何されるの? そう考えると、また愛液が吹き出しそうだった…
つづく
ローションSEX ②
今朝早く、出会い系サイトのハッピーメールを覗いてみたら、たくさんの男性からアプローチメールが届いていました。うれしいなぁ^^
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
博和はみさとのお尻を掴み、ぐっと自分に引き寄せる。
長いオチンチンは完全にみさとの中に入っていた。
みさとはそのまま、激しく腰を振った。
ジュプ!ジュプ!ジュプ!
オフロにえっちな音が反響して、さらにみさとを興奮させる。
「あァん!!あッ!あッ!!すご…っいぃ~!!!」
オマンコが1回1回オチンチンの根元までくわえ込み、愛液とローションをたっぷりつけて吐き出すようだった。
『みさとちゃん、、鏡見てみ』
みさとは鏡に映った二人の姿を見た。
みさとのおっぱいを揉んで、みさとがカラダ全体で上下してるの。
そしてみさとは恍惚とした表情をしてる。
「んっ…あァ、、やだ…すごい、えっちな顔してるぅ。。」
『えっちしてるときの顔、好きだけどね(笑)』
「やぁん、見ないで~」
『いいじゃん、可愛いって!』
そう言ってズンズン突き上げてきた。
「きゃん!!」
激しい攻撃に思わず、子犬のような声をあげちゃった(笑)
『それ可愛い♪もっと鳴いて。』
オフロの手すりを掴んで四つん這いになるように言われた。
博和はたっぷりとローションを塗った中指をアナルに入れてきた。
「きゃうぅぅ!!」
ニュルっと簡単に中に滑り込んでいく。
もう片方の手は前からクリをクニュクニュいじる。
「きゃああん!ああん!ああん!!」
アナルに入り込んだ指はゆっくり出し入れされ、1本、2本と本数が増えていく。。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
『うわー、3本も入っちった!』
3本まとめた指をかき回しながら、みさとの顔をじっと見る。
「あ、あ、あ、んっ、、、はあああああ、ダメ、、恥ずかしいよぉぉ!!」
何度もイっちゃいました(^o^)
つづく
昨日は、また会いたくなっちゃってカリスマ美容師の博和さんとデートしてきました♪
博和はみさとのお尻を掴み、ぐっと自分に引き寄せる。
長いオチンチンは完全にみさとの中に入っていた。
みさとはそのまま、激しく腰を振った。
ジュプ!ジュプ!ジュプ!
オフロにえっちな音が反響して、さらにみさとを興奮させる。
「あァん!!あッ!あッ!!すご…っいぃ~!!!」
オマンコが1回1回オチンチンの根元までくわえ込み、愛液とローションをたっぷりつけて吐き出すようだった。
『みさとちゃん、、鏡見てみ』
みさとは鏡に映った二人の姿を見た。
みさとのおっぱいを揉んで、みさとがカラダ全体で上下してるの。
そしてみさとは恍惚とした表情をしてる。
「んっ…あァ、、やだ…すごい、えっちな顔してるぅ。。」
『えっちしてるときの顔、好きだけどね(笑)』
「やぁん、見ないで~」
『いいじゃん、可愛いって!』
そう言ってズンズン突き上げてきた。
「きゃん!!」
激しい攻撃に思わず、子犬のような声をあげちゃった(笑)
『それ可愛い♪もっと鳴いて。』
オフロの手すりを掴んで四つん這いになるように言われた。
博和はたっぷりとローションを塗った中指をアナルに入れてきた。
「きゃうぅぅ!!」
ニュルっと簡単に中に滑り込んでいく。
もう片方の手は前からクリをクニュクニュいじる。
「きゃああん!ああん!ああん!!」
アナルに入り込んだ指はゆっくり出し入れされ、1本、2本と本数が増えていく。。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
『うわー、3本も入っちった!』
3本まとめた指をかき回しながら、みさとの顔をじっと見る。
「あ、あ、あ、んっ、、、はあああああ、ダメ、、恥ずかしいよぉぉ!!」
何度もイっちゃいました(^o^)
つづく