AV店探険記
「AV店探険記」
先週の日曜日、大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店探検に行きました。
その日は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートにニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちです。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。
整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。こんな囁き声も聞こえてきました。
「あの子、露出狂?」
それがみさとの狙いでした。目的はAV店へいくことですから。それで新今宮という駅で降りました。「うわー下町って感じ」。東京の街ばかり見て育った生粋の江戸っ子のみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。
駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走ってるんです。本当に大阪の人は変わった物を造りますよね。聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますけど、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。
さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。
実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと考えていました。予想は的中。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり男性ばかりです。AVがズラーと並んでいます。壮観です。でもみさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。ひょっとして「女なんか来るなよ」と思っているのかもしれません。
いつの間にかみさとの周りには誰もいなくなっていました。「ラッキー!」。みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。タイトルを見ているだけで興奮してもっている手が汗ばんできました。でもみさとが行くと、男性がみんな逃げるんです。だから、逆に一本一本丹念に見ることが出来ました。
買ってきたAVの写真
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう!」
見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのが自覚出来るのです。みさとって凄いHだとこの時思いました。鼻息は荒くなるし、身体は熱くなって胸は激しく鼓動します。みさとはレスビアンものを無意識に五本選んで、とうとうレジに走りました。凄い恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、店員さんとは一言も話せませんでした。
みさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。案の定ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと音がして、密液が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが液が付いて光っていました。もう夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れてきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。
先週の日曜日、大阪のおばあちゃんの家に遊びにいったとき、久々に暇だったので、AV店探検に行きました。
その日は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートにニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちです。まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りました。
整然している梅田からディープな大阪一人旅でもありました。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからです。でもみさとの格好を見て、みんなから変な視線が突き刺さります。こんな囁き声も聞こえてきました。
「あの子、露出狂?」
それがみさとの狙いでした。目的はAV店へいくことですから。それで新今宮という駅で降りました。「うわー下町って感じ」。東京の街ばかり見て育った生粋の江戸っ子のみさとには刺激が強すぎます。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているので驚きました。
駅の北側に面白い建物が在りました。ビルになってるんですが、その中をジェットコースターが走ってるんです。本当に大阪の人は変わった物を造りますよね。聞くところによると、今は当たり前になっているけど、大部分が大阪で生まれたそうですね。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、きりがないのでやめますけど、みんな吉本やタコ焼き以外知らないんですよね。
さて、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えました。でも、小さくて可愛いらしいです。高さは東京タワーの三分の一しかないんです。周辺のビルが高くなって目立ちません。さらに歩いて行くと日本橋電気街に来ました。東京でいう秋葉原みたいなところです。
実はみさとはここだったらAV店が多いだろうと考えていました。予想は的中。至るところにあります。そんな中の一店舗に入りました。やはり男性ばかりです。AVがズラーと並んでいます。壮観です。でもみさとの心臓はドキドキ、喉はカラカラ、みんなみさとをじろじろ見るのです。みさとが横に行くと男性は、離れていきます。ひょっとして「女なんか来るなよ」と思っているのかもしれません。
いつの間にかみさとの周りには誰もいなくなっていました。「ラッキー!」。みさとはAVを手に取ってじっくり見ました。女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンルごとに分けてあるんですね。タイトルを見ているだけで興奮してもっている手が汗ばんできました。でもみさとが行くと、男性がみんな逃げるんです。だから、逆に一本一本丹念に見ることが出来ました。
買ってきたAVの写真
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なんでしょう!」
見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が立ってくるのが自覚出来るのです。みさとって凄いHだとこの時思いました。鼻息は荒くなるし、身体は熱くなって胸は激しく鼓動します。みさとはレスビアンものを無意識に五本選んで、とうとうレジに走りました。凄い恥ずかしいので、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出ました。その間、店員さんとは一言も話せませんでした。
みさとは大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触りました。案の定ベチョベチョでした。さらにクリをいじくって中指をHな穴に差し入れ動かしたらクチュクチュと音がして、密液が出てきたのでスカートもパンティも膝まで下げ、黒い密林までが液が付いて光っていました。もう夢中でした。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストン運動です。いつの間にか、喘ぎ声が漏れてきます。
「お○んこ舐めてぇー、指も入れてー!」
でもできる限りこらえています。あそこの音が凄いんです。ピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・あーーん」
ガクっと腰が落ちました。ドローっと透明な愛液が膝まで垂れてきました。
「ああーいい気持ち・・・」
みさとはしゃがみ込んで暫くぼんやりしていました。久しぶりに凄いオナニーでした。身体に火がついたみたいに燃えました。理性を失った一匹のメスになった瞬間でした。